今年の現段階での大賞は、やはりこちらになるだろうか。
私はスパイダーマンをトビー・マグワイアが演じていた最初の映画で知り好きになった。幾つもの悲しみを背負い、色々なものを犠牲にしながらも戦う彼の姿に愛おしさと救われて欲しいと願う気持ちを持ちながら。
今回のこの作品は、冒頭に前作を振り返る回想はあるが、1とマイルズモラレスのプレイはほぼ必須とは思う。
映画さながらのゲーム体験と、自身を上手いと錯覚させてくれる操作感覚。
今回は新たな力とガジェットの追加がされているが、操作方法は決して複雑になりすぎず、慣れる事はそこまで苦労しないだろう。
ストーリー進行する途中に解放されるサブイベ、収集要素は決して多すぎず、進行の最中に寄り道を楽しむにはちょうど良い。
ファストトラベルはその移行のスムーズさは他に類を見ない自然さで、集中力を途切れさせない。
PS5の新型が発売され、触れる機会も増えていく時期とは思うので、是非このシリーズを体験してみて欲しく思う。