みんなのGOTY(Game of the Year 2025)

Game of the Year 2025
リンゴ男爵 さん
テイルズ・オブ・アイアン2:冬のひげ
絵本のような世界で繰り広げられる、ネズミの復讐の物語。 舞台は雪に閉ざされた大地、ラット王国の北の最前線。 プレイヤーは「荒野の番人」の跡取りである若きネズミ戦士・アーロとして、極寒の北部を旅することになります。 平和だった砦ウィンターズエッジは、コウモリの襲撃によって壊滅。 アーロは焼け落ちた拠点を立て直し、離れ離れになった部族たちをまとめ上げ、雪原や凍った森、山岳地帯など、広い北の国を巡りながらダークウィングというコウモリ軍隊に立ち向かうことになります。道中では、巨獣の討伐や、行き倒れ寸前の仲間たちとの出会い、そして「ネズミvsコウモリ」の過去の因縁などが、少しずつ明かされていきます。 私がこのゲームをYourGOTYに選んだ理由は、やりごたえのある戦闘がとても楽しいからです。 敵の攻撃にはそれぞれ ○パリィできるもの ○ローリングでしか避けられないもの ○シールドでしっかり受けたいもの がはっきりしていて、敵の動きを見てから正しい行動を差し込んでいく感じです。ボス戦は特に難しく、何度もコンテニューを余儀なくされます。難易度はそれなりに高く「理不尽に心を折られる」というより、「ちゃんと上達が実感できるタイプ」の手ごたえになっています。普通の雑魚敵ですら苦戦しますが、ボス戦はさらに一段難しさが上がります。最初は「無理では?」と思う攻撃パターンも、何度か挑むうちに 「今の、見てからローリングいけたな」 「ここで欲張らずに一撃だけなら安全だな」 と、自分の中で回答が見えてくる感覚があり、倒した瞬間には自然とガッツポーズが出るタイプの手ごたえです。 気がつけば、 「この先には、どんな敵が待っているんだろう」 と、コントローラーを置くタイミングを見失っているはずです。 絵本のような見た目に騙されるネズミの復讐の物語。そして、戦闘が楽しいソウルライク。キツイのにやめ時が分からなくなるこのゲームが私のYourGOTYとなりました。興味が出た方はぜひプレイしてほしいです。 さあ、北の地を救うのは、あなたのその一振りです。
Game of the Year 2025
ゆぐみ さん
ツーポイントミュージアム
私はこのゲームにめちゃくちゃハマってる。気がついたら220時間超えていた。 時間の概念が溶けるタイプのゲーム。 「ちょっとだけ触るか〜」が、命取り。時間が足りない。その危険さ込みで ぜひ遊んでほしい。 サンドボックス系好き。あつ森。マイクラ。ビルダーズ。ここらへんが好きな人は是非遊んで欲しい。 無限に作れちゃうレイアウト地獄 博物館、水族館、植物園、宇宙展示、お化けミュージアム。 テーマの幅がバカみたいに広い。シンプルにも作れるし、こだわれば永遠に終わらない。 ちょっと展示品を置くだけのつもりが 「やっぱこの角度のほうが良いな…」 「ここに照明置こう…」 「ここの導線が気に入らない…」 ってやってると数時間が経過している。 展示物は細部まで作られてて本当にリアル。 現実にはない物なのに「ありそう」って思えるクオリティ。「俺の考えた最強骨格標本」みたいなのや、来館者をピエロ化してしまう植物も出てきたりする。半魚人を捕まえる事だって出来る。 お化けミュージアムは、曰く付きの展示品はもちろん、あの世に探索に出かけてお化けを連れ帰り展示てきちゃうんだよ。ちゃんとたまに呪われるけど安心して?除霊施設に行けばいいだけだから。 やっぱりクセ強要素ってイイよね。このクセ強もミュージアムの一部になっていく。チーズまみれステージとか、チーズに塗れたナメクジ星人とか。チーズに飲み込まれて怪我をするとか。意味わからないけどめちゃくちゃ笑う。開発陣の「ふざけたい欲」が良い方向に転んでる。 来館者は一般客・研究者・親子連れ・観光客…までは普通の来館者だが、そこに吸血鬼・宇宙人・半魚人・チーズ星人・エルフ・ゴブリンとかが自然に来館して展示品を眺めてる。もう画面が常に賑やか。“混沌をどう上手く回すか”ってゲーム性が生まれててめちゃくちゃ楽しい。よく来館者とミュージアム職員の見分けがつかなくなるので、職員にはソニックの着ぐるみを着せてる。 そんな渾沌に満ちたミュージアムなのに、施設運営が至って真面目。 • 展示を減らしたら客が来ない • 人件費をケチると展示品の劣化が止まらない • 不衛生になれば客が来ない • 売店も売上も崩壊 最悪破産 • 施設が人気になると泥棒が増える • 設備投資しないと追いつかない ローン組んで、収支をプラスにして、設備直して、探索して、販促品を増やして……施設の規模がデカくなったから人員を増やして…… そんな中で応募してくる求職者が 全員キャラ濃すぎる。 • 真面目!努力家!ただし強欲 • 熱意120%!でもすぐサボる • 性格は最高!ただしどこでもポイ捨てマン • 低賃金でバリバリ働きます!真面目に働きます!たまにそこら辺にゲロ吐きます!  こんなクセ強求職者が多すぎる。しかもクセの弱い“まともな人材”を引くのはほぼ運。 「こいつ雇って大丈夫か……?」と頭抱えながら採用するのも、このゲームの醍醐味。いざという時は解雇も出来る。解雇するとめちゃくちゃ恨み節がとんでくるけどね。 泥棒の種類が悪ノリすぎて最高 • 変装して紛れ込む泥棒 • 地面を掘ってくるモグラ団 • 水洗トイレから逆流して出てくる怪しい奴 泥棒を捕まえるのは監視カメラ対処だけだと不十分。自分の目で見つけて警備員に投げ渡す実績まである。本気で“目を光らせる”ミュージアムゲーム、他に無い。 定期的に流れる館内アナウンス。これが意味がある様でない内容を喋っている。展示品の説明をしている様でしていなかったりする。たまにちゃんとアナウンスをする。緩い。 飽きる前に新要素が来る、終わらない。終われない。追加DLC、新ステージ、新職種、季節イベント。楽しい。時間が足りない。 ステージが増える度に展示も増えていく。 インディーゲーム『Vampire Survivors』『DREDGE』とのコラボもある。飽きるタイミングが無い。12月には動物園コンテンツが登場します!やったね! 展示物も来場者も泥棒も、クセ強スタッフも全部ひっくるめて、生きてるミュージアムを作る感覚がたまらない。 できれば同じ沼に落ちてほしい。楽しいから。 一緒に沈んだほうが絶対楽しいから。うん。みんな、ツーポイントミュージアムやろうぜ! 最近Switch2版も出たんだ!steamでもps5でもXboxでも遊べるんだぜ!やらない手はないよなぁ⁉︎ デジタルエディションを買うと、ミュージアム内にソニックを飾れちゃうよ! 一緒にミュージアム作ろう
Game of the Year 2025
ひげもと さん
Type Help
【人生初の体験】 無料かつ 文字だけで表現されるゲームで これほどの体験が出来たことは 人生で初めてです。 プレイしていた、あの期間 私は紛うことなく 探偵になれました。 作者の方に最大の敬意と賛辞を贈ります。 素晴らしいゲームを作成 そして無料で配布してくださり 本当にありがとうございました。 次回作や今後の展開など 非常に楽しみにしております。
Game of the Year 2025
Shadowm_@ゲームを作っている物体 さん
Limbus Company
『罪と向き合い、自我を救え』 去年部門だったのが、今回はYourGOTYにしちゃったぜ。 だって面白いんだもん ドン引くほど人の命が軽く残酷な世界を舞台に 記憶を失った時計頭の管理人「ダンテ」として、 12人の囚人を指揮し様々な世界を旅するコマンド選択型RPGです ストーリーでは、自分たちの組織「リンバスカンパニー」による業務として、特別な力を持つ『黄金の枝』を探して旅をすることになります その中で、囚人一人一人の抱える"罪"と向き合うストーリーが展開されます ある者は復讐と、ある者は恋と、ある者は夢と、エトセトラ 残酷で容赦なく、でも時々笑っちゃうほどくだらなく、 でも時に数日寝込むほどマジ辛ェ話だったりと… どれも丁寧に作り込まれていて、12人全員が好きになれるようなお話です。 また各囚人達にはそれぞれ実は原作が存在し、 『白鯨』の「イシュメール」、『ドン・キホーテ・デ・ラ・ マンチャ』の「ドンキホーテ」など、実在する原作が存在します。 原作をリンバスカンパニー流に再解釈したお話で、知っていても知らなくても、予想を裏切るストーリーが展開されます。 ちなみに次章のお話は、芥川龍之介の『地獄変』が原作の囚人「良秀」が主役、 地獄を描くために地獄を観るべく、実の娘を手にかけた仏絵師のお話が原作です。 もう嫌な予感しかしないよね!!!!!!! また旅をする世界も、 場所によって世界観・ルールが大きく異なり、 時間が通貨として扱われ色を奪われる街、 区画毎に過酷なルールが定められた海、 5億年ボタンみたいなイカれた仕組みで移動する列車など、 全体だけでなくその場所毎の世界観も見どころの一つです ゲームシステムは自陣・敵陣のキャラがそれぞれ攻撃を行う際に それぞれが行動に応じたコイントスを行い、それの結果により一方的に攻撃、ダメージ量や攻撃結果が変わるという他にない変わったバトルシステム キャラ同士の行動順などの要素もあり、とっつきづらさがあるものの、 理解が深まるほど攻略の幅が広がり、 強敵との戦闘で敢えて攻撃を控える事で状況を打開できたりと突破できた時の達成感は尋常じゃあありません 敵の扱うスキルによってはゲームシステムを根本から否定してしまうようなものも存在するため、まずは敵を観察、次に状況を観察し的確な指示を出す必要があります。 不利な戦況に陥ってしまった場合には強力な必殺技『E.G.O.』をうまく活かすことで攻略の糸口を掴むことができる…かもしれません ただし『E.G.O.』は扱いを誤ると暴走し、敵味方を無差別に攻撃してしまうリスクを持っています 状況を打開するために使ったのに、それが自分へのトドメになってしまったり… 逆に暴走したおかげで想定以上の結果を生みだし、逆転につながったりなど… コイントスの絡むスキル、暴走しうる必殺技の『E.G.O.』、 100%安全・確実と言える選択肢が少なく、あらゆる再現性が低いが故に戦闘においても様々なゲーム的ドラマが産まれるのも今作の魅力です。 ストーリー、ゲームシステムとどちらも人を選ぶ内容ではあるものの、 それらを受け入れられる人にはこのゲームでしか味わえないモノを多く与えてくれる作品です。
Game of the Year 2025
小出和明 さん
グランツーリスモ7
初代グランツーリスモに触れたとき、わたしは戸惑いました。 アクセルは押しっぱなし。 曲がる時はジャンプしてドリフト。 アイテムを使えば、最下位からも成り上がれる! そんなレースゲームの鉄則が全て通用しないのですから。 私は多分、ゲームに「手応え」を求めていないのです。 いっときの快楽を貪るように、自分が主人公になってバッタバッタと敵を切りつける。 そんな妄想に浸れればいいとすら思います。 スピードを出しすぎて、ブレーキをかけなければすぐコースアウト。 常に同じ軌跡を描くようにコーナーを何周も曲がる作業なんて、まるで主人公らしくない。リアルすぎるんです。 そんな自分が、知り合いから勧められ購入したのがグランツーリスモ7でした。 「コースを、雑談しながら走ろう」 そんな友人の誘いに、少し興味が湧きました。 ニュルブルクリンクという、実在するサーキットがあります。生活道路と地続きにあるという不思議なそのサーキットを走りながら、さまざまな話をしました。 近況や、最近やった面白いゲーム。見た映画。 プロでも一周6分かかるコースなので、本当にドライブツーリングをしているような心持ちです。 話が尽きなければ、そのままもう一周。 ちょっとスピードを出してみようかな、ともう一周。 そのうちに、体がコースを覚え始めました。 一周14分が、12分。 12分が11分。 徐々に、コーナーの位置を覚える。 ストレートでスピードを出していいところを理解していく。 そしてなにより「ここは実際に在る場所」であることも、なんだかワクワクとする要因でした。 プロのレーサーが走る場所を走り、徐々にだけれど、プロに近付いて行っている実感の面白さ。 雑談がコースの攻略の話になるころには、もう夢中になっていました。 翌日に買ったハンドルコントローラーのおかげで、貯めに貯めた電気店のポイントが0になりましたが、後悔は全くありません。 ハンドルコントローラーから伝わる、コーナーでグリップするタイヤの手応えを感じながら、いつの間にか9分を切れるように。 フィードバックされる感触が、より自分をプロレーサーに近づけてくれます。 私は、バッタバッタと敵を切り付ける主人公の妄想が好きですが、同時に、レーサーのごっこ遊びももちろん好きだったわけです。 弱い四十も過ぎれば、新しい自分の興味や興奮に諦めが出てきます。 まだ、世界は面白い。そう気づかせてくれた、グランツーリスモこそ、私のGOTYに相応しい一作だと感じています。
Game of the Year 2025
呉根 詩門 さん
かまいたちの夜×3
このゲームのレビューだって?? 何をおっしゃる⁉️ 言わずもがな一つで3つ美味しい金字塔! 文句言わすに恐怖と謎解きに立ち向かってください!
Game of the Year 2025
おやすみ さん
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH
いつか大切な人を失くしたとき。 理不尽に打ちのめされたとき。 きっとこの作品のことを思い出すだろう。
Game of the Year 2025
ゲーム薄暗ポッドキャスト さん
カエル探偵の事件簿
とある小さな島で起きた殺人事件。それは忘れ去られた10年前の事件に繋がる惨劇の始まりだった……。調査を続ける内に次々と現れる新たな謎。幾重にも重なった闇の奥に眠る衝撃の真実とは!? ……はい。ね。こういうの。闇とか惨劇とか衝撃とか、もうよくないですか? たまには簡単な事件を解決して楽しむのも良いと思いませんか? カエル探偵の事件簿は、世界で二番目に優秀なカエル探偵くんが、怖くないし難しくもない事件を解決するアドベンチャーゲームです。 カエル探偵くんが挑む事件はどれも本当にしょうもないものばかり。事件が起こっていることすら知らない住人までいる始末。曲者だらけの住人たちに聞き込みをしているだけで、謎の方から勝手に解かれにやって来ます。 二番目の事件からは待望の新要素! なんと調査メモの表紙をシールで好みにデコれるように! そして事件の終わりにはみんなでダンス!探偵も住人も被害者も一緒に踊ろう!(犯人も踊るよ!) 最後にみんなで踊るゲームは傑作に間違いありません。 そんなカエル探偵の活躍を彩るのはキレッキレのテキスト。UNDERTALEやオブラディン号の帰還を訳した福市恵子さんによる翻訳は本作のゆるーい空気を完璧にローカライズしていて、キャラクターのセリフ全てが爪痕を残します。 三部作ですが全部合わせても5時間あればクリアできるゲームなのでセット買いがオススメです。ここまで読んでもまだ疑っているあなたは一度公式サイトを見てください。制作者が素敵な笑顔で出迎えてくれますよ。サイトに書かれているメッセージを引用しますね。 ——— 『カエル探偵1:のろわれた島』は、のろわれた島を探索しながらナゾを解く一人称視点3D探偵ゲームです。楽しいです。すっごく!作った本人(ゲーム作り名人)が言うんだから、まちがいナシ! ——— ほらね? ゲーム作り名人が言ってるんだから間違いありません! 今すぐ調査メモをデコりましょう!
Game of the Year 2025
saTomura🥴(39) さん
to a T
これは私の為に作られたゲームです。 文部科学省に推薦し、教育の現場で 是非、取り入れていただきたい作品。 「to a T」はアクションアドベンチャー 体が生まれつき両腕を横に伸ばした Tの形になってしまってるティーンが主人公で 私は彼、もしくは彼女に"サティームラ"と 名前っぽくない名前を付けて 自分ということにしました! ストーリーは ステキなOPテーマとEDテーマに挟まれ TVアニメのようなエピソード仕立てで ポップに描かれます。 その中で、ゲーム的な要素としては ストーリー上で起こるミニゲームにくわえ ・サンドウィッチ屋さんなど、お店で立ち食いしたり ・拾ったお金で服を買ったり ・変な髪型の人を褒めて、同じ髪型にしてもらったり ぎゅっとしたサイズのオープンワールドに ヘンテコな遊びが散りばめられています。 ▲私ことサティームラが引越し先の学校に 初めて登校した日にストーリーは動き出します。 体の形をマネしてからかう同級生3人組の存在です。 このシーンでプレイヤーの私は大きい声が出ました。 思い出したことが、まぁあったんだと思います 純粋に楽しんでるような、あざけてるような 微妙な表情も良くできているね!なんて思うほど。 何がしたかったんだろう… 自分が何か悪いことしたのかな…と悩みながら そこそこがんばって学生として生活してると 突然!空から隕石か何かが飛来し それが、風力発電か何かの風車をもぎ倒し 折られた風車が今いる校舎を ついでに破壊しながら町に落ちたのです! その衝撃で3人組のうちの一人が 校舎の屋上から落下!あわや!と言う時 私ことサティームラの両の瞳が輝き 全身が燃えるように熱くなる!! 果たして、隕石の正体は… 私と3人組はどうなるのか… と、気になるところとは思いますが ▲このゲームは最終的に 「to a T(とぅーあてぃー)」 英語で「完璧な」「ぴったりの」という意味らしいですが この「完璧」という価値観は、主観的で 立場が変われば、変わるものなので 完璧じゃないものを、おかしがったり、笑うこと 自分が完璧じゃないことを憂うことに 思ってるほど"意味はない"と教えてくれます。 それは説教臭さとは真逆の へんてこな世界での、へんてこな会話で ポップなBGMとともに あくまで軽快にメッセージを残します。 最後のエンディングが流れた瞬間は このタイミングってのがゲーム史上最高!で 知らない種類の涙が溜まっていました。 ▲最後に これは私の為に作られたゲームです。そして、 これからの子ども達にプレイしてもらいたい。 あの頃、少年の自分が遊べていたらどうだっただろうと。 人との違いは、こんなに当たり前で、 面白がったり、気にするべき事じゃないんだよと だから完璧かどうかなんて、誰かに決められる事じゃない "だから君はそのままで完璧な存在なんだ" と、このゲームを通じて伝わる気がする。 だから文部科学省にも推薦したくなるんです。 でもこのゲームの作者、高橋さんなら 「まぁ…まずは何も考えないで ゲームを楽しんでほしいっすね…」 なんて、おっしゃいそうですけど!
Game of the Year 2025
スイ さん
ELDEN RING NIGHTREIGN
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