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みんなのGOTY・レビュー
ダレカレのGOTY画像
Game of the Year 2025
ままちよ/ひとまさお さん
ダレカレ
目まぐるしく生活が変わった2025 昨年末、突然の父の他界、それによる仕事の変化で少し疲れていた私は小学生の息子とゲームをする時間が唯一の楽しみでした あまり多くの時間が取れない中で ゲームなんとかで話題にしていた「ダレカレ」 が「1時間程度でエンディング」  「ぜひネタバレ無しで‼︎」 とのこと 丁度良いやと思いダウンロードして息子とプレイしました 第一章 息子はヒゲのおじさんが少し怖いようで ビクビクしながらも歯磨きを失敗した時は大笑いで何回もワザと失敗させて楽しんでいました 私は息子のプレイの後ろで 「なんかサスペンス謎解き系かな? おじさんちょっと私に似てるなw」 と思いながら少女とおじさんの関係性を推理していました。 第2章 一章で逃げたパン屋からスタート 「あぁタイムリープ系か雰囲気変わって良かった」と安堵 あたたかい雰囲気に変わり息子はミニゲームとしてストーリーをサクサク進めていきます。 私は引っかかるシーンが何個かありながら 2章と1章のつながりを考えながら息子を見守ります 第3章 再び1章の世界 息子は再び怖がりながらプレイしました その後ろで私はロジャーのセリフをまともに読めません 「これ、まるっきり去年の俺じゃん!」 ソフィアとロジャーは去年の父と私の関係と解った時点から私は、息子の後ろで必死に涙を堪えていました。 エンディング 息子は「なんか変なゲームだったね。」 と私に感想を述べました。 私は「ちょっとお話難しかったね。」 とネタを濁しました。 父はソフィア状態の中、仕事中の事故で突然亡くなりました。 私は仕事を受け継ぎ、急遽2代目として仕事に奔走しています。 このゲームは段々、私との関係が変化していく 父の世界を再現していたゲームでした 私はプレイ後 辛かった過去の出来事を突然、振り返らさせて正直腹が立ってしまいました。 しかし、父の頭の中を見せてくれたこの世界は 貴重な体験となりました。 いつか息子に ゲームのネタバレと父の晩年を上手く説明できるようになりたいです。 「ダレカレ」を2025私のGOTYとさせていただきます
Gran Turismo7のGOTY画像
Game of the Year 2025
小出和明 さん
Gran Turismo7
初代グランツーリスモに触れたとき、わたしは戸惑いました。 アクセルは押しっぱなし。 曲がる時はジャンプしてドリフト。 アイテムを使えば、最下位からも成り上がれる! そんなレースゲームの鉄則が全て通用しないのですから。 私は多分、ゲームに「手応え」を求めていないのです。 いっときの快楽を貪るように、自分が主人公になってバッタバッタと敵を切りつける。 そんな妄想に浸れればいいとすら思います。 スピードを出しすぎて、ブレーキをかけなければすぐコースアウト。 常に同じ軌跡を描くようにコーナーを何周も曲がる作業なんて、まるで主人公らしくない。リアルすぎるんです。 そんな自分が、知り合いから勧められ購入したのがグランツーリスモ7でした。 「コースを、雑談しながら走ろう」 そんな友人の誘いに、少し興味が湧きました。 ニュルブルクリンクという、実在するサーキットがあります。生活道路と地続きにあるという不思議なそのサーキットを走りながら、さまざまな話をしました。 近況や、最近やった面白いゲーム。見た映画。 プロでも一周6分かかるコースなので、本当にドライブツーリングをしているような心持ちです。 話が尽きなければ、そのままもう一周。 ちょっとスピードを出してみようかな、ともう一周。 そのうちに、体がコースを覚え始めました。 一周14分が、12分。 12分が11分。 徐々に、コーナーの位置を覚える。 ストレートでスピードを出していいところを理解していく。 そしてなにより「ここは実際に在る場所」であることも、なんだかワクワクとする要因でした。 プロのレーサーが走る場所を走り、徐々にだけれど、プロに近付いて行っている実感の面白さ。 雑談がコースの攻略の話になるころには、もう夢中になっていました。 翌日に買ったハンドルコントローラーのおかげで、貯めに貯めた電気店のポイントが0になりましたが、後悔は全くありません。 ハンドルコントローラーから伝わる、コーナーでグリップするタイヤの手応えを感じながら、いつの間にか9分を切れるように。 フィードバックされる感触が、より自分をプロレーサーに近づけてくれます。 私は、バッタバッタと敵を切り付ける主人公の妄想が好きですが、同時に、レーサーのごっこ遊びももちろん好きだったわけです。 弱い四十も過ぎれば、新しい自分の興味や興奮に諦めが出てきます。 まだ、世界は面白い。そう気づかせてくれた、グランツーリスモこそ、私のGOTYに相応しい一作だと感じています。
Fire Emblem EngageのGOTY画像
Game of the Year 2025
トーキー さん
Fire Emblem Engage
私が選ぶ今年のYour GOTYはNintendo switch「ファイアーエムブレムエンゲージ」です。 私はファイアーエムブレムシリーズは名前は昔から知ってはいましたがやることはなく、 前作である風化雪月を昨年プレイしたものの、そこから新たなタイトルに手を伸ばすこともありませんでした。 今年の春、やりたいゲームが一旦落ち着いた瞬間にふとエンゲージをやってみようと思い、何気なく購入。 そこから家族皆でハマり、結局我が家のリビングのテレビではファイヤーエンブレム関連が半年続くことになりました。 関連といったのは、エンゲージをやり、そこからゲームキューブ「蒼炎の軌跡」、wii「暁の女神」と続けてプレイしたからです。 (蒼炎の軌跡と暁の女神をプレイするために、wii本体は持っていたものの、ソフトや各種変換ケーブル等で合計1万以上かかりました!(泣)) 今作ファイアーエムブレムの魅力をお伝えすると、 戦略を考えるシミュレーションゲームとしての安定した面白さと、登場キャラクターへの愛着がどんどん深まっていくところですかね。 エンゲージは指輪を装備して過去シリーズの英雄を呼び出せるのですが、 私は風化雪月しかやっておらず多くのキャラは初見でしたが、それでも後半、風化雪月のベレト先生が登場したシーンでは大興奮でした。 結果的には過去シリーズのキャラにも興味が湧き、蒼炎→暁とプレイするきっかけにもなりました。 その指輪は装備することにより使える技、キャラのパラメータも変化し、 どのキャラにどの指輪を装備させるかなども頭を悩ませたものです。 登場キャラクターへの愛着でいいますと、もしかして人によってはキャラがつきすぎているのは好みでない方もいるかもしれません。 ただ我が家(妻、小5と中2の娘含めて)では様々な個性豊かなキャラがいたことで、 全員にそれぞれ推しキャラができ、ゲーム内で交流を深めると見れるキャラを深堀りする支援会話でさらに家族で盛り上がりました。 今では私の書斎のデスクには推しキャラのアクスタが並んでいます。 また思い出深いこととして、私は難易度ノーマルでやるのが基本のぬるゲーマーなのですが、 今作では初めて最高難易度ルナティックに挑戦してみました。 クリアできない箇所では本当にストレスが溜まりまくり、何度やめようとしたか分かりません。 私は平日は仕事終わりに毎日コツコツとプレイするのが好きで、プレイした時間が結果に繋がらないのが本当に苦手です。 だから死にゲーと呼ばれるタイトルも苦手です。 そんな私が数日にわたり、チャレンジするものの勝てず、同じステージを繰り返しやらざるを得ないときは、 何のためにこのゲームをやっているんだろう、これはただの苦行じゃないかと諦めそうになりました。 ただゲーマーとしての多少の意地はあるため、気合で最後までやり切りました。 もう2度とやることはないでしょう。 こんなあれこれから、思い返すと今年はやはりファイアーエムブレムエンゲージが最も思い出深い1本となりました。 私はこのシリーズの新作をリアルタイムでやれていたことがありません。 だから9月に新作が発表されたときは本当に興奮しました。 来年発売予定ですので、その為にスイッチ2を購入する予定です。 家族ともども、新作をプレイできるのを楽しみに待ちたいと思います。
ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズのGOTY画像
Game of the Year 2025
kamekiti さん
ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ
◯学生の頃に遊んで、衝撃を受けたゲームが、まさかの再登場。  EDまで駆け抜けて思った事は、「まさに完成版」の、一言でした。  ストーリーの加筆修正が凄くて、とにかく滅茶苦茶面白いです。  元のPS版と比べると、貴族と平民のテーマがブレていません。  納得する形で、元の話に、厚みが増したまま、ゴールインです。  厚みが増しすぎて、良くも悪くも、PS版とは別物だと感じる人も、多いと思います。  でも、根底は変わっていません。  だからこそ、例のシーンで、全く新しい衝撃を味わえる。  記憶を消して、もう一度遊ぶ事が出来るんです。  ストーリーが柱なので、詳しく説明出来ませんが、PS版を遊んだ人ほど、衝撃を受けると思います。  ゲームの難易度ですが、難易度選択があり、いつでも変更出来るので、未プレイの人も、気軽に遊ぶことができます。  ゲームバトルの部分ですが、左側に、一覧の行動順が表示されて、滅茶苦茶わかりやすくなりました。  ジョブやアビリティの調整も、かなり納得行くものになっていて、文句のつけどころがありません。  あのEDで、新しい衝撃を感じることができました。  文句無しで、今年一番のゲームです。
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACHのGOTY画像
Game of the Year 2025
ジョン@営農とサブカル さん
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH
<<このレビューには本作のネタバレが含まれています>> 「デスストランディング2 オン・ザ・ビーチ」は、プリミティブな労働の喜びに満ち溢れた「はたらくおじさん」のためのゲームだ。 本作は、デス・ストランディングという現象に覆われた世界で、BTと呼ばれる化け物や武装集団が跋扈する危険地帯を横断し、A地点からB地点へひたすら荷物を運ぶ—という、世にも珍しい「労働」をテーマにしたゲームである。 前作でアメリカ大陸をカイラル通信網でつないだ主人公サム・ポーター・ブリッジズは、ブリッジベイビーだった「ルー」と家族になり、穏やかな日々を送っていた。しかし新たな依頼を受けてルーを家に残しているときに、彼女はサムを狙った襲撃に巻き込まれ命を落とす。深い喪失を抱えたサムは、その傷を癒すためにオーストラリア大陸をつなぐ旅へと向かう——本作はここから幕を開ける。 本作が前作と変わらず面白いのは、資本主義経済と切り離されたプリミティブな労働の喜びがあるからだ。 本作のなかでは徹底して貨幣経済と切り離された世界が描かれている。プレイヤーが受け取るのは「いいね」という承認だけ。それは無限に送り合うことができ、アイテムと交換ができるわけでもない。 だが、だからこそこのゲームは働くことの純粋な喜びを提示できている。自分が作った橋や道路を他のプレイヤーが使い、「いいね」が送られてくる。誰かの役に立っている実感、社会とつながっている感覚——現実世界では貨幣経済やその他の要因によって希薄化してしまったこれらの感情を、本作は変わらず与えてくれる。 前作よりも複雑化したコース、カイラルクリーチャー、道中頻発するトラブル、大配送など配送のバリエーションもかなり増えている。 カール・マルクスの疎外論によれば、資本主義社会では労働者は自分が作った生産物からも、労働行為そのものからも切り離されてしまう。 本作で「なわ」と表現される「つながり」がもたらすのは「疎外」を受けない本来の労働だ。資本主義経済における「生産性」とは無縁のゲームという空間において、何かと格差を感じることも、何かに搾取されることもなく、働くことで、労働が本来持っていたはずの喜びを得ることができる。 昭和・平成を生きてきた「はたらくおじさん」たちが夢中でやっていた労働には、本来、こうした素朴な承認があったのではないだろうか。 小島秀夫監督が60代であることを考えれば当然かもしれないが、本作で描かれるストーリーは昭和・平成の価値観で働いてきた男性たちの物語なのだろう。 象徴的なのは、ルーという存在の扱いだ。ゲーム冒頭で彼女は命を落とし、物語から退場することになる。 輸送船DHVマゼランという「イエ」が常に同行する本作において、ルーを連れて旅をする描き方もあったはずだ。ルーを殺さずとも、彼女をダシにサムがずっと旅をし、仕事の合間にルーの世話をしたり、病気になった彼女のために抗生物質を探したり、そんなふうに描くことだってできたのではないか。もし小島秀夫監督が令和のはたらくおじさんであったなら、そうした「仕事と育児の両立」を描いていたのではないだろうか。 だがルーが育つ過程は意図的に省略されている。これは家族を顧みず仕事に没頭してきた世代が、子どもの成長を日常的に見守る経験を持たなかったことの表れのように思う。彼らにとって子どもの記憶とは、生まれた1年間くらいの乳幼児期と、大きくなって言葉を話せるようになった青年期くらいしか鮮明に残っていないのではないか。 また、本作では妻の不貞という要素も描かれる。サムと対峙することになる謎の男ニール・バナはサムの妻と不貞関係にあったと疑われるシーンが多くある。仕事に没頭して家族をないがしろにし、その家族が不貞に走る——そしてそれを止める資格が自分にあるのか悩む。この描写もまた、働くことにすべてを捧げた世代固有の苦悩のように思う。「課長島耕作」や「黄昏流星群」を彷彿とさせる展開だ。 そんな世代が傷ついた己を癒すのは何かといえば、「仕事」なのだ。 サムの周りにはドールマンやフラジャイルといった、彼をケアしようとする人々がいる。だが彼は、その直接的なケアを受け取ることができない。ひたすら仕事に打ち込み、その過程でようやくケアされていることに気づき、傷と向き合っていく——この構造そのものが、昭和・平成的な働くおじさんの生き方を象徴しているように思う。 令和を生きる働く父親である私にとって、こうした生き方はもはや許されない。家族をケアしながら働き、自分の傷も仕事以外の方法で癒さなければならない時代だ。 本作が描くのは、もう戻れない時代の労働だ。仕事に没頭し、それで心を癒すことが許された時代。家族を顧みなくても、それが「男の生き方」として容認された時代。 私たちはもうその時代には戻れないし、戻るべきでもない。だが、ゲームの中でなら、その時代の労働を追体験できる。それは郷愁かもしれないが、同時に、失われた何かへの哀悼でもあるのだ。
arcade paradiseのGOTY画像
Game of the Year 2025
travis bickkle さん
arcade paradise
私がこのゲームと出会ったのはxboxのgame passがきっかけでした! ゲームのあらすじとしては、色々やらかしてしまって社会勉強、そしてお仕置きとして なんの変哲も無いフツーのコインランドリー の経営を父親から任されます、 ところが、反骨精神たっぷり年中無休反抗期というロックな精神を持った主人公 は父親にナイショでコインランドリーを少しずつゲームセンターに改造する、 ぶっ飛んだ計画を企てます。 というのがあらすじです🤣 概要を聞いてお気づきの方もいるかもしれませんが、このゲームは洗濯物🧺×ゲームプレイ ×経営シュミレータ(時々店内清掃、集金) という中々メッズラシ〜くて盛りだくさんな ゲームのジャンルなのです笑 衣服を洗ってる最中にゲーム笑 脱水を掛けている最中にゲーム笑 隙あらばゲーム!! 作業と娯楽を行き来するのが面倒なのになぜだか クセになる😳 驚くべき点は想像を遥かに上回るゲーム筐体の 数々🔥 そして、質より量では無い! 楽しくてちょっとビビるくらいの 一つ一つのゲームのクウォリティ高さww 「アレ、このゲームどこかで見たような🙄」 「あら、ヤダ懐かしい〜楽しい〜」 というようにオジサン達にはノスタル爺〜 でデジャ・ブな体験ができ、 令和生まれの若者には90年代のゲームに触れて 逆に新鮮な体験ができるはず🔥🔥 なのでゲームを愛するすべての世代にオススメです👍👍 ps.デスストみたいにお仕事系ゲームが 好きな人にもオススメです〜🫡
Switch SportsのGOTY画像
Game of the Year 2025
kyu3(キューさん) さん
Switch Sports
今年はほぼ Switch Sports のサッカーばかりやってました!😅 途中プレーしてて肋骨を折ったり。テニス肘を発症したりと。体が負傷するくらいプレイしてました。 さらにプレイ動画をあげまくってたら、なぜかちょっとアイドルっぽい立ち位置?に。なぜかプレイしてると挨拶してくれるプレーヤーがちょいちょい現れたりと。 …と言う個人的事情はさておき。レビューも書くと。ほんとよく出来てるスポーツ・ゲームだと思います。 ボーリングやテニス、バトミントンなどは、かなりリアルな感覚もありますし。他のスポーツもそれなりそれぞれのスポーツの感覚が再現されてて。その点はとても良いなと思います。 コントローラーが苦手な人も手軽にできる点も良い点かと。 あと私はサッカーと今年後半はゴルフにはまり。両方ともSランクまでいきましたが。今も楽しくプレイしております。
ELDEN RING NIGHTREIGN - Deluxe Upgrade PackのGOTY画像
Game of the Year 2025
まなかじゅんぺい さん
ELDEN RING NIGHTREIGN - Deluxe Upgrade Pack
(一部AIの支援を受けて書いています) 例年、その年に発売されるゲームが一通り揃ってくると、私は今年遊ぶゲームの計画を立てる。 2025年も、年初に完璧な計画を立てた。 待望の続編がいくつも控えており、例年になく充実した“ゲーム豊作の年”になる──そう信じて疑わなかった。 デスストランディング2、Ghost of Yotei、そして積みっぱなしの名作たち。 すべてのタイトルにおおまかなスケジュールを割り振り、「今年は計画的に遊び切るぞ」と意気込んでいた。 ……しかし、その計画はある一本のゲームによって跡形もなく崩壊する。 その名は、『エルデンリング ナイトレイン』。 そして後に追い打ちをかけるように登場するDLC “Forsaken Hollows”。 これが、2025年の私のゲーム人生を完全に狂わせた。 ■ 一度触ったら抜け出せない“夜”の中毒性 ナイトレインは、とにかく中毒性がえげつない。 気づいたら「あと1回だけ…」が朝になってるタイプのゲームだ。 中でも忘れられないのが、見ず知らずの人との無言の連携プレイ。 通常のプレイではマップへのピン刺しと即座には使えないジェスチャーという限られたコミュニケーションだけで、 • 「ここはこう動こう」 • 「あのボスは一旦撤退しよう」 • 「次はこう仕掛けよう」 みたいな戦略が自然に共有されていく瞬間がある。 その“意思疎通できてしまう魔法”みたいな体験が、ナイトレインの魅力を何倍にもしてくれた。 そして迎えた最終夜。 ギリギリの攻防の末、見知らぬ仲間と大ボスを倒した瞬間のあの達成感……。 本編のエルデンリングで何十回とやられた末にボスを倒した時と同じ、いやそれ以上かもしれない満足感があった。 ⸻ ■ 人生初、Discordでの「見知らぬ誰かとボイチャ」体験 正直、今までマルチプレイにはほとんど触れてこなかった。 でも、ナイトレインをきっかけに初めてDiscordサーバーに参加して、知らない人たちとボイスチャットをしながら協力プレイをした。 これがもう……楽しすぎた。 「なんで今までやってこなかったんだ俺…!」と本気で後悔したくらい、ゲーム体験の幅が一気に広がった。 PlayStationやDiscordって、こんなに世界を広げてくれるんだ。 ⸻ ■ 完璧すぎるコンテンツ供給サイクルに人生が持っていかれる さらに恐ろしいのが、コンテンツの投下速度が完璧だということ。 • ボスを倒し切った頃に強化ボス、常夜の王が追加 • 常夜の王を倒し切った頃に “深き夜” のレート戦が開放 • 深き夜を登りきった頃……いや、登りきれなかったけど… • 気づけばDLC『Forsaken Hollows』が来ていた ……そして私は、発売からずっとナイトレインをやり続けることになったわけだ。 他のゲームを買ったり、やりかけたデスストに戻ろうとしたりもしたが、気づけばまた夜に戻ってしまう。 ほんとに一年中、夜に囚われっぱなしでした。 ⸻ ■ 結論:今年、私のゲーム人生を奪ったのは間違いなくこれ エルデンリング ナイトレインは、私にとっては、 • マルチプレイの楽しさに目覚めた原点であり • 見知らぬ仲間とのドラマを生んだフィールドであり • 予定していたあらゆるゲームを吹き飛ばした怪物 でした。 気づけば一年を丸ごと持っていかれる覚悟は必要だが、 「今年一番、誰かに勧めたいゲームは?」と聞かれたら、迷わずこれを挙げる。 どうかあなたも“深き夜”に足を踏み入れてみては? そこには、忘れられない体験が待っている。
ファイナルファンタジー15のGOTY画像
Game of the Year 2025
春日もやし工房 さん
ファイナルファンタジー15
遊ぶのは2度目ですが思った以上に楽しめたので今年のYOUR GOTYになりました。 1度目に遊んだのはロイヤルエディション発売前後でした。 ブーストソードで駆け足でクリアしたものの、しっかりエンディングは号泣するほどのめり込んでおり、クリア後のオープンワールドとロイヤルエディションの差分を合計200時間楽しんでおりました。 そして時々FF15再評価の情報等でFF15でキャンプや旅をしたいなぁという気持ちになり、7年振りにFF15を再開。 アニメ、映画、小説も未着手でしたがこの際に履修。 色々な角度で見る必要があるけど、FF15は丁寧にやると面白いゲームだったなぁ。と、いう感想になりました。 ゲーム本編ですが、過去にやらなかったことをやっていくと違う点が見えてきて楽しかったです。 キャンプで串焼きを食べると、次の日の移動中に「昨日の串焼き美味しかったな」「火の加減を見てくれてたヤツが居たからな」「焚き火は任せろ!」等な微笑ましいが聞けたり、グラディオとプロンプトの能力値(特にHPと体力)の差分が妙にリアリティがあったり、魔法を放つ前に構えていると仲間はその場から逃げ出したりと、新たな発見が多数ありました。 イリスとドライブして寄り道するイベントも、「これと言ったイベントもなく何だったのか?」と思っていたけど、改めてプレイすると、何気ない会話でかけがえのない時間を演出していたことに気付き、これから起こることを考えて目頭が熱くなりました。 ランダムで発生する「靴に砂が入った」「じゃ、取れよ」という会話も最初は何の会話?と疑問に思ってましたが、今は友人との会話として違和感なく受け入れて、大事なセリフとまで思えてきました。 色々と粗は探せばありますが、良いところも多く、長く遊べば遊ぶほど感動するので個人的にはFF15は最高のゲームでした。
モンスターハンターワイルズのGOTY画像
Game of the Year 2025
ɐɯɯɐɯ さん
モンスターハンターワイルズ
ワタシのYour GOTY 2025は「モンスターハンターワイルズ」となります。 昨年、Your GOTY 2024において同作の体験版(オープンベータテスト)をGOTYとして選出しているので、この結果は当然の帰結といえるでしょう。 また、本年はフルプライスのゲームでは同作を含め2本しか購入していないので個人的にGOTYに選ばれるのは、ほぼほぼ確実といえたかもしれませんが決してそのような消極的な理由からGOTYに選んだわけではありません。 数々のフレンドハンターが、禁足地から離れていくなかワタシはこの1年飽きることなく遊び続けることが出来ています。 それはモンスターハンターシリーズで初めてHR(ハンターランク)が999に到達し、初めて勲章を全て取得するほどに。(しかしこの点は、本作がHRランクが上がりやすく、最大・最小の金冠サイズを得られやすくなっているからかもしれない) さて昨年のレビューにおいて、「また別の機会にお話しましょう」と言っていた妻との衝撃的な出会いについて、1年越しに語ってみようかと思ったのですが・・・よくよく考えなくとも、ワタシに妻は存在していませんでしたので、さっそく本ゲームの好きなところ、GOTYへの選出理由について述べていきたいと思います。 まずざっくり言えば、身も蓋もないが自分が好きな要素が詰まっているから。 ・オープンワールドや箱庭ゲーが大好き。 ・動物(モンスター)討伐や採集で集めた素材から武具や役立つアイテムを作成するサバイバル要素が大好き。 ・キャラメイク、キャラ育成や武具の性能・構成をあーだこーだと考えるのが大好き。 このあたり、初代の無印のときから感じていましたが、ゲームそのもののコンセプトであったモンスターや環境生物らの息づく世界観とその中でのハンターの生活(装備や村設備の充実等)はシリーズを通してモンスターハンター”ワールド”にて結実したのではないかと思います。 過去さまざまな箱庭ゲーがあり、わたしはミッションやクエストに関係なく街やフィールドをぶらつくのが楽しく、そこにNPCの生物たちやギミックがあればなおよし。 ジェットセットラジオで、ただただスケーティングして町中でトリックを決めたりGTAでお気に入りの車でドライブしたり、突然人の銃口を抜けたり、、、箱庭を歩けばそこになにかしら反応があり1日の時間が流れ、空間・空気感を楽しめる、そんなゲーム体験が好き。 モンスターハンターワイルズにおいては、1日の時間経過のほかに3つの季節の表現があり、それぞれに植生や生物の行動パターンなんかにも変化が観られる。 ただクエスト討伐に勤しむだけでなく、こっそりとモンスターを付け回し、小型モンスターを狩って食し、ウ◯コをする様子を眺めるのも一興。 タマミツネは、口から大きなシャボン玉をつくって暇をつぶしたり、食虫植物が環境生物を捕食したりと、クエストでモンスターを狩っているだけでは見逃してしまうような細かな作り込みがされています。 そして、本ゲームのメインであるモンスターを討伐し装備を整えて、各モンスターに対する装備構成を考えたり各種武器ごとにスキル構成を考えたり、狩りをする時間よりも長考していることもままある状況。 フロントミッションやアーマード・コアなど、武器性能や機体性能と重量とのバランスを考えて機体を組んだり、ダークソウルやBloodborneでどんな武器をもち、武器の性能を十全に発揮するためのステータス・パラメータをどれだけあげるのか、モンハンでもこういう部分を考えるのはとても楽しくストーリーを進めるより時間がかかりむしろこちらがゲーム本編と言えるほど。 出来上がったスキル構成、装備でまたひたすらモンスターを狩ってプレイヤースキルを磨くこともまた楽しく、プレイ開始時からチャージアックスにて1000回を超えるクエストをこなし、次にランスを担いでさらに1000回を越えやり込むことで武器ごとにアクションゲームにおける大事な一要素であるプレイヤー自身の成長も感じられ、非常に楽しく遊べている現状です。 初代では6種だった武器も、いまでは14種。それぞれ100回程度は触ってはいるもののまだまだ練習、上達が楽しめる状態。 2025年12月の更新にて今作の大型アプデは終了したものの、エンドコンテンツである武器作成とスキル付与、お守りの厳選など終わりはない状況。 きっとマスタークラス(DLC)も2026年か2027年にはくることでしょうから、まだまだ楽しめるコンテンツであり、Your GOTY 2025として選んだものの2026年もまだまだ引き続き遊ぶことになりそうです。 もしかするとYour GOTY 2026にも、またモンスターハンター(DLC)を選んでしまうかも? 今後のさらなるモンハンのゲーム体験に期待を込めてここらで失礼致したいと思います。長文ここまでお読みいただきありがとうございました。

ゲームと出会う

みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

MechWarrior 5: Mercenariesのゲーム画像
MechWarrior 5: Mercenaries
メックウォーリアは私のGOTY
「敵影、捕捉しました!」
本作は明確に後者寄りだ。
私にとってのGOTYである。
DaemonDaisy のGOTYから
Minecraft Switch Editionのゲーム画像
Minecraft Switch Edition
自分だけの自由な世界を
自由度の高さ!
採掘の楽しさ!
建築の面白さ!
nekohata_z_ta1 のGOTYから
Outer Wilds: Archaeologist Editionのゲーム画像
Outer Wilds: Archaeologist Edition
22分間のタイムループを体験する
「ここは火山月による落石が多く危険な為、北の氷山を目指す。」
絶対に落ちてはならない。こんなところで宇宙飛行士人生が終わってたまるか。
次の22分間で、あなただったら何をする?
にしらぎ|スーパーゲームバカ🎮 のGOTYから
The Plucky Squire 〜ジョットと不思議なカラクリ絵本〜のゲーム画像
The Plucky Squire 〜ジョットと不思議なカラクリ絵本〜
童心に帰れるゲーム
絵本という誰もが触れたことのある馴染み深い存在をまさかこんなアプローチでより魅力的に描いてくれるとは
これは本当の意味で童心に帰ることの出来るゲームだと
子供の頃、何が楽しくて何に夢中になっていたのか、そのきっかけを思い出させてくれた
みねみつる のGOTYから
ゼノブレイド3のゲーム画像
ゼノブレイド3
ベストゲームと言わずしてなんと言おうか
反逆者として動き出すストーリーや奥深い戦闘
ジョブチェンジシステムがとても楽しかった
主人公たちが体制から脱し、アイデンティティを確立するストーリーライン
オツベルくん🕊️ のGOTYから
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