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みんなのGOTY・レビュー
モンスターハンターワイルズのGOTY画像
Game of the Year 2025
サプレス🌱ゲーム配信者見習い さん
モンスターハンターワイルズ
本作はこれまでのモンハンシリーズのような「クエストを受注し、達成しては次へ進む」というストーリー展開からゲーム世界そのものの空気感や、大自然の成り立ちを感じながら冒険を進めることができるように進化を遂げているのが最大の魅力です。 序盤から広大なフィールド探索が可能であり、ストーリー進行に対して強いモンスターを狩猟する事が可能ですが、物語上まだ登場しない強力なモンスターの一部素材はドロップしないよう設計されているため、探索の自由度を損なうことなくゲームバランスを保つ事ができています。更にこの仕組みは単なるバランス調整に留まらず、意図的に「世界の生態系を守る存在」であるハンター=プレイヤーが無闇にモンスターを乱獲できない構造を演出されていました。結果としてフィールドに息づく自然やモンスターは、単なる素材の供給源ではなく、世界観を構成する重要な要素として丁寧に扱われているのも本作の魅力です。 もちろん、ストーリークリア後のエンドコンテンツの数々やソロでもマルチでも強敵に挑む事が可能なゲームシステムも本作の魅力ではありますので、クエストをこなすことだけではなく、物語や世界観をじっくり堪能しながら何度でも遊んでいただきたいです。
ユニコーンオーバーロードのGOTY画像
Game of the Year 2025
ター さん
ユニコーンオーバーロード
遊びやすくてサクサク進めてストーリーもわかりやすくてとても楽しかったです。 難易度にもよるかもしれませんがイライラしてしまうこともなく純粋にゲームって楽しいなと思えるものでした。 思っていたよりクリアまでのプレイ時間がかかりましたが自覚する事もなかったです。 素晴らしいゲームてした。
龍が如く8外伝 Pirates in HawaiiのGOTY画像
Game of the Year 2025
HAN さん
龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii
還暦元ヤクザと始める海賊生活! 本作は、記憶喪失になった主人公、真島吾朗が還暦を迎えてなお、新たなチャレンジに挑んでいくことになるお話である。 戦闘は、過去シリーズのアクションバトルになっているがヤクザと海賊という2つのスタイルを使い分けて戦っていくことになる。 さらに海賊の船長として船員を集め船を強化し海賊団として大きくなっていくのを楽しむものになっていて、海賊同士での船対船での戦いと仲間と一緒の戦闘で大人数vs大人数の戦いは、単純にテンションが上がるとても良いものとなっている。 船員は、新キャラもいれば過去シリーズキャラもいてカオスな海賊団が出来上がっていくのも真島吾朗の海賊団という感じで大満足でした。 サブ要素は、相変わらずの多さでたっぷりあり船の船員集めやお宝収集&装備集めに繋がるものも多くサブの報酬としてモチベーションを高めている。 ストーリーは、シリーズのネタバレになるので詳しく書けないがシリーズファンとしては、真島というキャラに負い目がある真島吾朗というキャラが自由に生きている姿を久々に見れたことがとても嬉しかった。 ここに真島吾朗ありとたっぷり味わえた最高の作品でした。
Clair Obscur: Expedition 33のGOTY画像
Game of the Year 2025
CREA38 さん
Clair Obscur: Expedition 33
【痛みと美の交差点】 HPが尽きるほど、彼女たちは血にまみれて輝く。 HPゲージは嘘をつかない。だが、『Clair Obscur: Expedition 33』では、真実のダメージは画面の隅のバーではなく、あなたの視線の先に直接叩きつけられる。 マットな黒い衣装を身にまとった遠征隊は、戦いを重ねるごとにその美しさを痛みで塗り替えていく。 HPが低下するにつれ、泥や埃に混じり、衣装に滲み出すのは新鮮な血の光沢だ。これは単なるダメージ表現ではない。 「信念」を持つ者が、それを貫くために支払う、血の代償を描き切った、唯一無二のシステムである。 私が思うこのゲームの核心は、キャラクターのHP汚染のグラデーション。 • HP 100%時は、完璧なまでのマットブラック。揺るぎない覚悟を象徴する。 • 10%以下の状態は圧巻だ。衣装は血と体液で濡れ、もはや「鈍く光る血まみれの鎧」と化す。 髪も乱れ、顔も血みどろだが、まともに見える両の瞳だけが、決して汚されることのない「信念の火」を強く灯している。 このシステムは、数値データを超えてプレイヤーの感情に直接訴えかけてくる。 戦闘は古典的なターン制コマンドバトルでありながら、敵の攻撃に合わせてノーダメージを実現するパリィ&カウンターシステムが、プレイヤーに一瞬の油断も許さない「剣戟の緊張感」を強いる。 血と泥にまみれた視覚的な「絶望」があるからこそ、パリィの成功やスキルコマンド入力の成功は、肉体が崩壊しようとも、信念が勝った輝きとして深く心に刻まれる。 この戦闘システムは、キャラクターの傷とプレイヤー自身の緊張を同期させ、類を見ない切実な没入感を生み出しているのだ。 惜しい点としては常に高い集中力が要求されるため、リラックスして楽しみたいプレイヤーには、絶え間ない緊張感が重荷になる可能性がある。また、強烈なビジュアル描写は人を選ぶ。※すぐさまリトライ可能で、難易度調整も出来るので解決していると言っても過言ではないです。 最後に『Clair Obscur: Expedition 33』は、その強烈なビジュアルと戦闘システムによって、従来のRPGの常識を打ち破った。 もしあなたが、美意識と痛みが交差する、唯一無二の緊張感を体験したいと望むのなら、この遠征隊への参加を強く推奨する。 貴方は、その信念を貫くために、どこまで汚れる覚悟があるか?
不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録のGOTY画像
Game of the Year 2025
高見知英 さん
不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録
不思議なダンジョンは人生である。 この言葉は自分のポッドキャストなどでも何度か口にしている言葉です。 入るたびに構造を変えるダンジョン。毎回変わるアイテム構成、どんな時にどんなトラブルが起こるかわからない。 攻略サイトもあるけれどそれはヒントであって答えではない。いろんな意味で不思議のダンジョンと人生の歩き方は共通します。 浅い階層では突然の事故死に注意し、中間層では一時安定はしてくるものの、後半になるにつれてしっかりとした戦略が必要とされる。 常に最悪を考えて行動する。それでいて大胆に出るべき時は出る。 わたしは不思議のダンジョンで多くのことを学びました。 それから数年、不思議のダンジョン風来のシレンシリーズも6になって自分自身のゲームのプレースタイルも変わりました。 何個ものゲームを並行でやりながらこの日この空き時間この環境でやれそうなゲームはどれかを選んでやる。そのスタイルに不思議なダンジョンは絶望的に相性悪かった。一度ダンジョンに潜ったら、出てこれるのはリアルで一ヶ月後?あるいは半年後? 長いダンジョンの中で中断をすると次にプレイする時にどうすればいいのか分からなくなってしまうなんてことも多かった。そんなものでは快適に的にダンジョン生活を楽しむことなどできない。そう思って避けていた時期もありました。 ただ今回のシリーズはそんな人にも遊びやすく作られているように思います。 以前開発者の方がインタビューで「長い時間をかけずとも楽しいと思える瞬間や達成感を感じる瞬間を感じられるよう、現代風に馴染ませられたら」と仰っていました。 そのとおり今回は比較的浅めのダンジョンが多く、継続してプレイできる時間があまり確保できない自分にも比較的遊びやすく作られていると感じました。 一日の短い時間にダンジョンを1階、2階進んでまた明日。そんなちょっとだけ遊んでみるだけでも満足感をある程度感じられるのは今回の風来のシレン6ならではだと感じました。 リスクのある行為をする時には事前の準備をしっかりせよ、安全だと思っていても気は抜くな。 風来のシレンは実に多くの人生への学びを見せてくれました。 皆さん風来のシレン6から、不思議のダンジョンの探検家、始めてみませんか?
グノーシアのGOTY画像
Game of the Year 2025
ウルトラのトト さん
グノーシア
購入したのは、2024年1月2日。 たぶん、セールだったんだと思う。 私は人狼ゲームが、特別好きというわけではない。 だからこのゲームとも、数日遊んでは離れて、数か月後に思い出したように戻ってきて、また数日でやめてしまう・・・ そんな付き合い方をずっと続けていた。 そもそも私は、途中で離れたものに戻るのがあまり得意じゃない。 読みかけの本はそのまま積まれて、久しぶりに開いても、もう内容はほとんど覚えていない。 ゲームも同じで、間が空くと続きからはできず、結局また最初から始めて、そして、やっぱり途中でやめてしまう。 それでも『グノーシア』は、少し違っていた。 少し遊んでは満足して、放置する。 それなのに、不思議と「積みゲー」にはならなかった。 何度離れても、また戻ってきてしまう。 理由はよくわからないけれど、そういうゲームは、私にとってかなり珍しい。 気づけば二年近く、「付き合っては別れる」みたいな距離感のまま、このゲームと過ごしてきて、そして、ようやくクリアした。 もう起動することは、たぶん、ない・・・ あれほど、離れては戻るを繰り返してきたのに、エンディングを見終えたあと、もう一度起動しようとは思わなかった。 それは冷めたからでも、満足しきったからでもない。 遊び終えた、というより、理解してしまった、という感じに近い。 そう思わせるところまで含めて、今でも印象に残っている。
NieR:AutomataのGOTY画像
Game of the Year 2025
ゲームすっきゃねん' さん
NieR:Automata
ルッキズムという言葉は嫌いではない。 でも、AIが作り出す美男美女に目移りはすれど、心が動くことはない。 完璧な顔の集合体は、どれも美しいが、どこか空虚だ。 だが、『NieR:Automata』の主人公――2Bは違う。 彼女は汎用戦闘モデルのアンドロイドにすぎない。 しかし、あまりにも人間である。 動作の端々に、語られない心の温度が宿る。 周囲に息づくアンドロイドたちもまた、痛いほど人間的だ。 その会話ひとつひとつが“命とは何か”という問いをそっと忍ばせている。 『NieR:Automata』は、異星人の手により送り込まれた機械生命体から 地球を奪還するためのアクションRPG。 2Bの刃が機械生命体を裂くたび、胸の奥で小さな違和感が芽吹く。 この行為は本当に正しいのか?敵とは誰なのか?そもそも正義など存在するのだろうか? 戦闘はただのアクションではなく、問いの反復である。 ゲーム体験そのものが、静かに、しかし執拗にプレイヤーを揺さぶり続ける。 何が正解なのか―― あるいは、正解なんてないのかもしれない。 自販機の光に群れる虫のように答えを探し続けてしまう。 やめられないプレイ体験が、そこにはある。 この作品は霧の奥に隠された真実へと手を伸ばすよう促してくる。 いや、その通りなのだ。ちゃんと面白い。 しかしそれだけで、私はこのタイトルを続けていただろうか。 違う。 これが、「萌え」なのだ。 25年の時を経て、私は今、2Bに「萌え」ているのだ。 私は、私の2Bのために、露出度の高いコスチュームを手に入れるために奔走している。 まだ手にできていない。まだ手にできていないのである。 PlayStation版を購入したことに、少し怒りすら覚えている。 Switch版なら、プレイ開始時から拝めたらしいではないか。 いや、それでも欲しくて仕方がないのだ。 今日もレベル上げと自身のスキルの向上に勤しんでいる。。 萌えてるんだから、フィギュアも買うだろう。 そのとき、娘と妻の機械のように冷たい視線が、私を静かに切り裂いたとしても――。
ワイルドフロストのGOTY画像
Game of the Year 2025
ねこあげ さん
ワイルドフロスト
ワイルドフロストたのしいですよね! あっ?ご、ご存じ…ない!? …あ、いや、もしかしたらそうかな~とは思ったんですよ! いやー、面白いんですけどマイナーですもんね、このゲーム。 いえいえ、大丈夫ですよ。 今日はワイルドフロストのこと知らない方に一方的に愛をこめてこのゲームのこと伝えますので! 【ワイルドフロストって何…?知らん…怖…】 ワイルドフロストは2022年にリリースされたローグライクデッキ構築ゲームです。 ローグライクデッキ構築ゲームってなんぞや?って方は「Slay the Spire」っていう元祖長浜ラーメンみたいな大御所タイトルがありますのでそちらを参照されてください。 舞台は雪に覆われたツンドラ地方。 主人公であるあなたは三つのタイプの異なる部族を率いてマップの最奥を目指します。 道中では新たな仲間との出会いやアイテムの入手、便利なアイテムを販売しているショップなどがあり、手札であるデッキを強化していきながら手ごわい敵モンスターを撃破していきましょう。 【ふーん、…んで面白いの?】 正直なところ結構人を選ぶゲームかもしれません。 というのも可愛らしい絵柄とは裏腹にゲーム難易度としてはかなり高めです…ぐぎぎ…。 理不尽極まりない集中砲火にあってあっけなく全滅したりすることもあるのですが、どちらかと言えば「えっ…なんで今の動きでやられたの…?」という想定外の負け方をすることの方が多いような気がします。 なので、「はぁ?つまんねーやめやめ」って方も当然いそうですし、「あーもう!次は失敗しないから!本当に次はいけるから!!許さんぞカカロット!!!」って方もいらっしゃるかと思います。 前者のタイプの方は他の方がYOUR GOTYに選ばれている素晴らしいタイトルから選びなおす方が良いかと思いますが、後者を選ばれる稀有な方は是非騙されたと思って遊んでみていただきたいです。 【やってみてもいいけど、どのプラットフォームで遊べるん?】 今回このレビュー書くまで知らなかったんですが、iOSとAndroidに対応しているようなのでスマートフォンでも遊べます!うーん、気軽! その他はNintendo Switch、、Xbox One、Microsoft Windows、Xbox Series X/Sに対応しています。 ちなみに私はNintendo Switchで遊んでいますがとても快適ですよ! 【お前の話が長いから50文字以内で要約して】 手持ちのカードをせっせと強化して、半ギレになりながらも遊んでしまう中毒性の高いゲームです!(45文字) スキマ時間にちょっと遊ぶにも良いゲームなので、この機会にウィッシュリストに放り込むなりして是非チェックしてみてください!
HITMAN World of AssassinationのGOTY画像
Game of the Year 2025
神無月 智夢(Tom-Kannaduki) さん
HITMAN World of Assassination
HITMANはもう何年も遊び続けているゲームですが 今年はエルーシブターゲットで マッツ・ミケルセン、ブルース・リー、エミネムと コラボする有名人が豪華な年で ただでさえ面白かったゲームがさらに楽しめた1年でした(*'-')
Assemble with careのGOTY画像
Game of the Year 2025
宝島のコング \コングくん!/ さん
Assemble with care
グァーガーーー〜 ガンガンガンガン ギー ガィンガィンガィン ……バリエーション豊かな効果音。一体いくつのパターンがあるんだ? 私は狭くて明るい空洞の中に居た。仰向けのまま決して「動いてはいけない」と命令された。目を瞑り、この空洞に入るキッカケになった日のことを思い返す。ここから出たい。一刻も早く。 ーーー今年の夏は酷かった。雨も降らず猛烈な暑さで、こぼれた弱音すらも枯れる酷暑だった。 額から落ちる汗。真昼の冷たい汗……痛たたたた。そう、腰を。私は腰をやったのだ。布団の上で「動いていけない」と自分に言い聞かせて横たわっている。わかるだろう、サガットステージの背景を思い浮かべてほしい。ただし仏とは真逆の表情。股には枕を挟んでいる…これが腰には、やさしい体勢らしい。 なぜ? 部屋を掃除するためカーペットをはごうと屈んだ時だった。あーーー、いや、やめておこう。ここから腰を痛めた描写を事細かく書いたところで面白いことなんて一つもない。エビチリの食レポで「プリプリのエビおいし〜」くらい定番な展開だ!それ以上でもそれ以下でもない「腰やっちゃったんだから!」それでいいだろう。私は横たわり その日は、ひたすらネトフリのホラー映画を観ていた。腰やっちゃった奴には絶対的安全な場所から観るホラー映画は最高のエンタメだ。私は一日中横になって映画を観たり、もちろんゲームもしていたさ。腰をやっちゃったんだからという無敵の建前がある。一日中だ。一日中寝て食べてエンタメを貪り過ごす。家族の誰からも文句は言われない「腰やっちゃったんだから」という無敵の建前。この建前を築く前に謝罪という基礎固めをしっかりした。本当であれば、この日は家族とサントピアワールド(遊園地)に行こうと計画していたのだ……そこは猛烈に謝罪をしたさ。猛烈な基礎固めだ。その基礎の上に私は横たわりエンタメを貪っていた。許してほしいとは言わないが、許してほしい。 「Assemble with care」 自然発生か誰かが仕掛けたか世の中には流行がある。例えば2010年代前半ゲームの世界では高難易度で死んで覚える死にゲーという言葉が生まれたり、2010年代後半からは武器防具を拾い集め徐々に戦えるフィールドも狭くなり自ずと熾烈な戦いとなるバトロワ系という新たなルールが生まれた。他にも例を挙げればキリが無いほど流行は生まれてきた……2025年はどうだっただろうか?Switch2発売、モンハン新作発売、サイレントヒルfが話題を呼び、エクスペディション33が躍進した……その裏で隠れたゲームの流行はご存知か? はて。隠れた流行……お前が気になっているから、よく目に入っただけでは?…という助言は、ありがたく私の内ポケットにしまっておこう。現在進行形でこの隠れたゲームジャンルは増え続いている。テレビ朝日・東映制作刑事ドラマ風に言うと「かくれゲーム流行派」だ。 まず一つ目は、何が出るかな穴掘りゲー。これは穴を一人で、または複数人でひたすら掘り続けるジャンルだ。多くの人がゲームタイトルさえパッと思いつかないが、サムネやプレイ画面はよく見た覚えがあるのではないか。そしてもう一つは、壊れた物を直す修理ゲー。パズルゲームに近いジャンルかもしれない。穴を掘るゲームはメジャーになりつつあるジャンルなので、穴掘りゲーを深掘りたい気持ちもある……ただ今回は、無敵の建前で謝罪という基礎の上に横たわりスマホで遊んだ"修理ゲーム"を紹介したい。 ーーーゲームタイトル「Assemble with care」 Assemble は組み立てる。with care 注意して、慎重に、又は丁寧に心を込めて。 私の腰は今、繊細でデリケートだ。少しでも気を抜けば激痛が走る。取扱注意のコワレモノ。慎重に遊びましょう。Play game with careだ。 このゲームは名作モニュメントバレーを開発したスタジオの制作。世界を旅しながらアンティークを修理している主人公マリアとそこに訪れるお客さんとの物語。壊れたモノを修理することで物語が展開される。私は全てのゲームの中の修理という作業(システム)が大好きだ。フォールアウト・ニューベガスでは武器と防具に耐久値があり、使い続けるなら修理をしなければならない。プレイヤーによっては、そこに煩わしさを感じてしまうようだが 荒廃した世界で道具を修理しながらサバイバルすることは、主人公に憑依しゲームの中に浸りたいプレイスタイルの自分にはピッタリだ。愛着を持った武器を整備しカスタムしたいのだ。小さい頃から大人になった今でも修理屋さんを尊敬し憧れを持っている。壊れたモノを専用の工具でテキパキと分解し修理をする。ナットを締める指先は真っ黒だ。時々愚痴りながらも「できたぞ、坊主。もう壊すんじゃねぇぞ」……なーんて言う渋いおやじ。最高にカッコイイじゃんね。 「Assemble with care」(アセンブルウィズケア)というゲームは、この憧れに応えてくれる。分解して原因を見つけ部品を取り替え元の状態に近付ける。実にシンプルで良い。この分解する動作もドライバーでネジを回すという、スマホゲームとしてちょうど良い触り心地で分解っぽい遊びを味合わせてくれる。それに全ての効果音が心地よく、分解も組み立ても効果音の心地良さと相まりとにかく軽やかで触っていて楽しいのだ。故障の原因を見つける際も詰まる場面がなく、分解しながら「ここをあーしてこーすれば良いんだな…」と、ほどよく頭を使わせてくれる。気分はベテランの修理屋さんだ。 この気持ちにさせてくれるだけでも私は満足なのだが、直してほしいと持ってきた大切なモノを修理することにより、お客さんの歯車もしくは主人公の歯車、そしてその両方が噛み合い物語がカタカタと回り出す。いいゲームだ。 クリアまで夢中にカチャカチャと分解して組み立てるを繰り返す。私は、腰をやっちゃって ずーっと横たわったままだが、ゲームの中では壊れたモノをバッチリ修理しちゃうんだぜ!すごいだろっ …… ーーー グァーガーーー〜 ガンガンガンガン ギー ガィンガィンガィン…… 「はい。お疲れ様でした〜 では、これからねMRIの検査データ出しますんでね それを持って整形外科に行ってください」 ーーー 「ん〜、なるほど。腰やっちゃってますね!しばらく薬で様子見ましょう。Assemble with careしますからね。お大事に^_^」

ゲームと出会う

みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

アストロボットのゲーム画像
アストロボット
アストロボットは素晴らしいゲーム
生まれて初めてゲームを遊んだ時や、マリオ64を初めて触った時のあの驚きとワクワク。
「このゲームは素晴らしい。なにこれ可愛い。ずっと見てても飽きない。」
『アストロボット』がTGA 2024でGOTYを受賞する事はきっと必然だったのだ。
ニス のGOTYから
ドラゴンクエストI&IIのゲーム画像
ドラゴンクエストI&II
ドラゴンクエスト、本当にありがとう
ストーリーがしっかり作られている!
「クリア後の驚き」に関して詳細は伏せるが、私は泣いた。
このレビューをみて少しでも興味がわいた方がいれば、是非3、1、2の順でプレイし、感動を味わってほしい
こわび のGOTYから
MechWarrior 5: Mercenariesのゲーム画像
MechWarrior 5: Mercenaries
メックウォーリアは私のGOTY
「敵影、捕捉しました!」
本作は明確に後者寄りだ。
私にとってのGOTYである。
DaemonDaisy のGOTYから
Sea of Starsのゲーム画像
Sea of Stars
コントローラを離しても楽しい
コントローラから手を離していても楽しい
自由にキャラクターを動かして操作できる
冒険や友情が主テーマの王道中の王道
たけお のGOTYから
ユニコーンオーバーロードのゲーム画像
ユニコーンオーバーロード
遊ばされてる感じが一番少ないゲーム
「今年自分の気持ちが一番前のめりになった作品」
「最適な戦略をプログラミングをするような戦闘のシステム」
ロジカルに物事を進めたい人には間違いなく刺さる、刺さりすぎる一本に思う。
音亀HARU◆サウンドクリエイター◆ゲームと音楽とポッドキャストと のGOTYから
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