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みんなのGOTY・レビュー
Outer Wilds: Archaeologist EditionのGOTY画像
Game of the Year 2025
たけお さん
Outer Wilds: Archaeologist Edition
あなたは、新人宇宙飛行士だ。 眼前に広がるは、広大な宇宙。 Outer Wildsでは、他のゲームほど明確な行き先は提示されない。 その宇宙を、自由気ままに、興味のままに、旅をすれば良い。 誰一人として同じ旅路を行くことはないだろう。 いずれエンディングに辿り着いたとき、その旅路は、あなたにとって唯一無二のものとなり、このゲームの虜になることだろう。 このゲームの真髄は、思考と試行だ。 ゲーム中の謎を、散りばめられたヒントから、自分で考え、正解かを試す。 さながら宇宙の星々を、星座としてつなぐようなものだ。 あなた自身の力でつないだ星座が、綺麗に光輝いたとき、今までのゲームで感じたことのない達成感が、あなたを満たしてくれる。 ただもしも、どうしてもつなぎ方が分からなければ、宇宙を旅した先人たちに教えを請うといい。 Xで #OuterWilds を含めて投稿すれば、正解に近からず遠からず、塩梅の良いヒントが提示されることだろう。 先人たちも皆、あなたの旅路が、星座の見え方が気になって仕方がないのだ。 そうだ、これから宇宙を旅するときには、日々の航行の終わりに、一言でも記録することをおすすめしたい。 箇条書きでも、ボイスメモでも、プレイ動画でも、なんでも構わない。 その記録はきっと、あなたの旅路を彩る素敵な思い出になる。 私はゲームクリアを目的にしすぎたあまり、Outer Wildsのすべてを、真髄を、楽しみ尽くすことができなかった。 だからこそ、私はあなたに Outer Wildsで旅を楽しむことを勧めたい。
ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウLet's Go!イーブイのGOTY画像
Game of the Year 2025
ケンケンまる さん
ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウLet's Go!イーブイ
2025年に遊んだゲームで最も楽しかったゲーム…それは「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウLet's Go!イーブイ」です。 2018年11月に発売されたゲームなので今から7年前のゲームになります。 今年遊んだゲームとして選ばせて頂きますが厳密に言うと発売直後に購入をし、1ヶ月ほどでクリアもしています。 正直、その当時の評価はあまり高くなく、その理由は後述しますが今年のNo.1ゲームとして選ばせて頂く理由は現在小1の娘が初めて自力でクリアしたゲームで娘と遊び直す事によって評価が爆上がりしたからです。 「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウLet's Go!イーブイ」(以下ピカブイ)は1996年2月に発売されたポケモン赤緑の別バージョン「ピカチュウ」をベースに遊び方やシナリオをSwitch用に再構築した作品です。 このゲームを初めて遊んだ時の印象はあまり良いものではありませんでした。 その最大の理由は野生ポケモンとのバトルがカットされているからです。 野生ポケモンに遭遇するとポケモンGOのようなゲット画面になり、モンスターボールを投げるか逃げるかの選択になり、ポケモンを捕まえる場合はJoy-Conを振ってボールを投げるアクションをします。 ポケモントレーナーになりきって直感的にモンスターボールを投げれるようになった反面、多彩な技でポケモンを弱らせたり状態異常にする事でつかまえやすくなるという「駆け引き」が無くなってしまいました。 正直、この仕様に触れた時「ポケモンGOに擦り寄らないでほしい」とすら思ったのです。 私自身、ポケモンGOを楽しんでいますがあれはスマホと位置情報を使った番外編で本編とは別物の認識です。 Switchで出た初のポケモンタイトルでしたので当時は「今後はポケモンGOが基準になるのかな?」と不安になりましたが今ならそれが杞憂であった事はこの後に出たポケモンシリーズを見れば明らかです。 2018年11月当時は私の妻が妊娠中で家で時間のある時に遊べるゲームとして妻が「Let's Go!イーブイ」を、私が「Let's Go!ピカチュウ」を遊び始めました。 妊娠中の妻は体調が悪い時もあり、Joy-Conを振って遊ぶポケモンゲームは途中で遊ばなくなりました。 私もクリアこそしたものの、やり込む事はなく、「ピカブイ」は長らく本棚の奥にしまわれたままでした。 2019年3月に娘が産まれ、6年が過ぎ、小学校に通い出したある日「ポケモンのゲームを遊んでみたい」と言ってきました。 娘と初めて一緒に遊んだゲームはSwitch2の「マリオカートワールド」で今でも休みの日に一緒に遊ぶ事もありますが基本一人で遊ぶポケモンを遊んでみたいと言ってきた時は少し驚きましたが娘の成長が嬉しくなりました。 我が家にあるポケモンソフトは「ピカブイ」の他に本編作品の「ポケモンシールド」「ポケモンバイオレット」…さて何を渡すのがいいだろう?と考えた時、ひらがなモードがあるという理由で「ピカブイ」を渡す事にしました。 娘が「ピカブイ」を遊び始めるとすぐに笑い声が聞こえてきました。 「どこを楽しんでいるのかな?」と気になり、覗いてみると私が邪道だと感じた野生ポケモンゲットに夢中になり、Joy-Conをブンブン振り回していました。 さながらポケモントレーナーになりきっているような姿を見て気がついた事がありました。 「そっか、ピカブイは駆け引きが発生する野生ポケモンとのバトル&ゲットをカットして直感的なポケモンゲットに特化した事で遊ぶ人の間口を広げたんだ…」と。 体力を削り、状態異常をかけて…という駆け引きはポケモンの醍醐味であると同時にともすると初めてゲームを遊ぶ人にとっては大きなハードルになるのかもしれません。 特に私の娘のように小学1年でひらがなでゲームの内容を把握し、コントローラーを右手と左手で初めて操作する…我々ゲーマーは当たり前のように両手でコントローラーを握るけど考えてみれば両手で操作ってすごい事だよなあ!と思う訳です。 「ピカブイ」は全ての操作を片手で完結させてます。 Joy-Conの右、もしくは専用コントローラーである「モンスターボール Plus」でゲームを操作します。 このため、いわゆるProコンは非対応となってます。 では「ピカブイ」は全く左手を使わないか?というとそんな事はなくてJoy-Con左を振るとゲーム中に選択しなかった性別の主人公が登場します。 この状態で野生ポケモンに遭遇するとポケモンがより捕まえやすくなり、トレーナーやジムリーダーなどとバトルするとダブルバトルになり、バトルが有利になるのです。 Joy-Con左を振ると選択しなかった主人公が出てきてポケモンゲットやバトルが楽になる…この仕様、7年前に駆け足で遊んだ時は気がつきませんでした。 我が娘が無造作に置いてあったJoy-Con左を振った時に突然男の子が現れたので何これ?と思い、調べたら2人プレイの紹介に辿りつきました。 2人プレイでは野生ポケモンが捕まえやすくなる、バトルが有利になる他に経験値まで多くもらえます。 ここまで書いて勘のいい方はおわかりですよね? 私はこの2人プレイは遊んでいる子どもの横にいる親のための仕様だと解釈しました。 1人で黙々と遊んでいた時は見過ごしていた仕様…いやこの仕様に気がついたとて子どもと一緒に遊ぶシチュエーションでなければきっと「めんどくさい」と思ってしまう仕様…2018年の発売直後「ピカブイは誰向けに作ったのか?」と否定的なコメントが溢れ、かくいう私も「普通のリメイクでよかったのに」と思っていた仕様…これらは全て「初めてポケモンを遊ぶ子どもたちとその親のための仕様」なのだと思います。 私の娘と同じくらいの年齢のお子様がいて初めてのゲーム、ポケモンのゲームに関心を持ち始めているようでしたら是非、親子でJoy-Conを握って生まれ変わったカントー地方に旅立ってみてはいかがでしょうか? 最後に…我が娘は既にピカブイをクリアし、クリア後のハナダの洞窟も踏破し、ミュウツーをゲットし、このゲームを卒業しました。 今現在は次のポケモンゲームとして「ポケモンバイオレット」を遊んでいます。 ひらがなモードはなく、ルビの振られたテキストを一生懸命読みながらオープンワールドに進化したポケモンの世界、パルデア地方を旅してます。 平日1時間、土日2時間の制限を設けているので少しずつですが新しい世界を楽しんでいます。 すんなり新しいゲーム、しかもオープンワールドのゲームに入れたのも「ピカブイ」を先に遊んでいたからかな?と考えています。 以上のような理由から2025年のYOUR GOTY作品として「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウLet's Go!イーブイ」を選ばせて頂きました。
明末:ウツロノハネのGOTY画像
Game of the Year 2025
テイタン🌽🐧🥐 さん
明末:ウツロノハネ
毎年色んなゲームがでてきて、昔の積みゲームも沢山ある。また配信でも色んなゲームを知る。どれも中々に面白い。それでも自分に至っては毎年これこそGOTYと思うものに出会わない。評判のゲームではない、これは自分自身が満足できるかの話だ。年末近づいた頃、フレンドさんと遊ぶ為に、ゲームパスに入った。ご存知の通りあらゆるゲームが期間内なら遊び放題。そこにあるポッドキャスト番組で紹介されていた明末ウツロノハネを見つけ、早速ダウンロード。自分が買うまでには至らないであろうゲームが試せるのはありがたい。始まると薄暗い中、美人さんを操作する。仏閣みたいな建物の真ん中をくり抜いた様な所に大きな仏像がたたずみ、日本にも似た中国の風景が見れる。そんな中化け物に会い、初見で殺される。正にこれは中華版ダークソウルだ。病が蔓延している明という世界を巡り、記憶を失った主人公が武器や、法術を使い戦いながら進んでいく、ダークファンタジー。美しい風景でありながら、死体やなんやらグロテスクなものも沢山あり、ドキドキハラハラの連続。僕が好きなダークソウル系の魅力は戦いもさることながら、強敵や難関を乗り切った先の通路が繋がる所。いわゆるショートカットと呼ばれる、長い道のりから、セーブポイントの祠までを、こちらのハシゴおろしたから、次からこっち登ればすぐだよ!みたいなのが大好きなんだ!そういう地形や建物の構造を考えた人が凄いし、楽しいんだよね。同じルートではない所から行ける、よくあるのはエレベーターで、こんな時代にこんなエレベーターよく作ったよなあと思う事もあるけど(笑)そこもゲームならではの楽しさだよね。ボス戦でも雑魚にさえ何回もやられて、ひいひい言ってるけど、1番ゲームやってるな俺!と思うのはやはり死にゲーだった(笑)皆さんもゲームパスに入ったらやってみてね。なお、まだ途中なので挫折している自分がいるかもです。(笑)
ELDEN RING NIGHTREIGNのGOTY画像
Game of the Year 2025
銀麦 さん
ELDEN RING NIGHTREIGN
フロムの新作が出るらしい。 エルデンリングの派生作品らしい。 マルチプレイがメインのゲームらしい。 大きな期待はしていなかったと思う。 ただ漠然と、もはやお布施のような気持ちで購入ボタンを押していた。 自ら進んで情報を仕入れることもなく、発売日を迎えた。 日付が変わると同時にゲームを起動し、フレンドと出撃する。 何もわからないまま、敗北する3人の姿がそこにはあった。 この瞬間から、俺の心は夜に囚われてしまったのだと思う。 一ヶ月経っても、期待していなかったはずのゲームは、俺の心の中心に居座り続けていた。 一通りのボスを倒せるようになり、一旦の落ち着きを得た頃、強化ボスが実装された。寝れなくなった。 何度か、モニターに反射する朝日で目を眩ませたが、すべての強化ボスを撃破した。 ふぅ、ようやく終わりか。 新難易度が実装された。 また、眠れなくなった。 新難易度ではレート制が実装された。 挑む、負ける、ギスギスする。腹を下しそうな三角食べを繰り返しながら、ようやく目標のレートまで駆け上がった。 ようやく寝れる。 DLCが実装された。 俺の夜は、終わらない。
The AltersのGOTY画像
Game of the Year 2025
靖男 さん
The Alters
人間なら誰しも「あの時ああしておけばよかった」と思うことがあるでしょう。 例えば私の場合、難しい計算が必要になったとき、「もっと真面目に数学を勉強すればよかった」と思うわけです。そこで、このゲームには『数学を真面目に勉強した私』を作り出せる機械が登場します。『私』を作って計算してもらえば問題解決です!よかったよかった。 さて、この『私』は、この後どうしましょう。 そんなSFの物語です。 ゲームとしてはサバイバルクラフトと資源管理ストラテジーをあわせた内容で、無人惑星に不時着した唯一の生存者である主人公となり、生還することが目的です。 危険な超常現象に立ち向かいながらマップ探索で資源を回収し、様々なスキルを持った『自分』を増やして仕事を割り振ります。 しかし、増やした『自分』は少し異なった人生を歩んだ他人であるため、主人公への反発や人生に根ざしたトラウマ、作られた存在であることへの葛藤などを持っており、それぞれの『自分』と関わることでストーリーが展開します。 私はストラテジーやシミュレーションが好きなのでよくプレイするのですが、ゲームに出てくる『資源』も兼ねたキャラクターに感情移入することがあまりできていなかったように思います。主人公と一緒に一喜一憂することはできるのですが、それ以外のキャラクターはエンティティとして雑に処理していました。 しかし、このゲームに出てくるのは主人公と一部の人生経験を共有した存在であり、ストーリーを進めて主人公の人生が掘り下げられると他のキャラクターも自然と掘り下げることになり、分岐した人生から性格の違いのルーツが見えてきたりして理解が進みます。 そして、ある意味で親兄弟よりもっと近しい間柄となって苦楽を分かち合ううちに、かけがえのない仲間と思える存在になっていました。 また、特筆すべき点として、SF作品として設定や話の展開が面白いです。 倫理やエゴから生まれる選択によってストーリーがインタラクティブに分岐していき、異なった結末に行き着く流れもよくできているので、小説や映画でなく『SFゲーム』として意味のある作品だったと感じます。 良いSFを摂取しつつ感情を揺さぶられる素晴らしいゲームでした。
SDガンダム ジージェネレーション エターナルのGOTY画像
Game of the Year 2025
KBT/けびてぃ さん
SDガンダム ジージェネレーション エターナル
待ちに待っていたGジェネレーションシリーズの新作。 スマートフォンタイトルとなったが中身は従来のシリーズにもあったシリーズ原作シナリオを追う形式のGジェネ。シナリオを追う形式のGジェネの中ではおそらく大体のシナリオが一番長く収録され、いままでになかった原作もしっかりと追加されているのが大きなポイント。 ・良かったところ 今回のGジェネから搭載された開発ツリーが非常に素晴らしい。原作、陣営別にモビルスーツの開発ツリーが展開されるが、正直このツリーを見ているだけでも見ごたえがあり楽しい(別段この開発ツリーが実際の原作の開発経路図というわけではないが)。 キャラクター、MS図鑑もアップデートされ大量のモビルスーツを確認することができ、それぞれ図鑑には説明もしっかりと入っているためかなりの物量。読める。延々と。 戦闘アニメーションはいままでのGジェネシリーズで培われた迫力のある3Dアニメーションが多く、新規モビルスーツももちろんあり、どれも素晴らしい出来だと感じている。後述するがゴッドフィンガーやフィン・ファンネルなど見たいアニメーションもしっかり収録されていて、見ごたえ、聞きごたえばっちり。 シミュレーションゲーム部分としてはモバイルゲームとして作られているため従来のジージェネとは大幅に体験が違うが、それでも元のGジェネをしっかりと意識した戦闘システムになっていて、非常に好感が持てる。それでいて従来のGジェネと比べても画面遷移や移動にかかる時間などが短くなっているため、とても快適になっている。 ・ガチャについて いわゆるガチャ機体は限定でなければガチャ用の攻撃(全攻撃一斉掃射の様な攻撃)が無い、同じ機体をゲーム内素材で開発し、使用することができる(コストも重いわけではない)。限定でも大抵は後々ノーマル機体が実装されるものと考えて良いかと考える。 例えばガチャのゴッドガンダムもいるが、開発で作成できるゴッドガンダムもゴッドフィンガーは放てるため、様々なパイロットを載せて専用セリフを聞くという遊びは引き続きできるようになっている。このような実装になっているのは素直にありがたい。 気になっている点など 一点、残念というか自分のプレイスタイルにあまり合わないと感じている点について。 今作にはエターナルロードなどの高難易度コンテンツが用意されている。ステージ自体は上記ノーマル機体でもクリアできるように設計されているが、いわゆる詰将棋式の攻略を求められるため私はかなり苦手というか、非常に疲れる。そのため攻略動画をついつい確認してしまう。ゆっくりプレイしていればクリアはできそうなのでコツコツプレイ。 個人的に一番残念な点としては、最高画質のさらに上がほしい事だろうか。もうちょっとパリッとした画質で見たい。 ・おわりに 発表からリリースまでに時間はかかったものの、それに見合った高品質のコンテンツが多く、今後のコンテンツ追加やアップデートが非常に楽しみなタイトルとなった。
LoveR Kiss Endless MemoriesのGOTY画像
Game of the Year 2025
ファイ🐚 さん
LoveR Kiss Endless Memories
私が今年のYourGOTYに選んだのは「LoveR Kiss Endless Memories」です。 主人公は父親からのお下がりのデジタル一眼レフを手に取り、学生生活のあらゆるシーンで女の子を撮影する…恋愛シミュレーションの要素がありつつも、ゲームの主軸にあるのはあくまでカメラ撮影となっている、なかなか他に類を見ないタイトルとなっています。 実はLoveRが一作目で、追加要素と新システムを追加したものがLoveR Kiss、そしてさらに高画質化、3Dモデルのブラッシュアップ、DLC一部を除き全てパッケージ化したアッパーバージョンが今作となっております。 以前からシリーズタイトルは購入しようか悩んでおり、そんな中で今年の夏はポッドキャスト番組「ゲームなんとか」さん主催企画「フォトモード de YourGOTY」があり、ゲームにおける写真撮影をあらためて意識するようになっておりました。 その後、今年の秋に発売されので、これはもうプレイするしかないなとなって購入に至りました。 既に私のXのアカウントでも写真をアップしたのですが、システムがなかなか凝っており、カメラによる被写体のデジタルズームだけでなく、望遠と広角による歪曲収差を利用した絵作りができるようになっております。 (こちらの記事にも一部、フォトをアップさせていただきました) ゲーム本編では好感度を上げないと撮影に協力してもらえなかったり、撮影中も撮りすぎると照れて帰ってしまったりするのでなかなかどうして思うようにいかないもどかしさはあるものの、Proモードという撮影に特化したおまけ要素(いやむしろこちらが本編と言っても過言ではないかと思います)があり、そちらではより細かくポーズや小道具の配置指定ができるようになっています。 メーカー主催のフォトコンテストも開催されているようで、皆さんの作品には感心させられるばかり…私はゲーム中の撮影にあたって、写真の参考書籍まで買い漁るようになり…気づいたら自分自身が現実でミラーレス一眼を購入してしまいました…今は現実世界で撮影しながら撮影技法を学び、それをゲームのフォトモードに活かせないかと試行錯誤の毎日です。 それくらい、フォトモードに真剣に向き合える作品だと思ってます。 私の感想を読んで興味が湧いた方は是非、手に取っていただきたいですし、もし宜しければ拍手をいただけますと幸いです。
オクトパストラベラー2のGOTY画像
Game of the Year 2025
しょこω北乃勝 さん
オクトパストラベラー2
オクトパストラベラー2 HD2Dの名作RPGの第二弾ですね。 物語は8人の主人公のそれぞれの人生を描く群像劇です。 剣士ヒカリ 戦国時代の横暴な兄弟との跡目争い 盗賊ソローネ 盗賊団の跡目争に巻き込まれたよ的な 踊り子アグネア スターを夢見る田舎娘の連続テレビ小説 商人パルテティオ 商人の父親が友人に騙されて貧乏人に、、 審問官テメノス 教皇殺害の犯人を捜す教団の審問官 学者オズバルド ライバル学者に家族を殺され復讐劇の旅へ 狩人オーシュット 世界を旅して神モンスターを探してクレメンス 薬師キャスティ 病人を救いつつ、自身の記憶喪失の謎を解く旅 筆者は主人公を聖火教の審問官テメノスでスタートしたんですが、 謎解きのシーンになると、一人の世界になってちょっと古畑任三郎ちっくになるのも面白かったですね。 各主人公が章立てで物語が語られて、どのストーリーも秀逸なんですよ。そして複雑に絡み合う点と線。あのキャラこんなに重要だったのかとか、こいつ裏でこんなことしてたのかとか、最後に分からせられてしまいますぅ。 バトルは前作同様 おじさんが大好きオーソドックスなターン制コマンドバトルで 本ip特徴の、全ての敵に弱点が設定されていて、その弱点を突くとシールドポイントが削れてピヨピヨ状態に出来るので、敵が大技くりだす手前で止めたり、ダメージを沢山いれるチャンスを作りドッカーンできもちいeeeeeeってなるのです。 あと、ブーストポイントをうまく使ってターンを増やしたりし 底力というリミットブレイクてきな技が使えたり 状態異常やバフも管理が大切だったり メインジョブ+サブジョブの組み合わせで、立ち回りがいろいろ工夫できたり、戦闘も爽快感あって雑魚戦やレベル上げも凄く楽しいです。 また、キャラ同志の声の掛け合いもキャラが映えてよかったですね^^ 各キャラで設定されているフィールドコマンドも、昼夜で違って NPCからものを盗んだり、説得したり、一時的な仲間にしたり。。 どの場面でもギミックが有って、そのすべてが戦闘に影響するアイテムだったりNPCだったりが有って、頑張りごたえが有るので夢中になってしまいます。 画面の画も前作よりもパワーアップしており、背景の奥までこだわっていて(動物がいたり、森林が遠くまで書き込まれていたり)ディテールの深度が深まっていましたね。 そして、最高なのがBGMです。各シーンで盛り上がる音楽が最高で、シーン毎必ず一周してBGMを聞いてしまいます。なんならゲームをしていない日常生活でもBGMをながして聞いてしまいました。 と 今年はこんなにドはまりした オクトパストラベラー2を推していきたいと思います。
オクトパストラベラー0のGOTY画像
Game of the Year 2025
トラジャ さん
オクトパストラベラー0
マァァァァァァァベラス!! 言いたかっただけです、すいません 2025年年末、完全に溶けてしまいました。 前情報から今作は約100時間かかると伝えられていました。昨今のタイパブームを完全に無視した大胆な情報。サブカルチャー大飽食時代に叩きつけられた圧倒的物量。かくゆう私も尻すごんでいました。 ただ、オクトパストラベラー、オクトパストラベラー2と順当に発売日向けてクリアをし、気持ちを昂らせて購入をしました。 前置きをもう少々、今作はソーシャルゲームのオクトパストラベラー大陸の覇者をコンソール版に置き直し追加シナリオ込みで制作されている。 と、ソシャゲの方を嗜んでいた方には同じストーリーをやり直す形になる。圧倒的物量&一からやり直し、結構なマイナススタートである。私もそちら側でした。ひよってるやついるぅ!はい、私です。 やらない理由を並べましたが、満を持してプレイを開始しました。 HD-2Dの美麗グラフィック、最高のゲームBGM、不安は多かったが、始めると吹っ飛んだ。からの、怒涛の展開、真っ逆さまに落とされるシナリオ展開、湧き上がる叛逆の感情、止まらない、止まれない、先へただただ先へ。もう虜だった。少年の頃のRPGにのめり込んでいた、あの頃の感情。戻っていた、次の日のことなんて関係なくゲームを遊んでいたあの頃に。 数年前の記憶があやふやなオジになっているおかげで、やり直し感も薄かったのも助かった。オジ化も役立つ事もある。 ソシャゲで展開していたこともあってクライマックスが立て続けに押し寄せてくる。章立てで話が進んでいくのも助かる。 忘れてはならないのがタウンビルドの要素。これもイイ!マーベラス!不便さが徐々に開放されていく感じも当時の感覚にもどるスパイスになっている。むしろ最新のHD-2Dグラフィックで出来るのが楽しい。 そして、戦闘システム。過去作の4人パーティーから8人パーティーに増えたこともあってややこしさが先行しているがこれもイイ!マーベラス! 戦術と戦略性が多様化しており、仲間の特徴に合わせて組み換え可能なアビリティ、FF5を彷彿とさせる自由さ。往年のRPGファンにはヨダレもののシステム。 それを支える仲間の総数。30人ほどいるらしい。長所を伸ばすもよし、短所を補い合うのもよし、推しだけで揃えてもよしと、妄想が膨らむ。仲間を集めるために世界中を探索、これはFF6かと。探索中はフィールドコマンドという、シリーズお馴染みかつ、やりやすくなったコマンドを駆使する。世界探索は仲間集め、宝箱、フィールドボス、サブイベントなど、これはロマサガ3かと。 とまぁ、つらつらと書き綴ってきましたが、とにかく往年のJRPGの髄がそこやかしこと詰まっている。ただ、古臭さは無く最新のJRPGを体験させてくれる。かくゆう私も、どっぷり今作のオルステラ大陸に住み着いてしまっている。始める前のひよってたオジは、明日の事など気にすることもなく、仲間集め、レベル上げ、金策、レアアイテム収集と東奔西走している。完全に主人公になっている。(今作キャラメイクが出来るが主人公のモブ感が否めない説あり)これはドラクエ感かと。 最後に、今作オクトパストラベラー0は万人にはおすすめできない。ただ、あの黄金の平成JRPGをこじらせたオジ達にぶっ刺さるのは間違いない。かなりの時間を溶かすのも間違いない。(私、プレイ約70時間現在でまだ終わりは見えない)ストーリーも闇は深いがかなり惹き込まれ面白い。熱くなれる。本当に久しぶりに没入している。(ボスというボスが憎い) JRPGに未練があるオジ、未来を期待しているオジ、全てのこじらせオジに捧げるスクエニのひとつの解答がココにある!私の2025年GOTYは年末年始を捧げることに決めた今作! オクトパストラベラー0 マァァァァァァベラス!!! ド田舎サブカルこじらせオジでした。読んでいただきありがとうございました。
テイルズ オブ グレイセス エフ リマスターのGOTY画像
Game of the Year 2025
Lava Yuki(ゆき・らわ) さん
テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター
私のGOTY 2025は『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』です! 実は『テイルズ オブ グレイセス エフ』は、2009年に初めてプレイしたテイルズ作品で、これをきっかけに「テイルズ」シリーズを知り、すっかりハマっていきました。
15年後にリマスターとして再びプレイできるなんて本当に懐かしくて、最後まで心から楽しめました。 ストーリー:
ストーリーはどちらかというと王道のRPGなんですが、そこには片思いの恋愛や友情、家族愛といったふんわりと温かい要素がたくさん含まれていて、個人的にとても好きです。
子供っぽいと感じる人もいるかもしれないけど、昔少女漫画が大好きだった私にとっては、大人になった今でも可愛いなと思っています。
それに、テイルズシリーズの中で一番笑った作品もまさにこのグレイセスFです。スキットには冗談や可愛いユーモアが豊富で本当に面白かったです。 今作ならではのユニークな点といえば、「未来への系譜編」ですね。
多くのゲームでは、追加ストーリーはDLCとして販売されることが多いけど、グレイセスでは本編と一緒に収録されているのが嬉しいポイントです。
数時間でクリアできる短めの内容なんだけど、結婚や恋愛に関する会話やスキットが多く、少し恥ずかしく感じる場面もありつつ、女性プレイヤーとしてはとても好きでした。 キャラクター:
テイルズは、やっぱりストーリーよりキャラクターの魅力が大きいシリーズなんじゃないかな。
今作のパーティーメンバーは中々個性的でスキットでのやり取りが本当に楽しかったです。
特に、超真面目なヒューバートと、いつもフラフラしている能天気なパスカルの関係性がお気に入りでした。 女子力抜群のシェリア、可愛くて純粋なソフィ、モテモテのマリク、誠実で仲間想いのアスベル……全員が魅力的で捨てキャラは一人もいません。
リチャードは本編では色々不憫で少し可哀想だと思っていたけど、未来編では意外とふざけている場面も多くてすごく面白かったです。 戦闘:
グレイセスFといえば、やはり戦闘システムですね。
多くのプレイヤーからシリーズの中でもトップクラスだと高く評価されているようですが、私もまったく同感です。 MPのようなTP制ではなく、「CC」というシステムが採用されており、術技をテンポよく使えてコンボも繋げやすいです。術技を使うとCCを消費しますが、ガードやジャスト回避など特定の行動を成功させることでCCが回復するため、ダンジョン攻略中に枯渇する心配もありません。爽快感があって雑魚戦でも飽きないぐらい楽しかったです。 術技はA技とB技に分かれており、称号やサブイベントで習得できます。
称号の種類も非常に多く、装備する称号によってさまざまな恩恵も得られます。
例えば、1000以上のダメージを半減したり、受けたダメージを次の攻撃に上乗せしたりと、装備品だけでなく称号の選択もしっかり考える必要があります。 探索:
エクシリア以降のテイルズでは、ダンジョンやフィールド探索が広いマップを中心になっているけど、グレイセスFは昔のテイルズと同様にダンジョンがパズル式になっています。難易度はそこまで高くないし、リマスター版では目標表示やエンカウントオフ機能もあるため、割とサクサクに進めました。宝箱の位置もワールドマップで表示されることになっていて非常に便利。 リマスター版のシステム面:
PS3版にはなかった追加要素が複数あって結構遊びやすくなっていると思います。
例えば、最初からグレードショップが利用できること、エンカウントオフ、オートセーブ機能など。また、戦闘勝利画面でキャラクターのセリフが文字表示されるようになった点も嬉しいです。 2周目をプレイする時間がない方や、ストーリーだけを楽しみながらサクサク進めたい方にとってはとても便利だと思います。DLCのコスチュームがすべて収録されているのも良かったです。 音楽・デザイン:
グラフィックは少し改善されていますが、個人的にはPS3版とそこまで大きな違いは感じませんでした。
ただ、元々デザインや音楽が大好きな作品ですし、オープニングテーマであるBoAさんの「まもりたいWHITE WISHES」は、カラオケで何度も歌うほど思い入れのある一曲です。 総合評価:★★★★★(5つ星)
王道ストーリーでありながら、可愛くて温かい雰囲気を持つ『グレイセスF』は、テイルズシリーズの中でも一番好きな作品です。
特にキャラクターやスキット、戦闘システムが素晴らしくて、本当に傑作だなと思っています!テイルズに少しでも興味がある方には、ぜひおすすめしたい一本です!

ゲームと出会う

みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

九日ナインソールのゲーム画像
九日ナインソール
ラスボスはゲーム史に残る
無事に丸々1ヶ月が溶けました
このゲームの面白さは敵の攻撃を見切って弾く、パリィの気持ちよさ
決して高難易度だけが売りではない、確かな面白さがあるので
かむる のGOTYから
大悪逆令嬢 ストラテジーオブリリィのゲーム画像
大悪逆令嬢 ストラテジーオブリリィ
スカーレットの暴走が止まらない
ダブル主人公の1人であるスカーレットの暴走っぷりが物凄く、開幕から「こいつやべえやつ」と思う事間違い
キャラクターのテンションというか、勢いが良くグイグイと物語の世界観に引き込まれていきます。
心が痛むぐらいには主人公2人以外のキャラも魅力的だと思います。
かむる のGOTYから
ブリガンダイン ルーナジア戦記のゲーム画像
ブリガンダイン ルーナジア戦記
コントローラーなしで楽しむ戦略シミュレー
20年ぶりの新作と謳われた今作は、過去PlayStationで販売された戦略シミュレーションです
コンパクトなパッケージの分、想像に任せるだけではない緻密な世界設定があります
肩の怪我をきっかけに、改めて【コントローラーを持たずとも遊べる自由度】に焦点を当てています
かじー@テレビゲームの中林 のGOTYから
コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライのゲーム画像
コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ
雰囲気と心の交流が魅力
お客さんとの会話を楽しむノベルゲーム。
心と心の距離がよく見える。
皆、言葉選びが穏やかで優しさに満ちている。
agari(アグアリ) のGOTYから
ゼルダ無双 封印戦記のゲーム画像
ゼルダ無双 封印戦記
ゼルダの伝説の系譜を継ぐ一作
作品内では、封印戦争について詳しく語られることはありませんでした
封印戦争を描く話はとても興味深く
このゲームは紛れもなくゼルダの伝説なのです
ぱんたん@笹黒白 のGOTYから
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投稿いただいたみんなのGOTYから、毎回気になるレビューをひとつピックアップして話すポッドキャスト番組を始めました。
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