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みんなのGOTY・レビュー
モンスターハンターワイルズのGOTY画像
Game of the Year 2025
イチィゴォー さん
モンスターハンターワイルズ
「上手に焼けました」 モンハンでお馴染みのこのセリフだが、今作『モンスターハンターワイルズ』において、最も焼かれてしまったのは肉ではなく、ゲームそのものだったのかもしれない そう、炎上である コンテンツ不足や武器種の格差、相次ぐ不具合やクラッシュ問題 SNSを開けば、開発側の意図とユーザーの期待の乖離を指摘する「言葉狩り」が、ある種の本編の狩り以上のコンテンツになってしまった 私自身のプレイ体験としても、決して100%満足のいくものではなかった 幸い大きな不具合には見舞われなかったものの、集会所がないことやUI周りなど、細かな不便さに首を傾げる瞬間もあったのは事実だ それでも、私は本作を「YourGOTY」に選びたい 理由はシンプル、これが「モンハン」だからである 私にとってモンハンは、単なるゲームではなく大切な「コミュニケーションツール」なのだ かつて友人と集まり、一喜一憂しながらモンスターを追いかけた、あの懐かしい時間 社会人になり、皆で時間を合わせることすら難しくなった今、モンハンの新作が出るということは、 バラバラになった仲間を再び集結させる場所が提供されることを意味する あのモンスター倒した、この素材が出ない、どの武器や防具作った そんな些細なやり取りを交わす貴重な時間を、今作もまた私に与えてくれた 世間の評価がどうあれ、仲間と笑い合える場所をくれた 私が本作をGOTYに選ぶ理由は、それで十分なのだ
都市伝説解体センターのGOTY画像
Game of the Year 2025
karoi さん
都市伝説解体センター
日本うまれの インディーゲームで 2025年の とてつもない注目作になった 都市伝説解体センター は かっこいいドット 盛りあがる音楽 いろいろ気になる たくさんの人物 マネしたくなる 独特なポーズ テレビドラマみたいな チャプターのくぎり 手づまりに ならない つくり 突然の おどかしを なるべくしない …という かんじで おはなしが たのしめます ぜひとも 自分の手で 解体を やりとげて 怪異の仲間入りに なってくださいね ちなみに ぼくが いちばん きになることは つぎに ゲームイベントで 見つけたときの トシカイくんの 表情です
イースX -NORDICS-のGOTY画像
Game of the Year 2025
ume さん
イースX -NORDICS-
「君はアドル=クリスティンを知っているか?」そうやって語られる赤毛の剣士の冒険譚、皆さんはもちろん知っていますよね?よね!「稀代の“冒険家”アドル=クリスティン。彼は生涯をかけて幾多の冒険に挑み、百余冊にも及ぶ“冒険日誌”を残した。この物語はその“冒険日誌”の一冊、『北人の失楽園』に記されているアドルの冒険のひとつである——。」、こんな風に後世に遺された冒険日誌をもとに小説化されて語り継がれているって設定が雰囲気があっていいですよねー。今作は大海原を舞台に海賊姫のカージャと一緒に大冒険が繰り広げられます。 ちなみに、私のイースシリーズのプレイ歴は「6、オリジン、1&2、フェルガナ(3)、7、8、セルセタ(4)、9」となります。5以外やってますね。10はその内やろうと後回しにしていたら追加要素が入ったSwitch2Editionが出たのでこちらをプレイしました。楽しみにしているシリーズではありますが、今年一番のソフト!と期待高々にしていたわけではなく惰性気味に遊び始めたのですが、期待を大きく上回る感動があったので、私の2025年のGOTYに選ばせていただきました。 〇アクションが楽しい 一言でまとめると「ド派手なバディアクションの演出が気持ち良かった」です。 本作は相棒(バディ)のカージャと2人で協力して戦っていると感じられるのがとても良かったです。過去作でもパーティメンバは居ましたが操作していない時は余り目立たず、操作キャラの交代要員として居るだけで一緒に戦っている感じが少なかった気がします。本作ではボタン一つでアドルとカージャが2人肩を並べて息の合った攻撃をしてくれますし、2人の協力技もたくさん用意されていて協力技を見るのも楽しかったです。更にはボス戦のトドメの演出や、戦闘中でも特定のアクションで挟まる演出が格好良く、その演出でもアドルとカージャが2人で協力してド派手なアクションを魅せてくれるので大変良かったです。 こんな風に一押しはバディと演出ですが、アクションの基本となるシステム面でも普通以上に良くできていました。長年続くシリーズ作品として、長年続いているのは古臭いシステムをずっと続けているわけではなく、現代風に進化し続けているという安定と信頼感があります。細やかな難易度選択と、自然と適正レベルになるレベルデザインは万人に勧められる内容です。万人に勧められるからと言って「単純で簡単」というわけではなく、無策で挑めば普通に負ける歯ごたえのある敵はいっぱい居ます。私は個人的に「回復アイテム禁止」という縛りを入れて、敵の攻撃を適切に回避やガードしないと勝てないようにしていましたが、緊張感があってとても楽しかったです 〇音楽 良いぞ~。語意が無いので上手く説明できませんが熱狂的なファンも多いですぜ。日本ファルコムは音楽フリー宣言をしているので是非みんなサントラとか買ってPodcastのBGMとかにもっとファルコムの楽曲が使われるようになって欲しいですぞー! 〇ストーリー 本編のストーリーには直接触れませんが、シリーズ共通してアドルの好奇心を刺激するワクワクする冒険が面白いです。普通の旅人だったら回避する厄介ごとを、正義感ではなく好奇心で首を突っ込む冒険心。宝の地図を見た時に偽物だと冷めた目で見るのではなく、ワクワクして確かめに行こうとするロマンチスト。呆れ気味に「冒険バカ」って扱われるのも良いですね。未知を既知にするために危険を冒す、そんな冒険を幾度となく成功させて稀代の冒険家として名を残すことになるアドル。この設定が大好きで、そんなアドルが今回の冒険ではどんな景色を見るのか、毎回楽しみにプレイしています。 〇最後に、イースシリーズは何処から遊んでもOK! イースシリーズは基本的に毎回新しい土地で新しい冒険を1作ごとに完結させており、しかも時系列はバラバラなので、ナンバリング順に遊ぶ意味は余りありません。(※例外は1&2でこれは繋がっているのでセットで遊んだほうが良いです) ナンバリングを時系列で並べると「1&2⇒10⇒4(セルセタの樹海)⇒3(フェルガナの誓い)⇒5⇒8⇒6⇒7⇒9」になります。リメイクされる際にナンバリングが無くなって地域名の副題が付く場合もあります。(イース3⇒フェルガナの誓い、イース4⇒セルセタの樹海など) シリーズがいっぱいあってどれが何なのか分からない、と思う方もいるかもしれませんが、基本的にどれもアドルが知らない土地を冒険する話なのでどれを選んでも大丈夫です。作品によって冒険の舞台が樹海だったり無人島だったり監獄だったりと色んな場所に行っているので、どこを冒険したいか?で選ぶのも良いと思います。 ちなみにPSPlusのゲームカタログにイースは「セルセタの樹海(4)と8と9」は含まれているので、加入者はまずはそこから触ってみるのも良いと思います。(※2025/11/21現在)
Type HelpのGOTY画像
Game of the Year 2025
ひげもと さん
Type Help
【人生初の体験】 無料かつ 文字だけで表現されるゲームで これほどの体験が出来たことは 人生で初めてです。 プレイしていた、あの期間 私は紛うことなく 探偵になれました。 作者の方に最大の敬意と賛辞を贈ります。 素晴らしいゲームを作成 そして無料で配布してくださり 本当にありがとうございました。 次回作や今後の展開など 非常に楽しみにしております。
ツーポイントミュージアムのGOTY画像
Game of the Year 2025
ゆぐみ さん
ツーポイントミュージアム
私はこのゲームにめちゃくちゃハマってる。気がついたら220時間超えていた。 時間の概念が溶けるタイプのゲーム。 「ちょっとだけ触るか〜」が、命取り。時間が足りない。その危険さ込みで ぜひ遊んでほしい。 サンドボックス系好き。あつ森。マイクラ。ビルダーズ。ここらへんが好きな人は是非遊んで欲しい。 無限に作れちゃうレイアウト地獄 博物館、水族館、植物園、宇宙展示、お化けミュージアム。 テーマの幅がバカみたいに広い。シンプルにも作れるし、こだわれば永遠に終わらない。 ちょっと展示品を置くだけのつもりが 「やっぱこの角度のほうが良いな…」 「ここに照明置こう…」 「ここの導線が気に入らない…」 ってやってると数時間が経過している。 展示物は細部まで作られてて本当にリアル。 現実にはない物なのに「ありそう」って思えるクオリティ。「俺の考えた最強骨格標本」みたいなのや、来館者をピエロ化してしまう植物も出てきたりする。半魚人を捕まえる事だって出来る。 お化けミュージアムは、曰く付きの展示品はもちろん、あの世に探索に出かけてお化けを連れ帰り展示てきちゃうんだよ。ちゃんとたまに呪われるけど安心して?除霊施設に行けばいいだけだから。 やっぱりクセ強要素ってイイよね。このクセ強もミュージアムの一部になっていく。チーズまみれステージとか、チーズに塗れたナメクジ星人とか。チーズに飲み込まれて怪我をするとか。意味わからないけどめちゃくちゃ笑う。開発陣の「ふざけたい欲」が良い方向に転んでる。 来館者は一般客・研究者・親子連れ・観光客…までは普通の来館者だが、そこに吸血鬼・宇宙人・半魚人・チーズ星人・エルフ・ゴブリンとかが自然に来館して展示品を眺めてる。もう画面が常に賑やか。“混沌をどう上手く回すか”ってゲーム性が生まれててめちゃくちゃ楽しい。よく来館者とミュージアム職員の見分けがつかなくなるので、職員にはソニックの着ぐるみを着せてる。 そんな渾沌に満ちたミュージアムなのに、施設運営が至って真面目。 • 展示を減らしたら客が来ない • 人件費をケチると展示品の劣化が止まらない • 不衛生になれば客が来ない • 売店も売上も崩壊 最悪破産 • 施設が人気になると泥棒が増える • 設備投資しないと追いつかない ローン組んで、収支をプラスにして、設備直して、探索して、販促品を増やして……施設の規模がデカくなったから人員を増やして…… そんな中で応募してくる求職者が 全員キャラ濃すぎる。 • 真面目!努力家!ただし強欲 • 熱意120%!でもすぐサボる • 性格は最高!ただしどこでもポイ捨てマン • 低賃金でバリバリ働きます!真面目に働きます!たまにそこら辺にゲロ吐きます!  こんなクセ強求職者が多すぎる。しかもクセの弱い“まともな人材”を引くのはほぼ運。 「こいつ雇って大丈夫か……?」と頭抱えながら採用するのも、このゲームの醍醐味。いざという時は解雇も出来る。解雇するとめちゃくちゃ恨み節がとんでくるけどね。 泥棒の種類が悪ノリすぎて最高 • 変装して紛れ込む泥棒 • 地面を掘ってくるモグラ団 • 水洗トイレから逆流して出てくる怪しい奴 泥棒を捕まえるのは監視カメラ対処だけだと不十分。自分の目で見つけて警備員に投げ渡す実績まである。本気で“目を光らせる”ミュージアムゲーム、他に無い。 定期的に流れる館内アナウンス。これが意味がある様でない内容を喋っている。展示品の説明をしている様でしていなかったりする。たまにちゃんとアナウンスをする。緩い。 飽きる前に新要素が来る、終わらない。終われない。追加DLC、新ステージ、新職種、季節イベント。楽しい。時間が足りない。 ステージが増える度に展示も増えていく。 インディーゲーム『Vampire Survivors』『DREDGE』とのコラボもある。飽きるタイミングが無い。12月には動物園コンテンツが登場します!やったね! 展示物も来場者も泥棒も、クセ強スタッフも全部ひっくるめて、生きてるミュージアムを作る感覚がたまらない。 できれば同じ沼に落ちてほしい。楽しいから。 一緒に沈んだほうが絶対楽しいから。うん。みんな、ツーポイントミュージアムやろうぜ! 最近Switch2版も出たんだ!steamでもps5でもXboxでも遊べるんだぜ!やらない手はないよなぁ⁉︎ デジタルエディションを買うと、ミュージアム内にソニックを飾れちゃうよ! 一緒にミュージアム作ろう
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACHのGOTY画像
Game of the Year 2025
パラたま さん
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH
デスストは1, 2併せて自分の人生のベスト1と言っても差し支えないくらい、とても大好きな作品です。 今年もここで1本を選ぶのが本当に悩ましいくらい魅力的なゲームをたくさん遊んできました。その中でデススト2は1の正統続編と言うこともあり、ある程度の楽しみ方や内容が把握出来た状態でのプレイだったため、1ほどの衝撃は受けられなかった面はあります。ただ1を遊んだときにはこのYourGOTYという企画が開催されていなかったこともあり、これを機に1, 2併せた「DEATH STRANDING」という作品を私のGOTYとして選んでおきたいとの気持ちで決めることが出来ました。 豪華な俳優・声優陣が織り成す映画のようなシナリオや、この独特な世界観と非常にマッチしていた音楽など魅力はたくさんありますが、個人的には嫌いなところが無いくらい全ての要素が刺さりまくっていたので逆に良いところの言語化が難しい…。全部好き! なにより基本的には荷物を運ぶだけというこのゲームの遊びのメインとなる要素が、1, 2共にトロコンした自分でもなんで楽しいのかが正直良く分かっていない不思議さもあります。 依頼を受け、配達ルートを考える。この距離と荷物の量なら徒歩で十分だけど、道中は崖がありそうだから梯子とロープを持っていこう。時雨で荷物が劣化する可能性もあるし一応ケースリペアスプレーは常備。ミュールには出会わないだろうけどボーラガンぐらいはあってもいいかな。 依頼者に見送られながら出発。天気は良く、視界は良好。望まれて出来た世界ではないが、この見晴らしの良さは気持ちが良い。道すがらすれ違う同業者に手を振りつつ、背中に積んだ荷物の重さを全身に感じながら歩を進める。 問題の崖に到着。パイルを地面に打ち付け、括り付けたロープを手繰って慎重に崖を下る。何事も無く崖を下り終え、当初の想定通り事が運んだ自分の計画性を自賛する。 配達先に到着。時雨は降らなかったけど一応ケースは綺麗にしておこう。新品同様の荷物を納品し、喜ぶ住人の感謝の言葉が軽くなった体に染み渡る。カイラル通信を繋ぐことで、また世界は一つになっていく。 来た道を引き返すと、先程の崖にはどこかのサムが立て掛けた大きな梯子が。下りとは打って変わってスムーズに登り切り、感謝のいいねを送る。 プレイベートルームへ帰り着く頃には日も暮れていた。全身の汚れと疲れをシャワーで洗い流し、なんてことも無い今日という1日を終えたサムを労う。 日が昇ればまた新しい配達の旅が始まるのだろう、そんな考えに耽る間もなく、疲れた身体は意識と共にベッドへ沈んでいった。 ……あれ、これやってることは違えど普段の仕事と変わらなくない?なんでそれで楽しいと思えるんだ? 様々な悩みや迷いの中で決断を下し、実行に移し、成功することもあれば失敗することもある。誰かに感謝されることもあれば、誰にも気付かれないこともある。何気無く過ごしているそんな日常も、見方を変えればもっと楽しめる要素に気付けるのかもしれない。 なんて、そんな考えでこの作品を遊んでいたかと言われればそんなことも無いのですが、本当にこの配達のループがテンポ良く繰り返され、やめどきを失うほどに熱中していました。一つ一つの苦労、達成感、触れ合い、全てが愛おしい。 改めて言語化しようとしてもやっぱり難しいしまだまだ書き表せられないけど、そんな複雑なところも含めて心に深く残る作品でしたね。 今年も仕事納めお疲れ様でした。来年もゲームに仕事と頑張っていこう!!
SILENT HILL fのGOTY画像
Game of the Year 2025
トム さん
SILENT HILL f
20年ぶりのコナミ開発のサイレントヒル! 最初に公開された段階では和製のサイレントヒル。 日本を舞台にした外伝的な作品かと思い心配をしていましたが、しっかりとサイレントヒルしてました。 今回はビギナー向けにも参入の障壁を下げるためという工夫がいろいろと見えました。 演じていた俳優さんが実際にゲームを実況プレイする流れも斬新ですね😹 これを機会にぜひサイレントヒル2を、そして来年公開予定の映画も楽しみにしてます!
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…のGOTY画像
Game of the Year 2025
コジラ a.k.a スピニング東方不敗 さん
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
「あの頃の自分が、隣に座っていたんだ」 私のyourGOTY2025はドラゴンクエスト3HD2Dリメイクだ。 このサイトを見てる君には、原作ファミコン版も今回のリメイク版も、説明は要らないよね。 知らなかったなら検索しておくれ。 原作ファミコン版を遊んでいたのは、私が小学生低学年の頃。 兄のぼうけんのしょを消してしまって、しこたま怒られたのは一生忘れられない。 兄よゴメン。不幸な事故だったんだ。 だけどね、この素晴らしいリメイク版ドラクエ3を遊んでいて思い出したんだ! 当時、パーティのメンバーは身の回りの人の名前を付けるのが主流だった。 兄のパーティの戦士には私の名前。 私がバシルーラで飛ばされても迎えに行くことなく、そのまま冒険を続けていた兄を隣で見ていたら、仲間外れにされた様に感じて泣いてしまって、兄の部屋からつまみ出された事を思い出したり。 友だちと一緒に幽霊船さがしをしてて、やっと見つけたケド怖くて少ししか探索出来なかった事を思い出したり。 隣の兄ちゃんが、私が歌っていると敵のエンカウント率が下がる気がすると言って、2人で歌いながらネクロゴンドを抜けた事を思い出したり。 こんな小さくて下らない思い出たちを、たくさん思い出しながらプレイした本作。 気がついたら、あの頃の自分が隣に座ってたんだ。 兄も、隣の兄ちゃんも、友だちも。 みんなで画面を覗いてたんだ。 楽しいね、ドラクエ面白いねって。 思い出話はこれくらいにします。 今作をプレイして、あの頃にタイムスリップ出来たのは、原作を大切にしつつ、遊び易くリメイクされているからだと思います。 リメイク版の良かった点をいくつか挙げてみます。 映像面の良かった所としては、まずはダンジョン。 キャラが松明を持っている様に描いてあり、自分の回りは明るく、遠くは少し暗く表現されています。 松明の明かりを頼りに進むダンジョンは臨場感があり、冒険の解像度を上げてくれました。 次に、戦闘画面。 味方側は、コマンド選択中に背中のみを表示するだけ。 味方がアニメーションしても、それは見ごたえがあって面白かったとは思いますが、敵のアニメーションだけにすることで、テンポ良くバトルする事が出来ました。 そして細かい所だけど凄く気に入ったのは、町やダンジョンの外観がキチンと描いてある事。 シャンパーニの塔にたどり着いた時、ファミコン版の内部マップや構造を思い出し、納得の外観に感動しました。 遊び易さもリメイクしてあります。 難易度設定で、戦闘不能にならない様に出来る様にしたのは英断だったと思います。 冒険は進めたいケド、レベル上げしてる時間なんて無いよ!って人は助かったと思います。 地味な事ではあるけれど、ルーラの移動先を、施設の中か外かを選べる所も、小さなストレスが無くなってて良かった点です。 書き足されたシナリオも最高でした。 旅立ちの日、息子を起こす母と祖父の会話。 物語の途中で、再び息子を送り出す母の苦悩。 行く先々で、父オルテガの物語を聞きながら旅を進め、そして父との再会…。 父の愛、母の愛を噛み締めながら、涙を拭いてプレイしました。 そして、大魔王を倒した後のエピローグは1&2の期待を非常に高めてくれました。 幼い頃の思い出と共に、世界を股にかけ大冒険したドラクエ3リメイク版を、私のyourGOTY2025に選びます。 忘れてしまっていた沢山の事を思い出させてくれて、本当にありがとうございました。 子どもの頃の私も、今の私も大満足の作品でした。
ELDEN RING NIGHTREIGN - Deluxe Upgrade PackのGOTY画像
Game of the Year 2025
まなかじゅんぺい さん
ELDEN RING NIGHTREIGN - Deluxe Upgrade Pack
(一部AIの支援を受けて書いています) 例年、その年に発売されるゲームが一通り揃ってくると、私は今年遊ぶゲームの計画を立てる。 2025年も、年初に完璧な計画を立てた。 待望の続編がいくつも控えており、例年になく充実した“ゲーム豊作の年”になる──そう信じて疑わなかった。 デスストランディング2、Ghost of Yotei、そして積みっぱなしの名作たち。 すべてのタイトルにおおまかなスケジュールを割り振り、「今年は計画的に遊び切るぞ」と意気込んでいた。 ……しかし、その計画はある一本のゲームによって跡形もなく崩壊する。 その名は、『エルデンリング ナイトレイン』。 そして後に追い打ちをかけるように登場するDLC “Forsaken Hollows”。 これが、2025年の私のゲーム人生を完全に狂わせた。 ■ 一度触ったら抜け出せない“夜”の中毒性 ナイトレインは、とにかく中毒性がえげつない。 気づいたら「あと1回だけ…」が朝になってるタイプのゲームだ。 中でも忘れられないのが、見ず知らずの人との無言の連携プレイ。 通常のプレイではマップへのピン刺しと即座には使えないジェスチャーという限られたコミュニケーションだけで、 • 「ここはこう動こう」 • 「あのボスは一旦撤退しよう」 • 「次はこう仕掛けよう」 みたいな戦略が自然に共有されていく瞬間がある。 その“意思疎通できてしまう魔法”みたいな体験が、ナイトレインの魅力を何倍にもしてくれた。 そして迎えた最終夜。 ギリギリの攻防の末、見知らぬ仲間と大ボスを倒した瞬間のあの達成感……。 本編のエルデンリングで何十回とやられた末にボスを倒した時と同じ、いやそれ以上かもしれない満足感があった。 ⸻ ■ 人生初、Discordでの「見知らぬ誰かとボイチャ」体験 正直、今までマルチプレイにはほとんど触れてこなかった。 でも、ナイトレインをきっかけに初めてDiscordサーバーに参加して、知らない人たちとボイスチャットをしながら協力プレイをした。 これがもう……楽しすぎた。 「なんで今までやってこなかったんだ俺…!」と本気で後悔したくらい、ゲーム体験の幅が一気に広がった。 PlayStationやDiscordって、こんなに世界を広げてくれるんだ。 ⸻ ■ 完璧すぎるコンテンツ供給サイクルに人生が持っていかれる さらに恐ろしいのが、コンテンツの投下速度が完璧だということ。 • ボスを倒し切った頃に強化ボス、常夜の王が追加 • 常夜の王を倒し切った頃に “深き夜” のレート戦が開放 • 深き夜を登りきった頃……いや、登りきれなかったけど… • 気づけばDLC『Forsaken Hollows』が来ていた ……そして私は、発売からずっとナイトレインをやり続けることになったわけだ。 他のゲームを買ったり、やりかけたデスストに戻ろうとしたりもしたが、気づけばまた夜に戻ってしまう。 ほんとに一年中、夜に囚われっぱなしでした。 ⸻ ■ 結論:今年、私のゲーム人生を奪ったのは間違いなくこれ エルデンリング ナイトレインは、私にとっては、 • マルチプレイの楽しさに目覚めた原点であり • 見知らぬ仲間とのドラマを生んだフィールドであり • 予定していたあらゆるゲームを吹き飛ばした怪物 でした。 気づけば一年を丸ごと持っていかれる覚悟は必要だが、 「今年一番、誰かに勧めたいゲームは?」と聞かれたら、迷わずこれを挙げる。 どうかあなたも“深き夜”に足を踏み入れてみては? そこには、忘れられない体験が待っている。
ダレカレのGOTY画像
Game of the Year 2025
じょーじ さん
ダレカレ
少女が目を覚ますと父親がいなくなっていた。 代わりにいた見知らぬ男。 噛み合わない会話。 差し出される謎の薬。 何が起きているのか、男は誰なのか。 そして、少女の身に何が起きているのか……。 普段は主にアクションやRPGをプレイしつつ、FPSなどのシューターも嗜む雑多なプレイスタイルだが、それなりのプレイ時間が必要なゲームを繰り返していると、時折軽く遊べるアドベンチャーにも触れたくなる。 『ダレカレ』のことを思い出したのもそんな時。 「軽く遊べそうな、でもサスペンスな要素もありそうなアドベンチャーがあったな……」と思い、発売日を調べてみるとちょうどリリースされたばかり。 これは完璧なタイミングと早速購入し、軽い気持ちでプレイを始めたのだが、そんな私は無事打ちのめされることになるのだった……。 このゲームについてあれこれ書きたい。 だが良かったところをすべて語ると触れる人が得られる衝撃を損なってしまうかもしれない。 なので心苦しいが1点に絞って話をさせてもらおうと思う。 「ストーリーを実際に体験することができる」 それが本作の素晴らしいポイントだ。 ゲームを進めるための操作それ自体が、物語を、設定を、環境を、少女のあり様を示し、ユーザーに体験させるゲームデザインの妙と言っても良いだろう。 ただ読み進めるだけのゲームはいくらでもある。しかしそれだったら別にゲームでなくてもよい。 本作は、ゲームの仕組みと物語が一体となることによって、意味のある作品になっている。 これ以上は何も言うまい。 短時間で体験できる、濃密な体験をぜひ実際に試してみてもらいたい。

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みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

Starfield(スターフィールド)のゲーム画像
Starfield(スターフィールド)
最高の宇宙船体験が待っている!
設定など、これぞBethesdaクオリティ。
たくじ のGOTYから
Leap Yearのゲーム画像
Leap Year
ジャンプの妙が光るパズル
本作はシンプルな操作のパズルプラットフォーマーとなっております。
主人公はジャンプする際に元の位置と同じ高さに着地するとアウトという虚弱体質です。
マップの形一つ一つに意味があるのが良かった。
けぃし~@PCゲームソムリエ見習いの弟子 のGOTYから
It Takes Twoのゲーム画像
It Takes Two
面白いゲームを紹介して妻をゲーマーにしちゃうぞ
自分はゲームの根幹の面白さを思い出した。
美しい景色とコミカルなキャラクタ、2人専用と謳うに相応しい協力性。
これは「2人プレイ専用の、“面白い”ゲーム」なのだ。
つきいち のGOTYから
女神転生外伝 新約ラストバイブルII 始まりの福音 - G-MODEアーカイブスのゲーム画像
女神転生外伝 新約ラストバイブルII 始まりの福音 - G-MODEアーカイブス
生きることは苦しいその苦しみからは逃れられない
このゲームの一番の特徴はストーリーです。
生きる上で決して逃れられない苦しみとどう向き合うか。
2023年私の心の一番近くに寄り添ったゲームはこれです。
砂 のGOTYから
ぼくのカードのほーがきみのよりすごいもん!のゲーム画像
ぼくのカードのほーがきみのよりすごいもん!
運命の扉が開かれるゲーム
こどもたちの間で流行っているTCGというテーマを題材にした
実際に画面の中で動く手描き風のかわいらしいキャラクターたちは、想像以上だった
「ぼくのカードのほーがきみのよりすごいもん!」は、間違いなくそんな奇跡のような作品の一つだ
コロ / 本とゲームとオヤゴコロと のGOTYから
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