みんなのGOTY(ゲーム別)

新着順 Game of the Year 2024 ゲーム別

Balatro

Game of the Year 2024
Hasi-lula さん
ASTLIBRA Revision
2DのアクションRPG。特別豪華という感じでは無いですが手触りが最高! 剣で敵をざくざく攻撃して、落としたコインやらをじょりんじょりん回収するのが非常に気持ち良い。 ハクスラ的要素もあり、装備やスキルの強化要素がこれでもか!とてんこ盛りで これがもうずーーっとできる。なので限界まで雑魚を蹂躙して出来る所まで強化、 ストーリーを少し進めたらまた限界まで雑魚を蹂躙して強化、というスタイルで進めた。 ボスは一部、シューティングゲームかという位に弾をばらまいてくるのもいてなかなか手強いが、 しっかり強化していれば力押しでもそこそこ何とかなるのは良バランスと思います。 ストーリーは主人公と幼馴染の女の子が村でモンスターに襲われて・・ 気が付くと無人のベットの上。何故か一緒にいたしゃべるカラスと一緒に、 記憶を探して旅に出る、といった王道的なはじまり。 なんですが、時を戻す力のある天秤を手に入れた所から不穏な感じに。 時を戻して何かを救ったら、代わりに何が犠牲になった・・みたいな胸をえぐる展開が続く。うん、好み。 このあたりのややダークな展開はドラクエのブラックな展開に似ていると思うので、 ドラクエのストーリーが好きな人にはきっと刺さると思います。 で、お前は敵だったんかーい、やっぱり味方!?みたいな展開も多いですがやっぱり熱い。 1本芯の通ったストーリーで道中は謎だらけですが、最終的にはしっかり伏線回収もされて、 非常にすっきりとした読後感を得られます。 クリアにはそこそこ時間がかかりますが、じょりんじょりんしている時間が気持ち良いので問題無し。 未体験の方は是非一度、じょりんじょりんして頂きたい。
Game of the Year 2024
ター さん
Balatro
ノーマークで話題になっており、スマホでできたので試しにプレイしてみたら終わりどころを見失うほどでした。 レビューする時間がもったいないので詳細は省きますが言葉では説明できない面白さがあります! インスクリプションのカードゲーム部分を楽しめた方なら是非おすすめてす。
Game of the Year 2024
ごぉん@おじさんゲーマー さん
スーパーマリオブラザーズ ワンダー
純粋に「楽しかった」という基準で選ぶなら、今年のGOTYは迷わずこれ! このゲームの最初から最後まで、たくさんの遊びがぎっちぎちに詰まってます! このゲームには2Dマリオという一言でまとめるには無理があるほどのバリエーション豊かな遊びがあります。音ゲー、謎解き、ドリル、ボス?ラッシュ、迷路、なぜか見下ろし視点、エトセトラエトセトラ。 「もっとこれ遊びたい!え、もう終わり?もっとこの遊びしたい!」ってしょっちゅう思うんですが、次のステージいったらもう違う遊び。「これも面白い!あっちも・・!」と次から次へとっかえひっかえ大忙し大変です。 それと、密かに重要な要素として、ゆるいオンラインプレイがこのゲームにはあります。 このゲームではオンライン状態で遊ぶと、同じステージを同じ時に遊んでいる、どこかの誰かが、透明なゴースト状態で見えます。でも見えている人のプレイにはほとんど干渉できません。 初めはこんなの何の意味があるんだろ?と思ってあまり気にせず一人プレイをしていましたのですが、しばらく遊んでると何だか意識が変わってきました。 難しいところに差し掛かった時、他の人も苦労しているのが見えて「だよねー」と思ったり。 穴に落ちそうなところを見事な壁蹴りでリカバリーしたのをみて、思わずハートを出して祝福したり。 どうやって行くのかわかりにくい場所の入口に看板を立てて、さり気なく誘導してあげたり。 そんな感じでささやかなコミュニケーションをとっていただけなのですが、なぜか不思議と仲間意識が芽生えてきます。これがとても心地いい。 そうやって旅の道連れができて、みんな揃ってゴールできた時はさらに気持ちいい。 俺たちトモダチ。 繰り返しますがほとんどマルチプレイにメリットはないんです。 でも、トモダチと遊ぶの楽しいよね、 そういうことです。 私は普段はゲームを最後までクリアすることがほとんどなく、やりこみなんてとんでもない、という感じのゆるゆるゲーマーなんですが、このゲームだけは全収集要素を集めきるまでプレイを続けてしまいました。 だってトモダチといろんな遊びをすることが、楽しくてしょうがないんだもの。 という事で、みんなでマリオでトモダチ増やしましょう!
Game of the Year 2024
ニス さん
アストロボット
私とアストロ君との出会いはそう、2016年まで遡る… まだアストロという名前さえ付いていなかったその頃、PSVRの無料ゲーム『プレイルームVR』で遊べるゲームの中の一つに『ロボットレスキュー』というものがあった。恐らくそれがアストロ君のデビュー作だ。 その時もVRの可能性に心躍ったものだが、私の心を完全に撃ち抜いたのは2018年にPSVR専用で発売された『アストロボット:レスキューミッション』だった。 生まれて初めてゲームを遊んだ時や、マリオ64を初めて触った時のあの驚きとワクワク。 そんな子供の頃の原体験を再び味わう事の出来る本当に素晴らしいゲームだった。 すまない。前置きが長くなってしまった。 アストロ君との再会は2020年、PS5を発売日に入手したその時だった。 そう、これまた無料のプリインストールゲーム『アストロズプレイルーム』だ。 「VR空間ではないけどまさかまた会えるなんて」と、思わず泣きそうになった。 これも無料のゲームとは思えないほどのクオリティで、もちろんトロコンするまで遊んだ。 しまった。まだ前置きだった。 今作は、アストロシリーズとして1作目ではないのにも関わらずタイトル名が『アストロボット』だけというサブタイトル無しの珍しいパターンだ。 逆に、満を持して感すらある。 初めてアストロ君を触る人にも持ってこいのタイトルだ。 さて、ここまで語ってきたわけだが私は今回このゲームの内容や面白さのレビューはもはや省略させていただく。 私が『アストロボット』を改めてすごいと思ったのはたった一つの理由からである。 それは、ゲームにまっっっっっったくと言っていいほど興味の無い私の妻が、 「このゲームは素晴らしい。なにこれ可愛い。ずっと見てても飽きない。よくこんなの思いつくな。アイデアがすごい。これは素晴らしい。過去イチだ。可愛すぎる。早く続きを見せろ」などと言ってきたのである。 私は心底驚いた。今まで私がどんなゲームを遊んでいても一切見向きもせず、「どれもみんな同じに見える」と言っていたあの妻が、しきりに素晴らしい素晴らしいと言っている。 私が愛してやまないアストロボットが8年の時を経てやっと『ゲームに興味のない妻』に認められたのだ。 もちろん自分が作ったわけじゃないけど、こんなに嬉しくて誇らしいことってあるだろうか? だってTeam ASOBIが『アソビ』を追求した結果、思わぬところからファンを生み出してしまったのだから。 更にすごいのは、アストロボットが【PlayStation30周年をお祝いするゲーム】だという側面は『ゲームに興味のない妻』に対して何のフックにもなっていないという事だ。その上での絶賛である。(ちなみに私にはフックが引っかかりすぎた。刺さりすぎた) Team ASOBIには本当にありがとうと伝えたい。 そして今、これを書いていて分かった事がある。 『ゲームに興味のない妻』が絶賛した時点で、『アストロボット』がTGA 2024でGOTYを受賞する事はきっと必然だったのだ。 アストロ君、我が家のGOTYも君に決めた!(とっくに決まってた!) PSVR2への凱旋いつまでも待ってるよ!
Game of the Year 2024
クック さん
FALLOUT 76
選考基準は去年と同じく今年1年で一番遊んだゲーム。 2023と同じじゃねーかw 2年連続GOTY受賞です。おめでとう! デイリー・ウィークリークエストやシーズン毎の目標があるので 毎週5時間、年間で250時間くらいずっと遊び続けてきた今作。 この調子だとサービスが続く限りずっとFALLOUT76が私のGOTY受賞しそう。 振り返った時にエモいように今年の主なアップデートを羅列しておこう。 たぶん今年のアップデートは49~56。思い出の変更点をいくつかチョイス。 ・遠征のアトランティックシティに第3の目的地:市役所が追加。  あんまり人気ないので導入時に何度か行ったっきり。  と思ったらデイリーオプスの会場に追加されてマップがうろ覚えでつらいw ・クリメーターが強すぎたのでナーフ  2023年末ごろに追加された新武器:クリメーター(不具合版)。  延焼スリップダメージのはずが即時ダメージ化してめっちゃ強かった。  ちゃんとスリップダメージになってナーフされたけど、強いのでヨシっ! ・待望の新エリア スカイラインバレーの開始  発売されて4年でやっと新規エリアを拡張  これまでは既存の空き地に新ダンジョンや新ロケーションを追加という  拡張だったけど、遂に踏み込めなかったエリアに行けるように。  FALLOUTならではの初めて踏み込むエリアの楽しさを存分に味わえる  内容で満足。 ・マイルポストゼロの開始  新エリア:スカイラインバレーの環状道路で荷運びを手伝うクエスト。  いつも通りバグが多くて文句言いながら遊んでた。  新コンテンツなので当然不具合が多く、アップデートの度に  新しい不具合が生まれるのでついつい遊んでしまう。 ・レジェンダリーモジュールの導入  これまではランダムで付与されるだけだったレジェンダリー効果が、  レジェンダリーモジュールとしてアイテム化されて、意図的に  付与できるように。  ランダムに付与される3つの効果全てを欲しい内容になるまで厳選するのは  100個作っても手に入らないのが当たり前で本当に心が折れましたが、  このアップデートで骨が折れる程度に。  というのはモジュールの入手方法がそれなりに渋い。  レジェンダリー効果の付いた武具を解体するとその効果のレジェンダリーが  10%でモジュール化。5%でモジュールの設計図化(もっと低い?)。  まぁ入手できない。  運よくモジュールを入手しても消耗品なので大事に取っておきたいし、  そもそも解体するレジェンダリー効果が付いた武具の入手機会少ない。  さらに激運で設計図を取得できてもモジュールを作るときの素材が  大量には作りづらかったり。いいバランス! ・ベストビルドの実装  渾身のキャンプのお披露目チャンス!  FALLOUT76といえば個性豊かなキャンプの数々。  なにも説明はないけど雰囲気で伝わるテーマ性やストーリ性が楽しい。  あの手この手でアイデアを出し尽くした素敵キャンプをウロウロするだけで  スクリーンショットが溢れますw ・★4レジェンダリーの追加  12月のアップデートでレジェンダリーモジュールに★4のカテゴリが追加。  十分強かったプレイヤーが更に強力に。もう敵はベゼスタだけか(全敗)。 ・新コンテンツ:レイド の追加  同じく12月のアップデートで複数プレイヤーでの攻略必須のレイドが追加。  全5ステージのギミックにあふれた高難度コンテンツ。  どのステージもユニークで初見には難しいけど攻略法を見出していく  楽しさがある。  報酬も新武器や★4レジェンダリーだったり頑張りに応えるバランス。  楽しい。 ・文字化け不具合の解消  PS5版だけ発生する謎の不具合だった文字化けして画面処理が  重くなる不具合があって、発生するとかなりストレスだったけど、  いつの間にか解消。おそらくPS5自体のシステムアップデートで  治った様子。そんなこともあるんだね。 来年の目玉は3月ごろに実装予定のプレイヤーのグール化かな。 これまでプレイヤーは人間という前提だったけど、世界に蔓延しているグール化の病にプレイヤーが感染することに・・・。 ゲームバランスがまたガラっと変わりそうで3年連続受賞も夢じゃないw 今年でサービス開始から5年目。もっと安定化することを祈ってます!
Game of the Year 2024
🐉ドラゴンユズ🐉 さん
ペルソナ3 リロード
■原作への愛が生み出した偉業 P3Rは原作を非常に忠実に再現している作品だ。原作との違いを言葉で表すと「戦闘システムとグラフィックスを最新のものにしたペルソナ3」である。では、この作品の価値は戦闘システムとグラフィックなのか?と問われると、答えは”否”である。 今作が成した偉業は、原作の世界感の再解釈と、見事なアートワークへのアウトプットである。 原作より、ペルソナ3という作品のテーマは「死という生命には抗えない運命」と「命の意味」であり、これらのテーマを学園物のヤングアダルトフィクションに落とし込んだ作品である。そして、今作P3Rのリメイクチームはこの世界感を爽やかな青と再定義したのである。 P3Rは全てが青い。ロード画面やメニュー画面などのUIから、キャラクターの影に至るまで、とにかく全てが青いのだ。そして、青を基調とした美しいアートワークが、プレイヤーを儚くも爽やかな世界観に浸らせるのである。PS2版も青ベースのUI構成ではあったが、ここまで圧倒され印象に残るようなものではなかった。 他のゲームでは見たこともない挑戦的な試みであり、原作への深い理解と愛情が感じられる素晴らしい世界のリメイクだ。 ■メニュー画面に於ける革命 今まで数々のゲームをプレイしてきたが、”メニュー画面を動かすのが楽しい”という経験は初めてだ、これはもう革命でしょうが。今後他のメーカーは間違いなく参考にするであろう秀逸なデザインである。ゲーム業界に新たなマイルストーンが置かれる瞬間を感じ、感動を覚えた。 ■快適なゲームプレイへの探求 P3Rをプレイする前は「戦闘システムはペルソナ5準拠」となぜか思い込んでいたのだが、本作の戦闘システムはペルソナ5をベースにさらに進化している。特に素晴らしいのがワンボタンでの弱点スキルの呼び出しである。アナライズ済みの敵への有効打を持っている場合、(RB)を押すだけでWEAK攻撃を呼び出すことができるのだが、ペルソナシリーズは「弱点を突いて総攻撃」が戦闘の基本であり、このショートカットが追加されただけで、戦闘のテンポが大幅に改善されている。 今作から追加された、“テウルギア”(ゲージを溜めて打つ必殺技)も素晴らしい。属性相性が悪く、有効打が無いような局面でも、耐性無視で大ダメージを与えられるため、戦闘がぐだぐだと長引くことがない。 しかし、戦闘に関しては残念な部分も残している。これは原作を忠実に再現したが故の、原作から地続きの問題点であるが、先ず敵のデザインが序盤から最終盤まで変わらず退屈だ。数種類のデザインの敵が色違い(なんなら色すら変わらない者もいる……)で永遠に最後まで使いまわされる。見た目がほぼ同じなのに出てくる度に弱点属性が変わっているのもどうにも納得感がない。 また、タルタロスと呼ばれるダンジョンの探索も単調だ。ダンジョン内では特にストーリーなどはなく、替わり映えのしないマップを上を目指してひたすら歩くだけなので、単調に感じる。終盤は敵をかわしながら、階段にダッシュするだけのゲームになってしまった。 ■原作から変わらず素晴らしいストーリー ストーリーについては原作を忠実になぞっているが、刷新されたグラフィックスとペルソナチームが作り出す素晴らしい映像表現により、原作よりさらに没入度の高い体験ができる。特にエンディングムービーの美しさは圧巻だ。 終盤に向けて加速度をつけて走り出す残酷なストーリーはプレイヤーの心に強烈な傷跡を残す内容になっている。少年少女達、命を持たない戦闘兵器、そして勇敢なわんこが、死という運命にどのように立ち向かい、命にどのよう答えを見出すのか、是非とも多くの人にプレイしていただきたい傑作だ。
Game of the Year 2024
ゆきぼう さん
Balatro
ゲームの重要な要素そして目的の一つとして、現実の遊びを落とし込む、というものがある。 歴史上最古のコンピュータゲームと呼ばれるものは、諸説あるが、1962年のスペースウォーといわれている。が、その前の1958年には「Tennis for Two」と今では呼ばれているテニスゲームが開発されている。しかも「PONG」のようなバーでボールを跳ね返すのではなく、この時点ですでに放物線を描いて落下するゲーム性を備えていた。 その後、コンピュータゲームはチェスやテニスの再現だけでなく、この世のあらゆる事象をも再現可能になった。SFの世界のような、没入型のゲーム世界に飛び込むことができる日もそう遠くはないだろう。 しかし、ゲームはやはりゲームである。そして、ルールが単純で、尚且つ奥が深ければ深いほど人はゲームにのめり込む。プリミティブな体験に勝てる要素は全宇宙を探してもそうそうあるものではないのだ。 そして、Balatroである。ポーカーをコンピュータ上に再現し、そこに一味加えただけのように見えるこの至ってシンプルなゲームが、しかし恐ろしいほどの中毒性を備えていた。 ルールは簡単。ポーカーの役を揃えて規定のチップ数を稼ぐことができれば敵(当ゲームではブラインドと呼ぶ)を倒し、次へと進むことができる。とはいえ、敵の姿が見えるわけではなく、なんなら敵とポーカーで戦うわけでもない。プレイヤーは役を揃えるだけで良い。そして、画面上部に並ぶジョーカーがこのゲームに最大の華を添える。それが、ジョーカーの持つ特殊能力の発動と、他のジョーカーや役のレベル、そして追加効果を生む別の要素、タロットカードと惑星カード、バウチャーとのシナジー効果である。 ジョーカーにはそれぞれ固有の能力があり、特定の役を揃えたり、揃え方を工夫したりする事でその力を発揮する。そして、ジョーカーによっては役のポイントを何倍にも、いや、うまくいけば何百倍にもして相手にぶつけることができる。この時のジョーカーのアニメーション、サウンド、視覚効果が絶妙に素晴らしく、小気味いい音とともに膨れ上がっていくポイントを見ているだけで、もう脳汁がドバドバ状態になること請け合いである。 そもそものポーカーのルールを知らない人向けに、いつでも見ることの出来る役の表やガイドが備わっていて、我が家の9歳の娘でも簡単にルールを理解することが出来た。ゲームとはかくあるべし。 ゲーム業界は、莫大な予算と膨大な人員を投じて作られるAAAゲームが支えていると信じる人々がいる。だが、わたしはこういう、アイデア一つで無限の面白さを作り上げることが出来る事こそがゲームの真髄だと信じている。Balatroも決して突然変異種ではない。これまでゲームが作り上げて来たジャンルや文化がないまぜになって、ここ十年単位でのインディーゲームの台頭があって、さらにデッキ構築ローグライトの先駆けであったSlay the Spireのような先達があったからこそ生まれたものなのだ。
Game of the Year 2024
リヨ@ さん
Balatro
ポーカーのローグライクデッキ構築ゲームとして最高であり 中毒性ある ある意味危険なゲームですw BGMもSEもまた心地よくてきもち良い! JOKERのデザイン好きで全てリアルカード化してほしいですね 普通のポーカーじゃ味わえない脳汁出る気持ちよさ とにかく最高だ! UIもわかりやすい 残念のところは使いにくく明らかに弱いJOKERがあるところですかね