みんなのGOTY(Game of the Year 2025)

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Game of the Year 2025
Emesuke|Dear Good Gamers ! さん
SILENT HILL f
「桜の樹の下には屍体が埋まっている!」という有名な書き出しがある。なぜそう思うのか。それは「桜が美しいから」だ。それほどまでに美しく、ときに不安を与えてしまうほどに、その幹や枝葉の先は魅力を放っている。 日本人は昔からこの桜の美しさを恐ろしさに変えて表現してきた。それだけこの2つの感情には共通点があって、一見真反対に見えても紙一重なのだと思う。 例を挙げると、「美しすぎて息を呑む」、「美しさに感動して鳥肌が立つ」。これらは「不安に対して固唾を呑む」、「身の毛もよだつ」と似た感動を身体が表現している。 そしてここからが本題。 発売から現在に至るまで好評を博している「サイレントヒルf」だが、私もプレイしてみて非常に面白かった。終わってみても、どうしてもこのゲームのことがこびり付いたように頭から離れてくれない。これはもう、GOTYにするしか、ない。そう思った。 ではどこが面白かったのか。それを考えたとき、「これはレビューの難しいゲームだ。」と思った。発売後約3ヶ月経ってなお、プレイヤーたちの考察が絶えないほどに、多くのメッセージや様々な側面を持っている作品だ。面白いのは間違いなかったが、なかなか一つのテーマでは語りきれない。 でもなんとか、未プレイのあなたにもこのゲームの魅力を伝えたい。勿論ネタバレなしで。 そこで本作のキャッチコピーとも言える、 「美しいがゆえに、おぞましい。」 このテーマを紐解きながら、魅力を語っていきたいと思う。 サイレントヒルfでは、直球的でダイレクトに訴えかけてくるような恐怖表現は少なかったように思う。キャラクターを操作するマップは比較的開放的な外が多いし、明るい場所も多い、勿論、見た目がグロテスクなバケモノが現れたり、「どこかに敵が潜んでいるかもしれない」という恐怖はあったりする。しかしそういった視覚的な要素というのは、徐々に慣れが生じてくる。ましてやこのゲームは真相まで辿り着くに周回が前提となり、今までのシリーズにはなかった戦闘アクションにも特化している。プレイヤーの慣れに加え、周回を重ねて強くなっていくキャラクターを動かしていく、というのはどうだろう。単純な恐怖というのは比較的薄れていくのではないだろうか。 しかしながら、ホラーゲームとしてこのサイレントヒルfはしっかりと怖い。少なくとも私は周回してもどこか恐怖を感じられていた。 それはこれまでの直接的で単純なホラー表現ではなく、テーマの「美しさとおぞましさ」をふんだんに活用しているからではないかと思う。 冒頭では有名な桜の話を例に挙げて美しさとおぞましさの関係性を少し語ったが、ここからはサイレントヒルfにおける、私が感じた美しさとおぞましさの表現を語ってみよう。 まず戎ヶ丘では、純日本的な風景、郷愁を感じる雰囲気が漂う。しかしそこに混ざる窮屈さや違和感。周囲からの様々なストレスに押し潰されそうな主人公雛子の心境がプレイヤーに伝わってくるような気がする。 もう一つの舞台である狐たちの社では、神秘的な世界が広がっている。戎ヶ丘とは違い暗闇が多く、その中には蒼白い炎と鮮血がほとばしっており、おどろおどろしいのにどこか魅入られてしまう。言い表すならば「妖艶」だろうか。 これらの町と社を行き来しながら物語が進んでいくわけだが、和の美しさと形容し難い恐怖、この2つが絶妙なバランスで散りばめられている。どちらかに傾くわけではなく、均衡を保っているわけでもない。 とにかく ギシギシ、 ぐらぐらと 不安定なのだ。 この不安定さを浴び続けることで、私たちプレイヤーは喉を絞められるような、心臓の奥底を掻き回されるような、じとっとした恐怖を呼び起こされるのだろう。 この不安定さを表すために、美と恐怖を計算しながらゲーム内に配置しているのだと思う。マップデザインから敵のデザイン、光の輝き方や色彩のバランスまで。 不安定が与える感情というと、少し逸れるが「吊り橋効果」というものがある。揺れる橋を渡る際の恐怖や緊張感を恋愛の高揚感と誤認する、というものだ。ここで私が言いたいのは、誤認するということは似ているということ。美しさから感じ取る気持ちの昂りと、恐怖や不安から生じる緊張感は近しい場所にあると言え、初めに伝えた「2つの感情は紙一重である」 ということを裏付ける一因になっていると思う。道草終わり。 話を戻して、もう一つ美しさとおぞましさを感じたポイントについて。 それは登場キャラクターたちのデザインと、そのキャストの演技である。 ゲームをプレイしているとき、1週目では正直、「あまり演技が上手くないのでは」と感じる部分が所々にあった。しかし、後になって気付いた。それがこのサイレントヒルfにはマッチしていたということに。 ゲーム中、登場人物たちは皆どこか本音を隠すような雰囲気や態度、話し方を見せる。それこそ正に上っ面、お面をつけたような印象を受けるのだ。だからこそ、「何を考えているのか、どういう感情なのかよく分からない」ような声、喋り方は合っていた。 それがゲームの周回を進め真相へ近づくと、上っ面であったお面が少しずつ剥がれていく。本音が見える。すると、声も迫真になる。 美しいような、どこかお面のような不気味さを持ち合わせたキャラクターたちと、そこに合わさったキャストの演技力はこの作品の大きな魅力であると思う。 他にも沢山の要素を組み合わせながら、見事な不安定さ、アンバランスを実現させている。現実と妄想と精神世界の境界を曖昧にすることでの不安定さなどは正にサイレントヒルシリーズの伝統的とも言える方法だろう。 全てを語りきることはできないため割愛するが、「美しさ」と「おぞましさ」、これらを緻密に配置することで不安定を作る。これに尽きる作品であったと思う。 結果今作はリリース後1日で100万本を突破し、かのサイレントヒル2の勢いを凌ぐほどとなった。 発売から少し経った現在も、キャラクターモデルとなった人物たちがプレイ動画を配信するという話題性も相まって販売本数を伸ばし続けている。 ぜひあなたもプレイして、心臓を高鳴らせてほしい。その鼓動は美しさからだろうか?恐怖からだろうか?それとも、もっと別の何かを感じているのだろうか?それはあなただけの感情だ、戎ヶ丘でその正体を確かめてみてほしい。 美しいものは恐ろしい。はたまた、恐ろしいから美しい。のかも、しれない。だから私もこう思うのだろう。 「あぁ、桜の樹の下には屍体が埋まっている!」
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Game of the Year 2025
ことりのリンクシエル通信🐦🎶 さん
ファイナルファンタジーXIV
『別れのある世界で、それでもここが好きだ』 世界トップクラスのMMORPGに広がるメタバース エオルゼア(FF14での国名)には、クエストやレイドとは別に、目には見えないもう1つの世界がある。 それは、プレイヤー同士が紡ぐ小さな集合体(コミュニティ)。 出会い、笑い、支え合い、すれ違い、そして――別れが訪れる。 『別れは、いつも突然やってくる』 昨日まで隣にいたフレンドが、今日にはもうログインしない。理由を聞けないまま、最後の「またね」が永遠になることもある。 その喪失感は、現実のそれと何も変わらない。 むしろ、もう1人の私が生きている世界だからこそ、胸に深く刺さる。 エオルゼアは優しいだけの場所じゃない。 ここには、確かに痛みも影も存在している。 『それでも――私はこの世界が好きだ。』 別れがあるからこそ、出会いが輝く。 失ったものがあるからこそ、今そばにいる人が愛おしい。 そして何より、この世界では、私が私でいられる。 エオルゼアで過ごした時間は、ただのゲームの記録じゃない。 ログイン画面を見る度、胸の奥が少しだけ温かくなる。ここは何時でも帰ってきたいと思える場所だ。 だから今日も、私はここにいる。 そして過ぎ去った日々を胸に抱きながら 冒険はどこまでだって続いていく
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Game of the Year 2025
運ぶ様に謳う さん
くるくるくるりん
ゲームボーイアドバンスのローンチタイトルのひとつ。ゲームボーイアドバンス Nintendo Classicsを利用してプレイ。ゲーム内容は回転する棒を使った電流イライラ棒。単純なゲームですね。 が、今年自分がエンディングまで遊んだゲーム100本ほどを振り返った時。一番楽しく遊んだのは何かな?と考えたらこの作品になりました。 1ステージは最初の方は3分もあれば終わるので他のゲーム遊ぶ前の準備運動がてらまず遊ぶというプレイスタイルでした。1面クリアしたら他のゲーム開始しようと思いつつ、Nintendo Classicsの巻戻し機能を使ってたのでストレス少なくサクサク進められるのでついつい数面遊んでしまっていました。 ゲームシステムが自分に合っていたのか、夢中になって遊んでいました。 FC、SFCに夢中になった世代なのでドット画面が落ち着きます。 携帯ゲームのソフトらしく短い時間で区切りよく遊べるので他のゲームのお供にオススメ!実況動画向き! 続編も配信されて欲しい!
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Game of the Year 2025
オレンジ色のイルカ号 さん
カンパニーマン 社畜の下克上
皆さんは、楽しくお仕事しているでしょうか。 私は、毎日、苦痛を感じながら仕事をしております。 言いすぎました。 つらいこともあるけれど、なんとか、へばりついて仕事をしております。 このゲームの主人公も、会社員。 しかも、勤めているのはブラック企業。 なんとなく、親近感がわいて、購入してみました。 勤労感謝の日に。 このゲームは、横スクロールアクションです。 私のようなおじさんにもわかりやすくていいですね! 敵は、ブラック企業に勤める同じ会社員。 多忙を極めているのか、非常に攻撃的な皆さんです。 そんな会社員をばっさばっさと倒していくのですが、 こちらの武器は、なんと、キーボード! めちゃめちゃ良いですよね!! キーボードがソードのように使われるなんて、すっごく斬新です! 会社にまつわる部署がステージだったり、 ステージに配置されているボスが悪い上司だったりと ついつい笑っちゃうので、遊んでいて楽しいです。 ステージ数のボリュームは多くないのですが、私なんかは、仕事から帰ってきて、30分ぐらいずつ遊んでいました。 仕事から帰ってきて、寝るまでの時間も限られているので、私にはとても遊びやすかったです。 私もそうなのですが、アクションが苦手な人には、パワーアップアイテムも用意されているんです。 会社の1階にあるロビーには、カフェが用意されていて、そこでアイテムを購入することができるんです。 時々こういう風に入っているよなぁと思いながら、アイテムを購入していました。 会社という組織をコミカルに描かれていてとても楽しく遊べました。 さてと、また、会社でひと暴れしてきましょう!
Cast n ChillのGOTY画像
Game of the Year 2025
ひらいし さん
Cast n Chill
cast n chill 犬が相棒のゲームにハズレなし。 鳥の囀りが響く中 ただただまったり釣りをする たまにワンコを撫でて、 また釣りをする。 急ぎ疲れた日々をchillする。 そんなゲームもたまにはいかがでしょうか。
Winter BurrowのGOTY画像
Game of the Year 2025
牧場おじさん さん
Winter Burrow
今年の私のGOTYはウインターバロウです。 絵本のような可愛いグラフィック、穏やかな音楽、難易度が高くないアクション、編み物をして装備を作るクラフト要素。一見ハードルの低いサバイバルアクションですが、ストーリーはかなりシビアです。 最大の敵はなんと言っても、冬の寒さ。昼と夜では寒さが違い、夜は外で活動することが難しくなるほど寒くなります。しかも、このゲームにはマップ機能が全く無いので森の中ではすぐに迷う。夜に森の中で迷うとロストが頭をよぎります。 敵として主人公のネズミよりも大きな虫が襲ってきますが、寒さの脅威に比べたら大したことはありません。このゲームでは寒さ対策が最も重要になります。ゲーム開発はデンマークの会社、ゲーム販売はカナダの会社とどちらも北国なのでなので、寒さに対するリアリティが素晴らしいと思います。 登場するキャラクターも少ないながら多彩です。親子関係のうまくいかないカエル、どんぐりを収穫出来なくなったリス、相棒を探すハリネズミ。彼らの困りごとを解決しながらストーリーは進んでいきます。彼らの話は寓話的でどこか現実の世界ともリンクする内容を含んでいます。だから、絵本のような世界に癒されようとゲームを始めるとそんなに甘くないよと頬を引っ叩かれます。 北国で生まれたサバイバルゲームを北国で育った牧場おじさんとしては押さないわけにはいきません。 だから、今年のGOTYはウインターバロウとさせて頂きました。
パラノマサイト FILE23 本所七不思議のGOTY画像
Game of the Year 2025
ゲーミングととさん さん
パラノマサイト FILE23 本所七不思議
YouTubeショートでとあるユーチューバーが紹介されており気になって購入プレイした作品。 とある事件を解決するためのオカルトミステリーADV。 作画やキャラデザに良い味が出ており、各キャラクター表情豊かで見ていて楽しい。 ホラー要素があるのですが、ホラーっぽいのは冒頭のみ、ホラー苦手な人も充分楽しめと思います。 ゲーム内容としては、どちらかというとミステリー的な面白さが強い。 捜査できるキャラクターが何人かいるのですが、それぞれ同じ時間軸で行動しています。 それぞれの視点でプレイしていくと、ストーリーを多角的に見ることができる。 各キャラクターの印象もそれぞれ異なっていて面白い。 女子高生のパートで出会う刑事さんが、めっちゃ頼りになる大人でかっこいい! BGMは雰囲気たっぷりで没入感たっぷり! 操作ではメタ的な捜査を要求されるところがあり、良くできていると思いました。 また、資料を読み込んでプレイヤーに真相について気づかせる構成がとても良かった。 ただゲーム内で与えられる情報を読んでストーリーを追うのではなく、頭をひねってプレイヤー自身に回答に気付かせるようになっている。私自身初めてのゲーム体験でした。 途中詰まって「うーん……」と何度も資料を読み込んで、ふと真相に近づく要素に気付いた時、「ん!?もしかして…!?そうだとしたら嫌すぎるけど……嘘!?」と思いながらノートを取り出し、情報を書き出し、整理したらどう考えてもそれが正解だったのには頭を抱えた。 バッドエンドも真エンドも良くできていて、最後までやり応えたっぷりで面白かったです! 非常に満足できた作品でした! 気になっている人には是非プレイしてみて欲しいゲームです!
ダレカレのGOTY画像
Game of the Year 2025
44 さん
ダレカレ
あなたはこのゲームからどんなことを受け取っただろうか。 この「ダレカレ」は不思議なゲームだ。名前を設定しようとしても文字が入らない。現実では簡単にできることがゲームの中では全くできずに不自由さを感じさせる。本来ゲームというものは現実にはできない体験が味わえ、プレイしている人間に快感を与えてくれる、そういうものではなかったろうか。その真逆をいくダレカレで私はゲームの新しい可能性を見た。 プレイした人には分かる通り、ダレカレは認知症患者とそのパートナーを描いたゲームだ。だからこそ序盤での不自由さを感じさせる演出には大きな意味がある。自分の指で操作し、その結果が思い通りにならないという挫折を味わう。患者になりきって体験することによって、それをよりリアルなものとして受け取る。これは「見る」だけの映画や「読む」だけの本では味わえない。当事者としての「体験」こそがゲームという媒体の真骨頂だ。 受動的なコンテンツよりも、深く意識に訴えかけてくる体験は現実で患者と向き合った際の心の持ちようすら変えてしまう力がある。ひとりの人間の価値観の変容、人生の分岐点になり得る一作。そこに、私はゲームという表現のさらなる可能性を見た。
ハロルド・ハリバットのGOTY画像
Game of the Year 2025
こっしー さん
ハロルド・ハリバット
『ハロルド・ハリバット』 地球を脱出した宇宙移民船フェドラ1がとある惑星の海に墜落して50年。宇宙船の中では一つの社会が形成されていた。 ライフラインの整備に従事する者、起業する者、娯楽や文化を伝える者、研究者、教育者、そして次の世代を担う子供たち。 その中でマロー博士の助手を勤めながら平凡な日々を過ごす青年ハロルド。 水面下で進む惑星脱出計画と宇宙船社会に隠された真実。その中で彼はとある出来事を境に外の世界への憧れを募らせ、人々とのふれあいの中で人間的にも成長していく─ ゲームとしての内容といえば、基本的にはフラグ立てとその回収を淡々とこなす地味な展開。たまにパズルを解いたりとか。 特筆すべきはやはりそのグラフィック。実際に作られた人形や模型をスキャンし、CGモデルとして3D空間に再配置することで、独特な存在感と温かみを表現しています。 まるでクレイアニメやパペット人形を画面の中で操作するような不思議な感覚。 製作に10年を費やしたということに、並々ならぬ拘りを感じたのが購入の決め手でもありました。 しかし、プレイしているとその事すら忘れてしまうほど魅力的なのが設定とシナリオです。 1日が経過する度に、墜落してからの1万と数千を超える日数と運命の日までのカウントダウンが表示されます。 これまで宇宙船社会が辿ってきた歴史に想いを馳せ、これから何が起こるのか想像を掻き立てられます。 そしてハロルドは彼自身の冒険心に火をつけた出来事と日々のフラグ回収の中で、平凡だった自分の人生と自身の心の中を見つめ直し始めます。 ゲームをクリアして彼の物語を見届けた後、スタッフロールが流れている間に様々な想いが巡りました。 ハロルドは終盤にある決断をするのですが、当初プレイした中では彼がその決断をするにはいささか情報が足りないと感じました。 しかし、宇宙船の中で生まれ育ったハロルドの気持ちを、プレイヤーは本当の意味で理解できるのでしょうか。 惑星に墜落する以前から宇宙船は250年、宇宙を彷徨っていたといいます。宇宙船の中で生まれ、宇宙船の中で死んでいった人々もいるでしょう。 彼らにとって宇宙船の中だけが世界そのものだった。 果たしてそれは不幸なことでしょうか。 現実を生きる我々は宇宙船の中ほどではないにしろ、ある程度の行動範囲と価値観の中で生きているという意味では同じではないだろうか。 そこから飛び出すことにはそれ相応の勇気や覚悟が必要です。その先に後悔や孤独が待ち受けているかもしれません。 しかし、前向きに飛び出していくことが最善とも言い切れません。 そこで生まれ、死んでいく間に自分の使命に従事することに満足感を得られれば、それも一つの幸せと言えるでしょう。 …と、そんなことを考えていると、気付けばスタッフロールは終わり、タイトル画面に戻っていました。 その余韻はゲームをクリアしてしばらく経った今でも心の片隅に残っています。 アクションゲームや豪華な演出のゲームにちょっと疲れたなと思ったら、このゲームをプレイして、ハロルドをはじめ登場人物の想いを想像したり、自分自身の今の環境やこれまでの人生を照らし合わせて物思いに耽るのも良いかもしれませんね。 幻想的で穏やかな時間を過ごしつつも、考えさせられる作品でした。
BIOHAZARD RE:4のGOTY画像
Game of the Year 2025
かげとら さん
BIOHAZARD RE:4
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