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みんなのGOTY・レビュー
Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 EditionのGOTY画像
Game of the Year 2025
さや さん
Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 Edition
どうでしたか、AZさん。 僕たちの活躍見てくれてました? まあ、僕はMZ団のきりふだですからね。楽勝でしたけどね。…………あ、冗談ですよ。なかなか大変でした。 相棒のポケモンたちの頑張りで何とか異次元ミアレの事件を解決できたかなって感じです。 一緒に戦ったタウニーとコルニさんはもちろんですけど、MZ団の仲間や、ミアレのみんなの助力がなかったら、上手くいってたか保障はなかったですよ。 そもそも、アイシャちゃんとフーパがいなかったら事件に挑むことさえ出来なかったかもだし。 とはいえ、終わりよければ全てよしですよね。 タワーの事件でも思いましたけど、みんなこのミアレが大好きなんですよね。 だから、突然、ポケモンが街中に生息するようになっても、その環境に順応して暮ら続けていく。この街を守りたいと心の底から思う。本当に街もそこに住む人もいい人たちばかりですよ。 ――いやー、センパイにお勧めされてミアレシティに観光に来て良かったなー。 着いて早々にカバンは盗まれるし、突然ポケモンバトルをやらされるしで、はじめのうちは散々だったけど、そのおかけでタウニーたちと友達になれたし、最高の相棒に出会えた訳ですからねー。 ポケモンバトルは奥深いですよね。 ポケモン同士の相性を考えて、誰に戦ってもらうか決める。いつ攻撃の指示を出すのか、相手の攻撃を避けるために距離をどれだけ空けておくか。メガシンカをいつ切るべきか。 あの一瞬に様々なことを考え尽くして勝ちまくる。 これで僕たちはZAロワイヤルでAランクまで駆け上った優秀なトレーナーとその相棒なんですよね! ね! メガシンカと言えば、新しい進化が見つかったんですよ! ライチュウのメガシンカは二つあるし、メガルカリオZなんて追加のメガ進化をコルニさんが使いこなしてて、格好良かったなぁ。 まあ、僕と相棒のメガシンカが一番格好いいんですけどね。AZさんもそう思うでしょ? ――お、タウニーが料理できたから帰って来てって。 実はこれからみんなで祝勝会なんです。 タウニーとアイシャちゃんの作るカレーとクロワッサンとドーナツの組み合わせって半信半疑でしたけど、これが意外と美味しいんですよ。AZさんにもぜひ食べて貰いたかったなぁ。 ……フラエッテと一緒に、これからもミアレシティを守っていきますから、AZさんは安心してくださいね。悪いやつがいたら、はめつのひかりを撃っちゃいますから。ね、フラエッテ。 そういえば、センパイも近いうちにAZさんに会いに来たいっていってましたよ? 楽しみにしていてくださいね。 ――それじゃ、また!
インディ・ジョーンズ/大いなる円環のGOTY画像
Game of the Year 2025
オタコン@個人でゲーム開発してます さん
インディ・ジョーンズ/大いなる円環
これはインディ・ジョーンズシミュレーターです!! 子供のころから映画を観て憧れていたインディ・ジョーンズ 彼の様な冒険がしてみたい! 彼の様に遺跡の謎が解きたい! 彼の様にラブロマンスを味わいたい! そんなインディへの憧れのすべてが叶う作品です。 圧倒的なグラフィックと若き日のハリソン・フォードを再現したキャラクター造形(演じるのはデスストのヒッグスを演じたトロイ・ベイカー)でインディ・ジョーンズの世界の構築は完璧! チュートリアルとして用意されているステージは映画「レイダース / 失われたアーク」の冒頭のシーン! 何度も観たあのシーンの中に入り込んで自由に歩き回れるなんて、ここだけでも体験する価値があるほどの再現度でファンサもしっかりしてます。 その後始まる本編でも過去作のキャラクターやアイテムが登場して気分が高まり、ついにはインディのテーマが流れて気分は最高潮へ!! 数々の街や遺跡を探検しますが、使いまわしは一切なく(多分…)、どれもが新鮮でオリジナル! 程よい難しさの謎を解き進めることで、全く飽きることなく冒険を楽しめます! 敵と対峙した時の格闘アクションや、潜入中にステルスがどんくさくても何の問題もありません。 だってインディは"ただの考古学者"なんだから! 映画の本編でもそんなシーンはたくさんあり、むしろそのどんくささがインディをよりインディらしくしてる演出だと感じます! どうですか? 冒険心がワクワクしてきましたか!? カバンに荷物を詰め込み、鞭を持ち、ジャケットを着て、ハットを被り、神秘なる遺跡の奥に冒険の旅に出かけましょう!!
メタファー:リファンタジオのGOTY画像
Game of the Year 2025
もけもけ さん
メタファー:リファンタジオ
今年一番印象深かったゲームを考えた時に思い起こされたのがメタファーだった。 昨年末ごろから始めてクリアしたのは二月中頃。 サントラも買ったり、いろんなポッドキャストもメタファー回を聴き回ったり。 メタファーの世界に浸りきって楽しい思い出になった。 どこが楽しかったのか? まずは世界観ですかね?綺麗な風景と脅威の共存。宗教的な社会背景。 選挙がテーマになってて、なんとなくの納得感のある差って設定。 で、それをうまく表現する音楽。 キャラクターたちもとても愛おしかった。 本当にいいゲームだった。 サントラは今もちょくちょく聴いてます。 続編とか作れないかなぁ?
マイリトルパピーのGOTY画像
Game of the Year 2025
みねみつる さん
マイリトルパピー
『見返りを求めない愛は必ず返ってくる』 本作マイリトルパピーはそんな言葉を体現しているかのような、優しさに満ち溢れた作品でした それはパパに会いたい一心で危険を顧みず、外の世界へ駆け出す主人公のボングは勿論のこと 今作で登場するキャラクターも皆、その温かさからくる愛を持っていたように思えます そして何より、その一筋に向かう健気さがあるからこそ自然と物語に感動出来たのが素晴らしかったです ストーリー上での優しさの描写自体は割とシンプル。ただそのぶん飾り気はありません、だからこそ響く 誰かが困っていたら手を差し伸べる、助けられたから恩返しする。 たとえそれが初めて出会う人や犬だったとしても、そこで生まれる無償の愛というものは全く変わることはなくて 彼らは一貫して自分に出来る精一杯のなか、その愛を分け与えようとする、悲しみを分かち合おうとする 理由は単純でただ放っておけないから、力になってあげたいから だから自分が傷つくことも厭わないし、誰かが傷ついていくのを見過ごせない 各々が抱えている悩みや、失った痛みへの向き合い方はそれこそ千差万別ではあるけれど 少なくともこの世界に息づいている動物は全員、この思いやりの心を大なり小なり持っています そして、それに関して言えばゲームだけでなく現実世界の方でもそうかもしれません。けれど 常に何かに追われていたり、精神的な余裕がないときに 見ず知らずの他人にそのようなことが出来るかどうかと聞かれれば、きっと大半の人は首を縦には振れないでしょう それは他人に関心がないわけでも、ましてや冷たいわけでもなく 誰かに目を向ける以前に皆、自分のことだけで手一杯だから。 しかしその一方で、本当はそうでありたいと心のどこかで思っている。思わせてくれる だから物語を通して描かれる主人公ボングの一途すぎる真っ直ぐな愛にこんなにも胸を打たれてしまうのです。 まるで優しさを捨てきれない人々に思い出を通して訴えかけるみたいに その感覚はあくまで個人的主観の域を出ないものですが、少なくとも私にとっては 本作全編を通じて込められたメッセージから伝わる、製作者のその姿勢はとても誠実だと思いました。 そして物語だけではなく、その冒険の旅を彩ってくれる外の世界もまた美しくて まるでボングの心情風景がそのまま形を持って、色を割いて、目の前へと映し出されたような そんな色鮮やかにご主人が待つ場所へと連なっていく世界は それだけでその足を進めたくなってしまうほどに魅力的な光景として、プレイヤーである私たちを誘ってくる それは見た目だけではなく、自分たちの心も同じ空間にあるかのような美しさと没入感を感じられるからなのだと思います。 つまり一言でいうと、ストーリーでもプレイ体験でも 作中のそういう「雰囲気」がずっとプレイヤーの心を掴んで離さないのです それが犬が主人公というだけでは収まりきらない本作最大の魅力だと私は感じました。 個人的に、感情に訴えかけるゲームと感情に寄り添うゲームは似ているようで全く違うと思っています どちらがいいというわけでもありませんが、顔も知らない誰かに寄り添ってくれるこの作品の在り方は、それだけで綺麗だと思ってしまったから だからこそ、今年はこの作品を自分のGOTYとして選出することに決めました。 最後に、もしこのゲームをプレイする機会があるのならば 今私が書いているレビューのようにそんなに小難しく考える必要はないと思っています どう受け取るのかも、誰を思い浮かべるのかも、感じ方はその人の自由でしかないから それはこの話に限らず、全てにおいて言えることかもしれないけれど ただ、この作品に触れることでほんの少しでも自分の中の温もりを思い出すことが出来るのなら 愛情というささやかな幸せに巡り合うことが出来たのなら ただそれだけでいいのだと、私はそう思うのです。
GRIS + Arise A Simple Story BundleのGOTY画像
Game of the Year 2025
咲谷堂 さん
GRIS + Arise A Simple Story Bundle
GRISの最大の魅力は、何といっても魅力的な映像表現にあります。 キャラクター造形はシンプルでありながらどこか神秘的で、余計なものを徹底的に削ぎ落としているので、想像力をかきたててくれます。 色使いも非常に繊細で、各ステージに設定されたテーマカラーが過度に主張しないバランスはお見事。 また、ステージの合間に挟まれるカットシーンは抽象的でありながら、こちらの胸の奥を揺さぶる力を持っています。 物語はあえて説明を排しており、それがまた効果的です。 おそらく「喪失と再生」を描いた物語なのだろうと思いますが、失恋なのか、死別なのか、あるいはもっと別の何かなのか――その解釈はプレイヤーごとに委ねられますので、十人いれば十通りのGRISという物語があると思います。 音楽も素晴らしく、探索パートでは神秘的に、怪物との対峙では恐ろしく、シーンごとに印象的な表情を見せてくれます。 後半のステージで登場する彼女の歌を使った謎解きでは、やさしく透明感のある声が物語のクライマックスを予感させてくれるように響きます。 パズルを解いているだけなのに、少し目が潤んでしまいました。 プレイ時間は短めですが、その中に他では得難い体験がぎゅっと詰まっています。しかも手に取りやすい価格。 GRISは、静かに、優しく降る雨のように、心を洗ってくれる作品になりました。
SILENT HILL fのGOTY画像
Game of the Year 2025
Emesuke|Dear Good Gamers ! さん
SILENT HILL f
「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」という有名な書き出しがある。なぜそう思うのか。それは「桜が美しいから」だ。それほどまでに美しく、ときに不安を与えてしまうほどに、その幹や枝葉の先は魅力を放っている。 日本人は昔からこの桜の美しさを恐ろしさに変えて表現してきた。それだけこの2つの感情には共通点があって、一見真反対に見えても紙一重なのだと思う。 例を挙げると、「美しすぎて息を呑む」、「美しさに感動して鳥肌が立つ」。これらは「不安に対して固唾を呑む」、「身の毛もよだつ」と似た感動を身体が表現している。 そしてここからが本題。 発売から現在に至るまで好評を博している「サイレントヒルf」だが、私もプレイしてみて非常に面白かった。終わってみても、どうしてもこのゲームのことがこびり付いたように頭から離れてくれない。これはもう、GOTYにするしか、ない。そう思った。 ではどこが面白かったのか。それを考えたとき、「これはレビューの難しいゲームだ。」と思った。発売後約3ヶ月経ってなお、プレイヤーたちの考察が絶えないほどに、多くのメッセージや様々な側面を持っている作品だ。面白いのは間違いなかったが、なかなか一つのテーマでは語りきれない。 でもなんとか、未プレイのあなたにもこのゲームの魅力を伝えたい。勿論ネタバレなしで。 そこで本作のキャッチコピーとも言える、 「美しいがゆえに、おぞましい。」 このテーマを紐解きながら、魅力を語っていきたいと思う。 サイレントヒルfでは、直球的でダイレクトに訴えかけてくるような恐怖表現は少なかったように思う。キャラクターを操作するマップは比較的開放的な外が多いし、明るい場所も多い、勿論、見た目がグロテスクなバケモノが現れたり、「どこかに敵が潜んでいるかもしれない」という恐怖はあったりする。しかしそういった視覚的な要素というのは、徐々に慣れが生じてくる。ましてやこのゲームは真相まで辿り着くに周回が前提となり、今までのシリーズにはなかった戦闘アクションにも特化している。プレイヤーの慣れに加え、周回を重ねて強くなっていくキャラクターを動かしていく、というのはどうだろう。単純な恐怖というのは比較的薄れていくのではないだろうか。 しかしながら、ホラーゲームとしてこのサイレントヒルfはしっかりと怖い。少なくとも私は周回してもどこか恐怖を感じられていた。 それはこれまでの直接的で単純なホラー表現ではなく、テーマの「美しさとおぞましさ」をふんだんに活用しているからではないかと思う。 冒頭では有名な桜の話を例に挙げて美しさとおぞましさの関係性を少し語ったが、ここからはサイレントヒルfにおける、私が感じた美しさとおぞましさの表現を語ってみよう。 まず戎ヶ丘では、純日本的な風景、郷愁を感じる雰囲気が漂う。しかしそこに混ざる窮屈さや違和感。周囲からの様々なストレスに押し潰されそうな主人公雛子の心境がプレイヤーに伝わってくるような気がする。 もう一つの舞台である狐たちの社では、神秘的な世界が広がっている。戎ヶ丘とは違い暗闇が多く、その中には蒼白い炎と鮮血がほとばしっており、おどろおどろしいのにどこか魅入られてしまう。言い表すならば「妖艶」だろうか。 これらの町と社を行き来しながら物語が進んでいくわけだが、和の美しさと形容し難い恐怖、この2つが絶妙なバランスで散りばめられている。どちらかに傾くわけではなく、均衡を保っているわけでもない。 とにかく ギシギシ、 ぐらぐらと 不安定なのだ。 この不安定さを浴び続けることで、私たちプレイヤーは喉を絞められるような、心臓の奥底を掻き回されるような、じとっとした恐怖を呼び起こされるのだろう。 この不安定さを表すために、美と恐怖を計算しながらゲーム内に配置しているのだと思う。マップデザインから敵のデザイン、光の輝き方や色彩のバランスまで。 不安定が与える感情というと、少し逸れるが「吊り橋効果」というものがある。揺れる橋を渡る際の恐怖や緊張感を恋愛の高揚感と誤認する、というものだ。ここで私が言いたいのは、誤認するということは似ているということ。美しさから感じ取る気持ちの昂りと、恐怖や不安から生じる緊張感は近しい場所にあると言え、初めに伝えた「2つの感情は紙一重である」 ということを裏付ける一因になっていると思う。道草終わり。 話を戻して、もう一つ美しさとおぞましさを感じたポイントについて。 それは登場キャラクターたちのデザインと、そのキャストの演技である。 ゲームをプレイしているとき、1週目では正直、「あまり演技が上手くないのでは」と感じる部分が所々にあった。しかし、後になって気付いた。それがこのサイレントヒルfにはマッチしていたということに。 ゲーム中、登場人物たちは皆どこか本音を隠すような雰囲気や態度、話し方を見せる。それこそ正に上っ面、お面をつけたような印象を受けるのだ。だからこそ、「何を考えているのか、どういう感情なのかよく分からない」ような声、喋り方は合っていた。 それがゲームの周回を進め真相へ近づくと、上っ面であったお面が少しずつ剥がれていく。本音が見える。すると、声も迫真になる。 美しいような、どこかお面のような不気味さを持ち合わせたキャラクターたちと、そこに合わさったキャストの演技力はこの作品の大きな魅力であると思う。 他にも沢山の要素を組み合わせながら、見事な不安定さ、アンバランスを実現させている。現実と妄想と精神世界の境界を曖昧にすることでの不安定さなどは正にサイレントヒルシリーズの伝統的とも言える方法だろう。 全てを語りきることはできないため割愛するが、「美しさ」と「おぞましさ」、これらを緻密に配置することで不安定を作る。これに尽きる作品であったと思う。 結果今作はリリース後1日で100万本を突破し、かのサイレントヒル2の勢いを凌ぐほどとなった。 発売から少し経った現在も、キャラクターモデルとなった人物たちがプレイ動画を配信するという話題性も相まって販売本数を伸ばし続けている。 ぜひあなたもプレイして、心臓を高鳴らせてほしい。その鼓動は美しさからだろうか?恐怖からだろうか?それとも、もっと別の何かを感じているのだろうか?それはあなただけの感情だ、戎ヶ丘でその正体を確かめてみてほしい。 美しいものは恐ろしい。はたまた、恐ろしいから美しい。のかも、しれない。だから私もこう思うのだろう。 「あぁ、桜の樹の下には屍体が埋まっている!」
明末:ウツロノハネのGOTY画像
Game of the Year 2025
テイタン🌽🐧🥐 さん
明末:ウツロノハネ
毎年色んなゲームがでてきて、昔の積みゲームも沢山ある。また配信でも色んなゲームを知る。どれも中々に面白い。それでも自分に至っては毎年これこそGOTYと思うものに出会わない。評判のゲームではない、これは自分自身が満足できるかの話だ。年末近づいた頃、フレンドさんと遊ぶ為に、ゲームパスに入った。ご存知の通りあらゆるゲームが期間内なら遊び放題。そこにあるポッドキャスト番組で紹介されていた明末ウツロノハネを見つけ、早速ダウンロード。自分が買うまでには至らないであろうゲームが試せるのはありがたい。始まると薄暗い中、美人さんを操作する。仏閣みたいな建物の真ん中をくり抜いた様な所に大きな仏像がたたずみ、日本にも似た中国の風景が見れる。そんな中化け物に会い、初見で殺される。正にこれは中華版ダークソウルだ。病が蔓延している明という世界を巡り、記憶を失った主人公が武器や、法術を使い戦いながら進んでいく、ダークファンタジー。美しい風景でありながら、死体やなんやらグロテスクなものも沢山あり、ドキドキハラハラの連続。僕が好きなダークソウル系の魅力は戦いもさることながら、強敵や難関を乗り切った先の通路が繋がる所。いわゆるショートカットと呼ばれる、長い道のりから、セーブポイントの祠までを、こちらのハシゴおろしたから、次からこっち登ればすぐだよ!みたいなのが大好きなんだ!そういう地形や建物の構造を考えた人が凄いし、楽しいんだよね。同じルートではない所から行ける、よくあるのはエレベーターで、こんな時代にこんなエレベーターよく作ったよなあと思う事もあるけど(笑)そこもゲームならではの楽しさだよね。ボス戦でも雑魚にさえ何回もやられて、ひいひい言ってるけど、1番ゲームやってるな俺!と思うのはやはり死にゲーだった(笑)皆さんもゲームパスに入ったらやってみてね。なお、まだ途中なので挫折している自分がいるかもです。(笑)
ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよのGOTY画像
Game of the Year 2025
たくじ さん
ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
ぽこあポケモン!超楽しみですね皆さん! ブロック状の地形で自分好みの村づくりをしたり、住民ポケモンの発見・交流や、わざを活かしたアクティビティなど。 こんなにドラゴンクエストビルダーズ的な面白そうなゲームなのに、おれのポケモン知識がゼロなために十分に楽しめないのではないか… ぐぬぬ…そうだ、予習だ、そうしよう!と、 ポケモンはやらずにドラクエビルダーズとドラクエビルダーズ2を連続してプレイしてしまいました。 2016年 2019年にそれぞれクリアして、とても楽しんだ作品でしたが、今やっても横転しそうなほど面白かったので、ここにきて見事GOTY受賞です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ドラゴンクエストビルダーズ」PS4 「もし わしの みかたになれば せかいの はんぶんを おまえに やろう。 どうじゃ わしの みかたに なるか? 」 「はい」「いいえ」 ご存知、上記のあまりに有名なダイアログ、「はい」を選んでしまうと 「せかいの はんぶん やみのせかいを あたえよう!」と、闇の世界を押し付けられゲームオーバーになってしまうわけである。シリーズで唯一の明確なバッドエンドということだ。 実際に、闇の世界ってどんな感じの嫌な世界なのだろうか。 ドラゴンクエストビルダーズは、「はい」を選んじゃったあとの、闇に閉ざされ魔物が跋扈するローレシア大陸が舞台である。 城塞都市メルキドの廃墟っぷり、 水の都リムルダールな毒沼に閉ざされ、 温泉街ガイラにはマグマが湧き出している。 飢えや疫病、魔物の襲撃で生産活動が途絶え、わずかに生き残った人々は隠れるように生きながらえている、そんな闇の世界。 何故か物作りの才がある主人公ビルダーが闇の世界の各地域で少しづつ生き残りの拠点を復興させ、希望を作り出していく、というなかなかやり甲斐のあるお膳立てである。 シリアスな設定ではあるが、原作ドラクエにあった堀井雄二のテキスト運びのユーモアが、本作にもよく受け継がれている。 キャラクター音声は無く、「ポポポポポ・・」という文字音で、悲壮感あるセリフや明るいキャラクター表現、ユーモアなどもしゃべり切る。 本家ドラクエゆずりのテキスト芸で、笑ったり泣いたり、完成度の高いドラマ表現になっている。 拠点・村復興のクラフト要素だが、屋根を作る必要はなく、壁・ドアを作ると部屋として成立し、家具を作ることで寝室になったりキッチンになったり、拠点機能が整っていく。 作りたければ屋根を作って立体的に完成させるのももちろん楽しいが、壁のみで建物として機能するさまは、まるで初期ドラクエのような、上から建物の中が見える街並みのようで、懐かしいしわ、楽しいわ、作るのも手軽だわ、とても良い着地点である。 住民からの要望と、クラフト素材集め、建築のサイクルがとてもバランスよく、いい感じに忙しく熱中できるゲームプレイになっている。 そして音楽。これは語ってもしょうがない。 プレイして聴け。 すぎやまさんありがとうとだけ言っておこう。 ゲーム音楽はゲームプレイとセットになって真に輝く、ということに気付かされる。 いい感じにストーリーを忘れかけていたところだったので、おおむね新鮮な気持ちでプレイができた点は、自分の忘却力に感謝。 なかでも、懐かしい地名をたどる復興の旅のさなか、闇の世界を押し付けられ正気を失ったかつての戦士とまみえる場面は、とても胸にくるものがあった。 いやー、ピカピカに色褪せない再プレイGOTYとなりました。 当時スクウェアエニックス・ディレクターの新納さん 見事受賞、おめでとうございます!ぽこあポケモンをぶっ飛ばすほどの次回作めっちゃ期待してます! おわり
BIOHAZARD Remake TrilogyのGOTY画像
Game of the Year 2025
Bacchus さん
BIOHAZARD Remake Trilogy
話は私が子供時代に遡る。小学生の頃からゲームは好きな方で『ポケモン赤緑』『カービィのスパデラ』様々なゲームをやって来ました。そんな中、当時、雑誌『ファミ通』などで話題になっていたのが『BIOHAZARD』小学生高学年で少しおマセで友達にカッコつけたいお年頃、そんな私は興味本位+大人ぶって、誕生日プレゼントに『BIOHAZARD』を買ってもらった。しかし、そこは小学生の浅はかな考えでしょうか、操作難しい。怖い。謎解き難しい。怖い。ジャンプスケアに次ぐジャンプスケア。怖すぎる!もう無理だよ…。人生初の積みゲーとなる。 そんな苦い思い出から数十年、ゲームから自然と離れ、大人になり、結婚して子供にも恵まれ、仕事と子育てに奮闘し、子供も大きくなって子育てからひと段落ついたそんな時、子供がゲームに興味を持ち初めて、ふと当時のゲームが好きだった自分を我が子とゲームを通して思い出し、久々にゲームをしようとPS5を購入してさまざまなゲームをやり始めた頃に情報収集も兼ねて実況動画やレビュー動画、そして聞いていたポッドキャスト、『ゲームなんとか』との出会い。その中では面白おかしく楽しげに語られる『BIOHAZARD』シリーズの話。当時の苦い思い出を思い出しながらも、その熱いトークに興味を誘われて、大人になった今ならパーソナリティの方の様に楽しめるのでは?否、同じ様に楽しみたい!そう思っている自分がいた。 そんな時出会ったのが私が今回yourGOTYに選ぶ 『BIOHAZARD Remake Trilogy』 『BIOHAZARD Remake Trilogy』はBIOHAZARDのリメイク作品(REシリーズ)RE2.3.4のセット販売されているものでした。 『BIOHAZARD Remake Trilogy』を通して改めて感じたのは、原作を大切にしながら“今の時代に通用するホラー体験”へと再構築するカプコンのこだわりの強さである。どの作品も物語の骨格はそのままに、映像表現や操作性を大胆に現代化し、私のような初プレイでも往年のファンでも満足できる仕上がりになっていた。 特に印象的だったのは、恐怖の演出バランスだ。静寂が長く続いたと思えば、突然の物音が心臓を跳ね上がらせる。単なる驚かしではなく、プレイヤー自身に「安全と危険の境目」を常に考えさせることで、緊張感がずっと持続していた。また、リメイクによってキャラクター描写が深まり、登場人物の表情や仕草から伝わる感情が物語への没入感をより強めている。 操作面では、当時の難しいアクションではなく現代のゲームらしい滑らかさと探索の手応えが両立されており、ストレスを感じることなく恐怖の世界に入り込めた。グラフィックの美しさと相まって、「ここまでホラーをリアルに体験させるのか」と驚かされる場面も多かった。 不安と期待の中始めた『BIOHAZARD Remake Trilogy』そんな気持ちはプレイして直ぐに消え、感動と興奮とワクワクで時間を忘れて当時ゲーム大好きだった子供の様に夢中になり、一気に三作を通してプレイし終えた時、当時感じた、ただ怖かっただけではなく、“生き延びた達成感”と“『ゲームなんとか』のパーソナリティと感情を共有できたような満足感”が残った。原作の恐怖しかないトラウマのような思い出を壊すどころか、むしろ輝かせてくれた、大人になり当時のトラウマを最高の体験に変換してくれた非常に完成度の高いリメイク三部作だった。 よって私のMYGOTYは『BIOHAZARD Remake Trilogy』です!
VIractal(ヴィラクタル)のGOTY画像
Game of the Year 2025
シロ@ゲームdeおはなし さん
VIractal(ヴィラクタル)
今年、僕がGOTYとして選んだのは「Viractal」。 Viractalの僕にとっての魅力の一つは 「多人数で遊ぶコマンド選択式RPG」という設計です 僕は対戦ゲームが得意ではないし、協力アクションだと仲間の足を引っ張りがちなんですが このゲームは協力プレイ、なおかつコマンド選択式 剣士、盗賊、魔法使い—— それぞれのジョブがスキルを使うと、いろいろな種類のジェムが出現します そのジェムが今度は他の仲間のスキルを使うためのエネルギーになり 他の仲間がスキルを使う事で生まれたジェムが、自分のスキルを使う為のエネルギーになる この「自分の一手が誰かの一手を支える」という循環が 全員で冒険をしている感覚を与えてくれました また、このゲーム 基本は3人用のゲームなんですが 人数が足りなくても1人や2人で遊べる点も面白いところです 1人で3キャラを動かしているときは、 同じルールで遊んでいるはずなのに、そして作戦のセオリーも戦闘の流れも同じはずなのに 「まるで別ジャンルのゲーム」のように思えるし、 2人プレイで、3キャラのうち1体が誰かが指示を出して動かすキャラになると なぜか「自分が動かすキャラクター」と「自分が操作しているNPC」といった感じの謎の意識が生まれる。 どちらも自分が操作している事に変わりはないはずなのに 片方は自分の現身で、もう片方は自分が操作している意識のない人形のような不思議な感覚 そのような体験もあり RPGを全員で役割分担して遊ぶと、こんなにも体験が変わるんだなと驚かされました。 実のところ、このゲームを僕のGOTYに選んだ最大の理由は、 ゲームとしての面白さだけではありません 僕は年末に引っ越しをし、生活がガラッと変わりました そんな変化の真っ只中、 引っ越し直前から遊び始め、新しい家でも仲のいい友人とそのまま遊んでいたこのViractalが 場所は変わっても生活は継続しているような、そんな安心感を与えてくれました。 ただ楽しいだけのゲームではなく、 僕にとって生活の継続性を支える存在だった気がします 来年もゲームを通して人生が鮮やかなものになるよう願いを込めつつ Viractalを、今年の僕のGOTYに選出したいと思います

ゲームと出会う

みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

ピクミン4のゲーム画像
ピクミン4
ピクミンがポケモンと争う巨大勢力に成長し
一人で遊ぶうえでもピクミンはとてもおもしろかったと思います。
ピクミンが命を落とした時のエフェクトが、SEが…とても心にくるの…
あのヒリつき…強烈でした。
こへい|流行りモノ通信簿・ゲームなんとか のGOTYから
グラパンのゲーム画像
グラパン
グラップリングフックの気持ちよさが唯一無
本作の一番良いところは何よりもグリップで空中移動している感覚が凄く気持ちが良いことです。
自然豊かな森や、マグマが噴き出す洞窟、廃墟となった街など全く違う環境を楽しめます。
一人称視点でのグラップリングフックの気持ちよさは唯一無二です。
けぃし~@PCゲームソムリエ見習いの弟子 のGOTYから
ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heartのゲーム画像
ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart
高校生活を何度もループする
ここ、配信で見た『ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart』の世界だ!!!
ハッピーエンディングを掴むためには、この高校3年間で己を高めつつ気になる人と親密にならねば。
特にファッションについてはほぼノーヒントで辛かったので感謝してもしきれない。
夏川🥊🐯 のGOTYから
神威は今も色褪せない面白さ
このゲームの凄い所は、そのドット絵の綺麗さ、演出の熱さ、ゲームバランスの良さ
多彩な敵攻撃をパターン化しつつ攻略していく醍醐味は今でも十分通用する作品です
自分は、20年以上遊び続けているこの作品をぜひとも推したいです
モチオ のGOTYから
FALLOUT 76のゲーム画像
FALLOUT 76
3年連続FALLOUT76です
アップテンポでノリノリな曲で遊びたいけど難度が上がるジレンマ。
ハチャメチャの斜め上を行く展開は今作も健在。
クック のGOTYから
もっと見る
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投稿いただいたみんなのGOTYから、毎回気になるレビューをひとつピックアップして話すポッドキャスト番組を始めました。
毎週木曜日0時更新。