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みんなのGOTY・レビュー
ShapeHero FactoryのGOTY画像
Game of the Year 2025
Zuzunpa さん
ShapeHero Factory
これが工場自動化沼か!? ファクトリアなど前から工場自動化ゲームは気になっていた。ただ、PCゲームはほぼプレイしないスタイルだし、PlayStationPlusのゲームいっぱいやらなきゃだしと避けていた。 ただ、ShapeHero Factoryの存在を知ってから、なんかとっつき易そう。気になる。ほしい物リストに入れちゃった。あぁ、セールで更にお手頃になっている。あっ、買っちゃった。しょうがない少しだけだからネ。 早速、プレイを始めると、覚えることが結構あるし時間制限があって、かわいい見た目の割に取っ付きづらいじゃん。とにかく、ベルトコンベアの配置が難しくて時間が足りん!このゲーム、工場系ゲームの経験者向けか?というのが初めてプレイした時の印象。 しかし、ゲームの進行時間を停止する設定を有効にしたら、このゲームの仕組みの理解が捗る!そして、配置を満足できるまで予算内で幾らでも直せる!これにより沼る!本来は、タイムリミットがあるのに満足するまで配置換えに勤しんでしまう。 更にステージグリア型のローグライト要素が「このステージをクリアしたら今日はやめよう。」という気持ちを揺るがせる。ステージクリア後の報酬で「これ来たら、試したくなっちゃうじゃぁん。少しだけだから、ちょっと試すだけだから」 ・・・・・ 「って、クリアしちゃてるじゃん。また、報酬きたよ。もう寝ないと・・・」 ・・・・・ 「ぉおおぉぉおぉい!!!また、クリアまでやってしまった。」 今夜も工場自動化沼に堕ちていくのだった。
Clair Obscur: Expedition 33のGOTY画像
Game of the Year 2025
むらしゅん a.k.a サブカルク〇野郎 さん
Clair Obscur: Expedition 33
---------------------------------------------------------------------- 「FF病」をこじらせたサブカル厄介おじがフランス産RPGに救われた話 ---------------------------------------------------------------------- 「え、これマジで?」 『Clair Obscur: Expedition 33』が、2025年のGOTY(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)大本命だというネット記事を読んだとき、俺は我が目を疑った。 ​誤解しないでほしい。俺にとってこのゲームは確かに傑作だ。でも、これが万人受けするなんて信じられない。なぜなら、俺がこのゲームに捧げている愛の正体は、長年ファイナルファンタジー(FF)シリーズに抱き続けてきた、「巨大な未練の反動」に他ならないからだ。 ​◆俺の「FF」は10で止まっている ​ここでハッキリ言わせてくれ。俺の中のファイナルファンタジーは『FF10』で完結している。(※個人の感想です。10-2以降を愛する皆様を否定する意図はありません。命だけは助けてください) ​俺が「FF病」を発症したのは、『FF10-2』がきっかけだった。 百歩譲ってリュックはいい。だが、あの聖女ユウナがだ。太もも丸出し、胸元おっぴろげ(謎のトゲトゲで隠してはいるが)で、「ユ・リ・パ、レディ・ミッション・スタート♥」 とか言い出した時の絶望感よ。当時、ユウナを聖女崇拝していた俺は、あまりの解釈違いに泡を吹いて倒れた。 ​その後も、俺の苦悩は続く。 ​『12』のガンビットシステムに脳が追いつかず、 ​『13』の「ファブラ・ノヴァ・クリスタリス」という呪文に馴染めず、 ​『15』に至っては「ホスト達のキャンプ」というビジュアルだけで食わず嫌いを発動。 ​『16』でようやく復帰し、「FFらしさ」を感じて楽しめたものの、かつて少年の頃に感じた「あのワクワク」は戻ってこなかった。 気がつけば20年。俺は「純粋なゲーム少年」から、立派な「サブカル厄介おじ」へと変貌を遂げていたのだ。 ​その間、俺の心の隙間を埋めたのは海外勢だった。『The Elder Scrollsシリーズ』の圧倒的自由度に殴られ、『ウィッチャー3』の渋い語り口に酔いしれる日々。ドラクエ11はかなり良かったが、俺はあいにく骨の髄までFF派。 「いつか、俺の理想のFFが帰ってくるんじゃないか……」 そんな儚い希望を抱き続けるゾンビ。それが、FF病患者である俺の正体だ。 ​◆フランスからの刺客『Expedition 33』との出会い ​そんなゾンビライフを送る俺の前に現れたのが、『Clair Obscur: Expedition 33』である。 ​冒頭から心を鷲掴みにされた。 赤と白の花びらが舞い散る美しい街並み。歪んだエッフェル塔のような建物。これからお祭りが始まるらしいが、街の住人は不穏な単語を口にしている。「抹消」だの「ペイントレス」だの。 どうやら俺は、元カノのソフィーと港へ向かうらしい。たどり着いたその先、海の向こうの上空に浮かんでいたのは、巨大な数字「34」だった。 ​「ペイントレスが目覚める。抹消が始まる」 先に進みますか? → [YES] ​カットインが入る。「34」の数字は、海を越えた先にある巨大な玉座に描かれていた。そこに座る、長い髪の巨人。そいつがおもむろに手をかざすと、数字が「34」から「33」に書き換わる。 ​その瞬間、地獄が始まった。 人々が赤い花びらとなって消えていく。だが、消えるのは「特定の年齢の大人」だけだ。子供たちは、まるでそれを知っていたかのように、あるいは涙をこらえ、あるいは目を背けている。元カノのソフィーも泣きながら花びらになって消えた。 そして俺(主人公)は……消えない。 一人残された主人公が「33」という数字の前でうなだれてプロローグ終了。 ​……なんだこれ、最高かよ。 ​謎めいた導入、圧倒的な絶望感。サブカル厄介おじの心臓が、久しぶりに高鳴った。「スカイリム」にも「ウィッチャー」にもなかった種類のワクワク。 そう、これはかつて『FF10』で感じたアレだ。 ​​◆これは実質「FF10の正統進化」だ ​思い返せばFF10のはじまりも謎だらけだった。 幻の都市ザナルカンドで、謎の巨大生物に襲われ、謎の少年に意味深な言葉をかけられ、謎のオッサンに剣を託され、謎の別世界へ飛ばされる。訳が分からないまま進む冒険。 ​『Expedition 33』も同じだ。 美しいグラフィック、萌えすぎない魅力的なキャラ、ターン制バトル。類似点は多いが、何より似ているのは「物語の根底に流れる悲劇性」だ。 『FF10』が「召喚士の理不尽な運命」に立ち向かう話なら、こっちは「理不尽に定められた寿命」に抗う話。表向きは冒険譚、でもその裏には常に切ない通奏低音が響いている。 ​さらに戦闘システムに至っては、ターン制にパリィ(弾き)を組み込むことで、FF10のバトルを数段階アップデートさせたような完成度になっている。 ​俺は確信した。こいつは、FF10の正統進化だ。 FF10の種子が海を渡り、フランスという土壌で萌芽し、異国のクリエイターに大切に育てられ、立派なトリプルAタイトルに成長して日本へ帰ってきたのだ。 「おかえり!! 20年間ずっと君を待ってたよ!!!??」(※落ち着け) ​スクエニの株主総会でこのゲームの名前を出した人の気持ち、今なら痛いほど分かる。「こういうのを! スクエニに作って欲しかったんだよ!」と叫びたい気持ちも分かる。 でも逆に考えよう。日本のRPGがフランスで、そして世界で愛され、育てられた結果なのだと。こんなに嬉しいことはないじゃないか。 ​◆結論:世界中が「FF病」だった説 ​そんなわけで、重度FF病患者の俺にとって『Expedition 33』は特別な一本となったわけだが、冷静に見れば粗も多い。 唐突で説明不足なストーリー展開、メインクエにねじ込まれるお使いの作業感、作りが雑で別に面白くないミニゲーム…… (ここまでくるとそれも往年のJRPGへのオマージュなのだろうかと思えてくる節すらある) ​だからこそ、この作品が本家GOTYを獲得したという事実には驚いた。 まさか、世界中に俺と同じような「FF病患者」がパンデミックを起こしているとでもいうのだろうか? ​何はともあれ、インディーズであるサンドフォールインタラクティブがGOTYという偉大な名誉を獲得したことに、心からの賛辞と敬意を表したい。 ありがとう、俺の「FF病」を癒やしてくれて。 ※このレビューは筆者の文章をベースにAIが脚色したものです。
Type HelpのGOTY画像
Game of the Year 2025
ひげもと さん
Type Help
【人生初の体験】 無料かつ 文字だけで表現されるゲームで これほどの体験が出来たことは 人生で初めてです。 プレイしていた、あの期間 私は紛うことなく 探偵になれました。 作者の方に最大の敬意と賛辞を贈ります。 素晴らしいゲームを作成 そして無料で配布してくださり 本当にありがとうございました。 次回作や今後の展開など 非常に楽しみにしております。
Fate/Grand OrderのGOTY画像
Game of the Year 2025
おしりぷりこ さん
Fate/Grand Order
昨年のgotyもfgoでしたが、今年のgotyもfgoです。2年連続で同じタイトルというのも、運営型のゲームならではですね。 今年でfgoは長年続いていたメインストーリーが完結しました。言わゆる二部終章というエピソードがそれで、今年はゲーム内においても年始から二部終章に向けての準備が着々と進められました。運営も定期的に「今年でfgoは10周年。ストーリーは12月で終章です。それまでにしっかり準備してください。」と公式放送などでアナウンスしていました。 育成素材が手に入りやすくなる、抜群にレベルが上がりやすいギミック戦闘の採用、定期的な全キャラクターのピックアップガチャ、ストーリー進行においてのスタミナ消費なし、強キャラの無料配布、これらは新規から古参まで全てのプレイヤーが12月に二部終章を迎えられるような配慮でした。 そして12月22日。ついに二部終章が開幕。 明かされる謎、ラスボスは誰なのか、伏線回収、絶望的状況からの起死回生のアツい展開。 あぁ、fgoやっていて良かったな。そう思えるストーリーでありました。さらにレイドバトルで他プレイヤーと一緒にラストバトルに挑むのも、胸に込み上げてくるものがありました。 このレビューは12月30日に投稿しました。ストーリーはエンディングを迎え、今はまだその余韻に浸っています。とんでもない文章量のゲームです。ストーリー全てを理解しているわけではありませんが、かなり面白い話でした。私なりの表現になりますが、fgoの第一部ラストはMARVEL映画のアベンジャーズエンドゲームみたいな話でした。そして、今回の二部終章はエンドゲーム後のMARVEL映画でさえまだ到達出来ていない境地、そんな話でした。いくつもの世界を旅して得た出会いと別れ、その意味は!みたいな話です。おそらくですが、この後はストーリーは続かないと思います。それ程までに見事なエンディングでした。運営型のゲームなので、いくらでもやろうと思えば続けることは出来たと思います。それでも終わらせた。そこにこのゲームの真の価値がある気がします。 今年は自分の私生活でも多くの出会いと別れがありました。自分に限らず、環境が大きく変わった人も多い気がします。時間に追われたなかで、少しでも時間を見つけて遊べるスマホゲームは有り難い存在でした。出会いと別れ、その全てに感謝。そんな事を教えてくれたfgoは私のgotyです。
ファイナルファンタジーXIVのGOTY画像
Game of the Year 2025
ことりのリンクシエル通信🐦🎶 さん
ファイナルファンタジーXIV
『別れのある世界で、それでもここが好きだ』 世界トップクラスのMMORPGに広がるメタバース エオルゼア(FF14での国名)には、クエストやレイドとは別に、目には見えないもう1つの世界がある。 それは、プレイヤー同士が紡ぐ小さな集合体(コミュニティ)。 出会い、笑い、支え合い、すれ違い、そして――別れが訪れる。 『別れは、いつも突然やってくる』 昨日まで隣にいたフレンドが、今日にはもうログインしない。理由を聞けないまま、最後の「またね」が永遠になることもある。 その喪失感は、現実のそれと何も変わらない。 むしろ、もう1人の私が生きている世界だからこそ、胸に深く刺さる。 エオルゼアは優しいだけの場所じゃない。 ここには、確かに痛みも影も存在している。 『それでも――私はこの世界が好きだ。』 別れがあるからこそ、出会いが輝く。 失ったものがあるからこそ、今そばにいる人が愛おしい。 そして何より、この世界では、私が私でいられる。 エオルゼアで過ごした時間は、ただのゲームの記録じゃない。 ログイン画面を見る度、胸の奥が少しだけ温かくなる。ここは何時でも帰ってきたいと思える場所だ。 だから今日も、私はここにいる。 そして過ぎ去った日々を胸に抱きながら 冒険はどこまでだって続いていく
PowerWash Simulator 2のGOTY画像
Game of the Year 2025
ビバボ オオヤマ名前募集中!ゲームばっかり さん
PowerWash Simulator 2
職場や知人と趣味の話をする時がしばしばある。 するとこんな質問が自然と来るだろう「どんなゲームやってるの?」と、そして私は答える「高圧洗浄機で掃除をするゲームをやっている」と、すると相手は高確率で「なにそれw」とか言い、興味は持たれないだろう。 悲しいがそれでいい。リアルで掃除をしろと言われる時もあるがそれとは違う。 このゲームは車や建物や公園等の施設がこの上なく汚れているのだ。綺麗な状態のものが一つもない。 様々な道具で全部綺麗にしていくのがこのゲームの醍醐味である。 前作も楽しかったが今作は更にパワーアップしており掃除道具の種類の増加は勿論、猫が飼え、猫を撫でる事ができたり猫を撫でる事もできる。そして更に猫を撫でる事ができる。 まだ全クリはしていないがちょっとした時間に少しずつ進めている。 この時間が楽しくて好きなのだが誰もわかってくれないのは仕方がないのであろう。 なので私はこのゲームを他人に勧めたりはしない。 私だけが好きなゲームでいいのだから。
テトリスエフェクトコネクテッドのGOTY画像
Game of the Year 2025
ガーネット さん
テトリスエフェクトコネクテッド
テトリス、それは私が初めて体験したビデオパズルゲームでした。 テトリス、それは子供のころ毎日の様にクリア後のドット絵ダンスを見る為に没頭したゲームでした。 テトリス、それは目を閉じれば瞼の裏にブロックの幻影が浮かぶ程に私が夢中になったゲームでした。 そして2025年、私は初めてプレイしたテトリスとは違う感動を体験するテトリスと出会いました。 その名も「TETRIS EFFECT」 このテトリスは従来の一人で黙々とプレイするテトリスのスタイルを様々なテーマのステージで、織りなされる音楽と映像が次々と変容していく世界に放り込まれながらクリアしていくゲームです。 自分がボタンを一回押すごとにブロックが動き、音が弾け、その効果が画面の映像に『効果』を及ぼし混ざり合い変化していく…。まるで美麗な音ゲーをしているのでは?と錯覚させられる様な、視覚と聴覚への演出を突き詰めて進化させたテトリスと表現すればいいのでしょうか。あぁ、言葉や文字では上手に伝えられないのが大変もどかしい〜っ! そんなワンプッシュによる『効果』に視覚と聴覚が揺さぶられる新感覚でありながら、懐かしいパズルゲームスタイルのテトリスでした。 一人でプレイしながら音楽や映像を楽しむのはもちろん、人がプレイしてる横で画面を見ながら変化する素敵な音楽や映像を集中して楽しむのも良かったです。 ただ音や映像に心を引き込まれ過ぎているとテトリスの操作がうっかりしてしまう…というのも、また一興?という心理的な『効果』に悩まされたりもしました。 古き良きテトリスが好きな方、音ゲーが好きな方、テトリスで新感覚を味わってみたい方、ぜひ一度こんなテトリスを体験してみてはいかがでしょう。
Limbus CompanyのGOTY画像
Game of the Year 2025
Shadowm_@ゲームを作っている物体 さん
Limbus Company
『罪悪に直面し、自我を救え』 去年部門だったのが、今回はYourGOTYにしちゃったぜ。 だって面白いんだもん ドン引くほど人の命が軽く残酷な世界を舞台に 記憶を失った時計頭の管理人「ダンテ」として、 12人の囚人を指揮し様々な世界を旅するコマンド選択型RPGです ストーリーでは、自分たちの組織「リンバスカンパニー」による業務として、特別な力を持つ『黄金の枝』を探して旅をすることになります その中で、囚人一人一人の抱える"罪"と向き合うストーリーが展開されます ある者は復讐と、ある者は恋と、ある者は夢と、エトセトラ 残酷で容赦なく、でも時々笑っちゃうほどくだらなく、 でも時に数日寝込むほどマジ辛ェ話だったりと… どれも丁寧に作り込まれていて、12人全員が好きになれるようなお話です。 また各囚人達にはそれぞれ実は原作が存在し、 『白鯨』の「イシュメール」、『ドン・キホーテ・デ・ラ・ マンチャ』の「ドンキホーテ」など 原作をリンバスカンパニー流に再解釈したお話で、知っていても知らなくても、予想を裏切るストーリーが展開されます。 ちなみに次章のお話は、芥川龍之介の『地獄変』が原作の囚人「良秀」が主役、 地獄を描くために地獄を観るべく、実の娘を手にかけた仏絵師のお話が原作です。 もう嫌な予感しかしないよね!!!!!!! また旅をする世界も、 場所によって世界観・ルールが大きく異なり、 時間が通貨として扱われ色を奪われる街、 区画毎に過酷なルールが定められた海、 5億年ボタンみたいなイカれた仕組みで移動する列車など、 全体だけでなくその場所毎の世界観も見どころの一つです ゲームシステムは自陣・敵陣のキャラがそれぞれ攻撃を行う際に それぞれが行動に応じたコイントスを行い、それの結果により一方的に攻撃、ダメージ量や攻撃結果が変わるという他にない変わったバトルシステム キャラ同士の行動順などの要素もあり、とっつきづらさがあるものの、 理解が深まるほど攻略の幅が広がり、 強敵との戦闘で敢えて攻撃を控える事で状況を打開できたりと突破できた時の達成感は尋常じゃあありません 敵の扱うスキルによってはゲームシステムを根本から否定してしまうようなものも存在するため、まずは敵を観察、次に状況を観察し的確な指示を出す必要があります。 不利な戦況に陥ってしまった場合には強力な必殺技『E.G.O.』をうまく活かすことで攻略の糸口を掴むことができる…かもしれません ただし『E.G.O.』は扱いを誤ると暴走し、敵味方を無差別に攻撃してしまうリスクを持っています 状況を打開するために使ったのに、それが自分へのトドメになってしまったり… 逆に暴走したおかげで想定以上の結果を生みだし、逆転につながったりなど… コイントスの絡むスキル、暴走しうる必殺技の『E.G.O.』、 100%安全・確実と言える選択肢が少なく、あらゆる再現性が低いが故に戦闘においても様々なゲーム的ドラマが産まれるのも今作の魅力です。 ストーリー、ゲームシステムとどちらも人を選ぶ内容ではあるものの、 それらを受け入れられる人にはこのゲームでしか味わえないモノを多く与えてくれる作品です。
オクトパストラベラー2のGOTY画像
Game of the Year 2025
しょこω北乃勝 さん
オクトパストラベラー2
オクトパストラベラー2 HD2Dの名作RPGの第二弾ですね。 物語は8人の主人公のそれぞれの人生を描く群像劇です。 剣士ヒカリ 戦国時代の横暴な兄弟との跡目争い 盗賊ソローネ 盗賊団の跡目争に巻き込まれたよ的な 踊り子アグネア スターを夢見る田舎娘の連続テレビ小説 商人パルテティオ 商人の父親が友人に騙されて貧乏人に、、 審問官テメノス 教皇殺害の犯人を捜す教団の審問官 学者オズバルド ライバル学者に家族を殺され復讐劇の旅へ 狩人オーシュット 世界を旅して神モンスターを探してクレメンス 薬師キャスティ 病人を救いつつ、自身の記憶喪失の謎を解く旅 筆者は主人公を聖火教の審問官テメノスでスタートしたんですが、 謎解きのシーンになると、一人の世界になってちょっと古畑任三郎ちっくになるのも面白かったですね。 各主人公が章立てで物語が語られて、どのストーリーも秀逸なんですよ。そして複雑に絡み合う点と線。あのキャラこんなに重要だったのかとか、こいつ裏でこんなことしてたのかとか、最後に分からせられてしまいますぅ。 バトルは前作同様 おじさんが大好きオーソドックスなターン制コマンドバトルで 本ip特徴の、全ての敵に弱点が設定されていて、その弱点を突くとシールドポイントが削れてピヨピヨ状態に出来るので、敵が大技くりだす手前で止めたり、ダメージを沢山いれるチャンスを作りドッカーンできもちいeeeeeeってなるのです。 あと、ブーストポイントをうまく使ってターンを増やしたりし 底力というリミットブレイクてきな技が使えたり 状態異常やバフも管理が大切だったり メインジョブ+サブジョブの組み合わせで、立ち回りがいろいろ工夫できたり、戦闘も爽快感あって雑魚戦やレベル上げも凄く楽しいです。 また、キャラ同志の声の掛け合いもキャラが映えてよかったですね^^ 各キャラで設定されているフィールドコマンドも、昼夜で違って NPCからものを盗んだり、説得したり、一時的な仲間にしたり。。 どの場面でもギミックが有って、そのすべてが戦闘に影響するアイテムだったりNPCだったりが有って、頑張りごたえが有るので夢中になってしまいます。 画面の画も前作よりもパワーアップしており、背景の奥までこだわっていて(動物がいたり、森林が遠くまで書き込まれていたり)ディテールの深度が深まっていましたね。 そして、最高なのがBGMです。各シーンで盛り上がる音楽が最高で、シーン毎必ず一周してBGMを聞いてしまいます。なんならゲームをしていない日常生活でもBGMをながして聞いてしまいました。 と 今年はこんなにドはまりした オクトパストラベラー2を推していきたいと思います。
ダライアス EXTRA Ver.(メガドライブ)のGOTY画像
Game of the Year 2025
モチオ さん
ダライアス EXTRA Ver.(メガドライブ)
ダライアスとは、元々1986年にアーケードでタイトーが3画面筐体物として発売した横スクロールSTGで 家庭用に移植される時に、3画面を1画面にまとめるのが難しい作品として有名ですが メガドラミニにメガドラ移植版として収録された時に、そのまま移植ではなく、ダライアスエキストラとして、メガドラに、もし80年代当時に本家タイトーから移植されていたら、多分こうなっているだろうという家庭用としての1画面に調整されたオリジナルSTGになっている、只の移植に留まらない、素晴らしい作品です。 そのダライアスエキストラが、本体収録されたメガドラミニだけでなくPSやSwitchなど各種ハードに、メガドラミニ発売から暫くして 単独DLソフトとして発売されていました。 自分はこの事を知らなくて、今年の秋に100円セールになった時に「メガドラミニだけでなくDL販売されている!」って びっくりして即購入し、switch2でメガドラ版ダライアスエキストラを遊んでいました。 3画面から1画面へのアレンジ落とし込みがとても素晴らしく、しかも86年STGならではの容赦ない敵の攻撃が圧巻 (このダライアスエキストラをやり込めば、本家アーケード版のボス攻略にも使えるのもよく出来ています) FM音源のBGMも盛り上げ、魚類達のボスキャラも元々アーケード版にはいなかったボスも追加された26体とボリューム満点! シーラカンスに始まり、捕鯨で終わる一連のボスバトルを1画面アレンジ版で自宅で戦える喜び。 3画面オリジナル版ならアーケードアーカイブス版を遊べばいいけど、1画面アレンジ版として、メガドラ版はよく出来ており 原作は3画面ですが、1画面アレンジとしてダライアスを楽しめるのは、最新としてはメガドラミニ版になり そのメガドラミニ版がDL専用ソフトとして、単独販売もされている。 難易度は高いが、86年のゲーセンの雰囲気を楽しみつつ、様々なお魚たちと戯れるボスバトル、是非とも遊んでほしい。 定価でも千円しないので、金額は高くないし、セールが来たら100円もあるかもしれません(自分は100円で買ったので) 残念ながら専用筐体からドドド!っとくる重低音の振動は無いけど でも、名作として名高いダライアス、今遊んでもその魅力は色あせないと思います。 自分はこのゲームを遊んで、移植するってどういう事だろう?ただ完全にコピーするだけでいいのか? 元のゲームをやり込み、そのゲームの魅力、醍醐味、面白さの核となる部分と向き合い、そのまま移植が出来なくても、移植する機種に合わせて、面白さを崩さずにアレンジしていくのは、そのままコピーしただけでは味わえない、更なる贅沢な遊戯を楽しんでいる、そんな事を感じさせてくれました。 家庭用機種の性能がどんどん上がっているからこそ、今年このゲームと向き合えた意味は大きいと思い、GOTYとしました。 皆さんは、ちゃんとゲームを楽しめていますか?

ゲームと出会う

みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

Outer Wilds: Archaeologist Editionのゲーム画像
Outer Wilds: Archaeologist Edition
孤独を体験する宇宙の旅
このゲーム何度挑戦しても普通にハードルが高いのである。
ゲームプレイ中は孤独だが、この孤独を体験したプレイヤーは沢山いて自分の結末を見守ってくれていた。
GOTYに選んだ理由は、このゲームが自分の心の中に間違いなく大きな記憶の一つとしていつまでも残り続け
ゴブリン のGOTYから
FORSPOKENのゲーム画像
FORSPOKEN
FORSPOKENが思い浮かんだ
ゲームに対して強い感情が芽生えたのは?
魔法パルクールでオープンワールドを走り回ったり、
数年後にイチバン記憶に残っているのはFORSPOKENだと思う。
ゲルトロク のGOTYから
バビロンズフォールのゲーム画像
バビロンズフォール
崩壊した塔は最後まで魅了した
アクションRPGにハクスラ要素が追加された形で
自分に合ってる!面白い!とすっかり虜になりました。
崩壊してしまった塔は、最後まで私を魅了し続けていました。
モチオ のGOTYから
ムーンライター 店主と勇者の冒険のゲーム画像
ムーンライター 店主と勇者の冒険
気軽に不思議のダンジョンを楽しめる
アクションRPGベースの不思議のダンジョンなゲーム。
ダンジョンの中で売り物となる様々なアイテムを収集しつつ、探索を続けていくゲーム。
気軽に不思議のダンジョンな気分を味わうことができるので、個人的には結構好き。
高見知英 のGOTYから
ゼルダの伝説 知恵のかりもののゲーム画像
ゼルダの伝説 知恵のかりもの
ゼルダ微妙勢を大好き勢に変えてくれた最高
プレイしてみると、これがとてつもなく面白い!!
ストーリーとシステムの両面から楽しめました。
ゼルダ微妙勢を大好き勢に変えてくれた最高の作品です!
さや のGOTYから
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投稿いただいたみんなのGOTYから、毎回気になるレビューをひとつピックアップして話すポッドキャスト番組を始めました。
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