みんなのGOTY(ゲーム別)

新着順 Game of the Year 2024 ゲーム別

It Takes Two

Game of the Year 2024
テイタン🌽🐧⚡️ さん
仁王2
今年プレイしたゲーム ダークソウルリマスター ダークソウル3 そしてエルデンリングDLC 今年は自分にとって ソウルゲームの年であった 散々苦しめられながら 何とかクリアしてきた 満身創痍の褪せ人だった そして年末にきて 最悪最強なソウルゲーム 仁王2! フロムソフトウェアの対抗馬とは 未だに存在しないであろう それ程のダークソウルの面白さ 素晴らしいさを感じているのだが 私、いや、あえて拙者と申そうか 日本の歴史や妖怪には どうしても親しみを感じずにはいられない そしてよせば良いのに、また 新たな地獄の封印をといてしまった! コーエーテクモといえば歴史戦国物など 今までのノウハウを活かし 日本史版ダークソウルを作り上げた! 日本食のくせに胃もたれしそうな 凄いボリュームで 現在プレイ100時間超え、まだ攻略途中でござりまする 不気味な中にも美しい日本風景を感じつつ 誰もが知る日本戦国時代の中に入り 戦いに身を投じてはいかがでござろうか 妖怪濡れ女に体を巻かれて 今宵地獄に果てましょう そしていつか仁王のような強さを目指して!
Game of the Year 2024
つきいち🐉🗡️ さん
It Takes Two
ぼくは最近結婚した。 妻は情に深く素晴らしい方なのだが、 結婚するにあたり1つ心配事があった。 それは 「結婚したら自分の時間が無くなる問題」 である。 休みの日を映画ゲーム書籍等のコンテンツ摂取に捧げていた僕にとって、 それが出来なくなる事は死に等しい。 だからと言って、せっかく2人で住んでいるのに「今日はこの映画!」「今日はこのゲーム!」と1人で部屋に篭ってるのがよろしくないのは考えずとも分かる。 というかまぁ、普通に 結婚したからには妻との時間も楽しみたい。 相反する欲求を抱えた葛藤の末出た結論は、 妻をこっち側に引きずり込んでしまおう! というものだった。 「面白いゲームを紹介して妻をゲーマーにしちゃうぞ計画」の始まりである。 (声高々に発表した時、妻は何言ってんだこいつという顔をしていた) 妻にゲーム歴を聞いてみたところ 妻はこれまでの生涯ゲームというものに全く触れたことが無かったらしい。 試しにマリオを触ってもらったところ 「Aでジャンプだよ」と言われてボタンを探している間に、クリボーがゆっくりとマリオを轢いていった。 その時自分は、 妻に楽しんでもらうためには難しいゲームはご法度、と考えた。 難しくて進めなかったら、そりゃ楽しくないに決まってる。 そう思って、いわゆる初心者(子供)向けのゲームをいくつか探してきて見せてみたところ、 「これなら出来そう」という意見と同時に、 「でも、2人で楽しむのだから、あなたがそこまで興味も無い簡単なゲームを無理して一緒にするのは違うのでは?」とも言われた。 うーん確かに。 でも、ゲーム歴がそこそこ長い自分と、全くの初心者の妻が 同じレベルでやれるゲームなんてあるのか……? 悩みながらYoutubeでゲーム紹介を見ていたところに流れてきたのがこの「It takes two」というゲームだった。 コミカルなキャラクタ、 次々と移り変わる華やかなゲーム画面。 それらが妻の琴線に触れたようで、 「これはやってみたいかも」 と、初めて妻から能動的な返事を貰えた。 自分は実は既にこのゲームを知っていて、面白そうだなとも思っていたのだが、あえて妻に提案はしていなかった。 理由は、初心者には難しそうだったから。 「夫婦でプレイ!みたいな空気出してるけど普通に難しい」 「熟練度に差がある2人だと微妙かも」 という意見も散見されていたので、 初めから選択肢から外していた。 でも初めて妻の方から提案してくれたし、 まぁやってみて無理なら止めたらいいか……と思い、結局購入。 プレイしてみたら、やっぱり難易度が高かった。 そりゃあ、普通に普段ゲームしてる人からすればなんて事ないかもしれないけど、 動く床を飛び移るとか、 カメラ動かしながら戦闘とかみたいなのが 普通にガンガン出てくる。 プレイヤーの片方が不慣れなケースも多いことは予測出来ただろうに、何を普通に歯ごたえあるゲーム作ってんねん、と思った。 案の定、妻の操作するキャラクタはひたすら崖に向かって走り、転落死を繰り返していた。 レビューは本当だったなぁと思って、きっとうんざりしているであろう妻の方を見ると…… 自分の予想に反して、妻はとっても楽しんでいた。 ただ走って崖から落ちているだけなのに 「もう1回」「もう1回」と、コントローラーを握る手を離さなかった。 コーヒーを淹れながら妻の転落死を眺めること15分、 恐らく30回ほどのリトライ(小休止あり)の末、ついに向こう岸にたどり着いていた。 やった!!!と喜ぶ妻を見て、 自分はゲームの根幹の面白さを思い出した。 自分が初めてコントローラーを握った時。 泣きながら電源を切ってそれでも戻ってきた時。 その原動力は「難しくなかったから」だっただろうか? そんな訳が無い。 「ゲームが面白かったから」だ。 ボスを倒したかったから かっこいいアイテムが欲しかったから 世界が平和になるのを見たかったから 自分は勝てない相手に挑み、 難しいパズルに悩んだのだ。 妻に紹介すべきゲームは、 簡単なゲームじゃなくて、面白いゲームだったのだ。 結局妻と自分は、何かに引っかかってはトライアンドエラーを繰り返し、たまに諦めておやつタイムを挟みながら 恐らく通常の三倍ほどの時間をかけてクリアした。 ただただ楽しかった。 10分後には変わるゲーム性、 その一つ一つの完成度。 美しい景色とコミカルなキャラクタ、 2人専用と謳うに相応しい協力性。 そして特に大きかったのは、 リスポーンの速さと潔さ! 何をやらかしてもフワッと消えてちょっと戻るだけの仕様は、 「なにくそもう1回」を容易にしていた。 製作者はこの2人プレイ専用ゲームを作る時 「簡単なゲーム」ではなく「チャレンジしたくなるゲーム」を目指したのだろうか。 トライアンドエラーというゲームの根幹的な面白さを2人で共有させてくれる、これは 「2人プレイ専用の、“面白い”ゲーム」なのだ。 -- このゲームをプレイして以来、僕たちは夕飯後にコーヒーを飲みながら色んなゲームをするようになった。 「面白いゲームを紹介して妻をゲーマーにしちゃうぞ計画」は大成功である。 1人のゲーマーと楽しい夜を生み出してくれたこのゲームが、今年の私のYour GOTYだ。
Game of the Year 2023
ナナオ さん
ELDEN RING
初心者お断り、ソウルライクの集大成、困難があるからこその達成後脳汁プッシャーなど、エルデンリングの評価には興味のある初心者の参入障壁を爆上げするコメントが散見します。 そんな中、あえて言いましょう 『エルデンリングはソウルライク初心者向けです!!』と。 私のソウルライク初挑戦はエルデンリングです。。。いえ、正確に言うとBlood Borneにトライした事はありましたが、30分と立たず心がポッキリ折れました。とにかく辛いんです。すぐ死ぬし、でもその場面をクリアするしかない。 エルデンリングも発売当初から興味はあったのですが、自分にはソウルライクは無理っすと決めつけていました。 が、評価も高いし、ダメ元でやってみるかと思い立ち購入。すぐにあきらめるかなと思ってたのですが。。。あれ、出来るぞ!! 最も初心者向けと言えるところは、”逃げ道がある”ところでしょう。 オープンワールドなのでボスに負けたら一旦諦め、違う事ができます。勝てそうな雑魚敵相手にレベルを上げればいいし、結構な強武器が落ちていたりするので、それを鍛えれば、勝てなかったボスも戦技等でボコボコにもできます。 初期ボスにマルギットというのがいるのですが、全く勝てない。このため寄り道しまくって、結局倒すまでに結局30時間ほどかかりました。が・・・楽しいんです、これが。 そうこうしているうちに下手は下手なりに上手くなり、150時間程でクリア。最高の体験でした。 その後、デモンズソウルもプレイしましたが、エルデンリングに比べると逃げ場がなく、自身のプレイスキルに向き合うことになります。でもエルデンリングの経験からクリアすることができました。 おそらくエルデンリングをプレイしていなければ諦めたことでしょう。 もう一度言います。 『エルデンリングはソウルライク初心者向けです!!』 尻込みしている人は是非一度やってみてください。
Game of the Year 2023
kumada ken さん
ファイナルファンタジーXVI
圧倒的なグラフィック!アクションが苦手な人でもエンディングまで到達できる絶妙な難度設定。誰でもエンディングまで絶対に行ける!そして、そうまでしてでも作り手が見せたいと思った物語。 クライブの物語、人生をぜひ見届けてほしい。 エンディングまで見たら、米津玄師の「月を見ていた」のMVもぜひ。いろいろな思い出が湧き上がってきます。
Game of the Year 2023
むらしゅん a.k.a サブカルク〇野郎 さん
It Takes Two
2021年に「It takes two」がThe Game Award for Game of the Yearを獲得した時、今から考えると僕は驚くほどそのゲームに関心がなかった。なぜなら「It takes two」は2人プレイが前提のゲームだからだ。僕の妻は基本的にゲームに興味がなく、むしろどちらかと言うとゲームを敵視しているし、なんとかお願いして一緒にプレイしてもらったとしても、クリアまでの長丁場を付き合ってくれないことは明らかだった。ゲームをやる友達もいないことは無いが、哀しいかな皆アラフォーの家族持ちで、時間を合わせて継続的にプレイするのはそれだけでかなり高いハードルだ。わざわざゲームを買ったけれど、誰も一緒に遊んでくれないなんて、そんな悲しいことは無い。そんなわけで、僕は「It takes two」の存在は知っていたものの、プレイするのを端から諦めてしまっていた。 そして時は移り、2023年。何かの拍子で「It takes two」がXbox Gamepassに入っていることに気が付いた。ゲームをわざわざ買う必要がないならやってみてもいいかもしれない、と言うか、なんとかしてやりたい。とその時の僕は強く思った。というのも、その少し前に「ブラザーズ:2人の息子の物語」をプレイして、いたく感銘を受けたからだ。「It takes two」はこの「ブラザーズ」を手掛けたゲームディレクター:ジョセフ・ファレス氏の最新作なのだ。 しかし、ゲームを入手したとしても、依然として誰とやるか問題が残っている。そしてその時、真っ先に思い浮かんだのは今年で5歳になった息子だった。「It takes two」が発売された2021年、3歳だった息子はいまや5歳になり、スーパーマリオのクッパを一人で倒せるくらいには成長していた。 「これはワンチャンいけるかもしれない・・・っ!」 思い立ったら吉日、Nintendo switchの幼児用コントローラー(サイバーガジェット製)をPCのUSB端子にぶっ刺して動作確認。。。よし!動く!!えらいぞサイバーガジェット!!! あとは本人にやらせてみて、、、おおぉ、、意外とできる!少なくとも妻よりはだいぶできる!!すごいぞ5歳児!!! そんなこんなで、アラフォー親父と5歳息子の「It takes two」がスタートしたのであった。 ・・・と、前置きが長くなってしまった。。 結果的に、5歳息子とプレイした「It takes two」は大満足!!! ゼルダティアキンと迷った挙句、晴れて僕のGOTY 2023を獲得するに至った。2021年のゲームをGOTYに選ぶのは少し抵抗があったが、何よりも初めて息子と2人でクリアしたゲームだ。これはMY GOTYに値する。 ・家族と夫婦がテーマ このゲームのストーリーは今にも離婚しそうな一組の夫婦(夫:コーディと妻:メイ)とその娘(ローズ)を中心に描かれる。ローズはいつも喧嘩している両親にうんざりしていて、仲の良かったころの両親を模した人形を作る。プレイヤーはこの人形に魂が乗り移ってしまったコーディとメイを操作し、大冒険を繰り広げるというのがこのゲームだ。 人形になった二人は最初はいがみ合っていて「人間に戻ったらすぐに離婚してやる」なんて言っているが、力を合わせて敵と戦ったり、プロポーズの思い出の場所を訪れたりするうちに少しずつその関係性を修復していくことになる。 各ステージには様々なボスがいるが、最初に登場するボスは掃除機だ。メンテナンスされず物置に忘れ去られた掃除機が、怒り狂って主人公たちに牙をむく。他にも、放置され錆びて穴の開いた工具箱、いつの間にか庭木に巣くった巨大なハチの巣、手入れされず枯れようとしている花壇の草花など、家庭のあるあるネタが随所にちりばめられておりなんとも趣深い。ちなみにうちの息子は「掃除機さんかわいそう!!ちゃんと大事に使わないとダメだよね!!」と怒っていたので、教育的にも良かったと思われる。 また、ゲーム後半ではそれぞれがかつて胸に抱いていた夢にフォーカスし、2人は日々の生活に追われて忘れかけていた情熱を取り戻していく。家族が上手くやっていくには、お互いへの愛情だけではなく、それぞれの情熱や自己実現も必要ということだろう。まず自分自身を愛することができなければ、他者を愛することなどできないのだ。このあたり、バツ1マル2アラフォーの僕としてはとても共感できるストーリー展開だった。 ・盛りだくさんの遊び要素 このゲームの最も優れた点は、ステージごとに遊びのギミックが変わることだろう。例えばあるステージでは2人で釘とカナヅチをそれぞれ担当、次のステージではオイルとマッチ、また別のステージでは磁石のN極とS極、というふうにステージごとに異なるギミックが用意されている。普通のゲームならエンディングまで使うような仕掛けを1ステージで使い捨てていくので、プレイヤーとしてはステージごとに別のゲームを遊んでいるような感覚で、エンディングまでまったく飽きずにゲームを遊び進めていくことができる。 さらに各ステージの随所にミニゲームがちりばめられており、オセロ・チェス・射的・ピンボール・カーレースなど、大量のゲーム・イン・ゲームが用意されている。また、雪のステージでは雪玉をぶつけあったり、スケートでパルクールアクションを楽しんだりと、ちょっとした箱庭で自由に遊べるシーンもあり、遊びのボリュームという意味で本当に圧倒的な物量を誇る贅沢なゲームだ。息子と二人でストーリーそっちのけでワーキャーと雪合戦をしたのはとても楽しかった。 ・配信映えしそう 最近息子がヒカキンのマインクラフト実況を好んでよく観ていたので、マイクを設置してなんちゃってゲーム実況をやってみたところ、これに親子でハマってしまった。休日には夕食前に2人でゲームを遊び、録画した実況動画をテレビで見ながら夕食を食べるというルーティンができたほどだった。(妻はお気に入りのバラエティ番組が見られず不満げだったが・・) 子:ブーンブーンハローユーチューブ!! 父:はい!それではパパキンと息子キンのIt takes two実況を始めていきたいと思いまーす!! 子:はい、おねがいしまーす!! 父:さーて、前回はどこまでやりましたっけ? 子:えーっと・・・・忘れちゃった。。。エヘヘ 父:忘れたんかーい!! 親子で遊んでいるところを長時間録画するという体験自体が新鮮で思いのほか楽しかったし、これからも息子の成長記録として定期的に実況動画を記録しておこうと思った。子供が大きくなってから見直してみるのもまた楽しそうだ。 我々の動画は我が家で楽しむのみだが、2人でワイワイやるゲームなので、ゲーム実況や配信等にかなり向いているゲームだと感じた。 さて、ここまでいいことばかり書いたが、5歳児とプレイするには多少の問題点もあった。まず一つは、ゲームの特に序盤は「離婚」という言葉が飛び交うことだ。今まさに離婚しようとしている夫婦の片方を5歳の息子にやらせるのは多少抵抗感があったし、息子に「離婚って何?」と度々聞かれて、「えっと、喧嘩することかな。ほら、パパとママさんもたまに喧嘩するでしょ」などと苦し紛れに受け流すことになった。 もう一つ、ゲームの中盤でコーディとメイが娘のローズに結構ひどい仕打ちをするシーンがある。ここで詳細は省くが、このゲームをやったことがある人なら「象のぬいぐるみ」というキーワードで察しが付くだろう。これには我が家の5歳児もドン引きしていた。ストーリー上、親が自分のことばかり考えて娘に向き合っていないことを示唆するための演出だと思うが、ここは観ているだけでも結構つらいものがあった。 最後の一つ、これは良くも悪くもだがこのゲームは結構難易度が高い。特にボスが強く、2人ともそれなりにシビアなプレイを求められるので、当然ながら5歳児にはだいぶハードルが高かった。息子は途中何度か泣いたり投げ出しそうになったが、時間をおいてリトライしたり励ましたりして何とか最後までクリアすることができた。大人でもそれなりに歯ごたえがあったので、5歳児には相当な試練だったはずだ。エンディングにたどり着いた時、本人はもちろんとても喜んでいたし、息子の成長に少し涙してしまった父なのであった。 「It takes two」はぜひ家族や恋人、親しい友人と一緒にプレイしてほしいタイトルだ。その体験はかけがえのない楽しい思い出になるだろうし、家族や夫婦の幸せやあり方について改めて考える良い機会になるかもしれない。今ならXbox Gamepassの他、PS Plusエクストラカタログにも収録されており手も出しやすい。ぜひ多くの人に手に取ってほしい良作だ。
Game of the Year 2022
こーだい∞ さん
ソニックフロンティア
惜しいところがたくさんあるけど、自分のやりたかったことが実現したゲーム。 とにかくソニックで駆け回るのが気持ちいい! ストーリークリアして寂しかったけど、アプデとかDLCあるみたいなんでめちゃくちゃ楽しみ! これからの期待も込めてなんやかんやGOTYにしました。
Game of the Year 2022
フーミン/サブカルおうち委員会 さん
モンスターハンターライズ:サンブレイク
とにかく遊べる量がとんでもないくらいあります。 ライズは随分簡単だったなと思われたモンハン2G世代の方も満足できるような高難易度のクエストがあるので是非とも遊んで見てほしいです。 2Gの時の圧倒的ラージャンの強さを新しくなって体験出来るのは、とても嬉しかったです。 また、戦いがしんどくなってきたら、盟友というNPCを連れてクエストに行けるようになっているので、ソロで遊んでいるはずなのに、マルチで遊んでるような感覚になるので、マルチが苦手人でも難しいクエストに挑戦できるようなっています。 また、すでに大量の遊べる要素があるにも関わらず、まだアップデートによる追加要素があと2つも残しているので、もしかしたら来年のGOTYにもノミネートされるぐらい楽しい作品です。 久々にやる方も新鮮にモンハン出来ると思うので、是非とも遊んでみて欲しいです。
Game of the Year 2021
クルハラハルクとデグーの茶々丸は個人Vtuberです さん
Unpacking
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Game of the Year 2021
グリグラ さん
モンスターハンターライズ
徹底した快適性の向上と敷居を下げる調整により、モンハンが本来持っていたアクションの完成度と奥深さを感じることができました。
Game of the Year 2021
やへっち さん
It Takes Two
ベタやけどこれが1位 ひびきと共に子供をギャン泣きさせるゲームです