みんなのGOTY・レビュー

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Game of the Year 2025
じょーじ さん
ダレカレ
少女が目を覚ますと父親がいなくなっていた。 代わりにいた見知らぬ男。 噛み合わない会話。 差し出される謎の薬。 何が起きているのか、男は誰なのか。 そして、少女の身に何が起きているのか……。 普段は主にアクションやRPGをプレイしつつ、FPSなどのシューターも嗜む雑多なプレイスタイルだが、それなりのプレイ時間が必要なゲームを繰り返していると、時折軽く遊べるアドベンチャーにも触れたくなる。 『ダレカレ』のことを思い出したのもそんな時。 「軽く遊べそうな、でもサスペンスな要素もありそうなアドベンチャーがあったな……」と思い、発売日を調べてみるとちょうどリリースされたばかり。 これは完璧なタイミングと早速購入し、軽い気持ちでプレイを始めたのだが、そんな私は無事打ちのめされることになるのだった……。 このゲームについてあれこれ書きたい。 だが良かったところをすべて語ると触れる人が得られる衝撃を損なってしまうかもしれない。 なので心苦しいが1点に絞って話をさせてもらおうと思う。 「ストーリーを実際に体験することができる」 それが本作の素晴らしいポイントだ。 ゲームを進めるための操作それ自体が、物語を、設定を、環境を、少女のあり様を示し、ユーザーに体験させるゲームデザインの妙と言っても良いだろう。 ただ読み進めるだけのゲームはいくらでもある。しかしそれだったら別にゲームでなくてもよい。 本作は、ゲームの仕組みと物語が一体となることによって、意味のある作品になっている。 これ以上は何も言うまい。 短時間で体験できる、濃密な体験をぜひ実際に試してみてもらいたい。
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Game of the Year 2025
もけもけ さん
メタファー:リファンタジオ
今年一番印象深かったゲームを考えた時に思い起こされたのがメタファーだった。 昨年末ごろから始めてクリアしたのは二月中頃。 サントラも買ったり、いろんなポッドキャストもメタファー回を聴き回ったり。 メタファーの世界に浸りきって楽しい思い出になった。 どこが楽しかったのか? まずは世界観ですかね?綺麗な風景と脅威の共存。宗教的な社会背景。 選挙がテーマになってて、なんとなくの納得感のある差って設定。 で、それをうまく表現する音楽。 キャラクターたちもとても愛おしかった。 本当にいいゲームだった。 サントラは今もちょくちょく聴いてます。 続編とか作れないかなぁ?
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Game of the Year 2025
くろねこさんだる さん
ペルソナ3 リロード
久しぶりのリメイク。 実はペルソナ3ポータブルのPSP版もプレイして、 当時合わなくてやめていたんですね。 ただ、リロード体験版をプレイしてみたら。 いやもう……初めて「こういうゲームだったのか!」って本気で思いました。 マジで超楽しい。操作は異常に気持ちいいし、演出がド派手で目が離せない。最高かよ。 特にPSP版ポータブル時代を思い出すと……あの頃は風邪ひいたり疲労でたらタルタロス探索に支障でて。タルタロス探索とコミュやバイトをどう回していけばいいのかわかりませんでした。 リロードではそんな不便な点は全部なくなっています!! 神アップデートありがとうございます。 正直言って、 「昔のペルソナ3ってこんなに気持ちよく遊べたっけ……?」 って何度も思いました。 昔の良さを残しつつ、今の快適さを全力でぶっこんできた感じ。 高校生の頃を思い出しながら年末年始遊んで行こうと思います
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACHのGOTY画像
Game of the Year 2025
パラたま さん
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH
デスストは1, 2併せて自分の人生のベスト1と言っても差し支えないくらい、とても大好きな作品です。 今年もここで1本を選ぶのが本当に悩ましいくらい魅力的なゲームをたくさん遊んできました。その中でデススト2は1の正統続編と言うこともあり、ある程度の楽しみ方や内容が把握出来た状態でのプレイだったため、1ほどの衝撃は受けられなかった面はあります。ただ1を遊んだときにはこのYourGOTYという企画が開催されていなかったこともあり、これを機に1, 2併せた「DEATH STRANDING」という作品を私のGOTYとして選んでおきたいとの気持ちで決めることが出来ました。 豪華な俳優・声優陣が織り成す映画のようなシナリオや、この独特な世界観と非常にマッチしていた音楽など魅力はたくさんありますが、個人的には嫌いなところが無いくらい全ての要素が刺さりまくっていたので逆に良いところの言語化が難しい…。全部好き! なにより基本的には荷物を運ぶだけというこのゲームの遊びのメインとなる要素が、1, 2共にトロコンした自分でもなんで楽しいのかが正直良く分かっていない不思議さもあります。 依頼を受け、配達ルートを考える。この距離と荷物の量なら徒歩で十分だけど、道中は崖がありそうだから梯子とロープを持っていこう。時雨で荷物が劣化する可能性もあるし一応ケースリペアスプレーは常備。ミュールには出会わないだろうけどボーラガンぐらいはあってもいいかな。 依頼者に見送られながら出発。天気は良く、視界は良好。望まれて出来た世界ではないが、この見晴らしの良さは気持ちが良い。道すがらすれ違う同業者に手を振りつつ、背中に積んだ荷物の重さを全身に感じながら歩を進める。 問題の崖に到着。パイルを地面に打ち付け、括り付けたロープを手繰って慎重に崖を下る。何事も無く崖を下り終え、当初の想定通り事が運んだ自分の計画性を自賛する。 配達先に到着。時雨は降らなかったけど一応ケースは綺麗にしておこう。新品同様の荷物を納品し、喜ぶ住人の感謝の言葉が軽くなった体に染み渡る。カイラル通信を繋ぐことで、また世界は一つになっていく。 来た道を引き返すと、先程の崖にはどこかのサムが立て掛けた大きな梯子が。下りとは打って変わってスムーズに登り切り、感謝のいいねを送る。 プレイベートルームへ帰り着く頃には日も暮れていた。全身の汚れと疲れをシャワーで洗い流し、なんてことも無い今日という1日を終えたサムを労う。 日が昇ればまた新しい配達の旅が始まるのだろう、そんな考えに耽る間もなく、疲れた身体は意識と共にベッドへ沈んでいった。 ……あれ、これやってることは違えど普段の仕事と変わらなくない?なんでそれで楽しいと思えるんだ? 様々な悩みや迷いの中で決断を下し、実行に移し、成功することもあれば失敗することもある。誰かに感謝されることもあれば、誰にも気付かれないこともある。何気無く過ごしているそんな日常も、見方を変えればもっと楽しめる要素に気付けるのかもしれない。 なんて、そんな考えでこの作品を遊んでいたかと言われればそんなことも無いのですが、本当にこの配達のループがテンポ良く繰り返され、やめどきを失うほどに熱中していました。一つ一つの苦労、達成感、触れ合い、全てが愛おしい。 改めて言語化しようとしてもやっぱり難しいしまだまだ書き表せられないけど、そんな複雑なところも含めて心に深く残る作品でしたね。 今年も仕事納めお疲れ様でした。来年もゲームに仕事と頑張っていこう!!
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Game of the Year 2025
ゆーが さん
Fitness Boxing 3: Your Personal Trainer
私と「Fit Boxing 3」との出会いは、偶然だった。 ずっと積みゲーにしていた「リングフィットアドベンチャー」を2年越しにクリアし、何も恐れるものが無くなったこと。 会社の上司がボクシング好きで、話を聞いているうちにボクシングに興味をもったこと。 2つのタイミングが偶然にも重なり、勢いに任せてゲームを購入した。その偶然が、私に全く新しい景色を見せてくれた。 このゲームを一言で表すなら「音楽に合わせてボクササイズを行うフィットネスゲーム」である。 最大の魅力は、豪華声優陣によるフルボイスのコーチング。 胡蝶しのぶ、キャプテン・アメリカ、渚カヲル、流川楓、ソリッドスネークetc、、、 そんな素敵ボイスに叱咤激励されながら、ボクササイズを体験できる。 ルールは簡単。「Joy-Conを握り、リズムに合わせてパンチを繰り出す」 ただそれだけ。 のはずが、「あれ?なんか気持ち悪い。。」 音楽とパンチが微妙に噛み合わないのだ。 ゲーム内のパンチの当たり判定は「拳が止まった瞬間」に設定されている。つまり「腕を伸ばし切った時」にパンチが当たる仕様だ。 しかし「パンチを出したい」と考えてから「パンチの到達」までに時間差が発生する。このわずかなギャップが曲者で、音楽と微妙にズレてしまう。 さらに、パンチの種類によっても、この時間差が異なる。 例えば「ジャブ」と「ストレート」では、パンチの軌道・距離が違う。 ストレートはジャブより距離が長いため、より速い速度でパンチを繰り出す必要がある。 思っていたより難しい。一歩ずつエクササイズを進めるも、どうもしっくりこない。 妻から「なんかフォームがボクシングっぽくないんだよね…」という、ぼんやりした手厳しい指摘が入る。 悔しいので、何か参考になる情報はないかとネットを探す。 結果、たどり着いたのは「実際のボクシングの入門動画」だった。 動画では、プロボクサーや元世界チャンピオンが、初心者向けに「パンチの打ち方」を丁寧に教えてくれる。私は食い入るように動画を漁り始めた。 「なるほど、パンチを繰り出す時は脇を締めるのか」 「速いパンチを打つには、力を抜いて、速く拳を戻すことが重要なのか」 「そもそも拳の握り方はどうするんだっけ?」 ゲーム中に湧いてくる疑問を一つずつ解決していった。 すると、あることに気づく。パンチには一連のコンビーネーションがあるのだ。 最も簡単なものは「左ジャブ→右ストレート→左フック」の連続パンチである。 この順番には、きちんとした理由がある。 「左ジャブの打ち終わり」は「右ストレートを打つのに最適な体勢」であり、「右ストレートの打ち終わり」は「左フックを打つのに最適な体勢」なのだ。 これがコンビネーション。通称「コンボ」と呼ばれるものだ。 ゲームの世界では、特定の「繋がる攻撃」をタイミング良く繰り出すことを「コンボ」と呼ぶ。 「パリング(パーリング)」 相手のパンチが顔に当たる直前に、手でわずかに触れて軌道をそらし、ダメージを防ぐボクシングの防御技術。 ゲーム上で、相手のモーションに即座に反応して攻撃を弾き返す「パリィ」は、実はここから来ていた。 私達が何気なく使っている「コンボ」や「パリィ」は、実際の格闘技で使われているテクニックであり、それらをゲームプレイの中に見事に落とし込んだ画期的なシステムだった。 ゲームと現実世界は地続きだったのだ。 日常の中に潜む真理に気付いた時、私の心は打ち震えた。 すぐに通販で専用のコントローラーグリップを購入した。Joy-Conに装着することで、拳をしっかり握り込むことができ、一層の没入感を得られる。 気がつけば、youtubeのアルゴリズムにより、私へのオススメ動画はボクシングで埋め尽くされていた。 2025年12月20日(土) 私は後楽園ホールの観覧席にいた。 数メートル先の距離で繰り広げられる、若きプロボクサー達の「拳闘」に胸を躍らせ、上司と共に彼らに声援を送っていた。 プロボクシングの全日本新人王が決定したその日。私のGame Of The Yearも決定した。 ゲーマーと後楽園ホール。決して交わらなかったであろう2つの世界線。 これらを繋げ、私の人生に新しい風を吹き込んだのは、紛れもなく「Fit Boxing 3」だった。 生の試合を観戦したことで、自分がリングに上がった姿をイメージして、一層ゲームを楽しめるようになった。 このゲームに明確なゴールは存在しない。 それでも、理想のパンチを追い求め、私は今日もJoy-Conに専用グリップを装着している。
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Game of the Year 2025
ウルトラのトト さん
グノーシア
購入したのは、2024年1月2日。 たぶん、セールだったんだと思う。 私は人狼ゲームが、特別好きというわけではない。 だからこのゲームとも、数日遊んでは離れて、数か月後に思い出したように戻ってきて、また数日でやめてしまう・・・ そんな付き合い方をずっと続けていた。 そもそも私は、途中で離れたものに戻るのがあまり得意じゃない。 読みかけの本はそのまま積まれて、久しぶりに開いても、もう内容はほとんど覚えていない。 ゲームも同じで、間が空くと続きからはできず、結局また最初から始めて、そして、やっぱり途中でやめてしまう。 それでも『グノーシア』は、少し違っていた。 少し遊んでは満足して、放置する。 それなのに、不思議と「積みゲー」にはならなかった。 何度離れても、また戻ってきてしまう。 理由はよくわからないけれど、そういうゲームは、私にとってかなり珍しい。 気づけば二年近く、「付き合っては別れる」みたいな距離感のまま、このゲームと過ごしてきて、そして、ようやくクリアした。 もう起動することは、たぶん、ない・・・ あれほど、離れては戻るを繰り返してきたのに、エンディングを見終えたあと、もう一度起動しようとは思わなかった。 それは冷めたからでも、満足しきったからでもない。 遊び終えた、というより、理解してしまった、という感じに近い。 そう思わせるところまで含めて、今でも印象に残っている。
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Game of the Year 2025
ひやかけ@ゲーム語り さん
Donkey Kong Bananza
とにかく破壊の爽快感が最高!3Dプラットフォーマーに破壊の要素を入れることでこんなに楽しさがアップするとは思わなかった。 破壊を繰り返しつつバナナをひたすら発掘しつづけました。ハンドスラップで探して発掘、その繰り返しがひたすらたのしかったですね。 ボス戦も歯ごたえがあって面白かったです。もちろん破壊する爽快感はボス戦でも感じられました。 やりこみ要素がたっぷりなのもいいですね。ストーリーだけなら10時間ちょっとで終わりますが、全要素をクリアしようとすると60時間ほどかかります。 ミニゲームやチャレンジもあって、プレイヤーを楽しませようとするゲーム制作者の心意気が伝わります。 switch2の性能を生かしてビジュアルもきれいで鮮やか、たくさん破壊しても処理落ちなどは見られませんでした。 switch2が発売された今年にふさわしい傑作ゲームだと思います!!
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Game of the Year 2025
バル さん
The Last of Us™ Part II Remastered
何かと賛否両論が渦巻く『The Last of Us Part II』。 私は前作『The Last of Us Part I』をプレイした後、 数年が経過してから、PlayStationのゲームカタログに追加されたことをきっかけにプレイを始めた。 実は、事前にプレイ動画を見ていた妻からは「内容がつらすぎるからやらないほうがいいよ」と助言されていた。 しかし、その忠告が、逆に私の「このゲームを自分で体験したい」という強い動機付けになった。 物語は前作から数年後からスタートするが、 プレイを進めるうちに、前作の主人公であるジョエルとエリーの関係が複雑で微妙な状態にあることが伺えた。 また、プレイヤーの視点が同年代のキャラクターであるアビーと入れ替わったり、 頻繁に過去の回想が挟まれたりと、物語の理解が一時的に難しくなることもあった。 しかし、この視点の入れ替わりこそが、本作の最も優れている点であり、 同時にゲームのテーマを深く、重くしている核の部分だと思う。 本作の『Remastered』版では、キャラクターの微細な表情、 髪の質感といった描写の進化が目覚ましく、登場人物の複雑な心情が鮮明に伝わってきた。 他のゲームではムービーで済ませてしまうようなところも、 あえてプレイヤーに操作させることでキャラクターへの深い感情移入を生み出す、 このゲームの「すごいところ」だと思う。 思わずコントローラーを手放してしまいたくなるほど、 衝撃的でつらいシーンが随所にあった。 また、物語の途中で挟まれるギター演奏シーンも、本作の没入感を高める重要な仕掛けの一つだ。 プレイヤーはPS5のコントローラーの中央のタッチパッドを弦に見立てて実際に操作することができ、 ジョエルやエリーの感情を込めた演奏を追体験できる。この一見シンプルな仕掛けが、 物語のクライマックスにおいて、失ったものの大きさを静かに突きつける需要な役目を果たすことになる。 本作『The Last of Us Part II』のテーマを調べると、 「復讐の連鎖とその虚しさ」、「憎しみが生む新たな憎しみ」、そして「相互理解」等のワードが出てくる。 これらのテーマは重々しく感じられるが、実際にゲームをプレイすることで、 その本質を理解し、自分自身の貴重な「体験」として深く刻み込まれることになったと思う。 最後にこのゲームは、私にとって単なるフィクションとして終わらせたくない、非常に価値のある作品となった。
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Game of the Year 2025
かむる さん
大悪逆令嬢 ストラテジーオブリリィ
皇帝暗殺の嫌疑をかけられた公爵令嬢スカーレットが 肯定するでも否定するでもなく、いきなり国に反旗を翻し どんどん制圧していくゲーム。我がままに暴れまくるスカーレットのたどり着く先は? とにかくダブル主人公の1人であるスカーレットの暴走っぷりが物凄く、開幕から「こいつやべえやつ」と思う事間違いなし。なんなら若干引き気味にになるかも。 そしてもう一人の主人公リリィはほぼ出合い頭にそのスカーレットに殺されてしまうのだが・・・  まあ、それは些細なことなので置いておくとして。 とにかくキャラクターのテンションというか、勢いが良く グイグイと物語の世界観に引き込まれていきます。 冒頭さらにはPVの掴みって凄く大事だなって思いました。 そして最後まで掴まれたまま駆け抜けられます。 ではキャラクターの掛け合いやストーリー進行がメインで戦術、ストラテジーパートはおまけなのかというと、全然そんなことはなくとてもよくできている。 細い補給線をなんとか維持しつつ火力の高いスカーレットを中心に少しずつ前線を押し上げていったり、時に敵将に奇襲を仕掛けたりしていく様がリリィの軍師的な立ち位置での戦略として上手く表現されているように思えた。 ただ、とにかくこのゲーム、基本的に多勢に無勢状態なので油断をしなくてもよくゲームオーバーになります。 ゲームオーバーになると「寸劇」が始まります。 「デッドエンド劇場」というらしいです。 Fate/stay nightのタイガー道場みたいな感じです。 基本的にノリは軽く、攻略のヒントとかくれます。失敗はそう気にせずに思考錯誤してやり直せということです。そこにはあまり悲壮感はありません。なんなら途中からわざと観に行きたいまでちょっとある。  ちなみに紹介文にもある通り、道中は敵将を倒さず捕獲して仲間に加えていくか、倒して処刑するの二択が迫られ、それによって分岐もあります。 とはいえ1周目は素直に手あたり次第捕獲して仲間を増やすのが基本。そして1周して愛着がわいてきたキャラを2週目で容赦なく処刑していく・・・ああ実に心が痛みます。悪逆にもほどがありますね。 そう、心が痛むぐらいには主人公2人以外のキャラも魅力的だと思います。そしてなにより頼りになる。よくあるSRPGみたいに後半になると人数制限で出撃できないキャラがでてくるということもなく、基本的に敵の方が戦力が多いため必然的に一人一人の役割が大きい上、絆イベントなんかもあるためクリアするころにはこれ全部殺して回るルートがあるのマジ??ってなります。 ちなみに私はプリムラというキャラが特に好きですね。彼女の演説のシーンは必見です。 戦略パートの個別の戦闘のバフ・デバフの掛け合いとか、 敵の捕縛にも関わってくる「配信」とかむしろ本作ならでは 要素に関して何も触れてなかったけど、やってみてのお楽しみ! 「配信」の効果なんて色々突っ込みどころがあるよ! あとどうしても詰まったら公式が丁寧な攻略情報作ってくれているので参考にすればいいです。
maimaiでらっくすのGOTY画像
Game of the Year 2025
まにゅある樹液 さん
maimaiでらっくす
segaが開発した洗濯機みたいなアーケード音ゲー。 収録曲はJpopやボカロ、他社音ゲー曲など千差万別。 実力に合った曲や、履歴から好きそうな曲を紹介してくれる。 ゲームプレイは、maimai独自のタッチ画面をなぞる「スライド」の癖こそあれど、曲の譜面に唯一無二の個性を帯びさせる。 ゲーセンで見かけたら、ちょっとやってみては? (ガチるなら手袋必須です) 以下、駄文です。 私は2015年以降、maimaiを触っておりませんでしたが、「Xaleid◆scopiX(かれいどすこーぴくす)」きっかけで復帰しました。 こちらの曲は長期間イベント「KALEIDXSCOPE」のラスボス曲で、曲の長さは4分24秒。見たことないノーツ、何が何だがよく分からないラス殺しなど、トップランカーですら膝から崩れるほどの絶望させた曲です。 しかし、ただ難しいだけじゃなんです。 死ぬほどいい曲なんです。 前半は声ネタやエレキギター響かせ緊張させ、後半でピアノ解禁で一気に緊張が解放されカタルシスに至ります。 この曲を作ったxi(さい)さんは天才だと思わされました。 最後になりますが、maimai開発チームの皆さん、xiさんありがとうございます。 (6,100円かけて解禁しました。)