YOUR GAME OF THE YEAR
今年一番のゲームを選んで
あなたのGOTYを発表しよう
POINT1
今年No.1のゲーム「GOTY」
感動、夢中、何度も遊んだあのゲーム、 そのすべてが、あなたのGOTY(Game of the Year)の候補です。
POINT2
あなたのGOTYを決めよう
「YourGOTY」では、あなた自身が選ぶのがルール。 今年のナンバーワンを発表しましょう。
POINT3
みんなと共有
思い出や感想を添えて投稿すれば、 毎年のゲームライフを記録する 「デジタルゲーム日記」にもなります。
POINT4
新しいゲームと出会う
こんなゲームあったんだ!の発見も。 敬意と感謝をこめて、ゲームとの出会いをもっと豊かにしていきましょう。
みんなのGOTY
Game of the Year 2025
宝島のコング \コングくん!/ さん
Assemble with care
グァーガーーー〜 ガンガンガンガン ギー ガィンガィンガィン ……バリエーション豊かな効果音。一体いくつのパターンがあるんだ? 私は狭くて明るい空洞の中に居た。仰向けのまま決して「動いてはいけない」と命令された。目を瞑り、この空洞に入るキッカケになった日のことを思い返す。ここから出たい。一刻も早く。 ーーー今年の夏は酷かった。雨も降らず猛烈な暑さで、こぼれた弱音すらも枯れる酷暑だった。 額から落ちる汗。真昼の冷たい汗……痛たたたた。そう、腰を。私は腰をやったのだ。布団の上で「動いていけない」と自分に言い聞かせて横たわっている。わかるだろう、サガットステージの背景を思い浮かべてほしい。ただし仏とは真逆の表情。股には枕を挟んでいる…これが腰には、やさしい体勢らしい。 なぜ? 部屋を掃除するためカーペットをはごうと屈んだ時だった。あーーー、いや、やめておこう。ここから腰を痛めた描写を事細かく書いたところで面白いことなんて一つもない。エビチリの食レポで「プリプリのエビおいし〜」くらい定番な展開だ!それ以上でもそれ以下でもない「腰やっちゃったんだから!」それでいいだろう。私は横たわり その日は、ひたすらネトフリのホラー映画を観ていた。腰やっちゃった奴には絶対的安全な場所から観るホラー映画は最高のエンタメだ。私は一日中横になって映画を観たり、もちろんゲームもしていたさ。腰をやっちゃったんだからという無敵の建前がある。一日中だ。一日中寝て食べてエンタメを貪り過ごす。家族の誰からも文句は言われない「腰やっちゃったんだから」という無敵の建前。この建前を築く前に謝罪という基礎固めをしっかりした。本当であれば、この日は家族とサントピアワールド(遊園地)に行こうと計画していたのだ……そこは猛烈に謝罪をしたさ。猛烈な基礎固めだ。その基礎の上に私は横たわりエンタメを貪っていた。許してほしいとは言わないが、許してほしい。 「Assemble with care」 自然発生か誰かが仕掛けたか世の中には流行がある。例えば2010年代前半ゲームの世界では高難易度で死んで覚える死にゲーという言葉が生まれたり、2010年代後半からは武器防具を拾い集め徐々に戦えるフィールドも狭くなり自ずと熾烈な戦いとなるバトロワ系という新たなルールが生まれた。他にも例を挙げればキリが無いほど流行は生まれてきた……2025年はどうだっただろうか?Switch2発売、モンハン新作発売、サイレントヒルfが話題を呼び、エクスペディション33が躍進した……その裏で隠れたゲームの流行はご存知か? はて。隠れた流行……お前が気になっているから、よく目に入っただけでは?…という助言は、ありがたく私の内ポケットにしまっておこう。現在進行形でこの隠れたゲームジャンルは増え続いている。テレビ朝日・東映制作刑事ドラマ風に言うと「かくれゲーム流行派」だ。 まず一つ目は、何が出るかな穴掘りゲー。これは穴を一人で、または複数人でひたすら掘り続けるジャンルだ。多くの人がゲームタイトルさえパッと思いつかないが、サムネやプレイ画面はよく見た覚えがあるのではないか。そしてもう一つは、壊れた物を直す修理ゲー。パズルゲームに近いジャンルかもしれない。穴を掘るゲームはメジャーになりつつあるジャンルなので、穴掘りゲーを深掘りたい気持ちもある……ただ今回は、無敵の建前で謝罪という基礎の上に横たわりスマホで遊んだ"修理ゲーム"を紹介したい。 ーーーゲームタイトル「Assemble with care」 Assemble は組み立てる。with care 注意して、慎重に、又は丁寧に心を込めて。 私の腰は今、繊細でデリケートだ。少しでも気を抜けば激痛が走る。取扱注意のコワレモノ。慎重に遊びましょう。Play game with careだ。 このゲームは名作モニュメントバレーを開発したスタジオの制作。世界を旅しながらアンティークを修理している主人公マリアとそこに訪れるお客さんとの物語。壊れたモノを修理することで物語が展開される。私は全てのゲームの中の修理という作業(システム)が大好きだ。フォールアウト・ニューベガスでは武器と防具に耐久値があり、使い続けるなら修理をしなければならない。プレイヤーによっては、そこに煩わしさを感じてしまうようだが 荒廃した世界で道具を修理しながらサバイバルすることは、主人公に憑依しゲームの中に浸りたいプレイスタイルの自分にはピッタリだ。愛着を持った武器を整備しカスタムしたいのだ。小さい頃から大人になった今でも修理屋さんを尊敬し憧れを持っている。壊れたモノを専用の工具でテキパキと分解し修理をする。ナットを締める指先は真っ黒だ。時々愚痴りながらも「できたぞ、坊主。もう壊すんじゃねぇぞ」……なーんて言う渋いおやじ。最高にカッコイイじゃんね。 「Assemble with care」(アセンブルウィズケア)というゲームは、この憧れに応えてくれる。分解して原因を見つけ部品を取り替え元の状態に近付ける。実にシンプルで良い。この分解する動作もドライバーでネジを回すという、スマホゲームとしてちょうど良い触り心地で分解っぽい遊びを味合わせてくれる。それに全ての効果音が心地よく、分解も組み立ても効果音の心地良さと相まりとにかく軽やかで触っていて楽しいのだ。故障の原因を見つける際も詰まる場面がなく、分解しながら「ここをあーしてこーすれば良いんだな…」と、ほどよく頭を使わせてくれる。気分はベテランの修理屋さんだ。 この気持ちにさせてくれるだけでも私は満足なのだが、直してほしいと持ってきた大切なモノを修理することにより、お客さんの歯車もしくは主人公の歯車、そしてその両方が噛み合い物語がカタカタと回り出す。いいゲームだ。 クリアまで夢中にカチャカチャと分解して組み立てるを繰り返す。私は、腰をやっちゃって ずーっと横たわったままだが、ゲームの中では壊れたモノをバッチリ修理しちゃうんだぜ!すごいだろっ …… ーーー グァーガーーー〜 ガンガンガンガン ギー ガィンガィンガィン…… 「はい。お疲れ様でした〜 では、これからねMRIの検査データ出しますんでね それを持って整形外科に行ってください」 ーーー 「ん〜、なるほど。腰やっちゃってますね!しばらく薬で様子見ましょう。Assemble with careしますからね。お大事に^_^」
Game of the Year 2025
ゲームすっきゃねん' さん
NieR:Automata
ルッキズムという言葉は嫌いではない。 でも、AIが作り出す美男美女に目移りはすれど、心が動くことはない。 完璧な顔の集合体は、どれも美しいが、どこか空虚だ。 だが、『NieR:Automata』の主人公――2Bは違う。 彼女は汎用戦闘モデルのアンドロイドにすぎない。 しかし、あまりにも人間である。 動作の端々に、語られない心の温度が宿る。 周囲に息づくアンドロイドたちもまた、痛いほど人間的だ。 その会話ひとつひとつが“命とは何か”という問いをそっと忍ばせている。 『NieR:Automata』は、異星人の手により送り込まれた機械生命体から 地球を奪還するためのアクションRPG。 2Bの刃が機械生命体を裂くたび、胸の奥で小さな違和感が芽吹く。 この行為は本当に正しいのか?敵とは誰なのか?そもそも正義など存在するのだろうか? 戦闘はただのアクションではなく、問いの反復である。 ゲーム体験そのものが、静かに、しかし執拗にプレイヤーを揺さぶり続ける。 何が正解なのか―― あるいは、正解なんてないのかもしれない。 自販機の光に群れる虫のように答えを探し続けてしまう。 やめられないプレイ体験が、そこにはある。 この作品は霧の奥に隠された真実へと手を伸ばすよう促してくる。 いや、その通りなのだ。ちゃんと面白い。 しかしそれだけで、私はこのタイトルを続けていただろうか。 違う。 これが、「萌え」なのだ。 25年の時を経て、私は今、2Bに「萌え」ているのだ。 私は、私の2Bのために、露出度の高いコスチュームを手に入れるために奔走している。 まだ手にできていない。まだ手にできていないのである。 PlayStation版を購入したことに、少し怒りすら覚えている。 Switch版なら、プレイ開始時から拝めたらしいではないか。 いや、それでも欲しくて仕方がないのだ。 今日もレベル上げと自身のスキルの向上に勤しんでいる。。 萌えてるんだから、フィギュアも買うだろう。 そのとき、娘と妻の機械のように冷たい視線が、私を静かに切り裂いたとしても――。
Game of the Year 2025
ひゅうま(ゲームの滝壺) さん
スペルトナエル
【このレビューにはプロモーションが含まれます。】 -------- 送信先「YourGOTY 2025 レビュー投稿キャンペーン」 …じゃあやりますか ノスタルジアメール -------- 『謎解き×高難易度デッキ構築×50音表ローグライトのインフレ弾幕アクション!』 と聞いてどのようなゲームか分かる人はどれくらいいるだろうか? これは公式紹介文の引用ではあるが、おそらく、このジャンル説明で本作がどのようなゲームなのかを理解できる人は一握りもいないであろう。 昨今乱立する数多のローグライク作品の中であっても、本作が放つのはひときわの異彩である。 本作の魅力も難解な紹介文同様に、プレイをするまではなかなか理解されないものであるが、ひとたびプレイをしたのならば、きっとあなたもその魅力に憑りつかれるに違いない。 あなたは一刻も早く本作を購入し、主人公「ツー」と一緒にスペルをトナエルべきではあるが、どこの馬の骨かもわからない私の言葉に信用がないことは重々承知している。 まだ心が動いていないそんなあなたに、切り口を変えたとびきりの情報がある。 本作は「桜井政博氏」や「トビー・フォックス氏」らゲーム業界を代表するトップクリエイターが、そのゲームデザインや革新性を極めて高く評価した作品であるということだ。 日本ゲーム大賞2025において、ゲームデザイナーズ大賞という部門の最終選考にまで残り、審査員長の桜井政博氏にタイトルを読み上げられたという出来事は記憶に新しい。 本作の面白さが広くに知れ渡ってほしい私にとって、格別な思いであったことは言うまでもないが、レビューを書き連ねている今、正直これ以上の謳い文句を持ち合わせていないことの歯がゆさも同時に感じている。 それでもなお、これから本作の魅力について私なりにお伝えしたい。 非常に多くの要素が絶妙なバランスで成り立っているゲームであるという特性上、その魅力の全てについて端的に語ることは難しく、今回は要素を限定させていただくことを前もってご理解いただきたい。 【ゲームシステム】 本作は全20ステージ(1日目~20日目)からなるステージ攻略型のゲームで、制限時間内に敵キャラクターを倒すことによって次に進むことができるというのが基本の流れである。 ステージ中では、50音表上をハート型の自機がかけまわり、唱えたいスペルの文字を順番に拾い、名前の全てを拾い切った段階でスペルが発動しその効果が表れるという仕様なのだが、このゲームシステムが今までになく非常に新鮮な体験をもたらしている。 スペルの種類は自身を強化するものや敵にダメージを与えるもの、その他特殊な効果を発揮するものに分類され、ステージクリアに必要なステータス等を確保するために制限時間いっぱいにスペルを唱え続け、自身を強化することが基本形となる。 一方で、ただただスペルを唱え続ければ良いかと言うとそうではない。 制限時間を残してステージをクリアすることによって、得られる資金が増えるといったようなメリットもあるほか、画面の右側からやってくる敵の攻撃をシューティングゲームさながらに避ける必要があるため、プレイヤーが気にするポイントは多岐にわたる。 ハート型の自機が敵の攻撃を避けるゲームというと、多くの人は「UNDERTALE」を想像するかもしれないが、本作の戦闘の根幹はどのスペルを、どのように、どれだけ唱えるかを判断し楽しむゲームであり、敵の攻撃を避けることを主眼に置いた「UNDERTALE」のそれとは似て非なるものである。 ステージとステージの間にはスペルを購入するパートが挟まれ、怪しげな魔法店でのショッピングを楽しむことになる。 このとき購入可能なスペルは、自身の持つ資金額に影響をうけたランダム選出となっており、繰り返しプレイしても新鮮なプレイ体験を与えてくれるのである。 そんな本作の魅力は大きく分けて以下の3つだ。 ■数字のインフレ ■豊富なプレイスタイルを許容する懐の深さ ■謎の多いストーリー 【数字のインフレ】 ステージ1の敵キャラクターである「無抵抗のスライム」の体力と攻撃力はともに「1」、少し進んだステージ4の「花粉症のオハナ」の体力は「15」で攻撃力は「5」だが、もう少しだけ進んだステージ10の「大御所のドラゴン」の体力は「40000」で攻撃力は「2400」。 とんでもないインフレ、とんでもない成長曲線である。 ※なお、大きな数字を見るだけでワクワクできるあなたのために、ステージ20のラスボスの体力は「9999999999」攻撃力は「99999999」であることもここに補足しておく 主人公「ツー」も、これらの敵キャラクターのステータス上昇に追いつくべく成長の機会が与えられる。 ゲームクリアのために必要な最低限のステータス確保を目指すのが効率的だが、なんとくなく京(1兆の1万倍)のステータスを目指したって良い。 だって大きな数字は楽しいから。 こんな大きな数字が登場する本作ではあるが、決して大味なゲームではない。 作者である「おまど氏」の理念に基づく緻密な計算と、いくつかの偶然のめぐり合わせによって生み出された絶妙なバランスは、容易にクリアにはたどり着かせてくれないながらも、プレイの度に着実に成長を感じさせ、確かな満足感を与えてくれるのである。 【豊富なプレイスタイルを許容する懐の深さ】 自身の攻撃力を強化して、全てを一撃で倒してしまっても良い。 自身の移動速度を強化して、色々なスペルを唱えまくっても良い。 ギャンブル要素に身を任せて、ステータスを上げずにクリアを目指しても良い。 精霊や動物たちに働かせて、自身はそれを眺めているだけでも良い。 上記は一部極端な例ではあるが、本作にはさまざまなプレイスタイルを許容する懐の深さがある。 その深さを演出しているのがたくさん用意されているスペルである。 スペルの中には、シンプルかつ明らかに有用そうなものから、不穏な説明文が添えられたものまでさまざまだが、プレイヤーにはその組み合わせによる相乗効果について検討する自由が与えられる。 このスペルのデメリットはこのスペルで打ち消すことができる このスペルの効果は控えめだが、このスペルとの文字配列の相性が非常に良い など、プレイヤーの気付きの数だけプレイの幅が広がり、そこにはえも言われぬ快感が伴うのである。 効果の高いスペルには注意しよう。 画面が上下左右反転してしまうから。 【謎の多いストーリー】 ステージを進めるごとに届くメールを読み、この世界についての理解を深めていくというのが本作の基本路線であるが、2日目の段階で『20日目に「ツー」が死んでしまう』という極めてショッキングな事実が告げられる。 なぜそのようなことになるのか、全くわからないままプレイヤーはストーリーを進めることとなる。 ローグライク(ローグライト)作品は本来ストーリー物と相性が悪い。 基本的に一からのやり直しを要求され、その展開のバリエーションが面白いローグライクと、展開が次に進むことに面白さがあるストーリー物とでは楽しむポイントが相反するからである。 ストーリー物として成立させることでさえ難しいのに、謎解き要素があるとはなんぞや?どうせチープなハリボテでしょう?と思うなかれ。 本作はゲームジャンルとしての相性の悪さを抱えながらも、きちんと両軸を成立させている。 しかも、なんとこのゲーム、マルチエンディングである。 5つのエンディング分岐の条件はさまざまで、ここに謎解きの要素が含まれている。 画面に表示される情報全てに気を配ってほしい。 答えはいろいろなところにちりばめられているから。 バージョンアップを経て追加ヒントも手厚くなっているから、謎解き部分に不安がある人もきっと大丈夫。 作中の一部要素については、作者である「おまど氏」が遊んだことのある作品の影響を多分に受けているとのことなので、どこからの影響なのかに気づけると非常に面白い。 5つ全てのエンディングを見たときあなたはどのような感情になるだろうか。 良かったと安堵するだろうか、それとも何か他の感情を抱くだろうか。 あなたがこの世界の真実にたどり着くことを祈っている。 -------- ここまで読んでくれてありがとう! 長すぎるレビューにびっくりしましたか? ここまで読んでくれたあなたに、すごく魅力的な情報と人によっては魅力的な情報をあげようかな。 すごく魅力的な情報というのは、本作が『定価320円』ってこと。 むちゃくちゃ安いよね。 3本買っても千円でおつりがくるよ。 Steamで買って友達に送り付けてくれたらうれしいな。 しかもセールの時は160円のこともあるんだって。 作者のおまどさんが、さすがに安すぎるから定価で買ってくれって言ってたよ。 本当にその通りだよね。 既プレイのあなたも、本作が二人プレイもできるって知ってた? そっちも遊んでみたらきっと楽しいと思うよ。 二人で遊んだら実質80円?それは違うか。 もうひとつの人によっては魅力的な情報っていうのは、作者のおまどさんがファミレスの「ジョナサン」を好きってこと。 「ジョナサン」で食事をしてみたら、「スペルトナエル」みたいな面白いゲームが作れるようになるのかもね。 今度私も行ってみようかな。 なんでそんなこと知ってるかって? それは実際に作者に聞いてみたからだよ。 ゲーム系ポッドキャスト「ゲームの滝壺」の第61回『スペルトナエル開発者とタノシイハナシ(ゲスト:おまどさん)』で作者のおまどさんにインタビューをしているよ。 プレイ後の方が良いかもしれないけど、良かったら聴いてみてね。 いきなりの宣伝ごめんね。 それじゃあ、バイバイ。 【このレビューにはプロモーションが含まれます。】

ゲームと出会う

みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

バルダーズ・ゲート3
バルダーズ・ゲート3は自由度が高い
歯ごたえのある面白いバトルです。
とんでもないゲームボリュームです。
魅力的な仲間たちです。
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ELDEN RING
エルデンリングはソウルライクの究極に到達
初のオープンワールドに挑戦している集大成的作品
よこぼー のGOTYから
ドラゴンクエストⅣ
胸を熱くさせたドラゴンクエストⅣ
自分が数々のゲームの中から今年1番だと自信を持って言えるのはドラゴンクエストⅣ(DS版)です。
その時の悲しい感情を表現するようなフィールドBGMが胸を熱くするのです。
ストーリーやBGMで熱くなり、時には目頭も熱くさせた2023年のゲームはドラゴンクエストⅣでした。
につすい のGOTYから
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コースアウトをしてもレースから脱落しないこと!
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S K のGOTYから
ファイアーエムブレム 風花雪月
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二部構成であり、第一部では凄腕の傭兵である主人公が、
最初から学級に所属するキャラだけでなく、他学級からの引き抜きも可能。
総じて、ゲームの完成度・満足度はとても高い。
きさ のGOTYから
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