『ユニコーンオーバーロード』のGOTY・レビュー一覧

新着順 Game of the Year 2025 ゲーム別
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Game of the Year 2025
ター さん
ユニコーンオーバーロード
遊びやすくてサクサク進めてストーリーもわかりやすくてとても楽しかったです。 難易度にもよるかもしれませんがイライラしてしまうこともなく純粋にゲームって楽しいなと思えるものでした。 思っていたよりクリアまでのプレイ時間がかかりましたが自覚する事もなかったです。 素晴らしいゲームてした。
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ベストシミュレーションアワード
だるふ さん
ユニコーンオーバーロード
シミュレーションゲームが好きなら絶対に時間を溶かされるゲーム! 独特なゲームシステムで、ユニットの編成を考えるのが無限に楽しめる。キャラ数もめっちゃ多くて、最強のパーティーを作れたときの快感が最高! シミュレーションが好きならぜひ触ってみるといいと思います!
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ブルーノと添い遂げたで賞
Hasi-lula さん
ユニコーンオーバーロード
システムの面白さに関しては他のレビュワー様で触れられている通りなので割愛させて頂きますが ただ最高難易度をクリアする位にはやりこみました。 そこで得た結論は、ブルーノ可愛すぎ。 最初は攻撃を受ければバンプアップして回復、攻撃も列攻撃と攻守で活躍し、 なんといってもチートなのがブレイブスキのタフネスで、 これによりスタミナが実質無限に近く、アレイン殿下、ブルーノ+他おつきの者で 特攻、無双が非常に強くずっと一緒に編成していた。 (高難易度では流石に単騎特攻では無理ですが) そう最初はビジネスのお付き合いだったのです。 しかし親密度会話を進めるにつれ、顔はいかついのに、気は優しくて力持ちを地でいくスタイルな事が分かる。 特にシャロンに岩と間違えて座られてしまうのに自分が謝るブルーノが尊く、 どんどん人柄が好きになってしまい、結局指輪も彼に渡して最後まで添い遂げたので、この賞を贈ります。
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Game of the Year 2024
音亀HARU◆サウンドクリエイター◆ゲームと音楽とポッドキャストと さん
ユニコーンオーバーロード
色んな作品が入り乱れ、メジャーとインディー作品の垣根がほぼなくなりつつある2024年。 自分が遊んだ作品の中でも、昨年のティアキンほど総合力で飛び抜けた作品はなく、それぞれの個性的な部分が記憶に残る2024年だった。 その中で僕がGOTYに選んだのは、「今年自分の気持ちが一番前のめりになった作品」 言い換えれば「遊ばされてる感じ」が一番少なかったゲーム 「ユニコーンオーバーロード」 正直言えば発売前は、そこまで期待していなかった。むしろ苦手かもしれないと思っていたジャンルだったので、若干不安を持つくらいだったので、そんなに期待していなかったのもあり(とはいえヴァニラの過去遊んだものがハズレ無かったので安心もしていたが)リリース日後になって体験版を遊んでみた。 そのプレイ前の気持ちとは裏腹に、結果勢いよく体験版を前のめりに遊びきり、そのまま一片の躊躇なく本編購入、クリアにまで至ったゲームで、こんなパターンは自分の中でも珍しいように思う。 見た目は美麗とは言えど2Dだし、ジャンルとしては、戦略シミュレーションっぽいし、特別な何かを見た目から感じるのは難しいかもしれない。 ストーリーもめちゃくちゃ飛び抜けたわけでもない(とはいえしっかり導いてくれるものではある)。 では何が良いかというと、「最適な戦略をプログラミングをするような戦闘のシステム」が一番なのだと僕は強く思う。 戦闘は基本的にターン制でオートで進む。 ただ戦闘時はオートなのだが、そのオート部分の内容は自分で事前に細かく指定しておけるのだ。 各キャラには戦闘中に行える個性的な幾つかの行動があるのだが、その行動に優先順位をつけて指示しておく。 例えば「ライフが25%切っている仲間がいる場合は回復をする」→「敵が4人以上いた場合は範囲攻撃をする」→「騎兵の敵がいたら騎兵特効の攻撃をする」→「どれにも当てはまらない場合は一番残り体力が少ない敵にスタンダードな攻撃をする」といったような命令を各キャラに指示しておくのだ。 1部隊大体3~5人、それぞれの兵種に、攻撃・特効・回復・バフ,デバフ…などなど色々な行動があり、その上に兵種自体にも弱点関係があったりする。 それらを加味した上で、色々な戦略を考えることが楽しい。 「素早さが速いキャラが最初に行動できた場合は、仲間の行動速度を早める効果のある術を仲間にかけて、有利に戦闘を進める」とか、 「”この攻撃によって敵にトドメを刺した場合もう一回行動できる攻撃”を活かすために他のキャラで敵のライフを削っておいて、お膳立てしておく」とか ここでは書ききれないほど、おそらく人によってほぼ無限にありとあらゆる戦略があるだろう。 「キャラ」というデッキ構築の上で「各キャラの技」というデッキ構築の上で、それを素材に「オートメーション化」を自分でするわけだ。そりゃ無限大だわ! しかもそれがプレイしてて「複雑すぎてわけがわからなくなる」ということもない。簡単なところから徐々に複雑なところへ、それでいて面白みの部分がわかるように一歩づつ上がっていくので、複雑すぎて飲み込めないということは少ないように思う。なんなら新しい戦略を思いついた時の「ひらめいちゃった」感。たまりませぬ。 ロジカルに物事を進めたい人には間違いなく刺さる、刺さりすぎる一本に思う。 ただそれは触ってみないと伝えるのが本当に困難で…だからこそ騙されたと思って体験版を触ってほしいのだ。 もちろん合わない人もいるだろうが、合う人は僕と同じようになってほしいと思う。 部隊を組む上で、能力的なシナジーを見出して部隊を組むのも良いだろう。 シナリオに沿ったキャラ同士の関係性を思って部隊を組むのも良いだろう。 完璧に思える部隊ができても、いいところで新しい要素が追加されてきたり、過信していると思いも寄らないところであっさり全滅したりもする。慎重になりすぎたら1ミッションのタイムリミットにぶつかることもあるだろう。 そこへのトライアンドエラーを繰り返しながら、一歩ずつ高みを目指して成長していく感じがとても良い。 ここまでシステムを激推ししてきたが、キャラもしっかり個性や立ち位置を持っていて、しかも作り手が全てのキャラに愛を持って作っている感じも感じられる。全てのキャラが誰かにとって長い時間を過ごした愛着のあるキャラになっている可能性をちゃんと考えられてると思う。好き。 他、全部隊の「士気」をゲームに落とし込んだであろうブレイブシステムも良いし、 カットできてほしい演出とかは基本カットできるし、システム的に「こうできてほしい」と思うようなところは最初から丁寧に作り込まれていた。 又ヴァニラウェアのゲーム音楽を毎回作っているベイシスケイプの曲も今作も良い。力強い。好き。 それにしてもこのご時世にストーリーに寄りかからないゲーム作りをここまで徹底できたもんだ… 僕はそんな「僕のためのゲーム」と思えるゲームを創ってくれたことを嬉しく思っている。
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Game of the Year 2024
民草 さん
ユニコーンオーバーロード
ユニコーンオーバーロード(以下、本作)は、ファンタジー世界を舞台にしたシミュレーションRPGゲームです。 [ストーリー] 本作はファンタジー世界を舞台として、亡国の王子アレイン殿下が祖国解放を望む人々と共に戦う物語です。 ストーリー自体は王道ですが、少し薄味といった感じで嫌いと言う人は少ないと思いますが、ちょっと物足りない部分はあります。 ただ世界観はしっかりしており、自身がステージ攻略するのに中継した一つ一つの街に関する説明や読むことができるほどの作り込みがされています。 [部隊編成の面白さ] 本作の面白いところはなんといっても、部隊編成です。 部隊編成では、1部隊に最大5人まで編成できます。 ユニットにはクラスがあり、歩兵、騎兵、重装兵、飛行兵など組み合わせる事ができ、正面は重装と歩兵を組み合わせた手堅い部隊で戦線を上げ、騎兵隊が孤立した敵を強襲するなど戦略を考える事ができます。 ここまででも十分満足感がありますが、本作の見どころはここからです。 本作の戦闘は、仲間を編成した部隊単位で戦闘を行います。戦闘中はオートチェスのように自動で進むためプレイヤーは見ていることしかできませんが、事前に戦術を組み立てる事ができます。 ユニット毎に行動優先条件を設定できます。 例えば下記のような形ですね。 ①体力の低い味方を回復する ②2体以上の敵に範囲攻撃する ③体力の低い敵に攻撃する このような戦術を味方分に設定し、敵味方が入り混じって自動で戦闘が行われます。 一見難しそうですが、実際はゲーム内で自動設定される内容で十分に戦えるのでカジュアルに遊べます。慣れてきた頃に、自分で組み立てた戦術がハマる瞬間がと最高に楽しいシステムです。 [体験版について] 私も本作発売前に体験版をプレイして、完全に本作に惚れ込みました。 体験版の内容はゲームの面白い部分を切り取ったものではなく、序盤から5時間分もしくは一定までシナリオが進行するまでプレイできるのですが、これがなんと面白い。 シミュレーション戦闘を1戦する度に、ほぼ毎回新しい仲間が追加されていき新しい戦術を考える余地が生まれ、次々に出来ることが広がっていく途方もなさに圧倒されました。 [まとめ] シミュレーションRPGは人によって好き嫌いがある分野だと思いますので、興味ある方は体験版からどうぞ! そして、このゲームの虜になってください。 一緒に解放軍として、アレイン殿下をお助けしましょう!
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初のトロコンありがとう賞
寝落ち=Mt-Big=ビックリまうんてん さん
ユニコーンオーバーロード
奥深い戦略性と多彩なキャラクター魅力のSRPGで、部隊編成の自由度の高さは編成を考えているだけで時間が溶ける溶ける、、、そんな骨太のゲームだがなぜかクリアしたらトロコンしてたw 初めてのトロコンですごくうれしかった。 やはりヴァニラウェア、キャラクターはカワイイしエッチだし、メシはウマそう、背景は美しい。 マップ上を自由に歩き回れるのもよかったし、戦闘時(戦略パート?)にはリアルタイムで進行していく一方、コマンドや移動場所を決める時には時間を遅らせてくれる親切設計。 攻撃時にキャラがゆらりゆらり、揺れるのは最高過ぎたw何がとは言いませんがw キャラ一人ひとりにアレイン君とストーリーにがあって、愛着マシマシ。 仲間同士、信頼度を上げて脳内カップリングさせるのも面白かった。 指輪のイベントで誰にしようか3日は悩んだ。 ヴァニラウェアさん、続編、次回作お待ちしております。
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Game of the Year 2024
牧場おじさん さん
ユニコーンオーバーロード
今年もこの季節がやってまいりましたね。私もYOUR GOTYに参加させて頂いて3年目になります。 私の今年のGOTYはユニコーンオーバーロードです。ユニコーンオーバーロードをプレイしたら、このゲームを押さないわけにはいかないと思いました。このゲームはとことん考え抜いて作り込まれたゲームだと感じたからです。 ストーリーは確かに平坦ですが、言葉を変えれば王道ということだと思います。シミュレーションゲームで王道と言えばファイアーエムブレム。個人的にはその王道感は初期の頃のファイアーエムブレムへのオマージュだと感じました。 システム面はなんといっても多種多様な編成が可能なユニットシステムが素晴らしいと思います。何十人と出てくるキャラクターからほぼ無制限に編成が可能な上に購入出来る兵まで加えるとまさに可能性は無限大。数人のキャラクターからなるユニットで 思い出されるのは、マイナーとは思いますがファミコン時代にエニックスから発売されたジャストブリードが思い起こされます。個人的には名作と思っています。 リアルタイムで進行する戦闘は、1ルートで進軍し制圧するチュートリアル的な序盤からはじまり、ストーリーが進むにつれて2ルート、3ルートと進軍するルートが増えていきマップの各所で戦闘が起こり幅が出てきます。さらに防衛も考えなければならないためどこにどのユニットを置くのかで戦況は全く違ったものになります。その戦闘が先ほど触れたユニットシステムと相まってさらに奥行きを増すという恐ろしさ。まさに時間泥棒。私は80時間程度でクリアしましたが、100時間でも200時間でも楽しめるゲームです。本当に学生でなくてよかった。 書きたいことはまだあります。好きな相手(同性異性問わず)に指輪を贈れるシステム。多岐にわたる探索システム。広いマップの探索も苦にならない優れたファストトラベル。世界観に奥行きを持たせる解説。 これだけの要素がありながら何故か飽きが来ない。私はこのゲームをGOTYに選ばなければ後悔するとさえ思いました。
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色んなお姉さんがいます賞
らくと さん
ユニコーンオーバーロード
ユニコーンオーバーロードは、オーディンスフィアや十三機兵防衛圏等を作ったヴァニラソフトウェアの最新作である。 シミュレーションゲームであり、敵将軍に国を奪われ、母を奪われた亡国の主人公が戦い抜く姿を描いている。 シミュレーションゲームとしての難易度は難しすぎる事もなく、面倒臭いトロフィーコンプ要素も少ない。 数多くの魅力的なキャラクターが、主人公と共に戦ってくれる。 そう、魅力的なキャラクター達である!! 幾つかの種族がいるのだが、それぞれがそれぞれに、良い。 正ヒロインらしいキャラの胸部はどたぷんとしているし、エルフ達はなんかもう、大丈夫なの?って感じであるし、雪国では下半身がとても太めな女の子もいる。 でかい子もいるし、主人公に好意を寄せている子もいる。色んな女の子達がいるので、自身の趣味に合った子も必ず見つかる事だろう。 このままではえっちなお姉さんが好きな人でしかなくなるので追加で書くが、勿論女性キャラだけではない。 男性キャラもカッコ良いキャラが多く、主人公の絡まない関係性のイベントも起きたりする。 このキャラとこのキャラは、こんな会話をするのか。元許嫁だけど、まだこの子の事が好きなんやなぁ、なんてニヤニヤしながらそれぞれの関係性を楽しむ事も出来る。 妄想が止まらないのである。 キャラの魅力は、名作には必要な要素である。
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Game of the Year 2024
ぱんたん@笹黒白 さん
ユニコーンオーバーロード
暫し私の戯言に付き合ってほしい ユニコーンオーバーロード 王道ストーリー・・・。 美麗な映像・・・。 ヴァニラ飯・・・。 世に溢れる賛辞 これだけでも間違いなく今年を代表するゲームソフトの一本であるのは間違いない ゲームの実績を確認できるハードで遊んだプレイヤーの多くがプラチナトロフィーに到達しているのも ユニコーンオーバーロードを隅々まで楽しまれている事の裏付けだろう ところで ユニコーンオーバーロードを起動し タイトル画面のLibraryからArchiveに進んでもらえるだろうか? そこで421/436を確認して頂きたい 「421」を明らかにされている方は如何程か? ここからが戯言の本番だ 「421」の謎を解けていない方はユニコーンオーバーロードの真相に辿り着けていない 暴言を承知で敢えて言わせてもらえば プラチナトロフィーは道半ばなのである ユニコーンオーバーロードの陽の面のみを味わい楽しんだのであろう 勿体ない事この上ない シミュレーションRPGというややハードルの高いゲームをストレスなく遊べる工夫 魅力的なキャラクター達を際立たせるグラフィックと個々のストーリー ヴァニラ飯 ヴァニラウェアファンにはこれだけでも堪らないゲームであり 陽の面だけを楽しんだとしてもこのゲームが素晴らしいことは間違いない だがしかし ヴァニラウェアファンなら知っているはずだ ヴァニラウェア作品のストーリーが一筋縄で行くはずがない事を・・・。 物語の核心に触れてしまうため詳しい事は伏せざるを得ないが 「421」の真相に近づくためには自分自身の意思によって行動を起こさねばならない 真相に触れるためには相応の努力と時間を要すだろう その結果をどう受け止めるかはプレイヤー次第としか今は言えない・・・。 「421」の真相を知った時 私は膝から崩れ落ちた 闇を味わい闇に染まった しかしそれを望んだのは自分のほんの少しの探求心からだった 自分の選択を呪った・・・。 I walk slowly, but I never walk backward. 私の歩みは遅いが、歩んだ道を引き返すことはない エイブラハム・リンカーンの名言だ 自らが選んだ道を一歩づつ確実に進む 物語は紆余曲折を経て終末に向かっていくが 選んだ道の王太子一行はその世界線でのみ生きていくのである このゲームでは王太子アレインの行動によりゲーム内の終末の迎え方が変化する 違う世界線の出来事はプレイヤーである自分のみが知る事である アレインはプレイヤーである己なのか否か 遊び方は千差万別あれど主人公への感情移入度が高ければ高い程 どの終末にも心が動かされるだろう 私は全ての終末を体験し「421」の真相を知った 其々の世界線のアレインの感情は如何許りであっただろうか 愉快な仲間達との楽しい旅程であったのか 二度と味わいたくない程の苦難の道であったのか その上で私は確固たる誓いを立て もう一度ユニコーンオーバーロードとなったのである アレイン達に幸せになって欲しかったから・・・。 この物語には光と闇がある しかし光が正義であり闇が悪なのか? ヴァニラウェアの紡ぐ物語はそんな単純明快な物ではないのである 陰陽が織りなす複雑な絡みが己の善悪二元論に警鐘をならした 十三機兵防衛圏プロローグをお持ちの方は特典映像を確認して頂きたい ユニコーンオーバーロードは10年かけて作られた ヴァニラウェア魂の一作である事が知れるだろう 毎回魂が込められすぎて些か心配になるのだが 極上のヴァニラ飯を味わい尽くすのがファンとしてのあるべき姿と個人的に思っている もはやこれは愛である 私はユニコーンオーバーロードに向けてGOTYを閉ざすドアは持っていない
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Game of the Year 2024
ナナオ さん
ユニコーンオーバーロード
自分はシミュレーションゲームが好きだ 信長の野望や三国志、タクティクスオウガ、そしてスパロボが好きだ ただし悩みもある… それは人におススメしにくい事だ(涙) シミュレーションゲームはとにかく取っ付きにくい印象が強い だから、いつも控えめに言うのだ「〇〇が好きなら、もしかするとハマるかも」…と そんな悩みを軽やかに吹き飛ばしてくれたのが、 そう、本作「ユニコーンオーバーロード」なのである まずストーリーや舞台設定、これは王道だ ひねった展開はないが、だからこそ万人に受け入れられるものだ まさに「こういうのでいいんだよ」なのだ そこに配置される個性的且つ魅力的な仲間がなんと60人以上! これらのキャラが戦闘シーンはリッチなドット絵でぬるぬる動き、演出も厨二的でいちいちカッコいい 加えて、全ての仲間に固有のエピソードや仲間同士の絆イベントがある 必ず好きな仲間が見つかるのは間違いないし、その仲間への愛情を蔑ろにされる事もない これが本当に素晴らしい (ちなみに主人公は男女関係なくすべての仲間と親愛関係になれますよフフフ) そしてなんといっても戦闘システム!! 部隊の最適化に無限に時間を使えるくらい奥が深いが、 ポイントはそこまで細かく考えなくても、ちゃんと強い部隊が作れる事だ 上級者はとことん詰めれるし、初心者はなんとなく組んでもちゃんと勝てる このバランスが素晴らしい それ以外にもリアルタイムの行軍は時間を止めてゆっくり考えることができたり、一戦闘はテンポが良い上にスキップや早送りもできたりと至れり尽くせり この要素以外も、とにかくゲームのテンポが常に良く、遊びやすさに対する気配りに溢れている このように王道のストーリーの上にフックの多い魅力的なキャラを配置し、シミュレーション初心者が引っかかるところを徹底的に排除した上で、上級者の満足も得られる見事なバランスのゲーム それがユニコーンオーバーロードだ 自信をもって万人におススメできるシミュレーションゲームを新規IPで出した凄さに敬意を表したく、本年度の自分のGOTYとさせていただいた 未プレイの方には是非プレイをオススメしたい