みんなのGOTY

Game of the Year 2022
槻市灯代(つきいちひよ)🪐 さん
Outer Wilds
いつからか、何もするにも 「早く答えが欲しい」 と思うようになった。 コンテンツを見るにも、 体験に時間を割く価値があるのかどうかを レビューを確認して判断し、 ご飯を探すなら食べログを開き、 ゲームは少しでも詰まれば 攻略サイトを見るようになった。 情報が増えすぎてしまい、 「答えを得る事が容易」 になったそんな最近に、 私はこのゲームに出会った。 ループもの、宇宙ものというフレーズに惹かれ、 ゲーム好きな友達に 「なんかおもろいゲームあるからやろうよ」 と声をかけて集まり、 酒を飲んでわいわいしながらゲームスタート。 始まって30分、皆無言になっていた。 あまりにも導線がない、 何をすればいいか分からない、 誰も何も教えてくれない。 ついにはそっと電源を切り、 失敗だったねなんて言いながら その日は飲み食いに集中した。 解散後、どんなストーリーなのかだけでも見ておくか……とゲームのレビューを調べてみると、出てくるサイトはどれも 「自分でやることに意味がある!」 と言っていた。 クリアした先輩方は皆 「最初は耐えろ」 「くまなく調べろ」 「メモを取れ」 と熱弁し、 最後はみな、口を揃えて 「攻略を見るな、自分でやれ」 と言っていた。 この情報社会では、意図的に遮断しないと答えが勝手にやってくる。 このゲームも、少し調べればゴールへの道筋を簡単に得ることができる。 だが、このゲームは、 情報を見ることで全てが台無しになる。 何よりも、 「自分で見つける」 事に価値があるのだ。 インターネットを閉じ、 Twitterをミュートし、 完全に情報を遮断し、 メモをとり、 隅々まで歩き、 自分でとことん考える。 このゲームの本当の良さは、 それでしか味わえないのだ。 しかし、私は既にこの情報社会に侵されてしまっていた。 体験に価値があることを知ってもなお、 私はすぐにギブアップして、 攻略サイトを見てしまった。 そして、結末を知り、 本気で後悔した。 自分で見つけなかったから、 前代未聞の感動も無くなってしまった。 YouTubeで実況を見ると、 みな自分で答えを見つけ、 私が得られなかった感動を得ていた。 それがとにかく悔しかった。 情報に価値があるこのゲームは やらなかった頃には戻れない。 体験と情報は、不可逆なのだ。 ただ、このゲームに出会い、私は 「自分で見つけた時の感動」 を思い出した。 小さい頃、 友達と、どこにたどり着くか分からないまま真っ直ぐ進んだあの日のワクワク。 裏路地で何かを見つけた時の感動。 大人になって失ったあの心は 奪われたのでは無く、 自分が捨てていたのだ。 相変わらず、私はご飯に行く時は食べログを開いている。 しかし、たまにだけれど、 携帯を閉じて歩くようになった。 ただの散歩に終わってもいい。 入った店がまずくてもいい。 「自分で探す、自分で見つける」 それでしか味わえない感動があることを、 このゲームが教えてくれたからだ。 他のどんなゲームにも無い、 自分を省みて価値観を揺るがせる そんな体験をさせてくれたこのゲームが、 私の今年のYour GOTYだ。
Game of the Year 2022
げむじぃ さん
Sifu
フロムの死にゲー全部挫折組の私がトゥルーエンドまでやり込んだ奇跡の神ゲー。 SEKIROインスパイアと思われるこのゲームは辛いのは確かなのだが、本家の死にゲーの様な絶望感はやや薄く、自分が徐々にクンフーの達人になっていく様が嬉しくて続けてしまう。 途中死んでリトライすると何歳か歳をとってしまうシステムで勿論姿が老齢化していく。それはそれで達人感が増して良いのだが七十歳を超えるとリトライ出来ずゲームオーバーになってしまう。 なので強敵な敵が待ち受けるラストステージに備えて道中極力歳を取らない様に進まなければならないヒリヒリ感が楽しい。 レスポンスも非常に良く慣れてくると敵の攻撃をヒョイヒョイ見切って反撃出来るので「俺強えぇ!」感が味わえる。 私みたいに死にゲー挫折者のリハビリや死にゲー未経験者の入門編にとても良いと思う作品。 ジャッキーチェン、ブルースリー世代は必須で!! #ゲームなんとか
Game of the Year 2022
ERIM🧝今年もお世話になりました来年もよろしくね さん
ELDEN RING
実は初「死にゲー」でした。DS,BB,SEKIRO・仁王が未プレイ状態で特にやるつもりもないし なによりPS4も5もXBOXも持ってなかったんですが、 PODCAST『ゲームなんとか』で取り上げられる事も多く その中で「約束された神ゲー」のくだりが深く刺さり ゲームハードを探しつつ発売日3日前にXBOX(sX)を運良く購入でき なんならゲームのダウンロード購入も初でなんとか発売日よりプレイ その難易度は「?」の連続で最初の練習用洞窟でも死に 出てすぐの金色の騎馬兵で死に廃墟で死に城で死に死に死に死に あぁなるほど「死にゲー」だわ となった その後慣れてくるといろいろな場所で いろんなアイテム・武器が手に入り楽しくはなってきましたが その膨大なフィールド・ダンジョンにゲポがでそうでした まーなんとかレベルと遺灰と壊れ武器でクリアはしました 2月発売という「早すぎたGOTY」ですが やっぱり2022年のゲーム・オブ・ザ・イヤーにふさわしい作品と思います
Game of the Year 2022
ジョン@営農とサブカル さん
ポケットモンスター バイオレット
親になってから初めて触ることになったポケットモンスター。 まさか40歳手前で、わざタイプの相性表を暗記することになるとは思っていなかった。まだクリアはほど遠い状況だが、妻と娘とたのしくゲームが出来ている。 6歳の娘でも軽く進めることもできるし、いきなり高レベル帯に挑戦もできる。 やり込む気はあんまりしないが、良いバランスのゲームだなと思う。オープンワールドゲームにありがちなバグやラグが多いのはご愛嬌。 オープンワールドのおかげでポケットモンスターの世界を歩き回れて、野生のポケモンの生態を見られるのがとても興味深い。草ポケモンには葉脈が走り、ドラゴンポケモンは爬虫類の目の動きをする、ゴーストタイプは夜にしか現れず、大発生する時間も種類も生態に沿っている。一体一体、「いきもの」としての生態を付与しようと努力しているところが、ポケモンのサファリパークを作ろうとしている感じがして素晴らしい。 「ポケモンを食べるなんてとんでもない!」という描写が徹底しているアニメと違い、ゲームは「ポケモンを食べる」世界だ。それをあっけからんと出してるのも好感が持てる。例えばマケンカニの説明に「パエリアの具材として使われる」とあるがピクニックの材料では漠然とシーフードとなっていて、むやみにやたらに強調しないのがほど良い。 そして、緑と赤の頃からの宿痾である「ポケモンを戦闘させる遊びと、それを生業とするトレーナーの倫理」については、今作はちょっとチャレンジングなことをしているように思う。 今作には、「ネモ」という同級生がライバルとして登場する。ネット上では、ハンター✖️ハンターのヒソカのように扱われてるポケモンバトルジャンキーだ。 彼女は、ポケモンバトルに憑かれているため、ポケモンを数で認識したり、育てている量が多い。進めていくと「この娘、なにか、おかしい」というのがはっきりと分かってくる。 系統にはっきりとした愛着のあるジムリーダーや不良たちと違い、彼女は節操なく、ポケモンを使いこなす。 きっと、彼女のボックスには、面倒も見られず放置されたポケモンや卵が何百体といる。ポケモンにニックネームもつけず、種族名で呼んでいるに違いない。現実でいうなら、犬を「イヌ」とよび、複数の犬を番号で区別しているようなサイコパスしぐさをしてるはずだ。 彼女のふるまいは、言ってしまえば過去作で操作してきたようなポケモンマスターやチャンピオンを目指すプレイヤーの振る舞いとまったく同じだ。 本来、あの世界の住人はポケモンに愛着をもち、少ない数しか面倒を見ない、というかみれないのが普通なのだ。道行くポケモントレーナーの持ちポケモンが少ないのはそのためだ。 ポケモンをモノのように扱える、考えられる人間だけがチャンピオンになっていく世界なのだ。 そういった、プレイヤーの異常性を見せる鏡として、あんなポップな活発女子キャラを出してきたあたり、任天堂の底意地の悪さを感じられて素晴らしい。 ネモの異常さを際立たせることによって「彼女のような人ばかりではない」としたのはうまいなと思う。 また、彼女との対比で出てくる学友のペパーは、たった一体のポケモンの病気を治すために、各地のスパイスを探して回っていて、プレイヤーと共闘として強大なヌシポケモンに挑んでいく。 ネモと比べるとなんと健気なことか。娘には、ペパーのような面倒みきれるポケモンを大事にする子に育ってほしいなとゲームをしながら思う。 お子様向けーなゲームな感じはするものの、大人がやればジュブナイルとして楽しめるし、子どもに向けた配慮もされていて親子で始めるRPGとしてとても良い作品なので、わたしのGOTYになりました。
Game of the Year 2022
たくじ さん
スプラトゥーン3
インク塗りたくりシューターという革新的なタイトルの3作目。 3つの主要ゲームモードとも、さらに磨き上げられ、遊びやすさが完成した作品になった。 協力プレイのサーモンランや一人プレイのストーリーモードの敵キャラ・ボスキャラ・ステージギミックが、対戦モードの様々なブキ、スペシャルブキを模しており、相互に練習になる部分は、上手い作り込みだと思った。 ボスキャラや大物シャケとの戦いは、さすが任天堂と思わせる楽しいギミックが盛り込まれている。 雑多なグラフィティ溢れる街の表現と、イカしたファッションでイカ・タコ達が闊歩する様子は最高にカッコいい。 定期的なゲーム内イベントの運営体制・改善体制も整っている。 革新的なシュータータイトル、という挑戦が確固たる到達点に至った一作。
Game of the Year 2022
のんびり屋 さん
ゼノブレイド3
まだ今年1ヶ月残ってるけど、もうゼノブレイド3で決定ですw これだけ「楽しみ」と「楽しい」が続くゲームって凄い。来年追加ストーリーのDLCが出て完成されるストーリーだと思うけど、それでも自分の人生に残る作品となりました。 この10年の寿命の世界で生きる主人公達。出会う人達との関係が深くなる事がこのゲームの楽しさでもある。 今のままが良いのか、それでも前に進むのか。色々考えさせられるストーリーです。 のんびり屋が選ぶゲーム・オブ・ザ・イヤー2022!受賞おめでとうございますw
Game of the Year 2022
美空@レクが好きな介護福祉士 さん
ゼノブレイド3
このゲームは、ストーリーがとても良い感じです。 グラフィックはあまり良く無いが、ゼノブレイドらしさが出ていて良いです。 隠しキャラやサブクエストを探すのが、楽しいRPGです。 最後のEDで「終わってしまった。」と思ってしまったら、寂しくなりました。 クリア後も解放されるクエストがあります。 来年は追加DLCで新たな物語が配信します。 新たなる物語も楽しみです。 このゲームのプレイ時間は、100時間くらいです。 物語に引き込まれて、あっという間の100時間でした。 ゼノブレイドやゼノブレイド2を未プレイでも楽しめる作品です。 オススメの1本です。
Game of the Year 2022
ひでにぃ さん
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
SEKIROは人生初の死にゲーでありフロムゲーでした。 中ボス以上の相手と対峙する度に絶望感を味わうこととなりましたが、最後まで心折れずクリアしました。 難易度があまりにも高い為、ストレスを抱えながらのプレイとなるはずが、移動・戦闘時のスピード感、刀と刀がぶつかり合う心地よい音などのおかげで、常に気持ち良くプレイすることが出来ました。 3年遅れでのプレイとなりましたが、私の2022年GOTYは SEKIROとさせていただきました。
Game of the Year 2022
たぬきち5号 さん
ELDEN RING
今年のマイGOTYはエルデンリングと言わざるをえません。最近で言うとモンハンワールド以来の時間泥棒の大作でした。死にゲーのパイオニアらしく難易度高く、正直ボリュームありすぎてPS5の最速ロード時間がなければ挫折してしまうところでした。 なにより周りに買った人が多く、毎日どの武器使ってるだの、アイツが倒せないだのトークが盛り上がりました。 もう一回やれといわれたら正直厳しいですが、宮崎さん、参りましたと言わせてください。
Game of the Year 2022
かじー@テレビゲームの中林 さん
ソルクレスタ
エイプリルフールネタかと思えば本当に産まれた作品で、今どきとも言える程よい難易度で遊べるけれど、突き詰めたら洒落にならんくらいムズさもちゃんとある。 何よりも過去産まれた数多くのシューティングゲームになかった要素がしっかりあってこれでしか遊べないのが最高☺️ 三位一体の戦闘機を合体、分離、フォーメーション、回避と攻撃を両立させたシステムは過去見たことがなかったです😆 本来操作方法が多くなると難易度調整が難しくなりすぎる節がありますが、それを差し引いても今作は皆クリアまではできると思うし、また2Dシューティングが注目される時が来るのを心待ちにしたい☺️