みんなのGOTY

Game of the Year 2022
さいごうさん さん
Alba Wildlife Adventure
決して大作ではなく、グラフィックがすごく良いということでもないですが、アルバの純粋な気持ちが人々を動かして、島を開発から救うという、わかりやすく、親しみやすい。 動物の鳴き声などの音も癒やされる。 そして最後に感動できる。 ゲームに時間が費やせない私にはすごくいい感じのボリュームとストーリーでした。 ただただカメラもって島をめぐるだけでも楽しい。 操作感も特に違和感なく、ゲーム初心者でもすぐに馴染みます。 オープニングのヨチヨチ歩きのアルバのところだけでも少し泣けます(笑)
Game of the Year 2022
mozomozo さん
ENDER LILIES: Quietus of the Knights
キャラクター、グラフィック、音楽、ストーリー、すべてが好き、ここ最近ではこのゲームよりいいゲームを知りません。
Game of the Year 2022
to HEROs(とへろす) さん
メガドラミニ 2
発売の発表から随時追加されるタイトルに一喜一憂 最後は圧巻の60タイトル+αそれまでの過程を含めてもエンタメ性があって盛り上がった 全て遊び尽くすには時間も気力も足らないが あんなにコンパクトにまとまってるハードなら大満足
Game of the Year 2022
靖男 さん
Cult of the Lamb
村作りシミュレーション×ローグライトアクションという怪作。 どちらかが苦手でも、もう片方である程度は補えるバランスなので遊びやすいです。 特徴的なのは可愛らしいビジュアルから繰り出されるグロテスクなカルト描写で、ダークかつ明るい奇妙な世界観が楽しめます。 面白かった部分をゲームデザインから考えたとき、シミュレーションで愛着のわいた信者の生活のためにダンジョンへ行き、ダンジョン攻略を助ける能力を得るためにシミュレーションを進めるというサイクルがよくできていたのが大きかったです。 開発が数人規模のデベロッパーによるものとは思えない完成度であることにも驚かされますが、PC,PS,XBOX,Switchといった主要プラットフォーム同時発売というインディーズゲームとは思えない強気の展開にも度肝を抜かれました。
Game of the Year 2022
きま@リセット さん
Vampire Survivors
とにかく今風に言うなら『タイパ・コスパがいい』です。 自分はXboxゲームパスでやりましたが、買っても1000円未満という値段にも驚きます。1プレイだいたい30分程度でステージをクリアしていくので、隙間時間にサクッとやって、どんどん実績を解除することが出来ます。 PC版がリリースされた時、PCゲーマーの弟や、人気実況者が褒めていた時は正直、「ふーん?」と関心が高まりませんでした。しかし実際プレイした触り心地は、古き良き”弾幕避けシューティング”をしているような懐かしい感覚。ドット絵のキャラデザインや、サントラの曲調もどこかレトロゲームを思い出します。 それだけでも十分好みだったのですが、予想を上回る物量の敵キャラの大群を倒していく無双感がシンプルに楽しい。まるでそう思うように計算されたかのような”ジャンジャンジャラジャラした効果音と光”、宝箱を開けた時のガチャを回したような演出、フィーバーした時の喜び・・・ギャンブル中毒ってこんな感じだろうか?という「脳内幸せ成分ドーパミン」がドバドバ出て止まらなくなります。 不思議とどんどんハマっていくのです。夢中になりすぎに要注意。 GOTYの事を考える時、「自分はどんなゲームに面白さを感じるか?」という事と自然と向き合います。 自分の場合は、「技術力の進化」と「魅せ方の演出面」にときめくタイプ。Vampire Survivorsはその両方を満足させてくれました。 あれだけの敵の量を表示するド派手な画面を動かす為には、何か次世代の技術が使われているような気がします。 そして、ネタバレをしないようにしか語れませんが演出面での様々なサプライズ。すべてが”ディレクターという神”の手の平の上で楽しくプレイヤーが踊らされているのです。ボス戦からスタッフロール入りのシーンの表現には大変シビれました。 レビューらしく”イマイチだったポイント”も挙げるならば、「結局ヴァンパイア居たかな(笑)???」という疑問だけです。そんな在って無いようなストーリーも、盛大なオチのように思えて愛しくなってしまうのです。 正式版がリリースされ、アプデで追加ステージが増えたりと、まだまだ目が離せないゲームです。早く全プラットフォームで発売してどんどん流行ってほしい。そんな「推したいゲーム」と思わせてくれるのは本当に久しぶりのゲーム感動体験でした。
Game of the Year 2022
べるふぇ〜 さん
ゼノブレイド2
ゼノシリーズを初めてプレイしました。 重厚なストーリー。ラストは感動しました。 キャラクターも魅力的で、多くのブレイドを育てていくと時間がいくらあっても足りません。 来年はXenoblade3もやってみたいです。
Game of the Year 2022
コジラ a.k.a スピニング東方不敗 さん
FALLOUT 76
核爆弾で崩壊した世界(アパラチア地方)をウロウロする、お散歩ゲーム。 廃墟などから物資を漁って来て、自分だけの拠点を作るのが楽しい。 あっという間に数時間経っている事も珍しくありません。 オンライン必須のゲームで、他のプレイヤーとエモートで交流したり出来ます (関わらなくてもプレイ出来ます)。 ゲームをしていない時間も、FALLOUTの事を考えてしまう、不思議な魅力と中毒性があります。 機会があれば、アパラチアでお会いしましょう。
Game of the Year 2022
saya_038 さん
OneBit Adventure
硬派で堅実な造りのターンベースローグライクRPG。 ゲームボーイカラーのようなグラフィックにサウンド、 懐かしさを感じるところが好きです。 戦闘システムやステータス、使用アイテムが複雑過ぎず戦闘がスピーディに進められてストレスフリーなところがいい。 不思議のダンジョンと似ているが目指すところは階段ではなく上方向のみとなっており、探索よりも戦闘がメイン。 今年はゲームに費やせる時間が少なく、名作大作を横目に見ながらいくつかスマホゲームでお茶を濁していたいたのですが、そこでこのゲームに出会いました。 私はスマホ版をプレイしているのでスキマ時間にちょこっとずつやるだけなのですが、手触りが良くついつい短時間で収まらなくなり困っています。 まだ二種類のキャラクターしかプレイ出来ていないので他のキャラクターも楽しみ。
Game of the Year 2022
しいけ さん
ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐
自分でゲームを楽しむという体験はいつしかゲーム実況を観ることに代わり、ここ何年も腰を据えてゲームに向き合うということが出来なくなってしまった中で、お気に入りのpodcast番組の影響で購入したXbox seriesS。 ゲームパスに貯蔵された魅力的なタイトル達との出会いは、ゲームに対する固定観念も向き合い方も完全に破壊してくれました。 ゲームってこんなにつまみ食いしてもいいんだー。 こんなにお金を気にせず、ライトに楽しむことができる世の中になったのかー。 最高かよー! 新たに手に入れたゲームラックの中から出会ったのはミュータントニンジャタートルズ。 これが僕にとってのGOTY。 理由はひとつ。童心回帰です。 学校終わりに友達と集まって、スーパーファミコンを囲み、交代しながらクリアを目指したベルトロールアクション。 あの懐かしい日々が蘇りました。ラファエロが好きだったなぁ。 もちろん友人と昔のように集まって同じ体験をしたわけではなく、ネットの先の名前も知らないどなたかと一緒にプレイさせてもらいましたが、あの何ものにも変え難い、楽しかった思い出が蘇りました。 ゲームパスからいくつかのタイトルを楽しませてもらいました。 今の機器だからできるクオリティの高い超大作や実写と見紛うレベルのレースゲームなど、一昔前のゲーム体験で留まっていた僕には驚くべき世界にも出会うことが出来ました。 それでも記憶を呼び覚ましてくれたドット調のわかりやすいベルトロールアクションのゲーム性、そして何より楽しかったこのタイトルをGOTYにしたいと思います。
Game of the Year 2022
ろいちゃま さん
グランツーリスモ 4
とにかく、プレイし続けました。発売から2000年、PS2が壊れるまで、寝る前にニュルをひとっ走り的にwww まぁ、最新ハードを買えなかった僕ですが、ナンバリング+東京コンセプトやプロローグ、果ては東京モーターショーで配布していたデモ版まで、6までプレイしつつ、やはり4がベストと今年PS2を再度購入して、日夜ニュルを走っています。 物理エンジンも個人的には5や6よりも無理がなく、マニュアルで走りたくなる(GT5、6は何気にATwww)のが不思議です。 GT SPORTSや最新の7も気になりますが、僕はグランツーリスモ4をまだまだプレイし続けます。 #YourGOTY #ゲームなんとか