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みんなのGOTY・レビュー
Fate/Grand OrderのGOTY画像
Game of the Year 2025
FORTE@aozorafm さん
Fate/Grand Order
# はじめに あなたは「天使の遺物」をご存知だろうか? 人類の科学力でも、魔術でも解析不能。 そして、地球の物質ではないとされる物体のこと。 理解不能なものを「天使」を崇め、それらからの「遺物」としたもの。 この「天使の遺物」が突如放った光によって、ある一人の人間は地面に焼き付いた影となり人々の記憶からも世界の記録からも、「それ」が存在した記録の一切が消失してしまった。 そして、もう一人の人間は、「人類」ではなくなってしまった。 さて、あなたはこの「天使の遺物」の発動条件が分かるだろうか? # 夫婦間のコミュニケーションツールとしてのFGO FGO、Fate/Grand Orderはいわゆるソシャゲだ。 スマホでポチポチするだけのゲーム。 ゲームとの出会いがスーパーマリオブラザーズやロックマン2だった僕にとって、それは「ゲーム」として面白いか?と言われると、「いや・・・」となってしまうもの。 そんなFGOを毎日楽しめている。 それはパートナーのおかげだ。 「星5引いた!」 とスクショ付きで喜びのLINEが。 「エリちゃんまつりすぎるwwww」 と季節イベントに搭乗するキャラで盛り上がり。 「(FGOの)クソデカ垂れ幕があるので写真とりましょ!」 と旅行先で共通の好きな作品の写真を一緒に撮ったり。 一人では決して楽しめなかった遊び方が出来ている。 僕とパートナーは別居婚だ。 最寄り駅は同じだが、別の場所に住んでいる。 なので普段はLINEでやり取りしていて、平日の夜や週末に会っている。 そうすると共通の話題というものが少ない。 仕事の業界も違うし、一番好きなクラスタも違う。 そんな関係性において、FGOは夫婦間の貴重なコミュニケーションツールとして、日常に彩りを添えてくれている。 # さすがのFate、世界観やストーリー、キャラが最高 冒頭の「はじめに」で紹介した「天使の遺物」が面白いなと思ったら、FGOを始めた方がいい。いますぐ。 FGOはこんな話ばかりだ。 旅先で出会った人々と問題を解決し、旅を続け、最後は今まで出会った人々と世界を救う。 そんな話が大好きなら、FGOを始めた方がいい。いますぐ。 FGOは更にその先がある物語だ。 FGOのキャラの多くはサーバントと呼ばれる英霊だ。 自分が知らない歴史上の人物でも、日本にとっては異国の英雄でも、自分が好きなストーリーで出会ったサーバントは好きになる。 見た目だけじゃなくそのキャラの物語に惹かれるタイプなら、FGOを始めた方がいい。いますぐ。 FGOは「好き」が増えるゲームだ。 # さいごに FGOはいま10年の集大成として「終章」が始まっている。 物語のカタルシスは、やはりその最後だ。 いつだって遅いことなんて無い。始めたときが最速なのだから。 ぜひ一緒にこの楽しさを味わってほしい。 さて、あなたは「天使の遺物」の発動条件が分かっただろうか。 もしまだ考えていなかったのなら、ちょっと考えてみてほしい。 考えられただろうか? では正解をお教えしよう。 それは 「(天使の遺物から)半径20kmにおいて一日の人間の死亡者数が0であること」 である。 天使という名がついておきながら、人間の暗い部分をここまで的確に表現した(皮肉った)遺物もないだろう。
ダライアス EXTRA Ver.(メガドライブ)のGOTY画像
Game of the Year 2025
モチオ さん
ダライアス EXTRA Ver.(メガドライブ)
ダライアスとは、元々1986年にアーケードでタイトーが3画面筐体物として発売した横スクロールSTGで 家庭用に移植される時に、3画面を1画面にまとめるのが難しい作品として有名ですが メガドラミニにメガドラ移植版として収録された時に、そのまま移植ではなく、ダライアスエキストラとして、メガドラに、もし80年代当時に本家タイトーから移植されていたら、多分こうなっているだろうという家庭用としての1画面に調整されたオリジナルSTGになっている、只の移植に留まらない、素晴らしい作品です。 そのダライアスエキストラが、本体収録されたメガドラミニだけでなくPSやSwitchなど各種ハードに、メガドラミニ発売から暫くして 単独DLソフトとして発売されていました。 自分はこの事を知らなくて、今年の秋に100円セールになった時に「メガドラミニだけでなくDL販売されている!」って びっくりして即購入し、switch2でメガドラ版ダライアスエキストラを遊んでいました。 3画面から1画面へのアレンジ落とし込みがとても素晴らしく、しかも86年STGならではの容赦ない敵の攻撃が圧巻 (このダライアスエキストラをやり込めば、本家アーケード版のボス攻略にも使えるのもよく出来ています) FM音源のBGMも盛り上げ、魚類達のボスキャラも元々アーケード版にはいなかったボスも追加された26体とボリューム満点! シーラカンスに始まり、捕鯨で終わる一連のボスバトルを1画面アレンジ版で自宅で戦える喜び。 3画面オリジナル版ならアーケードアーカイブス版を遊べばいいけど、1画面アレンジ版として、メガドラ版はよく出来ており 原作は3画面ですが、1画面アレンジとしてダライアスを楽しめるのは、最新としてはメガドラミニ版になり そのメガドラミニ版がDL専用ソフトとして、単独販売もされている。 難易度は高いが、86年のゲーセンの雰囲気を楽しみつつ、様々なお魚たちと戯れるボスバトル、是非とも遊んでほしい。 定価でも千円しないので、金額は高くないし、セールが来たら100円もあるかもしれません(自分は100円で買ったので) 残念ながら専用筐体からドドド!っとくる重低音の振動は無いけど でも、名作として名高いダライアス、今遊んでもその魅力は色あせないと思います。 自分はこのゲームを遊んで、移植するってどういう事だろう?ただ完全にコピーするだけでいいのか? 元のゲームをやり込み、そのゲームの魅力、醍醐味、面白さの核となる部分と向き合い、そのまま移植が出来なくても、移植する機種に合わせて、面白さを崩さずにアレンジしていくのは、そのままコピーしただけでは味わえない、更なる贅沢な遊戯を楽しんでいる、そんな事を感じさせてくれました。 家庭用機種の性能がどんどん上がっているからこそ、今年このゲームと向き合えた意味は大きいと思い、GOTYとしました。 皆さんは、ちゃんとゲームを楽しめていますか?
Clair Obscur: Expedition 33のGOTY画像
Game of the Year 2025
CREA38 さん
Clair Obscur: Expedition 33
【痛みと美の交差点】 HPが尽きるほど、彼女たちは血にまみれて輝く。 HPゲージは嘘をつかない。だが、『Clair Obscur: Expedition 33』では、真実のダメージは画面の隅のバーではなく、あなたの視線の先に直接叩きつけられる。 マットな黒い衣装を身にまとった遠征隊は、戦いを重ねるごとにその美しさを痛みで塗り替えていく。 HPが低下するにつれ、泥や埃に混じり、衣装に滲み出すのは新鮮な血の光沢だ。これは単なるダメージ表現ではない。 「信念」を持つ者が、それを貫くために支払う、血の代償を描き切った、唯一無二のシステムである。 私が思うこのゲームの核心は、キャラクターのHP汚染のグラデーション。 • HP 100%時は、完璧なまでのマットブラック。揺るぎない覚悟を象徴する。 • 10%以下の状態は圧巻だ。衣装は血と体液で濡れ、もはや「鈍く光る血まみれの鎧」と化す。 髪も乱れ、顔も血みどろだが、まともに見える両の瞳だけが、決して汚されることのない「信念の火」を強く灯している。 このシステムは、数値データを超えてプレイヤーの感情に直接訴えかけてくる。 戦闘は古典的なターン制コマンドバトルでありながら、敵の攻撃に合わせてノーダメージを実現するパリィ&カウンターシステムが、プレイヤーに一瞬の油断も許さない「剣戟の緊張感」を強いる。 血と泥にまみれた視覚的な「絶望」があるからこそ、パリィの成功やスキルコマンド入力の成功は、肉体が崩壊しようとも、信念が勝った輝きとして深く心に刻まれる。 この戦闘システムは、キャラクターの傷とプレイヤー自身の緊張を同期させ、類を見ない切実な没入感を生み出しているのだ。 惜しい点としては常に高い集中力が要求されるため、リラックスして楽しみたいプレイヤーには、絶え間ない緊張感が重荷になる可能性がある。また、強烈なビジュアル描写は人を選ぶ。※すぐさまリトライ可能で、難易度調整も出来るので解決していると言っても過言ではないです。 最後に『Clair Obscur: Expedition 33』は、その強烈なビジュアルと戦闘システムによって、従来のRPGの常識を打ち破った。 もしあなたが、美意識と痛みが交差する、唯一無二の緊張感を体験したいと望むのなら、この遠征隊への参加を強く推奨する。 貴方は、その信念を貫くために、どこまで汚れる覚悟があるか?
ペルソナ3 リロードのGOTY画像
Game of the Year 2025
くろねこさんだる さん
ペルソナ3 リロード
久しぶりのリメイク。 実はペルソナ3ポータブルのPSP版もプレイして、 当時合わなくてやめていたんですね。 ただ、リロード体験版をプレイしてみたら。 いやもう……初めて「こういうゲームだったのか!」って本気で思いました。 マジで超楽しい。操作は異常に気持ちいいし、演出がド派手で目が離せない。最高かよ。 特にPSP版ポータブル時代を思い出すと……あの頃は風邪ひいたり疲労でたらタルタロス探索に支障でて。タルタロス探索とコミュやバイトをどう回していけばいいのかわかりませんでした。 リロードではそんな不便な点は全部なくなっています!! 神アップデートありがとうございます。 正直言って、 「昔のペルソナ3ってこんなに気持ちよく遊べたっけ……?」 って何度も思いました。 昔の良さを残しつつ、今の快適さを全力でぶっこんできた感じ。 高校生の頃を思い出しながら年末年始遊んで行こうと思います
ときめきメモリアル Girl's Side 4th HeartのGOTY画像
Game of the Year 2025
夏川🥊🐯 さん
ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart
プロローグ【という名の茶番】 「去年のYourGOTYレビューで気になったゲーム、Steamのセールで買っちゃった!今年はこれ全部やるぞ〜」 2025年の春、わたしはSteamのライブラリを眺めながら今年のゲームライフを思い描いていた。 「そういえば、昨日やってた好きなYouTuberさんのゲーム配信めちゃくちゃ面白かったな〜!初めて見るゲームだったけど、チャット欄は異様に盛り上がってたし、わたしも息できないくらい笑ったな〜。よし、アーカイブ見直そう」 そうしてYouTubeを再生し始めたところ…、 「うわ!PCの画面が光って…何!?」 気がつくと、わたしは知らない部屋で倒れていた。 デスクや壁に大量に並べていた推しグッズも、数年前にデスクトップPCを買って以来ちまちま構築していた作業環境もない。 あれは…制服?でもわたしが通ってた学校の制服の10倍かわいい。ほんとに今どういう状況なんだ? とりあえず起き上がり、手に持ってたスマホの画面を見て目を疑った。 「2021年4月4日…?」 さらにGPSをオンにして地図アプリで現在地を確かめる。 「……はばたき市??」 瞬間、脳内に自分のものではない記憶が流れ込んできた。 『わたし、藤原ナツ*! この春からはばたき学園に通うことになった高校新一年生。 今日はこれから、高校生活で必要なものを買いに行くところだったんだ!早く支度しなきゃ!』 *デフォルトではなく筆者が命名した名前です。 間違いない。 ここ、配信で見た『ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart』の世界だ!!! かくしてわたしは、勉強に部活にバイト、もちろん恋にも大忙しな高校生活を何度もループすることになるのであった―― * * * 本レビューは転生ものの体裁でお送りします。 ネタバレおよび実際のゲーム内容を筆者が勝手に補完したエピソードを含みます。 億が一どこかで本レビューを紹介される場合は抜粋を強くおすすめします。 * * * 第一話【右も左もわからねぇ!助けて!先人の知恵】 ということで高校生・藤原ナツとして3年間を過ごすことになったが、入学早々最初の1週間は異常なレベルで濃厚だった。 イギリスから帰国したての幼なじみと9年ぶりに再会し、担任の先生が初日から教頭にしごかれ、いきなりわたしを「マリィ」と呼んできたキラキラ双子の姉妹と友達になり、教頭からスキンシップレッスンなるコンプライアンス的にギリアウトな指南を受け、世界的ファッションデザイナーという肩書きがなければほぼ不審者なおじさんから情報誌の記者に任命された。 チュートリアルに相当するイベントとはいえ、主人公補正などという一言で片付けてはいけない展開である。 しかしそんなことに圧倒されてる場合ではない。 ハッピーエンディングを掴むためには、この高校3年間で己を高めつつ気になる人と親密にならねば。 たくさんいる男子のなかから、わたしが最初に気になったのは柊夜ノ介くん。 学校では生徒会の仕事をしているいっぽう、劇団の座長も務めている子だ。 CVがいまの最推しキャラと同じという、かなり邪な理由で近づくことにした。 まずはとりあえず毎週更新される星座占いを参考にしつつ、足りないパラメータを上げることに専念した。勉強運がいい週は勉強を、健康運がいい週は運動を…あれ?行楽運と恋愛運がいいときって何すればいいの? つまずいた点はまだある。 休日になると服を買いに行けるのだが、何を選べばいいのか迷ってしまう。 というのも、キュートやナチュラルなどファッション属性が存在するのだが、どんなテイストのコーデが出来上がるのかは買って家で着てみるまでわからないのだ。 一応、夜ノ介くんはシック系が好きという情報は友達から聞き出しているが、いざそれっぽいアイテムを揃えてコーデを組んだらナチュラルになってしまった…なんてことが続き頭を抱えた。 そしてこれはわたしの短所が最大に出てしまっている点だが、いざ電話で遊びに誘おうとしても日和って何もできなくなる。 リアルでも電話はかけるのもかけられるのも苦手で、仕事で電話応対をした日には、どんなにカスカスな結果だろうと「今日は頑張った!」と思わないと精神が保たない。 「おいおい、たかがゲームだろ?もっと気楽にいけや」と思われるかもしれないが、相手は劇団の座長やぞ?「こっちの都合で1週間前とかに予定を入れさせるのは身勝手なんじゃないか?」とか「断られたのに次の週にまた誘うなんて厚かましいにも程があるんじゃ…」などと気にするのは自然なことじゃろがい。 やっとの思いで電話ができたのが7月、初回デートはなんと花火大会である。ヤバイ女と思われなかったかいまだに恐怖している。 そんなわけで、パラメータ上げもデートもままならず、時間だけがズルズルと進んでいってしまっていた。 あまりに何もわからないまま3年間が終わるのは嫌すぎる! そう思い、1年目の年末直前にある手段に出た。 テテーン! >>先輩マリィ作・虎の巻(有志による攻略サイト)~!<< わたしが参考にしたものは、知りたいことがしっかり整頓された状態でまとめられているうえに、ネタバレにも配慮されていて本当にありがたかった。特にファッションについてはほぼノーヒントで辛かったので感謝してもしきれない。 そんな先人の助けの甲斐あって、1年目の年度末あたりから、わたしの恋路はなんとか軌道に乗ってきた。 もちろん完全に成り行きまかせで行動していくのもアリだろう。そのうち人生をロールプレイしている感覚で3年間を過ごしてみようと思っている。 第二話【デレ特別警報は突然に… -精神がもたない夜-】 「ナツさん」 1周目・2年目の秋のある日、不意に夜ノ介くんからそう呼ばれた。 (あれ?さっきまで『藤原さん』呼びだったのに) 「できるだけ自然にしたつもりですが……どうかな?」 「え!?うん、いいよいいよ!!」 GS4をプレイした経験のある方ならおわかりだろう。 好感度が「好き」(上から2番目)に上がったのである! こうなると諸々の風向きが変わってくる。 「ナツさん。今度の日曜日、空いてますか?」 まず夜ノ介くんのほうからデートに誘ってくるようになる。電話するたびになけなしの勇気を振りしぼった甲斐があったぞ。 「あ、もちろん空いてるよ!」 「誘いに応じてもらえるって、こんなに嬉しいものなんですね」 そうだよ!!! わたしも今までお誘いにOKしてもらったとき、毎回同じ気持ちを噛みしめてたんだよ! デート当日も様子が変わる。 そろそろ帰る時間かなーとそわそわしていると、夜ノ介くんが口を開いた。 「この後、まだ時間はありますか?」 え、延長戦? それまではそのまま自宅に送り届けられていたのに。 「大丈夫だけど…なぁに?」 「じゃあ、もう少し一緒にいましょう」 一緒にいられる時間が増えるのはシンプルに嬉しくなる。わたしたちの関係もここまできたのか。 行き先の大半は海かホタルの住処だったんだけど、そこでいろいろ突っ込んだ話をしたね。 お掃除ロボットとの対決が起きそうになった話とかいまだに心に引っかかってるよ。 で、極め付けがその延長戦で時折触り放題タイム、その名も大接近モードが起こるようになる。 最初のほうで一瞬言及したスキンシップが、なんとデートの帰り道で好きなだけできてしまう時間が発生しちゃうのだ。しかも想像以上にじっくりと。 「それ具体的に何してんのさ」と聞かれそうだが、正直わたしにもよくわからないため想像におまかせしますとしか言いようがない(というかどういう時間なんだとさえ思っている)。 ひとつだけ言えるとすれば、ヤバイ。最中ももちろんだが、それ以上に終わったあとの会話がとんでもなくて何度か呼吸が止まった。 ちなみに夜ノ介くんの大接近モードがGS4中トップクラスのヤバさであることを知るのは、また別の話である。 それからなんだかんだあって卒業式の日、夜ノ介くんは教会まで迎えに来てくれた。 詳しくは伏せるが、3年目に彼がとある事件を乗り越える様子を横で見ていたこともあって、ちょっと泣いちゃった。 めでたしめでたし… いや、これからが本番やぞ! 第三話【全方向ヒロインの事件簿 -こんなの聞いてないですわ〜!-】 冒頭で「高校生活を何度もループする」と述べたが、わたしはこの3年間を8回繰り返している。 学校行事のような大きなイベントは一緒だが、その詳細や日常での出来事はループごとに少しずつ異なっていて、結果的に毎回違う味わいの高校生活を体験できていたと思う。 ???「でも毎回別の男子のルートを攻略してるのなら、違うストーリーが見られるのは当然じゃない?」 違うんです。 本命の人といないときに事件が起こるんです。 例えば2周目。 このときは知的好奇心の擬人化こと本多くんと、友達カップルのような関係を育んでいた。 1周目に迷走したことやうっかり爆弾をつけてしまったことなどを反省し、パラメータも好感度も着実に上げられるように行動、なんのハードルもなく結ばれるだろうと確信していた。 3年目の9月までは。 「ちょっとしんどいな…でも次の日曜に10時間寝るって決めてるから頑張らないと…」 3年目の夏休み明けから少し経ったある日、わたしは屋上で小休憩を取っていた。風に吹かれていると、誰かから声をかけられた。 「こら」 「あ、七ツ森くん」 七ツ森くんというのは同級生のひとりである。じつは人気モデルであることを隠しているらしいが、わたしはうっかりそれを見抜いてしまったため口止めをされている。 「あ、じゃなくて…顔色、めちゃくちゃ悪いじゃないか」 「へへ…元々顔色ないタイプでして」 そんな風に他愛のない会話をしていたと思ったら、なんと七ツ森くんがおでこをくっつけてきた。 「!?!?」 「熱は……ないな」 …なんでぇ?? 補足すると、2周目では本多くん以外の男子には全くといっていいほどアプローチをしていない。にもかかわらずこんなことが起きてしまったため大混乱。 でも寝たらなんでも忘れる才能に秀でているわたしなので、一晩寝たらこの衝撃も落ち着くだろうと思いながら眠りについた。 翌朝目覚めた瞬間、鮮明に思い出してしまった。 フェスや推しのイベントでもそんなことにならないのに! これで終われば一時の気の迷いかなとも思えるが、数日後追い討ちのごとくデートの誘いが来てしまった。 本多くんに悪いよと思ったけれども断れなかった。助けてくれ。 さらに数日後、本多くんと七ツ森くんと学食に行くことになるという事案が発生した。きっとこのときのわたしの笑顔は引きつっていたに違いない。修羅場になんなくてよかった。 (ちなみに七ツ森くんについては3周目に本命として追いかけました。3年目のクリスマスに推定95デシベルの大声を上げたのはいい思い出です) 一例を挙げてみたが、正直これも氷山の一角にすぎない。 これ以外にも何かしら予想していなかった事件が発生するため、一筋縄ではいかせてもらえない展開も面白味を含んでいたと思う。ヒロインはツライぜ。 エピローグ【という名のまとめとお詫び】 そんなこんなでループから一旦戻ってきたいま、このレビューを書いている。 以上の様子のおかしさからわかる通り、わたしの2025年は女子高生のロールプレイに没入する一年であった。 現時点で文字数が去年の投稿の数倍に膨れ上がってしまっているが、これでも泣く泣く割愛した出来事が山ほどある。もうちょっとコンパクトにまとめられなかったのか。 ここまでであえて詳しく触れなかったポイントがある。それは「掘り下げがいのある人物像」だ。 最初に登場人物の肩書やざっくりしたキャラ紹介だけ見たら、ダンガンロンパ並みに超人だらけだ。こんなメンツと釣り合う恋愛ができるのかよと思われるかもしれない。 しかしどの人物も、何気ない発言や節々で起こるイベントを見る度に、第一印象だけではわからない「この人はこういう人格なんや」という面がだんだん見えてくるのだ。 その積み重ねを繰り返すことで、わたしにとって彼らがどんどん血の通った存在のように感じられていく様はたまらなかった。 詳細はレビューの体をなさないオタク語りと化してしまうため、こればっかりは実際にプレイして見てみてほしい。 さらにわたしはまだ全体の6分の1くらいしかエンディングを見ていない。近いうちに次のループをしに行く予定だ。 じつはこれまでの人生、わたしは乙女ゲームというジャンルをプレイすることがほとんどなかった。 高校生だった2010年前後、乙女ゲームにどハマりしていた友人が何人もいた。ゲーム内容で刺さったポイントを教えてもらったり、ドラマCDを借りて聴いたことも何度かあった。しかし当時の乙女ゲームの主戦場であったPSPを持っていなかったことに加え、その頃のわたしはゲームより漫画作品のほうに夢中だったこともあり、このまま乙女ゲームにはハマることはないだろうなと思いながら生きていた。 ではなぜそんなわたしが、ビッグタイトルやドカンとバズった話題作、そしてSwitch2発売という特大トピックを全部差し置いて、ときメモGS4を今年のYourGOTYに選んだのか? 狂わされたから!!! だって恋もYourGOTYも落ちるものですもの!! 余談だが、その後取り憑かれたような勢いで過去のGSシリーズもすべて遊んだ。 GS3は6周、GS1とGS2は爆弾処理と恋敵の対応が大変で1周ずつしかできていないが、どれもGS4とは空気感が全く違うので興味があれば過去作も遊んでみてほしい。「GS4の男子はみんな人間性が出来上がりすぎている!」と感じた人なら尚更だ。 特にGS3に関しては、衝撃的な展開に何度も情緒をかき乱され、GS4とどちらをGOTYにするか延々迷うレベルの良作だった。システムもGS4と近いのでとっつきやすいと思う。 最後までお付き合いいただき、誠に申し訳ございませんでした。 部門賞は普通のレビューを書きます。 ちなみに昨年のレビューを読んで買ったゲームたちには何一つ手をつけていません。重ねてお詫び申し上げます。 たったひとつのゲームで今年のゲーム予定を崩壊させ、己のオタク人生の軌道を45°変えてしまった人間の有り様をどうか嗤ってください。 ご清聴ありがとうございました。
神魔狩りのツクヨミのGOTY画像
Game of the Year 2025
さらら さん
神魔狩りのツクヨミ
カードゲームもローグライクも 初めて遊びましたが面白かったです。 金子一馬先生が創る 魅力的なキャラクターと 世界観が本当に最高でした(≧▽≦)
ゼルダ無双 封印戦記のGOTY画像
Game of the Year 2025
ぱんたん@笹黒白 さん
ゼルダ無双 封印戦記
今作は「ゼルダの伝説ティアーズ オブ ザ キングダム」の過去の世界で起きた「封印戦争」を描く作品です 「ゼルダの伝説ティアーズ オブ ザ キングダム(以下ティアキンと略)」は2023年5月12日にニンテンドーSwitchで発売された名作アクションRPGです 発売当時 前作「ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド(以下ブレワイと略)」から更に広がったハイラル王国を、リンクを操り駆け回っていました 謎のテクノロジーゾナウギアでの創作遊びに夢中になり 旅の目的を忘れてしまいかけた事もありましたが とあるイベントに遭遇した際に、道草くっている場合じゃない事に気付き 様々な種族の仲間達と協力し 離ればなれとなってしまったゼルダ姫をみつける旅に邁進 一気にクリアまで突っ走るハマりっぷりでした そんな「ティアキン」ですが 作品内では、封印戦争について詳しく語られることはありませんでした 作中の会話等から、恐らくこのようなことがあっただろうと想像するしかなかったのですが 私のGOTY「ゼルダ無双 封印戦記」を体験することによって ハイラル王国の知られざる過去を知ることができたのです 「ゼルダ無双 封印戦記」には「ゼルダ無双 厄災の黙示録」という前作があります 「ブレワイ」から数えて100年前の大厄災を体験できるゼルダ無双としてとても素晴らしい作品でした 前作のクオリティから今作も間違いなく楽しめるに違いないと確信していたのですが ゲーム序盤の手触りとしては、無双ゲー特有の一騎当千な爽快感が今一つ感じにくく、「おやおや?」と感じてしまったのが正直な所でした しかしながら封印戦争を描く話はとても興味深く ゼルダとラウルを中心に展開しつつ 謎のゴーレムとコログ族との不思議なコンビが織りなす多重構造シナリオの先が気になってしまい エンディングまで一気に駆け抜けたのでした EDロールを見終え、タイトル画面からゲームを再開すると なんと広大なハイラル王国地図に凄まじい数の新たなポイントが点滅開放されたのです マジか・・・という思いと まだまだ遊べるじゃないか!という思い 忽ちやる気スイッチがONになり 次々と攻略を進めていく 一つステージをクリアすると 新たな施設が解放され 新たなクエストを達成すると 見知らぬアクションが解放される そこで気付くのです ゼルダ達の動きがどんどんスムーズになっているじゃないか!? このゲームにおける到達点はEDロールを見る所では無かったのです エンディング後に新たな目標が掲げられ その目標を達成する為にはハイラル王国を隅々まで探検しつくす必要があったのです プレイアブルキャラクターに設定されているアクションを全て解放することで 今迄感じていた物足りなさが嘘のように これぞ一騎当千!といえるアクションに昇華されました 仲間キャラクターとの必殺技も 組み合わせが豊富で見ているだけでも楽しくなります ゲームの面白さのピークコントロールがお見事! これぞオープンワールドシリーズゼルダの伝説の系譜! そして無双タイトルを冠する今作ですが このゲームは紛れもなくゼルダの伝説なのです ゾナウギアとスクラビルドの重要性に気付くことで 全くの別ゲームと化すのです 私は思い出しました 「ティアキン」に於いて武器を振り回す事も大切でしたが 様々なアイテムを如何に使いこなすかも重要だったことを・・・。 そのプレイ感覚を「ゼルダ無双 封印戦記」でも味わうことができたのでした 余談ですが 名作「ティアキン」に於ける個人的残念ポイントとして ゴーレムの動作のもっさり感があったのですが 今作に登場(搭乗)するゴーレムは 「そうそう!こういう動きをしたかったのよ!」 に応えてくれているのもニヤリとさせられます 馴染みのあるキャラクターから新しく登場するキャラクターまで 個性豊かな面々が協力して封印戦争に挑んでいく今作 キャラクター同士の台詞の掛け合いやそこから感じられる関係性も 相まって魅力的な一作でした そしてプラットフォームの側面からの感想も話しておくべきかと思います 今作「ゼルダ無双 封印戦記」はニンテンドーSwitch2専用ソフトで 2人同時プレイが可能となっているのですが なんとインターネット越しにおすそ分けプレイが可能です 実際に友達に協力してもらってお試しプレイしてみましたが 想像以上に簡単且つ快適におすそ分け2人プレイができましたし ニンテンドーSwitch2の機能であるパーティーチャットで画面共有も可能でした 更にアミーボにも対応していて 1日5体までゲーム内のアイテムを獲得する事ができます ゼルダシリーズのアミーボ持ってて良かった! 任天堂ハード以外の展開は考えられないソフトタイトルであり ニンテンドーSwitch2を持っていて良かった!と心底感じさせてもらえたタイトルです マップ達成度100%に至る85時間53分24秒 「ゼルダ無双 封印戦記」間違いなく私のGOTYです コーエーテクモゲームスAAAスタジオの皆様ありがとうございました
Cast n ChillのGOTY画像
Game of the Year 2025
ひらいし さん
Cast n Chill
cast n chill 犬が相棒のゲームにハズレなし。 鳥の囀りが響く中 ただただまったり釣りをする たまにワンコを撫でて、 また釣りをする。 急ぎ疲れた日々をchillする。 そんなゲームもたまにはいかがでしょうか。
FALLOUT 76のGOTY画像
Game of the Year 2025
クック さん
FALLOUT 76
今年も色々なゲームで遊びました。 365日/2025年遊んだので私のGOTYは3年連続FALLOUT76です。 でも他のゲームも面白かった。 個別に賞を上げるのもいいけど、GOTYのタイトル内に記載することで選考委員に負荷、もといアピールできるのでは?と思いつらつら書いてみることに。 良い性格してますよね。フフッ プレステ ・ルミネスアライズ ご存じルミネスの新作。光と音の脳内麻薬パズル。アップテンポでノリノリな曲で遊びたいけど難度が上がるジレンマ。毎週土日にプレイヤー全員で目標スコア目指して報酬のスキン貰えたりするのも良い。 ・Diablo4 3,4か月ごとに新シーズンがやってくるたびに新システムが導入され、定期的に集中的に遊ぶタイトル。同じことの繰り返しのようで新システムが良いアクセントでちょっと違う体験をレベル1~繰り返す。ここだけタイムループしてるんじゃないかってくらい繰り返して、今11ループ目を楽しんでます。 ・ボーダーランズ4 相変わらずストーリーはぶっ飛んでるけどそれが良い。ハチャメチャの斜め上を行く展開は今作も健在。クラップトラップの影が薄いのが残念。オープンワールドになってシームレスにつながる世界をバイクでかっ飛ばし、ランダムイベントや固定イベントをハクスラしてレア装備のドロップに一喜一憂する安心と信頼と裏切りのRPG。シリーズ通してクロスプレイ可能で、最近はSteamやXBoxプレイヤーも増えているので、気兼ねなく一緒に遊べるのも最高。 ・スパロボY ゲームエンジンを刷新して出来ることや表現の幅が広がった本作。好きなロボットに愛情を注げる喜びは揺ぎ無く、鋼の魂ここに在り! さぁ皆さんもご一緒に!!ゲッターービーーーム!!!(好きな必殺技でどうぞ) ・モンハンwilds 待ちに待ったモンハン新作。無印から遊んでる勢としてはもはや別物感もある。ストーリーが容易され、無料DLCでモンスターやイベントは追加され、クロスプレイで世界中の人と遊べる。ハンマー使いとしては気にしてなかったけど不遇だったらしく強化された時はビックリした。ハンマー強いよ? ・FFT PSでオリジナルを遊んで以来、久々のFFT。名言だらけのセリフにキャラクターたちがその世界を生きてるって感じがスゴイ。ゲームシステム・バランスも良く、適当に遊ぶと苦戦するけど戦法戦略次第で簡単にもなる。リメイク版だけど当時の攻略情報でも十分対策できる。発売当時は学生だったので時間の暴力でクリアしたけど(笑) ・ナイトレイン フロムの死にゲーかと思いきや慣れるとあんまり死なない。けどちゃんと死ぬゲーム。ローグライトの様に繰り替えす前提なので死んでもいいやぐらいの気持ちで何度も遊んでるとそのうち上手くなっていくバランスが絶妙。私の深き夜は深度2までしか実装されてなかったんだ。 ・デスストランディング2 前作の数年後という地続きなストーリー。前作のラストでがっつり泣かされたところに2の序盤の展開は酷やろ。中盤で更に追い打ちかけるし。絶対忘れてあげないんだからね! ・FANTASYLIFEi 購入する予定が無かったけどNPCにクックというキャラが居たので購入。そのままクリアーまで遊び尽くしました。ジョブが多くランクがそれぞ分かれていて、その階段の歩幅が絶妙でついつい遊び続ける、やめられない止まらない中毒性の高いゲームでした。さすがレベル5。キャラクターがかわいいのも良かったです。 ・サガフロ2 PSのオリジナルはクリアしたけどストーリーは完全に忘れてて戦闘が面白かったなぁくらいだったけど、リメイクでストーリーがしっかり理解できてよかった。巨悪に深くかかわる一族とその地を統治する領主の2つ物語を追体験する、歴史大河の重厚なストーリーは当時は理解できなくて記憶に残らなかったみたい。 ・幻水1&2 PSオリジナル、PSPの移植版とそれぞれクリアしたけどリブートしてくれるなら何度でも遊ばせてもらいますよ。1も2もストーリーが好き。1の登場人物が2に出てくるのも好き。108人の仲間を集めるとハッピーエンドになるのも好き。108人も居ると数名ハチャメチャなキャラクターが居るのも好き。 ・FREEDOMWARS PSVita版はクリア済み。でも何故だろうストーリーを覚えてない。クリア。そして当時の虚無感を思い出す。Vita版にあったバランスブレイカーな武器も修正されてたし。なんの罰だよ。懲役100万年じゃ足りなかったようだ。続編出るまで独房で待ってる。 ・FF7リバース フィールドが探索できる。ミニゲームがたくさんある。リアルな表情、美麗な世界にストーリーが重厚に感じる。贅沢の極み。ただ長い。クリアしてないんだ・・・ ・Fallout76 そうだ。このゲームのレビューだった。2025年はプレイヤーが人間をやめてグールになれるという望んでいなかった新システム導入に始まり、マップ拡張で終わった飛躍した年でした。マップ拡張なんて前回は運用開始5年目にしてやっと実現したのにわずか1年で2回目で来たので驚いた。プライムビデオのドラマに合わせてだと思う。資本力ってスゴイ。シーズン制を導入してるけど、あんまり変更はないけどずっと遊んでる変なゲーム。デイリークエストであれこれしろって言われてワールドを走り回ってるだけなんだけどな。え?石鹸を3個持ってこい?なんに使うんだよ・・・と思いつつ落ちてそうな思い当たる場所にファストトラベルする日々。 Xbox(ゲーパス) ・Clair Obscur Expédition33 みんな知ってるクレール オブスキュール。3回戦闘して難度を下げる英断を下した結果、クリアまで遊べました。難度を下げると死にゲーではなくJRPGのバランスになるの良いね。回避やパリィに失敗しても1~2割ぐらいしかダメージ食らわないから2ターンくらいで終わる雑魚戦では無双できる。ボス戦でも流石に慣れてパリィ⇒カウンターできるから、たまに死ぬくらい。ストーリーは最後の方でやっと分かってくる流れだから、ずっと?を浮かべながら進めていくことに。戦闘が面白いから私は平気だったけど、人を選ぶだろうなとは思ってましたが全然受け入れられてました。面白さは正義。 ・PowerWashSimulator2 掃除は嫌いです。やってもやっても完全にキレイになることはなく、また汚れていくから。でもこのゲームは違う。やれば汚れは完全に除去されどんどんキレイに輝いてゆく。完全にキレイにしたときはタイムラスプでその過程を高速で再生してくれる。超スッキリ!Steamとクロスプレイも可能。4人で清掃するとアッという間に巨大な汚物がなんということでしょう・・・(うっとり)このゲームは無心で遊ぶこともできるし、雑談に花を咲かせながら遊ぶこともできる。スクエニがパブリッシングしてるし前作はFF7コラボもしたので、自作のFF7Rに逆輸入しないかなと密かに期待してます。 ・BallPit ブロック崩し×ローグライト。敵にボールを当てて倒す。経験値を拾う。レベルアップの度に特殊なボールを増やしたり強化したり混ぜ合わせたり。分裂するボールと貫通するボールを混ぜると、分裂して貫通するボールに。画面にあふれるボール。固くなる敵。強化するボール。溶けていく敵。のループが中毒。ステージ制で最奥のボスを倒すまでが30分くらいなので、もう一回・もう一回・もう朝か。 ・CloverPit スロットマシン×ローグライト。〇〇$稼げ。役を強化。ノルマ達成。の繰り返し。絵柄別の単価を強化したり、出現率を調整したり、縦横斜めの役を強化したり。繰り返しのなかで開かずの扉の鍵を手に入れてスロットしかない独房から脱出を目指す。さもなければ床が・・・。 ・百英雄伝 幻想水滸伝の精神的続編。100人の仲間かと思いきやもっと居た。ところどころに幻想水滸伝を感じられるけど、当然オリジナルな部分も。こういうので良いんだよ!って思える。ありがたい。 Steam ・ダレカレ この物語はフィクションだけど、プレイ体験はノンフィクション。 ゲームはフィクション・ファンタジーとして、現実とは違うことを大前提にしてるからこそ、多少残酷な描画でも楽しめる。だけどこの作品はそこを突き破ってきたので辛い。2章の多幸感は大好き。 ・ヴィラクタル ボードゲーム×RPG×デッキ構築バトル。毎回異なるマップ、手札、アビリティで始まり、ランダムで発生するイベントに友達と相談しながら攻略していき最後のボスを討伐することを目的に25ターンを進めていく。この敵はどうやって倒そう?と選んだキャラクターの特徴と手札、その場の状況を分析してあーでもないこーでもないとワイワイ遊ぶのが楽しい。アーリーアクセスで10月にリリースされ、11月12月と新キャラ新マップ新カードを追加しながら、2026年1月に正式リリースを控え、更なるアップデートも用意あれている本作。今が一番熱い! ・Slot&Dungeons ステージがスロットで決まる。デッキに敵や武器、イベントアイテムがあってステージ開始時にスロットがクルクル回るとそのアイテムがランダムに配置される。ステージの内容が決まると配置されたイベントが実行され、攻撃アイテムにより敵にダメージが入る。ゲームスタート。キャラクターを移動させて残りの敵を倒したり落ちてるアイテムを拾って強化したり。ステージが進むたびに増える敵やアイテムにどんどんカオスになっていくデッキを攻略して最後のボス討伐を目指す。運要素が強いようなゲームタイトルだけどシステムを把握してくると攻略方法が分かってきて安定してクリアできるように。 switch2 ・エアライダー GCでめっちゃ遊んだエアライド。Wii、Switchで音沙汰なかったのに続編が出るとは。1ボタンで遊べるレースゲームってコンセプトがスゴイ。5分間でマシンを強化して毎回異なるルールで決着を付けるってローグライトのようなループ前提のゲームシステムって今はありふれてきたけど当時からやってたんだって改めて気づかされた。レース×ローグライトの最高峰がいきなり出ちゃったな。今後どうようのゲームが出てもエアライダーでいいじゃんってなっちゃう。 ・マリカー ワールド オープンワールド化してコースがどんどん複雑に。最初はみんな手探りだけど、もう有識者が圧倒的有利で遊びづらそう・・・となるところだけどビックタイトルだから大丈夫。いつでも初心者がいるから誰かと遊べる。安心。 ・Switch2秘密展 Swich2ダイレクト。Swich2のすごさを「直接」体験できます! ・ドラクエ1&2 FC版ではドラクエ3が丁度遊べる年齢だったので1と2は未体験。SFCでリメイクされたけど色々なゲームを楽しめる余裕はなかったので古い作品だろうとスルー。そして今作が発売。ありがとう。今なら発売日に買ってプレイできる。4コマ漫画で物語の大筋は理解してたけど、時系列が滅茶苦茶で姫を抱えるシーンはラストだと思ってた。1はクリアしたけど2はプレイ中。どうやらラストが凄いらしい。期待。 如何でしたでしょうか。ここまで読んだ方はいらっしゃるのでしょうか。一本の作品に高品質なレビューを生み出すことが出来ない私の苦肉の策。数で勝負。ルール違反で失格ですか。そうですか。それでは来年もよろしくお願いします。来年といえば仁王3が楽しみです。だれか一緒に遊びましょう。
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Game of the Year 2025
16uk さん
BIOHAZARD 7 resident evil Gold Edition グロテスクVer.
ホラーゲームが苦手だけど、バイオハザード7の満足感がやばい話。 私自身、ホラー映画は見られるけど、ホラーゲームは自分で操作するのが本当に苦手。 怖くなると分かっている道を、自分の意思で進まされるのがつらすぎる。 そんな私が同僚に勧められて買ったのがバイオハザード7。 実況で少し見たことはあったけど、一人称視点の没入感は想像以上で、視界の狭さと音だけで心を削ってくる。 ドアを開けるだけで覚悟が必要なゲームだった。 「なんか見たことある」シーンなのに、なかなか進めず、コントローラーにはじっとり汗。 でも進まないとストーリーは始まらない。 ベイカー家は最初こそ「怖すぎて関わりたくない人たち」だけど、最後まで遊ぶと少し見方が変わる。 ただの恐怖演出で終わらせないところが印象的だった。 ミアとゾイの選択は悩んだ末にミアを選択。 その後DLCを遊んでから「ゾイも良かったな」と後悔するところまで含めて、良い体験だった。 プレイ時間は短めかなと思うが、没入感と疲労感で体感はかなり長い。 怖くて何度も休憩したのに、気づけば最後まで遊んでいた。 あまりに面白かったので、そのまま8、RE2、RE3、RE4まで完走。 ホラーが苦手な人間をここまで引きずり込むバイオハザード7、相当すごい。 来年発売のRequiemも、トレーラーを見るだけで怖い。 それでももう、楽しみにしている自分がいる。 個人的には、バイオハザードな1年だったと思う。

ゲームと出会う

みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

Street Fighter 6のゲーム画像
Street Fighter 6
ストリートファイター6が扉を開いた
ゲームは本来、楽しむためのもの。
モダン操作でコンボが苦手でも“それなりに戦える”。
練習すれば成長が実感できる。
Kumu@ゲー旅 のGOTYから
コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライのゲーム画像
コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ
雰囲気と心の交流が魅力
お客さんとの会話を楽しむノベルゲーム。
心と心の距離がよく見える。
皆、言葉選びが穏やかで優しさに満ちている。
agari(アグアリ) のGOTYから
ANIMAL WELLのゲーム画像
ANIMAL WELL
探索と謎解きが魅力の傑作
私のGOTYに選んだ作品と今作と、最後までどちらを選ぶか迷ったくらいの面白さで紛れもなく傑作だ。
このゲームには説明らしい説明が一切ない。
操作感が優れてるのもポイントが高い。
ヒヨスケ のGOTYから
空の軌跡 the 1stのゲーム画像
空の軌跡 the 1st
空の軌跡the1stで冒険を楽しもう
ストーリーはオリジナル版とシナリオは同じだがグラフィックがフル3Dかしてボイスも追加されとストーリー
グラフィックは先程書いたようにフル3D、昔はドット絵や2Dだったのがフル3Dでキャラの表情や仕草は細
2026年には続編の空の軌跡the2stが発売されるのでこの気に軌跡シリーズに少しでも興味あるなって
Sinsin(アーバ) のGOTYから
Vampire Survivorsのゲーム画像
Vampire Survivors
推したいゲームの感動体験
自分はXboxゲームパスでやりましたが、買っても1000円未満という値段にも驚きます。
まるでそう思うように計算されたかのような”ジャンジャンジャラジャラした効果音と光”
正式版がリリースされ、アプデで追加ステージが増えたりと、まだまだ目が離せないゲームです。
きま@リセット のGOTYから
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