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みんなのGOTY・レビュー
グノーシアのGOTY画像
Game of the Year 2025
ウルトラのトト さん
グノーシア
購入したのは、2024年1月2日。 たぶん、セールだったんだと思う。 私は人狼ゲームが、特別好きというわけではない。 だからこのゲームとも、数日遊んでは離れて、数か月後に思い出したように戻ってきて、また数日でやめてしまう・・・ そんな付き合い方をずっと続けていた。 そもそも私は、途中で離れたものに戻るのがあまり得意じゃない。 読みかけの本はそのまま積まれて、久しぶりに開いても、もう内容はほとんど覚えていない。 ゲームも同じで、間が空くと続きからはできず、結局また最初から始めて、そして、やっぱり途中でやめてしまう。 それでも『グノーシア』は、少し違っていた。 少し遊んでは満足して、放置する。 それなのに、不思議と「積みゲー」にはならなかった。 何度離れても、また戻ってきてしまう。 理由はよくわからないけれど、そういうゲームは、私にとってかなり珍しい。 気づけば二年近く、「付き合っては別れる」みたいな距離感のまま、このゲームと過ごしてきて、そして、ようやくクリアした。 もう起動することは、たぶん、ない・・・ あれほど、離れては戻るを繰り返してきたのに、エンディングを見終えたあと、もう一度起動しようとは思わなかった。 それは冷めたからでも、満足しきったからでもない。 遊び終えた、というより、理解してしまった、という感じに近い。 そう思わせるところまで含めて、今でも印象に残っている。
Ultima VI: The False ProphetのGOTY画像
Game of the Year 2025
コマツナ さん
Ultima VI: The False Prophet
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 究極の「不便」がもたらすリアリティ。30年前の『ウルティマVI』から受け取る、語りきれないほどの哲学。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ​【今回の冒険は、単なる再プレイではない】 ​私にとって『ウルティマVI』は長年愛してやまない作品だ。これまではスーパーファミコン版を遊んできたが、今回の冒険は少し違った。どうしても「PC版」で、この世界の真の姿を味わいたいという、抑えきれない欲求が湧き上がってきたのだ。 ​SFC版も良作ではあるが、ハードの制約ゆえに削ぎ落とされた要素も少なくない。より緻密に、より深くブリタニアの世界に没入したい。そんな「大人のこだわり」が、私をPC版の購入へと突き動かした。 ​立ちはだかるのは言語の壁だ。現在主流のダウンロード版は日本語非対応だが、このゲームの魂は「NPCとの会話」にある。翻訳ツール越しの対話では、その魅力は半減してしまう。私は迷わず、日本語版が収録された『ウルティマコレクション』を手に入れた。たとえプレミア価格であろうと、本物の体験を得るためなら安いものだ。 ​【「不便さ」という名の、丁寧なひと手間】 ​本作を象徴する言葉、それは「生きた世界」に他ならない。 現代のゲームが効率化の名のもとに削ぎ落とした「不便さ」の中にこそ、この世界のリアリティは息づいている。 ​例えば、住人(NPC)一人ひとりの生活サイクルだ。朝になれば起きて仕事場へ向かい、夕暮れには酒場で一杯やり、夜が更ければ家に戻って眠りにつく。プレイヤーの都合などお構いなしだ。彼らと接触したければ、こちらも宿を取るか野営をして、相手の生活時間に歩み寄る必要がある。この世界の時間は、決して自分中心には回っていないのだ。 ​会話ひとつとっても、それは単なる「手続き」ではなく血の通った「対話」だ。まずはブリタニアの礼儀に則り、互いの名前と仕事を名乗り合う。そこから自らキーワードを入力し、相手の言葉を深掘りしていくことで、ようやく核心に迫れる。 ​さらに驚くべきは、世界を構成する「物」へのこだわりだ。 マップ上のほとんどのオブジェクトは動かしたり手に取ったりできるが、それらは単なるデータとして置かれているのではない。職人の家ならその道具が、だらしない者の部屋なら散乱した私物が、住む人の暮らしぶりを手に取るように伝えてくれる。引き出しを覗けばそこにはその人の秘密が隠されている。ただそこにある「物」にすら、人間の気配が宿っているのだ。 魔法ひとつ使うのにも、一筋縄ではいかない。店で呪文を買うだけでは不十分でMPとは別に、その術に見合った「秘薬」を揃えておく手間が必要になる。 操作の端々に至るまで、本作は常に「ひと手間」を要求してくるのだ。 ​これらの表現は、現代のゲーム基準で言えば「省くべき無駄」なのかもしれない。しかし、そのプロセスがあるからこそ、自らの分身であるキャラクターと一体化し、その地に生き、世界に深く入り込める。それは不自由さではなく、没入のための「丁寧なひと手間」なのである。 ​【ドット絵の向こう側にある「真の冒険」】 では、翻って現代のゲームは本当に「リアル」だろうか。 ハード性能が飛躍し、現実と見紛うほどのグラフィックを享受できる現代。だが、そこに見映え以上のリアリティは宿っているだろうか。 ​本作のグラフィックは2Dのドット絵であり、一見するとリアルとはかけ離れている。しかし、プレイを通じて感じるロールプレイの密度は、最新作に決して引けを取らない。その象徴が、マニュアルとして付属する「世界地図」や「ブリタニア概論」といった資料を読み解くアナログな行為だ。 ​考えてみてほしい。 リアルな冒険に、便利なオートマッピングやデジタルな百科事典など存在するはずがない。冒険者が手に取るのは、不確かな地図であり、古めかしい書物なのだ。付属資料を読み込み、住人の言葉をノートに書き留め、自らの手と頭を動かす。このアナログな体験こそが、ドット絵の向こう側に広がるブリタニアを、何よりも確かな現実へと変えてくれる。 ​【単純な「善悪」を超えた、思考の旅】 ​このゲームが私の心に最も深く刻んだのは、善悪や徳、そして哲学とは何かという、語りきれないほどの思考の種だ。 ​物語の冒頭、異世界から召喚された主人公は、突如として異形の「ガーゴイル族」に生け贄として捕らえられる。旧友たちに窮地を救われ、ロード・ブリティッシュ王から「神殿を占拠したガーゴイルを退け、ブリタニアを奪還せよ」と使命を託される。 ​怪物から平和を取り戻す。一見すれば王道的なファンタジーの始まりだ。しかし、この物語の真髄は、その「正義」が揺らぎ始める瞬間にこそある。 ​人々は主人公に対し、それぞれの立場から物事を語る。ゲーム側が「これが正解だ」と道を示すことはない。プレイヤーは相反する主張や異なる立場の言葉を突きつけられ、自分自身で善悪を、そして進むべき道を判断しなければならない。 単純な善悪で割り切れるゲームではない。 「自らが考え、行動すること」 それこそが、『ウルティマVI』が30年の時を経た今もなお、唯一無二の輝きを放ち続けている最大の魅力なのだ。
SILENT HILL fのGOTY画像
Game of the Year 2025
ナル さん
SILENT HILL f
私の今年のGOTYは「SILENT HILL f」です。 私はホラー系ジャンルに極端に耐性がなく、これまでの人生でホラゲにほとんど触れることはありませんでした。 特にバイオシリーズはPS時代に友人の家でプレイを強要され、無慈悲やられトラウマになるほどです。 そんな私が、このゲームに手をつけクリアまで持っていくことができたのは、妻がある芸能人配信者の方のプレイ動画をみていたことがきっかけでした。 妻は「ゲームを自分ですることは、ほとんどないが見るのは好き」の人の為、よくバイオシリーズの配信動画見ては「これはやらないの?」とか「やるならみたーい!」など 私がホラゲ耐性がないことを知っていながら、そんなことを無責任に言っていました。 「SILENT HILL f」が発売されてしばらくして、妻のおすすめ配信者のプレイ動画をみて、「これならば自分でもプレイできるかも・・・?」という感情が湧きました。 ただ私は基本PCでモンハン等のアクション系、もしくは、今年手に入れたNintendoSWITCH2で子どもと一緒にほのぼのとマリカワールドやゼルダシリーズをプレイしていて、 PS系ハードを学生時代以降所有していません。 「SILENT HILL f」はPCでもできます。ある程度のネタバレもして恐怖感も緩和できたとはいえ一人でプレイするのはちょっと・・・。 そんな葛藤が続き、12月に入り「ゲームなんとか」のお二人がプレイされ、更に1週間葛藤する日々・・・。 そしてとうとう週末の夜に「PS5」と「SILENT HILL f」を自宅へ招き入れてしまいました。もちろんほかにもやりたいゲームはあったのでもう1本別で購入しておまけにPS PLUSにも入会しました。 それからは毎日、「戎ヶ丘」を徘徊する日々・・・。やはり動画で見るのと実際にプレイするのでは精神の削られ方が全然違いました・・・。2,3シーンしては休憩もしくは別のゲームを挟み精神力を回復し、プレイを再開・・・を繰り返し、クリアした直後にこのレビューを書いています。 ゲーム自体の手触りは、ホラゲの耐性がない私でもなんとかプレイできる。さらにいうと、ホラーに耐性がない方はネタバレがあった方が完走しやすいです。※ただし、一部ゴア表現がキツい場面がありますので、そのあたりが苦手な方は気をつけていただきたいです。 前提として周回が必須となる為、途中マンネリ気味な面もありますが、ボス戦では「あれ?これアクションゲーだっけ?なんてフロムゲー?」となることもあります。最終的にはホラーよりもアクションを楽しむ面が印象的でした。 誰にでもおすすめ!とはできませんが、少なくとも私にPS5を購入させクリアまで一気に駆け抜けさせた強烈な1本でした。 そして今まで「PSハードは持ってないから・・・」と、目をそらしていたタイトルへ”向かい合わなければならなかった選択と向き合う為に”きっかけをくれた作品でした。
大悪逆令嬢 ストラテジーオブリリィのGOTY画像
Game of the Year 2025
かむる さん
大悪逆令嬢 ストラテジーオブリリィ
皇帝暗殺の嫌疑をかけられた公爵令嬢スカーレットが 肯定するでも否定するでもなく、いきなり国に反旗を翻し どんどん制圧していくゲーム。我がままに暴れまくるスカーレットのたどり着く先は? とにかくダブル主人公の1人であるスカーレットの暴走っぷりが物凄く、開幕から「こいつやべえやつ」と思う事間違いなし。なんなら若干引き気味にになるかも。 そしてもう一人の主人公リリィはほぼ出合い頭にそのスカーレットに殺されてしまうのだが・・・  まあ、それは些細なことなので置いておくとして。 とにかくキャラクターのテンションというか、勢いが良く グイグイと物語の世界観に引き込まれていきます。 冒頭さらにはPVの掴みって凄く大事だなって思いました。 そして最後まで掴まれたまま駆け抜けられます。 ではキャラクターの掛け合いやストーリー進行がメインで戦術、ストラテジーパートはおまけなのかというと、全然そんなことはなくとてもよくできている。 細い補給線をなんとか維持しつつ火力の高いスカーレットを中心に少しずつ前線を押し上げていったり、時に敵将に奇襲を仕掛けたりしていく様がリリィの軍師的な立ち位置での戦略として上手く表現されているように思えた。 ただ、とにかくこのゲーム、基本的に多勢に無勢状態なので油断をしなくてもよくゲームオーバーになります。 ゲームオーバーになると「寸劇」が始まります。 「デッドエンド劇場」というらしいです。 Fate/stay nightのタイガー道場みたいな感じです。 基本的にノリは軽く、攻略のヒントとかくれます。失敗はそう気にせずに思考錯誤してやり直せということです。そこにはあまり悲壮感はありません。なんなら途中からわざと観に行きたいまでちょっとある。  ちなみに紹介文にもある通り、道中は敵将を倒さず捕獲して仲間に加えていくか、倒して処刑するの二択が迫られ、それによって分岐もあります。 とはいえ1周目は素直に手あたり次第捕獲して仲間を増やすのが基本。そして1周して愛着がわいてきたキャラを2週目で容赦なく処刑していく・・・ああ実に心が痛みます。悪逆にもほどがありますね。 そう、心が痛むぐらいには主人公2人以外のキャラも魅力的だと思います。そしてなにより頼りになる。よくあるSRPGみたいに後半になると人数制限で出撃できないキャラがでてくるということもなく、基本的に敵の方が戦力が多いため必然的に一人一人の役割が大きい上、絆イベントなんかもあるためクリアするころにはこれ全部殺して回るルートがあるのマジ??ってなります。 ちなみに私はプリムラというキャラが特に好きですね。彼女の演説のシーンは必見です。 戦略パートの個別の戦闘のバフ・デバフの掛け合いとか、 敵の捕縛にも関わってくる「配信」とかむしろ本作ならでは 要素に関して何も触れてなかったけど、やってみてのお楽しみ! 「配信」の効果なんて色々突っ込みどころがあるよ! あとどうしても詰まったら公式が丁寧な攻略情報作ってくれているので参考にすればいいです。
両手いっぱいに芋の花をのGOTY画像
Game of the Year 2025
志田暢章 さん
両手いっぱいに芋の花を
このゲームはインディーズゲームで3DダンジョンRPGです 汚染された世界で、どんな土地でも育つ特別な芋の種を求め、地下迷宮を探索するゲームで。システム的には良くあるRPGですが、なかなかの歯ごたえと、感動的なストーリーが味わえます。 主人公はチーフと呼ばれるダークエルフの女性で、芋の種があると言われる島に派遣され、調査隊のリーダーをします。 プレイヤーはキャラメイクで作り、見た目は7種族あり能力は変わらず見た目だけですが。クラスと言う物もあり、コチラはスキルや能力も違うので、キャラメイク好きの自分にはバッチリはまりました。因みにパーティーは3人編成です。 最後に自分が良かったと思うところは、儚げで何処か懐かしい感じの曲が流れるなか、チーフと一緒に広い町の跡を歩くオープニングで。世界観と相まってグッときました。因みにダンジョンの入り口で手を振って送り出してくれるチーフも良かったところです。
ダレカレのGOTY画像
Game of the Year 2025
じゃむぱーん さん
ダレカレ
今年一番記憶にのこった作品 1時間くらいでクリア可能です ネタバレになるので何も書けないですが パズルのようなミニゲームをしながら進める ビジュアルノベル風のゲームプレイです 短編小説を読むくらいのつもりでぜひ 機会があれば多くの人に触れてほしい作品でした
Fire Emblem EngageのGOTY画像
Game of the Year 2025
トーキー さん
Fire Emblem Engage
私が選ぶ今年のYour GOTYはNintendo switch「ファイアーエムブレムエンゲージ」です。 私はファイアーエムブレムシリーズは名前は昔から知ってはいましたがやることはなく、 前作である風化雪月を昨年プレイしたものの、そこから新たなタイトルに手を伸ばすこともありませんでした。 今年の春、やりたいゲームが一旦落ち着いた瞬間にふとエンゲージをやってみようと思い、何気なく購入。 そこから家族皆でハマり、結局我が家のリビングのテレビではファイヤーエンブレム関連が半年続くことになりました。 関連といったのは、エンゲージをやり、そこからゲームキューブ「蒼炎の軌跡」、wii「暁の女神」と続けてプレイしたからです。 (蒼炎の軌跡と暁の女神をプレイするために、wii本体は持っていたものの、ソフトや各種変換ケーブル等で合計1万以上かかりました!(泣)) 今作ファイアーエムブレムの魅力をお伝えすると、 戦略を考えるシミュレーションゲームとしての安定した面白さと、登場キャラクターへの愛着がどんどん深まっていくところですかね。 エンゲージは指輪を装備して過去シリーズの英雄を呼び出せるのですが、 私は風化雪月しかやっておらず多くのキャラは初見でしたが、それでも後半、風化雪月のベレト先生が登場したシーンでは大興奮でした。 結果的には過去シリーズのキャラにも興味が湧き、蒼炎→暁とプレイするきっかけにもなりました。 その指輪は装備することにより使える技、キャラのパラメータも変化し、 どのキャラにどの指輪を装備させるかなども頭を悩ませたものです。 登場キャラクターへの愛着でいいますと、もしかして人によってはキャラがつきすぎているのは好みでない方もいるかもしれません。 ただ我が家(妻、小5と中2の娘含めて)では様々な個性豊かなキャラがいたことで、 全員にそれぞれ推しキャラができ、ゲーム内で交流を深めると見れるキャラを深堀りする支援会話でさらに家族で盛り上がりました。 今では私の書斎のデスクには推しキャラのアクスタが並んでいます。 また思い出深いこととして、私は難易度ノーマルでやるのが基本のぬるゲーマーなのですが、 今作では初めて最高難易度ルナティックに挑戦してみました。 クリアできない箇所では本当にストレスが溜まりまくり、何度やめようとしたか分かりません。 私は平日は仕事終わりに毎日コツコツとプレイするのが好きで、プレイした時間が結果に繋がらないのが本当に苦手です。 だから死にゲーと呼ばれるタイトルも苦手です。 そんな私が数日にわたり、チャレンジするものの勝てず、同じステージを繰り返しやらざるを得ないときは、 何のためにこのゲームをやっているんだろう、これはただの苦行じゃないかと諦めそうになりました。 ただゲーマーとしての多少の意地はあるため、気合で最後までやり切りました。 もう2度とやることはないでしょう。 こんなあれこれから、思い返すと今年はやはりファイアーエムブレムエンゲージが最も思い出深い1本となりました。 私はこのシリーズの新作をリアルタイムでやれていたことがありません。 だから9月に新作が発表されたときは本当に興奮しました。 来年発売予定ですので、その為にスイッチ2を購入する予定です。 家族ともども、新作をプレイできるのを楽しみに待ちたいと思います。
Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 EditionのGOTY画像
Game of the Year 2025
さや さん
Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 Edition
どうでしたか、AZさん。 僕たちの活躍見てくれてました? まあ、僕はMZ団のきりふだですからね。楽勝でしたけどね。…………あ、冗談ですよ。なかなか大変でした。 相棒のポケモンたちの頑張りで何とか異次元ミアレの事件を解決できたかなって感じです。 一緒に戦ったタウニーとコルニさんはもちろんですけど、MZ団の仲間や、ミアレのみんなの助力がなかったら、上手くいってたか保障はなかったですよ。 そもそも、アイシャちゃんとフーパがいなかったら事件に挑むことさえ出来なかったかもだし。 とはいえ、終わりよければ全てよしですよね。 タワーの事件でも思いましたけど、みんなこのミアレが大好きなんですよね。 だから、突然、ポケモンが街中に生息するようになっても、その環境に順応して暮ら続けていく。この街を守りたいと心の底から思う。本当に街もそこに住む人もいい人たちばかりですよ。 ――いやー、センパイにお勧めされてミアレシティに観光に来て良かったなー。 着いて早々にカバンは盗まれるし、突然ポケモンバトルをやらされるしで、はじめのうちは散々だったけど、そのおかけでタウニーたちと友達になれたし、最高の相棒に出会えた訳ですからねー。 ポケモンバトルは奥深いですよね。 ポケモン同士の相性を考えて、誰に戦ってもらうか決める。いつ攻撃の指示を出すのか、相手の攻撃を避けるために距離をどれだけ空けておくか。メガシンカをいつ切るべきか。 あの一瞬に様々なことを考え尽くして勝ちまくる。 これで僕たちはZAロワイヤルでAランクまで駆け上った優秀なトレーナーとその相棒なんですよね! ね! メガシンカと言えば、新しい進化が見つかったんですよ! ライチュウのメガシンカは二つあるし、メガルカリオZなんて追加のメガ進化をコルニさんが使いこなしてて、格好良かったなぁ。 まあ、僕と相棒のメガシンカが一番格好いいんですけどね。AZさんもそう思うでしょ? ――お、タウニーが料理できたから帰って来てって。 実はこれからみんなで祝勝会なんです。 タウニーとアイシャちゃんの作るカレーとクロワッサンとドーナツの組み合わせって半信半疑でしたけど、これが意外と美味しいんですよ。AZさんにもぜひ食べて貰いたかったなぁ。 ……フラエッテと一緒に、これからもミアレシティを守っていきますから、AZさんは安心してくださいね。悪いやつがいたら、はめつのひかりを撃っちゃいますから。ね、フラエッテ。 そういえば、センパイも近いうちにAZさんに会いに来たいっていってましたよ? 楽しみにしていてくださいね。 ――それじゃ、また!
九日ナインソールのGOTY画像
Game of the Year 2025
なずのは さん
九日ナインソール
「逃げないこと」「向き合うこと」 子どもの頃、スーパーファミコンでRPGに出会い「行き止まりを漏らさずチェックし、隠し通路を丹念に探す」楽しみを知りました。学業でゲームから離れ、再び戻ってきたのはWiiや3DS。 そしてPCへと至り、これぞ探索好きの私が求めていたものだ!とメトロイドヴァニアを買い漁ることに。 その代表格の『Hollow Knight』も、難易度にめげそうになりながら探索したさにプレイ。ちびっと攻撃しては逃げるピンポンダッシュ……もとい「ヒットアンドアウェイ」を覚えました。 そんな私のGOTYは、年始にクリアした『九日 ナインソール』です。 敵の攻撃をタイミングよく打ち返して反撃する「パリィ」を駆使して戦う、高難易度のメトロイドヴァニア。 プレステ文化を通っていない私にとって「パリィ」は知識は得たものの避け続けていた、できないアクションの筆頭です。 ストーリーモード(イージーモード)ならボタン連打で勝てるというレビューを見かけましたが、それはそれで気分が盛り下がります。しかし、良作メトロイドヴァニアと聞けば、「やりたい」気持ちが勝ちました。 ノーマルモードでスタート。最初の雑魚敵にやられました。 ……無理だ。 早々に諦めてストーリーモードに変更し、そこで気づきました。 ……ボタン連打でも無理だ。 難易度を下げたところで「やられるまでの時間が延びる」だけで、「パリィ」ができなければ倒せないのです。 もはや向き合うしか道はなく。 腹を据えて練習し、気づけばボス戦以外はカキィィン!という弾き返す音を楽しめるようになっていました。 年を重ねて減っていた「反復練習によってできるようになる」喜びを、久しぶりに味わうことができました。 また、このゲームには味わい深いストーリーがあります。 デベロッパーの過去作である『返校』『還願』は心霊ホラーで、史実や現実に根ざした重いテーマを扱っています。私は関心がありつつもその重さに耐えられず。 対して今作は、猫のようなキャラクターを主人公にしたアジア風サイバーパンク。寓話的に語られている分、マイルドで物語に入りやすくなっています。しかし、表現したい芯の部分は、変わっていないように感じました。 ややネタバレになりますが、このゲームには取り返しのつかない罪や後悔を背負ったキャラクターが多数登場します。 そのため「逃げないこと」「向き合うこと」が、静かに問われ続けるのです。 ゲームの終盤。主人公、そしてとあるキャラクターの変化が「ヒットアンドアウェイからパリィスタイルへと変わった私自身のプレイ体験」とが重なったときに感動が生まれ、ノーマルモードでクリアできずとも私なりに十分このゲームを味わうことができたのだと思えました。 そういうわけで、年始にこのゲームで「逃げずに向き合うこと」を学んだ私は、(年末の今『Hollow Knight: Silksong』でヒットアンドアウェイに勤しんでいる自分に矛盾を感じつつ)、いわゆる見る専を卒業したいと勇気を出してこの投稿をさせていただいた次第です。
ファイナルファンタジーXIVのGOTY画像
Game of the Year 2025
齋藤 さん
ファイナルファンタジーXIV
さて、今年も yourGOTY の季節。 この一年、ほぼ FF14 しかゲームをしてない以上、選択肢は一択です。 自分はゲームは作りませんがプログラマなので、人間が計算機にはアクションで全然勝てないのは分かってますし、作者とのストーリー等で言えば、1対1でガチに勝負できる小説等の方が手応えがあります。音声ならラジオドラマ、映像なら、映画とか。 そんな非ゲーマーの私でも、楽しいのは MMO なんですよね。そして、今年も FF14 を超える MMO には遭遇せず、そのまま月謝を払っているという状態です。 とにかく10年分のコンテンツがあり、そこでストーリーを楽しみ(開発者側の考えを聞き)つつ、他のヒカセンと過ごせる場所。ヒカセンも、大先輩から中堅から復帰者から若葉まで、いろんな人たちに会えるし、全員がこのエオルゼアで「楽しむ!」つもりで集まっている。このモチベーションの高さを元に、運営が上手に回している場が、このゲームの一番の核と思ってます。 これ、簡単そうに見えますが、実はとても難しいバランスで成しえており、運営の長年の知恵と工夫が最近ようやく垣間見える様になり、そこも楽しめます。 まだまだジョブのカンストが2/3程度なので、恐らく来年もここには FF14 のレビューを書きます。FF14 を急に超える MMO が出て来るとは思えず... ではまた来年!

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みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

The Legend of Heroes: Trails beyond the Horizonのゲーム画像
The Legend of Heroes: Trails beyond the Horizon
大長編漫画の最新巻の満足感
ストーリーのネタバレは控えますが、軌跡シリーズはタイトルが変わっても世界観は共通です。
ストーリー以外だと、進化し続けるバトルシステムも面白いので是非体験してもらいたい。
そんな大長編シリーズの過去作12作品を遊んだ方にお勧めの一本となっています。
ume のGOTYから
ゼルダの伝説 知恵のかりもののゲーム画像
ゼルダの伝説 知恵のかりもの
初心者に優しい懐の広いゲーム
「知恵のかりもの」のゼルダも、基本的に自分では戦わない。
助けをかりても いいんだよ。
なんて初心者に優しい、懐の広いゲームだろう。
熊猫 のGOTYから
I Write Games Not Tragedies 叫べ青春のゲーム画像
I Write Games Not Tragedies 叫べ青春
叫ぶことで蘇る青春の感情
インディーゲームの良さは、作り手の存在をとても近くに感じられるところにあります。
このゲームの大きな特徴のひとつが、「叫ぶ」という入力方法です。
セクシャリティに踏み込んだ描写がある点も注目すべきポイントです。
Kumu@ゲー旅 のGOTYから
ドラゴンクエストⅣのゲーム画像
ドラゴンクエストⅣ
胸を熱くさせたドラゴンクエストⅣ
自分が数々のゲームの中から今年1番だと自信を持って言えるのはドラゴンクエストⅣ(DS版)です。
その時の悲しい感情を表現するようなフィールドBGMが胸を熱くするのです。
ストーリーやBGMで熱くなり、時には目頭も熱くさせた2023年のゲームはドラゴンクエストⅣでした。
につすい のGOTYから
イースX -NORDICS-のゲーム画像
イースX -NORDICS-
期待を大きく上回る感動があった
ド派手なバディアクションの演出が気持ち良かったです。
アドルとカージャが2人で協力して戦っていると感じられるのがとても良かったです。
アドルの好奇心を刺激するワクワクする冒険が面白いです。
ume のGOTYから
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