『ダレカレ』のGOTY・レビュー一覧

新着順 Game of the Year 2025 ゲーム別
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Game of the Year 2025
じゃむぱーん さん
ダレカレ
今年一番記憶にのこった作品 1時間くらいでクリア可能です ネタバレになるので何も書けないですが パズルのようなミニゲームをしながら進める ビジュアルノベル風のゲームプレイです 短編小説を読むくらいのつもりでぜひ 機会があれば多くの人に触れてほしい作品でした
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Game of the Year 2025
じょーじ さん
ダレカレ
少女が目を覚ますと父親がいなくなっていた。 代わりにいた見知らぬ男。 噛み合わない会話。 差し出される謎の薬。 何が起きているのか、男は誰なのか。 そして、少女の身に何が起きているのか……。 普段は主にアクションやRPGをプレイしつつ、FPSなどのシューターも嗜む雑多なプレイスタイルだが、それなりのプレイ時間が必要なゲームを繰り返していると、時折軽く遊べるアドベンチャーにも触れたくなる。 『ダレカレ』のことを思い出したのもそんな時。 「軽く遊べそうな、でもサスペンスな要素もありそうなアドベンチャーがあったな……」と思い、発売日を調べてみるとちょうどリリースされたばかり。 これは完璧なタイミングと早速購入し、軽い気持ちでプレイを始めたのだが、そんな私は無事打ちのめされることになるのだった……。 このゲームについてあれこれ書きたい。 だが良かったところをすべて語ると触れる人が得られる衝撃を損なってしまうかもしれない。 なので心苦しいが1点に絞って話をさせてもらおうと思う。 「ストーリーを実際に体験することができる」 それが本作の素晴らしいポイントだ。 ゲームを進めるための操作それ自体が、物語を、設定を、環境を、少女のあり様を示し、ユーザーに体験させるゲームデザインの妙と言っても良いだろう。 ただ読み進めるだけのゲームはいくらでもある。しかしそれだったら別にゲームでなくてもよい。 本作は、ゲームの仕組みと物語が一体となることによって、意味のある作品になっている。 これ以上は何も言うまい。 短時間で体験できる、濃密な体験をぜひ実際に試してみてもらいたい。
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Game of the Year 2025
44 さん
ダレカレ
あなたはこのゲームからどんなことを受け取っただろうか。 この「ダレカレ」は不思議なゲームだ。名前を設定しようとしても文字が入らない。現実では簡単にできることがゲームの中では全くできずに不自由さを感じさせる。本来ゲームというものは現実にはできない体験が味わえ、プレイしている人間に快感を与えてくれる、そういうものではなかったろうか。その真逆をいくダレカレで私はゲームの新しい可能性を見た。 プレイした人には分かる通り、ダレカレは認知症患者とそのパートナーを描いたゲームだ。だからこそ序盤での不自由さを感じさせる演出には大きな意味がある。自分の指で操作し、その結果が思い通りにならないという挫折を味わう。患者になりきって体験することによって、それをよりリアルなものとして受け取る。これは「見る」だけの映画や「読む」だけの本では味わえない。当事者としての「体験」こそがゲームという媒体の真骨頂だ。 受動的なコンテンツよりも、深く意識に訴えかけてくる体験は現実で患者と向き合った際の心の持ちようすら変えてしまう力がある。ひとりの人間の価値観の変容、人生の分岐点になり得る一作。そこに、私はゲームという表現のさらなる可能性を見た。
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ゲームとは何か考えさせられるで賞
こっしー さん
ダレカレ
『ダレカレ』 サクッとプレイできるインタラクティブ系ゲーム。最初はそう思っていました。 クセのある操作系統でいわゆるゲームの作法を逆手に取ったアンチゲーム系ゲームかと。プレイヤーの気持ちをコントロールしてくるような演出に「ちょっとあざといな…」とまで思うほどでした。 しかし、プレイしているうちに「これは、もしかして…」と、気付き始めるのです。 いや、本当は最初から気付いていたのかもしれません。 その事を受け入れたくなかっただけなのかもしれません。 このゲームはとある現実を突きつけてきます。 それは誰にでも起こりうること。 身近な誰か、もしくは自分自身。 このゲームに向き不向きはありません。 好き嫌いも関係ない。全ての人に平等です。 そもそもこれはゲームなのでしょうか。 むしろ、ゲームだからこそ表現出来ることなのかもしれません。 何の気なしにプレイし始めたゲームで唐突に突きつけられる事実、それは現実でも同じだから。 正直、この作品のレビューを書くかどうか少し迷いました。 人によってはショッキングだったり、辛い想いを呼び起こすかもしれない。 実際に近年、個人的にも身内でこれに近しいことがあったのでとても他人事とは思えませんでした。 この作品は決してハッピーエンドとは言いきれないし、バッドエンドとは言いたくない。 おもしろいとかおもしろくないとか、お勧めしたいとかお勧め出来ないとか、どちらでもない作品は初めてです。 ただ出来ることなら未プレイの人はこのレビューも読まずに、何の前情報も入れずにプレイしてほしい。 そうすることでこのゲームの真に意味するところを体験することになるから。 ダレでもカレでも当てはまる事をゲームという形で表現する、そんな作品だと思います。
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Game of the Year 2025
ままちよ/ひとまさお さん
ダレカレ
目まぐるしく生活が変わった2025 昨年末、突然の父の他界、それによる仕事の変化で少し疲れていた私は小学生の息子とゲームをする時間が唯一の楽しみでした あまり多くの時間が取れない中で ゲームなんとかで話題にしていた「ダレカレ」 が「1時間程度でエンディング」  「ぜひネタバレ無しで‼︎」 とのこと 丁度良いやと思いダウンロードして息子とプレイしました 第一章 息子はヒゲのおじさんが少し怖いようで ビクビクしながらも歯磨きを失敗した時は大笑いで何回もワザと失敗させて楽しんでいました 私は息子のプレイの後ろで 「なんかサスペンス謎解き系かな? おじさんちょっと私に似てるなw」 と思いながら少女とおじさんの関係性を推理していました。 第2章 一章で逃げたパン屋からスタート 「あぁタイムリープ系か雰囲気変わって良かった」と安堵 あたたかい雰囲気に変わり息子はミニゲームとしてストーリーをサクサク進めていきます。 私は引っかかるシーンが何個かありながら 2章と1章のつながりを考えながら息子を見守ります 第3章 再び1章の世界 息子は再び怖がりながらプレイしました その後ろで私はロジャーのセリフをまともに読めません 「これ、まるっきり去年の俺じゃん!」 ソフィアとロジャーは去年の父と私の関係と解った時点から私は、息子の後ろで必死に涙を堪えていました。 エンディング 息子は「なんか変なゲームだったね。」 と私に感想を述べました。 私は「ちょっとお話難しかったね。」 とネタを濁しました。 父はソフィア状態の中、仕事中の事故で突然亡くなりました。 私は仕事を受け継ぎ、急遽2代目として仕事に奔走しています。 このゲームは段々、私との関係が変化していく 父の世界を再現していたゲームでした 私はプレイ後 辛かった過去の出来事を突然、振り返らさせて正直腹が立ってしまいました。 しかし、父の頭の中を見せてくれたこの世界は 貴重な体験となりました。 いつか息子に ゲームのネタバレと父の晩年を上手く説明できるようになりたいです。 「ダレカレ」を2025私のGOTYとさせていただきます
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Game of the Year 2025
音亀HARU◆サウンドクリエイター◆ゲームと音楽とポッドキャストと さん
ダレカレ
今年一番印象に残ったゲームは7月に発売された「ダレカレ」だった 正直に言えば、他の大作が並ぶ2025年のゲーミングの中で、これをGOTY選ぶかどうか悩んだ。 そんな躊躇してしまうぐらい「ダレカレ」は、エンディングを見るまで1時間程度と非常にコンパクトなゲームなのだ。 しかし僕は、数々の大作たちに敬意を払いつつも、この作品をGOTYにしたいと思った。  「そんなことよりも、他の作品より圧倒的に僕の脳裏に焼き付いた」 それだけで良いか、と思えた。 「あなた、だれ?」 内容としては断片的なシーンを主人公たちの目線で追体験をしていくという、すごく短い時間の体験ではあるのだが、その中での一つの無駄のないと思えるような「作品」としての完成度の高さが凄まじかった。 (同じ創作をする人間としては嫉妬するほどに) それは、「シンプルながらもしっかり好奇心を掻き立てられる冒頭」であり、 それは、「物語の多くは語らず、ほとんど「ボタンを押す」というものを基本にしたシンプルなゲームとしてのプレイを通して感じさせる巧みさ」であり、 それは、「そこにいる人の恐怖や幸せや様々な心境そのものを表現するかのような丁寧な音楽」であり、 そこにある言葉にならない、言葉にしてしまうと野暮になってしまうような、言葉ではない"表現"の数々が、僕の心を貫いたのだ。 しかも、それは「考察を見ないと意味がわからない」というようなものではなく、おそらくほどんどの人が”それ”を見て、心が揺さぶられるであろうと思う。 短いからこそできるんだろう、とも言えるのかもしれないが、短いからこそ無駄なものなく出来た結晶のようなものだ、とも思う。 それが故に、とても人に勧めたくなる。お勧めできる。妻にもお勧めしてプレイしてもらった。同じ体験を共有したかったのだ。 内容については短いがゆえに”体験してほしい”としか言えないのだが、体験したあと ぜひ「愛」とは何か考えてみてほしい。 この作品は、僕に向けられた作品と強く感じている。 だから僕はこの「作品」をいつまでも、 忘れないでいよう、そう思っている。 最後に一つ注意。 今のところSteam&Switchのストアで購入出来ますが、そこに「購入前のご注意」書きがあるので、それは読んでからプレイしようね。では
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10年先にもう一度プレイしたいで賞
こへい|流行りモノ通信簿・ゲームなんとか さん
ダレカレ
これは言わずもがなかもしれません。 でも褒めたたえたい。 ダレカレはゲーム自体がコンパクトに、そしてゲームプレイとしてもシンプル。そして価格としても安い。それなのに心に残るものがとても大きい。 ゲームをプレイして「楽しかった」と思うこと以外に、「このゲームを遊んで良かった、ボクの人生においてプラスだった」と思えている。 そして、妻にも遊んでもらいたいと思っている(まだ遊んでもらっていない) このゲームが自分の中に残してくれたものがとても尊い。自分の身内にもだけど、友だちとか、ゲームなんとかのリスナーさんとか…ダレカレは一度触れてみてほしいと強く強く思う。 そう思わせるすばらしい作品だと思ってます。 対外的にも賞をとったりしているわけで、ダレカレのすばらしさは周知の事実とは思うんですが、まだ遊んでいない方はぜひ遊んでみてもらいたい。
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ゲームなんとか聴いてて良かったで賞
YOMONI さん
ダレカレ
ゲームなんとかを聴かなければ出会っていないゲームの中でも、このダレカレを手に取らせてくれたことは感謝しかない。 あと10年後、20年後、もしかしたら近い未来かもしれないが、プレイで刻まれた感情を思い出す時が来てしまうのだろうか。
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情報未入手で遊んで欲しいで賞
ぱんたん@笹黒白 さん
ダレカレ
ゲームなんとかLv.172にて思いを語っています https://open.spotify.com/episode/6FKqEqgVASdQNxK9F4aet6
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胸を締め付け賞
コジラ a.k.a スピニング東方不敗 さん
ダレカレ
大切な人が居る人は、是非プレイしてみて欲しい。 もっと大切になるから。 (ネタバレ無しで言えるのはこれだけ)