みんなのGOTY

Game of the Year 2023
ローアングラーうえお さん
ポケットモンスター スカーレット
最高のポケモンです…!! GBの初代ポケモンから遊んできた私ですが、この作品、本当に感動しました。 今回はポケモン初のオープンワールド。オープニングを終えてフィールドに飛び出した時、目の前に広がるパルデアの世界に度肝を抜かれました。小道、草むら、木の上、草原、洞窟、川、海…そこかしこにポケモンたちが息づいてるんです。そして世界を彩るのはポケモンだけでなく、個性豊かなジムリーダーやスター団のボス、学校の先生たち。キャラクター性が凄く深掘りされており、とっても魅力的です。そんな世界の中で、ポケモンを連れて散歩したり、ポケモンに乗って疾走したり、ピクニックでサンドイッチを作ってみんなで食べたり、記念写真を撮ったり。ワクワクしかないこの世界に没入したらなかなか現実の世界に戻れません。 音楽も凄い。特にジムリーダー戦!バトルの進行状況により、段々と盛り上がる曲調へとシームレスに移行していくBGM。相手がラスト1体を繰り出した時には観客の歓声の様な歌声も入り、半端じゃない高揚感に!こんなにも気分を盛り上げてくれるジム戦は初めてでした。 そしてなんと言っても感動するのは最高に熱いストーリー。パルデアの学校に入り、世界を巡って自分だけの宝物を探す「宝探し」という課外授業が主人公の冒険のメインになります。3つのストーリーが展開していくのですが、その物語の中で出会う仲間やライバル達との連帯や熱いバトル。彼らの心に秘められた想いや覚悟、それに寄り添って行く主人公。夢中でプレイしました。そして物語の最後の戦いの時には、「がんばれ!負けるなー!俺たちがついてるからな!!」と、まるで子どものようにポケモンを応援し、画面の前で号泣しながらプレイしていました。 このポケモンスカーレット・バイオレットは、大人には記憶に遠い熱い青春の気持ちを蘇らせ、子どもには友だちや仲間への思いやりの気持ちを育んでくれるような、そんな素敵なゲームだと思います。 "今年の"私のGOTYではありますが、私の人生の中でも最高に大切な作品の一つになりました。 ありがとうポケモン!!
Game of the Year 2023
かむる さん
イースX -NORDICS-
「イースというゲームのタイトルは聞いたことあるし、 わりと評判は良さそうだけど、シリーズめっちゃ多いみたいだし、よくわからない。今更手を出すのも・・・」という人、割と多い気がします。 実際、今作はナンバリングで10作目 しかもFFやDQなんかと違って世界観はすべて同一 さらに主人公もずっと「アドル」という人物で一緒。 そう聞くとやっぱり1作目からやらなきゃ楽しめないんでしょ? とつい思ってしまいがちです。しかし実際は共通で登場するキャラとか世界設定は確かにあるけど基本的に1つ1つは独立・完結していてどこから始めても 楽しめる作品になっています。 シリーズ全体の細かい設定は言っちゃ悪いですが「わりとどうでもいい」 目の前の物語をただ楽しめばOKです。実際主人公アドル自体もそんな感じ毎作冒険を楽しんでいます。 その楽しむ物語が王道ながらとてもよくできているのが今作。 加えて探索収拾要素も豊富、各登場人物の葛藤や成長も物語の展開ともにしっかり描かれていて魅力が伝わってくる。特に相方ポジションのカージャとの関係性は丁寧に掘り下げられていて素晴らしい。 そしてなによりアクションゲームとしての完成度が非常に高い。 とにかく敵を倒してレベルアップして強くなるのが楽しい。 技の種類も豊富で、使えば使うほどさらに新しい技も覚えていくので 雑魚との戦いもあまり苦にならず楽しい。疾走感や爽快感はシリーズ 伝統で残しつつ、2人のコンビという特徴を上手くゲームに落とし込んだ強力なガードシステムがうまく調和していてほんとうに操作していて気持ちの良いアクションに仕上がっている。 シリーズ物なので手を出すまでのハードルは高いですが 同じ日本ファルコムの軌跡シリーズと違ってどこから手を出しても しっかり楽しめるイース。おすすめです。
Game of the Year 2023
ホネスト | podcast「流行りモノ通信簿」「おしばなし」 さん
スーパーマリオブラザーズ ワンダー
皆さんは任天堂が出していた「バーチャルボーイ」を覚えているだろうか。 これは任天堂初となる3D立体視対応の、赤色が特徴的なハードだ。任天堂が出したハードなので、もちろんこのゲーム機で遊べるマリオも発売された。 これを家の近くのおもちゃ屋さんで試遊できたときの衝撃は今でも覚えている。 なんとマリオが画面の奥の方にあるコースを歩くのだ。 もちろん手前にも戻って来る。 ゲームはここまで進化したのか、と幼心に、目を赤色にやられてチカチカしながら感じていた。それが1995年の暑さのまだ残る秋だった。 あれから約30年。 その間に出たマリオの要素も取り入れながら、私が衝撃を感じた奥行きのある移動もしっかり取り入れている、過去作をぎゅっと集めて更に進化させたのが「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」だと、私は思う。 ついつい次の面に進んでしまうあのワクワクと、新しいアイテムにドキドキしながら楽しめる、そんな作品。 今までと少し違ったコースBGMとともに是非。
Game of the Year 2023
毛in濃すぎ さん
スーパーパズルファイター2X
今年遊んだゲームの中でシンプルに楽しい体験が出来たゲーム。 ストゼロの雰囲気をデフォルメした世界観で全てがポップでかわいい! そしてジェムを育てて連鎖した時の爽快感がたまらなく気持ちいい🤩 対戦相手の盤面を見て発火するかしないかなどの心理戦出来て、対戦が熱い🔥 単純に面白すぎるのと、なんでもっと早くから出会いたかったと言う意味でゲームオブザイヤーに選びました!!!
Game of the Year 2023
吾一 さん
スプラトゥーン3
GOTYに輝いたあのオープンエアーゲームや、大ヒット魔法映画を題材にしたオープンワールドゲーム、話題のAIアクションゲーム4など、買ったゲームのほとんどをクリアせず詰んでしまって、今年も結局スプラトゥーン3を一番プレイしていました。 ゲーム展開が早く、反射神経が求められ、ゲーム下手には厳しい部分もあるのですが、ロードが短く、すぐ始められ、マッチングが早く、操作出来ない時間がほとんど無く、操作感も良いので、長くアップデートを重ねていって欲しいタイトルです。
Game of the Year 2023
シロ@ゲームdeおはなし さん
Starfield(スターフィールド)
このゲームの魅力は なんと言ってもその圧倒的な自由さです 多くのRPGでは 主人公の決断や倫理観に従って物語が進んでいきますが このゲームでは主人公を通して自分がやりたい選択を実行し ゲーム内の世界に影響を与えることができるので 自分と主人公との間に心の距離感が少ないというのが魅力です もちろん、 主人公の性格やストーリーが決まっているRPGも 小説を読んでいるような没入感があって大好きなんですが このゲームは正義である必要がなく 強いられることなく 主人公の決断で物語が進んでいくという独自の素晴らしさがあります その中でも特に僕が影響を受けたのは ”受けたクエストをどのようにすることもできるということ” さまざまなクエストを受けたり達成したり、放置したりする中で 自分でやりたいことがあれば 人に頼んで済ませるのではなく 自分でやらなければ放置されて終わりかねないなという思いが 日に日に強まり 前々からやってみたかったことを 一念発起して始めることにしました その結果このゲームは おそらく序盤の100時間ちょっとの地点で積まれる事となり クリアには至っていませんが 2023年、僕の人生を最も変えたゲームは間違いなくこのゲーム スターフィールドです。
Game of the Year 2023
え~す♪ さん
Returnal
やらないと損します😆 TPS/FPSが苦手な私でもクリアまで頑張れました。 最初は難しく感じますが上達してるのが実感できると楽しくなってきます。 運にも左右されるので、雑魚敵にもあっさりやられたりする理不尽さも有りますが、ロード時間も短く待たされないのは◯かと 黙ってやれ( ͡° ͜ʖ ͡°)
Game of the Year 2023
JAM_PAN さん
オクトパストラベラーII
皆さんは”RPG”が好きですか? どんな”RPG”が好きですか? もし私がそう聞かれたら 「結局一番好きなのは、J-RPGかな・・」 などと自信なさげに言うのでは無いかと思います。 最近、改めて「J-RPG」という言葉を聞くことが多くなりました。 「J-RPG」とはいったい・・など話し出すと大変なことになるので控えますが 『オクトパストラベラー』はまさに J-RPGの王道 かつての”スクウェアのRPG” を現代に進化させたタイトルだと思います。 前作「オクトパストラベラー」も夢中になって遊んだのですが 正直、気になる点・不満点も多く 手放しで絶賛できるタイトルではありませんでした。 ・8人の主人公、それぞれの物語やキャラクターの関係性 ・強大でやりごたえのあるラスボス ネタバレになるので詳しく書けませんが 大きくこの2点が「期待していたのと違った」ポイントでした (実は前作のラスボス、結局倒せなかった) その他、物足りなさや不親切に感じていたポイントが ほぼ改善・・というか、そうだよ!これがやりたかった!という 大満足ポイントになって帰ってきたのが 「オクトパストラベラー2」です。 セールスポイントは沢山ありますが 個人的に”ここが好き!”ポイントを書いていきます。 ・キャッチーで耳に残る素晴らしいBGM ・8人全員魅力的な主人公キャラクター ・同時進行する8人の物語、からの・・(自粛) ・戦略的かつ爽快感のあるコマンドバトル ・全体的にサクサクとストレスの無い操作感 ・スキルやジョブを組み合わせる、パーティ編成の面白さ 強大なラスボスには何度も全滅しつつ どうしても勝ちたい!と挑み続ける事ができ 今回はついに撃破できました(そしてトロコン!) 個人的にグラフィック(HD-2D技術を使った美麗なドット絵)は 好きでも嫌いでもないので、上げておりません (どちらかと言うと、描き込まれた2Dグラフィックの方が好き) ランダムエンカウントや、コマンドバトルなどは 好みが分かれると思いますし 8人並行するストーリーには無理(矛盾)も多かったりと 最近のリアルなゲームに慣れていると首をひねる部分もあると思います。 しかし かつて、あのスーファミの時代 キャラ育成や味わい深いストーリー あの「スクウェア」RPGにときめいた、あなた。 あなたはやるべきです。まじで。 そして”進化”に驚嘆してほしいです。 私達の好きなあの”RPG”、まだ進化しています。 さて、大切な補足を入れておきます。 前作「1」を先にやるべきか? 自分は2からやっても良いと思います。 ストーリー、キャラは一新。 舞台は同じ世界ですが、時代も場所も違います(たぶん) 信仰されている神様の名前が一緒だったりはします。 前作やっていた人だけが”ニヤリ”とできる的な要素も「ほぼ」ありません。 ただし「前作も気になる、いつかやるかも・・」という方は 2のあとに1をやるとしんどいかもしれません。 システムやゲームのクオリティ的に。 あと繋がりの部分で「ほぼ」無いと言ったものの ”開発者いい加減にしろ!”と言いたくなる類の要素はありました。 が、無視しても問題ないと思います。 ぜひ楽しんでください。 そして 「オクトパストラベラー3」 きっと作っていると信じています。 楽しみで仕方ありません! 一番好きなキャラは、食いしんぼうの「オーシュット」です。 多分みんな好きになると思います。
Game of the Year 2023
ドイ ケンイチ さん
ホグワーツ・レガシー
ワクワク! そうワクワクなんです!「ホグワーツレガシー」 このゲーム、悟空さか!?アーニャか!?って位ワクワクします。 と、意気込んでみましたが今回のyourGOTY少しだけ嘘をついたかも しれません、、、ごめんなさい。_(._.)_ なぜならそれは今年遊んだワクワクするゲームにティアキンがあるからです。 yourGOTYを考えるにあたり、真っ先に浮かんだタイトルもティアキンでした。 ただですねー、嘘かと言われれば実はそうでもありません。 本当に推したい理由がちゃんとあります!あるんです! ホグワーツレガシーには!! ティアキンと比較してちょっと後述できれば、とそういう風に 考えております。 さて、このゲームを遊んだ際の私の前提条件ですが、私はハリーポッター の大ファンというワケではありません。 賢者の石を本と映画で、秘密の部屋は映画のみを履修しただけの 本当に初期のハリポタ知識しかない状態でこのゲームに臨みました。 そんな私ではありますが、それでも、このゲームには事前から大いに 期待していました。 きっときっと、ゲーム始めるとフクロウが入学案内を運んできて、 古めかしいイギリスの駅の9と3/4番線から汽車に乗ってホグワーツに 向かうんでしょ! で、顔のついた帽子に寮を決めてもらって!! で、で、私が知るなかでは、あんまり出番のなかったハッフルパフ寮に 入って「♪ヘ・ル・ガ、ハッフルパフ」てやるんだ!オレ!絶対! くらいのほどよい期待感。 さすがJ・K・ローリングさんの大ベストセラーですよね。 たったこれだけの履修歴でもこの程度には期待が高まりまくります! 期待に胸を膨らませて発売日に量販店へ! PS5にディスクを入れてさっそくスタートしてみると、、、 ん?あれ、駅はどこ?とは思ったものの、 まー見えない魔法生物が引く、空飛ぶ馬車での出発もありかー、、 なんて思っているところからの怒涛の展開! ドラゴン出てくるは、空から落ちるは、ワープだわ、古代魔法だわ、 そしてそして、グリンゴッツで敵キャラの紹介!! そんで場所移動してからの、フクロウばっさー、汽車が映ってからの、 ティルトアップでホグワーツ城バーン!!ココでタイトルコォォル!! わーーー!なんかすげーハリウッド映画始まったー! ワクワクがとまらねー、やべぇ! でもこのゲーム、ここまでがワクワクの全部じゃないんです。 まだまだここからなのです! ハッフルパフ寮でみんなが談話室に行ってから起きたり、授業を受けては 新たな魔法を習得したり、箒で空飛んだり、色んな先生を怪しんだり、 クラスメートをレヴィオーソしたり、初めてのホグズミードだったり、 鍵をアロホモラしたり、魔法生物とのふれあいだったり、友情を温めたり、 魔法で戦闘したり、ただただ外をかけずりまったり、ルーモス唱える時に マイキャラ「ルーモス」続けざまに私「光よ」って言ってみたり、と、、、 はー、どれもめっちゃ楽しいーー! 一つ一つに本当にワクワクしながら楽しめます。 魔法戦闘も程よく難しく、トロールの攻撃をプロテゴしてからのステュー ピファイ、グレイシアスでディフィンドォ!オラァ!! とか、ちょっとしたコンボ決めるだけでアドレナリンが出て、うぉーっ てなります! ここまでのワクワクは、私の中の感覚ではティアキンと、とてもよく 似ています。 ティアキンと比較してみると… 私はティアキン300時間超えても、まだまだ寄り道しながら、最後クリア するまでずーーっとワクワクしていたのですが、ホグワーツレガシーは ちょっと違うかもしれません。 私はなんとかワクワクを保ちつつエンディングまで走れたのですが、 ティアキンと比べるとホグワーツレガシーは中盤から後半少しだけ ワクワクが減少していたようにも感じます。 なんでかってーと、寄り道の作業感がホグワーツレガシーのほうが 高いからと考察しました。 ホグワーツレガシーあるあるですが、目的地に向かうまでに、 洞窟みつけたり、試練をみつけたり、敵の拠点を見つけたりしてついつい 寄り道してしまいます。 この辺はティアキンと同様なのですが、祠ほどの独創性がないせいか、 マーリンの試練も宝物庫もどうしてもちょっとだけ作業感が出てしまう 気がしました。 じゃあやっぱりyourGOTY、ティアキンじゃねーの!?ってなりますが、 一つ大きく推したいポイントがあるんです。 ちょっと脱線するんですが、皆さんは派生世界とか同じ世界観の 別地方や別時代のゲームって好きですか? 4回目の干支を迎えたオールドオタクの私は、とても好きです。 若かりしオタク期にD&DとAD&Dが同じルーツを持つ、義理の兄弟みたい な存在だということを知った時の興奮。 第4版のMTGをやり始めた時、えっこれもD&Dルーツなの!?って思ったし。 さらにそのMTG世界がエキスパンションという形でアイスエイジや ヴィジョンズとして拡張されていったりにいちいちワクワク。 聴けばバルダーズ・ゲートもAD&Dから生まれたっていうじゃない!? 他にも他にも、フォーセリアとかどうですか? 「ロードス島戦記」を読んでパーンの冒険に熱くなった後、ロードス島の あるこの世界はフォーセリアっていうんだー! それがソードワールド!?ワクワク!! そして神獣の治める南部の大陸「クリスタニア」この広がり、この拡張! ワクワクしますよね♪ 私たちの楽しんでいるいわゆるコンピュータゲームの世界は、この世界の 拡張がマシンパワーの向上ともに作を重ねるごとにパワーアップして 描かれます!ゲーム好きでよかったよね俺たち!! ジ・エルダー・スクロールズを知る人がスカイリムを遊んだ時のあの気持ち。 フォールアウト3で荒廃したワシントンDCを経験し、ベガスへ、そして ボストンを歩いた経験、その時の興奮。 ドラクエ1と2を通して遊び、3で繋がるあの驚きと感動と寂しさ。 そう、これらこそが、このゲーム、ホグワーツレガシーを私がティアキン より強く推したい!と感じるポイントです。 J・K・ローリングさんの描いたこの世界はもっともっと広いんです! 観たくないですか? 別の時代のホグワーツレガシー!マグル達のいる今の私達がいるっぽい 世界との行き来とか! アフリカでワガドゥー・レガシー!サバンナを箒やアフリカっぽい 魔法動物に乗って駆け巡ったり! レジェンド・オブ・マホウトコロでちょんまげの魔法使いと戯れたり、 クィディッチで南葛ってチームを作って世界一を目指したり したいですよね!? 夢がふくらミング! そう!私は!この世界の続きをゲームで遊びたい! アーニャじゃないけど、言いましょう! 遊びたい、マジデ。 ここまで読んでくださった皆様! 是非ともホグワーツレガシーをやってみて!楽しんで!応援して! 次の世界を一緒に楽しみましょう!! 2025年くらいのyourGOTYには次のハリポタゲーの感想書けるといいなぁ。 長々とご清聴ありがとうございました。 ゲームって本当にいいもんですねー、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラー。
Game of the Year 2023
レオン さん
Sid Meier's Civilization VI
「営農とサブカル」のジョンさんと「ゲームなんとか」さんのコラボで知ったこのゲーム、PSのゲームカタログで初めてプレイしました。 どハマりして3ヶ月で180時間… 一番印象に残ったのは、初めて大量破壊兵器を使用した時です。都市の耐久値が一瞬でゼロになってしまったのを見て、「きっと罪なき人もたくさん殺してしまった。」と、後悔しました。(それから一度も撃ってません) これが、無垢な民を虐殺するということなのですね。