YOUR GAME OF THE YEAR
今年一番のゲームを選んで
あなたのGOTYを発表しよう

プレイヤーのレビュー・評価から、次に遊ぶゲームの参考に。

POINT1
今年No.1のゲーム「GOTY」
感動、夢中、何度も遊んだあのゲーム、 そのすべてが、あなたのGOTY(Game of the Year)の候補です。
POINT2
あなたのGOTYを決めよう
「YourGOTY」では、あなた自身が選ぶのがルール。 今年のナンバーワンを発表しましょう。
POINT3
みんなと共有
思い出や感想を添えて投稿すれば、 毎年のゲームライフを記録する 「デジタルゲーム日記」にもなります。
POINT4
新しいゲームと出会う
こんなゲームあったんだ!の発見も。 敬意と感謝をこめて、ゲームとの出会いをもっと豊かにしていきましょう。
YourGOTYロゴ
みんなのGOTY
ウィザードリィ外伝 五つの試練のGOTY画像
Game of the Year 2025
ホシカゲ@リディル鯖(幻想薬の使い手) さん
ウィザードリィ外伝 五つの試練
ダンジョンゲームといえばウィザードリィシリーズだと勝手に思っています。このゲーム自体はかなり前に発売されましたが、ユーザーが作ったシナリオを遊ぶことが出来るのが強みになるでしょう。(その代わりにシナリオを作るのは大変ですが…)
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACHのGOTY画像
Game of the Year 2025
おやすみ さん
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH
いつか大切な人を失くしたとき。 理不尽に打ちのめされたとき。 きっとこの作品のことを思い出すだろう。
テイルズ オブ グレイセス エフ リマスターのGOTY画像
Game of the Year 2025
Lava Yuki(ゆき・らわ) さん
テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター
私のGOTY 2025は『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』です! 実は『テイルズ オブ グレイセス エフ』は、2009年に初めてプレイしたテイルズ作品で、これをきっかけに「テイルズ」シリーズを知り、すっかりハマっていきました。
15年後にリマスターとして再びプレイできるなんて本当に懐かしくて、最後まで心から楽しめました。 ストーリー:
ストーリーはどちらかというと王道のRPGなんですが、そこには片思いの恋愛や友情、家族愛といったふんわりと温かい要素がたくさん含まれていて、個人的にとても好きです。
子供っぽいと感じる人もいるかもしれないけど、昔少女漫画が大好きだった私にとっては、大人になった今でも可愛いなと思っています。
それに、テイルズシリーズの中で一番笑った作品もまさにこのグレイセスFです。スキットには冗談や可愛いユーモアが豊富で本当に面白かったです。 今作ならではのユニークな点といえば、「未来への系譜編」ですね。
多くのゲームでは、追加ストーリーはDLCとして販売されることが多いけど、グレイセスでは本編と一緒に収録されているのが嬉しいポイントです。
数時間でクリアできる短めの内容なんだけど、結婚や恋愛に関する会話やスキットが多く、少し恥ずかしく感じる場面もありつつ、女性プレイヤーとしてはとても好きでした。 キャラクター:
テイルズは、やっぱりストーリーよりキャラクターの魅力が大きいシリーズなんじゃないかな。
今作のパーティーメンバーは中々個性的でスキットでのやり取りが本当に楽しかったです。
特に、超真面目なヒューバートと、いつもフラフラしている能天気なパスカルの関係性がお気に入りでした。 女子力抜群のシェリア、可愛くて純粋なソフィ、モテモテのマリク、誠実で仲間想いのアスベル……全員が魅力的で捨てキャラは一人もいません。
リチャードは本編では色々不憫で少し可哀想だと思っていたけど、未来編では意外とふざけている場面も多くてすごく面白かったです。 戦闘:
グレイセスFといえば、やはり戦闘システムですね。
多くのプレイヤーからシリーズの中でもトップクラスだと高く評価されているようですが、私もまったく同感です。 MPのようなTP制ではなく、「CC」というシステムが採用されており、術技をテンポよく使えてコンボも繋げやすいです。術技を使うとCCを消費しますが、ガードやジャスト回避など特定の行動を成功させることでCCが回復するため、ダンジョン攻略中に枯渇する心配もありません。爽快感があって雑魚戦でも飽きないぐらい楽しかったです。 術技はA技とB技に分かれており、称号やサブイベントで習得できます。
称号の種類も非常に多く、装備する称号によってさまざまな恩恵も得られます。
例えば、1000以上のダメージを半減したり、受けたダメージを次の攻撃に上乗せしたりと、装備品だけでなく称号の選択もしっかり考える必要があります。 探索:
エクシリア以降のテイルズでは、ダンジョンやフィールド探索が広いマップを中心になっているけど、グレイセスFは昔のテイルズと同様にダンジョンがパズル式になっています。難易度はそこまで高くないし、リマスター版では目標表示やエンカウントオフ機能もあるため、割とサクサクに進めました。宝箱の位置もワールドマップで表示されることになっていて非常に便利。 リマスター版のシステム面:
PS3版にはなかった追加要素が複数あって結構遊びやすくなっていると思います。
例えば、最初からグレードショップが利用できること、エンカウントオフ、オートセーブ機能など。また、戦闘勝利画面でキャラクターのセリフが文字表示されるようになった点も嬉しいです。 2周目をプレイする時間がない方や、ストーリーだけを楽しみながらサクサク進めたい方にとってはとても便利だと思います。DLCのコスチュームがすべて収録されているのも良かったです。 音楽・デザイン:
グラフィックは少し改善されていますが、個人的にはPS3版とそこまで大きな違いは感じませんでした。
ただ、元々デザインや音楽が大好きな作品ですし、オープニングテーマであるBoAさんの「まもりたいWHITE WISHES」は、カラオケで何度も歌うほど思い入れのある一曲です。 総合評価:★★★★★(5つ星)
王道ストーリーでありながら、可愛くて温かい雰囲気を持つ『グレイセスF』は、テイルズシリーズの中でも一番好きな作品です。
特にキャラクターやスキット、戦闘システムが素晴らしくて、本当に傑作だなと思っています!テイルズに少しでも興味がある方には、ぜひおすすめしたい一本です!
ピクミン4のGOTY画像
Game of the Year 2025
こへい|流行りモノ通信簿・ゲームなんとか さん
ピクミン4
ゲームなんとかの中でも何度も話には出していますが、ウチの5歳児がきっかけで遊ぶようになったピクミン4。5歳児も楽しんでいたのはもちろんですが、ボクはボクでかなり楽しかったし、ウチの妻も一人で遊んだりして、家族3人が一緒にだったり、それぞれであったりピクミンは年間通してとてもお世話になりました。 我が家のトレンドという目線では、ポケモンもかなり影響力はあるわけですが、ピクミンもまたかなり強いポジションに構えるようになりました。 ピクミンのチョコエッグが出ると言われればコンビニだったりスーパーマーケットを巡ったりしましたし、ニンテンドートーキョーに行けばピクミングッズが買えるかもしれないと言われれば家族で東京遠征を計画してみたりしましたし。スマホのピクミンブルームも楽しみ、仙台でピクミンブルームの有料イベントがあると聴けば、喜んでチケット買って参加したり。 ニンテンドーの数あるIPの中でも、我が家においてはピクミンがポケモンと争う巨大勢力にこの1年で成長しました。 --------------------------------------------- ソロプレイ目線でもピクミン4はとてもおもしろいゲーム --------------------------------------------- 一人で遊ぶうえでもピクミンはとてもおもしろかったと思います。 ゲームは新人レスキュー隊員として、遭難者たちを救助するため、どう見ても地球な見知らぬ惑星の中をピクミンたちと探索をしていく物語。ステージそれぞれの中でピクミンたちに手伝ってもらいながら、オタカラや遭難者たちを救助していく。そのステージ探索の中での原生生物(敵キャラ)とも戦うことになるわけですが、戦いの中で、ピクミンは食べられてしまったり、踏みつぶされて死んでしまったり…ピクミンたちがあまりにもあっけなく命を落とす光景がとても強烈でした。 プレイヤーや直接戦うのではなく、ピクミンたちに指示を出す役回りであり、いわば現場監督。プレイヤーがヘッポコな操作・指示を行うとピクミンたちの命を散らしてしまう。現場監督としての自分の不甲斐なさをまざまざと突き付けられてしまうので、原生生物との戦いがとてもこわい。。 ボクの判断ミスでピクミンが死に…操作ミスでもピクミンが死に…1匹2匹の死はゲームの進行上はたいした影響はないんですが、あの断末魔がとてもつらい。 ピクミンが命を落とした時のエフェクトが、SEが…とても心にくるの… --------------------------------------------- ボクと5歳児とピクミン --------------------------------------------- 5歳児の息子と一緒にピクミン4を遊ぶとき、基本はボクが操作をしていました。(息子は画面を見ながらあーだこーだ指示をする係) 一瞬の判断ミス…勝ちを焦ったが故の判断ミス…他のゲームではHPがちょっと削れるだけの話です。でもピクミンというゲームでは「命が消えた音」が聞こえてくる。 命が消えた音を…ボクと5歳児は受け止めねばならない… ピクミンをプレイする中で、父親として5歳児に対して「ピクミンという命を軽んじてはいけない」と伝えたいとも思うようになったので、ザコバトルにおいても一切の油断は認められません。現場監督として常に安全を心がけて挑み、探検が時間切れになりそうな時も一匹たりとも見捨てないことを誓い…どんなに絶望的であろうともオッチンと共に取り残されたピクミン一匹を救助に向かう。 貫いたつもりです。 その成果はあったのかよくわかりません。5歳児は最初こそピクミンの死に戦慄していましたが、いつからか数匹死んだくらいであればケタケタ笑ってました。 いつの日か5歳児にも、『あの日あの時のピクミンたちがどんな気持ちで原生生物に立ち向かっていたのか』…それを思い返してくれる日が来ることを父親として願っております。 --------------------------------------------- コウテイデメマダラを一生許さん --------------------------------------------- 原生生物が多種多様でして、こちらが思ってもいないような攻撃をしかけてくるヤツらがいます。だからこそ初見では犠牲ゼロの完封勝利はむずかしいわけですが…いくつか印象深いボス級の原生生物がいます。特に印象深いのがコウテイデメマダラ。 見た目がキモい…というのももちろんありますが、デメマダラシリーズの中でも最大サイズ。コイツはバトル中に、雄叫びをあげて、ピクミンたちをパニック状態にしてくる時があります。(リオレウスとかティガレックスみたいな雄叫び) パニック状態になったピクミンは隊列を離れ周囲を逃げ惑ってしまいます。プレイヤーとしてはすぐさま笛を吹いてピクミンをなだめ再度隊列に引き戻せばいい。それだけのことです。対処方法としてはさほどむずかしくありません。 ただ、あの雄叫びを初見で体験した時… コウテイデメマダラのおそろしい顔、何十匹のピクミンたちが一斉にパニックを起こしてしまい、いったい何が起きたのかというこちらの動揺…あの「ヤバイ…!」という感覚は強烈でした。 落ち着け…冷静さを失ったら死ぬのは君たち(ピクミンたち)だ…!落ち着け…みんな落ち着け… 現場監督として、ピクミンたちをただちに落ち着かせねばならない… あのヒリつき…強烈でした。 (その雄叫びとは別の攻撃で20~30匹が一気にペシャンコになって死にました) ボクはコウテイデメマダラを一生許さん。一生許さんぞ。
Clair Obscur: Expedition 33のGOTY画像
Game of the Year 2025
むらしゅん a.k.a サブカルク〇野郎 さん
Clair Obscur: Expedition 33
---------------------------------------------------------------------- 「FF病」をこじらせたサブカル厄介おじがフランス産RPGに救われた話 ---------------------------------------------------------------------- 「え、これマジで?」 『Clair Obscur: Expedition 33』が、2025年のGOTY(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)大本命だというネット記事を読んだとき、俺は我が目を疑った。 ​誤解しないでほしい。俺にとってこのゲームは確かに傑作だ。でも、これが万人受けするなんて信じられない。なぜなら、俺がこのゲームに捧げている愛の正体は、長年ファイナルファンタジー(FF)シリーズに抱き続けてきた、「巨大な未練の反動」に他ならないからだ。 ​◆俺の「FF」は10で止まっている ​ここでハッキリ言わせてくれ。俺の中のファイナルファンタジーは『FF10』で完結している。(※個人の感想です。10-2以降を愛する皆様を否定する意図はありません。命だけは助けてください) ​俺が「FF病」を発症したのは、『FF10-2』がきっかけだった。 百歩譲ってリュックはいい。だが、あの聖女ユウナがだ。太もも丸出し、胸元おっぴろげ(謎のトゲトゲで隠してはいるが)で、「ユ・リ・パ、レディ・ミッション・スタート♥」 とか言い出した時の絶望感よ。当時、ユウナを聖女崇拝していた俺は、あまりの解釈違いに泡を吹いて倒れた。 ​その後も、俺の苦悩は続く。 ​『12』のガンビットシステムに脳が追いつかず、 ​『13』の「ファブラ・ノヴァ・クリスタリス」という呪文に馴染めず、 ​『15』に至っては「ホスト達のキャンプ」というビジュアルだけで食わず嫌いを発動。 ​『16』でようやく復帰し、「FFらしさ」を感じて楽しめたものの、かつて少年の頃に感じた「あのワクワク」は戻ってこなかった。 気がつけば20年。俺は「純粋なゲーム少年」から、立派な「サブカル厄介おじ」へと変貌を遂げていたのだ。 ​その間、俺の心の隙間を埋めたのは海外勢だった。『The Elder Scrollsシリーズ』の圧倒的自由度に殴られ、『ウィッチャー3』の渋い語り口に酔いしれる日々。ドラクエ11はかなり良かったが、俺はあいにく骨の髄までFF派。 「いつか、俺の理想のFFが帰ってくるんじゃないか……」 そんな儚い希望を抱き続けるゾンビ。それが、FF病患者である俺の正体だ。 ​◆フランスからの刺客『Expedition 33』との出会い ​そんなゾンビライフを送る俺の前に現れたのが、『Clair Obscur: Expedition 33』である。 ​冒頭から心を鷲掴みにされた。 赤と白の花びらが舞い散る美しい街並み。歪んだエッフェル塔のような建物。これからお祭りが始まるらしいが、街の住人は不穏な単語を口にしている。「抹消」だの「ペイントレス」だの。 どうやら俺は、元カノのソフィーと港へ向かうらしい。たどり着いたその先、海の向こうの上空に浮かんでいたのは、巨大な数字「34」だった。 ​「ペイントレスが目覚める。抹消が始まる」 先に進みますか? → [YES] ​カットインが入る。「34」の数字は、海を越えた先にある巨大な玉座に描かれていた。そこに座る、長い髪の巨人。そいつがおもむろに手をかざすと、数字が「34」から「33」に書き換わる。 ​その瞬間、地獄が始まった。 人々が赤い花びらとなって消えていく。だが、消えるのは「特定の年齢の大人」だけだ。子供たちは、まるでそれを知っていたかのように、あるいは涙をこらえ、あるいは目を背けている。元カノのソフィーも泣きながら花びらになって消えた。 そして俺(主人公)は……消えない。 一人残された主人公が「33」という数字の前でうなだれてプロローグ終了。 ​……なんだこれ、最高かよ。 ​謎めいた導入、圧倒的な絶望感。サブカル厄介おじの心臓が、久しぶりに高鳴った。「スカイリム」にも「ウィッチャー」にもなかった種類のワクワク。 そう、これはかつて『FF10』で感じたアレだ。 ​​◆これは実質「FF10の正統進化」だ ​思い返せばFF10のはじまりも謎だらけだった。 幻の都市ザナルカンドで、謎の巨大生物に襲われ、謎の少年に意味深な言葉をかけられ、謎のオッサンに剣を託され、謎の別世界へ飛ばされる。訳が分からないまま進む冒険。 ​『Expedition 33』も同じだ。 美しいグラフィック、萌えすぎない魅力的なキャラ、ターン制バトル。類似点は多いが、何より似ているのは「物語の根底に流れる悲劇性」だ。 『FF10』が「召喚士の理不尽な運命」に立ち向かう話なら、こっちは「理不尽に定められた寿命」に抗う話。表向きは冒険譚、でもその裏には常に切ない通奏低音が響いている。 ​さらに戦闘システムに至っては、ターン制にパリィ(弾き)を組み込むことで、FF10のバトルを数段階アップデートさせたような完成度になっている。 ​俺は確信した。こいつは、FF10の正統進化だ。 FF10の種子が海を渡り、フランスという土壌で萌芽し、異国のクリエイターに大切に育てられ、立派なトリプルAタイトルに成長して日本へ帰ってきたのだ。 「おかえり!! 20年間ずっと君を待ってたよ!!!??」(※落ち着け) ​スクエニの株主総会でこのゲームの名前を出した人の気持ち、今なら痛いほど分かる。「こういうのを! スクエニに作って欲しかったんだよ!」と叫びたい気持ちも分かる。 でも逆に考えよう。日本のRPGがフランスで、そして世界で愛され、育てられた結果なのだと。こんなに嬉しいことはないじゃないか。 ​◆結論:世界中が「FF病」だった説 ​そんなわけで、重度FF病患者の俺にとって『Expedition 33』は特別な一本となったわけだが、冷静に見れば粗も多い。 唐突で説明不足なストーリー展開、メインクエにねじ込まれるお使いの作業感、作りが雑で別に面白くないミニゲーム…… (ここまでくるとそれも往年のJRPGへのオマージュなのだろうかと思えてくる節すらある) ​だからこそ、この作品が本家GOTYを獲得したという事実には驚いた。 まさか、世界中に俺と同じような「FF病患者」がパンデミックを起こしているとでもいうのだろうか? ​何はともあれ、インディーズであるサンドフォールインタラクティブがGOTYという偉大な名誉を獲得したことに、心からの賛辞と敬意を表したい。 ありがとう、俺の「FF病」を癒やしてくれて。 ※このレビューは筆者の文章をベースにAIが脚色したものです。
空の軌跡 the 1stのGOTY画像
Game of the Year 2025
Sinsin(アーバ) さん
空の軌跡 the 1st
この作品は日本ファルコムのイースシリーズと肩を並べるくらいにシリーズが続いてる軌跡シリーズ第1弾‥最初に発売されたのは2004年6月24日‥PCで発売されてPSP、PS3、PSVita‥移植され続けていましたが‥今年‥21年の時を経て完全フルリメイクした作品‥空の軌跡the1st。 このお話の舞台はリベール王国。エステルとヨシュアという二人の主人公の成長の冒険‥王道のRPG ストーリーはオリジナル版とシナリオは同じだがグラフィックがフル3Dかしてボイスも追加されとストーリーを知ってるファンでも楽しめる作品。 ストーリーはやっぱり実際にやって楽しんでもらいたいので触れずにシステム面についていくつか話したいと思います。 グラフィックは先程書いたようにフル3D、昔はドット絵や2Dだったのがフル3Dでキャラの表情や仕草は細かくされ、町並みや遠くまでの景色が凄く綺麗で懐かしい温かみのある感じで、ついつい寄り道したり景色を楽しんだりキャラをめでたりとつい写真撮りたい場面が出てきたり‥ バトルシステムは、昔はコマンドバトルだったんですが、今作はクイックバトルとコマンドバトルの2つのバトルシステム切り替えながら戦うというシステム‥アクションが得意な人はクイック‥ゆっくり楽しみたい人はコマンドといった感じでもいいし、その時の気分でどちらのバトルでしょうとか選べる楽しさはテンポもよくカクつきとかもなくかっこいいカットインも入りと楽しめました。 マップ移動も昔より楽になりマップも見やすくなってて目的地もわかりやすいのは凄くありがたかったですね。 BGMは、標準は今回の為の、アレンジはVita版、オリジナルはPC版の曲と3タイプから選べて昔を知ってるファンはニヤ〜としちゃう使用。 ボイスは昔の声優さんじゃなくて二人以外はガラッと変わりファンとしては最初は違和感がありましたが、ストーリーを進むに連れて違和感も無くなり最後の方はこのキャラはこの声優さんがしっくりくるとなっていました。 キャラも多彩で皆個性的‥プレイ時間はストーリーだけ追う感じなら30時間くらいでサブクエとかしたりしてても50時間くらいでクリア感じです。 2026年には続編の空の軌跡the2stが発売されるのでこの気に軌跡シリーズに少しでも興味あるなって方は空の軌跡the1stして軌跡シリーズ楽しんでもらいたいなと思います。 2025年の自分のGOTYは、空の軌跡the1stでした。
スペルトナエルのGOTY画像
Game of the Year 2025
ひゅうま(ゲームの滝壺) さん
スペルトナエル
【このレビューにはプロモーションが含まれます。】 -------- 送信先「YourGOTY 2025 レビュー投稿キャンペーン」 …じゃあやりますか ノスタルジアメール -------- 『謎解き×高難易度デッキ構築×50音表ローグライトのインフレ弾幕アクション!』 と聞いてどのようなゲームか分かる人はどれくらいいるだろうか? これは公式紹介文の引用ではあるが、おそらく、このジャンル説明で本作がどのようなゲームなのかを理解できる人は一握りもいないであろう。 昨今乱立する数多のローグライク作品の中であっても、本作が放つのはひときわの異彩である。 本作の魅力も難解な紹介文同様に、プレイをするまではなかなか理解されないものであるが、ひとたびプレイをしたのならば、きっとあなたもその魅力に憑りつかれるに違いない。 あなたは一刻も早く本作を購入し、主人公「ツー」と一緒にスペルをトナエルべきではあるが、どこの馬の骨かもわからない私の言葉に信用がないことは重々承知している。 まだ心が動いていないそんなあなたに、切り口を変えたとびきりの情報がある。 本作は「桜井政博氏」や「トビー・フォックス氏」らゲーム業界を代表するトップクリエイターが、そのゲームデザインや革新性を極めて高く評価した作品であるということだ。 日本ゲーム大賞2025において、ゲームデザイナーズ大賞という部門の最終選考にまで残り、審査員長の桜井政博氏にタイトルを読み上げられたという出来事は記憶に新しい。 本作の面白さが広くに知れ渡ってほしい私にとって、格別な思いであったことは言うまでもないが、レビューを書き連ねている今、正直これ以上の謳い文句を持ち合わせていないことの歯がゆさも同時に感じている。 それでもなお、これから本作の魅力について私なりにお伝えしたい。 非常に多くの要素が絶妙なバランスで成り立っているゲームであるという特性上、その魅力の全てについて端的に語ることは難しく、今回は要素を限定させていただくことを前もってご理解いただきたい。 【ゲームシステム】 本作は全20ステージ(1日目~20日目)からなるステージ攻略型のゲームで、制限時間内に敵キャラクターを倒すことによって次に進むことができるというのが基本の流れである。 ステージ中では、50音表上をハート型の自機がかけまわり、唱えたいスペルの文字を順番に拾い、名前の全てを拾い切った段階でスペルが発動しその効果が表れるという仕様なのだが、このゲームシステムが今までになく非常に新鮮な体験をもたらしている。 スペルの種類は自身を強化するものや敵にダメージを与えるもの、その他特殊な効果を発揮するものに分類され、ステージクリアに必要なステータス等を確保するために制限時間いっぱいにスペルを唱え続け、自身を強化することが基本形となる。 一方で、ただただスペルを唱え続ければ良いかと言うとそうではない。 制限時間を残してステージをクリアすることによって、得られる資金が増えるといったようなメリットもあるほか、画面の右側からやってくる敵の攻撃をシューティングゲームさながらに避ける必要があるため、プレイヤーが気にするポイントは多岐にわたる。 ハート型の自機が敵の攻撃を避けるゲームというと、多くの人は「UNDERTALE」を想像するかもしれないが、本作の戦闘の根幹はどのスペルを、どのように、どれだけ唱えるかの判断を楽しむ部分であり、敵の攻撃を避けることを主眼に置いた「UNDERTALE」のそれとは似て非なるものである。 ステージとステージの間にはスペルを購入するパートが挟まれ、怪しげな魔法店でのショッピングを楽しむことになる。 このとき購入可能なスペルは、自身の持つ資金額に影響をうけたランダム選出となっており、繰り返しプレイしても新鮮なプレイ体験を与えてくれるのである。 そんな本作の魅力は大きく分けて以下の3つだ。 ■数字のインフレ ■豊富なプレイスタイルを許容する懐の深さ ■謎の多いストーリー 【数字のインフレ】 ステージ1の敵キャラクターである「無抵抗のスライム」の体力と攻撃力はともに「1」、少し進んだステージ4の「花粉症のオハナ」の体力は「15」で攻撃力は「5」だが、もう少しだけ進んだステージ10の「大御所のドラゴン」の体力は「40000」で攻撃力は「2400」。 とんでもないインフレ、とんでもない成長曲線である。 ※なお、大きな数字を見るだけでワクワクできるあなたのために、ステージ20のラスボスの体力は「9999999999」攻撃力は「99999999」であることもここに補足しておく 主人公「ツー」も、これらの敵キャラクターのステータス上昇に追いつくべく成長の機会が与えられる。 ゲームクリアのために必要な最低限のステータス確保を目指すのが効率的だが、なんとなく京(1兆の1万倍)のステータスを目指したって良い。 だって大きな数字は楽しいから。 こんな大きな数字が登場する本作ではあるが、決して大味なゲームではない。 作者である「おまど氏」の理念に基づく緻密な計算と、いくつかの偶然のめぐり合わせによって生み出された絶妙なバランスは、容易にクリアにはたどり着かせてくれないながらも、プレイの度に着実に成長を感じさせ、確かな満足感を与えてくれるのである。 【豊富なプレイスタイルを許容する懐の深さ】 自身の攻撃力を強化して、全てを一撃で倒してしまっても良い。 自身の移動速度を強化して、色々なスペルを唱えまくっても良い。 ギャンブル要素に身を任せて、ステータスを上げずにクリアを目指しても良い。 精霊や動物たちに働かせて、自身はそれを眺めているだけでも良い。 上記は一部極端な例ではあるが、本作にはさまざまなプレイスタイルを許容する懐の深さがある。 その深さを演出しているのがたくさん用意されているスペルである。 スペルの中には、シンプルかつ明らかに有用そうなものから、不穏な説明文が添えられたものまでさまざまだが、プレイヤーにはその組み合わせによる相乗効果について検討する自由が与えられる。 このスペルのデメリットはこのスペルで打ち消すことができる このスペルの効果は控えめだが、このスペルとの文字配列の相性が非常に良い など、プレイヤーの気付きの数だけプレイの幅が広がり、そこにはえも言われぬ快感が伴うのである。 効果の高いスペルには注意しよう。 画面が上下左右反転してしまうから。 【謎の多いストーリー】 ステージを進めるごとに届くメールを読み、この世界についての理解を深めていくというのが本作の基本路線であるが、2日目の段階で『20日目に「ツー」が死んでしまう』という極めてショッキングな事実が告げられる。 なぜそのようなことになるのか、全くわからないままプレイヤーはストーリーを進めることとなる。 ローグライク(ローグライト)作品は本来ストーリー物と相性が悪い。 基本的に一からのやり直しを要求され、その展開のバリエーションが面白いローグライクと、展開が次に進むことに面白さがあるストーリー物とでは楽しむポイントが相反するからである。 ストーリー物として成立させることでさえ難しいのに、謎解き要素があるとはなんぞや?どうせチープなハリボテでしょう?と思うなかれ。 本作はゲームジャンルとしての相性の悪さを抱えながらも、きちんと両軸を成立させている。 しかも、なんとこのゲーム、マルチエンディングである。 5つのエンディング分岐の条件はさまざまで、ここに謎解きの要素が含まれている。 画面に表示される情報全てに気を配ってほしい。 答えはいろいろなところにちりばめられているから。 バージョンアップを経て追加ヒントも手厚くなっているから、謎解き部分に不安がある人もきっと大丈夫。 作中の一部要素については、作者である「おまど氏」が遊んだことのある作品の影響を多分に受けているとのことなので、どこからの影響なのかに気づけると非常に面白い。 5つ全てのエンディングを見たときあなたはどのような感情になるだろうか。 良かったと安堵するだろうか、それとも何か他の感情を抱くだろうか。 あなたがこの世界の真実にたどり着くことを祈っている。 -------- ここまで読んでくれてありがとう! 長すぎるレビューにびっくりしましたか? ここまで読んでくれたあなたに、すごく魅力的な情報と人によっては魅力的な情報をあげようかな。 すごく魅力的な情報というのは、本作が『定価320円』ってこと。 むちゃくちゃ安いよね。 3本買っても千円でおつりがくるよ。 Steamで買って友達に送り付けてくれたらうれしいな。 しかもセールの時は160円のこともあるんだって。 作者のおまどさんが、さすがに安すぎるから定価で買ってくれって言ってたよ。 本当にその通りだよね。 既プレイのあなたも、本作が二人プレイもできるって知ってた? そっちも遊んでみたらきっと楽しいと思うよ。 二人で遊んだら実質80円?それは違うか。 もうひとつの人によっては魅力的な情報っていうのは、作者のおまどさんがファミレスの「ジョナサン」を好きってこと。 「ジョナサン」で食事をしてみたら、「スペルトナエル」みたいな面白いゲームが作れるようになるのかもね。 今度私も行ってみようかな。 なんでそんなこと知ってるかって? それは実際に作者に聞いてみたからだよ。 ゲーム系ポッドキャスト「ゲームの滝壺」の第61回『スペルトナエル開発者とタノシイハナシ(ゲスト:おまどさん)』で作者のおまどさんにインタビューをしているよ。 プレイ後の方が良いかもしれないけど、良かったら聴いてみてね。 いきなりの宣伝ごめんね。 それじゃあ、バイバイ。 【このレビューにはプロモーションが含まれます。】
Fate/Grand OrderのGOTY画像
Game of the Year 2025
おしりぷりこ さん
Fate/Grand Order
昨年のgotyもfgoでしたが、今年のgotyもfgoです。2年連続で同じタイトルというのも、運営型のゲームならではですね。 今年でfgoは長年続いていたメインストーリーが完結しました。言わゆる二部終章というエピソードがそれで、今年はゲーム内においても年始から二部終章に向けての準備が着々と進められました。運営も定期的に「今年でfgoは10周年。ストーリーは12月で終章です。それまでにしっかり準備してください。」と公式放送などでアナウンスしていました。 育成素材が手に入りやすくなる、抜群にレベルが上がりやすいギミック戦闘の採用、定期的な全キャラクターのピックアップガチャ、ストーリー進行においてのスタミナ消費なし、強キャラの無料配布、これらは新規から古参まで全てのプレイヤーが12月に二部終章を迎えられるような配慮でした。 そして12月22日。ついに二部終章が開幕。 明かされる謎、ラスボスは誰なのか、伏線回収、絶望的状況からの起死回生のアツい展開。 あぁ、fgoやっていて良かったな。そう思えるストーリーでありました。さらにレイドバトルで他プレイヤーと一緒にラストバトルに挑むのも、胸に込み上げてくるものがありました。 このレビューは12月30日に投稿しました。ストーリーはエンディングを迎え、今はまだその余韻に浸っています。とんでもない文章量のゲームです。ストーリー全てを理解しているわけではありませんが、かなり面白い話でした。私なりの表現になりますが、fgoの第一部ラストはMARVEL映画のアベンジャーズエンドゲームみたいな話でした。そして、今回の二部終章はエンドゲーム後のMARVEL映画でさえまだ到達出来ていない境地、そんな話でした。いくつもの世界を旅して得た出会いと別れ、その意味は!みたいな話です。おそらくですが、この後はストーリーは続かないと思います。それ程までに見事なエンディングでした。運営型のゲームなので、いくらでもやろうと思えば続けることは出来たと思います。それでも終わらせた。そこにこのゲームの真の価値がある気がします。 今年は自分の私生活でも多くの出会いと別れがありました。自分に限らず、環境が大きく変わった人も多い気がします。時間に追われたなかで、少しでも時間を見つけて遊べるスマホゲームは有り難い存在でした。出会いと別れ、その全てに感謝。そんな事を教えてくれたfgoは私のgotyです。
7days to dieのGOTY画像
Game of the Year 2025
ドイ ケンイチ さん
7days to die
ざっくりこのゲームを説明すると、、「ゾンビ居るマインクラフト」 約12年のアーリーアクセスを経て2024年7月に正式リリースになっても、 定期的にバージョンアップを重ね、最近バージョン2.5になった本作。 長くみんなに愛されている良ゲーであることは言わずもがなですネ。 ゲームを始めると、パンツ一丁で佇んでいる私。 佇んでいると言ってもバージョン2.5で三人称視点が追加されたので、 今でこそパンイチの私を画面の中に見る事できますが、私がプレイ始めた当時は、装備画面でしかパンイチの確認できませんでした。 ナイス!バージョンアップ♪ で、なになに、、、 デュークから手紙がきている、、らしいので読んでみましたがよくわからず。 画面右上にチュートリアルが表示されているのでいわれるがままに、草原の草や石とか集めて、石オノとか寝袋とか初期の服とか作ります。 周囲には、ゾンビがたまにいたりしたしますが、めちゃめちゃ動きがトロいので、ヒット&アウェイで一発ずつ石オノ攻撃を当てていけばどうということはありません。 そうこうしていると、トレーダーというこの世界では私以外のごく少ない生き残り達に出会います。商売をしてくれたり、クエストを紹介してくれます。 クエストとは、指定建物のゾンビを一掃してこいとか、ここに埋まった宝を掘ってこいとか、そんなヤツでクリアして戻るとアイテムとかお金とか経験値がもらえます。 建物一軒に巣くうゾンビを一掃したくらいで、その後誰かが住むわけでもなく、トレーダーさん、あんたなんか旨味あんの? そんな疑問を抱きつつ、チュートリアル以降初めて目的っぽい物が与えられたことに狂喜乱舞し、さっきのゾンビならラクショーだなーと思いつつ、クエストへGO! よく考えたらあたりまえ体操ですが、狭い建物内は戦い辛い。 ヒット&アウェイがうまくできなくて、一発食らったら動きが鈍く、、、ん?脳震盪?? なにやらステータスが脳震盪になった途端、一時的にゾンビより動きが遅くなり逃げ切れず殴られまくり死亡。 当たらなければどうということはない!ってシャアも言ってましたが、自分がニュータイプではない事を思い知ります。 ちなみに建物を漁ってゲットしたお宝はすべて、バックパックに入れて死亡現場に落してしまいます。 バックパック近くにリスポーンすることができるので、パンイチで全快復活した私は走って荷物を取りに行きます。 えぇ、パンイチで。 状態異常がシビアで、空腹ペナルティーを回避したくてもちゃんとした料理じゃないと大して空腹度は回復せず、食べるものがなく腐肉たべてみれば感染するし、喉の渇きを回避するために川の水を飲めば赤痢になるし、落ちたり殴られたりで捻挫や骨折、擦り傷などなど、結局状態異常治しきれず、じり貧になり最後は死亡⇒復活パンイチダッシュです。 ここまでは序盤厳しい、ただのオープンワールドサバイバルクラフトゲーム。 このゲームの真骨頂は7日目にやってきます。 それがブラッドムーンホードとかいうゾンビフィーバーナイト。 7日に一度、ゲーム内時間の22時~翌4時まで、大量のゾンビが走って追いかけてくる、そんなフィーバーナイトDEATH。 時間内、波はあるものの無限っぽく湧いてくるゾンビってなんやねん、って思うけど、 よくよく考えるとこっちの方がゾンビの本質な気がしてはいます。 このゲームの建物にいるゾンビは礼儀正しく且つ我慢強いので、クローゼットの中や天井裏、レジカウンターの死角とかに潜み、いつ来るか分からない、この世界でたった一人外を歩いている、唯一の生存者である「私」がようやっと通り過ぎたする瞬間、お化け屋敷さながら襲ってきます。 まるで『お客様がここに来たら正面のマネキンに気を取られるから、間髪入れずに廊下の後方から脅かして、次の手術室に追い込んで…』みたいな戦慄したりしそうな病院製作者の声が聞こえてきそうです。 というワケで、ゾンビ達としては唯一のごはん的存在の私に向かってくるのは当然なんですが、このホード、マジで節操なく!躊躇なく!ひたすらに!ゾンビが襲ってきます。 チャウチュールも真っ青なくらいの、ゾンビまっしぐら。 きっと私はフェロモン的ななにかを、マリリン・モンローもビックリな勢いで発しているのでしょう。 ♪パッピーバースデー、ミスターゾンビィ♪てなもんです。 このゾンビ生誕祭が7日ごとにやってくるのが7DTD! なるほど「7 Days to Die」Dayではなく、Daysってそーゆーことね、、、 このブラッドムーンホードがある世界を生き抜くために頑張るわけね。 ちなみにこのホード中のゾンビは、特に、なんですが私が作った人工物も容赦なく襲ってきます。 私が作ったコンクリートや木の壁や床、果ては種から育てた樹木まで、、、 ウチの拠点の足場とか、「それほんとに旨いん?」って思ってましたが、フェロモンで考えると、私が作った物もそりゃまぁ旨いか…と妙な納得。 そして、足場が崩れると建物が半壊したり全壊したりします。 無限に走れるスタミナが無い限り、平坦な場所でホードを生き残ることはほとんどできないので、やっぱり死ぬ訳DEATH。 最初のホードを生き残れるようになる頃には、拠点はある程度強化され、クエストをこなし物資の確保、スキル上げ、経験値上げを行い、拠点に戻っては食糧の為の農業、水の確保、武器・防具・乗り物等の作成、そして次のホードへの備え。 ストーリーが無い以上、ひたすら繰り返しではあるものの、スキルにもレベルにも、作成できる建造物、作業台、レシピ、罠、などなどプレイ強度がかなりあるので、簡単には飽きないのもこのゲームの良い点です。 最後にちょっと余談ですがこのゲーム、建物がとても良く出来ています。 なので探索が楽しい♪ マルチプレイで遊ばない限り、私とトレーダーたち以外生きている人間はいないわけですが、 バイオハザード後、人々がゾンビ世界でどう生き残りをかけて戦ったかの跡が、丁寧に作り上げられた建物内にたくさん見受けられます。 クエストの目的はゾンビ一掃、大量発生、とある物資を取ってこい、の3種くらいなので飽きる内容なんですが、クエストに関係なく一軒一軒回っていくだけでもなかなかに楽しい。 クエスト一切こなさずプレイするなんて縛りプレイしている実況者さんとかもいらっしゃいます。 難易度だけでなく、一日の時間の長さや、救援物資の有り無し、ゾンビの速度や経験値倍率なんかも設定できる本作。 プレイ強度のあるゾンビの居るオープンワールド用意したから楽しんでってーって感じも好感触でした。 是非手に取ってみて欲しい一作です。
BALL × PITのGOTY画像
Game of the Year 2025
paparapa さん
BALL × PIT
2017年、「Slay the Spire」の登場により、インディーゲーム業界は、ローグライク・ローグライト(以下、ライクとライトは筆者なりの定義によって使い分けているが、気になるのであれば読みやすい方で読んでもらって構わない)という金脈を掘り当てた。その後、毎年のようにローグライク要素を含んだ作品が、大量にリリースされ、ローグライク戦国時代とも言える時を迎えている。この手のジャンルを形容する際に、「時間泥棒」、「時間が溶ける」、「人をダメにする」などと言われ、その中毒性が話題となり、どれだけのめり込めんだかが、ゲーマー同士の時候の挨拶となる。 2025年もローグライク要素を含んだ作品が、数多く登場した。話題作の続編や、2Dアクション、ベルトスクロールなど、その組み合わせも千差万別である。既存のゲームシステムにローグライク要素を掛け合わせることで、オリジナリティのある作品が登場してくるのは、ここ数年のジャンルの盛況ぶりを見れば明らかだろう。 そんな中、新基軸のローグライトが登場した。本作を簡潔に表現するならば、「ローグライトブロック崩し」である。では、本作がブロック崩しに、ローグライク要素を掛け合わせただけの作品かと言えば、勿論、それだけではない。この手のジャンルを、一歩先へ推し進めたと言える。その点こそ、本作最大のオリジナリティであると私は考える。 本作の開発は、個人デベロッパーのKenny Sun氏で、発売はインディーゲーム界隈で知らないものはいない、Devolver Digitalである。インディー界の大手パブリッシャーからの発売ということで、注目度は高く、発売初日から同接1万と大きな話題となった。 本作を簡単に説明すると、ボールを発射し、縦画面シューティングのようなステージを進み、ブロック崩しの要領で敵を倒し、素材を集め、都市を整備拡大し素材回収をして、また敵を倒す。その繰り返しの単純なゲームである。 本作を評価する際のポイントとしては、その「ゲームシステム」とジャンルを一歩先へ推し進めた「オリジナリティ」、そして、その掛け合わせによって生まれる「シナジー」である。グラフィックや音楽は、数あるインディーゲームと比較しても、デザインや雰囲気に目新しさがあるわけではなく、むしろよくあるデザインだ。ストーリーも気になるようなものではない。しかし、ローグライクにストーリーは、あって無いようなものがほとんどなので、ストーリー部分でのマイナス評価はない。グラフィックや音楽もゲームの本質に大きく影響するようなものではないので、評価ポイントとしてマイナスではない。 では、本作のどこに、それほどまでの革新性と中毒性があるのか紐解いていこう。まず、ゲームプレイは「大穴」と呼ばれるステージパートと、「ニューボルビロン」と呼ばれる都市建設パートの2つに別れている。大穴が、ローグライトなダンジョン攻略で、都市建設は永続的な強化につながるパートである。 大穴では、10人以上いる冒険者の中から、好みの能力を持ったキャラクターを選び、強化しながらステージを攻略していく。敵はブロック崩しのブロックの様に並んでおり、ゆっくりとスクロールしてくるので、ボールを発射し、反射させ倒していくことで、ジェムと呼ばれる経験値を獲得し、レベルアップさせていく。その際、特殊なボールやパッシブスキルを3種の中からひとつ選んで強化するのだが、このボールやスキルの効果は、ランダムで出現し、毎回異なるゲームプレイを提供してくれる。ボールとスキルはそれぞれ、4種類まで持てるのだが、ボールは能力を融合させたり、進化させることによって、1種類が持てる効果が増えていく。ボールの効果とパッシブスキルの組み合わせによるシナジーがハマった時に、我々は快楽物質を得ることになる。1ステージは、3つのブロックとなっており、中ボス2体にボス1体を倒せば、ステージクリアとなる。1プレイが、長くても15分というのが、あと1回、もう1回と中毒性を高めている。1ステージクリアする毎に資金と資源を手に、一旦、地上に戻ることになる。 ここからが本作最大の特徴、都市建設パートの始まりである。これまでのローグライク作品であれば、ステージ部分だけでも十分に評価されていた。しかし、大穴パートで手に入れる設計図によって、キャラクターや永続能力の解放に必要な建物を建設、設置することが出来るようになる。建物だけでなく、小麦畑や森林などを設置し、冒険者たちをブロック崩しのボールのように発射することで、資源の回収と建物の拡張をしていく。この資源の回収を効率良く行う配置を探るために、それぞれを入れ替えながら、自分なりの街を建設していくのだ。この都市建設という新しい要素を加えたことにより、本作はこれまでより中毒性の高いローグライト作品を生み出したのだ。 今までならば、ブロック崩しとローグライトの組み合わせだけで、1本のゲームとして成立していた。そこに異なるタイプのゲームプレイを組み合わせることによって、中毒性が増している。また、多くのローグライク作品が、ステージ攻略を連続して続けていく仕組みを取り入れているが、本作はステージをクリアしたら、一度帰還し都市建設をするということで、1サイクル15〜20分と非常にコンパクトにまとめたことにより、「今日は取り敢えず1回」からの「もう1回、あと1回」と辞め時を失っていくようになっているのだ。 既存のゲームシステムに、ローグライク要素を加えるのが昨今の流行りであるのだか、本作はその上で、更に異なるタイプのゲームシステムを融合させることにより、新たなシナジーを生み出したと言えるだろう。 2025年、私の時間を溶かし、人としてダメになった、時間泥棒なタイトル、「BALL × PIT」こそ、2025年のGOTYに相応しい。

ゲームと出会う

みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

ドラゴンクエストI&IIのゲーム画像
ドラゴンクエストI&II
過去の思い出を超える感動
戦闘の選択肢が格段に増えたことだ
探索によって「呪文と特技の巻物」が入手できる
物語の解像度が圧倒的に上がっていた
丸もち のGOTYから
モナーク/Monarkのゲーム画像
モナーク/Monark
エゴに触れる物語が魅力
狂気を引き起こす霧立ち込めた学園からの脱出を目的とし、七つの大罪を模した悪魔と契約した学生、先生たち
主人公は力を貸してくれる4人の仲間の誰と行動をするかによってルートが変わり、それぞれのエンディングへ
個性のあるキャラクターたちは今まで見てきたゲームの中でも印象に残りやすいのでは無いかと思う。
newRECRUIT のGOTYから
It Takes Twoのゲーム画像
It Takes Two
面白いゲームを紹介して妻をゲーマーにしちゃうぞ
自分はゲームの根幹の面白さを思い出した。
美しい景色とコミカルなキャラクタ、2人専用と謳うに相応しい協力性。
これは「2人プレイ専用の、“面白い”ゲーム」なのだ。
つきいち のGOTYから
Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 Editionのゲーム画像
Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 Edition
終わりよければ全てよし
相棒のポケモンたちの頑張りで何とか異次元ミアレの事件を解決できたかなって感じです。
みんなこのミアレが大好きなんですよね。
ポケモンバトルは奥深いですよね。
さや のGOTYから
反撃のゴブリンのゲーム画像
反撃のゴブリン
隙間時間でサクサクと
勇者に倒されてゴブリンに転生した魔王が、仲間のゴブリンと共に、勇者と再度対峙する
隙間時間でサクサクとゲームを遊ぶことができます。
コンパクトなスマホ画面の中でそれをバランスよく実現しているゲームだと感じました
Kumu@ゲー旅 のGOTYから
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