みんなのGOTY

Game of the Year 2023
ナナサイ さん
Wipeout Omega Collection
PSVRでプレイ。 フィットネス系を除いたらたぶん今年一番 プレイしたタイトルだと思います。 都市や空や雪山や海辺、海中などいろんなおしゃれなステージに ジェットコースターみたいに縦横無尽に敷かれたコースを 浮遊した機体で走る近未来的なレースゲームです。 VRで見る景色がすごいきれいで、 特に空のステージがお気に入りなんですが、 空中に漂う雲とか、遠くの山とか本当にきれいで 「めっちゃきれい」って一人で口に出しちゃうほどで レース後の自動走行中によく、景色に浸ったりしてました。 いい意味で慣れなくて、 何回やっても「きれいー」って感じました。 現実の夕日は何回見てもきれいに感じるのと同じように もしかしたらVRゲームも同じ域に行き始めてるのかもしれないですね… 現実じゃ絶対できない、飲酒をしての運転も最高で 気持ちよく酔ってる時に、めっちゃキレイな景色で飛んで、 まさにとんでる気分になれました。 VRゲームの数はそんなに多くはやってないですが 動きが激しいわりに何故かワイプアウトは比較的酔いにくいかなと 個人的には思います。 このゲームは既に数年前に購入してて、ある程度プレイもして 久しく起動してなかったんですが、 最近、自分がペーパードライバー気味で、 運転感覚を少しでも鈍らせないようにと、 今年になって日常的にプレイをするようになりました。 運転感覚を磨くための、個人的にオススメのモードが 「ゾーン」というモードで 強制的にスピードが上がり続ける中、 機体のダメージが限界を超えて破滅するまで運転し続けるっている モードなんですけど そのモードだとコースの色合いがいつもと違って単純な色合いになるんですよ。 それがサイバー空間感を増してくれるんですけど、 たぶんなんですけど、人の集中力をできるだけ引き出すように 景色に割く脳の処理負荷を下げようとしているのかなとか 思ってるんですけど、 そのモードをやると、なんか強制的に自分の集中力が高まった気がして その後、実際の車の運転をしたときに、運転が繊細になった気がするんですよ。 運転の解像度が高まったって感じかな? この感覚は、VR版じゃなくても味わえるので 運転を繊細にしたい方にはぜひオススメです。 このゲームは特にストーリーとか 明確な目的とかはっきりとしたエンディングとかがたぶんなくて プレイのモチベーションが持ちにくい部分もあるんですけど 今年、日常的に継続することで得られる感覚があるんだなと 感じました。 コントローラーの操作をある程度体が覚えてくると その辺は意識下が自動的にやってくれるようになり、 意識的には、想像力や先読みが大事になってくるなという 感覚を今年のプレイで感じました。 この感覚はレースゲームに限らずいろんなゲームや 現実でも当てはまることがあるかもしれませんが 個人的には、以前 初音ミクprojectDIVA-F にハマった時以来の 久々に味わえた感覚だった気がします。 そんな、今年いろんな感覚を刺激されたタイトルですが VR版において、不満というか、要望もあります。 PSVR2でできたら、さらに素晴らしい体験ができるんじゃないかな?って 思ってます。 こんなによくできたゲームが、今となってはスペックの低い PSVRでしかできないのが、すごいもったいなく感じます。 PSVR2に限らず、最新のヘッドマウントディスプレイに 対応してくれるとうれしいなって思います。 他にも、個人的にコンバットモードっていう ミサイルなどでお互いの機体を破壊し合うモードが苦手など 全肯定しているタイトルというわけではないのですが、 少しでも興味を持ってくれる人が増えてくれるといいなという思いも込め 僕の今年のGame of the year に 「Wipeout Omega Collection」選出いたしました!
Game of the Year 2023
びわまま さん
ハーヴェステラ
2023年9月、私は悩んでいました。 仕事や育児が少し落ち着いて、約6年ぶりに新ハードとしてswitchを買い、念願のブレワイをクリアしたという状況。さあ次はそのままティアキンへ…!のはずだったんですが。 初めてのオープンワールドゲームを120時間遊んだ私は、大満足しつつも疲れていました。 「オープンワールドの大作を2本連続は無理!」 次に遊ぶゲームは ①ある程度一本道 ②単純作業も楽しくて、 ③でもストーリーは歯ごたえがあるのがいいな というわがままな希望をドンピシャで叶えてくれたのが、たまたまセールで出会ったこのハーヴェステラでした。 ハーヴェステラは、スクエニの新規IPゲームで、対応ハードはswitchとsteam。そのジャンルは「生活シュミレーションRPG」。ダンジョンを攻略してメインストーリーを進めていくパートと、農作物や動物の世話をする生活パートがあります。イメージとしては、ルーンファクトリーが近いでしょうか。 これをスクエニが出したんです。 ええ、あのスクエニです。 このゲームで特筆すべきは、まずは何よりもストーリー。私の勝手な偏見ですが、農作業をするゲームって、ストーリーはライトな感じで、恋愛や結婚に重きが置かれたゲームが多いと思っていました。このゲームは違います。スクエニですから。 舞台は『シーズライト』という、不思議な力を使って生活を営む世界。そのシーズライトの異常により、『死季』という、農作物が枯れ、人は死に至る病気になるという異常事態が発生しており、主人公はまずその問題を解決しようとします。 それが、気がつけば、タイムディザスターに巻き込まれた少女を中心にしたSFファンタジーに華麗にシフト。「人間とはなにか」「なぜ生きているのか」という哲学的な問を矢継ぎ早に投げかけてくるのです。 風呂敷の拡げ方は全く違うものの、それはどこのクロノ・トリガー?どこのゼノギアス? そうなんです。 こんにちは、あの頃のスクウェア。 君にここで会えるなんて。 このストーリーラインの巧みさは、いきなり壮大な物語にいくのではなく、あくまでもスタート地点が生活にあること。死季という、個々人の生活を害する身近な問題がスタート地点であること。それが日々の農作業とも違和感なく溶け込んでいきます。 また、ゲームシステムとしても農業が上手く組み込まれています。 このゲームの回復アイテムは、およそ日々の収穫物と、主人公が家のキッチンで行う料理のみ。自分で作物をとって、飯を作って、それを携えて冒険に行く。この生活と探索が地続きになっている感じがとても良いのです。 また、牧場系ゲームによくある1日の時間・活動制限。これがダンジョン攻略にも適用されて、真夜中になると倒れて強制帰還になってしまったり、スタミナが切れると戦闘も収穫もそれ以上できなくなったりと、ほどよい制約となり、ゲーム性を高めてくれています。 キャラも良いんです。パーティーメンバーは、皆それぞれが自分の仕事を持っていて、ダンジョン攻略時に集まるというシステム。各キャラのクエストがなんとそれぞれ10章も用意されていて、それぞれの過去やメインストーリーのその後を追うことができます。 なお、牧場系あるあるの結婚システムはクリア後のお楽しみ程度ですが存在します。男女誰でもパートナーにできるのがありがたい。ちなみに私は悩みすぎてまだ選べていません。みんな魅力的なんだもん。 そしてこれだけは言いたい。 音楽が、とにかく、いいんです! 音楽担当の椎名豪さんは、テイルズシリーズやゴッドイーターシリーズ、はたまたアニメ鬼滅の刃まで担当されている方とのこと。そりゃこのクオリティだわ!と膝を打ちます。音楽がいいと、ゲーム世界への没入感が違いますよね。音楽の良さは、ハーヴェステラの世界にどっぷり浸かってほしいと、そういうスクエニさんからのメッセージなのでしょう。おかげさまで、どっぷり浸かりすぎてプレイ時間90時間まできちゃいました。 総じて、新規IPとしては高いレベルにあり、日々の生活もダンジョン攻略も十分楽しめるゲームだと思います。牧場系ゲームが好き、かつ、歯ごたえのあるストーリーが好き、という方には全力でオススメです。 ただこのハーヴェステラ、発売当初の評判があまりよろしくなかったようで…。生活面と冒険面の2つのバランスが、牧場系ゲームを求める人たちの期待と齟齬があったようです。私のプレイ経験からしても、牧場経営が目的ではなく、メインストーリーのために農作業をすることが多かったです。その農作業も楽しいんですが、それ単体では物足りなかったのかもしれません。 でも、ハーヴェステラはハーヴェステラとして見てほしい。これだけ重厚なストーリーを、畑仕事をしながら楽しめるゲームは、類まれです。 新規IPでここまでのタイトルを作り上げたスクエニに拍手を。 そして、最後に。 私がこの長文を書いた理由はただひとつ。 次回作がほしいからです。 スクエニさん、ハーヴェステラ2、お願いします!!!
Game of the Year 2023
中ちゃんベイビー さん
不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス
面白いとは聞いていたものの、なかなか触れる機会がなかった本作。 先日破格のセールを実施しており何となく購入してみました。 ファーストインプレッションは「難しすぎだろ、こんなのやってられん」でした。 もちろん何の前情報、知識もない状態です。 投げようかとも思ったのですが、ネットで攻略を見てからでも遅くないとググってみたところ一番最初に出てきたのがYouTubeのシレン初心者講座。 その関西弁YouTuberさんは、ゆっくり面白おかしく基本的な立ち回り方を解説しくれており目から鱗の事ばかりで猛烈にプレイ意欲を掻き立てられました。 先日、その動画を参考にストーリーモード&モンスター集会所をクリアできました!今は原始に続く穴に挑戦中です。 最初の感想が一変したことは言うまでもありません。 ここまで風来のシレン5をプレイして感じたことは『昔ながらの良質なアクションゲームをRPGに置き換えてプレイしている感覚』とでも言えばよいでしょうか。 例えば有名なスーパーマリオブラザーズ。 普通に1-1から8-4まで順番に最後までクリアするのは難儀だと思います。 もちろんゲームオーバーになったら1-1からやり直しです。 それを友達づてに仕入れた裏ワザと呼ばれている「ワープ」や「無限増殖」を駆使し、何度も何度も手段をいとわずクリアを目指していた当時のあの感覚、あれを思い出しました。 友達のようなYouTuberさんから教えていただいた、あらゆる稼ぎや泥棒を駆使しまくり99階を踏破する、そこにノスタルジーを感じずにはいられないのです。 また、難解なアクションゲームが厳しくなってきている私たち世代にとってRPGでこの感覚が体験できる事は素晴らしいと感じました。 巷では1000回遊べるダンジョンRPGと呼ばれていますが、私がキャッチコピーを付けるなら『楽しかったあの頃を思い出させてくれるRPG』です。 このゲームは決して新しいゲームではないです。が、私の好きなポッドキャスターさんが言っていた『レトロゲームも初めてプレイすればそれは新作だ』という名言と併せ、風来のシレン5は私にとって最高の新作、My Game of the Yearでした。
Game of the Year 2023
のんびりゲーマー さん
No Man's Sky
発売から7年、数々のアップデートを繰り返し、共同探検という名の期間限定イベントを多数行い、今だ成長を続ける化け物ゲーム(ちなみに全て無料アップデートだ)。 星の数は1800京を超える!!今だに最初の銀河でも、初めて発見する星系ばかりという広大さ。 プレイヤーはトラベラーとなり、宇宙を孤独に彷徨う…が、やれることがとにかく沢山! 物資集め、アクションバトル、宇宙船操縦、シューティングバトル、宇宙船の厳選(見た目はランダムで同じものが無い!)、貨物船の厳選(同じく)、資材収集工場建築、見た目面白な建築、貨物船内のカスタム、フリゲート派遣による放置ゲー要素、地球に似た星や自分にとっての理想郷探し、動物探し、依頼ミッションの達成、開拓地の発展、そしてそれぞれの成長要素… どれも飽きが来ず、むしろどんどんやれることが増えて増えて増えてエンドレス! 今年は日本人惑星でのコミュニティも出来、さらに活発にやりとりもされ、お互いの基地をレビューし合ったり、仲間うちでミッションプレイしたりと新しい楽しさも発見できた。 景色の雄大さ、そこに移る自分の宇宙船(厳選を重ねたお気に入り)と自分を背景に、沈みゆく太陽を眺める…それだけでもなんか癒される、最高のゲーム! システム、UIは独自であるもののよくある系なので、視覚的に把握し易い。宇宙船のコクピット視点に出てくるHUD系は慣れが必要かも? 特筆事項として、マルチプラットフォームを採用しているので、PC、PS、XBOXのプレイヤー間でやりとり、チームを組んでのプレイ等が可能。これは地味に凄いこと。 Switchでも販売されているが、残念ながらマルチプラットフォーム対応ではない(FPS制限のためだと思われる)。 グラフィックはPS5準拠の高画質、宇宙の煌びやかさ、自然の美しさ、厳しさを完璧に表現。もちろんPCでウルトラ設定にすれば更に高画質! 音楽は没入感を誘い、所々で盛り上がる独特のミュージックを採用。 なんでもできる、自由にできるゲームだが、シナリオ、ストーリーもある。一人のトラベラーとして宇宙の秘密に迫るものから、共同探検等で様々な痕跡を追うものまで。 そして特筆すべきが、TRPGにあるような、素敵なフレーバーテキスト。時におどろおどろしく、時に切なく、雰囲気を盛り上げる文章はぜひともプレイして体感してもらいたい。 宇宙人、というかNoMansSkyに出てくる種族は確かに少ないかもしれない。しかしそれも、ストーリーをプレイしていくにつれて納得とともに受け入れられるだろう。 ある意味で完成されている世界、それがNoMansSkyの題名にあるとおりであることも、理解できると思う。 あえて残念な点を挙げるとすれば、人を選ぶゲームだということ。 道筋が示されて、ガツガツアクションやシューティングして次のステージへ…というゲームではないので、そういうのを求める人には向いていない。 黙々と自分の好みの宇宙船を探し、その宇宙船のクラスを厳選し、さらに成長させる、これらに喜びを見出せる人でないと厳しいとは思う。 そしてやはり思うのは、宇宙人のコミュニティ(生活感)が文章以外ではほぼ表示されないので、村やら町やらが有ったら良いのにな~とは思ってしまう。 とまぁこんな感じ。私が今年一番プレイしたゲームであり、PS5買った原因でもあり(PS4の処理に不満が出て)、PC新調したら仮組み中にDLしてプレイしてしまったゲームである! 中毒性はばつぐんだ!
Game of the Year 2023
運ぶ様に謳う さん
スプラトゥーン2
スプラトゥーン2!正確にはオクト・エキスパンションが今年一番!ゲーム内容うんぬんというより子どもとクリアまで楽しめたという点での受賞。 2無印のヒーローモードは子どもがyoutubeの動画とか見て自力でクリアしていた。オクトエキスパンションのヒーローモードはより難易度があがっていたようで攻略にてこずっていた様子。コントローラーぶん投げ寸前、作った人が悪い!(それはそう)とかの暴言でるくらい夢中になってて良き良き(熱くなるのは好ましいけど他人や自分を傷つけるようなことは悩ましいよな─ナンタラ会話など)。ラスボスまでいったが勝てん!と言うので、やれやれ、ゲーム歴長い先輩として軽〜くクリアしてやりますかぁ?と自分がプレイ。 倒し方、筋道は分かったけれどもスプラトゥーン自体の経験がほぼない自分なので攻略法を実現するだけの操作テクニックがない!!何度もリトライするもクリアできずに子どもに泣かれるし!もうちょっとでクリアできそうなんだけど…!のバランスが絶妙で悔しい思いを重ねること数十回。制限時間残り0秒!やったか?!…やってる〜!クリア!満足。 その後子どもがプレイしたら自分のクソプレイを何度も見てたので攻略しかたは理解した、操作の技術も十分。なので以前は全然クリア出来なかったラスボスも1度リトライしただけでサクッとクリアしてました。親が数十回も奮闘した相手をアッサリとな!? すげー成長すげー!と感動しきりでした。 誰と遊ぶかで楽しみはぐぐーんと変わるなーと思いました。マル。
Game of the Year 2023
NaTa さん
天穂のサクナヒメ
今年はゲームが豊作であった。 しかしそれでも僕のGOTYはこれであったと胸を張っていえる。 このゲームは主人公であるサクナヒメを操作し、コメを作り、強くなり冒険すると言ったゲームだ。 このゲームの魅力はリアルな米づくりシミュレーション、簡単で爽快なバトルと、そしてふんわりと暖かいストーリーとキャラクターたちにある。 サクナヒメを慕うメンバーが全員温かく、優しく、想うものがあり、そして強い人々なのだ。このキャラクターたちが周りにいてくれるから僕は頑張って米を作り、敵を打ち倒せたのだ。 サクナヒメを含め各キャラクターボイスもよくはまっており、とても好みであった。 心温まる、ゆったりとできるこのゲームが大好きだ。 サクナヒメ、君がMyGOTYさ
Game of the Year 2023
サプレス🌱ゲーム配信者見習い さん
ファイナルファンタジーXVI
2023年最高峰のアクション体験、重厚で壮大な物語と音楽、最新のグラフィックで美しく描かれた世界観を全て凝縮した傑作です!!!! そして、これほどのゲーム体験をユーザーにお届けする為に世襲に囚われずハードを絞ることで最適化を確実に行う等の熱意と覚悟を持って制作してくださった吉田直樹様や全てのスタッフに心から感謝致します。
Game of the Year 2023
leo2/れおに さん
コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ
「話を聞こう。その前に一杯どうかな?」 生きていれば誰かに話を聞いてもらいたい日もある。 もしくは誰かの話に耳を傾けたくなる時も。 必要なのはゆっくりくつろげる場所と温かい飲み物、 あと無口でお喋りな店主がいれば十分だ。 異なる種族が共存する現実のような異世界。 雨ばかりが降るどこかで見たような街、シアトル。 そこには深夜にしか開いていないカフェがある。 メニューはコーヒーやお茶などの飲み物のみ。 おきまりの酒はおろか軽食すら置いていない。 それでもこの場所には夜な夜な多くの人がやってくる。 単純じゃない喜怒哀楽と、ままならない人生を携えて。 このゲームでプレイヤーは店のマスターとなり、客に飲み物をサーブしながら話に華を咲かせる。 たわいもない内容から人生の岐路になるようなものまで、その話題は事欠かない。 基本的にはその行く末を見守るだけだが、もしかするとささいなことがきっかけで運命は大きく変わっていくかもしれない。 例えばあなたの出す飲み物…とかね。 そうそう。店の主人たるもの、お客さんたちの忘れ物にも気をつけなければならない。 ちゃんと渡さねば。 そう…ちゃんと。 ゆっくりとした雰囲気と群像劇。 ローファイヒップホップを中心とした浮遊感のあるBGM。 飲み物を入れたり材料を切ったりするときの小気味良いSE。 ゲームだからこそ組み込める演出がふんだんにありつつ、一冊の本をじっくりと読み進めるかのような深みがある。 そんな「体験」が数時間程度にぎゅっと詰まっているのだ。 前作の物語を知ってるか知らないか、個人的にそれは大した問題じゃないと思う。 先入観なしで彼ら彼女らと出会うのも、また格別な体験になることであろう。 長文失礼しました。 このレビューを読んでさり、心より感謝いたします。 まだ味わったことがないのでしたら この機会に一杯、いかがですか?
Game of the Year 2023
コジラ a.k.a スピニング東方不敗 さん
龍が如く7外伝 名を消した男
(まずは、ひとつだけ不満点。 今作のストーリーを進めると、7に関する重大なネタバレを食らう事。 今作は「外伝」という事で、7のストーリーの裏側の出来事を描く都合、多少は仕方ないと思います。 ただ、私が7をプレイしていた時に、凄くワクワクしていたポイントのネタバレでした。 7未プレイの方が、今作プレイ後に7をプレイしたら、楽しみを削がれるのでは?と感じました。 以上、不満点でした) 7外伝を一言で言うと「同窓会」でした。 今までの如くシリーズを遊んだ時間が長いプレイヤーほど、今作を楽しめたと思います。 「あの作品のあの場面!」とニヤリとしたりウルウルしたりニコニコしたりでした。 ストーリーはコンパクトですが、しっかりと密度があるので濃い時間が楽しめます。 ミニゲーム、サブストーリーも満載で、なおかつ今作はキャバクラが生です。 生キャバクラです。 長く、濃く楽しめる作品になっています。 2024年1月には8も発売予定で期待も高まります。 以上、私の2023年のGOTYでした。
Game of the Year 2023
イギー@GAME垢 さん
ディアブロIV
今年も『あなたのプレイステーション2023』を見て振り返ってみると、プレイ時間No.1に燦然と輝くこのゲーム、、、 【ディアブロIV】 いわゆるハック&スラッシュ『ハクスラ』と呼ばれるジャンルの代名詞と言っても良いだろう。 僕もディアブロシリーズをしっかりプレイしたのはこの『IV』が初めて。ある種の覚悟みたいな物を肝に据えながらプレミアムエディションを購入して挑んでみた。 重々しい地獄の門をこじ開け、人間か天使か、はたまた悪魔の体液で出来ているのか、、、 気付けばこの世の物とは思えない世界の、文字通り『沼』にハマり込んでしまっていたww まずはこの超弩級ダークファンタジーな世界観。次世代機へと進化したグラフィックとサウンドも相まって、最早ホラーゲームと呼んでも過言では無い雰囲気。 一瞬で地獄へと連行される。 更に今作はそのストーリーも秀逸で、ムービーのクオリティも素晴らしいが、看板BOSSであるリリスの存在感が圧倒的。 敵なのにカッコよく、エモーショナルに描かれている。 取り敢えずこのシネマティックなメインストーリーを1周観るだけでもオススメだ。 そして本題のハクスラであるゲーム部分。 見下ろし型視点のアクションRPG。OWなフィールドを探索したりダンジョンに潜り、様々な特徴を持つ自キャラクター(クラス)のダイナミックかつ爽快なスキルで有象無象な悪魔共を、ぐっしゃバッシャとなぎ倒していく。 このアクション部分も軽快な操作感や重厚なサウンドで『気持ちイイ』のだが、やはり1番分かりやすく気持ち良いのは、レジェンダリーと呼ばれる武器や防具などのアイテムが敵から落ちた時の何とも言えない瞬間だろう。 3つも4つもいっぺんに落ちた時にはもう脳汁がドバドバであるww そして、フィールドイベントや特殊なダンジョン、ワールドBOSSなどの多種多様なコンテンツに挑戦しながら少しでも今より強い装備を求めて、ズブリ、、ズブリ、、、と深い深い沼へと足を取られ、、、もがく間も無くこのサンクチュアリという地獄から抜け出せなくなっていた。 on-goingなマルチプレイゲームでもある為、他のプレイヤーとわいわい共闘したり、シーズン制によるゲーム性の変化もあり、出来るだけ飽きが来ないように配慮されている。継続的なアプデによるゲームシステムの改善・進化もこれから期待できる物凄く楽しみな点だ。 長々と語ってきたが僕はまだまだヒヨっ子ライト勢である。いわゆるガチ勢である猛者プレイヤーパイセン達に追いつけなくても充分に楽しめる懐の深さがある傑作ゲームだと感じている。 この駄文を読んで頂いて少しでも興味が湧いてしまったあなた、、、 安心してください!! ハマってますよっww