みんなのGOTY

Game of the Year 2023
ジョン@営農とサブカル さん
ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
おじさんをもう一度レイブンに戻してくれて、ありがとう!ほんとうにありがとう!と感謝をおくりたくなるアーマードコア最新作。  そもそもハマったのがPSの無印〜MoA、2までで「おじさん、新しいゲームについていけるかな…」ってすごく不安でしたが、杞憂でした。  本作は操作性がものすごく良く、空をブーストで飛びながら、肩のミサイルを発射しつつ、左肩のシールドを張りながら右手のライフルをたたっ込みつつ、左手のブレードで切り掛かる、といったことが簡単にできるようになっている。  特に、本作から導入のターゲットアシストとスタッガーのおかげで、近接武器が異様に便利になった。  ひゅんひゅん避けながら斬りかかる、という私がやりたいエースパイロットを簡単に実践できてしまう。  今までの、適切な距離をとって引きながら撃ったり、空中に陣取って撃ったり、という卑怯くさい戦い方をしないようにしてくれるあたりが素晴らしい。(ただ、オンライン対戦では、空中に陣取ってミサイルの雨を降らす誉のないアセンブリがいるそうだけど)  おかげで、どのACと戦っても、どの新ロボと戦っても、戦いにバリエーションが豊富で、どのミッションも試行錯誤が効いてとても面白かった。  また、本作の根幹である「ロボットの組み立て」についても、全パーツについて目が行き届いている。  捨てパーツがない、と本当に思う。なんせ、私は終盤まで初期フレームの外装で戦い続けていたくらい、初期武器だから使わない、というのが縛りプレイでなくても使うことができる。  例えば、ブレード。初期ブレードは威力がないものの、ブレードで追いかける距離が他の近接武器に比べてずば抜けており、実は強い、というのが一周やってからわかる。この手の装備は、初期に使うだけ使って忘れていくものの、アッセンブリーをする際に最後まで選択肢に登る、というのが良い。ジェネレータも、武器も、すべて一長一短があり、組み合わせで使い勝手が発生する。どうしても強武器は存在するものの、それでも組み合わせで特徴が出せる。いまだに、良いアッセンブリーが発見されるのが観れて、このバランスはほんとうに素晴らしい。  これだけでも十分すぎるくらいアーマードコアとして素晴らしいのだけど、輪をかけて素晴らしいのはシナリオだ。  本作では、登場人物の姿は出さず、アイコンと喋り方と、主人公の呼び方だけでキャラを立てる分別がすばらしい。  シナリオ分岐はわかりやすく、3周することが前提となっているが、同じ展開をする物語であれだけ意味を変えられるのはなかなか見たことがない。  そして、分岐の心の揺さぶり方。アーマードコアの登場人物って、いままでスナック感覚で裏切っていたはずなのに、全員がそれなりに良い人間で、どの人物についても協力をしたくなってしまう。その揺さぶりを3周に分けて楽しませくれるのでほんとうにすごいな。  特に、イグアス。おまえ、そんなキャラだったんだ、って後半になればなるほど思う。おれがロボアニメでやりたかったこと全部載せをやってくれるシナリオでロマンがすごい。  こんなに楽しませてくれてプレイ時間も30時間足らずでシナリオをすべて見切れる短さなのも、年をとって時間のないおじさんにはとても優しい作品で、文句なしのGOTY作品でした。  200時間近くやらせたうえに嫌な気分にさせるサイバーパンク2077とはえらい違い。好きだけど。
Game of the Year 2023
フーミン/サブカルおうち委員会 さん
スーパーマリオRPG
まず初めに、このゲームを世に再び出してくれた、任天堂とスクエアエニックスに本当に感謝したいです。 そして今回私のGOTYとしてレビューを書くにあたって、 ・私の感想。 ・ゲーム初心者の方に向けて ・すでにスーパーファミコン(以下SFC)で遊んだことがある方に向けて語っていきたいと思います。 ・私の感想 まず、このゲームが発売される前から私は非常に非常に楽しみに発売を待つことが出来ました。 初めて、発表された、夏のニンテンドーダイレクトから、私の生活から、スーパーマリオRPGをやるための準備を進められてきました。YouTubeで考察されてる方の動画を見たり、通勤や勉強の時には、ゲームで流れる曲を聴いたりと、発売前から、スーパーマリオRPGのおかげでとても楽しい時間を過ごすことができました。 そして、いざ発売され遊んでみたら、期待通りの完璧なリメイクを遊ぶことができました。音楽、ストーリー、ゲーム性、全てのことに懐かしさを感じながら、音楽のアレンジには新たな感動をしたりと、ストーリークリアまで、あっという間に駆け抜けて行きました。 ストーリークリア後には、すでに紹介でもあった以前に戦ったボスとの再戦が待っているので、まだまだ楽しい要素が非常にあってこれからも楽しみで仕方がないです。 ・初心者の方に向けて 今回私が、遊んでみて特に思ったのが、このゲームは初めて遊ぶゲーム、もしくは初めて遊ぶRPGとしてとてもおすすめしたいゲームだと思いました。その理由として、ここは、評価が別れるとこでもありますが、原作の忠実な再現をされてることもあり、ゲームボリュームが少ないとこがあります。しかし、初めて触れるRPGとしてはとても楽しく遊べて思い出に残る名作になると思っています。また、このゲームはRPGであるとともにアクション要素もあるため、戦闘に全く飽きずに遊ぶことができます。仮にアクションが苦手であっても、回復アイテムなどは十分過ぎるくらい充実しているため、戦闘に困る場面はなかなかないと思います。さらに、今回から追加された、3人技はどれも強力かつカッコイイので、ゲームプレイの脳内補完がより捗って遊ぶことができます。他にも道中合間に挟まれるミニゲームなどもとても楽しく冒険を中断してしまうくらい楽しいものばかりです。 ・すでにSFCで遊んだことがある方に向けて すでに一度遊んだことがある方はゲームボリュームが少ないことあるため、やろうか迷っている方もいるかもしれません。ですが、私はこのゲーム自信をもってオススメできます。ゲームに関してはクリア後にある追加で戦える再戦するボスですが、これが単純にレベル上げだけでは勝つのが難しくなっています。アクションコマンドもより要求されますし、より戦略的なバトルを楽しむことができます。モンスター図鑑もあり、これがどれも面白いコメントつきでどれも見たくなるのでいっぱいです。 そして、私が1番感動したのが、リメイクならではの演出があることです。特にエンディングに起こる演出は本当にリメイクやって良かったととても感動しました。ぜひプレイされた方は必見です。 最後に、今回リメイクをやって改めて思いましたが、やっぱり過去にとっても面白い作品は何年経っても面白いと感じました。ぜひこれを見て多くの人がやってくれると嬉しいです。
Game of the Year 2023
Shadowm_@ゲームを作っている物体 さん
アサシンクリード ネクサスVR
超最近リリースされたばかりのゲームですがド肝を抜かれる完成度でした。 アサシンとなり暗躍する人気シリーズのVR版です。 これまでリリースされてきたアサシンクリードシリーズでの、パルクールや暗殺、ステルス、剣戟、探索そのすべてを見事にVRへと昇華させたゲームです。 壁を掴んでの壁登りや柱から柱へのジャンプ、アサシンブレードでの動作もスムーズかつ思い通りに動くストレスの無さ、VRの都合上、1つ1つの操作の自由度が増しているため、むしろこれまでのアサシンクリードシリーズよりも広いプレイングが可能となっておりました。 PCの要らない、MetaQuest2のゲームでは、スペックやフレームレートの都合で、グラフィック面や描画できる物の量を諦めざる終えないゲームが大半でした。 そんな中、このアサシンクリードVRはその点に関して一切の妥協を感じず、 広大なマップにNPCもしっかり存在し、それでありながらグラフィック、フレームレート共に優れ、 ホントにこれどうして動いているのか疑問で仕方がありません。 残念ながら日本語ローカライズはされていないものの、ゲーム自体の操作が直感的なものが大半で、英語を読めない聞けないような自分でも、問題なくプレイすることが出来ました。
Game of the Year 2023
かげとら さん
インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険
あの不朽の名作漫画 「ダイの大冒険」が、完結から23年の時を経てついにゲーム化。 売れればすぐにゲーム化していたジャンプ黄金時代にもかかわらず、何故か一度もゲーム化されず、ファンから待望論が上がったり、署名が集められたり、個人制作されたりと様々な経緯をたどっていた作品でした。 それが満を持してのゲーム化、しかもスマホゲームではなくコンシューマタイトルとして発売されると発表されたときは、狂喜乱舞しました。 度重なる延期、プロデューサの途中交代、先行していたアニメの完結。ここでも様々な経緯を経て発売されました。 大好きな作品の大好きなキャラクターたちが活き活きと動き回り、子供の頃傘を使って真似していたあの技を好きなタイミングで放つことが出来る。今の時代だからこそ出来るアクションゲームとしてファンとして垂涎のとても満足できるゲームでした。 合間にはさまれるムービーもとても綺麗で、細やかな表現がされており、原作でもアニメでも表現されてなかった演出が足されていたりと、スタッフの愛に溢れた作品だと思います。 巷では色々言われていますし、確かに足りないところも、未完結なところもあります。 ゲームを作るにはお金も時間も労力も必要です。企業経営が関わる以上、好きなだけ愛を注ぎ込む訳には行かないのが現実です。 きっとこの作品は色々と制限のある中で、不器用ながらも出来る限りの愛をそそぎ込んだ結果なんだと思いました。 その結果、多少不格好にはなっていたかと思いますが、それも含めてまとめて愛していってこそのファンだと思いました。 ずっと待っていたゲームでした。本当に嬉しかったのです。なので、色々な問題点はあったとしても、この作品を選ばせて頂きました。
Game of the Year 2023
ふうな さん
ELDEN RING
私はエルデのケダモノ。 1年と9か月が経過した今も色褪せぬ終わらない追われる旅。 純魔法使いで彼の地のエルデンリングを修復した私は「近接こそがソウルゲーの真髄」「間接攻撃などヌル仕様」と言われ続け(自分に)、Demon's Souls、Dark Souls1~3も純魔法使いでクリアしていた私は技巧戦士として生まれ変わっていた。 物足りない。聖属性を武器に付与できるようにしよう。ついでに回復も祈祷で行おう。状態異常も祈祷で…ほう、強化もできるんだ…いつの間にか純祈祷で雷や炎を放つマンになっている。今はもう1キャラ、純脳筋をキチンと育てています。 して、間接専門の私に「ビビッってんだろ?」と、そんな言葉が私の頭を過る。PvEもPvPも近づかれるとすぐ死ぬので死ぬ理由に「近接鍛えてないから…」って言いたいだけなんだろ?そんな言葉ばかりが私を攻めてくる。 純魔・純祈祷・脳筋・技巧・奇跡…そしてそのハイブリッド。 何を選ぶかでこのゲームの攻略は全く変わってくる。正直な話、シナリオは濃くない。それがエルデンリングであり、FROMSOFTWAREの味でもあり、冒険に没頭させる秘訣とも感じている。そう、眼前に現れる野郎どもを如何にして丁寧に攻略する事こそが最大の真髄だと思っている。 イベントやストーリーに関しては、各所で登場する会話可能なNPC達の「少ない言葉」から得られる膨大な情報(かなり想像の域)は、私が今何を目指しているのかを思い出させてくれる。そう、私は王になることを目指しているのだ(ったね)。旅をしているとそんなことも忘れて寄り道をしているプレイヤーはとても多いかったと思う。いいかい?ストーリーはちゃんと存在しているよ。しかし旅に探索に没頭しているプレイヤーの前に立ち塞がる会話可能なNPC達がふとしたときに「コッチダヨ」してくれるからギリギリゴールにたどり着く事が出来る。常にギリギリを求めるゲーマーにはたまらない作品なのです。違う。 しかしこれがフロムなのです。フロムソフトウェア(大声)です。キングスフィールドやアーマードコアの頃からのファンサービスなのです。違う。 前述の会話可能なNPCにはとても「個」の強いビジュアルと言っている意味が全く分からなくて本当に愛すべきキャラクターばかりです。なんでこんなことを私に言ってくるのと言わんばかりです。簡単に言うと最高です。 BGMもその旅を邪魔しない程度に控えられているにも関わらず、ふと気が付くと明らかに私の気持ちを壮大な(ちゃんと聴けてない)音楽で表現してくれているんだと戦闘中にすら感じた。PvPで闇霊(血の指?)として侵入された際、敵が視界に入った際のBGMはとても緊張感を伝えてくれる。私はいつもとは違う死に直面しているのだと。命を落とした時のSEなんてもう何千回聞いたか。でもソウルシリーズの頃からそうですが、死に慣れる()と悔しい気持ちよりも自己(事故)の反省点を振り返る警鐘にもなります。ここが悪かったんだ、あそこでああするべきだったんだ、とにかく「欲をかいてはいけないんだ(超大声)」と。死に慣れすぎて死に対してかなり軽い気持ちになってしまいます。 一方でマルチのホストの場合、助っ人の場合では死への意味合いが全然変わってきました。 ホストの場合は「ああっ!こんなところで共闘を終わらせてしまってゴメン…私が未熟なばかりにあなたの貴重な時間(召喚されてしまった相手の時間)を無駄にしてしまってごめんなさい」です。助っ人の場合は「ああっ!こんなところで共闘を終わらせてしまってゴメン…私が未熟なばかりにあなたの貴重な時間(私を召喚してしまったばかりに感)を無駄ににしてしまってごめんなさい」です。PvPは侵入されると「邪魔すんなくっそ(大好き)」ですね。 残念な所と言えば、会話ログが全く残らないので寄り道褪せ人(全員)は、毎回ゲームを開始するにあたり「はて…私は何をしていたのだろう?」と毎回思わされて、毎回が毎回ちょっと強くてNewGameになってしまうところですね、毎回。そう、毎回ね。 それと意味の分からないアイテムが多いのと、使用する強い意志がなければ無駄になってしまう多くのアイテム群です。使いどころを見いだせずすべてのアイテムがラストエリクサーの様な扱いになってしまいました。それは私がまだ褪せ人として未熟だからだと思います。 しかし褪せ人とはよく言ったものです。 発売当初は睡眠時間を3時間削って(大体毎日6時間睡眠)は毎日旅をしていました。 すると現実世界では疲労が蓄積し、元の色を失い、艶も消えていき自分の色がどんどん褪せていくのです。 あの頃は多くのプレイヤーが褪せていったと思います。私は今もこれからも色が褪せていきます。 ゲーム内の最終目的である「王」になったとはいえ、2周目以降が存在する限り私はずっと褪せていき最終的には真っ白になってしまうのかもしれません。 FROMSOFTWARE。最高じゃないですか。 DLC本当に楽しみにしています。 そんな私のMy GOTYは去年も今年もそして来年も ELDENRING となる事でしょう。
Game of the Year 2023
クルハラハルクとデグーの茶々丸は個人Vtuberです さん
Street Fighter 6
私が初めて格闘ゲームに触れたのは小学生の時に小林くんの家にあったスーファミ版ストリートファイター2です。 昇竜拳はもちろんのこと波動拳すら満足に出せない私を見かねて、スト2の上手な小林くんが指導してくれました。 「昇竜拳は前入れてから波動拳だよ」「その波動拳も怪しいんだわ」 小林くんは優しかったので対戦すると、たまに負けてくれました。 それがとても悔しくて、でも勝たせてくれたんだから喜ばなきゃいけないなとわざとオーバーに喜んで見せました。 その後私は転校し、小林くんとも疎遠となり、格闘ゲーム=難しいゲームとして敬遠していました。 しかし、3年前に知人からストリートファイターリーグが面白いという話を聞き見てみると、そのエキサイティングさにどハマり! 各選手の配信を見て、初心者講座等もチェックしスト5を購入...即挫折しました。 そしてスト6! モダン操作が導入された本作は神ゲーです。 YouTubeで見ていた駆け引きやテクニック。 初心者講座を真似してひとつひとつ自分のものにし、少しづつランクが上がっていく快感。 覚えたてのテクニックやコンボを駆使しても、ガン攻めの暴力に蹂躙される無力感。 必殺技を自在に出せる人達は昔からこんな神ジャンルを楽しんでいたのかと思うと嫉妬すら覚えます笑。 現在プラチナ3ですが、少しづつ上がっていこうと精進していきます!
Game of the Year 2023
蒼井 よう さん
ポケットモンスターバイオレット ゼロの秘宝
ポケットモンスターバイオレットのDLC前編が今年9月に配信されました。 バイオレットとスカーレットの販売から約1年、本編で語られていた伏線がいよいよ明らかになるとあって、プレイヤーはこの時を本当に待ち侘びていたことでしょう! 舞台は田んぼと山に囲まれた、田舎。 甚兵衛を着られたり、お祭りがあったり、新しいワクワクが盛りだくさんでした。 なんとこのDLCでは新ポケモンだけではなく、初代ポケモンもたくさん出てくるんです。 おまえ!おまえ!!こんなに可愛かったんか?!と叫んだプレイヤーは多いはず。新ポケも可愛い! それだけでもテンションがあがるのに、 極め付けが出てくるキャラクターの『スグリ』という男の子。 『ウジウジキャラの男の子』思っていたら実はとても『熱い男』だった。この子にすべて持っていかれました。もうね、大好き。 『スグリ』を主体に、悲しく切なく…それでいて温かいストーリー。 そう、ポケモンはいつも心を温かくしてくれる。 そしてキャラクターを応援したくなる。 心情が細かく表現されていて、プレイしていると一気に世界観に引き込まれます。ボロボロ泣きました。 記憶を消して何回でもプレイしたいです。 本編に比べてストーリーが短いのはわかっていたので、 一気にプレイするのが勿体なく、グッと堪えて毎日少しずつ大切にプレイしました。 びっくりしたのは、ポケモンスナップのような、ポケモン写真撮りイベント。写真家のお姉さんと出会うことで進むストーリーですがこれも良いお話。 新要素としては、もともとあった写真をとるシステムがアップデートし、自撮り棒が追加されていました。 これで、よりポケモンとの可愛いツーショットも撮れるようになってます。あとポーズも増えました! 残念なところはボッチプレイヤーにはやはりポケモンをコンプするのが難しいところ! そして、お洋服を増やしてほしい〜!と切実に感じました。 12月には後編も出るということもあり、ますます熱いコンテンツです。
Game of the Year 2023
鉄電 tetuden🚃⚡ さん
スーパーマリオRPG
原作そのままにフルリメイク!ムービーの追加や一部ボスとの再戦など追加要素たくさん!これはぜひ遊んでほしいわ!
Game of the Year 2023
美空@レクが好きな介護福祉士 さん
イースX -NORDICS-
今年の私のGOTYは「イースⅩ NORDICS」です。 正直に言ってあまり期待してないタイトルでした。 イースシリーズは8まで全てプレイ済みですが、8があまりにも私の期待外れでそれから、イースシリーズはプレイしませんでした。 久しぶりにファルコムのHPとYouTubeのPVを見て「久しぶりにプレイしょうかな」と軽い気持ちで、期待しないでPS5版を購入しました。 いざ、ゲームをプレイ開始すると操作性や音楽が私に合っていて「これは、期待出来るゲームでは?」と思いプレイを始めました。 今回はダブル主人公でアドルとカージャのダブル主人公はとても良かったです。 謎解きも2人のスキルを使わないと解けない物もあり面白かったです。 戦闘も常に2人を切り替えながら、プレイしましたが、ケースバイケースで戦闘が楽しめました。 ストーリーは常に良い意味で期待を裏切ってくれてラスボスは「〇〇でしょ?」と思っていたら、ラスボス予想と全く違っていてびっくりしました。 道中の海戦ですが、賛否両論ありますが、私は丁度よい難易度で面白かったです。 海戦だけで、1日プレイしてました。 船の改造や武器の改造、ライブラリーを増やす為にサブミッションをプレイしてました。 ミニゲーム的だけど、ハマる人にはハマる海戦になってます。 音楽は常にロック調の曲が流れています。 どの音楽も良く、サントラが出たら購入したいと思いました。 ファルコムらしい音楽と思いましたが、ロックが好きな人は好きな音楽だと思います。 「イースⅩ NORDICS」は夢中になり気がついたら、40時間以上プレイしてました。 ゼノブレイド3以来、ストーリーと音楽にのめり込んだのは久しぶりでした。 主人公達に感情移入が出来ました。 エンディングでは「全てが終わった」と達成感と満足感がありました。 クリア後にスイッチ版も気になり追加購入しました。 スイッチ版は限定版を購入して大変満足いく内容の限定版でした。 スイッチ版で残念だったのは、ローディングが長いのは残念でした。 「イースⅩ NORDICS」をプレイするなら、出来るならPS5版がおすすめです。 幅が広い難易度がありアクションが苦手な人でも楽しめる仕様になってます。 購入を迷っている人がいれば、体験版もあるので是非、気軽にプレイして欲しいです。 体験版で気に入ったら製品版を購入して下さい。 最初から最後まで楽しめるアクションRPGで製品版を購入して損はしません。 イースシリーズが初めての方は「イースⅩ NORDICS」から気軽に始めてみませんか? 以上の理由から私のGOTY2023は「イースⅩ NORDICS」です。
Game of the Year 2023
梅丸 さん
ファイナルファンタジーXIV
このゲームを語らずして今年1年のゲームライフは語れません! それくらいに凄まじい爪痕を残したゲームです。 これまでMMORPGに憧れて様々なオンラインゲームに手を出してきましたが、電脳世界でも持ち前のコミュ障を発揮して、結局ストーリーを追いかけるだけになり、「顔も知らない画面の向こうのプレイヤーとランデブー」という思い描いていたMMOを実現することができませんでした。 そして、この体験はFF14も例外ではありませんでした。 過去に二度遊んでみたものの、みんなの楽しそうなFF14と自分のFF14があまりにもかけ離れ過ぎていて遊ぶのやめてしまいました。 零式、ハウジング、フリーカンパニー…何それ美味しいの?状態。 きっとコミュ障の自分にMMOは向いてないんだろうな…そう思ってオンラインゲームに対する憧れを封印してコンシューマーのゲームに興じていました。 それから数年の月日が経ち、相変わらずオンラインゲームええなぁと思っていた自分に思わぬきっかけが訪れます。 それは通勤のお供に聴いていたポッドキャスト番組でパーソナリティの方が楽しそうにFF14の話をされていたという、ゲーム系ポッドキャストのあるあるが発端でした。 さらにFF14コンプリートパック半額セールも追い風になりました。 こうして、自分は性懲りも無く三度目の光の戦士になりました。 しかし、結論から言うと今回のMMO体験は自分がかつて思い描いていたもの、いや、それ以上のものになったのです! まず、同じタイミングでリアルの友達が一緒にFF14を始めてくれました。 それも3人! これにより同じストーリーを辿っても過去2回のFF14とは全く異なる体験になったのです。 特定の場所で待ち合わせをしてダンジョンに行ったり、何をするでもなく通話しながらスクショを撮ったり、一緒にストーリーを進めてムービーに興奮したり。 これこれ、MMOってこうだよねという思い描いていた通りの体験ができました。 しかし、これだけでは終わりません。 無事MMOデビューを果たし、勢いに乗った自分は友達以外の繋がりを求めてフレンドを作ることを決めました。 その中でたまたまダンジョンで一緒になった人に送ったフレンド申請をきっかけに、その人と仲良くなって、ストーリー以外の楽しみ方を教えてもらって、FF14専用のX(旧Twitter)アカウントを作成して、ますます繋がりが広がって、今ではFF14は自分の人生に欠かせないゲームになりました。 家庭、職場、ネット、そしてFF14。自分の居場所がひとつ増えました。 思い返せばこの頃からストーリーがほとんど進まななくなりました。 このゲーム、ゲームなのに「ストーリーを進めない」が楽しいんです! ログインしてずっとチャットしてるだけの日や、延々と素材を採取して加工する日、PvPで火花を飛ばし散らす日、スタジオにお邪魔してスクショを撮りまくる日…本当にできることが多いです。 普段遊んでいるゲームはストーリーをクリアするとそれで終わってしまいますが、このゲームの中には「生きた人々」がいます。 つまり同じ遊びは二度と出来ないんです。 同じように最初からストーリーを追いかけてもすれ違う人、一緒にダンジョンに行く人は違います。 だからこのゲームは永遠に遊べると思います。 もし仮に一時的に飽きてしまったとしてもきっとまた戻って来たくなるゲーム。自分にとっての居場所となるゲーム。 そんなゲームが自分の中でできたのは初めての経験でした。 日頃一緒に遊んでくれる光の戦士、Xの投稿に反応してくれる光の戦士、そんな彼らに感謝の気持ちを込めて。 「ファイナルファンタジー14」をダントツぶっちぎりで今年のmyGOTYに決定させて頂きます!