みんなのGOTY・レビュー

カルドセプト ビギンズのゲーム画像
レビュー
ごぉん@YourGOTY&ゲームラジオ さん
カルドセプト ビギンズ
私は今作で初めてカルドセプトシリーズを遊びました。そして見事にハマりました! 私はのんびり屋なものでどうも反射で考えたりするのが性に合わないんです。こういう落ち着いて考えられるゲームプレイは実に心地よく遊べました。 ということで、何が良かったのかというと、 まず、無い知恵を絞って確率計算をカードの配分と選択で捩じ伏せていく感覚がたまらない。この世界の神になったような気分。逆に悪運に捩じ伏せられるのも、それはそれで楽しい。荒波を渡っているかのよう。ままならない人生を感じます。 そして相手の想像もしなかったカード運びで捩じ伏せられた時も、悔しさよりもなにそれもっと見せて!という好奇心が先に立つ。知的な悦び。 前半戦と後半戦でみんなの行動がシフトチェンジしていく、流れのようなものも感じられるのもいい。逃げ切るのか?追い上げるのか?攻めるか?守るか?みんなで一つの結末に向かって進んでいる。対戦しているのに共闘してるかのよう。たまらない。 それと忘れてはならないのはこのビジュアル。初心者セプター的に怖くない、でも浮つきすぎない、とても良いラインのデザインだと思います。 正直前のデザインのままなら私は手を出さなかったと思います。だって怖そうだもん。カードにパンツ見えてる美少女のカードがあったらやっぱり手を出さなかったと思います。だって底が浅そうだもん。 そんなわけで、とても良い塩梅でした。キャラもクリーチャーもみんな好き。 とりあえず書きたかったのはそんなところかな。 メインストーリーはクリアしたものの、カードを集めて新しいデッキを考え対戦する、その旅は当分終わりそうにも無いので気長に遊ぼうと思います。 みなさんも、良い旅を。
都市伝説解体センターのゲーム画像
レビュー
ごぉん@YourGOTY&ゲームラジオ さん
都市伝説解体センター
ホラーゲームが苦手なもので、初めはだいぶ敬遠してました。みんな怖くないと言っている「世にも奇妙な物語」ですら見れない私‥ このゲームも正直なとこ1話の後半でもうキツいとか思ってました。斧ずるずる引っ張るとかないわー‥ それでも頑張って1話をクリアして一旦一息ついたんです。続けられない程ではないけど、ちと疲れる‥少し寝かして休憩‥とか、その日は思ってたんですよ。 いやーダメでしたね。翌日、やっぱり展開が気になってすぐに続きを始めちゃいました。我慢できない! このゲームはオムニバス形式で続く作品なんですけど、各話で自分で頑張って推理する。そして真相に辿り着く。ほっと一息ついてなかなかやるじゃないかとか楽しかったとか、余韻を噛み締めていると、次回予告が流れ始めて‥ドウイウコト!?ってなって‥! いやはや、開発の手のひらの上で気持ちよく踊らせていただきました。曲も良いですね! ストーリーについてはネタバレなので、ネタバレレビューの方に書きますが、ただの都市伝説読んでわーきゃー言う物語ではありません。 タイトルからしてそう言うゲームなのかなと思っていたのですが、やってみたらそれは物語の一部に過ぎなかった。どんどん都市伝説が私の世界に迫ってくる印象を受けて見事にのめり込みました。 そんなわけで私には珍しく一気にプレイしてやり切ることができました。 最後に‥あざみんかわいいよ‥!かわいいよ‥! ※ストーリーの話は↓のネタバレレビューにて! ※スクショアップしてますが、クリアしてない人はホントにネタバレスクショ見ないでね!
アーマード・コア VI ファイアーズ・オブ・ルビコンのゲーム画像
レビュー
ume さん
アーマード・コア VI ファイアーズ・オブ・ルビコン
『身体(からだ)は闘争を求めている』 本当にそうだろうか? ナインソールやシルクソングで闘争心は満たせているのではないだろうか。 昂った心は ぽこあポケモン で鎮めればいいんじゃないか。 『気持ちは逃走を求めている』 それに最後にACに乗ったのは何年前? いや何十年前だ? この錆びついた身体で、腕で、眼で、ハイスピードメカアクションについていけるだろうか。 無様な姿を晒すぐらいなら酒場でいっぱい引っかけながらヒヨッコどもを冷やかしていたほうが良いのではないだろうか。 『心は搭乗を求めている』 ああそうだ、自分すら誤魔化しきれない言葉(いいわけ)を重ねるのは辞めよう。 ガンダムのパイロットになりたかった。 あの日から、俺は巨大なメカに乗って戦いたいと心が燻り続けている。 無様でも良いじゃないか。 鉄の棺桶に乗ってエース様の活躍を特等席からモブのようにリアクションしてやろうぜ。 俺は重い腰を上げ半額セールになっていたAC6を購入した。 『身体(からだ)は闘争を覚えていた!』 操縦桿を握る手は縦横無尽に機体を操りながら、 ブーストペダルを踏む脚はエネルギー残量に気を付けながら加速し、 照準と眼は敵を捉え、 トリガーにかかる指は持っていたハンドガンで牽制しつつ零距離でブレードを叩き込んでいた。 気が付けばチュートリアルのヘリを思ったより早く撃破している俺がいた。 『身体(からだ)は次の獲物を求めている』 オイオイ、意外とやれるじゃないか。 身体は相棒の操縦を忘れていなかったようだ。 気を良くした俺はパーツを漁り、アセンを夢想し、次のミッションを受注していた。 『脳みそは筋肉で出来ている』 パルスアーマー?何だそれは? 仕組みは知らんが死ぬまでブレードを叩き込んでやればバルテウスだって死ぬんだよ。 自分の好きな機体、好きな武器でゴリ押しする脳筋の姿がそこにはあった。 とても楽しかった。 とてもとても楽しかった。 『イメージするのは常に最強のパイルバンカー』 逆関節脚で飛び回り、 バズーカで敵の動きを止め、 アサルトブーストで接敵し、 パイルバンカーをぶち込む。 何だ、楽勝じゃないか。呆れるほどに有効な戦略だぜぇ。 だが得意げにミッションをこなしていた俺の前にアイツは現れた。 アイビスだ。 チョロチョロ逃げ回りやがって。 大振りの隙にしか攻撃できないなんてモンハンでも嫌われてるぜ。 ああ分かってる。あの時の俺は冷静じゃなかった。 一晩寝て冷静になるべきだった。 無理な攻撃を控えてクールに立ち回れば勝てる。 それくらいにはアイツの動きは見えていたんだ。 だが俺は・・・ 『身体(からだ)はガトリングで出来ている』 右手にガトリング。左手にガトリング。 右肩にもガトリング。当然左肩もガトリング。 脳みそガトリング、心もガトリング。 ジェネレータも――、FCSも――、エクスパンションも――。 放たれる眼光や排気音さえもガトリングのようだった。 ガトリングを積載する脚は重量タンクで出来ていた。 コードネーム:雅桐倫倶(ガトーリング)。 そこには全身ガトリングの鬼が居た。 『ガトガトガトガトガトガトガトガトガトガト』 ガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガト ガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガト ガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガト ガゴッ!(ぶちかまし(ブーストキック)を叩き込んだ音) ガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガト ガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガト ガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガト ガゴッ!(冷却中暇なのでぶちかましを叩き込んだ音) ガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガトガト ガトガトガトガトガトガトガトガトガトガト <MISSION COMPLETE> ガトガトガトガトガトガト・・・ ガトガトガトガト・・・ ガトガト・・・ (流れるスタッフロール) ガトッ・・・! ガト? 『理想と現実だいぶ違うから夢から醒めなさい』 鬼はガトリングに人間性を捧げた俺だった。 誓って言うが攻略サイトは見ていない。 アリーナは弾代がかからないからと悪ふざけに組んだ機体だったんだ。 だがその機体は嘘のように俺に馴染んだ。 俺の理想は地獄に続いていた。 ガトリングは神。これが現実だった。 少し哀しかった。 「・・・・・・・・・よせ」 ん?何だ? 「外聞を気にするのはよせ」 「お前は最初からガトリングが使いたかったんだろ?」 「なぜガトリングとタンクのパーツを都合良く持っていたんだ?」 「アリーナ用? そうだ、タイマン勝負でこそ本当に使いたいアセンを組んだんだろ?」 俺は・・・俺は・・・ 『俺がガトリングだ』 重量タンクでゆっくりと近付き、 ガトリングで敵の動きを止め、 ガトリングを撃ちながら接敵し、 ガトリングをぶち込んで、ガトリングをぶち込んで、ガトリングをぶち込んだ。 楽勝過ぎて重量タンクぶちかましのおまけ付きだ。 呆れるぜ。ガトリングこそが本当に有効な戦略だったんだ。 俺「キミいいカラダしてるね。オマエもガトリングにナらないか?」 Congratulations‼ He is GATLING GUN. Happy end. Thanks for reading review.
Ghost of Yōteiのゲーム画像
レビュー
らくと さん
Ghost of Yōtei
前作の壱岐対馬を舞台とした蒙古達と主人公の戦いを描いたゴーストオブツシマの続編。 今回は、羊蹄山の地、北海道を舞台とした篤という女性の主人公の復讐の戦いのお話である。 ゲームシステムは進化しており、前作のベースに追加で出来る事は増えており、構えの相性から武器による相性に変化して分かりやすくなっている。 景色は素晴らしく美しいし、戦闘も楽しい。 ロードも早く、サブイベントをやっていけば前作のファンには嬉しいイベントもある。 ただ、ストーリーに関してはどうしてもツシマより劣ると言うしかないだろう。 どうしても所々に『ん?』となる要素が散りばめられており、もう少し丁寧に描いていてくれたらなぁと思わざるおえない。 ただ、ゲームとしてはとても楽しめる作品ではあるので、やってみて欲しい。
スターオーシャン6 THE DIVINE FORCEのゲーム画像
レビュー
らくと さん
スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE
本作は、二人の主人公を選んで遊ぶRPGである。 フィールド上に歩き回る敵に近付けばエンカウントし、アクションRPGの形で戦闘開始となる。 主人公が手に入れるDIVAという機械の力で空を飛べたり、広いフィールドを駆け回る事も出来る。 楽しい要素が多い本作だが、キャラクターのモデルがお人形さんに近く、時々ムービーシーンで棒立ちしているのがよりお人形さんらしさを強化している気はする。 後半は少し駆け足さが目立つが、楽しめる作品ではあると思う。
ステラーコードのゲーム画像
レビュー
ごぉん@YourGOTY&ゲームラジオ さん
ステラーコード
知的好奇心というか知的な達成感を満たさせてくれる、SFノベルゲーム。 気軽に読み進めることができ、たまに「うーん」と頭を悩ませつつ「おぉ、科学的にはそうなのか!」「え、あの技術ってそういう仕組みだったの?ほえー」などと知的に楽しませてくれます。 私はNHKのサイエンスZEROとかでゆるく科学や技術をエンタメとして楽しんでいる人間ですが、そんな人間にはちょうど良い難易度と内容で、楽しく最後までプレイできました。 あ、こう書くとドラマ要素少なめと勘違いされるかもしれませんが、そういうエンタメとして楽しめる展開も盛りだくさんです。 科学とドラマをいい塩梅でゆるく楽しみたい人にオススメです!
コーヒートークのゲーム画像
レビュー
ごぉん@YourGOTY&ゲームラジオ さん
コーヒートーク
とある夜だけオープンするカフェの店主になって、カフェにくるお客さんの様々な人間模様を眺めつつ、時にはちょっとだけアドバイスしたり、美味しいコーヒーでほっこりしてもらったりするちょっとしたノベルゲーム。 今日はどんな人がカフェを訪れてくれるのか、ちょっとしたワクワク感とともに店を開け、店主として1日を過ごす。そんなサイクルが気持ちよくハマって、私には珍しく最初から最後まで一気に遊んでしまいました。 とても心地よい気持ちで遊べたので、続編のep2やトーキョーも必ず遊ぼうと思ってます
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Game of the Year 2025
Spinzo Lynx さん
Black Myth: Wukong
Game of the year at the golden joystick award 2024, lots of record broken. People's goty at the game awards, etc.
Black myth wukongのGOTY画像
Game of the Year 2025
Spinzo Lynx さん
Black myth wukong
Black myth wukong, game of the year golden joystick award 2024, lots of record broken,
ShapeHero FactoryのGOTY画像
Game of the Year 2025
Zuzunpa さん
ShapeHero Factory
これが工場自動化沼か!? ファクトリアなど前から工場自動化ゲームは気になっていた。ただ、PCゲームはほぼプレイしないスタイルだし、PlayStationPlusのゲームいっぱいやらなきゃだしと避けていた。 ただ、ShapeHero Factoryの存在を知ってから、なんかとっつき易そう。気になる。ほしい物リストに入れちゃった。あぁ、セールで更にお手頃になっている。あっ、買っちゃった。しょうがない少しだけだからネ。 早速、プレイを始めると、覚えることが結構あるし時間制限があって、かわいい見た目の割に取っ付きづらいじゃん。とにかく、ベルトコンベアの配置が難しくて時間が足りん!このゲーム、工場系ゲームの経験者向けか?というのが初めてプレイした時の印象。 しかし、ゲームの進行時間を停止する設定を有効にしたら、このゲームの仕組みの理解が捗る!そして、配置を満足できるまで予算内で幾らでも直せる!これにより沼る!本来は、タイムリミットがあるのに満足するまで配置換えに勤しんでしまう。 更にステージグリア型のローグライト要素が「このステージをクリアしたら今日はやめよう。」という気持ちを揺るがせる。ステージクリア後の報酬で「これ来たら、試したくなっちゃうじゃぁん。少しだけだから、ちょっと試すだけだから」 ・・・・・ 「って、クリアしちゃてるじゃん。また、報酬きたよ。もう寝ないと・・・」 ・・・・・ 「ぉおおぉぉおぉい!!!また、クリアまでやってしまった。」 今夜も工場自動化沼に堕ちていくのだった。