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みんなのGOTY・レビュー
オクトパストラベラー2のGOTY画像
Game of the Year 2025
しょこω北乃勝 さん
オクトパストラベラー2
オクトパストラベラー2 HD2Dの名作RPGの第二弾ですね。 物語は8人の主人公のそれぞれの人生を描く群像劇です。 剣士ヒカリ 戦国時代の横暴な兄弟との跡目争い 盗賊ソローネ 盗賊団の跡目争に巻き込まれたよ的な 踊り子アグネア スターを夢見る田舎娘の連続テレビ小説 商人パルテティオ 商人の父親が友人に騙されて貧乏人に、、 審問官テメノス 教皇殺害の犯人を捜す教団の審問官 学者オズバルド ライバル学者に家族を殺され復讐劇の旅へ 狩人オーシュット 世界を旅して神モンスターを探してクレメンス 薬師キャスティ 病人を救いつつ、自身の記憶喪失の謎を解く旅 筆者は主人公を聖火教の審問官テメノスでスタートしたんですが、 謎解きのシーンになると、一人の世界になってちょっと古畑任三郎ちっくになるのも面白かったですね。 各主人公が章立てで物語が語られて、どのストーリーも秀逸なんですよ。そして複雑に絡み合う点と線。あのキャラこんなに重要だったのかとか、こいつ裏でこんなことしてたのかとか、最後に分からせられてしまいますぅ。 バトルは前作同様 おじさんが大好きオーソドックスなターン制コマンドバトルで 本ip特徴の、全ての敵に弱点が設定されていて、その弱点を突くとシールドポイントが削れてピヨピヨ状態に出来るので、敵が大技くりだす手前で止めたり、ダメージを沢山いれるチャンスを作りドッカーンできもちいeeeeeeってなるのです。 あと、ブーストポイントをうまく使ってターンを増やしたりし 底力というリミットブレイクてきな技が使えたり 状態異常やバフも管理が大切だったり メインジョブ+サブジョブの組み合わせで、立ち回りがいろいろ工夫できたり、戦闘も爽快感あって雑魚戦やレベル上げも凄く楽しいです。 また、キャラ同志の声の掛け合いもキャラが映えてよかったですね^^ 各キャラで設定されているフィールドコマンドも、昼夜で違って NPCからものを盗んだり、説得したり、一時的な仲間にしたり。。 どの場面でもギミックが有って、そのすべてが戦闘に影響するアイテムだったりNPCだったりが有って、頑張りごたえが有るので夢中になってしまいます。 画面の画も前作よりもパワーアップしており、背景の奥までこだわっていて(動物がいたり、森林が遠くまで書き込まれていたり)ディテールの深度が深まっていましたね。 そして、最高なのがBGMです。各シーンで盛り上がる音楽が最高で、シーン毎必ず一周してBGMを聞いてしまいます。なんならゲームをしていない日常生活でもBGMをながして聞いてしまいました。 と 今年はこんなにドはまりした オクトパストラベラー2を推していきたいと思います。
Kingdom Come: Deliverance IIのGOTY画像
Game of the Year 2025
ヂャンヂャン さん
Kingdom Come: Deliverance II
まずお伝えしておきたいのは、本作はシリーズ二作目にあたるタイトルであり、ストーリーが地続きになっている点です。よく聞かれる「2から始めても大丈夫ですか?」という質問については、2からでも理解できるよう配慮された構成になっており、セーブデータの引き継ぎもありません。そのため新規の方にも優しい作りと言えます。 ただし、物語の根幹が主人公の復讐劇である以上、2から始めるとシナリオ進行で得られるカタルシスがどうしても薄くなります。理解したうえで遊ぶのであれば問題ありませんが、ストーリーの完成度も含めて味わってほしい私としては、ぜひ1作目からプレイしていただきたいというのが本音です。とはいえ、本作(2)は非常に大ボリュームなので、腰を据えてプレイする覚悟だけはしておいてください。 ________________________________________ ■ 1作目について 1作目の舞台は15世紀のボヘミア王国、現在のチェコ共和国にあたります。主人公ヘンリーは田舎町で暮らす鍛冶屋の息子。友人や恋人と穏やかに過ごしていた日々は、突如襲ってきた盗賊団とクマン人によって一変し、両親を含む多くの住民が命を落とします。 命からがら逃げ延びたヘンリーは、父から“ある貴族に渡すよう託された一本の剣”を手に、父の意志と仇討ちを胸に貴族社会・騎士社会の中で成り上がっていくことになります。 1作目は、ヘンリーが当初の目的を果たせぬまま幕を閉じるため、一見するとモヤモヤしそうですが、最初は折り合いの悪かったライバルとの関係が、共に修羅場を潜り抜ける中で友情へ変わっていく描写が見事で、人間臭いドラマがフルボイスの演技と共に深みを与えています。「旅立ち」で締めるラストは“小説の上巻を読み終えたような満足感”があり、中途半端さは感じません。 そして何より、1作目の発売から7年を待たされたプレイヤーに比べ、今から1と2を連続で楽しめる方は非常に幸運です。 ________________________________________ ■ 2作目について ゲーム内では1年も経っていませんが、2では“1の時点で盗賊3人を同時に相手にできるほど成長したヘンリー”を、データ引継ぎなしで自然かつ説得力のある形で再構築することに成功しています。これは本当に見事で、ぜひ実際にプレイして確かめていただきたいところです。 物語のテンポを切らさない構成力も相まって、没入感はさらに強化されています。 ________________________________________ ■ 圧倒的なリアリティ 歴史学者の監修のもと、NPCの生活感ある会話、建築物の造形、オブジェクトの細部に至るまで、ただ眺めているだけでも時間を奪われるほどのリアリティがあります。 特に驚かされるのはNPCがプレイヤーの行動を“記憶”する点。 盗みや殺害といった行為はもちろん、犯行現場でなくても他人の家への不法侵入や怪しい挙動を見られるだけで「怪しい人物」として記憶され、後のイベント結果に影響することもあります。黒ではなくグレーでもしっかり扱われるその厳格さは、この世界に生きている実感を強く与えてくれます。 また、本作は1・2ともに利便性よりリアリティを優先しているため、昨今のタイトルに比べると不便さが目立ちます。ここは事前に理解しておきたいポイントです。 ________________________________________ ■ バトルのシビアさ 騎士として成り上がるヘンリーにとって、戦闘は避けられません。そしてこのバトルが非常に緊張感のある作りになっています。 一人称視点の近接戦は、画面に表示される星型のガイドを頼りに、右スティックを上・右上・左上・右下・左下へと倒して攻撃方向を変え、敵の上、中、下段の構えから繰り出される攻撃を受け流しながら隙を突く方式。ターゲットはオートで固定されるため、複数戦は非常に厳しく、未熟なうちはほぼ勝てません。 弓矢やボウガンはさらにシビアで、多くのプレイヤーが使用を断念するほどですが、使いこなせば強力な武器になります。こうした点にも、本作の徹底したリアリティが現れています。 ________________________________________ ■ そして旅路へ シームレスなオープンワールドを愛馬と駆け抜け、自然豊かな当時の風景を眺めながら街から街へと向かう。時間が経てば夜になり、松明を頼りに進むと、闇の中から盗賊が現れる。決して弱くない複数人の盗賊——逃げるか、挑むか。判断を誤ればあっという間にゲームオーバーです。 命からがら辿り着いた先は、圧倒的な規模の大都市。そこで待つのは新たな英雄譚か、それとも珍道中か。 魔法もモンスターも存在しない世界。しかし、それは“かつて本当にあった世界”でもあります。 あまりにも忠実に再現されたその世界で、鍛冶屋の息子ヘンリーとなって復讐の旅を歩みましょう。その道は平坦ではなく、波乱と驚きの連続です。さて、予測不能なヘンリーの冒険はどのような結末を迎えるのか。王道のようでいて、王道ではない——歴史に名も残らない、一人の青年の物語。 時間はかかるかもしれません。それでも、腰を据えてプレイしてみてはいかがでしょうか。心に残る体験を保証します。
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACHのGOTY画像
Game of the Year 2025
YOMONI さん
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH
正直、前作プレイから何年も経ってるのに「同じことやってる」と感じたり、「ルーの存在感の薄さ、愛情の湧かなさ」に不満があったり、「俺より仲間が多くて、サムは淋しくないだろ」などと思ったりはした。 でも正直になれ。 40過ぎのオジが145時間も毎日プレイし続けたんだ。 GOTYじゃない理由なんてあるのかい?
AerutaのGOTY画像
Game of the Year 2025
新坂 時深(ときみ) さん
Aeruta
メトロイドヴァニア系統のゲームシステムでダンジョンにいき、素材をとったあと、その素材でパンを作ってパン屋さんを経営するという、さまざまなゲーム性を一度に楽しめるタイトル。ストーリーも軽快で楽しく、カレンダー制ながらスケジュールにある程度自由が利くのも魅力です。
Donkey Kong BananzaのGOTY画像
Game of the Year 2025
月島🚑🌸🍎 さん
Donkey Kong Bananza
今年は沢山の素晴らしいゲームに出会えた年でした。都市伝説解体センター、エルデンリングナイトレイン、牧場物語風のグランドバザール、カービィーのエアライダーなどなど…挙げればキリがない位です。その中で、今でも一番の輝きを放っているのがこのドンキーコングバナンザでしたね! 久しぶりの3Dドンキーコング新作は、オープニング直後パンチボタンを押すところから始まりますが、この始まりが示唆するように、全てを破壊するゲームがここからスタートしますw 目的地をほっぽり出して怪しいところを殴り、直下堀りならぬ直線堀りでショートカットを作り、削りとった岩をスケボーにして走り回り、時にはシマウマになって爆走したりダチョウになって大空を羽ばたいたり…とやりたいことをやりまくれて、行く先々で金やバナナが見つかってどんどん強くなれる作りにまんまとやられましたね!この凄まじいパワーのせいで、登場するボスも次々瞬殺できるのが逆に面白いんですが、これも終盤にはドンキーのパワーに負けない強敵が出てくるのでそれも素晴らしかったですし、ストーリーも相方になるポリーンとドンキーが仲良くなる過程と成長がうまく描かれていて、そのストーリーと強敵が入り混じるラストには最高に感動させられました。いやぁ…ゲームって本当にいいものですね! 年末年始になりSwitch2もどんどん入手しやすなっているので、最初のゲーム何にしよう?という方もいるかと思います。そんな方には是非ドンキーコングバナンザを手に取っていただきたいです!!
アルパカボール オールスターのGOTY画像
Game of the Year 2025
つきいち さん
アルパカボール オールスター
皆でできるゲームと聞いて、 何を思い浮かべるだろうか。 マリオパーティ? スマブラ? エアライダー?? 私は、それらの大名作を差し置いて、 まず大暴れするアルパカが脳裏をよぎるようになってしまった。 そんな2025年だった。 --- 今年はSwitch2の発売で大いに盛り上がった。 私は僅かな課金をケチってNintendoオンラインに登録していなかったせいで公式の抽選対象から弾かれ、逆に意地になって抽選に申し込みまくり、結果当選した。 発売日に手に入れてはしゃいでいる中、ちょうど近い日程で友人夫婦が近況報告しに家に来る予定があったので、一緒にやろうと声をかけた。 友達と集まって皆でゲーム…なんて素敵な響きだろうか。素敵ついでに百貨店でワインを買った。楽しむためには努力を惜しまない。 しかし、人と集まってゲームをする時にどうしても問題になるのが、“実力や熟練度による戦力差”である。 「コントローラなんて久々に握ったよ!」と言う人や、そもそもゲームが日常に存在しない人。皆が存分に楽しめて、かつ、ゲーマー側も手を抜いたりしなくて良い。 そんな都合の良いゲーム持ってたっけな…と悩みながらホーム画面でゲーム一覧を眺めていると… いつぞやにセールで買ったきり触っていなかったゲームが、じっとこちらを見つめている気がした。 それが今年のYourGOTY、 「アルパカボール オールスター」 である。 --- 「アルパカボール オールスター」 スマッシュブラザーズDX、みたいな名前の響きをしているが、別に続編でもデラックスエディションでもない。 アルパカボール オールスター、 という名前のゲームなのだ。 正直、ゲームの内容も、 何に惹かれて買ったのか覚えてない。 公式サイトを見ると、 「アルパカとサッカーを! この陽気でカオスな物理学的なパーティーゲームでトロフィーを獲得しよう!」 と書いてあった。何も分からん。 今物理学って言ったか??? 実況動画も上がってたが、 「調べずに挑んだ方がきっと面白いよ」 と脳内の自分が囁いたので、友達と集まる日まで起動せず温めていた。 そして当日。 友達夫婦とご飯を食べて、ワインを飲んで、 ついにゲームを起動。 テッテレッテッテテッ、ピィーッ(笛)⤴︎⤴︎ 起動するやいなや、馬鹿みたいなジングルと共にタイトルが現れる。 画面には大暴れするアルパカたちと破裂するクラッカー。 バックではおっさんの陽気な歌。 ひと目で分かる。 バカゲーだ。 内容はまだ全く分からないが、 まぁ多分サッカーをするゲームなんだろう。 どこかのボタンでボールをキック出来て、凝ったゲームなら必殺技のひとつくらいあるかもしれない。 ピンと来てない友達を尻目に適当にボタンを押すと、すぐに試合ルール設定画面へ。 話が早い。 設定でボールを爆弾に変えられたように見えたが、見なかったことにして進む。 チーム分けするよう促され、いそいそと2チームに分かれるアルパカたち。 決定ボタン押下して、ついに試合開始。 …の前に、まず画面に操作説明が表示された。 あぁ良かった、ちゃんと説明あるんだ。 ふむふむ、スティックで操作ね。えーっと、シュートはどのボタンで…と確認していると突然 ピィーーッ!! とホイッスルが鳴り、無情にも試合開始。 操作説明、時間制限あり(2秒ぐらい)。 訳が分からないままフィールドに放り出されたアルパカたち。 我々に何をしろと言うのか。 ゲーム画面は見下ろし型の2D形式。 一目でフィールド全体が見れるようになっている。 フィールドを眺めると、ふと、中央にボールがちょこんと置いてあることに気づく。 気づくや否や、 なるほどあれを取ればいいんですね!!?とフ全アルパカがボール目掛けて突っ込んでいく。 衝突。 爆散。 崩れ落ちたまま操作不能となるアルパカ。 ボールは弾けて彼方へ。 なんだこのゲーム。 この時点で、まだどのボタンがキックなのか知らない。そもそも蹴るという概念があるかすら分からない。操作説明は消えた。 とりあえず試しに適当なボタンを押す。 するとなぜか首を振り回し始めるアルパカ。 なんだこれ、これでボールをしばけってこと? 他にも触ると分かる、操作性の異常さ。 アルパカはなぜか地面を滑るように進み、えげつないほどに慣性がかかる。 これまでそれなりにゲームを色々とやってきたつもりだが、このアルパカはトップレベルに制御が効かない。 そんな中で的確に首を振り回しボールを操る?? 無理に決まってんだろ。 慣性に抗いながら、 モタモタとボールを追いかけ、 訳も分からないまま首を振り回し、、、 ピーッ!試合終了。 なーーーんにも分からなかった。 なぜか自由に動けてしまうリザルト画面で、 せっかく貰ったトロフィーを首で吹き飛ばすアルパカが映っている うん、なんだこのゲーム?? --- 混乱した頭をクールダウンしながら再びルール設定を見ていると、どうやら8人まで同時に参戦できるようだ。 それなら、次は我々vsNPCのチーム戦をしてみよう。 来いよNPCアルパカ共、華麗なボール捌き(首)を見せてやる。 決定ボタンを押し、試合へ。 意気揚々と入場する我々のアルパカ。 反対サイド、登場するシマウマ。 シマウマ!!!!? …いや、よく見たらシマウマ柄のアルパカだ。 なんなんだよこのゲーム。 全員の入場が終わり、試合開始。 の前に操作説明!! あっ待って忘れてたっクソっ消えないでっっ ピィーーッ!! 無情にも鳴る笛、試合開始。 またもロクな準備も出来ないままフィールドに放り出されるアルパカたち。 迎え撃つシマウマ達。 よく見るとシマウマは1匹だけ自陣に残ってゴールを固めてやがる。頭使ってんじゃねーよ。 〜しばらくモタモタとボールを追いかける時間〜 戦っていると、ふと、 敵シマウマの1人(1頭?)の体が光りだした。 あっ、これはスマブラとかで見るやつ。 必殺技だ!! そんなのあるの!?そんなアイテムとかどこにも無かったんだけど?? 経緯は分からないが、とにかく何かやばい事が起こるのだけは分かる。 ーーーここで問題です。 アルパカのサッカーゲームですが、 必殺技はなんでしょう? 1. 縦横無尽に駆け回れ!スピード強化 2. スーパーパワーだ!巨大化 3. 必殺技と言えば!炎のシュート 残念! 全て不正解! 正解は “アルマジロ射出” 前ぶれなくシマウマから放たれるアルマジロ。 殺意むき出しにこちらのアルパカ目掛け一直線。 避けるまもなく衝突、弾け飛ぶアルパカたち。 立ち上がれないアルパカ。 シマウマ、のそのそとゴールへ。 ピーッ!試合終了、アルパカの負け! 舐めてんのか!! ちょっとこれ、本気で勝ちに行かないといけなさそうだ。 再戦。 今度はキリンが出てきたがどうでもいい。 今度こそ勝つ。準備は出来ている。 試合開始、の前に操作説明。 待ってたよ、とスマホを構える友人。 そう、写真を取っておいて、一時停止でじっくり見る作戦だ。あまり人間を舐めるなよ。 改めて操作説明を確認する。 Aがシュート。やっぱ首振り回してたのシュートだったんだ。 Yがリバースショット。なにこれ? 試しにボタンを押すと、 アルパカの首が逆回りになった。 なにこれ?? 結局訳が分からないまま、右に左に首を回して戦っていると、また敵のキリン(アルパカ)の体が光る。 だからそれどうやるんだよ!! ーーーここで問題。 1度目の必殺技は、アルマジロ射出でした。 次の必殺技はなんでしょう? 1. 今度はカメを発射! 2. 強いぞ!ライオン登場 3. なんでもあり!恐竜が乱入 いいえ、全て不正解。 正解は、 “サイコキネシス” キリンが放った念力でボールが浮遊。 自由自在にアルパカをかわし、ボールはゴールへ。 ピーッ!試合終了、アルパカの負け! いい加減にしろよ??? --- 元々我々は「近況報告しようよ!」と集まったはずなのに、気づけばアルコールも抜けて、一心不乱にアルパカを動かしている大人たち。 悔しさから熱が入り、 罵声も飛び交う。 突っ込め!!いけ!!オラァ!!!あっクソ外した!やばいやばいカウンターだ戻れ!!なんだこいつ!光った!!やばいやばい!!アルマジロだ!!逃げろ!!なんやねんそれ卑怯やろ!!守れ!!ごめん俺動けない!! いけ!! やれ!!! ぶちのめせ!!!!!! …戦うこと2時間、 最後は友人の奥様が偶然魅せたスーパープレーが決め手となり、息絶え絶えにようやく「かんたん」の敵に勝つことが出来た。 笑い疲れたせいか、全力を出し尽くしたのか、 謎の溜息を吐く私たち。 とにかく、めちゃくちゃ疲れた。 めちゃくちゃ笑った。 --- 訳分からんバカゲー、楽しすぎた。 アルパカが首振り回して弾け飛ぶだけで、 こんなにも面白い。 操作方法が分からないから、実力差も産まれない。 勝っても負けても笑えるし、皆楽しめる。 ブルンブルン首回してるアルパカみてると、 なんか、最近真面目に生きすぎてたなと思った。 アルパカボールをしたこの数時間は、今年のゲームの中で1番、いや今年の全ての時間の中で1番と言っていいほど盛り上がった時間だった。こりゃもう文句無しのYourGOTYだ。 ありがとう、アルパカ。 皆もやろう、アルパカボール オールスター! 笑いすぎて筋肉痛になった。
Virtual Interactive FireplaceのGOTY画像
Game of the Year 2025
ムナチャン さん
Virtual Interactive Fireplace
皆さん、疲れてますか。正直なところ、私はこの1年結構疲れてました。メンタルに相当きていた時期もあります。そんな時、ゲームをやると更に疲れてしまうことがあると思いませんか?  そんな自分の心を癒してくれたのがこのゲームです。  このゲームでやることを説明しましょう ①好きな暖炉を選ぶ ②好みの装飾を選ぶ ③ゲーム内のマッチに火をつける ④薪に火をつける ⑤ゆらゆらと揺れる火を眺める  この5つのステップ踏みましょう。このゲームでできることはこれだけです。このゲームは明確な目標はありません。敵は出ません。スコアはありません。火が燃えているのをただ眺めるこれだけです。でも、これで良いんです。仕事や社会、人間関係、その他諸々、現代社会を生き抜くにはストレスは避けて通れないものです。疲れてませんか?癒しを求めていませんか?そんなアナタにぜひ1度やってみてほしいのがこのゲームです。    揺れる炎はそれだけで空間を演出してくれます。ゆっくりと揺れながら、パチパチと音が鳴るこの画面を移せば、その瞬間からあなたの部屋は北欧のロッジにいるような雰囲気になるでしょう。試しに好きな音楽やポッドキャストを流してみてください。時間の流れがゆっくりになっているような感じがして、リラックスできます。お茶やココアなんかを用意して、本を読むのもいいでしょう。自分はこのゲームを起動して読書をすると物語の世界に没頭できるような感じがして、よく読書のお供にしています。そして、疲れて帰って来て頑張りたくない、ゲームすらする気力がないなんて時は、このゲームを起動し本や漫画を読んでいます。心の荷が下りるような感じがして楽になるんですよ。落ち着いた雰囲気に寝落ちちゃうかもれないですよ。    そんなこのゲームは無料でプレイできます  これを聴いて少しでも興味を持った方、ちょっと疲れていて癒しを求めている方、このゲームを是非プレイしてみてくささい
LoveR Kiss Endless MemoriesのGOTY画像
Game of the Year 2025
ファイ🐚 さん
LoveR Kiss Endless Memories
私が今年のYourGOTYに選んだのは「LoveR Kiss Endless Memories」です。 主人公は父親からのお下がりのデジタル一眼レフを手に取り、学生生活のあらゆるシーンで女の子を撮影する…恋愛シミュレーションの要素がありつつも、ゲームの主軸にあるのはあくまでカメラ撮影となっている、なかなか他に類を見ないタイトルとなっています。 実はLoveRが一作目で、追加要素と新システムを追加したものがLoveR Kiss、そしてさらに高画質化、3Dモデルのブラッシュアップ、DLC一部を除き全てパッケージ化したアッパーバージョンが今作となっております。 以前からシリーズタイトルは購入しようか悩んでおり、そんな中で今年の夏はポッドキャスト番組「ゲームなんとか」さん主催企画「フォトモード de YourGOTY」があり、ゲームにおける写真撮影をあらためて意識するようになっておりました。 その後、今年の秋に発売されので、これはもうプレイするしかないなとなって購入に至りました。 既に私のXのアカウントでも写真をアップしたのですが、システムがなかなか凝っており、カメラによる被写体のデジタルズームだけでなく、望遠と広角による歪曲収差を利用した絵作りができるようになっております。 (こちらの記事にも一部、フォトをアップさせていただきました) ゲーム本編では好感度を上げないと撮影に協力してもらえなかったり、撮影中も撮りすぎると照れて帰ってしまったりするのでなかなかどうして思うようにいかないもどかしさはあるものの、Proモードという撮影に特化したおまけ要素(いやむしろこちらが本編と言っても過言ではないかと思います)があり、そちらではより細かくポーズや小道具の配置指定ができるようになっています。 メーカー主催のフォトコンテストも開催されているようで、皆さんの作品には感心させられるばかり…私はゲーム中の撮影にあたって、写真の参考書籍まで買い漁るようになり…気づいたら自分自身が現実でミラーレス一眼を購入してしまいました…今は現実世界で撮影しながら撮影技法を学び、それをゲームのフォトモードに活かせないかと試行錯誤の毎日です。 それくらい、フォトモードに真剣に向き合える作品だと思ってます。 私の感想を読んで興味が湧いた方は是非、手に取っていただきたいですし、もし宜しければ拍手をいただけますと幸いです。
SILENT HILL fのGOTY画像
Game of the Year 2025
ライチ さん
SILENT HILL f
・次第に混ざりゆく世界と自他...この雛子は誰? サイレントヒルfは外伝的な立ち位置として日本を舞台とした作品。 サイレントヒルシリーズは毎度身近な住宅街が非日常に飲まれていく描写が禍々しくも美しい。原風景がひずみゆがんでいく様子は嫌悪感を引き出しつつも、心のどこかに潜んでいる破滅願望を満たさんとする美を併せ持っており、ホラーが苦手な自分が唯一自分から遊びたいと積極的に思う(でも当然ビビり倒す)作品であるため今作も意気揚々とプレイしたのである。 (なお今作は周回プレイが前提と思われる作品であるが自分はまだ2週目の途中であり、ストーリーの感想は現時点でのものである) 今作はアクション難度が高めとの前情報を聞いていたが、サイレントヒルのファンとして難易度は“難関”でプレイすることにした。 外伝的な今作では町が霧に包まれた表世界と謎の神社仏閣の裏世界を行き来することとなる。これまでの作品では同じ場所だが様相が違うという表現だったのに対して表世界と裏世界が完全に異なる点に違和感を感じたり、ストーリーとしても今回は生き残ること以外の目的が示されず、「これはサイレントヒルなのか?」と頭の片隅で思いつつプレイしていた。 しかし、かなり個人的な理由なのだがその違和感をねじ伏せる感情が大部分を通してあった。 怒りである。 ある敵がとにかく 強い 強すぎる。 それは這いつくばりながら襲ってくる、犬っぽさのある敵なのだが、まずモーションが強い。腕を振り上げる攻撃のリーチがものすごい。身長以上の間をとっていてもグッとふみこんできて爪先がビュッとかすめる。かなり痛い。しかもそれで終わらずコンボが決まる。下手すると難易度もあってそのまま即死する。 さらに今作は昭和の町が舞台なので、これまでの海外のような広く整った道ではなく、狭い路地裏で乱雑に置かれた箱などが邪魔。そのため、よけようとしても壁や物にすぐに引っかかりタコ殴りに... なんだそれ...卑劣な奴め...そっちは捨て身でかかれるけどこっちはやられたらだいぶ前のセーブポイントからやりなおされるんだぞ... ゆ゛る゛せ゛ん゛!!! そして恐ろしいことにこの犬男(勝手に命名)はあろうことか雑魚敵。いたるところに出てくるのである。しかも、曲がり角から、後ろから、挙句の果てに犬男2人で挟み撃ち。 あまりにもひどい仕打ちにプレイ中に出てくるたびに「また出たな?!許さん!!」と怒りの感情を爆発させながら死闘を繰り広げるようになってしまった。 しかし、偶然なのだがそれが一つの不思議な感覚を生むようになったのだ。それは雛子の立ち位置が曖昧になっているという感覚である。 本作は主人公である雛子がプレイ中もよくしゃべるのだが、物語が進むにつれ、倒した敵に怒りの言葉をぶつけるようになるのである。まさに自分の言葉を代弁しているのである。”相棒”という表現がゲーム内で多分に出てくるのだが、雛子がまさに自分の相棒のように一緒にいてくれている感覚があり、プレイするモチベーションをものすごく支えてくれていた。 しかし、自分の怒りを雛子が直接敵にぶつけている、そのシンクロ感が次第にまるで雛子が元々自分のアバターとして作ったものであるようにも感じさせてくる。雛子は雛子の考えがあって行動しているはず。でも戦闘は自分のスタイルで動いている。ならこの怒りは誰の怒り…? 通常主人公が確固とした自我を持っている場合、プレイヤーはそれを見守るもしくは導く第三者というスタンスでプレイをすると思われるが、この作品の場合は違った。ふと気づくと自分は雛子として敵と向き合い、倒した時には心からセリフを吐き捨てているのであった。それではそこにいるのは雛子なのだろうか...それとも自分がいるのだろうか...? ネタバレになるため深くは語らないが、思いがけずもこの不安定な心理状況はストーリーの根幹にもつながる部分があったと感じている。1週目をクリアしたときには誰に自分を重ねていたのかと非常に印象に残ったのである。そして、冒頭に述べた違和感も終盤で意味を持ち始め、個人の結論として 「これは、確かにサイレントヒルだった...」 と思ったのであった。偶然も含めて全部がサイレントヒルに収束したのである。もうこれは My GOTY 決定だ。 毎回人間の内面を深いところまで切り出してくるサイレントヒルシリーズの最新作だが、今作も非常に満足感のあるものだった。自分特有の経験もあったもののストーリー単体でも終盤の展開には引き込まれるものがあった今作は、間違いなく今年のMy GOTYである。 念のため断ると当然難易度を変えることでスムーズにゲームを進められるので初心者も安心してほしい。ストーリーの良さについて今回あまり伝えられていないが、なぜ雛子がこんなふうに変わっていったのか、精神と感情を揺さぶってくる今作が気になった方はぜひプレイしてみてほしい。そんな重厚さを持つ素晴らしい一作だった。
arcade paradiseのGOTY画像
Game of the Year 2025
travis bickkle さん
arcade paradise
私がこのゲームと出会ったのはxboxのgame passがきっかけでした! ゲームのあらすじとしては、色々やらかしてしまって社会勉強、そしてお仕置きとして なんの変哲も無いフツーのコインランドリー の経営を父親から任されます、 ところが、反骨精神たっぷり年中無休反抗期というロックな精神を持った主人公 は父親にナイショでコインランドリーを少しずつゲームセンターに改造する、 ぶっ飛んだ計画を企てます。 というのがあらすじです🤣 概要を聞いてお気づきの方もいるかもしれませんが、このゲームは洗濯物🧺×ゲームプレイ ×経営シュミレータ(時々店内清掃、集金) という中々メッズラシ〜くて盛りだくさんな ゲームのジャンルなのです笑 衣服を洗ってる最中にゲーム笑 脱水を掛けている最中にゲーム笑 隙あらばゲーム!! 作業と娯楽を行き来するのが面倒なのになぜだか クセになる😳 驚くべき点は想像を遥かに上回るゲーム筐体の 数々🔥 そして、質より量では無い! 楽しくてちょっとビビるくらいの 一つ一つのゲームのクウォリティ高さww 「アレ、このゲームどこかで見たような🙄」 「あら、ヤダ懐かしい〜楽しい〜」 というようにオジサン達にはノスタル爺〜 でデジャ・ブな体験ができ、 令和生まれの若者には90年代のゲームに触れて 逆に新鮮な体験ができるはず🔥🔥 なのでゲームを愛するすべての世代にオススメです👍👍 ps.デスストみたいにお仕事系ゲームが 好きな人にもオススメです〜🫡

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みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

不香の花 - Snow Flowerのゲーム画像
不香の花 - Snow Flower
心に響く静謐な作品
プレイ時間は2時間ちょっと。
その作り込みとシナリオに作者の込めたメッセージ性がひしひしと感じられます。
アニメ映画を一本観終えたようなじんわり心に響く作品です。
こっしー のGOTYから
大作に疲れた人にぴったりのタイトル
プレイフィールは上田文人のICOを彷彿とさせる雰囲気で、主人公は一人で巨大な塔を登っていく。
中だるみさせないゲーム性も秀逸だ。
語り過ぎない感じがゲーム全体の雰囲気とマッチしている。
むらしゅん a.k.a サブカルク〇野郎 のGOTYから
ドラゴンクエストI&IIのゲーム画像
ドラゴンクエストI&II
過去の思い出を超える感動
戦闘の選択肢が格段に増えたことだ
探索によって「呪文と特技の巻物」が入手できる
物語の解像度が圧倒的に上がっていた
丸もち のGOTYから
The Last of Us™ Part II Remasteredのゲーム画像
The Last of Us™ Part II Remastered
深く刻まれる貴重な体験
物語の理解が一時的に難しくなることもあった。
この視点の入れ替わりこそが、本作の最も優れている点であり、
物語のクライマックスにおいて、失ったものの大きさを静かに突きつける需要な役目を果たすことになる。
バル のGOTYから
退屈を楽しめる作品です
このゲームでは特に劇的なことはほとんど何も起こりません。
そんなリアリティもこの作品の好ましいところです。
都会の仕事に疲れて「ああ、田舎に移住してのんびり暮らしたいなあ」なんて思っている方にはぴったりの作品
むらしゅん a.k.a サブカルク〇野郎 のGOTYから
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投稿いただいたみんなのGOTYから、毎回気になるレビューをひとつピックアップして話すポッドキャスト番組を始めました。
毎週木曜日0時更新。