みんなのGOTY

Game of the Year 2024
泡沫 さん
SCARLET NEXUS
ストーリー、キャラクター、アクション、この世界観に没入するための要素が全て満たされている作品。 ○ストーリー 脳科学が発展した近未来が舞台。『脳力』と呼ばれる特殊な力を使って、空からやってくる『怪異』を倒す、怪異討伐軍達のお話。能力とは?怪異とは?この世界の成り立ちとは?ゲームを進めれば進めるほどこの舞台に入り込んでいくことができます。主人公が2人から選べますが、どちらも異なるストーリーが展開されるため、2周しても飽きることなく、むしろ2周することでストーリーへの理解度をより深めることができる楽しさがありました。 ○キャラクター 総勢10名もメインキャラクターがいるにも関わらず、全員のキャラが濃い。もれなくゲーム開始当初と終盤では印象が変わっていると思います。あなたの推しも必ず見つかるはず。 ○アクション ブレインパンクアクションと呼ばれる他には無い独特の戦闘が特徴です。仲間の脳力を借りて戦うのですが、それが非常にスタイリッシュで爽快で楽しい。サクサクとテンポよく繰り出される連撃、脳力を選択した時の仲間のカットイン演出、脳力のエフェクト、全てが気持ちよくて癖になりました。 その他にもとても凝った風景や敵は思わずスクショしてしまうほどでしたし、作中で流れる音楽はノれたり心に染みたりと今でもサブスクで鬼リピしています。 もうとにかくこの世界も人達も全てが好き。2周プレイし終えた時点でとんでもなく愛着が湧くゲームでした。
Game of the Year 2024
たけお さん
ペルソナ3 リロード
幾度、この物語の結末を見たことだろう。 ペルソナ3は2006年にPS2オリジナル版が発売され、以降PSPリマスター版やマンガ、舞台、映画などといったメディアミックスが多く展開されている。シリーズのファンである私はその大多数に触れてきた。そのため、ストーリーのエンディングとそれに至るまでの経緯までを、かなり明確に覚えている。 にも関わらず、オリジナル版のリメイク作品であるペルソナ3リロードをプレイした一番の感想は、ストーリーが最高であったことだ。本当に良かった。そう感じるのは、この作品の映像表現や演出がとても素晴らしかったからだ。 映像表現として特筆するのは、ムービーのクオリティの高さである。ムービーには、テレビアニメのような2Dアニメーションと、ゲーム中で操作するキャラクターモデルが躍動する3Dアニメーションがある。要所にこれらが差し込まれることで、物語はより豊かに彩られていく。 特に良かった点は、これらのムービー間でキャラクターの表情差がほとんどないことだ。オリジナル版では、ゲームハードの性能上、2Dアニメと3Dアニメのキャラクター間で表情がどうしても異なるように見えていた。レトロゲームになじみのあるプレイヤーなら、パッケージや説明書のイラストをもとにキャラクターの表情を補完することは、当然の慣れ親しんだ行為かもしれない。ただ本作では、イベント中にムービーが切り替わっても、確かに同じ面立ちのキャラクターたちが物語を織りなしているのだ。 補完に割いていた頭のリソースは解放され、私がよく知り得たストーリーにも、さらにどっぷりと浸れた要因であった。 演出面では、本作から追加された仲間とのエピソードが、物語への没入感を加速させている。ペルソナ3以降のシリーズには、コミュシステムと呼ばれるものがある。主人公は物語に登場する様々な人たちと関係を築くことができ、交流を深める対象には仲間キャラクターも含まれている。 オリジナル版では、主人公と異性の仲間キャラクターと交流することができた。一方で、主人公と同性の仲間キャラクターはこのシステムの対象ではなかった。彼らとの交流はメインストーリーで語られるのみだったのだ。 そういった背景から、ペルソナ3は仲間同士の関係性が薄いストーリー、というのが語り草になっていた、と私は感じている。そんな評価を払拭するように、本作では仲間全員、一人一人に対して、特別なエピソードが追加されている。 この追加エピソードによって、物語の結末へ至る過程には仲間たちと過ごす日常が確かにあったこと、それがより鮮明に、色濃く演出されている。非日常を駆けるのが主体だからこそ、この演出は本当に良いスパイスだったと感じている。 また、エピソードの内容によっては、展開済のペルソナ3派生作品とリンクしているものもあり、シリーズ間の整合性やつながりを感じるものとなっていた。ファンであればクスッとほくそ笑むようなものも含まれており、非常に満足できる追加要素であった。 令和の時代に再装填された本作のストーリーは、最新ハードの性能を十二分に生かした映像表現と演出を引っ提げて、18年前の平成の時代に生まれた作品をより細部まで、鮮やかに語るものとなった。往年のペルソナシリーズファンはもちろん、普段RPGを好んでプレイする方、少年少女の青春や葛藤を描くジュブナイルストーリーに目がない方には一押しのタイトルだ。 魅力的なキャラクターたちが紡ぐストーリーの結末は、ぜひあなたの目で確かめてみてほしい。 ところで、私はこのゲーム、ひいてはこのペルソナシリーズの音楽が、とても好みである。 ライブイベントがあれば欠かさずチケットを購入するぐらいには、とてもとても好みである。 その音楽の良さについても語りたい。 が、楽曲の良さを形容する語彙や文章表現を、私は持ち得ていない。 それらをしまう引き出しが壊れている。 いやむしろ、引き出しなんて最初からなかったのかもしれない。 ゆえに、是非、是非に検索して視聴してほしい。 Spotifyで「アトラスサウンドチーム」と検索すれば、とても幸せな空間があなたを待っている。 これを最後に力強く推させていただきたい。
Game of the Year 2024
ノブアキ さん
龍が如く8
この前の作品の7を遊んだ時、このシリーズは1と2しか遊んでなくて、ストーリーわかるか心配だったのですが。その心配は杞憂に終わり、繋がりは薄くとても楽しく遊べました。ですので8も予約し速攻で買ってきて遊んだのですが、繋がりが濃い‼️まぁー桐生一馬も主人公と聞いた時からウスウス感じてましたが(笑)因みにゲームはソンヒが仲間になったり(ここ大事)ドンドコ島にガチャムクが居たりと大変面白かったです
Game of the Year 2024
牧場おじさん さん
ユニコーンオーバーロード
今年もこの季節がやってまいりましたね。私もYOUR GOTYに参加させて頂いて3年目になります。 私の今年のGOTYはユニコーンオーバーロードです。ユニコーンオーバーロードをプレイしたら、このゲームを押さないわけにはいかないと思いました。このゲームはとことん考え抜いて作り込まれたゲームだと感じたからです。 ストーリーは確かに平坦ですが、言葉を変えれば王道ということだと思います。シミュレーションゲームで王道と言えばファイアーエムブレム。個人的にはその王道感は初期の頃のファイアーエムブレムへのオマージュだと感じました。 システム面はなんといっても多種多様な編成が可能なユニットシステムが素晴らしいと思います。何十人と出てくるキャラクターからほぼ無制限に編成が可能な上に購入出来る兵まで加えるとまさに可能性は無限大。数人のキャラクターからなるユニットで 思い出されるのは、マイナーとは思いますがファミコン時代にエニックスから発売されたジャストブリードが思い起こされます。個人的には名作と思っています。 リアルタイムで進行する戦闘は、1ルートで進軍し制圧するチュートリアル的な序盤からはじまり、ストーリーが進むにつれて2ルート、3ルートと進軍するルートが増えていきマップの各所で戦闘が起こり幅が出てきます。さらに防衛も考えなければならないためどこにどのユニットを置くのかで戦況は全く違ったものになります。その戦闘が先ほど触れたユニットシステムと相まってさらに奥行きを増すという恐ろしさ。まさに時間泥棒。私は80時間程度でクリアしましたが、100時間でも200時間でも楽しめるゲームです。本当に学生でなくてよかった。 書きたいことはまだあります。好きな相手(同性異性問わず)に指輪を贈れるシステム。多岐にわたる探索システム。広いマップの探索も苦にならない優れたファストトラベル。世界観に奥行きを持たせる解説。 これだけの要素がありながら何故か飽きが来ない。私はこのゲームをGOTYに選ばなければ後悔するとさえ思いました。
Game of the Year 2024
干してれすこ さん
Yars Rising
どんなゲーム作ってたのか知らないけれど、誰もがみんな知っている。 そんな伝説のメーカーATARIの超レトロゲーム、「ヤーの復讐」を下敷きにした近未来サイバーテクノポップメトロイドヴァニア、それが本作「YarsRising」です。 本作のベースは射撃を主体とした2D探索アクションとなります。主人公は社畜として薄給で激務に喘ぐ傍ら、ハッキングで小遣いを稼ぐ女の子。ひょんなことから勤め先のデータを盗み出そうとしたところ、謎のヤバいソフトがインストールされてしまい…?というような流れで、勤め先のブラック企業のビルを縦横無尽に探索し尽くし会社の闇を暴き責任者をぶちのめす、そんな素敵なゲームです。 ゴキゲン感をいや増すテクノでポップなBGM、外連味の効いた背景やエフェクト。アビリティはプラグインという形で入手するなど、世界観はバッチリ。ですがこのゲームの肝は、探索や攻略の合間に挟まる「ハッキング」にあります。 アクションゲームの合間にハッキング。知ってる人は思い出しますね、そうです某オートマタです。アニメ良かったですよね。アレのSTGよろしく、本作ではゲーム内ゲームとして「ヤーの復讐」のプレイを求められるのです。これがもう…なんというかこう…手心というか。ハチャメチャにムズい。ビデオゲーム黎明期故の容赦の無さが畳み掛けなだれ込み心を圧し折りに来ます。 ですが今は21世紀。今作ではミニゲームを楽にするプラグインを駆使し何とか刃向かえるのです、やさしみ。何なら無敵モードもありますので安心設計です。 そんな形で、往時のレジェンドに触れる事が出来る。べっつに遊ばなくたって今後の人生に何の影響もない昔のゲームのひとつではあると思います。ですが、たまたまプレイしたこのゲームで40年以上前のゲームプレイヤーの存在を感じ、その気持ちをうっすらトレース出来たのは、割と得難いプレイ体験だったのかな、と思わんでもないです。たぶん皆イライラしてた。だからこそクリアすれば爽快だし、上手い人は一目置かれたんだろうなあ、とか。 ちなみに「ヤー」以外にもATARIのレジェンドが収録されています。本気で難しくてコントローラー投げそうになりました。 メトロイドヴァニア部分はよくまとまっており、楽しく遊べると思います。良くも悪くもちょっと思い出に残るタイプのゲームだと思いますので、ゲーム史に興味があってお暇なら是非。
Game of the Year 2024
げむじぃ さん
Graveyard Keeper
牧場経営ゲームの傑作であるスターデューバレーに激ハマりして千時間近くプレイした。 ほぼやり切ったかなーと思っていた所、何処からか「闇堕ちスタバレ」なるゲームが存在すると情報が入ってきた。 Graveyard Keeper という名のゲームらしい。訳すと「墓守」。 不穏なワードとスタバレ的ゲームが合わさるとどうなるのか興味が湧き恐る恐る購入。 牧場経営系ゲームの冒頭は廃れた農場を再興するため自ら村に赴く事が多いが、このゲームは事故に遭いなんだか分からない世界に強制的に転生させられてしまう事から始まる。 目覚めた場所は寂れた教会と墓場の隣にある小屋。主人公は訳も分からず彷徨うと何処からか声が。声が聴こえる場所に行くと「喋る頭蓋骨」が話しかけてきてアレコレ指示してくる。 訳が分からない俺とゲームの中の男。 話を進めて行くとどうやら元の世界に帰るには寂れた教会と墓場を修復して村人達の信仰を集めて徳を積めば帰ることが出来るかもしれないとの事。 主な仕事は荒れた墓の修繕、教会の設備強化、もちろんスタバレ要素である農業になる。 やがて鈴の音と共にロバがあるモノを運んでくる。 遺体だ。 墓守なのだから埋葬作業はするんだろうとは思ってた。 だがここである作業が発生する。 「遺体の解体」だ。 このゲームは墓場を整備するにあたり、墓のグレードというステータスが存在する。墓標や棺などの材質の他に「遺体の品質」が重要になってくる。ロバが運んでくる遺体はそのまま埋葬するには品質が悪い。そこで遺体を解剖室に運び血液と脂肪を摘出すると品質が上がりその遺体を墓に埋葬すると墓のグレードが上がるという仕組みだ。 遺体の品質てっ!!!笑 また遺体の肉を摘出し店に持って行って売ることも出来るし焼いて食べる事も… めちゃくちゃやこの世界!! 暗い!怖い!忙しい!死体解剖したくない!まだ農作業してるんだからロバ死体持ってくんなっ!! そんなこんなしてるうちに墓場が綺麗に整っていき教会に人が集まり始め、村人からの信頼も上がり楽しくなってきた。 意外に謎の多いストーリーも気になるし、スキル解放で作業効率もどんどん上がって行く。 DLC(安い)を導入すれば遺体をゾンビ化して作業員にできたりする。ゾンビ農場のワインとか作れて楽しい。 ブルーチーズぐらいクセの強いゲームだが、心の一線を越えるとたちまち時間が溶けまくる神ゲー、いや「死神ゲー」になる。 さあ皆んなも新鮮な遺体をGETだぜっ!!!
Game of the Year 2024
かづまるΛ المخفية さん
真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER
今年は本当に悩みました! 『クリアしているゲームを選ぶのか、それとも現在進行系で心が高ぶっているゲームを選ぶのか?!』 悩んだ末に内なる何かが告げる『最後の命令だ…心に、従え』と言う言葉に導かれ高ぶっている心に身を委ねました! 『真・女神転生III-NOCTURNE-HDリマスター』 この作品が今年のMyGOTYです。 ペルソナ3をキッカケに物語・キャラクター・音楽・悪魔達の背景やビジュアルに魅了され、ATLAS作品を遊び、今年の6月に発売される事になった『真・女神転生V Vengeance』を遊ぶ為に関連するキャラクターが主人公のこの作品を先に遊んでおこうと思ったのがこの作品に触れる最初の動機でした。 なかなか歯応えのある難易度と聞いていたのでゆっくり遊んでも3ヶ月で終わるだろうと思って始めたのが今年の2月…考えが甘かった…(嬉し泣き) まだ物語の進行度は12月初旬の現時点で7割程でしょうか。 今年に入って仕事もプライベートもかなり忙しく、1日1時間も遊べていない中でプレイ時間はセーブデータ上は70時間弱。 セーブデータ上?そうです! このゲーム、舐めてかかると直ぐ全滅します! 対戦は4対4のターン制ランダムエンカウントバトル 属性の弱点・耐性有り、バフ・デバフ有り、ボス戦はたまにギミック有り! しかもセーブは特定のポイント以外では行えない為、レベルに差がある敵と出くわし、負けると最後にセーブしたポイントからやり直し… そう、何度私は床を舐めたことでしょう。 恐らく総プレイ時間は100時間を超えていると思います。 それでも嫌気が刺さずここまで気持ちが高揚し、プレイし続けられているのは、エンカウントした敵と交渉し、仲魔に出来た時の喜びとその仲魔たちを育て、悪魔合体を繰り返し、より強い悪魔を呼び出せた時の達成感。その仲魔たちをまた育て、強敵と戦っている時の高揚感。そして勝利できた時の達成感と喜び!嗚呼、堪りません!!! 『次はどんな敵と出くわすのだろう?』『仲魔になってくれるだろうか?』『この悪魔を創るにはどの仲魔を合体させたら良いのだろう?』そんな事をゲーム内BGMのパイプオルガンの音色を聴きながら時間を溶かす至福の一時。 早く関連作品を遊ぶ為に物語を進めてしまいたい気持ちとこの作品をもっと味わいたいと言う欲望との狭間で今この瞬間もこの作品を遊んでいます。 もし、御興味を持っていただけたのなら下に記しました『あらすじ』も読んでみていただきたいです。 そして更に興味が湧いたなら是非手にとって遊んでみてもらいたい。 そんな気持ちで文字を打った次第でごさいます。 【あらすじ】 物語はガラケーが学生にも普及し始めていた頃(200X年)の東京、担任の先生が入院している病院へ3人の高校生が向かうところから始まります。 先に向かった2人を追う道中、当時現実でニュースになっていた事件を予言していた様な事件現場を横切った時、その現場で居合わせた記者から妙な話を聞かされるのです。『この事件には怪しい宗教団体が関わっているかもしれない』と。しかも今から向かう病院がその団体と関わりが噂されているとも。 その場を離れ、病院に向かうのですが向かった先には2人の友人以外誰も居ません。一先ず手分けして先生を探すことに。 先生を探す最中、ふと足を踏み入れた地下室で怪しい男に出くわし、『世界はやり直されるべきなのだ。』と言ったその男に命を奪われそうに… しかし、そこに先生が現れ一先ず助かります。 先生に促されるまま病院の屋上に向かい、主人公に意味深な言葉を残す。困惑しているのも束の間…始まった。 『東京受胎』…辺り一面に稲妻が走り、全てを包み込む。眩い光に視界を奪われ、主人公は意識を失う。 そして目が覚めた時、主人公は人ではなくなっていた。 外に見慣れた景色はなく、自身の身体には奇怪な模様が浮かび上がる。 悪魔が跋扈するその世界で人間でも悪魔でもない主人公『人修羅』は生き延びることができるのか… いかがだったでしょうか? 良ければ貴方にも是非パトってみて頂きたいのです。 受胎を終えたその先でお待ちしております。 長文乱文失礼いたしました。 最後まで読んでいただき、本当に、本当にありがとうございました。 『パトラッシュ…ぼく、もう…疲れたよ👼』 このシーンを観る機会があなたに訪れる事を期待しています。 名もなき人修羅より
Game of the Year 2024
につすい さん
LA-MULANA
「無駄に走る者よ。愚かなり…」 ゲーム系ポッドキャスト番組「ゲームなんとか」さんのLv.103 「TUNICをなんとか」の回でゲスト出演されていたラムさんが配信されているYouTubeチャンネル「スケラムVS」にてそのメトロイドヴァニア風のゲームの存在を知る。 LA-MULANA(ラ・ムラーナ) え?聞いた事の無いタイトル。 どんなゲーム? そんな風に思いながら動画を見ていると、ドットなキャラクターがムチを振ったりジャンプしたり子供の頃から散々親しんだファミコンのゲームを思い出し、その時心の中では「楽しそう」と本気で思っていました。 動画を見終わった後、気が付いたら謎の巨大遺跡「ラ・ムラーナ」の入口に降り立ち、遺跡に誘われるようにその深みに足を踏み入れてゆきました。 思えば、Switch版がセールで296円だった時から既に遺跡の入り口は大きく開き自分を取り込もうとしていたのかも知れません。 シンプルなゲームだと思い込み何も考えずに先へ先へと進んでいくと、帰路を忘れ不安になるほど先に進めてしまう広大な空間が待ち構えています。 遺跡の閉鎖された空間の中なのにオープンワールドのゲームの様に何でも出来てしまうというのが最初の感触でした。 調子に乗って進んだ結果、遺跡の奥から戻ることが出来ずにリスタートすることになりましたが、それがこのゲームに対する考え方を改めるきっかけとなり、またゲームを深く知りたいという欲求に繋がった様な気がします。 それからは遺跡の謎を解き明かす為、愛用の方眼ノートを片手に慎重に探索するスタイルになりました。 そうすると先程素通りした意味深なオブジェクト、そして遺跡で命を落とした探検家達のメッセージ、謎の石碑の言葉を書き取りながらマッピングしていくのが楽しくなりただのアクションゲームでは無いと気付き始めます。 その情報量はかなり多く、一見何を示唆しているのか分からない情報や「今、その情報ここで言う?」みたいな先のエリアの情報もあり、勉強が苦手な自分には謎解きの前に情報を整理する必要がありそこが一番の難敵でした。 マッピングと情報の記入をしながら、とにかく怪しい所ではムチを振ったりナイフを振り回したり総当りでやっていくと時には壁が崩れ新たなエリアに誘われたり、天罰システムで命を落としたり即死トラップにはまったり(後者が圧倒的に多い)、今思うと良い思い出です。 そしてボスに心を折られ、情報を探すのに遺跡を何度も巡るを繰り返し愛用のノートがマップと文字で24ページ埋め尽くされた頃メインストーリークリアとなりました。 プレイ中に購入したゲームや、未プレイのゲームがある中、クリアまで諦めず純粋に楽しめたLA-MULANAを今年のyourGOTYとします。 最後に文頭のメッセージは、遺跡の中の石碑に刻まれた言葉で、ゲーム全般通して自分のプレイスタイルに対して指摘されているようで妙に心に残ってしまいました。 最高に難しかったけど最高に楽しかった!ありがとう!
Game of the Year 2024
phanda さん
メタファー:リファンタジオ
ペルソナ5で初めてシリーズに触れて 6が出るのをずっと待ってたのですが 同じクリエイターならと体験版をプレイして もうその段階でハマり終わり次第購入しました。 ペルソナに似てる部分というかベースは同じなのですがストーリーに引き込まれ、戦闘も アーキタイプも楽しくて一気にやりました。 時間制限のある中で何を優先するかも考えるのが楽しいです。 久々にゲームを発売日に買いました。
Game of the Year 2024
てっくん さん
Core Keeper
正直いうとやる前はあんまり期待してませんでした。 というか、今でもコレがサイコー!ココがメッチャオモロイ!って部分は分かんないです。 でも、止められないんです。 平日でも、つい夜中までやってしまうんです。 逆に聞きたいです。このゲームって何が面白いんですかね? ゲーム友達とSteamセールでなんか買う?というノリで購入したのがキッカケです。 夜な夜なディスコードで喋りながらダラダラプレイしてます。 今日も倉庫整理しないと