じょーじのGOTY
GAME OF THE YEAR
ダレカレ
距離を越えた友情って良いで賞
LEGO® Voyagers
じょーじのGOTY
GAME OF THE YEAR
ダレカレ
距離を越えた友情って良いで賞
LEGO® Voyagers

GAME OF THE YEAR
ダレカレ
少女が目を覚ますと父親がいなくなっていた。
代わりにいた見知らぬ男。
噛み合わない会話。
差し出される謎の薬。

何が起きているのか、男は誰なのか。
そして、少女の身に何が起きているのか……。


普段は主にアクションやRPGをプレイしつつ、FPSなどのシューターも嗜む雑多なプレイスタイルだが、それなりのプレイ時間が必要なゲームを繰り返していると、時折軽く遊べるアドベンチャーにも触れたくなる。
『ダレカレ』のことを思い出したのもそんな時。
「軽く遊べそうな、でもサスペンスな要素もありそうなアドベンチャーがあったな……」と思い、発売日を調べてみるとちょうどリリースされたばかり。
これは完璧なタイミングと早速購入し、軽い気持ちでプレイを始めたのだが、そんな私は無事打ちのめされることになるのだった……。

このゲームについてあれこれ書きたい。
だが良かったところをすべて語ると触れる人が得られる衝撃を損なってしまうかもしれない。
なので心苦しいが1点に絞って話をさせてもらおうと思う。

「ストーリーを実際に体験することができる」
それが本作の素晴らしいポイントだ。
ゲームを進めるための操作それ自体が、物語を、設定を、環境を、少女のあり様を示し、ユーザーに体験させるゲームデザインの妙と言っても良いだろう。
ただ読み進めるだけのゲームはいくらでもある。しかしそれだったら別にゲームでなくてもよい。
本作は、ゲームの仕組みと物語が一体となることによって、意味のある作品になっている。

これ以上は何も言うまい。
短時間で体験できる、濃密な体験をぜひ実際に試してみてもらいたい。
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ゲーム概要

いつもと変わらないはずの朝、少女が起きると父親がいなくなっていた。代わりにいたのは見知らぬ男。戸惑う少女、かみ合わない会話、男が差し出す謎の薬。彼は一体何者なのか。父親はどこへいってしまったのか──。
from Steam

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距離を越えた友情って良いで賞
LEGO® Voyagers
『It Takes Two』や『Split Fiction』。
『違う冬のぼくら』や『オペレーションタンゴ』。

そういった2人協力ゲームを思い浮かべてもらえると、このゲームの想像もしやすいと思う。
オフラインやオンラインで2人がマッチングし、力を合わせ、時に役割分担をし、課題となるギミックを乗り越えていく……そんなゲーム。
本作もそういった2人協力ゲームと同じく、友人といっしょに遊ぶ協力タイプのゲームだ。
ただし操作するのは人ではなく、レゴブロック(しかも1つ)なのだが。

赤と青のレゴブロックを2人で分担して操作し、レゴで作られた世界を進んでいく。
当然レゴらしいブロックの組み換えや他のブロックへのくっつきを利用して進んでいくゲームになっていて、「これをあっちにくっつけたら良いんじゃない?」「あのパーツって外せるかな?」「なんか知らないけどここくっつけるわ!」とワイワイ言いながらプレイするのが面白い。
難しい課題もそこまで多くなく、レゴらしい手触りの気持ちよさを実感しながら進んでいく本作は協力要素が好きな人からしたら少し物足りないかもしれない。
でもクリアするとわかる。大事なのは難題を乗り越えることではなく、「友達といっしょに乗り越えること」だったってことを。

最後は少し寂しい展開になる本作。
でもだからこそ、友達といっしょにプレイして、その寂しさを共有してほしい。
その上で寂しさも越えて繋がる友情について、思いを馳せてもらえると良いな。
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ゲーム概要

レゴ®ビルダーズ・ジャーニーの開発陣が贈る、友情と遊びがテーマの新しい2人用協力アドベンチャー。捨てられた宇宙船を救うために立ちあがった2人は、想像を超える冒険に旅立つ。
from Steam

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