みんなのGOTY・レビュー

アストロボットのGOTY画像
Game of the Year 2024
MW岩井 さん
アストロボット
アクションゲームといえば『スーパーマリオ』という大先輩がいたわけですが、PS5と、PS5専用コントローラを使うことを前提にすることで、「これがPS5の実力だ」と言わんばかりの傑作3Dアクションが誕生。 一番評価したいところは、難易度設定。任天堂ソフトにもよく見られる、序盤は簡単すぎるレベルのステージから始まり、中盤でちょっぴり詰まって、少しだけ慎重にプレイすれば、ほぼ全員がエンディングへ到達。プレイヤーのほぼ全員、腕前レベル1の人が、達成感を得られるというゲームデザイン。 やり込み要素である「ボット」や、隠しステージの入口捜索も、一度クリアしたステージであれば場所のヒントが表示されるという親切設計。攻略本や攻略サイトを見なくても、自力でコンプリートできるという気配り。腕前レベル2の人は、ここで満足。 もっとアクションゲームが得意な人は、隠しステージに挑戦するなど「全てのボット」を収集するという目標が与えられます。300体のボットを集めると、超難易度のラストステージが登場。腕前レベル3の人はこれもクリアし、トロコンしてご満悦。 さらに、ソフトの大ヒットを記念して、開発チームは前作『ASTRO’S PLAY ROOM』をアップデート。『アストロボット』へボットを連れて来るための新要素を追加。さらにさらに、『アストロボット』本編も5週に渡って新ステージが追加されるアップデートも実施。この5ステージはすべてタイムアタック用となっており、「●●さんに、溶岩ステージのタイムを抜かれました」みたいな通知が来るの、ほんと笑顔になります。ちなみに、タイムは抜き返せませんでした。 アクションゲームが好きな子どもから、僕のような厄介ゲームオタクまで、あらゆる層のゲーマー全員を笑顔にしてくれる、本当に素晴らしいゲームでした。
ロックマンDASH 鋼の冒険心のGOTY画像
Game of the Year 2024
こなっつぁん さん
ロックマンDASH 鋼の冒険心
「青い空と紺碧の海がどこまでもつづく世界~」 そんなオープニングのナレーションから始まるのが「ロックマンDASH」。 私はこのゲームを年に一度プレイし、半日かけてクリアした後、 エンディング曲「あなたの風が吹くから」に聞き惚れるのが恒例行事となっています。 物語の舞台であるカトルオックス島には遺跡が点在しており、 その遺跡には生活に必要な資源が隠されています。 物語は、主人公たちが乗る飛行船が機械トラブルに見舞われ、 この島に不時着するところから始まります。 島には人々の営みがあり、優しく温かい住人もいれば、資源を強引に奪おうとする悪党も登場します。 しかし、その悪党たちもどこか憎めないキャラクターだったりします。 さらに、島の少年たちと秘密基地を作ったり、病院に入院しているある少女との触れ合いなど、 心温まる交流も描かれています。 また、ゲーム内ではロックとして島を自由に駆け回ることができ、その楽しさは格別です! 物語の進行に伴い、島の各地から遺跡に潜ることになりますが、 これらの遺跡は島全体と地続きで巧妙に構成されています。 探索の中で「ここがあそこに繋がっているんだ!」と気づいた時の驚きと興奮は、 何とも言えない魅力があります。 こうした要素が詰まった物語を体験できるのが「ロックマンDASH」の最大の魅力です。 私はこの島の人々との触れ合いや、物語の世界観に浸りたくなり、毎年一度はゲームを起動してしまいます。 そしてプレイ後には、どこか心がほっこりと温かくなるのです。 続編の話が頓挫したり、現在ではプレイ環境が限られていたり、(私も毎年PSPを引っ張り出してプレイしています)、気軽におすすめすることは難しいのですが、 それでも私の心に深く刻まれた特別なゲームです。 そんな思い出深い作品として、私のYOUTGOTYに選ばせていただきました。
ゼルダの伝説 知恵のかりもののGOTY画像
Game of the Year 2024
さや さん
ゼルダの伝説 知恵のかりもの
※この作品を語るにあたり、ネタバレを避けては通れませんでした。これからプレイ予定の方は慎重にお読みいただければ幸いです。 スイッチ後継機の情報公開が今や間近と噂される今日この頃。 yourGOTYならぬyourGame Of The Switchは決まりましたか? マリオ? どうぶつの森? ポケモン? やはりyourGOTYや本家GOTYで挙げられたゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドやティアーズオブザキングダムを推す声も多いのではないでしょうか。 超大作ですからね。当然のことでしょう。 ですが、ごめんなさい。 この2作品を好きな方には大変申し訳ないのですが、私にはまったく合いませんでした。 ブレワイはパラセールを入手したあたりでやめ、友人がはじめるからと再開した2度目の挑戦も神獣一体を攻略して挫折してしまいました。ティアキンにいたっては未開封のまま部屋のどこかに眠っているはずです。 勘違いしていただきたくはないのですが、貶すつもりや逆張りの意図はまったくありません。ただ単純に私とゼルダシリーズの相性が悪かっただけなのです。 思い返せばこれまでチャレンジしたいくつかのシリーズ作品も同様の惨状でした。爆弾を手に入れたところで別のゲームに心移り、草を刈った瞬間に飽き、雰囲気が怖くてそもそもプレイできず、馬に跨がったところで何か違うと感じてしまう……。 リンクを操作していてしっくりきたことなどスマブラくらいのものです(それさえも新規参戦したソラやホムラたちにとって代わられてしまいました)。 しかし、ゼルダほどの強大なIP、どうしてもプレイしたい! そんなゼルダ弱者は任天堂公式チャンネルを見て、その自由度の高さに惹かれ当作品の購入を決意。 プレイしてみると、これがとてつもなく面白い!! ストーリーとシステムの両面から楽しめました。 リンクは人の出来た格好いい少年。ゼルダは健気で時々お転婆なお姫様。 これまでゼルダの伝説シリーズで躓いていたことが嘘のように、嵌まってしまいました。 さて、前置きが長くなりましたが、ここからがGOTYの本筋。 この作品の私なりの高評価ポイントを、ネタバレ込みで語らせていただきましょう。 まずはストーリー。 ゲーム冒頭で操作するのはリンク。 しかし、このリンク、ただのリンクではありません。彼はすでに数多の冒険を乗り越え、ハートの器を集めきり、剣や弓、爆弾で武装した完全体リンクなのです。 いかにもラストダンジョンを駆けるリンク。立ち塞がる敵をバッサバッサと薙ぎ払い、辿り着いた先に待ち構えているのはガノン。 このガノンさえも容易く斬り捨てると、部屋の奥には囚われのゼルダ姫がいました。 しかし、いざ助けようとしたところ、ガノンが遺した槍から生じた裂け目に呑み込まれてしまいます。 ですが、そこは勇者リンク。闇の中に沈み込みながらも最後の一矢を放ちます。 その一撃はゼルダを捕らえた水晶を破壊。無事、ゼルダは自由の身となりました。 その後、ハイラル王国に戻るゼルダですが、父である国王をはじめとした味方たちも裂け目に吞まれてしまいます。 そのうえ、裂け目から現れた偽物の国王に、裂け目を生み出した元凶の濡れ衣を着せられてしまう始末。 こうしてゼルダは自らの身の危険も顧みずに助けてくれたリンクやハイラルを救うため、冒険に挑むことになるのです! とても、いいですねぇ。 普段は助けられる側がピンチに瀕して助ける側になる。個人的に大好きな展開です。 ……ところで、今作のゼルダとリンクはまったくの初対面。一国のお姫様と小さな村の少年という関係性です。 ゼルダからしてみれば、お城の兵士の助けも望めない絶望の中、見も知らぬ少年が突然やってきて、悪者を退治してくれただけではなく、命がけで助けてくれる。 初対面でこの神対応。 こんなの少女漫画のヒーロー登場シーンよろしく、キラッキラなフィルターが画面いっぱいにかかってしまうに違いないじゃありませんか。 国から逃亡する際にも、ゼルダは身分を隠すためにリンクの遺したフードを身に纏います。 信じられますか? 見ず知らずの人が先刻まで着ていたものをですよ? プレイヤーとしては、そうですか、あの一瞬でそこまで心を許してしまいましたか、ゼルダ姫。と思うわけです。 リンクの活躍はこんなものではありません。 物語の中盤ではゼルダを護るために木の棒片手に巨大な敵に立ち向かいます。剣を失っても助けを求める人がいるならば、化け物相手でも戦うぞ。という、リンクの精神性が少し不安になる大活躍です。 もちろんゼルダの見せ場もしっかりと用意されています。 ゼルダがリンクを助ける展開は、そうそう、これこれ感たっぷり。 終盤ではついにゼルダとリンクの共闘が実現します。この戦いも熱い! リンクはゼルダの隣で敵を圧倒する剣技を披露してくれます。 ここでプレイヤーは知ることになります。 リンク強すぎ問題! ゼルダがせっせとかりものを召喚するも、敵の攻撃1、2発喰らうとやられてしまうほどの敵の強さ。しかし、その間もリンクは勇敢に回転斬りを叩き込んでいるわけです。 あまりの強さにプレイヤーはビックリ。 歴代のリンクはこんなに強かったのかと感動さえ覚えるでしょう。 最早、ゼルダがサポートに回った方が強いまであります。 こんな活躍を魅せられたら、リンクを婿入りさせるしかないとプレイヤーは思ってしまいますよ。 ゼルダ姫、こんなにいい男はなかなかいないですよ! 忘れてはならないのが、三女神に遣わされた妖精でゼルダの相棒、トリィ。 彼は裂け目の修復と、囚われた人々を救うために力を貸してくれます。 妖精であるがゆえに、トリィは人のことが良く分かりません。 出会って間もない頃はゼルダが鉄格子を通れないことも分からない有様。 そんなトリィも冒険のなかでゼルダや人々と交流を積み重ね、人や感情というものを少しずつ学んでいきます。 無機質なトリィが感情を徐々に示すようになると可愛くて仕方ありません。 作中後半に感謝の気持ちを理解する展開は、ベタですが感動して涙してしました。 そしてシステム面。 今作のゼルダは戦闘能力が皆無です。 そのため、トリィから与えられたかりものの力が重要になります。 かりられるものは光を放っており、触れることで覚えることができます。 一度覚えたものは多少制限はありますが、基本的にいつでも呼び出し可能。 机やベッドにはじまり、倒した敵までかりものとして呼び出すことができます。 これが絶妙! プレイヤーの考え方次第で、様々な使い方ができます。 例えば先のベッドは眠ることでハートを回復できますが、重ねることで階段として使うこともでき、時には盾として敵の攻撃を防ぐこともできます。 ストーリー展開としては本来ダンジョンを迂回しないと進めない道も、かりものの使い方次第では無視可能。 この自由さは戦いにも適応されます。 敵を召喚して、戦闘を眺めているだけでも大丈夫ですが、それだけではつまらない。 石を投げつけてもいいし、水の中に落としてもいい。 あなたの考え方次第で、穏やかなゼルダ姫も、アグレッシブなゼルダ姫も自由自在! また、今作はゼルダがリンクの力を時限的な強化スタイルとして扱うこともできます。 これがあることで、リンクの強さを実感でき、私のような常にリンクしか操作できないことによる不満を持つものでも、味変として楽しめます。 というか剣を振って敵を倒せるのが快適すらあります。 終始面白かった本作。 大満足ではありましたが、同時にこれまでゼルダシリーズをしっかりプレイできていれば、ゼルダがリンクを助けに行く展開に一層興奮できたかも知れないなぁというのが唯一の心残りでもあります。 いつもピーチ姫を助け出すから、マリオが助けられる展開が活きる。 クッパをいつも倒しているからこそ、共闘に熱さを感じられる。 そのあたりが知らないうちに薄くなってしまっているのかもしれない。ちょっと勿体ないことをしてしまったかなと思う反面、ゼルダの伝説シリーズはこんなに素敵なストーリーだったのかと知ることができました。 ゼルダ微妙勢を大好き勢に変えてくれた最高の作品です! とりあえず、ブレワイで助けを待っているゼルダ姫を救出しなければ、と使命感に駆られました。 もう少しだけ待っててね、ゼルダ姫!! 私の操作するリンクはそんなに格好良くないと思うけどっ!!
メタファー:リファンタジオのGOTY画像
Game of the Year 2024
ジャッコ さん
メタファー:リファンタジオ
新規IPでありながら、オーソドックスなJRPGっぽさを残しつつも至る所にストレスを減らす工夫を感じられる作品。 考えさられる物語、それぞれのキャラにまつわるエピソードの重さ(存在感がマシマシに) アトラスさんという特殊な癖、合う合わないを乗り越えれるなら、紛れもなく傑作! あとBGM最高!(サントラ聴きまくり)
BalatroのGOTY画像
Game of the Year 2024
ター さん
Balatro
ノーマークで話題になっており、スマホでできたので試しにプレイしてみたら終わりどころを見失うほどでした。 レビューする時間がもったいないので詳細は省きますが言葉では説明できない面白さがあります! インスクリプションのカードゲーム部分を楽しめた方なら是非おすすめてす。
ファイナルファンタジーXIVのGOTY画像
Game of the Year 2024
サプレス🌱ゲーム配信者見習い さん
ファイナルファンタジーXIV
この作品は、単なるゲームではなく、これまで歩んできた道、現在の自分、そして未来への希望をすべて内包したかのような、人生そのものといえる作品でした。 これまでシリーズを愛してきたファンに向けた懐かしさを感じさせる演出が随所に施されているだけでなく、次の10年を見据えた大掛かりなグラフィックアップデートやこれまで積み重ねてきた物語が新しい世界で新たに花開く瞬間を、プレイヤーとして体感できるのが感動的でした。 「これまでの集大成」と「これからの幕開け」が見事に融合したこの作品は、すべてのゲーマーに体験してほしい最高の一本です!
FactorioのGOTY画像
Game of the Year 2024
ハヤニー🐸色々公式プロゲーム実況者✨VIVEアンバサダーとかTGS&Bitsummit公式配信とか さん
Factorio
ゲーム実況を始めてから毎年GOTYベスト3発表企画をやっていまして、Factorioは2022年、2023年と連続でランク入りをしているハヤニーのGOTY常連組のタイトルです。 そんなFactorioに今年大型DLCが追加されました。今までも毎年MOD導入でいろんな遊び方ができたFactorioに、公式で本編の続きができるようになったのです。 元々は惑星に不時着した主人公が惑星の原住生物からの襲撃に備えながら、木を伐採し、鉱石を採掘し、様々な生産施設をつくり、巨大な自動化工場を構築し、自らが脱出するためのロケットを打ち上げるという物語でした。 ここに導入された続きがえげつない! 最初に不時着した惑星以外に複数の惑星が追加。 それぞれ攻略方法が異なり、またその惑星にいくための宇宙船づくりがまた複雑に! 広い惑星の土地ではなく狭い宇宙船に自動化を組み込む流れ、それはまさにプログラミング! いかに効率よく自動化工場をつくれるか、という部分がそれぞれの惑星と宇宙船で別ゲームのように楽しむことができるんですね。 今まで沼ってたものが、ただのプロローグだった・・・。 何倍にも膨れ上がったその世界で溶ける時間は無限大✕無限大! しかも最初からやり直す度に、前回の学びを活かすことができる楽しさもありまくりです。 そんな体験ができる3年連続GOTY入りの「Factorio」 気になる方は絶対やったほうがいい!何かに夢中になれる体験を欲する方も是非!
九日ナインソールのGOTY画像
Game of the Year 2024
かむる さん
九日ナインソール
「ラスボスはゲーム史に残る」 「今まで遊んできたゲームのラスボスでぶっちぎりの強さ」 steam版が発売された直後、ネット界隈でそんな評価・感想を結構な回数観て これは手を出してみなくては。と思い、手を出したところ 「無事に丸々1ヶ月が溶けました」 やー面白かった。 他のゲームがまったく手を付けられないほどに、また普段はゲームをやらない昼休みなどの ちょっとした時間までも手を出してしまうほど没頭。1日1時間ゲームできれば 良い方だったのに、この時は2時間3時間通しでやることも珍しくありませんでした。 噂のラスボスは何回挑んだか数えきれないほど。 このゲームの面白さは敵の攻撃を見切って弾く、パリィの気持ちよさとそこに 敵の隙をついて呪符による爆破攻撃を絡める戦闘が楽しい楽しい。 もちろん、最初から上手くできるはずもなく、初見~数回の挑戦では 「こんなん無理じゃん」と途方に暮れるをすべてのボスで経験しました。 それでも徐々に攻撃を見切りパリィできるようになって、最後は敵の大技すらも 弾いて攻撃を叩き込めるようになっていく快感。たまりません。 ・・でも、それを楽しめるのって「高難度のゲームにわざわざ手を出す特殊な人だからでしょ?」 とこの時点で興味を無くしている人も多いかと思います。 ただ、このゲームはキャラクターの魅力も半端ないので、どうしても苦手という人は難易度を下げてでも プレイしてほしいところです。 主人公、 羿を含め、登場するキャラは敵味方問わずかなり個性的で、 最初こそなんだこいつ? となることが多いのですが、物語を進めたり、交流を重ねるたびにこのキャラ達のやり取りをもっと見たい、物語の続きを見届けたいという想いが湧いてきます。 決して高難易度だけが売りではない、確かな面白さがあるので もっとたくさんの人がハマればいいと思います! ちなみに、このゲームの世界観タオパンク。まあ、中国神話風だけどサイバーパンク的なSF要素 を含んだものなのですが、ちょっとホラーっぽい描写もちらほら出てきます。特に序盤はしっかりとグロテスクな表現があるのでそういうのがどうしても苦手な人は注意が必要かもしれません。
PALWORLD(パルワールド)のGOTY画像
Game of the Year 2024
ルナール さん
PALWORLD(パルワールド)
初見勢ほど騙される、ガッツリと楽しめるARKフォロワーのゲーム! デフォルメーションモンスター好きには刺さると思います。ちなみに初報PVは露悪的な方向を押していましたが、やるとそういう世界にするかどうかは自分次第なところなのもよし。 モンスターは危険な生き物として戦い、仲間にして、癒やされて共に過ごすのがとても良い。撫でて愛でよう! めちゃくちゃかわいいのだ! 自分はフェスキーという白いドラゴンが好きです。 あくまでアーリーアクセスなため、色々未完全なのはご愛嬌。逆に言えばそこはご愛嬌でやり過ごせる程度でした。
ディズニー ツイステッドワンダーランドのGOTY画像
Game of the Year 2024
sa🧂kana さん
ディズニー ツイステッドワンダーランド
子供の頃ディズニーのアニメ映画を沢山観ていました。 様々な映画にはヒーローやヒロインがかっこよくそして美しく登場してそして活躍します。すっかり憧れて自分がそれになったつもりで着飾り飛び回っていました。 しかし、ヒーローやヒロインだけでは物語はドラマチックにはなりません。 “ヴィランズ”達がいなければ。 ディズニーツイステッドワンダーランド(通称ツイステ)はそんなヴィランズ達にフォーカスをあてたゲームです。 見知った世界の先にあるねじれ歪んだ不思議な世界のツイステッドワンダーランドでは、ディズニーのレジェンド的な位置づけの映画のヴィランズ達が崇拝されグレードセブンと呼ばれています。その精神に基づいた7つの寮がある全寮制ナイトレイブンカレッジ。その世界に召喚されたプレイヤー達こと監督生。2020年に配信開始されて以降、この監督生達の心を鷲掴みかき乱し時に涙させ続けている。そんなゲームです。 私が、とゆうか。私の「魂」が、 闇の鏡に導かれツイステッドワンダーランドの世界へ行ってしまったのはつい数か月前のこと。私こと監督生は魔法士には自分の力ではなれず偶然コンビになった魔獣と供に様々な問題児が居るナイトレイブンカレッジに入学しました。 いままで、アプリゲームといえばパズル系しかやってこなかった私ですが、今では日々ログインボーナスのためにログイン(登校) カード育成のためにレベル上げ(授業) ステータスを充実させるために運動(授業)する日々。 きっと、ほかにある様々なアプリゲームと大きなシステムの差はないのではないでしょうか。 それでも、私はこんなにもハマり友人と語りここにこうしてレビューを書いている。 それは、私が今まで気付かないように。見ないようにしていた箱の蓋を。このゲームが開けてきたからです。 ようは沼堕ちしてしまったんです。このゲームに。 ここで私の堕ちポイントを書かせてください。 『ディズニーっていい。』 世界のエンターテイメントの最前線を行くディズニーの今までにある様々な物語から抽出されたモノが ストーリーやキャラクターデザイン。音楽など細部に宿っています。メインとなるストーリー部分にはあの映画の、このキャラクターのエッセンスが効いています。 私はもともとディズニーが好きでよく映画も観ているので分かるとゆう感じですが、単純にかっこいい男の子がたくさんいるので、ディズニー知らなくても全然楽しめます。細身チャラ系からインテリ。筋肉系まで何でも居ます。 キャラクターデザインは私と同じ世代ならぐっとくる黒執事の漫画家さんだったり、音楽もゲームやアニメ、劇伴作曲を様手掛けている方。スタッフも盤石な上に豪華な声優さんがメインストーリーをフルボイスでやってくれているので耳が幸せ。 つまりどこからでもとっかかりさえあれば入って私のようにいつの間にかツイステ沼の住人。 こっちの沼は虹色ですよ。さぁ。