みんなのGOTY(ゲーム別)

新着順 Game of the Year 2024 ゲーム別

天穂のサクナヒメ

Game of the Year 2024
光の農家ミアノ@Anima さん
The First Descendant
今年、1番プレイして1番楽しんだのはThe First Descendantになると思います。 ジャンルとしてはルーターシューターになるかと思います。無料でプレイできるタイトルになっておりますので少しでもやりたくなった方は気軽にプレイしてみてください。 このゲームの1番のおすすめはきれいなグラフィックスになると思います。フィールドの美麗さもですが何よりの多くの魅力的なキャラクターをTPS視点で爽快に操れるところだと思います。キャラクター数も多く自分のお気に入りも必ず見つかると思います。そのお気に入りのキャラが滑らかな描写で眺めることができます。魅力的なプリッと上がったお尻をずっと眺めながらダンジョンを周回できるからずっとやってしまったわけではありません。 ゲームのプレイ強度もノーマルからハードまで数多くのミッションがありストーリーもしっかりと語られていますので飽きずに楽しめると思います。ボス戦もレイド戦としていろいろなギミックもあり自分のキャラを強化したり武器を強化していく事によって倒していく事ができます。ダンジョンに潜ったりフィールドのミッションをクリアすることによってアモルファスというガチャをする為のアイテムを集めてキャラの解放、武器の解放ができますが無課金でも十分に開放していく事ができます。課金すれば早いですが私はアルティメットキャラは全部自力で無課金で解放することができました。自力でキャラの解放はできましたが肌色の多い衣装を無意識のうちに課金していたので不思議でした。肌色の多いナイスバディのお尻を眺めているとゲームが捗るわけではありません。 このゲームをプレイしたきっかけはいつも見ている配信者さんがやっていたのがきっかけでしたがその配信者さんの配信で一緒にプレイできたのも良い思い出になっています。新規のキャラクターの追加も来ているのでまた、機会を見て25年も楽しんでいければと思っています。
Game of the Year 2023
NaTa さん
天穂のサクナヒメ
今年はゲームが豊作であった。 しかしそれでも僕のGOTYはこれであったと胸を張っていえる。 このゲームは主人公であるサクナヒメを操作し、コメを作り、強くなり冒険すると言ったゲームだ。 このゲームの魅力はリアルな米づくりシミュレーション、簡単で爽快なバトルと、そしてふんわりと暖かいストーリーとキャラクターたちにある。 サクナヒメを慕うメンバーが全員温かく、優しく、想うものがあり、そして強い人々なのだ。このキャラクターたちが周りにいてくれるから僕は頑張って米を作り、敵を打ち倒せたのだ。 サクナヒメを含め各キャラクターボイスもよくはまっており、とても好みであった。 心温まる、ゆったりとできるこのゲームが大好きだ。 サクナヒメ、君がMyGOTYさ
Game of the Year 2023
レオン さん
Sid Meier's Civilization VI
「営農とサブカル」のジョンさんと「ゲームなんとか」さんのコラボで知ったこのゲーム、PSのゲームカタログで初めてプレイしました。 どハマりして3ヶ月で180時間… 一番印象に残ったのは、初めて大量破壊兵器を使用した時です。都市の耐久値が一瞬でゼロになってしまったのを見て、「きっと罪なき人もたくさん殺してしまった。」と、後悔しました。(それから一度も撃ってません) これが、無垢な民を虐殺するということなのですね。
Game of the Year 2023
ジョンソン さん
天穂のサクナヒメ
#ゲームなんとか で天穂のサクナヒメ回を聞いてからずっとやりたかった一本。今までもこへいさんの選ぶゲームが自分に刺さり過ぎていたため放送から2年越しで購入。 妻と二人でわーきゃー言いながらプレイしました。特に田植えは如何に速く、如何に丁寧に植えるかで無駄に競いました。気候や水温、肥料のやり方によって同じ米はできないけど、その中でも色々試行錯誤しながらやり込み要素が多いですが、自分はSwitch版をやっていたので、トロフィーがなかったためやり込めたが達成感が得られなかったのが残念でした。 しかし、可愛らしいキャラクターとボイスに癒さながら、今でも実生活で何かを混ぜるときは気だるい感じで「く〜るく〜る」(種籾選別の時)と言って混ぜたり、店で手触りのいいマット・服・ぬいぐるみなどを触るときは「ふわふわじゃ〜」(家に戻った時に駆け寄ってきた犬を撫でる時)と言って触るといった流れが出来ました。 そして、つい先日X(旧Twitter)で新作を匂わすポスト(ツイート)があり、サクナヒメ2か!?と今から発表が楽しみです♪
Game of the Year 2023
高見知英 さん
天穂のサクナヒメ
Nintendo Switchのいっせいトライアルで遊んだあと、そのまま購入してプレイ中。 ■ゲームとして ゲームとしては、米作りという要素が追加されているものの、基本的にはアクションRPGです。羽衣アクションや農具を使った武技など豊富にあり、そんなにアクションゲームが得意じゃないという人もうまく考えれば比較的安定して立ち回ることができ遊びがいがあります。 お腹が空いてしまったら食事効果が失われてしまうことや、時間経過もあるため、活動時間の限界というのもある程度ありますが、他の農業要素があるRPG(ハーヴェステラやルーンファクトリーなど)に比べるとマップへの移動や離脱がしやすいこと、大体半日で到達できるくらいのところにゴールや中間ポイントがあることから、とくにストレスは感じません。 一年も12日という非常に短いスパンに圧縮されているため、気軽に四季を楽しむことができます。 BGMも純和風。 中盤からは四季ごとに異なる曲が設定されており、四季をしっかり感じることができます。 もはや四季がそこまで明確に感じられなくなってしまった現代日本、ある意味とても懐かしいという感覚があります。 ■米の描写 アクションRPGとしての出来もなかなかのものですが、米づくりについての描写が細かく、プレイしているだけで農業の大変さやどういうところが大事なのかや、農具がどのようにして開発されてきたのかなど、農業の歴史や文化になんとなく触れることができます。 その他米以外の食材も実在のものが多く、その献立も当然ながら、味噌田楽やよもぎ団子など大抵実在するものが多いので、読むだけでお腹が空いてきます。これは読む飯テロ! 青がち汁や巻餅など特に関東に住んでいるとなかなか名前を聞く機会のない郷土料理や古い表記で書かれた食材なども結構出てくるので、勉強やレシピの幅を広げるためのきっかけにもなりそうです。全部の漢字にルビが振ってあるのも良いところ(現代はそうそう見かけない料理や食材もあるため普通に大人でも読めないものがある)。 特にここ最近ポッドキャストで食べ物に関する話題を聞くことも多く、それぞれの食材のありがたみや歴史をあらためて感じながらプレイしています。 ■ストーリー ストーリーや内容としても、ヤナトという架空の国を舞台にしてはいながらも、戦国~江戸時代前後の日本の文化や価値観がしっかり組み込まれていて、物語を進めていてとてものめり込めます。 家族の中にはフォロモス教(キリスト教?)の宣教師の人もおり、その人との会話の中では色々な国の宗教観であるとか、日本ならではの考え方であるとかに触れる機会が多々。それらの事柄についてちょっと解像度が上がる感覚があります。
Game of the Year 2021
SHIR4H4M4 SEIY4 さん
天穂のサクナヒメ
米は力だ。 白米おいちいね
Game of the Year 2021
キョウヘイヘ さん
CYBERPUNK 2077
操作性はなかなか厳しかったけど好みのデザイン、世界観、気になるストーリーラインで気づいたらのめり込んでプレイしていました。ゲームやるのに高級品に触れている気分になったのは初めて。
Game of the Year 2021
多少プログってーる椛 #ナイセン団 さん
バトルフィールド4
シリーズ最新作のバトルフィールド2042が出ている中での受賞。選考ポイントとしては、 - ちょっと昔のゲームにも関わらずグラフィックが半端ない - バトルフィールドシリーズの根源にある「プレイヤー次第でなんでもできる」システム - 音楽もなかなかよい の3点でGOTYに選ばれた。