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Million DepthのGOTY画像
Game of the Year 2025
クルハラハルク@ゲームばっかり(ry/ポッドキャスト配信中 さん
Million Depth
本作『Million Depth(ミリオンデプス)』は、Cyber Space Biotopeが送る「深層墜下アクションストラテジー」だ。 かわいらしいが寂しげなドット絵と時間停止アクションというシステムに惹かれ、私は軽い気持ちでこの奈落へ足を踏み入れた。 正直に言おう。 当初の期待はシステム的な「遊び」の部分にしか向いていなかった。 しかし、約15時間の探索を終えエンディングを迎えた今、 目当てだったゲームシステム以上に私の心を動かしたのは美しいストーリーだった。 本稿では、狂気のクラフト体験と涙を誘う物語。 その二つの側面から、本作の特異な魅力を紐解いていく。 ・あらすじ 崩壊した地球で地下に生きることを選んだ者、地球を捨て宇宙に生きることを選んだ者が存在する世界で主人公の少女モマは宇宙船から汚れた地球を見つめていた。 彼女以外の乗組員は亡くなっており、孤独な彼女の心の支えは地球の地下深くから送られてきた「キミ」からのメッセージだった。 孤独な宇宙船から「キミ」へ会うために地球へ降り立つ。 目的はただ一つ、地底深くにいるという「キミ」に会うこと。 100万階層からなるミリオンデプスへ飛び込んだ少女モマのストーリーが始まる。 ・システム 本作の進行は極めてシンプルかつ残酷だ。 プレイヤーは常に、最深部を目指し進んでいく。 ステージクリア後に3つの行き先が提示されるが、どれを選ぼうともそれは「落下」を意味する。 一度降りれば、二度と上の階層には戻れない。 多くのローグライクゲームにおいて、ルート分岐は戦略の一環に過ぎない。 だが本作において、それは物理的な「不可逆性」を伴う重い決断となる。 物資が尽きようと、装備が破損しようと、進む道は「下」しかない。 この「戻れない」という設定が、単なるゲームルールを超え物語の強度を支えている。 プレイヤーは落下するたびに彼女の運命を追体験することになるのだ。 ・クラフト要素 シリアスな設定とは裏腹に、本作の「武器クラフト」はプレイヤーの遊び心を暴力的なまでに刺激する。 ブロック状のパーツを組み合わせ独自の武器を作成するのだが、その自由度は常軌を逸している。 「剣の形状が好きだから」という理由だけで、1つの剣に柄(つか)を2個3個と付け倍率を稼ぐ。 剣の尻に銃口を取り付け後ろに銃弾を発砲する。 あるいは、回転刃や爆弾を接合し触れるもの全てを粉砕する凶器を生み出す。 バネを仕込んで反動を増やし、敵に武器を当てたノックバックで別の敵にぶつけコンボを狙いやすくする……。 一見すると支離滅裂な、キメラのような武器たち。 しかし、本作の優れた点は、その混沌の中に明確なロジックが存在することだ。 「見た目は滅茶苦茶だが、数値上の倍率は最強」という理屈が成立した瞬間、プレイヤーはクラフトの沼に沈む。 武器が2つ持てるようになれば片方を防御特化の盾にし、もう片方を殲滅用の重火器にするようなビルドも可能だ。 私は盾に銃口を付け、盾の砲台で防御兼遠距離攻撃、近距離用には上記のキメラソードを良く使用していた。 試行錯誤の末に生まれた「自分だけの最強にして最悪な見た目の武器」を振り回す快感は何物にも代えがたい体験だった。 ・戦闘システム 戦闘システムは横画面アクションには珍しく「プレイヤーが動くときだけ時間が進む」というターン制ストラテジーの要素を含んでいる。 マリオで例えるとマリオが0.1秒動けばクリボーも0.1秒動く。 ハンマーブロスのハンマーもこちらが止まれば空中で静止する。 マリオが出したファイアーボールもルール通りに止まってしまう。 左スティックで自キャラ、右スティックで武器を操作する。 武器を操作している間も時間は止まらず進む。 状況に応じて自キャラだけ動かすか武器だけ動かすか、もしくは両方を動かすのかを選択しステージを攻略していく。 理論上、プレイヤーは無限に思考時間を確保できるはずだ。 敵の弾幕が迫ってきても、一度手を止めれば時間は止まる。 冷静に安全地帯を探し、最適解を導き出せばいい。 しかし、現実はそう甘くはない。 特に、大量の雑魚敵に囲まれた時こそこのシステムの真価が発揮される。 「考えられる」という余裕が、逆に「考えすぎてしまう」焦りを生むのだ。 「敵が多いから慎重に……。でも、雑魚戦だから時間かけたくない……。よし!防御を捨てて脳筋プレイでゴリ押そう!」 こんな思考の迷路に陥り予期せぬ大ダメージを被る。 皮肉なことに、慎重さを要するボス戦よりも、物量で押し寄せる雑魚戦の方が精神的な負荷が高い場面も多い。 だが、そのパニックを乗り越えた先には、極上のカタルシスが待っている。 弾幕を計算し尽くされた動きで紙一重にかわす。 あるいは、自慢のクラフト武器や盾で真っ向から受け止める。 全てを回避しきった瞬間の脳内物質が溢れるような感覚はアクションゲームの醍醐味そのものだ。 ・ビジュアル 緻密に描かれたドット絵のモーション一つ一つ、そして世界観に寄り添うBGMが、この情緒的な物語をより一層盛り上げる。 特に一枚絵のイベントシーンにおけるドットアートの美しさは、特筆に値する。 言葉少なく語られるシーンの数々は、雄弁なテキスト以上にプレイヤーの感情を揺さぶるだろう。 ・まとめ クリアまでのプレイ時間は約15時間程度。 ボリュームとしては標準的だが、その密度は極めて高い。 クリア後には未開放の素材を集めるための周回要素や、厳しい縛りを設けたハードモードも用意されている。 しかし、一度エンディングを迎えたプレイヤーは、しばらく呆然とするかもしれない。 それほどまでに、モマとの旅路は鮮烈で、心に深い余韻を残すからだ。 ―――以下は特にネタバレありです。ご注意ください。――― ・ストーリー追記(ネタバレ注意) 前述した通り、私は当初、本作のストーリーに過度な期待を抱いていませんでした。 ……と言うより、システムとビジュアルだけ見て買ったのでどんなストーリーなのかもよく知らず、 可哀想可愛い子が彼ピと会うために地下に落ちてくのかなー位の認識でした。 暗く、退廃的なビジュアルと、尖ったシステムに惹かれたので、物語は添え物程度でもいいだろうと高を括っていたのです。 しかし、その予想は良い意味で、そして激しく裏切られました。 暗く、冷たく、どこか寂しい「ミリオンデプス」の世界。 その中で、主人公モマの存在は異質なほどに明るく、前向きです。 過酷な運命に翻弄され、悲劇的なイベントに見舞われても、彼女は決して希望を捨てない。 その健気さが、暗闇を進むプレイヤーの心を支える唯一の光となる。 だからこそ、物語中盤で訪れる「ある並行世界」での出来事は、心に深く突き刺さる。 事情により感情を失ってしまったモマ。 画面越しに伝わる彼女の虚無感に、プレイヤーは胸を締め付けられることになる。 操作する手さえ重くなるような、苦しい展開。 だが、そこからの再起こそが本作の白眉だ。 探し求めた「キミ」との出会い、対話を通じて、モマが失われた感情を取り戻していく過程。 それは単なるパラメータの変化ではない。 プレイヤー自身が、彼女と共に喜び安堵する「感情の共有」体験なのだ。 そして最後に、もう一つだけ。 もっとも重要なターゲット層を付け加えさせてほしい。 ネタバレになるため詳細は伏せるが、この条件に当てはまる人は義務だと思ってプレイしてほしい。 「今ペットを飼っている人、あるいはかつて大切なペットと共に過ごしたことがある人」 もしあなたがそうであるなら。 このゲームは一生忘れられない一本になるはずだ。 あなたの考える最強の矛と盾を握りしめ飛び込んでほしい。 この美しくも残酷な愛に満ちた奈落へ。
ピクミン4のGOTY画像
Game of the Year 2025
こへい|流行りモノ通信簿・ゲームなんとか さん
ピクミン4
ゲームなんとかの中でも何度も話には出していますが、ウチの5歳児がきっかけで遊ぶようになったピクミン4。5歳児も楽しんでいたのはもちろんですが、ボクはボクでかなり楽しかったし、ウチの妻も一人で遊んだりして、家族3人が一緒にだったり、それぞれであったりピクミンは年間通してとてもお世話になりました。 我が家のトレンドという目線では、ポケモンもかなり影響力はあるわけですが、ピクミンもまたかなり強いポジションに構えるようになりました。 ピクミンのチョコエッグが出ると言われればコンビニだったりスーパーマーケットを巡ったりしましたし、ニンテンドートーキョーに行けばピクミングッズが買えるかもしれないと言われれば家族で東京遠征を計画してみたりしましたし。スマホのピクミンブルームも楽しみ、仙台でピクミンブルームの有料イベントがあると聴けば、喜んでチケット買って参加したり。 ニンテンドーの数あるIPの中でも、我が家においてはピクミンがポケモンと争う巨大勢力にこの1年で成長しました。 --------------------------------------------- ソロプレイ目線でもピクミン4はとてもおもしろいゲーム --------------------------------------------- 一人で遊ぶうえでもピクミンはとてもおもしろかったと思います。 ゲームは新人レスキュー隊員として、遭難者たちを救助するため、どう見ても地球な見知らぬ惑星の中をピクミンたちと探索をしていく物語。ステージそれぞれの中でピクミンたちに手伝ってもらいながら、オタカラや遭難者たちを救助していく。そのステージ探索の中での原生生物(敵キャラ)とも戦うことになるわけですが、戦いの中で、ピクミンは食べられてしまったり、踏みつぶされて死んでしまったり…ピクミンたちがあまりにもあっけなく命を落とす光景がとても強烈でした。 プレイヤーや直接戦うのではなく、ピクミンたちに指示を出す役回りであり、いわば現場監督。プレイヤーがヘッポコな操作・指示を行うとピクミンたちの命を散らしてしまう。現場監督としての自分の不甲斐なさをまざまざと突き付けられてしまうので、原生生物との戦いがとてもこわい。。 ボクの判断ミスでピクミンが死に…操作ミスでもピクミンが死に…1匹2匹の死はゲームの進行上はたいした影響はないんですが、あの断末魔がとてもつらい。 ピクミンが命を落とした時のエフェクトが、SEが…とても心にくるの… --------------------------------------------- ボクと5歳児とピクミン --------------------------------------------- 5歳児の息子と一緒にピクミン4を遊ぶとき、基本はボクが操作をしていました。(息子は画面を見ながらあーだこーだ指示をする係) 一瞬の判断ミス…勝ちを焦ったが故の判断ミス…他のゲームではHPがちょっと削れるだけの話です。でもピクミンというゲームでは「命が消えた音」が聞こえてくる。 命が消えた音を…ボクと5歳児は受け止めねばならない… ピクミンをプレイする中で、父親として5歳児に対して「ピクミンという命を軽んじてはいけない」と伝えたいとも思うようになったので、ザコバトルにおいても一切の油断は認められません。現場監督として常に安全を心がけて挑み、探検が時間切れになりそうな時も一匹たりとも見捨てないことを誓い…どんなに絶望的であろうともオッチンと共に取り残されたピクミン一匹を救助に向かう。 貫いたつもりです。 その成果はあったのかよくわかりません。5歳児は最初こそピクミンの死に戦慄していましたが、いつからか数匹死んだくらいであればケタケタ笑ってました。 いつの日か5歳児にも、『あの日あの時のピクミンたちがどんな気持ちで原生生物に立ち向かっていたのか』…それを思い返してくれる日が来ることを父親として願っております。 --------------------------------------------- コウテイデメマダラを一生許さん --------------------------------------------- 原生生物が多種多様でして、こちらが思ってもいないような攻撃をしかけてくるヤツらがいます。だからこそ初見では犠牲ゼロの完封勝利はむずかしいわけですが…いくつか印象深いボス級の原生生物がいます。特に印象深いのがコウテイデメマダラ。 見た目がキモい…というのももちろんありますが、デメマダラシリーズの中でも最大サイズ。コイツはバトル中に、雄叫びをあげて、ピクミンたちをパニック状態にしてくる時があります。(リオレウスとかティガレックスみたいな雄叫び) パニック状態になったピクミンは隊列を離れ周囲を逃げ惑ってしまいます。プレイヤーとしてはすぐさま笛を吹いてピクミンをなだめ再度隊列に引き戻せばいい。それだけのことです。対処方法としてはさほどむずかしくありません。 ただ、あの雄叫びを初見で体験した時… コウテイデメマダラのおそろしい顔、何十匹のピクミンたちが一斉にパニックを起こしてしまい、いったい何が起きたのかというこちらの動揺…あの「ヤバイ…!」という感覚は強烈でした。 落ち着け…冷静さを失ったら死ぬのは君たち(ピクミンたち)だ…!落ち着け…みんな落ち着け… 現場監督として、ピクミンたちをただちに落ち着かせねばならない… あのヒリつき…強烈でした。 (その雄叫びとは別の攻撃で20~30匹が一気にペシャンコになって死にました) ボクはコウテイデメマダラを一生許さん。一生許さんぞ。
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Game of the Year 2025
フーミン/サブカルおうち委員会 さん
Mario Kart World
2025年は私のGOTYはSwitch2のローンチタイトルでもある、マリカートワールドです。 今年一年私自身の生活環境が大きく変わることが多い一年でしたが、そんな時にでも楽しく変わらずゲームを面白いと思わせてくれたのがこのゲームです。 ここからは、ゲームのことも話していきます。 まずは、基本的なレースの部分ですが、ここは変わらずとても楽しいものでした。 今作は次へ向かうコースの道中もレースとなっていてこれが比較的真っ直ぐな道多く単調に感じるかもしれないが、今作から初めて触るプレイヤーにとってはこのシンプルな作りはとても優しい作りになっていると思う。また、単調な道だからこそ、アイテムの重要性が大きく、使い所が良ければ、一気に一位に出来たりと、プレイスキルに左右されない部分があるのは、とても良いと思いました。 当然、今までと変わらず熟練のプレイヤーにとっても変わらず面白い要素があり、今作から追加された、ウォールランがあり、これを活用した、トンデモショートカットが今作もあり、各コースに存在するショートカットを決めれた時はアイテムがない時でも逆転の糸口になったりと今作もとても楽しいゲームとなっております。 ここまでは、今までのマリカーとそこまで変わりはありませんが、今作から新たに追加されたフリーランが今までにはないマリカーの遊びをすることが出来ました。 今までは、コースの中でしか自由に走ることが出来なかったが、フリーランでは自分の思うままに走ることが出来ます。この道中に走る際に流れるBGMがメチャクチャよく、レースの時はアップテンポの盛り上がる曲などに対して、こちらは、ドライブ中に聞いたら楽しい曲から、子守唄のようないろいろな曲が流れ、これが、レースに疲れた人、ゲームに疲れた人、仕事に疲れた人など、普段より元気はないけど、それでもゲームしたい時に特に目的もなく走ってるだけで私はとても癒されました。もちろんフリーランにも道中にいくつもPスイッチミッションやピーチコインなど、レースで役立つテクニックを練習出来る要素があり、なんとなく遊んでいても自然と上手くなっていく仕組みもあります。 Switch2が手に入ったら今作は是非とも遊んでみてもらいたい1作になります。是非機会があれば遊んでみて欲しいです。
VIractal(ヴィラクタル)のGOTY画像
Game of the Year 2025
シロ@ゲームdeおはなし さん
VIractal(ヴィラクタル)
今年、僕がGOTYとして選んだのは「Viractal」。 Viractalの僕にとっての魅力の一つは 「多人数で遊ぶコマンド選択式RPG」という設計です 僕は対戦ゲームが得意ではないし、協力アクションだと仲間の足を引っ張りがちなんですが このゲームは協力プレイ、なおかつコマンド選択式 剣士、盗賊、魔法使い—— それぞれのジョブがスキルを使うと、いろいろな種類のジェムが出現します そのジェムが今度は他の仲間のスキルを使うためのエネルギーになり 他の仲間がスキルを使う事で生まれたジェムが、自分のスキルを使う為のエネルギーになる この「自分の一手が誰かの一手を支える」という循環が 全員で冒険をしている感覚を与えてくれました また、このゲーム 基本は3人用のゲームなんですが 人数が足りなくても1人や2人で遊べる点も面白いところです 1人で3キャラを動かしているときは、 同じルールで遊んでいるはずなのに、そして作戦のセオリーも戦闘の流れも同じはずなのに 「まるで別ジャンルのゲーム」のように思えるし、 2人プレイで、3キャラのうち1体が誰かが指示を出して動かすキャラになると なぜか「自分が動かすキャラクター」と「自分が操作しているNPC」といった感じの謎の意識が生まれる。 どちらも自分が操作している事に変わりはないはずなのに 片方は自分の現身で、もう片方は自分が操作している意識のない人形のような不思議な感覚 そのような体験もあり RPGを全員で役割分担して遊ぶと、こんなにも体験が変わるんだなと驚かされました。 実のところ、このゲームを僕のGOTYに選んだ最大の理由は、 ゲームとしての面白さだけではありません 僕は年末に引っ越しをし、生活がガラッと変わりました そんな変化の真っ只中、 引っ越し直前から遊び始め、新しい家でも仲のいい友人とそのまま遊んでいたこのViractalが 場所は変わっても生活は継続しているような、そんな安心感を与えてくれました。 ただ楽しいだけのゲームではなく、 僕にとって生活の継続性を支える存在だった気がします 来年もゲームを通して人生が鮮やかなものになるよう願いを込めつつ Viractalを、今年の僕のGOTYに選出したいと思います
Cast n ChillのGOTY画像
Game of the Year 2025
ひらいし さん
Cast n Chill
cast n chill 犬が相棒のゲームにハズレなし。 鳥の囀りが響く中 ただただまったり釣りをする たまにワンコを撫でて、 また釣りをする。 急ぎ疲れた日々をchillする。 そんなゲームもたまにはいかがでしょうか。
The Hundred Line -Last Defense Academy-のGOTY画像
Game of the Year 2025
夜中たわし さん
The Hundred Line -Last Defense Academy-
100日間のストーリーと、100種類のエンディングがある大々々ボリュームの狂気のゲーム。 それがHUNDRED LINEです。ようこそ。 「100種類って言っても、最後の方の選択肢で分岐してるのがほとんどなんじゃない?」と、アドベンチャーゲームに心得のある方は考えるかもしれません。 ご安心ください。さまざまなポイントで順当に分岐が用意されているので、しっかりボリュームはあります。というか、ありすぎます。 そのシナリオの圧倒的な引力によって私は1ヶ月以上、100時間を超えて遊びました。気づいたら「生活がHUNDRED LINEになっていた」のです。 HUNDRED LINEは、単に面白いゲームではありません。 生活に入り込み、破壊してくるタイプのゲームです。 それでも私は、だからこそこの作品を2025年のゲームオブザイヤーに選びました。 本作の基本は、テキスト主体のスタンダードなアドベンチャーゲームです。 そこに、時折シミュレーションRPGの戦闘が挟まります。 舞台は謎の学園、最終防衛学園。 主人公たち少年少女は突然、正体不明の化け物たちから100日間学園を守れ、と命じられます。 なぜ100日なのか? この最終防衛学園とは何なのか?? 敵は一体何者なのか??? 序盤は何ひとつ説明されません。 とにかく、わからない──。 わからないまま話が進み、事件が起き、登場人物たちの身には次々と予想だにしないことが起こります。 当然、続きを遊ぶのをやめられません。 「あと一日進めれば、多少なり謎が解けるのでは?」 というムードを信じてゲームを進めるも、当然のように謎は解けません。むしろ増えます。どんどん謎が増える。そしてあと一日、あと一日と進めてしまう。まさに呪いのゲームです。ああ、もう太陽が昇ってくる……。 長い道のりを経て「真相解明ルート」にたどり着くことで大方の謎は解けます。ただし、ここで本作のエンディングが100種類あることが問題に。そう、このルートにたどり着けるかは運次第。初回で到達する人もいれば、いつまでたってもたどり着けない……そんなこともありえます。 ルートごとの展開はかなり多種多様で、推理要素の強いルートから、コメディ要素の強いルート、恋愛ルートにSFルート……なんでもありです。正直、このルートは不要では!? というルートもあります。しかしそれが、それでこそHUNDRED LINEなのです。変なルートを引いても、次のルートこそ面白いのでは!? と期待させられます。 このごった煮感は、アドベンチャーゲームのスピンオフやファンディスク、小説版などを全て合体させて1本のゲームとして提供された状態に近く、並のテキストアドベンチャーゲームを5本合体させたくらいの物量です。あまりのボリュームと分岐から、しばしば「オープンワールドタイプのアドベンチャーゲーム」と呼ばれることもあります。 ちなみにルートの分岐はスタンダードな選択肢方式ですが、この分岐を選ぶのもいちいち苦しい! 極限の選択を迫られることもかなり多く、どちらを選んでも誰かが死ぬ……くらいの選択肢も当然のように出てきます。ま、結局全部の選択肢を選ぶんですけども(やる気さえあれば)。 本作の大変さは他にもあります。 シミュレーションRPGの戦闘パートは斬新で、特に「やられたほうが有利になる」というシステムが特徴的で面白いです。ただし序盤~中盤にかけてこそ新鮮ですが、複数ルートを進めるうちに「もうこれやってりゃ勝てるやん」というパターンが見つかってしまい、戦闘は「シナリオを進める上での障害にしかならない作業」と化します。 それでも、結局のところやめられません。 「この先を見ないと終われない」と思わせられるストーリー。これは文句無しに今年遊んだ中で一番引き込まれました。 おかげで全てのエンディングを見るまで進めてしまいました。まあ正直途中からは意地です。私とHUNDRED LINEの真剣勝負でした。ギリギリ勝てました。 ともかく、恐るべき狂気と労力によって完成された、プレイヤーの生活に入り込んで強烈な記憶を残していくゲームです。刺激的なストーリーが好きで、時間と体力を削られる覚悟があり、膨大なテキストの海に飛び込みたい人。そういう人には迷わずおすすめできます! ……次回作はエンディングの数、5種類くらいでいいです。
Fitness Boxing 3: Your Personal TrainerのGOTY画像
Game of the Year 2025
ゆーが さん
Fitness Boxing 3: Your Personal Trainer
私と「Fit Boxing 3」との出会いは、偶然だった。 ずっと積みゲーにしていた「リングフィットアドベンチャー」を2年越しにクリアし、何も恐れるものが無くなったこと。 会社の上司がボクシング好きで、話を聞いているうちにボクシングに興味をもったこと。 2つのタイミングが偶然にも重なり、勢いに任せてゲームを購入した。その偶然が、私に全く新しい景色を見せてくれた。 このゲームを一言で表すなら「音楽に合わせてボクササイズを行うフィットネスゲーム」である。 最大の魅力は、豪華声優陣によるフルボイスのコーチング。 胡蝶しのぶ、キャプテン・アメリカ、渚カヲル、流川楓、ソリッドスネークetc、、、 そんな素敵ボイスに叱咤激励されながら、ボクササイズを体験できる。 ルールは簡単。「Joy-Conを握り、リズムに合わせてパンチを繰り出す」 ただそれだけ。 のはずが、「あれ?なんか気持ち悪い。。」 音楽とパンチが微妙に噛み合わないのだ。 ゲーム内のパンチの当たり判定は「拳が止まった瞬間」に設定されている。つまり「腕を伸ばし切った時」にパンチが当たる仕様だ。 しかし「パンチを出したい」と考えてから「パンチの到達」までに時間差が発生する。このわずかなギャップが曲者で、音楽と微妙にズレてしまう。 さらに、パンチの種類によっても、この時間差が異なる。 例えば「ジャブ」と「ストレート」では、パンチの軌道・距離が違う。 ストレートはジャブより距離が長いため、より速い速度でパンチを繰り出す必要がある。 思っていたより難しい。一歩ずつエクササイズを進めるも、どうもしっくりこない。 妻から「なんかフォームがボクシングっぽくないんだよね…」という、ぼんやりした手厳しい指摘が入る。 悔しいので、何か参考になる情報はないかとネットを探す。 結果、たどり着いたのは「実際のボクシングの入門動画」だった。 動画では、プロボクサーや元世界チャンピオンが、初心者向けに「パンチの打ち方」を丁寧に教えてくれる。私は食い入るように動画を漁り始めた。 「なるほど、パンチを繰り出す時は脇を締めるのか」 「速いパンチを打つには、力を抜いて、速く拳を戻すことが重要なのか」 「そもそも拳の握り方はどうするんだっけ?」 ゲーム中に湧いてくる疑問を一つずつ解決していった。 すると、あることに気づく。パンチには一連のコンビーネーションがあるのだ。 最も簡単なものは「左ジャブ→右ストレート→左フック」の連続パンチである。 この順番には、きちんとした理由がある。 「左ジャブの打ち終わり」は「右ストレートを打つのに最適な体勢」であり、「右ストレートの打ち終わり」は「左フックを打つのに最適な体勢」なのだ。 これがコンビネーション。通称「コンボ」と呼ばれるものだ。 ゲームの世界では、特定の「繋がる攻撃」をタイミング良く繰り出すことを「コンボ」と呼ぶ。 「パリング(パーリング)」 相手のパンチが顔に当たる直前に、手でわずかに触れて軌道をそらし、ダメージを防ぐボクシングの防御技術。 ゲーム上で、相手のモーションに即座に反応して攻撃を弾き返す「パリィ」は、実はここから来ていた。 私達が何気なく使っている「コンボ」や「パリィ」は、実際の格闘技で使われているテクニックであり、それらをゲームプレイの中に見事に落とし込んだ画期的なシステムだった。 ゲームと現実世界は地続きだったのだ。 日常の中に潜む真理に気付いた時、私の心は打ち震えた。 すぐに通販で専用のコントローラーグリップを購入した。Joy-Conに装着することで、拳をしっかり握り込むことができ、一層の没入感を得られる。 気がつけば、youtubeのアルゴリズムにより、私へのオススメ動画はボクシングで埋め尽くされていた。 2025年12月20日(土) 私は後楽園ホールの観覧席にいた。 数メートル先の距離で繰り広げられる、若きプロボクサー達の「拳闘」に胸を躍らせ、上司と共に彼らに声援を送っていた。 プロボクシングの全日本新人王が決定したその日。私のGame Of The Yearも決定した。 ゲーマーと後楽園ホール。決して交わらなかったであろう2つの世界線。 これらを繋げ、私の人生に新しい風を吹き込んだのは、紛れもなく「Fit Boxing 3」だった。 生の試合を観戦したことで、自分がリングに上がった姿をイメージして、一層ゲームを楽しめるようになった。 このゲームに明確なゴールは存在しない。 それでも、理想のパンチを追い求め、私は今日もJoy-Conに専用グリップを装着している。
ブリガンダイン ルーナジア戦記のGOTY画像
Game of the Year 2025
かじー@テレビゲームの中林 さん
ブリガンダイン ルーナジア戦記
2024年の暮れ、ある事を引き金に左腕が上げられない状況に見舞われた。その当時にプレイしていたゲームが所謂死にゲーだった。Lスティックを最大限に活用しなければならないソフトに挑戦している時、注意しながら動かしていても想定外の敵アクションに見舞われ、対処していると、気がつけば左肩にとてつもない痛みが走る様な状況でした。原因は身に覚えがない程度の些細な事だったはずが、診断の結果 『左肩亜脱臼』 と言われ、暫くの間【アプリケーションの不具合による強制終了】ではなく、【人体の不具合による挑戦終了】とあいなったわけである。 そんな折、怪我も寛解に向かい、2025年も半分を越えた辺りに出会ったのが、yourGOTYに選ばせていただいた本作となります。 20年ぶりの新作と謳われた今作は、過去PlayStationで販売された戦略シミュレーションで、三國志や信長の野望の様な歴史ifではなく、ファンタジー世界の一大陸内にある6つの国から一つを選び統一を目指すという物。古の魔獣から人間を守ったとされる五つのマナ・ストーンがこの世界では重要で、今では国の象徴として装備品に組み込まれた特別の鎧 “ブリガンダイン”として当主たちが所持しています。それぞれが“正義” “高潔” “自由” “誇り” “自我”と呼ばれ、それぞれ国家や思想に基づいて人間達が統一に向かって戦います。王道の国家、覇道を目指す国家、そして持たざる国家と、善悪ではない部分から選べるのが面白い部分で、セオリーの若き王子から祭り上げられる姫、国によっては一言『クズ』でまとめられる当主もおり、6者6様の人間模様が描かれます。 コンパクトなパッケージの分、想像に任せるだけではない緻密な世界設定があるのでテキストを読むだけでもかなりのボリュームになります。細かなゲームシステムは実際触れてみてで大丈夫で、例えるなら内政や人事の要らない国取りに特化したシミュレーションなので、1ターンで4.5個の国に侵攻して一気に戦況を変えたりもできます。戦闘で負けたキャラクターがロストしたりもないので使役するモンスター達と育成しながらがっつり戦略をねって遊んでみてください。 yourGOTYに選出させていただいた理由は、肩の怪我をきっかけに、改めて【コントローラーを持たずとも遊べる自由度】に焦点を当てています。画面と睨めっこしながら隣接する敵国に誰を侵攻させるのか、ベンチウォーマーには何をさせるのかを考えて遂行する楽しさ。それに伴って、世界観にハマればハマる程、自分に仕えている騎士達は今現在どんな状況に置かれた上で戦いに赴いているのか、さながら脳内でファンタジー小説を読む様な感覚で取り組む事が楽しくなります。その上でコントローラーを持たずとも、果ては起動してないのにキャラクター達が勝手に動き出す感覚になれます。主人公が6人から選べる事で各々の結末が善悪定かならぬ各々の決着がプレイする度に紐解かれるので色々なifが体験できます。 他にも色々語りたい部分はあれど、画面を見ながらコントローラーではなく腕組みしながら戦略を練ることの楽しさを一度体感してみていただきたいと心から思います。
GRIS + Arise A Simple Story BundleのGOTY画像
Game of the Year 2025
YUSUKE|ゲームライフレベルアップ さん
GRIS + Arise A Simple Story Bundle
仕事が辛い時、色々あった時、疲れた時、 普段の自分だったら…楽しめるはずのビデオゲーム。 そんな時に "重たくないものを…"そう考えていた。 まるで待ち合わせをしていたかのように出会った。 内容よりもスクリーンショットが印象的であり、 まるで"ジャケ買い"をするような形から コントローラーを握る。 まるで美術館に飛び込んだような… 静寂で美しい景色がそこに広がっていた。 "テキストがない" しかし言葉や文章がないこの世界に、 私は《物語としてのメッセージ》が垣間見えた。 場面場面で、 「きっと、こんな想いだろう」 「たぶん、こう感じている」 主人公の《たぶんの想い》と、 プレイヤーの《きっとの考察》が、 重なるように両方感じるから不思議だ。 主人公がプレイヤーに…いや、 私が彼女に憑依しているような感覚。 「これはゲームをプレイしているのだろうか…!?」 この神秘的な体験は、心地が良かった。 ゲームではない、1つの芸術品のような作品。 結末を迎え、コントローラーをそっと置いた時、 スーッと涙が流れた。 現実世界に戻った時、 心が軽くなり、GRISに救われた私がいた。
Ultima VI: The False ProphetのGOTY画像
Game of the Year 2025
コマツナ さん
Ultima VI: The False Prophet
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 究極の「不便」がもたらすリアリティ。30年前の『ウルティマVI』から受け取る、語りきれないほどの哲学。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ​【今回の冒険は、単なる再プレイではない】 ​私にとって『ウルティマVI』は長年愛してやまない作品だ。これまではスーパーファミコン版を遊んできたが、今回の冒険は少し違った。どうしても「PC版」で、この世界の真の姿を味わいたいという、抑えきれない欲求が湧き上がってきたのだ。 ​SFC版も良作ではあるが、ハードの制約ゆえに削ぎ落とされた要素も少なくない。より緻密に、より深くブリタニアの世界に没入したい。そんな「大人のこだわり」が、私をPC版の購入へと突き動かした。 ​立ちはだかるのは言語の壁だ。現在主流のダウンロード版は日本語非対応だが、このゲームの魂は「NPCとの会話」にある。翻訳ツール越しの対話では、その魅力は半減してしまう。私は迷わず、日本語版が収録された『ウルティマコレクション』を手に入れた。たとえプレミア価格であろうと、本物の体験を得るためなら安いものだ。 ​【「不便さ」という名の、丁寧なひと手間】 ​本作を象徴する言葉、それは「生きた世界」に他ならない。 現代のゲームが効率化の名のもとに削ぎ落とした「不便さ」の中にこそ、この世界のリアリティは息づいている。 ​例えば、住人(NPC)一人ひとりの生活サイクルだ。朝になれば起きて仕事場へ向かい、夕暮れには酒場で一杯やり、夜が更ければ家に戻って眠りにつく。プレイヤーの都合などお構いなしだ。彼らと接触したければ、こちらも宿を取るか野営をして、相手の生活時間に歩み寄る必要がある。この世界の時間は、決して自分中心には回っていないのだ。 ​会話ひとつとっても、それは単なる「手続き」ではなく血の通った「対話」だ。まずはブリタニアの礼儀に則り、互いの名前と仕事を名乗り合う。そこから自らキーワードを入力し、相手の言葉を深掘りしていくことで、ようやく核心に迫れる。 ​さらに驚くべきは、世界を構成する「物」へのこだわりだ。 マップ上のほとんどのオブジェクトは動かしたり手に取ったりできるが、それらは単なるデータとして置かれているのではない。職人の家ならその道具が、だらしない者の部屋なら散乱した私物が、住む人の暮らしぶりを手に取るように伝えてくれる。引き出しを覗けばそこにはその人の秘密が隠されている。ただそこにある「物」にすら、人間の気配が宿っているのだ。 魔法ひとつ使うのにも、一筋縄ではいかない。店で呪文を買うだけでは不十分でMPとは別に、その術に見合った「秘薬」を揃えておく手間が必要になる。 操作の端々に至るまで、本作は常に「ひと手間」を要求してくるのだ。 ​これらの表現は、現代のゲーム基準で言えば「省くべき無駄」なのかもしれない。しかし、そのプロセスがあるからこそ、自らの分身であるキャラクターと一体化し、その地に生き、世界に深く入り込める。それは不自由さではなく、没入のための「丁寧なひと手間」なのである。 ​【ドット絵の向こう側にある「真の冒険」】 では、翻って現代のゲームは本当に「リアル」だろうか。 ハード性能が飛躍し、現実と見紛うほどのグラフィックを享受できる現代。だが、そこに見映え以上のリアリティは宿っているだろうか。 ​本作のグラフィックは2Dのドット絵であり、一見するとリアルとはかけ離れている。しかし、プレイを通じて感じるロールプレイの密度は、最新作に決して引けを取らない。その象徴が、マニュアルとして付属する「世界地図」や「ブリタニア概論」といった資料を読み解くアナログな行為だ。 ​考えてみてほしい。 リアルな冒険に、便利なオートマッピングやデジタルな百科事典など存在するはずがない。冒険者が手に取るのは、不確かな地図であり、古めかしい書物なのだ。付属資料を読み込み、住人の言葉をノートに書き留め、自らの手と頭を動かす。このアナログな体験こそが、ドット絵の向こう側に広がるブリタニアを、何よりも確かな現実へと変えてくれる。 ​【単純な「善悪」を超えた、思考の旅】 ​このゲームが私の心に最も深く刻んだのは、善悪や徳、そして哲学とは何かという、語りきれないほどの思考の種だ。 ​物語の冒頭、異世界から召喚された主人公は、突如として異形の「ガーゴイル族」に生け贄として捕らえられる。旧友たちに窮地を救われ、ロード・ブリティッシュ王から「神殿を占拠したガーゴイルを退け、ブリタニアを奪還せよ」と使命を託される。 ​怪物から平和を取り戻す。一見すれば王道的なファンタジーの始まりだ。しかし、この物語の真髄は、その「正義」が揺らぎ始める瞬間にこそある。 ​人々は主人公に対し、それぞれの立場から物事を語る。ゲーム側が「これが正解だ」と道を示すことはない。プレイヤーは相反する主張や異なる立場の言葉を突きつけられ、自分自身で善悪を、そして進むべき道を判断しなければならない。 単純な善悪で割り切れるゲームではない。 「自らが考え、行動すること」 それこそが、『ウルティマVI』が30年の時を経た今もなお、唯一無二の輝きを放ち続けている最大の魅力なのだ。

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みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

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私にとっての一生のゲーム
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私はこのゲームの虜になっていた。
ムナチャン のGOTYから
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The Last Faith
優しさに溢れた2D探索アクション
アクション面の手触りが非常に良い。
越えやすいハードルが美しく配置されている。
この『The Last Faith』は優しさに溢れている。
干してれすこ のGOTYから
完成度の高さが記憶に刻まれる
本作はアクションとイベントがテンポよく連なっていく、ほぼ1本道の構成となっています。
本作で何より心を掴まれたのはストーリーです。
後半には「まさか、そんな…」と思わず声が漏れる展開が待ち受けています。
けぃし~@PCゲームソムリエ見習いの弟子 のGOTYから
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FALLOUT 76
FALLOUT76が私のGOTY受賞しそ
毎週5時間、年間で250時間くらいずっと遊び続けてきた
クック のGOTYから
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Lies of P
高難度でも進める希望が見えた
高難度アクションゲームである本作『Lies of P』に触れる機会があった。
アクションの手触り、音楽、美麗なグラフィックなど、どれも作り込まれていてとても良かった。
難易度も変更できるため、この手のジャンルとしてはとっつきやすい。
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