YOUR GAME OF THE YEAR
あなたのレビューを投稿しよう。
今年一番のゲームを選んで
あなたのGOTYを発表しよう。
POINT1
今年の「GOTY」を選ぼう
あなたのGOTY(Game of the Year)を投稿して共有しよう。毎年年末に開催中!
POINT2
プレイしたらレビューしよう
ゲームをプレイしたらレビューを投稿して共有しよう。あなたの言葉が友人や開発者に届くかも?GOTYの準備にもなります。

お知らせ

YourGOTYロゴ
みんなのGOTY・レビュー
Street Fighter 6のGOTY画像
Game of the Year 2025
ゲームの話をさせてくれ | ポッドキャスト さん
Street Fighter 6
小学生のころ、友達同士がスト2で盛り上がっているのを見て「早く終わんないかな」と思っていました。 本当に格ゲーの面白さがわかりませんでした。難しい操作、複雑なコンボ、よくわからない謎テクニック。そして何もできずに倒れる自分のキャラ。上手くなろうとも思えなかったし、もう格ゲーは一生本気で遊ぶことはないと思っていました。 スト6はこんな根深い苦手意識を覆してくれました。ランクマで人と闘うのも、コンボの練習も超楽しい! 強くなりたいと今は本気で思います。 自分の気持ちを180度変えてくれる。そんなゲームは滅多に出会えません。今年のYourGOTYはこのゲーム一択です。
Fate/Grand OrderのGOTY画像
Game of the Year 2025
FORTE@aozorafm さん
Fate/Grand Order
# はじめに あなたは「天使の遺物」をご存知だろうか? 人類の科学力でも、魔術でも解析不能。 そして、地球の物質ではないとされる物体のこと。 理解不能なものを「天使」を崇め、それらからの「遺物」としたもの。 この「天使の遺物」が突如放った光によって、ある一人の人間は地面に焼き付いた影となり人々の記憶からも世界の記録からも、「それ」が存在した記録の一切が消失してしまった。 そして、もう一人の人間は、「人類」ではなくなってしまった。 さて、あなたはこの「天使の遺物」の発動条件が分かるだろうか? # 夫婦間のコミュニケーションツールとしてのFGO FGO、Fate/Grand Orderはいわゆるソシャゲだ。 スマホでポチポチするだけのゲーム。 ゲームとの出会いがスーパーマリオブラザーズやロックマン2だった僕にとって、それは「ゲーム」として面白いか?と言われると、「いや・・・」となってしまうもの。 そんなFGOを毎日楽しめている。 それはパートナーのおかげだ。 「星5引いた!」 とスクショ付きで喜びのLINEが。 「エリちゃんまつりすぎるwwww」 と季節イベントに搭乗するキャラで盛り上がり。 「(FGOの)クソデカ垂れ幕があるので写真とりましょ!」 と旅行先で共通の好きな作品の写真を一緒に撮ったり。 一人では決して楽しめなかった遊び方が出来ている。 僕とパートナーは別居婚だ。 最寄り駅は同じだが、別の場所に住んでいる。 なので普段はLINEでやり取りしていて、平日の夜や週末に会っている。 そうすると共通の話題というものが少ない。 仕事の業界も違うし、一番好きなクラスタも違う。 そんな関係性において、FGOは夫婦間の貴重なコミュニケーションツールとして、日常に彩りを添えてくれている。 # さすがのFate、世界観やストーリー、キャラが最高 冒頭の「はじめに」で紹介した「天使の遺物」が面白いなと思ったら、FGOを始めた方がいい。いますぐ。 FGOはこんな話ばかりだ。 旅先で出会った人々と問題を解決し、旅を続け、最後は今まで出会った人々と世界を救う。 そんな話が大好きなら、FGOを始めた方がいい。いますぐ。 FGOは更にその先がある物語だ。 FGOのキャラの多くはサーバントと呼ばれる英霊だ。 自分が知らない歴史上の人物でも、日本にとっては異国の英雄でも、自分が好きなストーリーで出会ったサーバントは好きになる。 見た目だけじゃなくそのキャラの物語に惹かれるタイプなら、FGOを始めた方がいい。いますぐ。 FGOは「好き」が増えるゲームだ。 # さいごに FGOはいま10年の集大成として「終章」が始まっている。 物語のカタルシスは、やはりその最後だ。 いつだって遅いことなんて無い。始めたときが最速なのだから。 ぜひ一緒にこの楽しさを味わってほしい。 さて、あなたは「天使の遺物」の発動条件が分かっただろうか。 もしまだ考えていなかったのなら、ちょっと考えてみてほしい。 考えられただろうか? では正解をお教えしよう。 それは 「(天使の遺物から)半径20kmにおいて一日の人間の死亡者数が0であること」 である。 天使という名がついておきながら、人間の暗い部分をここまで的確に表現した(皮肉った)遺物もないだろう。
The Hundred Line -Last Defense Academy-のGOTY画像
Game of the Year 2025
夜中たわし さん
The Hundred Line -Last Defense Academy-
100日間のストーリーと、100種類のエンディングがある大々々ボリュームの狂気のゲーム。 それがHUNDRED LINEです。ようこそ。 「100種類って言っても、最後の方の選択肢で分岐してるのがほとんどなんじゃない?」と、アドベンチャーゲームに心得のある方は考えるかもしれません。 ご安心ください。さまざまなポイントで順当に分岐が用意されているので、しっかりボリュームはあります。というか、ありすぎます。 そのシナリオの圧倒的な引力によって私は1ヶ月以上、100時間を超えて遊びました。気づいたら「生活がHUNDRED LINEになっていた」のです。 HUNDRED LINEは、単に面白いゲームではありません。 生活に入り込み、破壊してくるタイプのゲームです。 それでも私は、だからこそこの作品を2025年のゲームオブザイヤーに選びました。 本作の基本は、テキスト主体のスタンダードなアドベンチャーゲームです。 そこに、時折シミュレーションRPGの戦闘が挟まります。 舞台は謎の学園、最終防衛学園。 主人公たち少年少女は突然、正体不明の化け物たちから100日間学園を守れ、と命じられます。 なぜ100日なのか? この最終防衛学園とは何なのか?? 敵は一体何者なのか??? 序盤は何ひとつ説明されません。 とにかく、わからない──。 わからないまま話が進み、事件が起き、登場人物たちの身には次々と予想だにしないことが起こります。 当然、続きを遊ぶのをやめられません。 「あと一日進めれば、多少なり謎が解けるのでは?」 というムードを信じてゲームを進めるも、当然のように謎は解けません。むしろ増えます。どんどん謎が増える。そしてあと一日、あと一日と進めてしまう。まさに呪いのゲームです。ああ、もう太陽が昇ってくる……。 長い道のりを経て「真相解明ルート」にたどり着くことで大方の謎は解けます。ただし、ここで本作のエンディングが100種類あることが問題に。そう、このルートにたどり着けるかは運次第。初回で到達する人もいれば、いつまでたってもたどり着けない……そんなこともありえます。 ルートごとの展開はかなり多種多様で、推理要素の強いルートから、コメディ要素の強いルート、恋愛ルートにSFルート……なんでもありです。正直、このルートは不要では!? というルートもあります。しかしそれが、それでこそHUNDRED LINEなのです。変なルートを引いても、次のルートこそ面白いのでは!? と期待させられます。 このごった煮感は、アドベンチャーゲームのスピンオフやファンディスク、小説版などを全て合体させて1本のゲームとして提供された状態に近く、並のテキストアドベンチャーゲームを5本合体させたくらいの物量です。あまりのボリュームと分岐から、しばしば「オープンワールドタイプのアドベンチャーゲーム」と呼ばれることもあります。 ちなみにルートの分岐はスタンダードな選択肢方式ですが、この分岐を選ぶのもいちいち苦しい! 極限の選択を迫られることもかなり多く、どちらを選んでも誰かが死ぬ……くらいの選択肢も当然のように出てきます。ま、結局全部の選択肢を選ぶんですけども(やる気さえあれば)。 本作の大変さは他にもあります。 シミュレーションRPGの戦闘パートは斬新で、特に「やられたほうが有利になる」というシステムが特徴的で面白いです。ただし序盤~中盤にかけてこそ新鮮ですが、複数ルートを進めるうちに「もうこれやってりゃ勝てるやん」というパターンが見つかってしまい、戦闘は「シナリオを進める上での障害にしかならない作業」と化します。 それでも、結局のところやめられません。 「この先を見ないと終われない」と思わせられるストーリー。これは文句無しに今年遊んだ中で一番引き込まれました。 おかげで全てのエンディングを見るまで進めてしまいました。まあ正直途中からは意地です。私とHUNDRED LINEの真剣勝負でした。ギリギリ勝てました。 ともかく、恐るべき狂気と労力によって完成された、プレイヤーの生活に入り込んで強烈な記憶を残していくゲームです。刺激的なストーリーが好きで、時間と体力を削られる覚悟があり、膨大なテキストの海に飛び込みたい人。そういう人には迷わずおすすめできます! ……次回作はエンディングの数、5種類くらいでいいです。
Street Fighter 6のGOTY画像
Game of the Year 2025
ゆうたろー@オタクの娯楽 さん
Street Fighter 6
先ず始めに言っておく、自分はこのゲームを遊び始めてまだ20日程しかたっていない。 だが自分の中に1番のインパクトを残したのは間違いなく「Street Fighter 6」だった。 スト6は自分の推しのVtuberの動画を見ていて大分前に購入はしていたのだが、格ゲーに馴染みが無い自分は当然のように積んでいた。 しかしこのままでは一生触らないのでは?と一念発起、トパチャリの参加メンバーを募集していたPodcast番組「ゲー旅」のKumuさんに「素人なんですが参加させていただけたら。」と声をかけたら快く快諾していただいた、マジ神。 他のメンバーの方もいるので、マジ神達。 背水の陣を決め込んだ所でさぁ練習だ!と意気込んだはいいものの格ゲーに全く触れてこなかった自分にはガードをする事すら一苦労、「ちゃんと逆にスティック入れてるじゃねぇか!!」と気性も荒くなる事もありました。 これは格ゲーあるあるなのかな? 皆さんもスト6を遊ぶ際にはお気をつけ下さい。 さて、そんなこんなでスト6を遊んでみた訳ですがモダンというシステム、これのおかげで格ゲー素人でも直ぐに遊べる!(勝てるとは言わない) 正直、格ゲーに触った事無い人は結構敷居の高さを感じてると思うんですよ、自分もそうだったし。 あのYouTuberがVtuberが芸人さんが遊んでるなら自分も!でもコマンドとかコンボとか難しいんでしょう?って思いますよね。 でも大丈夫!フレームもインパクトも覚えなきゃいけない事あります、しかし間口の広さが段違い!なんやらかんやらでなんとか戦えます! この時代、ネットで対戦相手が見つかります、レートがあるから相手も同じくらいの実力です、そしてモダンの割りかし簡易操作、スト6楽しーーっ!!!ってなります。 負けて悔しいから基本操作はなんだかんだで身につきます、そんで操作が上手くいって「うわっしゅらわぁーーっ!」となります。 リビングで大きな声を出すようになります。 皆さんもスト6を遊ぶ際にはお気をつけ下さい。 これが本当に、驚くほどなるんですよ。(大声を出す方じゃないよ?) 自分もまだまだ初心者なのでここからどんどんランクが上がると覚える事は多いんでしょうけど、その頃にはスト6に夢中ですからね、新しい事を覚えるのも全然苦じゃなくなっている事でしょう!(実際に自分がそう) 格ゲー触りたてホヤホヤの自分が言うんだから間違いなし! 自分はまだどっちかっていうと格ゲーに敷居の高さを感じてるサイドにいます!w まぁ、色々と興奮のまんま文章を書いてるのでとっ散らかってますが言いたい事は簡単です。 なので締めの言葉として使わせていただきます。 「格ゲーの敷居はめっちゃ低くなってるぞ! 俺と一緒に強いやつに会いに行こうぜ!」 以上!
Outer Wilds: Archaeologist EditionのGOTY画像
Game of the Year 2025
たけお さん
Outer Wilds: Archaeologist Edition
あなたは、新人宇宙飛行士だ。 眼前に広がるは、広大な宇宙。 Outer Wildsでは、他のゲームほど明確な行き先は提示されない。 その宇宙を、自由気ままに、興味のままに、旅をすれば良い。 誰一人として同じ旅路を行くことはないだろう。 いずれエンディングに辿り着いたとき、その旅路は、あなたにとって唯一無二のものとなり、このゲームの虜になることだろう。 このゲームの真髄は、思考と試行だ。 ゲーム中の謎を、散りばめられたヒントから、自分で考え、正解かを試す。 さながら宇宙の星々を、星座としてつなぐようなものだ。 あなた自身の力でつないだ星座が、綺麗に光輝いたとき、今までのゲームで感じたことのない達成感が、あなたを満たしてくれる。 ただもしも、どうしてもつなぎ方が分からなければ、宇宙を旅した先人たちに教えを請うといい。 Xで #OuterWilds を含めて投稿すれば、正解に近からず遠からず、塩梅の良いヒントが提示されることだろう。 先人たちも皆、あなたの旅路が、星座の見え方が気になって仕方がないのだ。 そうだ、これから宇宙を旅するときには、日々の航行の終わりに、一言でも記録することをおすすめしたい。 箇条書きでも、ボイスメモでも、プレイ動画でも、なんでも構わない。 その記録はきっと、あなたの旅路を彩る素敵な思い出になる。 私はゲームクリアを目的にしすぎたあまり、Outer Wildsのすべてを、真髄を、楽しみ尽くすことができなかった。 だからこそ、私はあなたに Outer Wildsで旅を楽しむことを勧めたい。
Clair Obscur: Expedition 33のGOTY画像
Game of the Year 2025
ゲルトロク さん
Clair Obscur: Expedition 33
もうどうせ多くの人が褒めちぎってるだろうし、TGAで9冠とってるし、皆まで言うなってなりそう。 だから、プレイした人にだけ伝わる私の勘違い焦り笑い話をひとつ。 モロネタバレがあるので未プレイの方は読まないで下さいね。 あぁ、そういえば他人種効果って聞いたことありますか? 自身の人種なら見分けられるが、他の人種は見分けにくいって内容。 これがワタクシ、このゲームのアクト1最後の衝撃シーンで波乱を招きまして。 もう遊んだ方ならご存知でしょうが、主人公のギュスターヴが死ぬ。 で、このギュスターヴを私は「ヒゲの男」ぐらいにしか認識しておりませなんだ。 このシーンに新キャラのヴェルソが出てくるのだけど、コイツも「ヒゲの男」! ここで他人種効果発動!思い切り混同しまして、別の世界線のギュスターヴか?とか、未来のギュスターヴか?とか思っちゃったわけです。いやはやお恥ずかしい。そもそもギュスターヴは義手だろ! でも、「ギュスターヴ ヴェルソ」と検索かけようとすると候補に「似てる」ってでてくるから 同じような体験した人も多少はいるかも・・・ 未プレイなのにここまで読んじゃった人がもしいたとしたら、ストーリーの衝撃度3割減になるかもだけど それでも是非ともエクスペディション33を遊んで欲しいな。後々、もっとデカい話の展開あるし。 このゲームとにかく曲がいいんだ。 「gestral summer party」って名前の戦闘曲があるんだけど個人的に猛烈に気に入りまして。 毎朝目覚ましで流す程好き。 何ならちゃんと頭から聴きたいから、曲が流れる5分前にアラームかけているくらい。 他にも名曲たくさんあるよ。
Street Fighter 6のGOTY画像
Game of the Year 2025
Kumu@ゲー旅 さん
Street Fighter 6
2025年8月16日に『ストリートファイター6』を購入しました。 ここ数年、対戦ゲーム特有のピリつく感じが苦手で、一人で遊べるRPGやAVG中心のゲーム生活を送っていました。(ネット対戦の楽しさは分かるけれど、同時に“強さ”を知っているからこそ遠ざかっていた感覚です) 昨年末からは、 ・ティアキン ・428 ・ヘビーレイン ・ウィッチャー3 ・デススト2 と、大作・名作と呼ばれるタイトルを遊んでいましたが、ふと「物語に疲れたな」という気持ちが湧いてきました。 ゲームは本来、楽しむためのもの。 それならば逆に「物語以外」を楽しめるタイトルを探していたところ、サマーセール中だった『ストリートファイター6』を購入しました。 実は、かつてスト4を買ったことがあるのですが、コンボが難しくて早々に挫折。まったくやり込めませんでした。 その経験もあり、スト6にも正直あまり期待していませんでした。 結果―― ・2025年11月末時点でプレイ時間約260時間 ・オンライン・オフライン大会に参加 ・アケコンを購入し、レバーまで換装するほどハマる という状況になりました。 始めた時期も良かったです。 サウジアラビア開催の「EWC 2025」をYouTube Liveで観戦し、世界のトッププレイヤーたちが多額の賞金を懸けて戦う姿に胸が熱くなりました。連日のように手に汗握る試合が続き、そのまま9月からはストリートファイターリーグ(SFL)へ。 9〜11月の全10節を追いかける日々は、まるで昔のナイター中継を観るような心地よさで、YouTube Liveを通じて4人チームのリーグ戦をたっぷり楽しめました。 最初は選手もチームも分からなかったものの、観続けるうちに人柄が伝わり、気付けば推しができたり、自分のプレイにも参考になる場面が増えたり。 モダン春麗を使っている自分は、上手い人の動きを真似してみたりしながら、観る楽しさと遊ぶ楽しさの両方を味わっています。 eスポーツに注目が集まっていることは知っていましたが、これまで積極的に触れてこなかった自分にとって、スト6がその扉を開いてくれました。 「なぜこんなに楽しいのか?」 理由はたくさんあります。 ・スト2時代のメインキャラが勢ぞろい ・モダン操作でコンボが苦手でも“それなりに戦える” ・入場演出や自動実況の完成度が高く、試合が盛り上がる ・1ラウンド99秒×2本先取でテンポが良い ・キャラバランスが非常に良い(強キャラはいても極端ではない) ・一般プレイヤー向けの大会やイベントが豊富 ・練習すれば成長が実感できる 自分が使っている春麗は、スト2からの歴史あるキャラですが、スト6では玄人向け。コンボ難度も高く、立ち回りの練度も問われるキャラクターです。 ただ、そのぶん伸びしろが多く、トレーニングモードやリプレイ機能、プロの解説動画など“学べる環境”が充実しているため、やり込みがいがあります。 また、ランクマに疲れたらワールドツアーでRPG的な遊び方ができ、バトルハブでは昔のゲーセンのように賑やかに遊べる。 上級者だけでなく、初心者や久しぶりに格ゲーに触れる人でも満足できる構造になっていることが盛り上がりにつながっているのだと思います。 子どものころも格ゲーが好きでしたが、当時のCPUは理不尽な強さで、対人戦も遊べる相手が少なく成長しにくかった。 オンラインなら、自分と近い実力の相手と自然に巡り会えるので、ほどよい“歯ごたえ”があります。 今になって『俺より強い奴に会いに行く』が実践できるゲーム体験は本当に楽しいです。 自分は「いつかプロと対戦したい」という思いで遊び続けています。 今後も追加キャラが増えていくと思うので、個人的にはスト3や4に出ていた“まこと”の参戦を心待ちにしています。
Million DepthのGOTY画像
Game of the Year 2025
クルハラハルク@ゲームばっかり(ry/ポッドキャスト配信中 さん
Million Depth
本作『Million Depth(ミリオンデプス)』は、Cyber Space Biotopeが送る「深層墜下アクションストラテジー」だ。 かわいらしいが寂しげなドット絵と時間停止アクションというシステムに惹かれ、私は軽い気持ちでこの奈落へ足を踏み入れた。 正直に言おう。 当初の期待はシステム的な「遊び」の部分にしか向いていなかった。 しかし、約15時間の探索を終えエンディングを迎えた今、 目当てだったゲームシステム以上に私の心を動かしたのは美しいストーリーだった。 本稿では、狂気のクラフト体験と涙を誘う物語。 その二つの側面から、本作の特異な魅力を紐解いていく。 ・あらすじ 崩壊した地球で地下に生きることを選んだ者、地球を捨て宇宙に生きることを選んだ者が存在する世界で主人公の少女モマは宇宙船から汚れた地球を見つめていた。 彼女以外の乗組員は亡くなっており、孤独な彼女の心の支えは地球の地下深くから送られてきた「キミ」からのメッセージだった。 孤独な宇宙船から「キミ」へ会うために地球へ降り立つ。 目的はただ一つ、地底深くにいるという「キミ」に会うこと。 100万階層からなるミリオンデプスへ飛び込んだ少女モマのストーリーが始まる。 ・システム 本作の進行は極めてシンプルかつ残酷だ。 プレイヤーは常に、最深部を目指し進んでいく。 ステージクリア後に3つの行き先が提示されるが、どれを選ぼうともそれは「落下」を意味する。 一度降りれば、二度と上の階層には戻れない。 多くのローグライクゲームにおいて、ルート分岐は戦略の一環に過ぎない。 だが本作において、それは物理的な「不可逆性」を伴う重い決断となる。 物資が尽きようと、装備が破損しようと、進む道は「下」しかない。 この「戻れない」という設定が、単なるゲームルールを超え物語の強度を支えている。 プレイヤーは落下するたびに彼女の運命を追体験することになるのだ。 ・クラフト要素 シリアスな設定とは裏腹に、本作の「武器クラフト」はプレイヤーの遊び心を暴力的なまでに刺激する。 ブロック状のパーツを組み合わせ独自の武器を作成するのだが、その自由度は常軌を逸している。 「剣の形状が好きだから」という理由だけで、1つの剣に柄(つか)を2個3個と付け倍率を稼ぐ。 剣の尻に銃口を取り付け後ろに銃弾を発砲する。 あるいは、回転刃や爆弾を接合し触れるもの全てを粉砕する凶器を生み出す。 バネを仕込んで反動を増やし、敵に武器を当てたノックバックで別の敵にぶつけコンボを狙いやすくする……。 一見すると支離滅裂な、キメラのような武器たち。 しかし、本作の優れた点は、その混沌の中に明確なロジックが存在することだ。 「見た目は滅茶苦茶だが、数値上の倍率は最強」という理屈が成立した瞬間、プレイヤーはクラフトの沼に沈む。 武器が2つ持てるようになれば片方を防御特化の盾にし、もう片方を殲滅用の重火器にするようなビルドも可能だ。 私は盾に銃口を付け、盾の砲台で防御兼遠距離攻撃、近距離用には上記のキメラソードを良く使用していた。 試行錯誤の末に生まれた「自分だけの最強にして最悪な見た目の武器」を振り回す快感は何物にも代えがたい体験だった。 ・戦闘システム 戦闘システムは横画面アクションには珍しく「プレイヤーが動くときだけ時間が進む」というターン制ストラテジーの要素を含んでいる。 マリオで例えるとマリオが0.1秒動けばクリボーも0.1秒動く。 ハンマーブロスのハンマーもこちらが止まれば空中で静止する。 マリオが出したファイアーボールもルール通りに止まってしまう。 左スティックで自キャラ、右スティックで武器を操作する。 武器を操作している間も時間は止まらず進む。 状況に応じて自キャラだけ動かすか武器だけ動かすか、もしくは両方を動かすのかを選択しステージを攻略していく。 理論上、プレイヤーは無限に思考時間を確保できるはずだ。 敵の弾幕が迫ってきても、一度手を止めれば時間は止まる。 冷静に安全地帯を探し、最適解を導き出せばいい。 しかし、現実はそう甘くはない。 特に、大量の雑魚敵に囲まれた時こそこのシステムの真価が発揮される。 「考えられる」という余裕が、逆に「考えすぎてしまう」焦りを生むのだ。 「敵が多いから慎重に……。でも、雑魚戦だから時間かけたくない……。よし!防御を捨てて脳筋プレイでゴリ押そう!」 こんな思考の迷路に陥り予期せぬ大ダメージを被る。 皮肉なことに、慎重さを要するボス戦よりも、物量で押し寄せる雑魚戦の方が精神的な負荷が高い場面も多い。 だが、そのパニックを乗り越えた先には、極上のカタルシスが待っている。 弾幕を計算し尽くされた動きで紙一重にかわす。 あるいは、自慢のクラフト武器や盾で真っ向から受け止める。 全てを回避しきった瞬間の脳内物質が溢れるような感覚はアクションゲームの醍醐味そのものだ。 ・ビジュアル 緻密に描かれたドット絵のモーション一つ一つ、そして世界観に寄り添うBGMが、この情緒的な物語をより一層盛り上げる。 特に一枚絵のイベントシーンにおけるドットアートの美しさは、特筆に値する。 言葉少なく語られるシーンの数々は、雄弁なテキスト以上にプレイヤーの感情を揺さぶるだろう。 ・まとめ クリアまでのプレイ時間は約15時間程度。 ボリュームとしては標準的だが、その密度は極めて高い。 クリア後には未開放の素材を集めるための周回要素や、厳しい縛りを設けたハードモードも用意されている。 しかし、一度エンディングを迎えたプレイヤーは、しばらく呆然とするかもしれない。 それほどまでに、モマとの旅路は鮮烈で、心に深い余韻を残すからだ。 ―――以下は特にネタバレありです。ご注意ください。――― ・ストーリー追記(ネタバレ注意) 前述した通り、私は当初、本作のストーリーに過度な期待を抱いていませんでした。 ……と言うより、システムとビジュアルだけ見て買ったのでどんなストーリーなのかもよく知らず、 可哀想可愛い子が彼ピと会うために地下に落ちてくのかなー位の認識でした。 暗く、退廃的なビジュアルと、尖ったシステムに惹かれたので、物語は添え物程度でもいいだろうと高を括っていたのです。 しかし、その予想は良い意味で、そして激しく裏切られました。 暗く、冷たく、どこか寂しい「ミリオンデプス」の世界。 その中で、主人公モマの存在は異質なほどに明るく、前向きです。 過酷な運命に翻弄され、悲劇的なイベントに見舞われても、彼女は決して希望を捨てない。 その健気さが、暗闇を進むプレイヤーの心を支える唯一の光となる。 だからこそ、物語中盤で訪れる「ある並行世界」での出来事は、心に深く突き刺さる。 事情により感情を失ってしまったモマ。 画面越しに伝わる彼女の虚無感に、プレイヤーは胸を締め付けられることになる。 操作する手さえ重くなるような、苦しい展開。 だが、そこからの再起こそが本作の白眉だ。 探し求めた「キミ」との出会い、対話を通じて、モマが失われた感情を取り戻していく過程。 それは単なるパラメータの変化ではない。 プレイヤー自身が、彼女と共に喜び安堵する「感情の共有」体験なのだ。 そして最後に、もう一つだけ。 もっとも重要なターゲット層を付け加えさせてほしい。 ネタバレになるため詳細は伏せるが、この条件に当てはまる人は義務だと思ってプレイしてほしい。 「今ペットを飼っている人、あるいはかつて大切なペットと共に過ごしたことがある人」 もしあなたがそうであるなら。 このゲームは一生忘れられない一本になるはずだ。 あなたの考える最強の矛と盾を握りしめ飛び込んでほしい。 この美しくも残酷な愛に満ちた奈落へ。
Donkey Kong BananzaのGOTY画像
Game of the Year 2025
ひやかけ@ゲーム語り さん
Donkey Kong Bananza
とにかく破壊の爽快感が最高!3Dプラットフォーマーに破壊の要素を入れることでこんなに楽しさがアップするとは思わなかった。 破壊を繰り返しつつバナナをひたすら発掘しつづけました。ハンドスラップで探して発掘、その繰り返しがひたすらたのしかったですね。 ボス戦も歯ごたえがあって面白かったです。もちろん破壊する爽快感はボス戦でも感じられました。 やりこみ要素がたっぷりなのもいいですね。ストーリーだけなら10時間ちょっとで終わりますが、全要素をクリアしようとすると60時間ほどかかります。 ミニゲームやチャレンジもあって、プレイヤーを楽しませようとするゲーム制作者の心意気が伝わります。 switch2の性能を生かしてビジュアルもきれいで鮮やか、たくさん破壊しても処理落ちなどは見られませんでした。 switch2が発売された今年にふさわしい傑作ゲームだと思います!!
SANABIのGOTY画像
Game of the Year 2025
けぃし~@PCゲームソムリエ見習いの弟子 さん
SANABI
本作は、PC(Steam)/Nintendo Switch向けに、2023年11月9日(Steam)に正式リリースされた2Dアクションプラットフォーマーです。 開発を手がけたのは、韓国の大学生5人が立ち上げたゲーム開発チーム「WONDER POTION(ワンダーポーション)」。 インディー作品でありながら、その完成度の高さは、プレイヤーの記憶に強く刻まれる一本となっています。 本作の最大の特徴は、チェーンフックを駆使した爽快かつスタイリッシュなアクション。 舞台は、腐敗した複合企業「マゴグループ」に支配された巨大都市。 そこで突如として発生した「全市民が一斉に姿を消す」という不可解な事件――。 伝説的な存在として語られる退役軍人の主人公は、その真相を追う中で、「SANABI」と呼ばれる謎の存在へと迫っていきます。 まずゲーム全体の構成についてですが、 近年主流となっているメトロイドヴァニア型の探索重視スタイルとは異なり、本作はアクションとイベントがテンポよく連なっていく、ほぼ1本道の構成となっています。 そのため迷子になることはほとんどなく、手に汗握るアクションと濃密な物語が、休む間もなく次々と押し寄せてきます。 アクションエリアは進行に応じて徐々に難易度が上がっていくため、アクションが苦手な人は中盤以降で苦戦するかもしれません。 とはいえ、スーパーマリオを遊べる程度の操作感があれば、何度も挑戦するうちに自然と感覚が掴めてくるはずです。 次に、チェーンフックを使ったアクションについて。 私自身、プレイ前はツインスティックシューターのような複雑な操作を想像しており、「慣れるまで相当大変なのでは?」と思っていました。 しかし実際に触れてみると、左スティックだけで移動感覚のままチェーンフックを扱えるため、驚くほど直感的で操作しやすかったです。 時折、立入禁止のダメージゾーンに誤ってフックを飛ばしてしまうこともありましたが、慣れてくると狙ったポイントへ自然と飛ばせるようになりました。 右スティックを使えばスローモーションが発動し、より精密な操作も可能ですが、個人的にはほぼ使わずとも最後まで問題なくプレイできました。 そして、アクションの完成度もさることながら、本作で何より心を掴まれたのはストーリーです。 未プレイの方にはぜひ新鮮な気持ちで味わってほしいため、ネタバレを避けると詳しく語れないのがもどかしいのですが…💦 表面的には、退役軍人が活躍するヒーローアクションのように見える本作。 しかし主人公は、ある事件をきっかけに「SANABI」への強烈な復讐心を抱いています。 物語の途中で出会う天才ハッカーの少女「マリ」と行動を共にする中で、互いの価値観や心境は大きく揺れ動いていきます。 登場人物たちは総じて自己主張が強く、人によっては序盤で不快に感じるかもしれません。 それでも、どうかそこでプレイを止めないでください。 後半には「まさか、そんな…」と思わず声が漏れる展開が待ち受けています。 そして迎えるクライマックスは、覚悟していてもなお、涙腺崩壊必至です。σ(^◇^;) ネタバレを避けるとどうしても抽象的になってしまいますが、本作は10時間前後でエンディングまで到達できる濃密な体験型作品です。 少しでも気になった方は、ぜひ何も調べずにプレイしてみてください✨ さらに、2025年11月には本編の13年前を描く外伝DLCが、まさかの無料配信。 DLCでは本編にも登場した「ソン少佐」を主人公に、チェーンフックとはまた異なるスタイリッシュなアクションが楽しめます。 本編を気に入った方なら、こちらも見逃せない内容となっています✨

ゲームと出会う

みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

VIractal(ヴィラクタル)のゲーム画像
VIractal(ヴィラクタル)
生活を支える存在だったViractal
「多人数で遊ぶコマンド選択式RPG」という設計です
この「自分の一手が誰かの一手を支える」という循環が
ただ楽しいだけのゲームではなく、生活の継続性を支える存在だった気がします
シロ@ゲームdeおはなし のGOTYから
Sea of Starsのゲーム画像
Sea of Stars
記憶に残る驚きと友情
物語は予想外の展開へと転がっていく
特に私としては、幾つも重なり合う大きな滝が印象的
ストーリーに集中・没頭してほしいという意図を感じた
Emesuke のGOTYから
マリオカート8 デラックスのゲーム画像
マリオカート8 デラックス
誰でも楽しめる最高のゲーム
コースアウトをしてもレースから脱落しないこと!
48種類もの多数のコース。
S K のGOTYから
eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラムのゲーム画像
eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム
野球好きなら虜になるゲーム
野球好きならこのプロ野球スピリッツを一度やってしまえば、このゲームの虜になるのは確実です!
あのプロ野球経験者もやっているゲームである!
リアル感が半端ない!
S K のGOTYから
I Write Games Not Tragedies 叫べ青春のゲーム画像
I Write Games Not Tragedies 叫べ青春
叫ぶことで蘇る青春の感情
インディーゲームの良さは、作り手の存在をとても近くに感じられるところにあります。
このゲームの大きな特徴のひとつが、「叫ぶ」という入力方法です。
セクシャリティに踏み込んだ描写がある点も注目すべきポイントです。
Kumu@ゲー旅 のGOTYから
もっと見る
YourGOTYゲームラジオロゴ

YourGOTY ゲームラジオ

投稿いただいたみんなのGOTYから、毎回気になるレビューをひとつピックアップして話すポッドキャスト番組を始めました。
毎週木曜日0時更新。