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みんなのGOTY・レビュー
ファイナルファンタジーXIVのGOTY画像
Game of the Year 2025
齋藤 さん
ファイナルファンタジーXIV
さて、今年も yourGOTY の季節。 この一年、ほぼ FF14 しかゲームをしてない以上、選択肢は一択です。 自分はゲームは作りませんがプログラマなので、人間が計算機にはアクションで全然勝てないのは分かってますし、作者とのストーリー等で言えば、1対1でガチに勝負できる小説等の方が手応えがあります。音声ならラジオドラマ、映像なら、映画とか。 そんな非ゲーマーの私でも、楽しいのは MMO なんですよね。そして、今年も FF14 を超える MMO には遭遇せず、そのまま月謝を払っているという状態です。 とにかく10年分のコンテンツがあり、そこでストーリーを楽しみ(開発者側の考えを聞き)つつ、他のヒカセンと過ごせる場所。ヒカセンも、大先輩から中堅から復帰者から若葉まで、いろんな人たちに会えるし、全員がこのエオルゼアで「楽しむ!」つもりで集まっている。このモチベーションの高さを元に、運営が上手に回している場が、このゲームの一番の核と思ってます。 これ、簡単そうに見えますが、実はとても難しいバランスで成しえており、運営の長年の知恵と工夫が最近ようやく垣間見える様になり、そこも楽しめます。 まだまだジョブのカンストが2/3程度なので、恐らく来年もここには FF14 のレビューを書きます。FF14 を急に超える MMO が出て来るとは思えず... ではまた来年!
ドラゴンクエストI&IIのGOTY画像
Game of the Year 2025
丸もち さん
ドラゴンクエストI&II
 皆さんご存知ドラゴンクエストシリーズの原点であるⅠとⅡをHD-2Dでリメイクした作品である『ドラゴンクエストI&II』。  本作の感想を語る前に私のドラクエ遍歴について簡単に述べておく。初めてドラクエに触れたのは小学校低学年の頃、普段ゲーム否定派である父が大学生時代にプレイしていたとのことで珍しく買ってくれたWii版の『ドラゴンクエストI・II・III』を兄がプレイしている横で付属していた攻略本をボロボロになるまで読み込んでいた。その後は3DS版『XI』や、昨年の『III』HD-2Dリメイクを経て、ロトシリーズの物語をすべて把握した上で本作をプレイした。その私が感じたことを述べていきたい。  まず、戦闘面について述べていく。特筆すべきは、オリジナル版にはなかった要素の追加により、戦闘の選択肢が格段に増えたことだ。特に『I』においては、原作の「1対1」から「1対複数」が基本へと変更されている。これにより、単に「たたかう」を連打するだけでは雑魚敵相手でも苦戦を強いられるようになった。しかし、これが理不尽かと言えばそうではない。ボス戦においては相手の攻撃パターンや弱点を把握し、適切な特技や呪文によるバフ・デバフを差し込むことで優位に立ち回ることができる。死んで覚え、対策を練って挑むその手触りは、まさに「JRPGソウルライク」と呼ぶにふさわしい緊張感と達成感があった。また、この戦略性の向上のおかげで、レベル上げという単純作業をそこまで強制されなかった点も、現代のゲームとして非常に快適だった。  続いて、探索面について。本作では、探索によって「呪文と特技の巻物」という新要素が入手できる。これにより「レベルアップで強くなる」だけでなく、「世界を隅々まで歩くことで強くなる」という新たな動機づけが生まれた。個人的に嬉しかったのは、昨年の『III』リメイクのクリア後要素であったような、ちいさなメダル等の収集要素がほぼ必須ではなくなった点だ。義務感や作業感の強い探索が減り、純粋に冒険としての探索を楽しめるバランスに仕上がっていた。  最後に、物語について触れたい。ここからはネタバレを含むため、未プレイの方は注意してほしい。 『I』『II』ともに、オリジナル版では語られなかった出来事への「理由付け」や補完が丁寧になされており、物語の解像度が圧倒的に上がっていた。オリジナル版の内容を熟知しているからこそ、まさかこう来るとはと驚かされる意外な展開も用意されており、懐かしくも新しい体験ができた。そして何より本作のストーリーを評価するうえで欠かせないのが、『II』の真エンディングである。これがロトシリーズの全てを総括する、見事な結末だった。あの結末を見た瞬間、小学生の頃、ドラクエに触れたことで始まったロトの勇者との私の旅が、最高の形で報われたと感じた。  過去の思い出を大切にしつつ、それを超える感動を与えてくれた本作を、私のGOTYとしたい。  
ドラゴンクエストウォークのGOTY画像
Game of the Year 2025
カスケード@DQW さん
ドラゴンクエストウォーク
私のGOTYはドラゴンクエストウォーク リリースから6年が経ったドラクエの位置情報ゲームです。 レイドボスにギガモンスターという期間限定で昼夜3時間ずつ全国のプレイヤー30人とマッチングできるシステムがある。 全国のプレイヤーとマッチングできるため、Youtuberなどがライブ配信でダメージレースしている。 基本的にはソロプレイの私ですがあるグループに参加し、Discordで通話しながらワイワイしていると参加者同士で同じ見た目装備にして上位を独占しようなど楽しい企画で盛り上がりました。 そのうち、今度一緒にウォークしませんか?と誘われ初めてオフ会にも参加しました。 その日は土砂降りだったが、初めて人と歩いたのはとても嬉しかった。 またドラクエウォークには宝の地図というドラクエ9にあったシステムがあり72時間に一度各プレイヤーが生成し他のプレイヤーに共有できる。 その宝の地図の最難関コンテンツに魔王の地図というものがあり、りゅうおうやバラモスといったドラクエの魔王やドラクエウォークの四天王がボスでレベル1〜99まである。 レベルはボスを倒すことで1上がり、再プレイするにはリセットポイントという1枚の宝の地図ボスモンスターを倒すことで1ポイントずつ手に入るポイントを15消費(最大所持50)するか、クリアした宝の地図を他の人に共有し一緒にプレイするしかない。(同じ地図は再受け取り不可) レベルが高くなると通常攻撃で即死、ロマン砲必須となる。 この魔王の地図のレベル99を作るグループがあり、オフ会からのつながりでなんとこのグループに誘われた。 参加してみるとSNSで有名な方々ばかりで緊張してしまったが終始楽しい雰囲気でとても楽しかった。 社会人になって友人との交流が減る中、同じ趣味を持った新しい知り合いができるという新たな交流を増やしてくれたこのゲームが私GOTYです。
都市伝説解体センターのGOTY画像
Game of the Year 2025
karoi さん
都市伝説解体センター
日本うまれの インディーゲームで 2025年の とてつもない注目作になった 都市伝説解体センター は かっこいいドット 盛りあがる音楽 いろいろ気になる たくさんの人物 マネしたくなる 独特なポーズ テレビドラマみたいな チャプターのくぎり 手づまりに ならない つくり 突然の おどかしを なるべくしない …という かんじで おはなしが たのしめます ぜひとも 自分の手で 解体を やりとげて 怪異の仲間入りに なってくださいね ちなみに ぼくが いちばん きになることは つぎに ゲームイベントで 見つけたときの トシカイくんの 表情です
神魔狩りのツクヨミのGOTY画像
Game of the Year 2025
さらら さん
神魔狩りのツクヨミ
カードゲームもローグライクも 初めて遊びましたが面白かったです。 金子一馬先生が創る 魅力的なキャラクターと 世界観が本当に最高でした(≧▽≦)
7days to dieのGOTY画像
Game of the Year 2025
ドイ ケンイチ さん
7days to die
ざっくりこのゲームを説明すると、、「ゾンビ居るマインクラフト」 約12年のアーリーアクセスを経て2024年7月に正式リリースになっても、 定期的にバージョンアップを重ね、最近バージョン2.5になった本作。 長くみんなに愛されている良ゲーであることは言わずもがなですネ。 ゲームを始めると、パンツ一丁で佇んでいる私。 佇んでいると言ってもバージョン2.5で三人称視点が追加されたので、 今でこそパンイチの私を画面の中に見る事できますが、私がプレイ始めた当時は、装備画面でしかパンイチの確認できませんでした。 ナイス!バージョンアップ♪ で、なになに、、、 デュークから手紙がきている、、らしいので読んでみましたがよくわからず。 画面右上にチュートリアルが表示されているのでいわれるがままに、草原の草や石とか集めて、石オノとか寝袋とか初期の服とか作ります。 周囲には、ゾンビがたまにいたりしたしますが、めちゃめちゃ動きがトロいので、ヒット&アウェイで一発ずつ石オノ攻撃を当てていけばどうということはありません。 そうこうしていると、トレーダーというこの世界では私以外のごく少ない生き残り達に出会います。商売をしてくれたり、クエストを紹介してくれます。 クエストとは、指定建物のゾンビを一掃してこいとか、ここに埋まった宝を掘ってこいとか、そんなヤツでクリアして戻るとアイテムとかお金とか経験値がもらえます。 建物一軒に巣くうゾンビを一掃したくらいで、その後誰かが住むわけでもなく、トレーダーさん、あんたなんか旨味あんの? そんな疑問を抱きつつ、チュートリアル以降初めて目的っぽい物が与えられたことに狂喜乱舞し、さっきのゾンビならラクショーだなーと思いつつ、クエストへGO! よく考えたらあたりまえ体操ですが、狭い建物内は戦い辛い。 ヒット&アウェイがうまくできなくて、一発食らったら動きが鈍く、、、ん?脳震盪?? なにやらステータスが脳震盪になった途端、一時的にゾンビより動きが遅くなり逃げ切れず殴られまくり死亡。 当たらなければどうということはない!ってシャアも言ってましたが、自分がニュータイプではない事を思い知ります。 ちなみに建物を漁ってゲットしたお宝はすべて、バックパックに入れて死亡現場に落してしまいます。 バックパック近くにリスポーンすることができるので、パンイチで全快復活した私は走って荷物を取りに行きます。 えぇ、パンイチで。 状態異常がシビアで、空腹ペナルティーを回避したくてもちゃんとした料理じゃないと大して空腹度は回復せず、食べるものがなく腐肉たべてみれば感染するし、喉の渇きを回避するために川の水を飲めば赤痢になるし、落ちたり殴られたりで捻挫や骨折、擦り傷などなど、結局状態異常治しきれず、じり貧になり最後は死亡⇒復活パンイチダッシュです。 ここまでは序盤厳しい、ただのオープンワールドサバイバルクラフトゲーム。 このゲームの真骨頂は7日目にやってきます。 それがブラッドムーンホードとかいうゾンビフィーバーナイト。 7日に一度、ゲーム内時間の22時~翌4時まで、大量のゾンビが走って追いかけてくる、そんなフィーバーナイトDEATH。 時間内、波はあるものの無限っぽく湧いてくるゾンビってなんやねん、って思うけど、 よくよく考えるとこっちの方がゾンビの本質な気がしてはいます。 このゲームの建物にいるゾンビは礼儀正しく且つ我慢強いので、クローゼットの中や天井裏、レジカウンターの死角とかに潜み、いつ来るか分からない、この世界でたった一人外を歩いている、唯一の生存者である「私」がようやっと通り過ぎたする瞬間、お化け屋敷さながら襲ってきます。 まるで『お客様がここに来たら正面のマネキンに気を取られるから、間髪入れずに廊下の後方から脅かして、次の手術室に追い込んで…』みたいな戦慄したりしそうな病院製作者の声が聞こえてきそうです。 というワケで、ゾンビ達としては唯一のごはん的存在の私に向かってくるのは当然なんですが、このホード、マジで節操なく!躊躇なく!ひたすらに!ゾンビが襲ってきます。 チャウチュールも真っ青なくらいの、ゾンビまっしぐら。 きっと私はフェロモン的ななにかを、マリリン・モンローもビックリな勢いで発しているのでしょう。 ♪パッピーバースデー、ミスターゾンビィ♪てなもんです。 このゾンビ生誕祭が7日ごとにやってくるのが7DTD! なるほど「7 Days to Die」Dayではなく、Daysってそーゆーことね、、、 このブラッドムーンホードがある世界を生き抜くために頑張るわけね。 ちなみにこのホード中のゾンビは、特に、なんですが私が作った人工物も容赦なく襲ってきます。 私が作ったコンクリートや木の壁や床、果ては種から育てた樹木まで、、、 ウチの拠点の足場とか、「それほんとに旨いん?」って思ってましたが、フェロモンで考えると、私が作った物もそりゃまぁ旨いか…と妙な納得。 そして、足場が崩れると建物が半壊したり全壊したりします。 無限に走れるスタミナが無い限り、平坦な場所でホードを生き残ることはほとんどできないので、やっぱり死ぬ訳DEATH。 最初のホードを生き残れるようになる頃には、拠点はある程度強化され、クエストをこなし物資の確保、スキル上げ、経験値上げを行い、拠点に戻っては食糧の為の農業、水の確保、武器・防具・乗り物等の作成、そして次のホードへの備え。 ストーリーが無い以上、ひたすら繰り返しではあるものの、スキルにもレベルにも、作成できる建造物、作業台、レシピ、罠、などなどプレイ強度がかなりあるので、簡単には飽きないのもこのゲームの良い点です。 最後にちょっと余談ですがこのゲーム、建物がとても良く出来ています。 なので探索が楽しい♪ マルチプレイで遊ばない限り、私とトレーダーたち以外生きている人間はいないわけですが、 バイオハザード後、人々がゾンビ世界でどう生き残りをかけて戦ったかの跡が、丁寧に作り上げられた建物内にたくさん見受けられます。 クエストの目的はゾンビ一掃、大量発生、とある物資を取ってこい、の3種くらいなので飽きる内容なんですが、クエストに関係なく一軒一軒回っていくだけでもなかなかに楽しい。 クエスト一切こなさずプレイするなんて縛りプレイしている実況者さんとかもいらっしゃいます。 難易度だけでなく、一日の時間の長さや、救援物資の有り無し、ゾンビの速度や経験値倍率なんかも設定できる本作。 プレイ強度のあるゾンビの居るオープンワールド用意したから楽しんでってーって感じも好感触でした。 是非手に取ってみて欲しい一作です。
The AltersのGOTY画像
Game of the Year 2025
靖男 さん
The Alters
人間なら誰しも「あの時ああしておけばよかった」と思うことがあるでしょう。 例えば私の場合、難しい計算が必要になったとき、「もっと真面目に数学を勉強すればよかった」と思うわけです。そこで、このゲームには『数学を真面目に勉強した私』を作り出せる機械が登場します。『私』を作って計算してもらえば問題解決です!よかったよかった。 さて、この『私』は、この後どうしましょう。 そんなSFの物語です。 ゲームとしてはサバイバルクラフトと資源管理ストラテジーをあわせた内容で、無人惑星に不時着した唯一の生存者である主人公となり、生還することが目的です。 危険な超常現象に立ち向かいながらマップ探索で資源を回収し、様々なスキルを持った『自分』を増やして仕事を割り振ります。 しかし、増やした『自分』は少し異なった人生を歩んだ他人であるため、主人公への反発や人生に根ざしたトラウマ、作られた存在であることへの葛藤などを持っており、それぞれの『自分』と関わることでストーリーが展開します。 私はストラテジーやシミュレーションが好きなのでよくプレイするのですが、ゲームに出てくる『資源』も兼ねたキャラクターに感情移入することがあまりできていなかったように思います。主人公と一緒に一喜一憂することはできるのですが、それ以外のキャラクターはエンティティとして雑に処理していました。 しかし、このゲームに出てくるのは主人公と一部の人生経験を共有した存在であり、ストーリーを進めて主人公の人生が掘り下げられると他のキャラクターも自然と掘り下げることになり、分岐した人生から性格の違いのルーツが見えてきたりして理解が進みます。 そして、ある意味で親兄弟よりもっと近しい間柄となって苦楽を分かち合ううちに、かけがえのない仲間と思える存在になっていました。 また、特筆すべき点として、SF作品として設定や話の展開が面白いです。 倫理やエゴから生まれる選択によってストーリーがインタラクティブに分岐していき、異なった結末に行き着く流れもよくできているので、小説や映画でなく『SFゲーム』として意味のある作品だったと感じます。 良いSFを摂取しつつ感情を揺さぶられる素晴らしいゲームでした。
不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録のGOTY画像
Game of the Year 2025
高見知英 さん
不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録
不思議なダンジョンは人生である。 この言葉は自分のポッドキャストなどでも何度か口にしている言葉です。 入るたびに構造を変えるダンジョン。毎回変わるアイテム構成、どんな時にどんなトラブルが起こるかわからない。 攻略サイトもあるけれどそれはヒントであって答えではない。いろんな意味で不思議のダンジョンと人生の歩き方は共通します。 浅い階層では突然の事故死に注意し、中間層では一時安定はしてくるものの、後半になるにつれてしっかりとした戦略が必要とされる。 常に最悪を考えて行動する。それでいて大胆に出るべき時は出る。 わたしは不思議のダンジョンで多くのことを学びました。 それから数年、不思議のダンジョン風来のシレンシリーズも6になって自分自身のゲームのプレースタイルも変わりました。 何個ものゲームを並行でやりながらこの日この空き時間この環境でやれそうなゲームはどれかを選んでやる。そのスタイルに不思議なダンジョンは絶望的に相性悪かった。一度ダンジョンに潜ったら、出てこれるのはリアルで一ヶ月後?あるいは半年後? 長いダンジョンの中で中断をすると次にプレイする時にどうすればいいのか分からなくなってしまうなんてことも多かった。そんなものでは快適に的にダンジョン生活を楽しむことなどできない。そう思って避けていた時期もありました。 ただ今回のシリーズはそんな人にも遊びやすく作られているように思います。 以前開発者の方がインタビューで「長い時間をかけずとも楽しいと思える瞬間や達成感を感じる瞬間を感じられるよう、現代風に馴染ませられたら」と仰っていました。 そのとおり今回は比較的浅めのダンジョンが多く、継続してプレイできる時間があまり確保できない自分にも比較的遊びやすく作られていると感じました。 一日の短い時間にダンジョンを1階、2階進んでまた明日。そんなちょっとだけ遊んでみるだけでも満足感をある程度感じられるのは今回の風来のシレン6ならではだと感じました。 リスクのある行為をする時には事前の準備をしっかりせよ、安全だと思っていても気は抜くな。 風来のシレンは実に多くの人生への学びを見せてくれました。 皆さん風来のシレン6から、不思議のダンジョンの探検家、始めてみませんか?
Donkey Kong BananzaのGOTY画像
Game of the Year 2025
月島🚑🌸🍎 さん
Donkey Kong Bananza
今年は沢山の素晴らしいゲームに出会えた年でした。都市伝説解体センター、エルデンリングナイトレイン、牧場物語風のグランドバザール、カービィーのエアライダーなどなど…挙げればキリがない位です。その中で、今でも一番の輝きを放っているのがこのドンキーコングバナンザでしたね! 久しぶりの3Dドンキーコング新作は、オープニング直後パンチボタンを押すところから始まりますが、この始まりが示唆するように、全てを破壊するゲームがここからスタートしますw 目的地をほっぽり出して怪しいところを殴り、直下堀りならぬ直線堀りでショートカットを作り、削りとった岩をスケボーにして走り回り、時にはシマウマになって爆走したりダチョウになって大空を羽ばたいたり…とやりたいことをやりまくれて、行く先々で金やバナナが見つかってどんどん強くなれる作りにまんまとやられましたね!この凄まじいパワーのせいで、登場するボスも次々瞬殺できるのが逆に面白いんですが、これも終盤にはドンキーのパワーに負けない強敵が出てくるのでそれも素晴らしかったですし、ストーリーも相方になるポリーンとドンキーが仲良くなる過程と成長がうまく描かれていて、そのストーリーと強敵が入り混じるラストには最高に感動させられました。いやぁ…ゲームって本当にいいものですね! 年末年始になりSwitch2もどんどん入手しやすなっているので、最初のゲーム何にしよう?という方もいるかと思います。そんな方には是非ドンキーコングバナンザを手に取っていただきたいです!!
コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライのGOTY画像
Game of the Year 2025
agari(アグアリ) さん
コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ
ファンタジーな異種族が共存する現代社会。そこで営まれる夜にしか開かないコーヒー店。その店長として、様々なお客さんとの会話を楽しむノベルゲーム。 お客さんのざっくりとした要望に合ったコーヒーを入れられるかどうかでストーリーに変化が生まれる仕組み。話の大筋は1本道だが、提供したコーヒーを飲んだあとの会話が少し変化する。要望通りなら、それぞれのエピソードの真相が明かされるエンディングへと繋がり、要望とズレた飲み物を提供してしまうと大事な部分は口をつぐんでしまう。 会話のテンポはやや独特であるが、落ち着いて話せる夜の静かなカフェというシチュエーションと、ゆったりとしたBGMがとても良い雰囲気。これが「チル」というものか、と初めての感覚を覚えたのも本作である。 私は図らずも、このシチュエーションと同じように、夜眠る前の周りが静かな時間帯にプレイしていた。そのせいか、ゲーム内の雰囲気と良くマッチし、とても自然に没入できた。 2周目以降は攻略サイトに頼りつつも、すべてのエピソードの真相が見たいという欲が途切れず、一通り遊び終わったあとの満足度は非常に高かった。 また、本作は毎日少しずつ進めるのにちょうど良いボリュームでもある。ゲーム内では「1日」ごとに区切りよく進行していくため、私は「リアルな1日で、ゲーム内の1日分だけ進める」というスタイルで進めていた。私にとっては、それがちょうど良かったのかもしれない。最後までモチベーションを維持したまま楽しむことができた。 コーヒートークシリーズの何が一番良いかと問われれば、私は「雰囲気と、ささやかな心の交流が垣間見えること」と答える。 登場人物たちはそれぞれに、大小さまざまな問題を抱えている。こちらができるのは、その人のことを想った”あたたかい一杯”を提供することのみ。そのたった一杯のコーヒーが、ほんの僅かに心を解きほぐす。悩み事を抱えながらフラッと入ったこの場所に、自分は受け入れられたという安心感があるのかもしれない。お店に入ったときには口に出すつもりのなかったことを打ち明けられたり、それをたまたま聞いた他のお客さんとの繋がりや新たな関係性が生まれたりもする。心と心の距離がよく見える。 そして何より、皆、言葉選びが穏やかで優しさに満ちている。とても心地よいのだ。 何日もかけ、ゆっくりと紡がれていく視えない糸。表情や会話の間(ま)から感じ取れる心の機微。彼らはそこに存在し、それぞれの人生を生きている。その行く先を見てみたい。そんな気持ちがモチベーションとなる。 人の話に耳を傾けるのが好きな方なら、本作もきっと気に入るはずだ。 ストーリーは前作からの続きモノであるため、今からプレイするなら前作『コーヒートーク』からのプレイを推奨する。もちろん、本作『エピソード2』からでも楽しめなくはないが、前作から続投しているキャラたちの背景を知っているとより深く理解が進む。 そして、惜しむらくは、作者であるモハメド・ファーミ氏が本作『エピソード2』のリリース前に急逝していること。本作には、その件に関連した隠し要素もあったりする。気になる方はゲーム内容だけでなく、周辺情報も調べてみるとより味わい深く感じられるだろう。 そう、まるで彼らに淹れてきた”一杯のコーヒー”のように。 お気に召すかどうかは、もちろんあなた次第。 私にとっては極上の一杯となった本作が、今年のMyGOTYである。 (プレイ時間:約13時間)

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みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

ファイナルファンタジーVII リバースのゲーム画像
ファイナルファンタジーVII リバース
広大な世界で仲間との信頼を深める冒険
オリジナルとは異なる展開を見せるストーリーに一喜一憂できる
サブクエスト自体がメインキャラの掘り下げにつながり
うまく勝てたときの爽快さはかなりのものでした。
ねんじ のGOTYから
Pokémon LEGENDS アルセウスのゲーム画像
Pokémon LEGENDS アルセウス
ポケモンと大自然に対する畏怖
それまでRPGであったポケモンにアクション要素を加えた意欲作。
攻撃を食らうとプレイヤーはしっかりダメージを受ける。
アクションという新たなジャンルでポケモンの新たな可能性を見せてくれた挑戦的な作品。
みやびわたる@AC6&ゼルダ のGOTYから
Hi-Fi RUSHのゲーム画像
Hi-Fi RUSH
オリジナリティの塊であるゲーム
私の2023年GOTYは、「Hi-Fi RUSH」である。
既存のスラッシュアクションにリズムゲームをブレンドする。
本作は"オリジナリティ"の塊である。
paparapa のGOTYから
Detroit:Become Humanのゲーム画像
Detroit:Become Human
自分の価値観を問い直す体験
プレイヤーが100人いれば、100人とも違うゲーム体験になるだろう。
モーションキャプチャによる体の動きはもちろん、顔の微細な表情すらゲーム内で再現されている。
『Detroit: Become Human』は、ゲームを通じて、AIとの共存や選択の倫理を問い直さ
Kumu@ゲー旅 のGOTYから
ぼくのカードのほーがきみのよりすごいもん!のゲーム画像
ぼくのカードのほーがきみのよりすごいもん!
運命の扉が開かれるゲーム
こどもたちの間で流行っているTCGというテーマを題材にした
実際に画面の中で動く手描き風のかわいらしいキャラクターたちは、想像以上だった
「ぼくのカードのほーがきみのよりすごいもん!」は、間違いなくそんな奇跡のような作品の一つだ
コロ / 本とゲームとオヤゴコロと のGOTYから
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