YOUR GAME OF THE YEAR
今年一番のゲームを選んで
あなたのGOTYを発表しよう
POINT1
今年No.1のゲーム「GOTY」
感動、夢中、何度も遊んだあのゲーム、 そのすべてが、あなたのGOTY(Game of the Year)の候補です。
POINT2
あなたのGOTYを決めよう
「YourGOTY」では、あなた自身が選ぶのがルール。 今年のナンバーワンを発表しましょう。
POINT3
みんなと共有
思い出や感想を添えて投稿すれば、 毎年のゲームライフを記録する 「デジタルゲーム日記」にもなります。
POINT4
新しいゲームと出会う
こんなゲームあったんだ!の発見も。 敬意と感謝をこめて、ゲームとの出会いをもっと豊かにしていきましょう。
みんなのGOTY
Game of the Year 2025
ゲームばっかり@クルハラハルク/ポッドキャスト用アカウント さん
Million Depth
本作『Million Depth(ミリオンデプス)』は、Cyber Space Biotopeが送る「深層墜下アクションストラテジー」だ。 かわいらしいが寂しげなドット絵と時間停止アクションというシステムに惹かれ、私は軽い気持ちでこの奈落へ足を踏み入れた。 正直に言おう。 当初の期待はシステム的な「遊び」の部分にしか向いていなかった。 しかし、約15時間の探索を終えエンディングを迎えた今、 目当てだったゲームシステム以上に私の心を動かしたのは美しいストーリーだった。 本稿では、狂気のクラフト体験と涙を誘う物語。 その二つの側面から、本作の特異な魅力を紐解いていく。 ・あらすじ 崩壊した地球で地下に生きることを選んだ者、地球を捨て宇宙に生きることを選んだ者が存在する世界で主人公の少女モマは宇宙船から汚れた地球を見つめていた。 彼女以外の乗組員は亡くなっており、孤独な彼女の心の支えは地球の地下深くから送られてきた「キミ」からのメッセージだった。 孤独な宇宙船から「キミ」へ会うために地球へ降り立つ。 目的はただ一つ、地底深くにいるという「キミ」に会うこと。 100万階層からなるミリオンデプスへ飛び込んだ少女モマのストーリーが始まる。 ・システム 本作の進行は極めてシンプルかつ残酷だ。 プレイヤーは常に、最深部を目指し進んでいく。 ステージクリア後に3つの行き先が提示されるが、どれを選ぼうともそれは「落下」を意味する。 一度降りれば、二度と上の階層には戻れない。 多くのローグライクゲームにおいて、ルート分岐は戦略の一環に過ぎない。 だが本作において、それは物理的な「不可逆性」を伴う重い決断となる。 物資が尽きようと、装備が破損しようと、進む道は「下」しかない。 この「戻れない」という設定が、単なるゲームルールを超え物語の強度を支えている。 プレイヤーは落下するたびに彼女の運命を追体験することになるのだ。 ・クラフト要素 シリアスな設定とは裏腹に、本作の「武器クラフト」はプレイヤーの遊び心を暴力的なまでに刺激する。 ブロック状のパーツを組み合わせ独自の武器を作成するのだが、その自由度は常軌を逸している。 「剣の形状が好きだから」という理由だけで、1つの剣に柄(つか)を2個3個と付け倍率を稼ぐ。 剣の尻に銃口を取り付け後ろに銃弾を発砲する。 あるいは、回転刃や爆弾を接合し触れるもの全てを粉砕する凶器を生み出す。 バネを仕込んで反動を増やし、敵に武器を当てたノックバックで別の敵にぶつけコンボを狙いやすくする……。 一見すると支離滅裂な、キメラのような武器たち。 しかし、本作の優れた点は、その混沌の中に明確なロジックが存在することだ。 「見た目は滅茶苦茶だが、数値上の倍率は最強」という理屈が成立した瞬間、プレイヤーはクラフトの沼に沈む。 武器が2つ持てるようになれば片方を防御特化の盾にし、もう片方を殲滅用の重火器にするようなビルドも可能だ。 私は盾に銃口を付け、盾の砲台で防御兼遠距離攻撃、近距離用には上記のキメラソードを良く使用していた。 試行錯誤の末に生まれた「自分だけの最強にして最悪な見た目の武器」を振り回す快感は何物にも代えがたい体験だった。 ・戦闘システム 戦闘システムは横画面アクションには珍しく「プレイヤーが動くときだけ時間が進む」というターン制ストラテジーの要素を含んでいる。 マリオで例えるとマリオが0.1秒動けばクリボーも0.1秒動く。 ハンマーブロスのハンマーもこちらが止まれば空中で静止する。 マリオが出したファイアーボールもルール通りに止まってしまう。 左スティックで自キャラ、右スティックで武器を操作する。 武器を操作している間も時間は止まらず進む。 状況に応じて自キャラだけ動かすか武器だけ動かすか、もしくは両方を動かすのかを選択しステージを攻略していく。 理論上、プレイヤーは無限に思考時間を確保できるはずだ。 敵の弾幕が迫ってきても、一度手を止めれば時間は止まる。 冷静に安全地帯を探し、最適解を導き出せばいい。 しかし、現実はそう甘くはない。 特に、大量の雑魚敵に囲まれた時こそこのシステムの真価が発揮される。 「考えられる」という余裕が、逆に「考えすぎてしまう」焦りを生むのだ。 「敵が多いから慎重に……。でも、雑魚戦だから時間かけたくない……。よし!防御を捨てて脳筋プレイでゴリ押そう!」 こんな思考の迷路に陥り予期せぬ大ダメージを被る。 皮肉なことに、慎重さを要するボス戦よりも、物量で押し寄せる雑魚戦の方が精神的な負荷が高い場面も多い。 だが、そのパニックを乗り越えた先には、極上のカタルシスが待っている。 弾幕を計算し尽くされた動きで紙一重にかわす。 あるいは、自慢のクラフト武器や盾で真っ向から受け止める。 全てを回避しきった瞬間の脳内物質が溢れるような感覚はアクションゲームの醍醐味そのものだ。 ・ビジュアル 緻密に描かれたドット絵のモーション一つ一つ、そして世界観に寄り添うBGMが、この情緒的な物語をより一層盛り上げる。 特に一枚絵のイベントシーンにおけるドットアートの美しさは、特筆に値する。 言葉少なく語られるシーンの数々は、雄弁なテキスト以上にプレイヤーの感情を揺さぶるだろう。 ・まとめ クリアまでのプレイ時間は約15時間程度。 ボリュームとしては標準的だが、その密度は極めて高い。 クリア後には未開放の素材を集めるための周回要素や、厳しい縛りを設けたハードモードも用意されている。 しかし、一度エンディングを迎えたプレイヤーは、しばらく呆然とするかもしれない。 それほどまでに、モマとの旅路は鮮烈で、心に深い余韻を残すからだ。 ―――以下は特にネタバレありです。ご注意ください。――― ・ストーリー追記(ネタバレ注意) 前述した通り、私は当初、本作のストーリーに過度な期待を抱いていませんでした。 ……と言うより、システムとビジュアルだけ見て買ったのでどんなストーリーなのかもよく知らず、 可哀想可愛い子が彼ピと会うために地下に落ちてくのかなー位の認識でした。 暗く、退廃的なビジュアルと、尖ったシステムに惹かれたので、物語は添え物程度でもいいだろうと高を括っていたのです。 しかし、その予想は良い意味で、そして激しく裏切られました。 暗く、冷たく、どこか寂しい「ミリオンデプス」の世界。 その中で、主人公モマの存在は異質なほどに明るく、前向きです。 過酷な運命に翻弄され、悲劇的なイベントに見舞われても、彼女は決して希望を捨てない。 その健気さが、暗闇を進むプレイヤーの心を支える唯一の光となる。 だからこそ、物語中盤で訪れる「ある並行世界」での出来事は、心に深く突き刺さる。 事情により感情を失ってしまったモマ。 画面越しに伝わる彼女の虚無感に、プレイヤーは胸を締め付けられることになる。 操作する手さえ重くなるような、苦しい展開。 だが、そこからの再起こそが本作の白眉だ。 探し求めた「キミ」との出会い、対話を通じて、モマが失われた感情を取り戻していく過程。 それは単なるパラメータの変化ではない。 プレイヤー自身が、彼女と共に喜び安堵する「感情の共有」体験なのだ。 そして最後に、もう一つだけ。 もっとも重要なターゲット層を付け加えさせてほしい。 ネタバレになるため詳細は伏せるが、この条件に当てはまる人は義務だと思ってプレイしてほしい。 「今ペットを飼っている人、あるいはかつて大切なペットと共に過ごしたことがある人」 もしあなたがそうであるなら。 このゲームは一生忘れられない一本になるはずだ。 あなたの考える最強の矛と盾を握りしめ飛び込んでほしい。 この美しくも残酷な愛に満ちた奈落へ。
Game of the Year 2025
ごぉん@YourGOTY&ゲームラジオ さん
ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
アーマード・コア1が発売されたのは私が高校3年生の夏でした。当時大学受験を控えた私は、ゲーム断ちをして懸命に受験勉強をしていました。そんなとき、兄がアーマード・コア1を買ってきたのです。 それが私の肩書が「受験生」から「レイヴン(傭兵)」に変わった瞬間でした。 そして、大学受験の失敗という大きな代償を支払いながらも、数多の戦いをくぐり抜けてレイヴンとして成長した私は、傷を癒やすため長い眠りにつきます。(本当にもう勉強しないとやばい・・涙) そんなわけで、AC2以降はすべてスルーしてきたのですが、二十数年経ち立派なおっさんになった私に、2023年、アーマード・コア6が発売され、再び火をつけます。 まさにゲームのキャッチコピー「火をつけろ、燃え残った全てに」の通り。 - ということで、プレイを始めたAC6ですが、携帯端末のリモートプレイで遊んでいるせいもあるのですが、老眼で早い動きがよく見えない。回避連打で酷使した左右の親指があっという間に疲労する。反射能力も落ちているのか「ビービー」という警告音に反応出来ず、大威力攻撃に直撃されまくる。数年ぶりに徹夜に近いことして一晩中バルテウスと戦ってそれでも勝てなかった時はかなり絶望しました。 傭兵は衰えた。メタルギア4のスネークの気持ちがちょっとわかった気がしました。 - そんな感じで結構辛い思いをしつつ遊んでたんですが、それでもモチベーションをキープさせてくれたのは、ゲームに登場する魅力的なキャラクターとその名言でした。 まずは主人公の「飼い主」であるウォルター。強化人間である主人公621を目覚めさせて配下としたウォルターは、その後ずっと主人公に命令を出す立場で物語が進みます。 ウォルターは、はじめは厳しい態度で主人公に命令を出していたのですが、長く共に戦ううちに主人公に対して敬意と愛情を示してくれるようになります。 「駄犬呼ばわりは止めてもらおう。旧世代型にも尊厳はある」これは主人公の悪口を言うビジネス相手にチクリという一言です。ウォルターを戦友として認識した最初の瞬間でした。 その後「戻って休め、621」など、こちらを気遣って尊重してくれる言動が見られるようになります。 最終的には彼のためならどんな戦場でも行ける、そんな気にさせてくれる戦友となりました。 また、レッドガン部隊のミシガン総長も好きでした。とてつもない口の悪さの裏に隠された部下への思いやりが漢らしさを感じます。 「役立たずも役立たずなりに役立つことが証明された。遠足はここまでだ!」 あとは、忘れてはいけないのは、自称戦友ラスティ。 正直なところ、あんまり戦友感を感じていないのですが(肝心な時にいなくなったりするし、そもそも弱いし)、でも主人公に好意を持ってくれている様子。何度も戦友と呼ばれている間にちょっと好きになってしまいます。 「流石だな・・・ 戦友、君ならやってくれると思っていた」 - ここまで色々なキャラを紹介してきましたが、実はキャラクターの見た目というのは、全キャラ一切公開されていません。ゲーム中では「人間」は一切描画されず、最初から最期まで敵味方の「機体」だけしか見えないのです。 というわけで戦友ウォルターや総長ミシガン、友達のラスティなど、すべて想像で見た目を補うしかないわけですが、これが逆にいい。 そのセリフと声から見た目を想像した上で、心を震わせる名台詞をバンバン出してくるから、ますます想像が膨らむ。 きっとウォルターはダンディで生真面目なおっさんだし、ミシガンは鷲鼻の白ひげだし、ラスティは清潔感のある青年に違いない。 想像が楽しい! 紹介したキャラクター以外からも、男子ってこういうのが好きなんでしょ的なセリフがバンバン飛び出します。 「また1匹、お前のせいで死んだぞ。ハンドラー・ウォルター・・・」 「人の話は最後まで聞け! 教わらなかったのか!?」 「選ぶのはいいことだ。選ばない奴とは敵にも味方にもなれない」 「おっ、俺のマッドスタンプがぁーっ!?」 おっさんになっても燃えたぎるセリフだらけでたまらない。 - そんな感じでセリフ聞きたさや、ウォルターから褒めてもらいたさで、高難易度ゲームではあるものの下手くそ老兵の私でもなんとかクリアまで到達できました。 最後の最後まで熱くさせてくれるセリフだらけで楽しい物語でした!もちろん、アクションゲームとしてもとても楽しかったです。ロボットをハイスピードで思う存分操る爽快感はなかなか味わえないですね。高難易度ではあるもののアップデートでいい感じに調整がされてますので、迂闊に手を出してもらっても大丈夫だと思います。 AC7の話は聞きませんが作ってくれているんでしょうか?また10年待たせるんですかね?もうちょっと早いと嬉しいですが・・ いずれにせよ楽しみにしていたいと思います! -
Game of the Year 2025
シロ@ゲームdeおはなし さん
VIractal(ヴィラクタル)
今年、僕がGOTYとして選んだのは「Viractal」。 Viractalの僕にとっての魅力の一つは 「多人数で遊ぶコマンド選択式RPG」という設計です 僕は対戦ゲームが得意ではないし、協力アクションだと仲間の足を引っ張りがちなんですが このゲームは協力プレイ、なおかつコマンド選択式 剣士、盗賊、魔法使い—— それぞれのジョブがスキルを使うと、いろいろな種類のジェムが出現します そのジェムが今度は他の仲間のスキルを使うためのエネルギーになり 他の仲間がスキルを使う事で生まれたジェムが、自分のスキルを使う為のエネルギーになる この「自分の一手が誰かの一手を支える」という循環が 全員で冒険をしている感覚を与えてくれました また、このゲーム 基本は3人用のゲームなんですが 人数が足りなくても1人や2人で遊べる点も面白いところです 1人で3キャラを動かしているときは、 同じルールで遊んでいるはずなのに、そして作戦のセオリーも戦闘の流れも同じはずなのに 「まるで別ジャンルのゲーム」のように思えるし、 2人プレイで、3キャラのうち1体が誰かが指示を出して動かすキャラになると なぜか「自分が動かすキャラクター」と「自分が操作しているNPC」といった感じの謎の意識が生まれる。 どちらも自分が操作している事に変わりはないはずなのに 片方は自分の現身で、もう片方は自分が操作している意識のない人形のような不思議な感覚 そのような体験もあり RPGを全員で役割分担して遊ぶと、こんなにも体験が変わるんだなと驚かされました。 実のところ、このゲームを僕のGOTYに選んだ最大の理由は、 ゲームとしての面白さだけではありません 僕は年末に引っ越しをし、生活がガラッと変わりました そんな変化の真っ只中、 引っ越し直前から遊び始め、新しい家でも仲のいい友人とそのまま遊んでいたこのViractalが 場所は変わっても生活は継続しているような、そんな安心感を与えてくれました。 ただ楽しいだけのゲームではなく、 僕にとって生活の継続性を支える存在だった気がします 来年もゲームを通して人生が鮮やかなものになるよう願いを込めつつ Viractalを、今年の僕のGOTYに選出したいと思います

ゲームと出会う

みんなのGOTYからイチオシゲームをご紹介!

ディズニー ツイステッドワンダーランド
ディズニーっていい
ディズニーツイステッドワンダーランドはそんなヴィランズ達にフォーカスをあてたゲームです。
世界のエンターテイメントの最前線を行くディズニーの今までにある様々な物語から抽出されたモノがストーリ
スタッフも盤石な上に豪華な声優さんがメインストーリーをフルボイスでやってくれているので耳が幸せ。
sa🧂kana のGOTYから
神威は今も色褪せない面白さ
このゲームの凄い所は、そのドット絵の綺麗さ、演出の熱さ、ゲームバランスの良さ
多彩な敵攻撃をパターン化しつつ攻略していく醍醐味は今でも十分通用する作品です
自分は、20年以上遊び続けているこの作品をぜひとも推したいです
モチオ のGOTYから
桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~
幅広い世代が楽しめる最高のパーティーゲー
大人から子供まで幅広い世代が楽しめる最高のパーティーゲーム!!
昔を思い出して夢中になることができるファミリーゲーム
家族や友人と一緒にプレーするのが一番おすすめ!
S K のGOTYから
Raindrop Sprinters
おもしろくてあったかなゲーム
操作はかんたん!左右の移動とボタン長押しでゲージを使って時間の流れがスローになる!
ボーナスやバッジの条件がわかってくるとキケン=ハイスコアに繋がるようになってさらにアツいプレイになる
1プレイの時間は長いときでも2分!何度でもあそびたくなるテンポのよさがみりょく!
karoi のGOTYから
ドラゴンクエストⅣ
胸を熱くさせたドラゴンクエストⅣ
自分が数々のゲームの中から今年1番だと自信を持って言えるのはドラゴンクエストⅣ(DS版)です。
その時の悲しい感情を表現するようなフィールドBGMが胸を熱くするのです。
ストーリーやBGMで熱くなり、時には目頭も熱くさせた2023年のゲームはドラゴンクエストⅣでした。
につすい のGOTYから
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