みんなのGOTY

Game of the Year 2023
としこ さん
パラノマサイト FILE23 本所七不思議
間違いなく今年のスクエニの名作です。過去のポートピアやオホーツクなどのコマンドアドベンチャーの進化型でミステリー小説を読んでいくように好奇心で進んでいくゲームでした。キャラクターの描写も挿絵のようでCVがないのがまさに小説を読むようにできたので非常に居心地が良かったです。呪い殺すがフィーチャーされがちですがそれよりも人の生き様というポジティブな方が印象強いゲームでしたので抵抗がある人はそこを振り払ってまずはやって欲しいです。 私も何度も度肝を抜かされました。色々なシーンで私たちプレイヤーを試しているのも最近のスクエニらしくなくて意欲的なインディーズの様でとても楽しかったです。
Game of the Year 2023
ゲーム好きな人 さん
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
自由度の高さが最高 高い期待をしっかり超えてきたゲームです
Game of the Year 2023
もけもけ さん
ファイナルファンタジーXVI
FFシリーズは過剰な期待がかかり大変な作品だと思う。そんな中でFF16はしっかりFFらしさを持ちつつも素晴らしいゲーム体験をさせてくれたと思う。 特に、音楽、アクション、ストーリーは良かったです。 音楽は久々にサントラが欲しくなる曲達でサントラも買ってしまいました。 仕事中、気分が落ち気味でもなんとかやる気分にさせてくれる曲が沢山でした。 アクションについては色々な技を組み合わせて爽快感を自分で作り出せる仕組みが良かったです。 最後にストーリーですが、色々賛否はあるのかもしれませんが、久々にゲームで泣けました。クライヴとジルの行末をずっと追って、ずっと見ていたい気分にさせてくれつつ、ハラハラするような展開もあり楽しくプレイできました。 DLCの話も出ていますが、どうなるのか楽しみです。
Game of the Year 2023
ゅゆゆ さん
Starfield(スターフィールド)
10年前にBethesdaが開発したSkyrim(The Elder Scrolls V)というゲームにドはまりし、それ以来何百時間と私の人生は溶かされてきました。そのSkyrimの続編を待ついっぽう、定期的にSkyrimを起動しては、再度キャラクリからはじめて、ゲームの周回を重ねてきました。ある時は戦士ビルドで、またある時は魔術師や召喚師としてプレイを始めるのですが、気がつくと毎回盗賊ギルドのギルドマスターになっていたのは良い思い出です。 そんなSkyrimを開発したBethesdaの新作リリースと聞いて、正直ElderScrollsシリーズの続編はどうしたと思わなくもないのですが、宇宙を舞台にしたトレーラー動画には同社のFalloutシリーズとも違った魅力があり、リリース一ヶ月前からずっとソワソワしながら過ごしておりました。 初めてプレイして感じたのは、やはり圧倒的なBethesda感。重々しくも崇高な音楽、異常な町の作り込み、散在するフレーバーテキスト、ふわっとしたジャンプ、インベントリを埋め尽くす武器、武器。武器、そして資金難で武器を買い取ってくれないNPC。それら「これまで」のBethesda感に加えて、イカした宇宙船の改造システム、違和感のない言語のローカライズ、はじめて端正な顔が作れるようになったキャラクリ、おっかない異形の宇宙生物等、作り込まれさシステムの層の厚さに圧倒されました。私は特に船の改造にハマり、ただカッコ良さを追求した船から、アシメ構造の船、ドーナツ型の船、生き物っぽい船と、武器を捌いたお金が貯まる度に船屋に通う日々。家族には「最近宇宙船作っている所しか見ないけど何のゲームなの?」とも聞かれました。 しかしやはり、私が一番痺れたのはゲームクリアから2周目への流れでした。詳細は割愛しますが、大好きなゲームを何度も遊んでしまう勢として、この仕掛けは非常に有り難く、わかってらっしゃると頷いてしまいました。「じゃあ2周目はあっちの選択肢を選んでみちゃうぞー」といった、選ばなかった選択肢の続きを同じゲームの中でできるのは素晴らしい仕掛けだなと感じます。 ただ、「いやこの場面で、この選択はできんって」といいながら、前周と同じ選択をしてしまうこともしばしば。結局、世界は収束してしまうのだなぁと感じる秋の宇宙旅行でした。
Game of the Year 2023
Emesuke さん
Sea of Stars
 私たちは何度も世界を救ってきた。勇者になって、ヒーローになって、兵士になって、狩人になって。これは、太陽の月の力を司る「至点の子」である2人の戦士の物語。…ではなく、特別な能力も屈強な力もない1人の「お料理戦士」が、その優しさと明るさで世界を救う物語だと、私は思う。  物語の舞台は、強大な魔物「棲まう者」を生み出す錬金術師である「フレッシュマンサー」によって被害を受けてきた世界。前述した至点の子であるヴァレアとゼイルは、棲まう者に対抗しうる唯一の力だ。そんな彼らと幼少期から仲の良い少年がガール。彼は村に住むごく普通の少年だ。偉大な役目を持つ至点の子とは住む世界が違うと分かっていながらも、「一緒に旅をしよう!」「僕が2人をサポートするんだ!」と3人は約束を交わしていた。実際に旅の中で、至点の戦士には確かに強力で悪を穿つ力がありながらも、それだけでは救えないものがいくつもあったように思う。そうした救いの手からこぼれ落ちそうになる悲しい心や怒りの心、バラバラになった心をガールは持ち前の性格と時には暖かい料理で救うことができる存在だ。彼の立ち振る舞いからは学ぶことがとても多い。3人以外にも個性豊かな仲間達や敵が多く、それぞれの持つ背景が少しずつ絡まり、物語は予想外の展開へと転がっていく。  グラフィックはとても丁寧に作り込まれたピクセルアートで、壮大な自然や仄暗い洞窟も、温かみのある料理まで美麗かつ細やかに表現されている。特に私としては、幾つも重なり合う大きな滝と長い時の流れを感じされる巨大な時計塔がとても印象的で、思わずコントローラーから手を離してしばらく背景マップを見回していた。  音楽にもかなり力が入っており、バリエーション豊かなBGMが旅を盛り上げてくれている。その数なんと200曲以上。そのため使い回すようなことはほとんどなく、行く先々で新しい音楽が流れてきて毎回心が高揚した。ジュークボックスのように、酒場で仲間のバンドがゲーム中の音楽をケルトっぽくアレンジしてくれるのは控えめに言って最高。  戦闘は完全ターン制であり、タイミングよくボタンを押すとダメージカットや追加攻撃が入るという特性を持っている。入力が成功したときの音がなんとも小気味良く気持ち良い。タイミングは中々シビアだが、ゲームを続けるうちに成功率が上がってくると自分の成長を感じられるのだ。また、敵の攻撃を阻害できるロックシステムや、通常攻撃でマナ(MP)が少しずつ回復するシステムなどにより、戦略的なバトルを作り上げている。レベルデザインは適切に設計されており、事務的なレベル上げ作業は必要ないし、高度な装備のカスタムも求められない。それだけ「ストーリーに集中・没頭してほしい」という意図を感じた。  私たちは何度も世界を救ってきたし、きっとこれからも何度だって世界を救う。Sea of Starsの世界もその一つだ。しかし「ただの一つ」として過ぎ去らない、記憶に残るような驚きや友情、暖かさがこの世界にはある。是非、この感情を、あなたにも。
Game of the Year 2023
さや さん
ポケットモンスター スカーレット
本作は1年前に発売された大人気ポケットモンスターのナンバリング最新作です。 シリーズ初となる完全オープンワールドが採用されたことにより、自由で心躍る冒険を堪能できます。 可愛く、格好良いポケモンたちは冒険に華を添えてくれる貴方の大切なパートナー。新登場のポケモンはもちろん、かつて出会ったあのポケモンのまさかの姿に驚くこともあるかもしれません。 3本立てのストーリーは子供たちとポケモンの成長や絆にフォーカスを当てた熱さとハートフルをいっぱいに詰め込んだもので、どこか青春映画を感じさせます。 また、快適な育成と新システム『テラスタル』を絡めた多彩なバトルも醍醐味の一つ。 歯応えあると噂の追加シナリオDLC後編も12月に配信です。作中の謎がついに明かされる……かも? ポケモンが初めての方も、以前遊んでいた方も始めるなら正に今!! きっとこのパルデアの地であなただけの宝物を見つけられるでしょう。 …………と、ここまでが表向きのレビューです。 ここからは恥ずかしながら少し自分語りを混ぜ込ませていただきます。 幼い頃に両親から初めて買って貰い、プレイしたゲームはポケットモンスター緑。 あれから20数年。ナンバリングを遊んできた私にとって、ポケモンはまさにゲーム人生の原点かつ総てといっても過言ではありません。 ドットから3D。白黒からカラー。そしてオープンワールドへ。ポケモンを通してゲーム技術の発展を肌で感じることが出来ました。 また、若干yourGOTYの趣旨からは外れてしまいますが、今年はポケモン全体にとって、とても大きな出来事があった年です。 …………そう、アニメポケットモンスターの主人公サトシの卒業です。 私にとってのサトシは時にお兄さんで、ある時は同い年の友達で、またある時は年の離れた後輩でした。 子供の頃からポケモンのゲームやサトシとずっと一緒に育ってきて、その一区切りが訪れた今年。このスカーレットのエンディングを見たときに、ポケモンというタイトルとここまで共に歩んで来れて良かったと改めて思いました。 この思いすべてを纏めて、今年のGOTYに捧げます。というか最早Yearを超えてLifeです! では、みんなもポケモンゲットだぜーッ!
Game of the Year 2023
ぽじかわ さん
The Last of Us Part II
今年ラスアスpart1と2と一気にプレイ! 結構前に発売されたゲームなのに、グラフィックすげえなーと感動。特にpart2での進化はすごかった‥ part2でアビー絶対許すまじ!絶対殺すマンと化し、コントローラーを固く握りしめてプレイしていたのですが、まさかアビー視点の物語も始まるとは‥ え、こんな事情あったん?正直知りたくなかった‥と心揺さぶられ、終盤でのエリーとの一騎打ちでは、もうやめて!仲良くして!とアビーにも感情移入しまくり! このシナリオ考えた人、凄すぎると引き込まれるストーリーでした。 アクションも感染者とハンターとの戦いも飽きがなく、ムービーとキャラ操作との間にロードがないこともゲームへの没入感を加速させます。 ストーリー、アクション、演出、どれをとっても一級品! 残酷な描写も多くて、万人にお勧めできるゲームではないですが是非プレイしてみて欲しい一本です! 年明けにはpart2のリマスター版が発売! PS5での発売なので、これはついにPS5買うしかないか?と悩む今日この頃です。
Game of the Year 2023
ファイ🐚 さん
幻日のヨハネ -BLAZE in the DEEPBLUE-
「推しキャラが主人公のゲームが推しのゲームメーカーから出る!?」 公式PVを初めてみた時点で、嬉しさと驚きのあまり、いつから予約できるのか常にチェックしたり、続報を公式チャンネルで常にチェックするほどでした。 蒼き雷霆ガンヴォルトシリーズ全作品、白き鋼鉄のXシリーズ、グリム・ガーディアンズ、ブラッドステインド:カース・オブ・ザ・ムーンをプレイしてきて、インティ・クリエイツの2Dアクションのクオリティの高さはすでに知ってましたので、もう発売前から期待でいっぱいでした。 ラブライブ!サンシャイン!!のスピンオフに当たる作品のため、主人公のヨハネと御供の狼獣ライラプス、他8人の仲間キャラクターは全て原作をモチーフにしたキャラクターデザインかつ同じ声優さんを起用していますが、全くの別設定となっているため、気になるけどラブライブ知らないという方でも事前知識なく遊べるようになっています。(ちなみに僕はヨハネ推しです) ステージクリア型なのかなと思いきや、メトロイドヴァニアのような探索型で、尚且つ8つの各エリアに幽閉された仲間を救出するごとに新たな技が使えるようになる(正確にいうと仲間の固有技)という、往年のロックマンシリーズをプレイしたことがある人にはニヤリとする要素も(実はインティ・クリエイツ、ロックマン9、10も開発担当しているそうなんです)。 固有技以外にも、敵や宝箱から入手できる素材を集めての武器とアクセサリー作成および装備による強化、所持金を集めて拠点で回復や強化アイテムを購入することが出来るようになっていて、初見で倒せなかった強敵にも、強化やアイテムの使用により倒せるようになるという設計になっている絶妙なゲームバランスにも感心しました。 ライフがゼロになった時に楽譜というアイテムを所持していると、BGMが主題歌のヨハネソロボーカルバージョンに変わり全回復で復活して一定期間攻撃力が強化される、ガンヴォルトシリーズのソングオブディーヴァによく似たシステムを持っているのも魅力。 アニメやドラマで主人公の起死回生のタイミングでテーマソングが流れる演出を再現しているようで、テンションが上がるんですよね。 キャラクター、背景全てのドットアニメーションが非常に高いレベルで描写されていて、ボス戦においても即効で倒してしまうのはもったいなくて、全ての攻撃パターンを見たくなってしまうほどでした。 ヨハネがしゃがむ時に怯えたり、壁激突で潰れたり、冷却ガスで凍ったり、余裕の表情で勝ち誇ったりと、リアクションも豊富で可愛らしいんですよね。 途中で入る仲間との会話も全編フルボイスだった点もファンサービス旺盛でとても楽しく、また、シナリオ面においても破綻しない丁寧な作りになっていました。 唯一残念な点を挙げるとしたら、どの敵を倒すとどの素材がドロップするのかという図鑑要素がなかったところですが、クリア目的のみであればそこまで支障はないですし、各エリアにあるランダム生成ダンジョンを収載すれば問題ない作りになってました。 ちなみにエリア間は各セーブポイントへファストトラベルが出来るようになってるので移動の手間も省けるようになっています。 昨年末のガンヴォルトギブス、今年のグリムガーディアンズ、幻日のヨハネ、とインティクリエイツが一年ほどの短い期間で3作品も出していて、尚且つ全て満足度の高い作りになっているので、今後の同メーカーの展開が楽しみです(ちなみに来年2月予定で音ゲーも出すそうですよ)
Game of the Year 2023
Kumu@ゲー旅 さん
メグとばけもの
去年からゲーム実況を細々と始めたのですが、この『メグとばけもの』は相方と一緒に初めて2人実況した思い出のソフトです。 相方は普段ゲームをしない人なので、難しいゲームや長時間遊ぶゲームは難しいかなと思い手頃かつ2人でゆるく楽しく遊べるゲームを探していたところ、本ソフトに出会いました。 可愛らしいタッチで描かれるゲームの絵と、こころが温まる物語とBGMに癒されつつ、最後まで一気に遊び通すことができました。 登場人物たちは一人一人のキャラが立っていて、どこか憎めない。 メグから溢れ出る子どもの純粋さと、自分の本心を見つけ出すロイのやり取りが秀逸でした。 アドベンチャーゲームをフルに楽しもうとすると、トゥルーエンドを見るために周回プレイをしないといけないゲームもありますが、本作品は一本道で分かりやすく分岐が少ないところも、ゲームに慣れていないプレイヤーに対して親切な作りになっていました。 重厚で遊びがいのあるソフトとは違う、やさしい世界でゲーム体験ができる本作を色んな人に楽しんでもらいたいなと思えるゲーム体験でした。
Game of the Year 2023
ネコやん さん
ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅
ナンバリングとしては約22年ぶりの新作ということで、ジョーカーシリーズを避けてきた私としては、不安半分でのプレイでした。 しかし、始めて見ると、そんな思いは無くなり、小学生時代を彷彿とさせるゲームシーンがそこにありました。 ストーリー自体は薄い内容ですが、このゲームの真骨頂、モンスターを育てて、配合し、また育てるという単純だけど奥深いシステムに直ぐにのめり込みました。モンスターを仲間にするスカウトシステムが好きでは無かったけど、初代と同じように肉をあげると仲間になるという部分も復活して、ドラクエでお馴染みの『〇〇は起き上がって、仲間にして欲しそうにこちらを見ている』 に触れることが出来たのです。 モンスターの育成も十人十色で、色々なスキルの組み合わせから、自分好みに出来る。最強のスライムを作るという夢が叶えられる作品になっています。 シナリオ、グラフィックは褒められたものでは無いですが、DQMにはちょうど良い塩梅になっていて、音楽と戦闘,育成で引き込まれる作品だと思います。