ざっくりこのゲームを説明すると、、「ゾンビ居るマインクラフト」
約12年のアーリーアクセスを経て2024年7月に正式リリースになっても、
定期的にバージョンアップを重ね、最近バージョン2.5になった本作。
長くみんなに愛されている良ゲーであることは言わずもがなですネ。
ゲームを始めると、パンツ一丁で佇んでいる私。
佇んでいると言ってもバージョン2.5で三人称視点が追加されたので、
今でこそパンイチの私を画面の中に見る事できますが、私がプレイ始めた当時は、装備画面でしかパンイチの確認できませんでした。
ナイス!バージョンアップ♪
で、なになに、、、
デュークから手紙がきている、、らしいので読んでみましたがよくわからず。
画面右上にチュートリアルが表示されているのでいわれるがままに、草原の草や石とか集めて、石オノとか寝袋とか初期の服とか作ります。
周囲には、ゾンビがたまにいたりしたしますが、めちゃめちゃ動きがトロいので、ヒット&アウェイで一発ずつ石オノ攻撃を当てていけばどうということはありません。
そうこうしていると、トレーダーというこの世界では私以外のごく少ない生き残り達に出会います。商売をしてくれたり、クエストを紹介してくれます。
クエストとは、指定建物のゾンビを一掃してこいとか、ここに埋まった宝を掘ってこいとか、そんなヤツでクリアして戻るとアイテムとかお金とか経験値がもらえます。
建物一軒に巣くうゾンビを一掃したくらいで、その後誰かが住むわけでもなく、トレーダーさん、あんたなんか旨味あんの?
そんな疑問を抱きつつ、チュートリアル以降初めて目的っぽい物が与えられたことに狂喜乱舞し、さっきのゾンビならラクショーだなーと思いつつ、クエストへGO!
よく考えたらあたりまえ体操ですが、狭い建物内は戦い辛い。
ヒット&アウェイがうまくできなくて、一発食らったら動きが鈍く、、、ん?脳震盪??
なにやらステータスが脳震盪になった途端、一時的にゾンビより動きが遅くなり逃げ切れず殴られまくり死亡。
当たらなければどうということはない!ってシャアも言ってましたが、自分がニュータイプではない事を思い知ります。
ちなみに建物を漁ってゲットしたお宝はすべて、バックパックに入れて死亡現場に落してしまいます。
バックパック近くにリスポーンすることができるので、パンイチで全快復活した私は走って荷物を取りに行きます。
えぇ、パンイチで。
状態異常がシビアで、空腹ペナルティーを回避したくてもちゃんとした料理じゃないと大して空腹度は回復せず、食べるものがなく腐肉たべてみれば感染するし、喉の渇きを回避するために川の水を飲めば赤痢になるし、落ちたり殴られたりで捻挫や骨折、擦り傷などなど、結局状態異常治しきれず、じり貧になり最後は死亡⇒復活パンイチダッシュです。
ここまでは序盤厳しい、ただのオープンワールドサバイバルクラフトゲーム。
このゲームの真骨頂は7日目にやってきます。
それがブラッドムーンホードとかいうゾンビフィーバーナイト。
7日に一度、ゲーム内時間の22時~翌4時まで、大量のゾンビが走って追いかけてくる、そんなフィーバーナイトDEATH。
時間内、波はあるものの無限っぽく湧いてくるゾンビってなんやねん、って思うけど、
よくよく考えるとこっちの方がゾンビの本質な気がしてはいます。
このゲームの建物にいるゾンビは礼儀正しく且つ我慢強いので、クローゼットの中や天井裏、レジカウンターの死角とかに潜み、いつ来るか分からない、この世界でたった一人外を歩いている、唯一の生存者である「私」がようやっと通り過ぎたする瞬間、お化け屋敷さながら襲ってきます。
まるで『お客様がここに来たら正面のマネキンに気を取られるから、間髪入れずに廊下の後方から脅かして、次の手術室に追い込んで…』みたいな戦慄したりしそうな病院製作者の声が聞こえてきそうです。
というワケで、ゾンビ達としては唯一のごはん的存在の私に向かってくるのは当然なんですが、このホード、マジで節操なく!躊躇なく!ひたすらに!ゾンビが襲ってきます。
チャウチュールも真っ青なくらいの、ゾンビまっしぐら。
きっと私はフェロモン的ななにかを、マリリン・モンローもビックリな勢いで発しているのでしょう。
♪パッピーバースデー、ミスターゾンビィ♪てなもんです。
このゾンビ生誕祭が7日ごとにやってくるのが7DTD!
なるほど「7 Days to Die」Dayではなく、Daysってそーゆーことね、、、
このブラッドムーンホードがある世界を生き抜くために頑張るわけね。
ちなみにこのホード中のゾンビは、特に、なんですが私が作った人工物も容赦なく襲ってきます。
私が作ったコンクリートや木の壁や床、果ては種から育てた樹木まで、、、
ウチの拠点の足場とか、「それほんとに旨いん?」って思ってましたが、フェロモンで考えると、私が作った物もそりゃまぁ旨いか…と妙な納得。
そして、足場が崩れると建物が半壊したり全壊したりします。
無限に走れるスタミナが無い限り、平坦な場所でホードを生き残ることはほとんどできないので、やっぱり死ぬ訳DEATH。
最初のホードを生き残れるようになる頃には、拠点はある程度強化され、クエストをこなし物資の確保、スキル上げ、経験値上げを行い、拠点に戻っては食糧の為の農業、水の確保、武器・防具・乗り物等の作成、そして次のホードへの備え。
ストーリーが無い以上、ひたすら繰り返しではあるものの、スキルにもレベルにも、作成できる建造物、作業台、レシピ、罠、などなどプレイ強度がかなりあるので、簡単には飽きないのもこのゲームの良い点です。
最後にちょっと余談ですがこのゲーム、建物がとても良く出来ています。
なので探索が楽しい♪
マルチプレイで遊ばない限り、私とトレーダーたち以外生きている人間はいないわけですが、
バイオハザード後、人々がゾンビ世界でどう生き残りをかけて戦ったかの跡が、丁寧に作り上げられた建物内にたくさん見受けられます。
クエストの目的はゾンビ一掃、大量発生、とある物資を取ってこい、の3種くらいなので飽きる内容なんですが、クエストに関係なく一軒一軒回っていくだけでもなかなかに楽しい。
クエスト一切こなさずプレイするなんて縛りプレイしている実況者さんとかもいらっしゃいます。
難易度だけでなく、一日の時間の長さや、救援物資の有り無し、ゾンビの速度や経験値倍率なんかも設定できる本作。
プレイ強度のあるゾンビの居るオープンワールド用意したから楽しんでってーって感じも好感触でした。
是非手に取ってみて欲しい一作です。