みんなのGOTY

Game of the Year 2022
べるふぇ〜 さん
ゼノブレイド2
ゼノシリーズを初めてプレイしました。 重厚なストーリー。ラストは感動しました。 キャラクターも魅力的で、多くのブレイドを育てていくと時間がいくらあっても足りません。 来年はXenoblade3もやってみたいです。
Game of the Year 2022
コジラ a.k.a スピニング東方不敗 さん
FALLOUT 76
核爆弾で崩壊した世界(アパラチア地方)をウロウロする、お散歩ゲーム。 廃墟などから物資を漁って来て、自分だけの拠点を作るのが楽しい。 あっという間に数時間経っている事も珍しくありません。 オンライン必須のゲームで、他のプレイヤーとエモートで交流したり出来ます (関わらなくてもプレイ出来ます)。 ゲームをしていない時間も、FALLOUTの事を考えてしまう、不思議な魅力と中毒性があります。 機会があれば、アパラチアでお会いしましょう。
Game of the Year 2022
saya_038 さん
OneBit Adventure
硬派で堅実な造りのターンベースローグライクRPG。 ゲームボーイカラーのようなグラフィックにサウンド、 懐かしさを感じるところが好きです。 戦闘システムやステータス、使用アイテムが複雑過ぎず戦闘がスピーディに進められてストレスフリーなところがいい。 不思議のダンジョンと似ているが目指すところは階段ではなく上方向のみとなっており、探索よりも戦闘がメイン。 今年はゲームに費やせる時間が少なく、名作大作を横目に見ながらいくつかスマホゲームでお茶を濁していたいたのですが、そこでこのゲームに出会いました。 私はスマホ版をプレイしているのでスキマ時間にちょこっとずつやるだけなのですが、手触りが良くついつい短時間で収まらなくなり困っています。 まだ二種類のキャラクターしかプレイ出来ていないので他のキャラクターも楽しみ。
Game of the Year 2022
しいけ さん
ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐
自分でゲームを楽しむという体験はいつしかゲーム実況を観ることに代わり、ここ何年も腰を据えてゲームに向き合うということが出来なくなってしまった中で、お気に入りのpodcast番組の影響で購入したXbox seriesS。 ゲームパスに貯蔵された魅力的なタイトル達との出会いは、ゲームに対する固定観念も向き合い方も完全に破壊してくれました。 ゲームってこんなにつまみ食いしてもいいんだー。 こんなにお金を気にせず、ライトに楽しむことができる世の中になったのかー。 最高かよー! 新たに手に入れたゲームラックの中から出会ったのはミュータントニンジャタートルズ。 これが僕にとってのGOTY。 理由はひとつ。童心回帰です。 学校終わりに友達と集まって、スーパーファミコンを囲み、交代しながらクリアを目指したベルトロールアクション。 あの懐かしい日々が蘇りました。ラファエロが好きだったなぁ。 もちろん友人と昔のように集まって同じ体験をしたわけではなく、ネットの先の名前も知らないどなたかと一緒にプレイさせてもらいましたが、あの何ものにも変え難い、楽しかった思い出が蘇りました。 ゲームパスからいくつかのタイトルを楽しませてもらいました。 今の機器だからできるクオリティの高い超大作や実写と見紛うレベルのレースゲームなど、一昔前のゲーム体験で留まっていた僕には驚くべき世界にも出会うことが出来ました。 それでも記憶を呼び覚ましてくれたドット調のわかりやすいベルトロールアクションのゲーム性、そして何より楽しかったこのタイトルをGOTYにしたいと思います。
Game of the Year 2022
ろいちゃま さん
グランツーリスモ 4
とにかく、プレイし続けました。発売から2000年、PS2が壊れるまで、寝る前にニュルをひとっ走り的にwww まぁ、最新ハードを買えなかった僕ですが、ナンバリング+東京コンセプトやプロローグ、果ては東京モーターショーで配布していたデモ版まで、6までプレイしつつ、やはり4がベストと今年PS2を再度購入して、日夜ニュルを走っています。 物理エンジンも個人的には5や6よりも無理がなく、マニュアルで走りたくなる(GT5、6は何気にATwww)のが不思議です。 GT SPORTSや最新の7も気になりますが、僕はグランツーリスモ4をまだまだプレイし続けます。 #YourGOTY #ゲームなんとか
Game of the Year 2022
でご さん
TUNIC
このゲームのレビューを書くのはとてもむずかしいですね。GOTYの場で多くの方に知ってもらいたいという一方で、そこから得られる情報すらも排して、まっさらな気持ちでこのゲームと向き合っていただきたい。このゲームをGOTYに選んだのは、このゲームを遊んでいる中で出会う情報、アイテム、アクション、ギミックに純度100%で向き合うことで得られる「体験」が素晴らしかった。これに尽きます。 私はこのゲームを妻と遊びました。美しくビビッドなビジュアル、細部まで作り込まれたマップやオブジェクト。音楽も素晴らしいし、SEも粒ぞろい。手触り感が良く、かつ難易度が高いアクション(※オプションで易しくできますので、遠慮なく!)。少しずつ集まるけど、読めない部分の多い説明書…。 ヒントを集めながら、次に行くところの目星をつけて冒険を進めていく。「おや?」と思うことの連続。ぐんぐんのめりこみ、得た情報を早速試し、開かれたマップを開拓し…。冒険の楽しさと、試行錯誤の楽しさと、疑問をいだき、それを解く快感。なんなら疑問を抱くことすら面白くなっていく。 「ああーーーー!!!!」つって、二人揃って声を上げてしまうなんて体験、なかなかないですよ。とても気持ちよかった。素敵な体験を味わうことができました。
Game of the Year 2022
YOSHIHARU さん
カプコン ファイティング コレクション
昔から格ゲーが大好きで、このヴァンパイアシリーズはゲーセンでもよくやりました!(上手くはない) 各ハードで出るたびに購入して、いくつ持ってんだよという話ですが、毎回買ってしまうんですね。 続編を云十年待っています。そういうファンの方は多いのではないでしょうか! ヴァンパイアシリーズは音楽やSEもカッコいいのでハルさんにもオススメです!
Game of the Year 2022
kairin1492 さん
仁王
今年やったゲームの中では一番緊張感があり、楽しめました。 以下3点で詳しく話していきます。 1.ゲーム性 死にげーというものを初めて触ったということもあって、序盤とかは結構ゲームオーバーになりましたが、その分うまくいってステージクリアできたときに達成感を感じることができ、それが原動力となりクリアまで進めることができました。 仁王では目潰しなどのサポートアイテムでボスの動きを少し制限できるようになっていますので比較的進めやすくなっています。 なので初めての死にげーにおすすめできると思います。 あと、ディアブロとかは結構好みだったので武器・防具集めのハクスラ要素は好きでした。 特に血刀塚では強めの武器を拾える可能性が高いこともあり、 自分より高いレベルの血刀塚を見つけた際にテンションが上がりました。 他には、ステージ制なのもメリハリがあってよかったともおもいます。 2.ストーリー 歴史に興味をもっていたこともあり、歴史上の人物が織りなすストーリーは好きでした。特に後半の盛り上がりはすごくて、それもゲームを進める原動力となっていました。 個人的には島左近がキャラデザインや、戦う前のセリフなどがかっこよくて好きでしたし、鳥居元忠がとあるステージでのシーンが印象に残っていて好きでした。 あとは敵キャラのケリーについてはヘイトを集めてくれたのでいいキャラでした。最後に明かされる事実についてもびっくりしました。 3.ボス敵 ゲームを進めるうえで印象に残ったのは、やはりステージの最後に戦うボスであり、特に2体のボスが印象に残っています。 1体目は、二番目のボスが動きもはやく麻痺も使ってくるので一番苦戦しました。初見とか一瞬で倒されてしまい、これ勝てるのか・・・と絶望したのを覚えています。 2体目は、海で戦うボスが場合によっては海に落ちてしまうことや、 ビーム攻撃で即死することもあったので、同じく詰まってしまいましたので印象深いです。 まだDLCや仁王2はプレイできていないので、時間ができた際にはプレイしたいと思います。いずれ本家のブラッドボーンもプレイしてみたいですね。
Game of the Year 2022
Livno9 さん
Sifu
軽快なBGMに合わせて、攻撃、回避を繰り返し敵を倒すカンフーアクションゲームです。 自分が倒されると年齢を重ね、コインが無くなると死亡する、加齢による身体のパワーバランスがあり新しいシステムだと思いました。 難易度が高めな印象でしたので、何度もトライして低年齢でのクリアを目指して遊んでました! 技を覚え相手の攻撃を見極めて倒した時は爽快です。
Game of the Year 2022
『スパイ煮干し』やませみ さん
HADES
エルデンリングと迷って、迷って迷ってこちらにしました。 冥界の神であるハデスの息子、ザグレウスが主人公。細かい動機は後出しで説明が重ねられる形で、とりあえず冥界からの脱出を試みるところから始まる。 オリュンポスの神々から受けられる、功徳と呼ばれる自身の強化を三択から選ぶタイプのローグライクアクションゲーム。脱出を試みる度にゼロから始まり、部屋を移動する度にどの神が手助けしてくれるのか、その神のどの功徳が三択に現れるのか、ランダムな組み合わせを楽しむ。あれが欲しいのに!と思うときに限って出ないものなんですよねえ。 ザグレウスが扱う武器は六種類、武器それぞれに四つの態、神々は十柱、功徳がそれぞれ十数種類、二柱が連携するデュオ功徳、と無限の組み合わせを操り、邪魔をしてくる冥界の住人たちを薙ぎ払っていく。 また、脱出に成功しても、とある事情でまたすぐに館に戻されることになるが、その度にストーリーが進行。計十回の脱出でストーリーが完結するので、何度も脱出したくなる工夫がされている。 何度やっても同じ組み合わせはなく、その度に攻め方を変えるのが楽しくて、気づけばこのゲームを起動している。他のゲームをやっていてもこのゲームに戻ってくる、ということが多く、またこの先もまだまだやるつもりなので、これが僕のゲーム・オブ・ザ・イヤーです。 尚、今作は既に過去ゲーム・オブ・ザ・イヤーに選ばれています。僕は今年プレイしたので今年のGOTYです。