みんなのGOTY

Game of the Year 2023
らくと さん
Marvel's Spider-Man 2
今年の現段階での大賞は、やはりこちらになるだろうか。 私はスパイダーマンをトビー・マグワイアが演じていた最初の映画で知り好きになった。幾つもの悲しみを背負い、色々なものを犠牲にしながらも戦う彼の姿に愛おしさと救われて欲しいと願う気持ちを持ちながら。 今回のこの作品は、冒頭に前作を振り返る回想はあるが、1とマイルズモラレスのプレイはほぼ必須とは思う。 映画さながらのゲーム体験と、自身を上手いと錯覚させてくれる操作感覚。 今回は新たな力とガジェットの追加がされているが、操作方法は決して複雑になりすぎず、慣れる事はそこまで苦労しないだろう。 ストーリー進行する途中に解放されるサブイベ、収集要素は決して多すぎず、進行の最中に寄り道を楽しむにはちょうど良い。 ファストトラベルはその移行のスムーズさは他に類を見ない自然さで、集中力を途切れさせない。 PS5の新型が発売され、触れる機会も増えていく時期とは思うので、是非このシリーズを体験してみて欲しく思う。
Game of the Year 2023
agari(アグアリ) さん
Frostpunk
全球凍結とも言える極限環境のなか、都市のリーダーとして皆を導き、生き抜いていく都市運営社会派サバイバルシミュレーション。都市開発シミュレーションの王道『Cities:Skylines』とは一味違い、極寒の自然とのサバイバル要素に重点が置かれている。  都市開発系というとのんびり進められそうな気もするが、本作は理解度が上がるほど忙しくなる。というのも、常に先を見据えたリソース管理を要求されるからだ。熱源の燃料や食料の確保はもちろん、次に開放する施設をどれにするか、優先して建築するのはどの施設か、どこにどれだけの人的リソースを割り当てるか、人々の揉め事や不満にどう対処していくか、次のブリザードへの備えは大丈夫か、探索隊のルートはどうするか、……etc。考えることが常に複数あり、最初の頃はなかなか上手くいかない。  しかし、ゲームオーバーを繰り返すうちに序盤の動き方、問題への対処方法、備えの仕方などが徐々に分かってくる。本当に忙しくなるのは、そこからだ。そして、一気にその面白さにハマっていく。  本作は基本的にチュートリアルを兼ねたシナリオ形式になっているため、何もない世界にいきなりほっぽり出されることはない。明確にゴール(シナリオクリア条件)があり、そこに至るまでの小目的も随時提示されている。迷ったときはそのガイドを参考に進めていけば、自然にゲームを理解していける。  難易度は厳しめだが、プレイ感はそこまで重くない。(画面左上に来る通知が少し気づきにくいのが玉にキズ。。)  そして、ある程度ゲームに慣れて長く生き延びられるようになると、自分の手によって統治された都市を見て「本当に怖いのはやはり人間なのかもしれない」と思わずにはいられなかった。”社会派”という要素は、そこにもあるような気がする。  ”ユートピア”も”ディストピア”も、そんなに違いはないのかもしれない。一通りクリアしたあと、そんなことを思いました。  一味違った都市開発系シミュレーション『Frostpunk 』。今年の初めにプレイしたタイトルですが、一番満足度の高かった本作を今年のMy GOTYにしたいと思います。  PS PlusゲームカタログやXbox Game Passにも含まれているので、気になった方はぜひ遊んでみてください!(^^)
Game of the Year 2023
オツベルくん🕊️ さん
ファイナルファンタジーXVI
※ネタバレを含む可能性があります。注意して読み進めてください。 【評価】10/10 【一言で】アクションRPGではなく… 【詳細】 30時間かけてじっくり腰を据えて遊ぶ、めちゃくちゃリッチな出来の『体験型アトラクション』! と、いうのが、このゲームをクリアして感じた感想だった。 さて、FINAL FANTASY ⅩⅥ(以下FF16)についての詳細は、プロモーションが積極的だったこともあり、熱心な諸兄は当然知っているとして省略し、このゲームを今年のYour GOTYとした最大の理由を述べよう。 それは言わずもがな、召喚獣合戦のことである。まずこのゲームには今年一番興奮した。ゲームをしていて、血湧き肉躍る気持ちになる程昂った数少ない体験の一つだ。次の召喚獣合戦を遊ぶこと、それがシナリオを進める動機となったほどだった。 イフリートとして放つ拳、火炎弾、跳躍…それら全ては私の拳で、火炎弾で、跳躍だった。私は紛れもなく、イフリートとして、ガルーダを嬲り、タイタンを粉砕し、バハムートを堕とし、オーディンと死闘を繰り広げた。これぞゲーム、ファンタジーだ。 そうなのである。このゲームは本質的にアクションRPGではない。アクションRPGというジャンルはプロモーション上、やむなく当てはめただけなんであって、このゲームの本来のジャンルは体験型アトラクションなのだ。 だから、人間形態として行う戦闘がやたらと簡単だったり、一本道なストーリーで「寄り道に乏しい」だったり。これらのことは、あなたがイフリートとして顕現できることを考えれば、実に些末な問題だ。 もし、あなたがPS5やゲーミングPCを持っているなら、このゲームを購入して遊ぶ価値を保証する。PS5版なら今すぐ買い、PC版ならできるようになり次第即座に予約するべきだ。
Game of the Year 2022
MOB_CHANNEL | ゲーム実況 さん
ELDEN RING
10点満点で採点するなら『10点じゃ足りない!』素晴らしい出来。 【FROMの集大成的クオリティ】 "ソウルライク"という言葉で通じる程、そのゲーム性を浸透させた始祖となるDARK SOULS。 そのシリーズからBloodborneやSEKIROを経て、積み上げられた面白さの集大成がこの作品だと感じた。 このゲームの魅力は新しさや斬新さではなく、FROMの面白さに圧倒的ボリュームとオープンワールドを組み合わせたら最強でしょ?を見事実現し、むしろ上回る出来で、これまでの作品はエルデンリングを作るための前章譚だったと言っても過言ではない程、全て無駄なく高い水準で詰め込まれていた。 【FROMファンも新規でも楽しめる】 当時DARK SOULSを遊ばず思い入れのない自分でも、どっぷりハマれる遊びやすさ、そしてFROM過去作ファンも裏切らないバランスの取れた良作に仕上がっていた。 ソロでもマルチでも、ファンでも新参でも楽しめるのは、オープンワールドの出来の良さが大きい。 誘導される道をただ進むでもなく、だだっ広いだけのマップを探索する移動ゲームでもなく、手探りで自由に探索することで気付けばゲームに慣れて上手くなっている、感覚的にコツが見についている、マルチプレイのハードルも低く困ったら気軽に野良を呼べる、自信があれば本筋のみ突き進むこともできる、強敵に行き詰まり他を探索して戻ってきたら渡り合えるようになっていたり、プレイスタイルで難易度を自在に変化させることができ、この自由度が遊びやすさを実現させたと思う。 物語の分岐や選択肢、育成の幅や装備の数も多く、こんなキャラにしたい!を実現しやすく、その理想に近づいていることを実感しやすい為、飽きにくく没入しやすい。 今作は、今までFROMゲーに触れてこなかった人にこそ遊んでほしい魅力的な作品だと感じた。 【オープンワールドの正解】 昨今"オープンワールド"は多くのゲームに実装されているが、オープンワールドにすることでテンポが悪くなったり、移動が煩わしくストレスになったり、オープンワールドである必要があるのか?と感じる作品は少なくないが、エルデンリングはテンポ感を損なわない広さや密度で、これがオープンワールドの正解といえるほど濃密で緻密に作られていた。 また、まっさらな地図を自分で探索し埋めていく、未知を冒険する楽しさはずば抜けていた。 新たな地に踏み入れる度、魅力的なロケーションに感動し、その地を探索するわくわくが途切れることが無い。 プレイヤーが迷わないように、どこに何があるかシステマチックに表現することも必要だと思うが、今作は探索する楽しさを必要以上に奪わず、迷うことが楽しさのひとつになるようなバランスが非常に良くできていると感じた。 【洗練されたUIやシステム】 行先をシステマチックに誘導されたり、景観を100%堪能できないUI、実際遊んでしまえば強く気になる点ではないが、プレイヤーの楽しみを奪わないよう必要以上の誘導をせず、UIを洗練することがこんなにも没入感を引き立たせるものなのかを思い知らされた。 グラフィックを優先するあまり使いにくいUIになったり、使いやすいUIにしたばかりにその世界観への没入感を損なったり、そのバランスの最適解であると言えるほどの配慮が感じられた。 【正解がないという正しさ】 遊び方は十人十色。 こう進まなければいけない、これを装備しなければいけないなど、正解がないからこその面白さは格別。 ここは大きな分岐ですよーコッチが正解ですよーとあからさまに匂わせる要素が少なく、数多ある分岐や選択肢を自分で考え選ぶからこそ、結末を受け入れやすく、それを楽しめたら全て正解と言える。 他にもまだまだ語りつくせない程の魅力が詰まっており、このゲームを超えるゲームにはなかなか出会えないであろうと思わされた圧倒的良作。 マイナス点が見当たらないと思えるほど個人的には神ゲー。 しいて言うなら、そもそもの世界観が苦手な人、ダークソウル系が苦手な人、遊ぶ時間が取れないもしくはもっとライトに遊びたい人、育成や行先など自分で考えたりすることが面倒に感じる人等にはお勧めできないかなという印象。 ダークソウル等に比べ遊びやすくなったとはいえ、世のゲームの中で比較すると難易度は高めの位置づけ。 また、ソウルシリーズ等馴染みのある人にはいつも通りだが、NPCイベントのわかりづらさに躓く人は少なくないかも? 何はともあれ、一度は遊んでみてほしいタイトル!
Game of the Year 2022
ヘーゼルナッツフラッペカプチーノホイップマシマシ さん
OPUS 星歌の響き -Full Bloom Edition-
「OPUS」シリーズの3作目にして、ボリュームやビジュアルなどが過去作から大幅に強化された本作は大まかに、シナリオを進めるテキストパート⇔キャラクター操作や宇宙空間を移動する探索パートというサイクルで、ここに宇宙船での移動に必要となる燃料やそれを購入する資金をやりくりするリソース管理の要素がアクセント的に絡んでくる。といっても探索パートの難易度は高いわけでもなく、リソース管理にしてもリスクゼロの救済要素も用意されているので、あくまでノベルゲームが主軸と言える内容だ。実際、本作のストロングポイントは東洋風なビジュアルの数々に感情を揺さぶる音楽、そしてこのシリーズが最も得意とする苦さと温かみの両立したストーリーで、それらの組み合わせで表出される全体の雰囲気が凄くいい。そして広大な宇宙を旅する世界観に対して、物語は次第にメインキャラクター3人の過去=内面に降りていく展開となっており、『ゼロ・グラビティ』『インターステラー』『ファースト・マン』『アド・アストラ』など2010年代に流行したリアル志向の宇宙SF映画に近い感触を覚える(『インターステラー』からの影響は開発者も公言している)。
Game of the Year 2022
🎄まよ⛄ さん
Pokémon LEGENDS アルセウス
最初にPVを観た時から度肝を抜かれた作品です。 既存のポケモンシリーズをベースに作られているのに、今までとは全く異なるポケモンの楽しさを体験することができました。未知の世界を旅して、ポケモンを捕まえて育てて戦わせて何をしてもとにかく面白いことばかりでした。ポケモンのまだ語られてない神話や昔話、特定のキャラクターに焦点を当てた伝記もの等々これからの展開がとても楽しみです。
Game of the Year 2022
アキト日記 さん
ELDEN RING
今年はコレ 俺が説明をする必要もないほどの有名度と面白さ。 生活リズムがイカレるほどハマれた神ゲー。
Game of the Year 2022
有卦 さん
ELDEN RING
君始めたせいで今年ずっとフロムゲーやってる。
Game of the Year 2022
ウマヅラハギ さん
スプラトゥーン3
過去作も全て遊ばせていただいたのですが、今作がやはり最高傑作でした。 ヒーローモードのストーリーもとても良く、楽しかったです。 バトルなどのやりやすさ、曲も良くてやはり最高でした。
Game of the Year 2022
くまごろう@綿婚式 さん
トライアングルストラテジー
ー信じるもののために、何かを犠牲にできるかー 戦火の中、あなたは決断を迫らせる。1つを取ると、1つを失う。仲間がそれぞれに信念を持って行動しており、あなたの選択は、ある仲間にとっては許せぬものである。両者とも譲れないため、決闘による魂のぶつけ合いの後、その人を失うことになる。 何かを取ると、誰かを失うのかー? それぞれが持つ、確固たる信念。決闘の際に放つ、魂のこもった言葉のぶつけ合い。悲しくも、美しくある物語に必見である。