みんなのGOTY

Game of the Year 2024
ター さん
Balatro
ノーマークで話題になっており、スマホでできたので試しにプレイしてみたら終わりどころを見失うほどでした。 レビューする時間がもったいないので詳細は省きますが言葉では説明できない面白さがあります! インスクリプションのカードゲーム部分を楽しめた方なら是非おすすめてす。
Game of the Year 2024
サプレス🌱ゲーム配信者見習い さん
ファイナルファンタジーXIV
この作品は、単なるゲームではなく、これまで歩んできた道、現在の自分、そして未来への希望をすべて内包したかのような、人生そのものといえる作品でした。 これまでシリーズを愛してきたファンに向けた懐かしさを感じさせる演出が随所に施されているだけでなく、次の10年を見据えた大掛かりなグラフィックアップデートやこれまで積み重ねてきた物語が新しい世界で新たに花開く瞬間を、プレイヤーとして体感できるのが感動的でした。 「これまでの集大成」と「これからの幕開け」が見事に融合したこの作品は、すべてのゲーマーに体験してほしい最高の一本です!
Game of the Year 2024
ハヤニー🐸色々公式プロゲーム実況者✨VIVEアンバサダーとかTGS&Bitsummit公式配信とか さん
Factorio
ゲーム実況を始めてから毎年GOTYベスト3発表企画をやっていまして、Factorioは2022年、2023年と連続でランク入りをしているハヤニーのGOTY常連組のタイトルです。 そんなFactorioに今年大型DLCが追加されました。今までも毎年MOD導入でいろんな遊び方ができたFactorioに、公式で本編の続きができるようになったのです。 元々は惑星に不時着した主人公が惑星の原住生物からの襲撃に備えながら、木を伐採し、鉱石を採掘し、様々な生産施設をつくり、巨大な自動化工場を構築し、自らが脱出するためのロケットを打ち上げるという物語でした。 ここに導入された続きがえげつない! 最初に不時着した惑星以外に複数の惑星が追加。 それぞれ攻略方法が異なり、またその惑星にいくための宇宙船づくりがまた複雑に! 広い惑星の土地ではなく狭い宇宙船に自動化を組み込む流れ、それはまさにプログラミング! いかに効率よく自動化工場をつくれるか、という部分がそれぞれの惑星と宇宙船で別ゲームのように楽しむことができるんですね。 今まで沼ってたものが、ただのプロローグだった・・・。 何倍にも膨れ上がったその世界で溶ける時間は無限大✕無限大! しかも最初からやり直す度に、前回の学びを活かすことができる楽しさもありまくりです。 そんな体験ができる3年連続GOTY入りの「Factorio」 気になる方は絶対やったほうがいい!何かに夢中になれる体験を欲する方も是非!
Game of the Year 2024
かむる さん
九日ナインソール
「ラスボスはゲーム史に残る」 「今まで遊んできたゲームのラスボスでぶっちぎりの強さ」 steam版が発売された直後、ネット界隈でそんな評価・感想を結構な回数観て これは手を出してみなくては。と思い、手を出したところ 「無事に丸々1ヶ月が溶けました」 やー面白かった。 他のゲームがまったく手を付けられないほどに、また普段はゲームをやらない昼休みなどの ちょっとした時間までも手を出してしまうほど没頭。1日1時間ゲームできれば 良い方だったのに、この時は2時間3時間通しでやることも珍しくありませんでした。 噂のラスボスは何回挑んだか数えきれないほど。 このゲームの面白さは敵の攻撃を見切って弾く、パリィの気持ちよさとそこに 敵の隙をついて呪符による爆破攻撃を絡める戦闘が楽しい楽しい。 もちろん、最初から上手くできるはずもなく、初見~数回の挑戦では 「こんなん無理じゃん」と途方に暮れるをすべてのボスで経験しました。 それでも徐々に攻撃を見切りパリィできるようになって、最後は敵の大技すらも 弾いて攻撃を叩き込めるようになっていく快感。たまりません。 ・・でも、それを楽しめるのって「高難度のゲームにわざわざ手を出す特殊な人だからでしょ?」 とこの時点で興味を無くしている人も多いかと思います。 ただ、このゲームはキャラクターの魅力も半端ないので、どうしても苦手という人は難易度を下げてでも プレイしてほしいところです。 主人公、 羿を含め、登場するキャラは敵味方問わずかなり個性的で、 最初こそなんだこいつ? となることが多いのですが、物語を進めたり、交流を重ねるたびにこのキャラ達のやり取りをもっと見たい、物語の続きを見届けたいという想いが湧いてきます。 決して高難易度だけが売りではない、確かな面白さがあるので もっとたくさんの人がハマればいいと思います! ちなみに、このゲームの世界観タオパンク。まあ、中国神話風だけどサイバーパンク的なSF要素 を含んだものなのですが、ちょっとホラーっぽい描写もちらほら出てきます。特に序盤はしっかりとグロテスクな表現があるのでそういうのがどうしても苦手な人は注意が必要かもしれません。
Game of the Year 2024
ルナール さん
PALWORLD(パルワールド)
初見勢ほど騙される、ガッツリと楽しめるARKフォロワーのゲーム! デフォルメーションモンスター好きには刺さると思います。ちなみに初報PVは露悪的な方向を押していましたが、やるとそういう世界にするかどうかは自分次第なところなのもよし。 モンスターは危険な生き物として戦い、仲間にして、癒やされて共に過ごすのがとても良い。撫でて愛でよう! めちゃくちゃかわいいのだ! 自分はフェスキーという白いドラゴンが好きです。 あくまでアーリーアクセスなため、色々未完全なのはご愛嬌。逆に言えばそこはご愛嬌でやり過ごせる程度でした。
Game of the Year 2024
sa🧂kana さん
ディズニー ツイステッドワンダーランド
子供の頃ディズニーのアニメ映画を沢山観ていました。 様々な映画にはヒーローやヒロインがかっこよくそして美しく登場してそして活躍します。すっかり憧れて自分がそれになったつもりで着飾り飛び回っていました。 しかし、ヒーローやヒロインだけでは物語はドラマチックにはなりません。 “ヴィランズ”達がいなければ。 ディズニーツイステッドワンダーランド(通称ツイステ)はそんなヴィランズ達にフォーカスをあてたゲームです。 見知った世界の先にあるねじれ歪んだ不思議な世界のツイステッドワンダーランドでは、ディズニーのレジェンド的な位置づけの映画のヴィランズ達が崇拝されグレードセブンと呼ばれています。その精神に基づいた7つの寮がある全寮制ナイトレイブンカレッジ。その世界に召喚されたプレイヤー達こと監督生。2020年に配信開始されて以降、この監督生達の心を鷲掴みかき乱し時に涙させ続けている。そんなゲームです。 私が、とゆうか。私の「魂」が、 闇の鏡に導かれツイステッドワンダーランドの世界へ行ってしまったのはつい数か月前のこと。私こと監督生は魔法士には自分の力ではなれず偶然コンビになった魔獣と供に様々な問題児が居るナイトレイブンカレッジに入学しました。 いままで、アプリゲームといえばパズル系しかやってこなかった私ですが、今では日々ログインボーナスのためにログイン(登校) カード育成のためにレベル上げ(授業) ステータスを充実させるために運動(授業)する日々。 きっと、ほかにある様々なアプリゲームと大きなシステムの差はないのではないでしょうか。 それでも、私はこんなにもハマり友人と語りここにこうしてレビューを書いている。 それは、私が今まで気付かないように。見ないようにしていた箱の蓋を。このゲームが開けてきたからです。 ようは沼堕ちしてしまったんです。このゲームに。 ここで私の堕ちポイントを書かせてください。 『ディズニーっていい。』 世界のエンターテイメントの最前線を行くディズニーの今までにある様々な物語から抽出されたモノが ストーリーやキャラクターデザイン。音楽など細部に宿っています。メインとなるストーリー部分にはあの映画の、このキャラクターのエッセンスが効いています。 私はもともとディズニーが好きでよく映画も観ているので分かるとゆう感じですが、単純にかっこいい男の子がたくさんいるので、ディズニー知らなくても全然楽しめます。細身チャラ系からインテリ。筋肉系まで何でも居ます。 キャラクターデザインは私と同じ世代ならぐっとくる黒執事の漫画家さんだったり、音楽もゲームやアニメ、劇伴作曲を様手掛けている方。スタッフも盤石な上に豪華な声優さんがメインストーリーをフルボイスでやってくれているので耳が幸せ。 つまりどこからでもとっかかりさえあれば入って私のようにいつの間にかツイステ沼の住人。 こっちの沼は虹色ですよ。さぁ。
Game of the Year 2024
バル さん
PowerWash Simulator
みなさんは掃除が好きだろうか? 私は嫌いだ。友人にこの「PowerWash Simulator」を誘われても「ゲームの中でまで掃除したくない」 と断ったのに、私自身もこのゲームをGame of the Year 2024に選んだのにびっくりしている。 掃除は嫌いだけど、このゲームだけは別。そんな不思議な体験をした。 このゲームをプレイしたきっかけは、別の大作ゲームが一区切りしたところだった。 ふと虚無感に襲われ(年齢のせいもあったのかもしれないが)他のゲームが手につかなかったときに、 ふと目に入った「PowerWash Simulator」。 テスト期間中に掃除がしたくなる感覚にも似た感じでゲームを起動し、 黙々とただ汚れを落としていく。 さらにしつこい汚れには高圧洗浄機の種類やノズルを変えて試してみる。 壁やサッシ、手すりなどのパーツごとに目標の清掃率が細かく設定されていて、 きれいになると「チーン」という効果音がなる。 この効果音ときれいになっていく爽快感がなんとも言えず、 あと1パーツ。いやもうちょっともうちょっと・・・。と沼に沈んでいく感覚。 そして全体がきれいになったあと定点カメラで撮られた写真で振り返り。 これもまた頑張りを評価されているような感じで達成感がある。 現在無料DLCも複数出ておりボリュームも満点ですべてプレイしきれていないが、 再度虚無感に襲われるのを楽しみ?にしている自分がいる気がする。 今やろうと思わなくても、ふと虚無感に襲われたとき この「PowerWash Simulator」をプレイしてみてほしいと思う。
Game of the Year 2024
音亀HARU◆サウンドクリエイター◆ゲームと音楽とポッドキャストと さん
ユニコーンオーバーロード
色んな作品が入り乱れ、メジャーとインディー作品の垣根がほぼなくなりつつある2024年。 自分が遊んだ作品の中でも、昨年のティアキンほど総合力で飛び抜けた作品はなく、それぞれの個性的な部分が記憶に残る2024年だった。 その中で僕がGOTYに選んだのは、「今年自分の気持ちが一番前のめりになった作品」 言い換えれば「遊ばされてる感じ」が一番少なかったゲーム 「ユニコーンオーバーロード」 正直言えば発売前は、そこまで期待していなかった。むしろ苦手かもしれないと思っていたジャンルだったので、若干不安を持つくらいだったので、そんなに期待していなかったのもあり(とはいえヴァニラの過去遊んだものがハズレ無かったので安心もしていたが)リリース日後になって体験版を遊んでみた。 そのプレイ前の気持ちとは裏腹に、結果勢いよく体験版を前のめりに遊びきり、そのまま一片の躊躇なく本編購入、クリアにまで至ったゲームで、こんなパターンは自分の中でも珍しいように思う。 見た目は美麗とは言えど2Dだし、ジャンルとしては、戦略シミュレーションっぽいし、特別な何かを見た目から感じるのは難しいかもしれない。 ストーリーもめちゃくちゃ飛び抜けたわけでもない(とはいえしっかり導いてくれるものではある)。 では何が良いかというと、「最適な戦略をプログラミングをするような戦闘のシステム」が一番なのだと僕は強く思う。 戦闘は基本的にターン制でオートで進む。 ただ戦闘時はオートなのだが、そのオート部分の内容は自分で事前に細かく指定しておけるのだ。 各キャラには戦闘中に行える個性的な幾つかの行動があるのだが、その行動に優先順位をつけて指示しておく。 例えば「ライフが25%切っている仲間がいる場合は回復をする」→「敵が4人以上いた場合は範囲攻撃をする」→「騎兵の敵がいたら騎兵特効の攻撃をする」→「どれにも当てはまらない場合は一番残り体力が少ない敵にスタンダードな攻撃をする」といったような命令を各キャラに指示しておくのだ。 1部隊大体3~5人、それぞれの兵種に、攻撃・特効・回復・バフ,デバフ…などなど色々な行動があり、その上に兵種自体にも弱点関係があったりする。 それらを加味した上で、色々な戦略を考えることが楽しい。 「素早さが速いキャラが最初に行動できた場合は、仲間の行動速度を早める効果のある術を仲間にかけて、有利に戦闘を進める」とか、 「”この攻撃によって敵にトドメを刺した場合もう一回行動できる攻撃”を活かすために他のキャラで敵のライフを削っておいて、お膳立てしておく」とか ここでは書ききれないほど、おそらく人によってほぼ無限にありとあらゆる戦略があるだろう。 「キャラ」というデッキ構築の上で「各キャラの技」というデッキ構築の上で、それを素材に「オートメーション化」を自分でするわけだ。そりゃ無限大だわ! しかもそれがプレイしてて「複雑すぎてわけがわからなくなる」ということもない。簡単なところから徐々に複雑なところへ、それでいて面白みの部分がわかるように一歩づつ上がっていくので、複雑すぎて飲み込めないということは少ないように思う。なんなら新しい戦略を思いついた時の「ひらめいちゃった」感。たまりませぬ。 ロジカルに物事を進めたい人には間違いなく刺さる、刺さりすぎる一本に思う。 ただそれは触ってみないと伝えるのが本当に困難で…だからこそ騙されたと思って体験版を触ってほしいのだ。 もちろん合わない人もいるだろうが、合う人は僕と同じようになってほしいと思う。 部隊を組む上で、能力的なシナジーを見出して部隊を組むのも良いだろう。 シナリオに沿ったキャラ同士の関係性を思って部隊を組むのも良いだろう。 完璧に思える部隊ができても、いいところで新しい要素が追加されてきたり、過信していると思いも寄らないところであっさり全滅したりもする。慎重になりすぎたら1ミッションのタイムリミットにぶつかることもあるだろう。 そこへのトライアンドエラーを繰り返しながら、一歩ずつ高みを目指して成長していく感じがとても良い。 ここまでシステムを激推ししてきたが、キャラもしっかり個性や立ち位置を持っていて、しかも作り手が全てのキャラに愛を持って作っている感じも感じられる。全てのキャラが誰かにとって長い時間を過ごした愛着のあるキャラになっている可能性をちゃんと考えられてると思う。好き。 他、全部隊の「士気」をゲームに落とし込んだであろうブレイブシステムも良いし、 カットできてほしい演出とかは基本カットできるし、システム的に「こうできてほしい」と思うようなところは最初から丁寧に作り込まれていた。 又ヴァニラウェアのゲーム音楽を毎回作っているベイシスケイプの曲も今作も良い。力強い。好き。 それにしてもこのご時世にストーリーに寄りかからないゲーム作りをここまで徹底できたもんだ… 僕はそんな「僕のためのゲーム」と思えるゲームを創ってくれたことを嬉しく思っている。
Game of the Year 2024
travis bickkle さん
Max Payne 3
乾いた銃声、煽る酒、止まらない皮肉と愚痴😎ハードボイルド、ネガティブヒーロー ここに爆誕👍 僕は普段、周回プレイはしない人なのですがいや〜このタイトルに限っては、ハードを跨いで3周もプレイしています‼ なぜ僕がここまで、このゲームに惹かれているのかといいますと、ゲーム性は至ってオーソドックスなTPSシューティングなのですが、例えば銃弾のクローズアップなど、 撃ち合いの最中の凝った演出😎 そして、ダークな世界観で描かれる目が離せない色々と生々しいストーリー‼ 陰鬱で危ういながらも魅力的な主人公🔥 ゲーム性はありふれているのに、これほどまでにキャラ設定、演出、ストーリーで魅せるタイトルは他にないと思います‼ 是非遊んで頂きたい‼ ⚠くたびれたオジサンを応援したい方にもオススメです‼
Game of the Year 2024
しろこりGames@インディーライフストリーマーズ開催準備中🎮✨ さん
ゴリ: カドリー カーネイジ
『猫が可愛い!グロい!血みどろ爽快アクション🐱🩸』 2024年8月にリリースされた、爽快3Dアクションゲームです! 開発はスウェーデンのホラーゲームスタジオ「Angry Demon Studio」さん、販売は『Wired Productions』さんが手掛けています。 【どんなゲーム?】 主人公は、最強に可愛くてワルなネコ型ロボット「ゴリ」! 危険で頼れるホバーボード「F.R.A.N.K」と、気難しいAIコンパニオン「CH1-P」と一緒に、邪悪なザ・カワイイ軍団を切り刻みながら、生みの親であるプロフェッサーを探す大冒険に出ます!ネオン輝く未来都市を舞台に、可愛さとゴア表現が絶妙にミックスされた世界観が展開します! 【おすすめポイント】 ・爽快感抜群のアクション! ゴリの武器はなんと、移動手段でもあるホバーボード!ボードから飛び出す刃で敵をズタズタに切り刻むのが気持ち良い!しかも、とどめを刺す瞬間にはスローモーション演出が入るんですが…もうこれ、カッコよすぎてテンション爆上がり間違いなし! 更に、敵ごとに弱点が異なるので色々な技を使い分けることになります。操作していて飽きることがありませんでした! ・移動が楽しいって最高じゃないですか? ホバーボードに乗ってネオン煌めく美しい世界を高速で駆け抜ける…ただの移動ですら気持ちよすぎて病みつきになります!次々に変わる景色を楽しみながらミッションを進めるのもこのゲームの魅力の一つです。 ・ゴリが本当に可愛くてカッコいい! 猫の鳴き声や仕草で感情を伝えるゴリは、もう可愛いの極み。ゴリの過去ストーリーはコミック風に進んでいくんですが、言葉がなくてもゴリの心情が伝わってきて、どんどん愛着が湧いてくるんです。こんなに可愛いキャラ、他になかなかいません!メニュー画面で聞けるごろごろ音もたまらないので、是非聞いてみてください! 【こんな人におすすめ!】 ・最強に可愛いネコちゃんと一緒に爽快血みどろアクションを楽しみたい人! 爽快感あふれるアクションと可愛いキャラが融合した独特の世界観が楽しめます。 ・フォトモードで奇跡の一枚を撮影したい人! カメラモード搭載で、戦闘中でもワンボタンで快適にスクリーンショットを撮影できます!豊富なコスチュームやフィルターで自分だけのゴリを撮りまくりましょう! 【ゴリ: カドリー カーネイジ】もう、本当に、遊んでみてほしい! 「爽快感」「可愛さ」「ゴア」が見事に共存した、興奮必至のネオン輝く世界! ゴリと一緒に大暴れしてみませんか?