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みんなのGOTY・レビュー
BIOHAZARD Remake TrilogyのGOTY画像
Game of the Year 2025
Bacchus さん
BIOHAZARD Remake Trilogy
話は私が子供時代に遡る。小学生の頃からゲームは好きな方で『ポケモン赤緑』『カービィのスパデラ』様々なゲームをやって来ました。そんな中、当時、雑誌『ファミ通』などで話題になっていたのが『BIOHAZARD』小学生高学年で少しおマセで友達にカッコつけたいお年頃、そんな私は興味本位+大人ぶって、誕生日プレゼントに『BIOHAZARD』を買ってもらった。しかし、そこは小学生の浅はかな考えでしょうか、操作難しい。怖い。謎解き難しい。怖い。ジャンプスケアに次ぐジャンプスケア。怖すぎる!もう無理だよ…。人生初の積みゲーとなる。 そんな苦い思い出から数十年、ゲームから自然と離れ、大人になり、結婚して子供にも恵まれ、仕事と子育てに奮闘し、子供も大きくなって子育てからひと段落ついたそんな時、子供がゲームに興味を持ち初めて、ふと当時のゲームが好きだった自分を我が子とゲームを通して思い出し、久々にゲームをしようとPS5を購入してさまざまなゲームをやり始めた頃に情報収集も兼ねて実況動画やレビュー動画、そして聞いていたポッドキャスト、『ゲームなんとか』との出会い。その中では面白おかしく楽しげに語られる『BIOHAZARD』シリーズの話。当時の苦い思い出を思い出しながらも、その熱いトークに興味を誘われて、大人になった今ならパーソナリティの方の様に楽しめるのでは?否、同じ様に楽しみたい!そう思っている自分がいた。 そんな時出会ったのが私が今回yourGOTYに選ぶ 『BIOHAZARD Remake Trilogy』 『BIOHAZARD Remake Trilogy』はBIOHAZARDのリメイク作品(REシリーズ)RE2.3.4のセット販売されているものでした。 『BIOHAZARD Remake Trilogy』を通して改めて感じたのは、原作を大切にしながら“今の時代に通用するホラー体験”へと再構築するカプコンのこだわりの強さである。どの作品も物語の骨格はそのままに、映像表現や操作性を大胆に現代化し、私のような初プレイでも往年のファンでも満足できる仕上がりになっていた。 特に印象的だったのは、恐怖の演出バランスだ。静寂が長く続いたと思えば、突然の物音が心臓を跳ね上がらせる。単なる驚かしではなく、プレイヤー自身に「安全と危険の境目」を常に考えさせることで、緊張感がずっと持続していた。また、リメイクによってキャラクター描写が深まり、登場人物の表情や仕草から伝わる感情が物語への没入感をより強めている。 操作面では、当時の難しいアクションではなく現代のゲームらしい滑らかさと探索の手応えが両立されており、ストレスを感じることなく恐怖の世界に入り込めた。グラフィックの美しさと相まって、「ここまでホラーをリアルに体験させるのか」と驚かされる場面も多かった。 不安と期待の中始めた『BIOHAZARD Remake Trilogy』そんな気持ちはプレイして直ぐに消え、感動と興奮とワクワクで時間を忘れて当時ゲーム大好きだった子供の様に夢中になり、一気に三作を通してプレイし終えた時、当時感じた、ただ怖かっただけではなく、“生き延びた達成感”と“『ゲームなんとか』のパーソナリティと感情を共有できたような満足感”が残った。原作の恐怖しかないトラウマのような思い出を壊すどころか、むしろ輝かせてくれた、大人になり当時のトラウマを最高の体験に変換してくれた非常に完成度の高いリメイク三部作だった。 よって私のMYGOTYは『BIOHAZARD Remake Trilogy』です!
7days to dieのGOTY画像
Game of the Year 2025
ドイ ケンイチ さん
7days to die
ざっくりこのゲームを説明すると、、「ゾンビ居るマインクラフト」 約12年のアーリーアクセスを経て2024年7月に正式リリースになっても、 定期的にバージョンアップを重ね、最近バージョン2.5になった本作。 長くみんなに愛されている良ゲーであることは言わずもがなですネ。 ゲームを始めると、パンツ一丁で佇んでいる私。 佇んでいると言ってもバージョン2.5で三人称視点が追加されたので、 今でこそパンイチの私を画面の中に見る事できますが、私がプレイ始めた当時は、装備画面でしかパンイチの確認できませんでした。 ナイス!バージョンアップ♪ で、なになに、、、 デュークから手紙がきている、、らしいので読んでみましたがよくわからず。 画面右上にチュートリアルが表示されているのでいわれるがままに、草原の草や石とか集めて、石オノとか寝袋とか初期の服とか作ります。 周囲には、ゾンビがたまにいたりしたしますが、めちゃめちゃ動きがトロいので、ヒット&アウェイで一発ずつ石オノ攻撃を当てていけばどうということはありません。 そうこうしていると、トレーダーというこの世界では私以外のごく少ない生き残り達に出会います。商売をしてくれたり、クエストを紹介してくれます。 クエストとは、指定建物のゾンビを一掃してこいとか、ここに埋まった宝を掘ってこいとか、そんなヤツでクリアして戻るとアイテムとかお金とか経験値がもらえます。 建物一軒に巣くうゾンビを一掃したくらいで、その後誰かが住むわけでもなく、トレーダーさん、あんたなんか旨味あんの? そんな疑問を抱きつつ、チュートリアル以降初めて目的っぽい物が与えられたことに狂喜乱舞し、さっきのゾンビならラクショーだなーと思いつつ、クエストへGO! よく考えたらあたりまえ体操ですが、狭い建物内は戦い辛い。 ヒット&アウェイがうまくできなくて、一発食らったら動きが鈍く、、、ん?脳震盪?? なにやらステータスが脳震盪になった途端、一時的にゾンビより動きが遅くなり逃げ切れず殴られまくり死亡。 当たらなければどうということはない!ってシャアも言ってましたが、自分がニュータイプではない事を思い知ります。 ちなみに建物を漁ってゲットしたお宝はすべて、バックパックに入れて死亡現場に落してしまいます。 バックパック近くにリスポーンすることができるので、パンイチで全快復活した私は走って荷物を取りに行きます。 えぇ、パンイチで。 状態異常がシビアで、空腹ペナルティーを回避したくてもちゃんとした料理じゃないと大して空腹度は回復せず、食べるものがなく腐肉たべてみれば感染するし、喉の渇きを回避するために川の水を飲めば赤痢になるし、落ちたり殴られたりで捻挫や骨折、擦り傷などなど、結局状態異常治しきれず、じり貧になり最後は死亡⇒復活パンイチダッシュです。 ここまでは序盤厳しい、ただのオープンワールドサバイバルクラフトゲーム。 このゲームの真骨頂は7日目にやってきます。 それがブラッドムーンホードとかいうゾンビフィーバーナイト。 7日に一度、ゲーム内時間の22時~翌4時まで、大量のゾンビが走って追いかけてくる、そんなフィーバーナイトDEATH。 時間内、波はあるものの無限っぽく湧いてくるゾンビってなんやねん、って思うけど、 よくよく考えるとこっちの方がゾンビの本質な気がしてはいます。 このゲームの建物にいるゾンビは礼儀正しく且つ我慢強いので、クローゼットの中や天井裏、レジカウンターの死角とかに潜み、いつ来るか分からない、この世界でたった一人外を歩いている、唯一の生存者である「私」がようやっと通り過ぎたする瞬間、お化け屋敷さながら襲ってきます。 まるで『お客様がここに来たら正面のマネキンに気を取られるから、間髪入れずに廊下の後方から脅かして、次の手術室に追い込んで…』みたいな戦慄したりしそうな病院製作者の声が聞こえてきそうです。 というワケで、ゾンビ達としては唯一のごはん的存在の私に向かってくるのは当然なんですが、このホード、マジで節操なく!躊躇なく!ひたすらに!ゾンビが襲ってきます。 チャウチュールも真っ青なくらいの、ゾンビまっしぐら。 きっと私はフェロモン的ななにかを、マリリン・モンローもビックリな勢いで発しているのでしょう。 ♪パッピーバースデー、ミスターゾンビィ♪てなもんです。 このゾンビ生誕祭が7日ごとにやってくるのが7DTD! なるほど「7 Days to Die」Dayではなく、Daysってそーゆーことね、、、 このブラッドムーンホードがある世界を生き抜くために頑張るわけね。 ちなみにこのホード中のゾンビは、特に、なんですが私が作った人工物も容赦なく襲ってきます。 私が作ったコンクリートや木の壁や床、果ては種から育てた樹木まで、、、 ウチの拠点の足場とか、「それほんとに旨いん?」って思ってましたが、フェロモンで考えると、私が作った物もそりゃまぁ旨いか…と妙な納得。 そして、足場が崩れると建物が半壊したり全壊したりします。 無限に走れるスタミナが無い限り、平坦な場所でホードを生き残ることはほとんどできないので、やっぱり死ぬ訳DEATH。 最初のホードを生き残れるようになる頃には、拠点はある程度強化され、クエストをこなし物資の確保、スキル上げ、経験値上げを行い、拠点に戻っては食糧の為の農業、水の確保、武器・防具・乗り物等の作成、そして次のホードへの備え。 ストーリーが無い以上、ひたすら繰り返しではあるものの、スキルにもレベルにも、作成できる建造物、作業台、レシピ、罠、などなどプレイ強度がかなりあるので、簡単には飽きないのもこのゲームの良い点です。 最後にちょっと余談ですがこのゲーム、建物がとても良く出来ています。 なので探索が楽しい♪ マルチプレイで遊ばない限り、私とトレーダーたち以外生きている人間はいないわけですが、 バイオハザード後、人々がゾンビ世界でどう生き残りをかけて戦ったかの跡が、丁寧に作り上げられた建物内にたくさん見受けられます。 クエストの目的はゾンビ一掃、大量発生、とある物資を取ってこい、の3種くらいなので飽きる内容なんですが、クエストに関係なく一軒一軒回っていくだけでもなかなかに楽しい。 クエスト一切こなさずプレイするなんて縛りプレイしている実況者さんとかもいらっしゃいます。 難易度だけでなく、一日の時間の長さや、救援物資の有り無し、ゾンビの速度や経験値倍率なんかも設定できる本作。 プレイ強度のあるゾンビの居るオープンワールド用意したから楽しんでってーって感じも好感触でした。 是非手に取ってみて欲しい一作です。
アルパカボール オールスターのGOTY画像
Game of the Year 2025
つきいち さん
アルパカボール オールスター
皆でできるゲームと聞いて、 何を思い浮かべるだろうか。 マリオパーティ? スマブラ? エアライダー?? 私は、それらの大名作を差し置いて、 まず大暴れするアルパカが脳裏をよぎるようになってしまった。 そんな2025年だった。 --- 今年はSwitch2の発売で大いに盛り上がった。 私は僅かな課金をケチってNintendoオンラインに登録していなかったせいで公式の抽選対象から弾かれ、逆に意地になって抽選に申し込みまくり、結果当選した。 発売日に手に入れてはしゃいでいる中、ちょうど近い日程で友人夫婦が近況報告しに家に来る予定があったので、一緒にやろうと声をかけた。 友達と集まって皆でゲーム…なんて素敵な響きだろうか。素敵ついでに百貨店でワインを買った。楽しむためには努力を惜しまない。 しかし、人と集まってゲームをする時にどうしても問題になるのが、“実力や熟練度による戦力差”である。 「コントローラなんて久々に握ったよ!」と言う人や、そもそもゲームが日常に存在しない人。皆が存分に楽しめて、かつ、ゲーマー側も手を抜いたりしなくて良い。 そんな都合の良いゲーム持ってたっけな…と悩みながらホーム画面でゲーム一覧を眺めていると… いつぞやにセールで買ったきり触っていなかったゲームが、じっとこちらを見つめている気がした。 それが今年のYourGOTY、 「アルパカボール オールスター」 である。 --- 「アルパカボール オールスター」 スマッシュブラザーズDX、みたいな名前の響きをしているが、別に続編でもデラックスエディションでもない。 アルパカボール オールスター、 という名前のゲームなのだ。 正直、ゲームの内容も、 何に惹かれて買ったのか覚えてない。 公式サイトを見ると、 「アルパカとサッカーを! この陽気でカオスな物理学的なパーティーゲームでトロフィーを獲得しよう!」 と書いてあった。何も分からん。 今物理学って言ったか??? 実況動画も上がってたが、 「調べずに挑んだ方がきっと面白いよ」 と脳内の自分が囁いたので、友達と集まる日まで起動せず温めていた。 そして当日。 友達夫婦とご飯を食べて、ワインを飲んで、 ついにゲームを起動。 テッテレッテッテテッ、ピィーッ(笛)⤴︎⤴︎ 起動するやいなや、馬鹿みたいなジングルと共にタイトルが現れる。 画面には大暴れするアルパカたちと破裂するクラッカー。 バックではおっさんの陽気な歌。 ひと目で分かる。 バカゲーだ。 内容はまだ全く分からないが、 まぁ多分サッカーをするゲームなんだろう。 どこかのボタンでボールをキック出来て、凝ったゲームなら必殺技のひとつくらいあるかもしれない。 ピンと来てない友達を尻目に適当にボタンを押すと、すぐに試合ルール設定画面へ。 話が早い。 設定でボールを爆弾に変えられたように見えたが、見なかったことにして進む。 チーム分けするよう促され、いそいそと2チームに分かれるアルパカたち。 決定ボタン押下して、ついに試合開始。 …の前に、まず画面に操作説明が表示された。 あぁ良かった、ちゃんと説明あるんだ。 ふむふむ、スティックで操作ね。えーっと、シュートはどのボタンで…と確認していると突然 ピィーーッ!! とホイッスルが鳴り、無情にも試合開始。 操作説明、時間制限あり(2秒ぐらい)。 訳が分からないままフィールドに放り出されたアルパカたち。 我々に何をしろと言うのか。 ゲーム画面は見下ろし型の2D形式。 一目でフィールド全体が見れるようになっている。 フィールドを眺めると、ふと、中央にボールがちょこんと置いてあることに気づく。 気づくや否や、 なるほどあれを取ればいいんですね!!?とフ全アルパカがボール目掛けて突っ込んでいく。 衝突。 爆散。 崩れ落ちたまま操作不能となるアルパカ。 ボールは弾けて彼方へ。 なんだこのゲーム。 この時点で、まだどのボタンがキックなのか知らない。そもそも蹴るという概念があるかすら分からない。操作説明は消えた。 とりあえず試しに適当なボタンを押す。 するとなぜか首を振り回し始めるアルパカ。 なんだこれ、これでボールをしばけってこと? 他にも触ると分かる、操作性の異常さ。 アルパカはなぜか地面を滑るように進み、えげつないほどに慣性がかかる。 これまでそれなりにゲームを色々とやってきたつもりだが、このアルパカはトップレベルに制御が効かない。 そんな中で的確に首を振り回しボールを操る?? 無理に決まってんだろ。 慣性に抗いながら、 モタモタとボールを追いかけ、 訳も分からないまま首を振り回し、、、 ピーッ!試合終了。 なーーーんにも分からなかった。 なぜか自由に動けてしまうリザルト画面で、 せっかく貰ったトロフィーを首で吹き飛ばすアルパカが映っている うん、なんだこのゲーム?? --- 混乱した頭をクールダウンしながら再びルール設定を見ていると、どうやら8人まで同時に参戦できるようだ。 それなら、次は我々vsNPCのチーム戦をしてみよう。 来いよNPCアルパカ共、華麗なボール捌き(首)を見せてやる。 決定ボタンを押し、試合へ。 意気揚々と入場する我々のアルパカ。 反対サイド、登場するシマウマ。 シマウマ!!!!? …いや、よく見たらシマウマ柄のアルパカだ。 なんなんだよこのゲーム。 全員の入場が終わり、試合開始。 の前に操作説明!! あっ待って忘れてたっクソっ消えないでっっ ピィーーッ!! 無情にも鳴る笛、試合開始。 またもロクな準備も出来ないままフィールドに放り出されるアルパカたち。 迎え撃つシマウマ達。 よく見るとシマウマは1匹だけ自陣に残ってゴールを固めてやがる。頭使ってんじゃねーよ。 〜しばらくモタモタとボールを追いかける時間〜 戦っていると、ふと、 敵シマウマの1人(1頭?)の体が光りだした。 あっ、これはスマブラとかで見るやつ。 必殺技だ!! そんなのあるの!?そんなアイテムとかどこにも無かったんだけど?? 経緯は分からないが、とにかく何かやばい事が起こるのだけは分かる。 ーーーここで問題です。 アルパカのサッカーゲームですが、 必殺技はなんでしょう? 1. 縦横無尽に駆け回れ!スピード強化 2. スーパーパワーだ!巨大化 3. 必殺技と言えば!炎のシュート 残念! 全て不正解! 正解は “アルマジロ射出” 前ぶれなくシマウマから放たれるアルマジロ。 殺意むき出しにこちらのアルパカ目掛け一直線。 避けるまもなく衝突、弾け飛ぶアルパカたち。 立ち上がれないアルパカ。 シマウマ、のそのそとゴールへ。 ピーッ!試合終了、アルパカの負け! 舐めてんのか!! ちょっとこれ、本気で勝ちに行かないといけなさそうだ。 再戦。 今度はキリンが出てきたがどうでもいい。 今度こそ勝つ。準備は出来ている。 試合開始、の前に操作説明。 待ってたよ、とスマホを構える友人。 そう、写真を取っておいて、一時停止でじっくり見る作戦だ。あまり人間を舐めるなよ。 改めて操作説明を確認する。 Aがシュート。やっぱ首振り回してたのシュートだったんだ。 Yがリバースショット。なにこれ? 試しにボタンを押すと、 アルパカの首が逆回りになった。 なにこれ?? 結局訳が分からないまま、右に左に首を回して戦っていると、また敵のキリン(アルパカ)の体が光る。 だからそれどうやるんだよ!! ーーーここで問題。 1度目の必殺技は、アルマジロ射出でした。 次の必殺技はなんでしょう? 1. 今度はカメを発射! 2. 強いぞ!ライオン登場 3. なんでもあり!恐竜が乱入 いいえ、全て不正解。 正解は、 “サイコキネシス” キリンが放った念力でボールが浮遊。 自由自在にアルパカをかわし、ボールはゴールへ。 ピーッ!試合終了、アルパカの負け! いい加減にしろよ??? --- 元々我々は「近況報告しようよ!」と集まったはずなのに、気づけばアルコールも抜けて、一心不乱にアルパカを動かしている大人たち。 悔しさから熱が入り、 罵声も飛び交う。 突っ込め!!いけ!!オラァ!!!あっクソ外した!やばいやばいカウンターだ戻れ!!なんだこいつ!光った!!やばいやばい!!アルマジロだ!!逃げろ!!なんやねんそれ卑怯やろ!!守れ!!ごめん俺動けない!! いけ!! やれ!!! ぶちのめせ!!!!!! …戦うこと2時間、 最後は友人の奥様が偶然魅せたスーパープレーが決め手となり、息絶え絶えにようやく「かんたん」の敵に勝つことが出来た。 笑い疲れたせいか、全力を出し尽くしたのか、 謎の溜息を吐く私たち。 とにかく、めちゃくちゃ疲れた。 めちゃくちゃ笑った。 --- 訳分からんバカゲー、楽しすぎた。 アルパカが首振り回して弾け飛ぶだけで、 こんなにも面白い。 操作方法が分からないから、実力差も産まれない。 勝っても負けても笑えるし、皆楽しめる。 ブルンブルン首回してるアルパカみてると、 なんか、最近真面目に生きすぎてたなと思った。 アルパカボールをしたこの数時間は、今年のゲームの中で1番、いや今年の全ての時間の中で1番と言っていいほど盛り上がった時間だった。こりゃもう文句無しのYourGOTYだ。 ありがとう、アルパカ。 皆もやろう、アルパカボール オールスター! 笑いすぎて筋肉痛になった。
テイルズ オブ グレイセス エフ リマスターのGOTY画像
Game of the Year 2025
Lava Yuki(ゆき・らわ) さん
テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター
私のGOTY 2025は『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』です! 実は『テイルズ オブ グレイセス エフ』は、2009年に初めてプレイしたテイルズ作品で、これをきっかけに「テイルズ」シリーズを知り、すっかりハマっていきました。
15年後にリマスターとして再びプレイできるなんて本当に懐かしくて、最後まで心から楽しめました。 ストーリー:
ストーリーはどちらかというと王道のRPGなんですが、そこには片思いの恋愛や友情、家族愛といったふんわりと温かい要素がたくさん含まれていて、個人的にとても好きです。
子供っぽいと感じる人もいるかもしれないけど、昔少女漫画が大好きだった私にとっては、大人になった今でも可愛いなと思っています。
それに、テイルズシリーズの中で一番笑った作品もまさにこのグレイセスFです。スキットには冗談や可愛いユーモアが豊富で本当に面白かったです。 今作ならではのユニークな点といえば、「未来への系譜編」ですね。
多くのゲームでは、追加ストーリーはDLCとして販売されることが多いけど、グレイセスでは本編と一緒に収録されているのが嬉しいポイントです。
数時間でクリアできる短めの内容なんだけど、結婚や恋愛に関する会話やスキットが多く、少し恥ずかしく感じる場面もありつつ、女性プレイヤーとしてはとても好きでした。 キャラクター:
テイルズは、やっぱりストーリーよりキャラクターの魅力が大きいシリーズなんじゃないかな。
今作のパーティーメンバーは中々個性的でスキットでのやり取りが本当に楽しかったです。
特に、超真面目なヒューバートと、いつもフラフラしている能天気なパスカルの関係性がお気に入りでした。 女子力抜群のシェリア、可愛くて純粋なソフィ、モテモテのマリク、誠実で仲間想いのアスベル……全員が魅力的で捨てキャラは一人もいません。
リチャードは本編では色々不憫で少し可哀想だと思っていたけど、未来編では意外とふざけている場面も多くてすごく面白かったです。 戦闘:
グレイセスFといえば、やはり戦闘システムですね。
多くのプレイヤーからシリーズの中でもトップクラスだと高く評価されているようですが、私もまったく同感です。 MPのようなTP制ではなく、「CC」というシステムが採用されており、術技をテンポよく使えてコンボも繋げやすいです。術技を使うとCCを消費しますが、ガードやジャスト回避など特定の行動を成功させることでCCが回復するため、ダンジョン攻略中に枯渇する心配もありません。爽快感があって雑魚戦でも飽きないぐらい楽しかったです。 術技はA技とB技に分かれており、称号やサブイベントで習得できます。
称号の種類も非常に多く、装備する称号によってさまざまな恩恵も得られます。
例えば、1000以上のダメージを半減したり、受けたダメージを次の攻撃に上乗せしたりと、装備品だけでなく称号の選択もしっかり考える必要があります。 探索:
エクシリア以降のテイルズでは、ダンジョンやフィールド探索が広いマップを中心になっているけど、グレイセスFは昔のテイルズと同様にダンジョンがパズル式になっています。難易度はそこまで高くないし、リマスター版では目標表示やエンカウントオフ機能もあるため、割とサクサクに進めました。宝箱の位置もワールドマップで表示されることになっていて非常に便利。 リマスター版のシステム面:
PS3版にはなかった追加要素が複数あって結構遊びやすくなっていると思います。
例えば、最初からグレードショップが利用できること、エンカウントオフ、オートセーブ機能など。また、戦闘勝利画面でキャラクターのセリフが文字表示されるようになった点も嬉しいです。 2周目をプレイする時間がない方や、ストーリーだけを楽しみながらサクサク進めたい方にとってはとても便利だと思います。DLCのコスチュームがすべて収録されているのも良かったです。 音楽・デザイン:
グラフィックは少し改善されていますが、個人的にはPS3版とそこまで大きな違いは感じませんでした。
ただ、元々デザインや音楽が大好きな作品ですし、オープニングテーマであるBoAさんの「まもりたいWHITE WISHES」は、カラオケで何度も歌うほど思い入れのある一曲です。 総合評価:★★★★★(5つ星)
王道ストーリーでありながら、可愛くて温かい雰囲気を持つ『グレイセスF』は、テイルズシリーズの中でも一番好きな作品です。
特にキャラクターやスキット、戦闘システムが素晴らしくて、本当に傑作だなと思っています!テイルズに少しでも興味がある方には、ぜひおすすめしたい一本です!
LoveR Kiss Endless MemoriesのGOTY画像
Game of the Year 2025
ファイ🐚 さん
LoveR Kiss Endless Memories
私が今年のYourGOTYに選んだのは「LoveR Kiss Endless Memories」です。 主人公は父親からのお下がりのデジタル一眼レフを手に取り、学生生活のあらゆるシーンで女の子を撮影する…恋愛シミュレーションの要素がありつつも、ゲームの主軸にあるのはあくまでカメラ撮影となっている、なかなか他に類を見ないタイトルとなっています。 実はLoveRが一作目で、追加要素と新システムを追加したものがLoveR Kiss、そしてさらに高画質化、3Dモデルのブラッシュアップ、DLC一部を除き全てパッケージ化したアッパーバージョンが今作となっております。 以前からシリーズタイトルは購入しようか悩んでおり、そんな中で今年の夏はポッドキャスト番組「ゲームなんとか」さん主催企画「フォトモード de YourGOTY」があり、ゲームにおける写真撮影をあらためて意識するようになっておりました。 その後、今年の秋に発売されので、これはもうプレイするしかないなとなって購入に至りました。 既に私のXのアカウントでも写真をアップしたのですが、システムがなかなか凝っており、カメラによる被写体のデジタルズームだけでなく、望遠と広角による歪曲収差を利用した絵作りができるようになっております。 (こちらの記事にも一部、フォトをアップさせていただきました) ゲーム本編では好感度を上げないと撮影に協力してもらえなかったり、撮影中も撮りすぎると照れて帰ってしまったりするのでなかなかどうして思うようにいかないもどかしさはあるものの、Proモードという撮影に特化したおまけ要素(いやむしろこちらが本編と言っても過言ではないかと思います)があり、そちらではより細かくポーズや小道具の配置指定ができるようになっています。 メーカー主催のフォトコンテストも開催されているようで、皆さんの作品には感心させられるばかり…私はゲーム中の撮影にあたって、写真の参考書籍まで買い漁るようになり…気づいたら自分自身が現実でミラーレス一眼を購入してしまいました…今は現実世界で撮影しながら撮影技法を学び、それをゲームのフォトモードに活かせないかと試行錯誤の毎日です。 それくらい、フォトモードに真剣に向き合える作品だと思ってます。 私の感想を読んで興味が湧いた方は是非、手に取っていただきたいですし、もし宜しければ拍手をいただけますと幸いです。
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…のGOTY画像
Game of the Year 2025
コジラ a.k.a スピニング東方不敗 さん
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
「あの頃の自分が、隣に座っていたんだ」 私のyourGOTY2025はドラゴンクエスト3HD2Dリメイクだ。 このサイトを見てる君には、原作ファミコン版も今回のリメイク版も、説明は要らないよね。 知らなかったなら検索しておくれ。 原作ファミコン版を遊んでいたのは、私が小学生低学年の頃。 兄のぼうけんのしょを消してしまって、しこたま怒られたのは一生忘れられない。 兄よゴメン。不幸な事故だったんだ。 だけどね、この素晴らしいリメイク版ドラクエ3を遊んでいて思い出したんだ! 当時、パーティのメンバーは身の回りの人の名前を付けるのが主流だった。 兄のパーティの戦士には私の名前。 私がバシルーラで飛ばされても迎えに行くことなく、そのまま冒険を続けていた兄を隣で見ていたら、仲間外れにされた様に感じて泣いてしまって、兄の部屋からつまみ出された事を思い出したり。 友だちと一緒に幽霊船さがしをしてて、やっと見つけたケド怖くて少ししか探索出来なかった事を思い出したり。 隣の兄ちゃんが、私が歌っていると敵のエンカウント率が下がる気がすると言って、2人で歌いながらネクロゴンドを抜けた事を思い出したり。 こんな小さくて下らない思い出たちを、たくさん思い出しながらプレイした本作。 気がついたら、あの頃の自分が隣に座ってたんだ。 兄も、隣の兄ちゃんも、友だちも。 みんなで画面を覗いてたんだ。 楽しいね、ドラクエ面白いねって。 思い出話はこれくらいにします。 今作をプレイして、あの頃にタイムスリップ出来たのは、原作を大切にしつつ、遊び易くリメイクされているからだと思います。 リメイク版の良かった点をいくつか挙げてみます。 映像面の良かった所としては、まずはダンジョン。 キャラが松明を持っている様に描いてあり、自分の回りは明るく、遠くは少し暗く表現されています。 松明の明かりを頼りに進むダンジョンは臨場感があり、冒険の解像度を上げてくれました。 次に、戦闘画面。 味方側は、コマンド選択中に背中のみを表示するだけ。 味方がアニメーションしても、それは見ごたえがあって面白かったとは思いますが、敵のアニメーションだけにすることで、テンポ良くバトルする事が出来ました。 そして細かい所だけど凄く気に入ったのは、町やダンジョンの外観がキチンと描いてある事。 シャンパーニの塔にたどり着いた時、ファミコン版の内部マップや構造を思い出し、納得の外観に感動しました。 遊び易さもリメイクしてあります。 難易度設定で、戦闘不能にならない様に出来る様にしたのは英断だったと思います。 冒険は進めたいケド、レベル上げしてる時間なんて無いよ!って人は助かったと思います。 地味な事ではあるけれど、ルーラの移動先を、施設の中か外かを選べる所も、小さなストレスが無くなってて良かった点です。 書き足されたシナリオも最高でした。 旅立ちの日、息子を起こす母と祖父の会話。 物語の途中で、再び息子を送り出す母の苦悩。 行く先々で、父オルテガの物語を聞きながら旅を進め、そして父との再会…。 父の愛、母の愛を噛み締めながら、涙を拭いてプレイしました。 そして、大魔王を倒した後のエピローグは1&2の期待を非常に高めてくれました。 幼い頃の思い出と共に、世界を股にかけ大冒険したドラクエ3リメイク版を、私のyourGOTY2025に選びます。 忘れてしまっていた沢山の事を思い出させてくれて、本当にありがとうございました。 子どもの頃の私も、今の私も大満足の作品でした。
ステラーコードのゲーム画像
レビュー
ごぉん@YourGOTY&ゲームラジオ さん
ステラーコード
知的好奇心というか知的な達成感を満たさせてくれる、SFノベルゲーム。 気軽に読み進めることができ、たまに「うーん」と頭を悩ませつつ「おぉ、科学的にはそうなのか!」「え、あの技術ってそういう仕組みだったの?ほえー」などと知的に楽しませてくれます。 私はNHKのサイエンスZEROとかでゆるく科学や技術をエンタメとして楽しんでいる人間ですが、そんな人間にはちょうど良い難易度と内容で、楽しく最後までプレイできました。 あ、こう書くとドラマ要素少なめと勘違いされるかもしれませんが、そういうエンタメとして楽しめる展開も盛りだくさんです。 科学とドラマをいい塩梅でゆるく楽しみたい人にオススメです!
モンスターハンターワイルズのGOTY画像
Game of the Year 2025
イチィゴォー さん
モンスターハンターワイルズ
「上手に焼けました」 モンハンでお馴染みのこのセリフだが、今作『モンスターハンターワイルズ』において、最も焼かれてしまったのは肉ではなく、ゲームそのものだったのかもしれない そう、炎上である コンテンツ不足や武器種の格差、相次ぐ不具合やクラッシュ問題 SNSを開けば、開発側の意図とユーザーの期待の乖離を指摘する「言葉狩り」が、ある種の本編の狩り以上のコンテンツになってしまった 私自身のプレイ体験としても、決して100%満足のいくものではなかった 幸い大きな不具合には見舞われなかったものの、集会所がないことやUI周りなど、細かな不便さに首を傾げる瞬間もあったのは事実だ それでも、私は本作を「YourGOTY」に選びたい 理由はシンプル、これが「モンハン」だからである 私にとってモンハンは、単なるゲームではなく大切な「コミュニケーションツール」なのだ かつて友人と集まり、一喜一憂しながらモンスターを追いかけた、あの懐かしい時間 社会人になり、皆で時間を合わせることすら難しくなった今、モンハンの新作が出るということは、 バラバラになった仲間を再び集結させる場所が提供されることを意味する あのモンスター倒した、この素材が出ない、どの武器や防具作った そんな些細なやり取りを交わす貴重な時間を、今作もまた私に与えてくれた 世間の評価がどうあれ、仲間と笑い合える場所をくれた 私が本作をGOTYに選ぶ理由は、それで十分なのだ
ブリガンダイン ルーナジア戦記のGOTY画像
Game of the Year 2025
かじー@テレビゲームの中林 さん
ブリガンダイン ルーナジア戦記
2024年の暮れ、ある事を引き金に左腕が上げられない状況に見舞われた。その当時にプレイしていたゲームが所謂死にゲーだった。Lスティックを最大限に活用しなければならないソフトに挑戦している時、注意しながら動かしていても想定外の敵アクションに見舞われ、対処していると、気がつけば左肩にとてつもない痛みが走る様な状況でした。原因は身に覚えがない程度の些細な事だったはずが、診断の結果 『左肩亜脱臼』 と言われ、暫くの間【アプリケーションの不具合による強制終了】ではなく、【人体の不具合による挑戦終了】とあいなったわけである。 そんな折、怪我も寛解に向かい、2025年も半分を越えた辺りに出会ったのが、yourGOTYに選ばせていただいた本作となります。 20年ぶりの新作と謳われた今作は、過去PlayStationで販売された戦略シミュレーションで、三國志や信長の野望の様な歴史ifではなく、ファンタジー世界の一大陸内にある6つの国から一つを選び統一を目指すという物。古の魔獣から人間を守ったとされる五つのマナ・ストーンがこの世界では重要で、今では国の象徴として装備品に組み込まれた特別の鎧 “ブリガンダイン”として当主たちが所持しています。それぞれが“正義” “高潔” “自由” “誇り” “自我”と呼ばれ、それぞれ国家や思想に基づいて人間達が統一に向かって戦います。王道の国家、覇道を目指す国家、そして持たざる国家と、善悪ではない部分から選べるのが面白い部分で、セオリーの若き王子から祭り上げられる姫、国によっては一言『クズ』でまとめられる当主もおり、6者6様の人間模様が描かれます。 コンパクトなパッケージの分、想像に任せるだけではない緻密な世界設定があるのでテキストを読むだけでもかなりのボリュームになります。細かなゲームシステムは実際触れてみてで大丈夫で、例えるなら内政や人事の要らない国取りに特化したシミュレーションなので、1ターンで4.5個の国に侵攻して一気に戦況を変えたりもできます。戦闘で負けたキャラクターがロストしたりもないので使役するモンスター達と育成しながらがっつり戦略をねって遊んでみてください。 yourGOTYに選出させていただいた理由は、肩の怪我をきっかけに、改めて【コントローラーを持たずとも遊べる自由度】に焦点を当てています。画面と睨めっこしながら隣接する敵国に誰を侵攻させるのか、ベンチウォーマーには何をさせるのかを考えて遂行する楽しさ。それに伴って、世界観にハマればハマる程、自分に仕えている騎士達は今現在どんな状況に置かれた上で戦いに赴いているのか、さながら脳内でファンタジー小説を読む様な感覚で取り組む事が楽しくなります。その上でコントローラーを持たずとも、果ては起動してないのにキャラクター達が勝手に動き出す感覚になれます。主人公が6人から選べる事で各々の結末が善悪定かならぬ各々の決着がプレイする度に紐解かれるので色々なifが体験できます。 他にも色々語りたい部分はあれど、画面を見ながらコントローラーではなく腕組みしながら戦略を練ることの楽しさを一度体感してみていただきたいと心から思います。
Gran Turismo7のGOTY画像
Game of the Year 2025
小出和明 さん
Gran Turismo7
初代グランツーリスモに触れたとき、わたしは戸惑いました。 アクセルは押しっぱなし。 曲がる時はジャンプしてドリフト。 アイテムを使えば、最下位からも成り上がれる! そんなレースゲームの鉄則が全て通用しないのですから。 私は多分、ゲームに「手応え」を求めていないのです。 いっときの快楽を貪るように、自分が主人公になってバッタバッタと敵を切りつける。 そんな妄想に浸れればいいとすら思います。 スピードを出しすぎて、ブレーキをかけなければすぐコースアウト。 常に同じ軌跡を描くようにコーナーを何周も曲がる作業なんて、まるで主人公らしくない。リアルすぎるんです。 そんな自分が、知り合いから勧められ購入したのがグランツーリスモ7でした。 「コースを、雑談しながら走ろう」 そんな友人の誘いに、少し興味が湧きました。 ニュルブルクリンクという、実在するサーキットがあります。生活道路と地続きにあるという不思議なそのサーキットを走りながら、さまざまな話をしました。 近況や、最近やった面白いゲーム。見た映画。 プロでも一周6分かかるコースなので、本当にドライブツーリングをしているような心持ちです。 話が尽きなければ、そのままもう一周。 ちょっとスピードを出してみようかな、ともう一周。 そのうちに、体がコースを覚え始めました。 一周14分が、12分。 12分が11分。 徐々に、コーナーの位置を覚える。 ストレートでスピードを出していいところを理解していく。 そしてなにより「ここは実際に在る場所」であることも、なんだかワクワクとする要因でした。 プロのレーサーが走る場所を走り、徐々にだけれど、プロに近付いて行っている実感の面白さ。 雑談がコースの攻略の話になるころには、もう夢中になっていました。 翌日に買ったハンドルコントローラーのおかげで、貯めに貯めた電気店のポイントが0になりましたが、後悔は全くありません。 ハンドルコントローラーから伝わる、コーナーでグリップするタイヤの手応えを感じながら、いつの間にか9分を切れるように。 フィードバックされる感触が、より自分をプロレーサーに近づけてくれます。 私は、バッタバッタと敵を切り付ける主人公の妄想が好きですが、同時に、レーサーのごっこ遊びももちろん好きだったわけです。 弱い四十も過ぎれば、新しい自分の興味や興奮に諦めが出てきます。 まだ、世界は面白い。そう気づかせてくれた、グランツーリスモこそ、私のGOTYに相応しい一作だと感じています。

ゲームと出会う

みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

未解決事件は終わらせないといけないからのゲーム画像
未解決事件は終わらせないといけないから
真相に迫るテキストアドベンチャー
未解決の少女行方不明事件を当時事件を担当した元警部の記憶の断片を再構成して真相に
見た目はシンプルですが、この真相を解明していく課程の見せ方が秀逸で、3時間程度で終わる短い作品ながら
価格も手頃なので、ぜひネタバレを見ずに自身で真相を解明していただきたい作品です。
けぃし~@PCゲームソムリエ見習いの弟子 のGOTYから
アサシン クリード ミラージュのゲーム画像
アサシン クリード ミラージュ
アサシンクリードの世界へようこそ
ストーリー、サブクエスト、エリアそれぞれがコンパクトに収まっており、メインストーリーだけなら10時間
舞台は9世紀のバグダッド。
『ようこそ、アサシンクリードの世界へ ここでは歴史が、あなたの遊び場です。』
かづまるΛ المخفية のGOTYから
IMMORTALITYのゲーム画像
IMMORTALITY
不思議な体験がプレイヤーを襲う
映画はなぜ未公開となってしまったのか
映像の中のオブジェクトを選択することで
不思議な体験がプレイヤーを襲います
けぃし~@PCゲームソムリエ見習いの弟子 のGOTYから
語られきらない謎と想像の余地
プレイヤーはレプリカとなって探索する。
物語が先へ進めば進むほどその難解さは増していく。
このゲームの持つ魅力は沢山あるけれど、語られきらない謎と想像の余地を残したストーリーライン。
ラム(八朔八郎太) のGOTYから
ミッドナイトシンドロームのゲーム画像
ミッドナイトシンドローム
フリーゲームとして完成度が高い
やっぱり面白かったです。本当にフリーゲームとして完成度が高い
キャラクターの見せ方、人物描写がかなり優れているなと思いました
世界観、ストーリー、ビジュアル、キャラクター、ゲーム性とどの要素も高水準でまとまっていて
みねみつる のGOTYから
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