みんなのGOTY(Game of the Year 2025)

Game of the Year 2025
ファイ🐚 さん
LoveR Kiss Endless Memories
私が今年のYourGOTYに選んだのは「LoveR Kiss Endless Memories」です。 主人公は父親からのお下がりのデジタル一眼レフを手に取り、学生生活のあらゆるシーンで女の子を撮影する…恋愛シミュレーションの要素がありつつも、ゲームの主軸にあるのはあくまでカメラ撮影となっている、なかなか他に類を見ないタイトルとなっています。 実はLoveRが一作目で、追加要素と新システムを追加したものがLoveR Kiss、そしてさらに高画質化、3Dモデルのブラッシュアップ、DLC一部を除き全てパッケージ化したアッパーバージョンが今作となっております。 以前からシリーズタイトルは購入しようか悩んでおり、そんな中で今年の夏はポッドキャスト番組「ゲームなんとか」さん主催企画「フォトモード de YourGOTY」があり、ゲームにおける写真撮影をあらためて意識するようになっておりました。 その後、今年の秋に発売されので、これはもうプレイするしかないなとなって購入に至りました。 既に私のXのアカウントでも写真をアップしたのですが、システムがなかなか凝っており、カメラによる被写体のデジタルズームだけでなく、望遠と広角による歪曲収差を利用した絵作りができるようになっております。 (こちらの記事にも一部、フォトをアップさせていただきました) ゲーム本編では好感度を上げないと撮影に協力してもらえなかったり、撮影中も撮りすぎると照れて帰ってしまったりするのでなかなかどうして思うようにいかないもどかしさはあるものの、Proモードという撮影に特化したおまけ要素(いやむしろこちらが本編と言っても過言ではないかと思います)があり、そちらではより細かくポーズや小道具の配置指定ができるようになっています。 メーカー主催のフォトコンテストも開催されているようで、皆さんの作品には感心させられるばかり…私はゲーム中の撮影にあたって、写真の参考書籍まで買い漁るようになり…気づいたら自分自身が現実でミラーレス一眼を購入してしまいました…今は現実世界で撮影しながら撮影技法を学び、それをゲームのフォトモードに活かせないかと試行錯誤の毎日です。 それくらい、フォトモードに真剣に向き合える作品だと思ってます。 私の感想を読んで興味が湧いた方は是非、手に取っていただきたいですし、もし宜しければ拍手をいただけますと幸いです。
Game of the Year 2025
齋藤 さん
ファイナルファンタジーXIV
さて、今年も yourGOTY の季節。 この一年、ほぼ FF14 しかゲームをしてない以上、選択肢は一択です。 自分はゲームは作りませんがプログラマなので、人間が計算機にはアクションで全然勝てないのは分かってますし、作者とのストーリー等で言えば、1対1でガチに勝負できる小説等の方が手応えがあります。音声ならラジオドラマ、映像なら、映画とか。 そんな非ゲーマーの私でも、楽しいのは MMO なんですよね。そして、今年も FF14 を超える MMO には遭遇せず、そのまま月謝を払っているという状態です。 とにかく10年分のコンテンツがあり、そこでストーリーを楽しみ(開発者側の考えを聞き)つつ、他のヒカセンと過ごせる場所。ヒカセンも、大先輩から中堅から復帰者から若葉まで、いろんな人たちに会えるし、全員がこのエオルゼアで「楽しむ!」つもりで集まっている。このモチベーションの高さを元に、運営が上手に回している場が、このゲームの一番の核と思ってます。 これ、簡単そうに見えますが、実はとても難しいバランスで成しえており、運営の長年の知恵と工夫が最近ようやく垣間見える様になり、そこも楽しめます。 まだまだジョブのカンストが2/3程度なので、恐らく来年もここには FF14 のレビューを書きます。FF14 を急に超える MMO が出て来るとは思えず... ではまた来年!
Game of the Year 2025
志田暢章 さん
両手いっぱいに芋の花を
このゲームはインディーズゲームで3DダンジョンRPGです 汚染された世界で、どんな土地でも育つ特別な芋の種を求め、地下迷宮を探索するゲームで。システム的には良くあるRPGですが、なかなかの歯ごたえと、感動的なストーリーが味わえます。 主人公はチーフと呼ばれるダークエルフの女性で、芋の種があると言われる島に派遣され、調査隊のリーダーをします。 プレイヤーはキャラメイクで作り、見た目は7種族あり能力は変わらず見た目だけですが。クラスと言う物もあり、コチラはスキルや能力も違うので、キャラメイク好きの自分にはバッチリはまりました。因みにパーティーは3人編成です。 最後に自分が良かったと思うところは、儚げで何処か懐かしい感じの曲が流れるなか、チーフと一緒に広い町の跡を歩くオープニングで。世界観と相まってグッときました。因みにダンジョンの入り口で手を振って送り出してくれるチーフも良かったところです。
Game of the Year 2025
Emesuke|Dear Good Gamers ! さん
SILENT HILL f
「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」という有名な書き出しがある。なぜそう思うのか。それは「桜が美しいから」だ。それほどまでに美しく、ときに不安を与えてしまうほどに、その幹や枝葉の先は魅力を放っている。 日本人は昔からこの桜の美しさを恐ろしさに変えて表現してきた。それだけこの2つの感情には共通点があって、一見真反対に見えても紙一重なのだと思う。 例を挙げると、「美しすぎて息を呑む」、「美しさに感動して鳥肌が立つ」。これらは「不安に対して固唾を呑む」、「身の毛もよだつ」と似た感動を身体が表現している。 そしてここからが本題。 発売から現在に至るまで好評を博している「サイレントヒルf」だが、私もプレイしてみて非常に面白かった。終わってみても、どうしてもこのゲームのことがこびり付いたように頭から離れてくれない。これはもう、GOTYにするしか、ない。そう思った。 ではどこが面白かったのか。それを考えたとき、「これはレビューの難しいゲームだ。」と思った。発売後約3ヶ月経ってなお、プレイヤーたちの考察が絶えないほどに、多くのメッセージや様々な側面を持っている作品だ。面白いのは間違いなかったが、なかなか一つのテーマでは語りきれない。 でもなんとか、未プレイのあなたにもこのゲームの魅力を伝えたい。勿論ネタバレなしで。 そこで本作のキャッチコピーとも言える、 「美しいがゆえに、おぞましい。」 このテーマを紐解きながら、魅力を語っていきたいと思う。 サイレントヒルfでは、直球的でダイレクトに訴えかけてくるような恐怖表現は少なかったように思う。キャラクターを操作するマップは比較的開放的な外が多いし、明るい場所も多い、勿論、見た目がグロテスクなバケモノが現れたり、「どこかに敵が潜んでいるかもしれない」という恐怖はあったりする。しかしそういった視覚的な要素というのは、徐々に慣れが生じてくる。ましてやこのゲームは真相まで辿り着くに周回が前提となり、今までのシリーズにはなかった戦闘アクションにも特化している。プレイヤーの慣れに加え、周回を重ねて強くなっていくキャラクターを動かしていく、というのはどうだろう。単純な恐怖というのは比較的薄れていくのではないだろうか。 しかしながら、ホラーゲームとしてこのサイレントヒルfはしっかりと怖い。少なくとも私は周回してもどこか恐怖を感じられていた。 それはこれまでの直接的で単純なホラー表現ではなく、テーマの「美しさとおぞましさ」をふんだんに活用しているからではないかと思う。 冒頭では有名な桜の話を例に挙げて美しさとおぞましさの関係性を少し語ったが、ここからはサイレントヒルfにおける、私が感じた美しさとおぞましさの表現を語ってみよう。 まず戎ヶ丘では、純日本的な風景、郷愁を感じる雰囲気が漂う。しかしそこに混ざる窮屈さや違和感。周囲からの様々なストレスに押し潰されそうな主人公雛子の心境がプレイヤーに伝わってくるような気がする。 もう一つの舞台である狐たちの社では、神秘的な世界が広がっている。戎ヶ丘とは違い暗闇が多く、その中には蒼白い炎と鮮血がほとばしっており、おどろおどろしいのにどこか魅入られてしまう。言い表すならば「妖艶」だろうか。 これらの町と社を行き来しながら物語が進んでいくわけだが、和の美しさと形容し難い恐怖、この2つが絶妙なバランスで散りばめられている。どちらかに傾くわけではなく、均衡を保っているわけでもない。 とにかく ギシギシ、 ぐらぐらと 不安定なのだ。 この不安定さを浴び続けることで、私たちプレイヤーは喉を絞められるような、心臓の奥底を掻き回されるような、じとっとした恐怖を呼び起こされるのだろう。 この不安定さを表すために、美と恐怖を計算しながらゲーム内に配置しているのだと思う。マップデザインから敵のデザイン、光の輝き方や色彩のバランスまで。 不安定が与える感情というと、少し逸れるが「吊り橋効果」というものがある。揺れる橋を渡る際の恐怖や緊張感を恋愛の高揚感と誤認する、というものだ。ここで私が言いたいのは、誤認するということは似ているということ。美しさから感じ取る気持ちの昂りと、恐怖や不安から生じる緊張感は近しい場所にあると言え、初めに伝えた「2つの感情は紙一重である」 ということを裏付ける一因になっていると思う。道草終わり。 話を戻して、もう一つ美しさとおぞましさを感じたポイントについて。 それは登場キャラクターたちのデザインと、そのキャストの演技である。 ゲームをプレイしているとき、1週目では正直、「あまり演技が上手くないのでは」と感じる部分が所々にあった。しかし、後になって気付いた。それがこのサイレントヒルfにはマッチしていたということに。 ゲーム中、登場人物たちは皆どこか本音を隠すような雰囲気や態度、話し方を見せる。それこそ正に上っ面、お面をつけたような印象を受けるのだ。だからこそ、「何を考えているのか、どういう感情なのかよく分からない」ような声、喋り方は合っていた。 それがゲームの周回を進め真相へ近づくと、上っ面であったお面が少しずつ剥がれていく。本音が見える。すると、声も迫真になる。 美しいような、どこかお面のような不気味さを持ち合わせたキャラクターたちと、そこに合わさったキャストの演技力はこの作品の大きな魅力であると思う。 他にも沢山の要素を組み合わせながら、見事な不安定さ、アンバランスを実現させている。現実と妄想と精神世界の境界を曖昧にすることでの不安定さなどは正にサイレントヒルシリーズの伝統的とも言える方法だろう。 全てを語りきることはできないため割愛するが、「美しさ」と「おぞましさ」、これらを緻密に配置することで不安定を作る。これに尽きる作品であったと思う。 結果今作はリリース後1日で100万本を突破し、かのサイレントヒル2の勢いを凌ぐほどとなった。 発売から少し経った現在も、キャラクターモデルとなった人物たちがプレイ動画を配信するという話題性も相まって販売本数を伸ばし続けている。 ぜひあなたもプレイして、心臓を高鳴らせてほしい。その鼓動は美しさからだろうか?恐怖からだろうか?それとも、もっと別の何かを感じているのだろうか?それはあなただけの感情だ、戎ヶ丘でその正体を確かめてみてほしい。 美しいものは恐ろしい。はたまた、恐ろしいから美しい。のかも、しれない。だから私もこう思うのだろう。 「あぁ、桜の樹の下には屍体が埋まっている!」
Game of the Year 2025
ことりのリンクシエル通信🐦🎶 さん
ファイナルファンタジーXIV
『別れのある世界で、それでもここが好きだ』 世界トップクラスのMMORPGに広がるメタバース エオルゼア(FF14での国名)には、クエストやレイドとは別に、目には見えないもう1つの世界がある。 それは、プレイヤー同士が紡ぐ小さな集合体(コミュニティ)。 出会い、笑い、支え合い、すれ違い、そして――別れが訪れる。 『別れは、いつも突然やってくる』 昨日まで隣にいたフレンドが、今日にはもうログインしない。理由を聞けないまま、最後の「またね」が永遠になることもある。 その喪失感は、現実のそれと何も変わらない。 むしろ、もう1人の私が生きている世界だからこそ、胸に深く刺さる。 エオルゼアは優しいだけの場所じゃない。 ここには、確かに痛みも影も存在している。 『それでも――私はこの世界が好きだ。』 別れがあるからこそ、出会いが輝く。 失ったものがあるからこそ、今そばにいる人が愛おしい。 そして何より、この世界では、私が私でいられる。 エオルゼアで過ごした時間は、ただのゲームの記録じゃない。 ログイン画面を見る度、胸の奥が少しだけ温かくなる。ここは何時でも帰ってきたいと思える場所だ。 だから今日も、私はここにいる。 そして過ぎ去った日々を胸に抱きながら 冒険はどこまでだって続いていく
Game of the Year 2025
運ぶ様に謳う さん
くるくるくるりん
ゲームボーイアドバンスのローンチタイトルのひとつ。ゲームボーイアドバンス Nintendo Classicsを利用してプレイ。ゲーム内容は回転する棒を使った電流イライラ棒。単純なゲームですね。 が、今年自分がエンディングまで遊んだゲーム100本ほどを振り返った時。一番楽しく遊んだのは何かな?と考えたらこの作品になりました。 1ステージは最初の方は3分もあれば終わるので他のゲーム遊ぶ前の準備運動がてらまず遊ぶというプレイスタイルでした。1面クリアしたら他のゲーム開始しようと思いつつ、Nintendo Classicsの巻戻し機能を使ってたのでストレス少なくサクサク進められるのでついつい数面遊んでしまっていました。 ゲームシステムが自分に合っていたのか、夢中になって遊んでいました。 FC、SFCに夢中になった世代なのでドット画面が落ち着きます。 携帯ゲームのソフトらしく短い時間で区切りよく遊べるので他のゲームのお供にオススメ!実況動画向き! 続編も配信されて欲しい!
Game of the Year 2025
オレンジ色のイルカ号 さん
カンパニーマン 社畜の下克上
皆さんは、楽しくお仕事しているでしょうか。 私は、毎日、苦痛を感じながら仕事をしております。 言いすぎました。 つらいこともあるけれど、なんとか、へばりついて仕事をしております。 このゲームの主人公も、会社員。 しかも、勤めているのはブラック企業。 なんとなく、親近感がわいて、購入してみました。 勤労感謝の日に。 このゲームは、横スクロールアクションです。 私のようなおじさんにもわかりやすくていいですね! 敵は、ブラック企業に勤める同じ会社員。 多忙を極めているのか、非常に攻撃的な皆さんです。 そんな会社員をばっさばっさと倒していくのですが、 こちらの武器は、なんと、キーボード! めちゃめちゃ良いですよね!! キーボードがソードのように使われるなんて、すっごく斬新です! 会社にまつわる部署がステージだったり、 ステージに配置されているボスが悪い上司だったりと ついつい笑っちゃうので、遊んでいて楽しいです。 ステージ数のボリュームは多くないのですが、私なんかは、仕事から帰ってきて、30分ぐらいずつ遊んでいました。 仕事から帰ってきて、寝るまでの時間も限られているので、私にはとても遊びやすかったです。 私もそうなのですが、アクションが苦手な人には、パワーアップアイテムも用意されているんです。 会社の1階にあるロビーには、カフェが用意されていて、そこでアイテムを購入することができるんです。 時々こういう風に入っているよなぁと思いながら、アイテムを購入していました。 会社という組織をコミカルに描かれていてとても楽しく遊べました。 さてと、また、会社でひと暴れしてきましょう!
Game of the Year 2025
ひらいし さん
Cast n Chill
cast n chill 犬が相棒のゲームにハズレなし。 鳥の囀りが響く中 ただただまったり釣りをする たまにワンコを撫でて、 また釣りをする。 急ぎ疲れた日々をchillする。 そんなゲームもたまにはいかがでしょうか。
Game of the Year 2025
牧場おじさん さん
Winter Burrow
今年の私のGOTYはウインターバロウです。 絵本のような可愛いグラフィック、穏やかな音楽、難易度が高くないアクション、編み物をして装備を作るクラフト要素。一見ハードルの低いサバイバルアクションですが、ストーリーはかなりシビアです。 最大の敵はなんと言っても、冬の寒さ。昼と夜では寒さが違い、夜は外で活動することが難しくなるほど寒くなります。しかも、このゲームにはマップ機能が全く無いので森の中ではすぐに迷う。夜に森の中で迷うとロストが頭をよぎります。 敵として主人公のネズミよりも大きな虫が襲ってきますが、寒さの脅威に比べたら大したことはありません。このゲームでは寒さ対策が最も重要になります。ゲーム開発はデンマークの会社、ゲーム販売はカナダの会社とどちらも北国なのでなので、寒さに対するリアリティが素晴らしいと思います。 登場するキャラクターも少ないながら多彩です。親子関係のうまくいかないカエル、どんぐりを収穫出来なくなったリス、相棒を探すハリネズミ。彼らの困りごとを解決しながらストーリーは進んでいきます。彼らの話は寓話的でどこか現実の世界ともリンクする内容を含んでいます。だから、絵本のような世界に癒されようとゲームを始めるとそんなに甘くないよと頬を引っ叩かれます。 北国で生まれたサバイバルゲームを北国で育った牧場おじさんとしては押さないわけにはいきません。 だから、今年のGOTYはウインターバロウとさせて頂きました。
Game of the Year 2025
ゲーミングととさん さん
パラノマサイト FILE23 本所七不思議
YouTubeショートでとあるユーチューバーが紹介されており気になって購入プレイした作品。 とある事件を解決するためのオカルトミステリーADV。 作画やキャラデザに良い味が出ており、各キャラクター表情豊かで見ていて楽しい。 ホラー要素があるのですが、ホラーっぽいのは冒頭のみ、ホラー苦手な人も充分楽しめと思います。 ゲーム内容としては、どちらかというとミステリー的な面白さが強い。 捜査できるキャラクターが何人かいるのですが、それぞれ同じ時間軸で行動しています。 それぞれの視点でプレイしていくと、ストーリーを多角的に見ることができる。 各キャラクターの印象もそれぞれ異なっていて面白い。 女子高生のパートで出会う刑事さんが、めっちゃ頼りになる大人でかっこいい! BGMは雰囲気たっぷりで没入感たっぷり! 操作ではメタ的な捜査を要求されるところがあり、良くできていると思いました。 また、資料を読み込んでプレイヤーに真相について気づかせる構成がとても良かった。 ただゲーム内で与えられる情報を読んでストーリーを追うのではなく、頭をひねってプレイヤー自身に回答に気付かせるようになっている。私自身初めてのゲーム体験でした。 途中詰まって「うーん……」と何度も資料を読み込んで、ふと真相に近づく要素に気付いた時、「ん!?もしかして…!?そうだとしたら嫌すぎるけど……嘘!?」と思いながらノートを取り出し、情報を書き出し、整理したらどう考えてもそれが正解だったのには頭を抱えた。 バッドエンドも真エンドも良くできていて、最後までやり応えたっぷりで面白かったです! 非常に満足できた作品でした! 気になっている人には是非プレイしてみて欲しいゲームです!