『メタファー:リファンタジオ』のGOTY・レビュー一覧

新着順 Game of the Year 2025 ゲーム別
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Game of the Year 2025
もけもけ さん
メタファー:リファンタジオ
今年一番印象深かったゲームを考えた時に思い起こされたのがメタファーだった。 昨年末ごろから始めてクリアしたのは二月中頃。 サントラも買ったり、いろんなポッドキャストもメタファー回を聴き回ったり。 メタファーの世界に浸りきって楽しい思い出になった。 どこが楽しかったのか? まずは世界観ですかね?綺麗な風景と脅威の共存。宗教的な社会背景。 選挙がテーマになってて、なんとなくの納得感のある差って設定。 で、それをうまく表現する音楽。 キャラクターたちもとても愛おしかった。 本当にいいゲームだった。 サントラは今もちょくちょく聴いてます。 続編とか作れないかなぁ?
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伝統文化賞
小出和明 さん
メタファー:リファンタジオ
黄金比や白銀比のような、均等の幾何学のような、数学的な美しさにも近いものを、美しいテンプレートは持っています。 さらに、テンプレートの上に乗る要素が、極上のクオリティであれば、それはもう「美」そのものです。 METAPHORの序盤を進めるうちに感じたのは、そんな様式美の美しさでした。 ペルソナの制作スタッフが手がけた完全新作、という謳い文句をこれ以上ないほどゲーム内で体感させてくれます。 ちょっとこれは、ペルソナ過ぎないか!? という展開が、様式として美しく、そして面白い。 個人的には新しい挑戦が好きです。ゲームには、新しい刺激を求めていると言ってもいいでしょう。 新規IPに求めるものと、続編に求めるものというのは、明確に差があるかとも思っています。であれば、このMETAPHORにわたしが最初求めていたものとのギャップは、ものすごいものです。 では、ペルソナのような芳醇な物語を語る上で醸成されたフォーマットを、「使わない」というのが正しい手なのか、とMETAPHORを進めていくほどに考えました。 なぜなら、それほどにこのゲームが止められず、面白いと感じてしまっていたからです。 美しいテンプレートに、新たな要素を散りばめて語られる、現代と呼応するようなハイファンタジーな世界観と、優れたゲームバランス。 やっぱり、美しい。 既視感なのだが、クリエイターは決して楽をしていない。 むしろ、覚悟しか感じられない。 上辺だけをなぞって見ていたのは、自分のほうじゃないかと恥じるほどに。 伝統芸能のように残っていくものが、ゲームの世界にあってももちろんいいんじゃないか。近代の歴史の短さを思えば、そんなことを思わせてくれる、個人的にものすごいマスターピースな一作でした。
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キャラクター
ume さん
メタファー:リファンタジオ
2025/01/18、ゲーななへのお便り分追加 ◯キャラクター『ガリカ(メタファー)』  内面を含めると甲乙つけ難いので、見た目で一番「おっ」って思ったキャラを選択。小さい妖精なのに、騎士のような勇ましい装備がかっこ可愛くて好きです。
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ベストRPG
DEE さん
メタファー:リファンタジオ
説明不要ですね。 アトラスの集大成とも言える今作は本家GOTYにノミネートされるほど 全体的なクオリティは圧倒的に高いものでした。 本家も受賞してるし様々な人がレビューしてるので 割愛します。 神ゲーなんでみんな買いましょ。
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発売をずっと心待ちにしていたで賞
パラたま さん
メタファー:リファンタジオ
トロコンするまで遊び尽くしたよ。発売してくれてありがとう。
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Game of the Year 2024
ジャッコ さん
メタファー:リファンタジオ
新規IPでありながら、オーソドックスなJRPGっぽさを残しつつも至る所にストレスを減らす工夫を感じられる作品。 考えさられる物語、それぞれのキャラにまつわるエピソードの重さ(存在感がマシマシに) アトラスさんという特殊な癖、合う合わないを乗り越えれるなら、紛れもなく傑作! あとBGM最高!(サントラ聴きまくり)
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Game of the Year 2024
phanda さん
メタファー:リファンタジオ
ペルソナ5で初めてシリーズに触れて 6が出るのをずっと待ってたのですが 同じクリエイターならと体験版をプレイして もうその段階でハマり終わり次第購入しました。 ペルソナに似てる部分というかベースは同じなのですがストーリーに引き込まれ、戦闘も アーキタイプも楽しくて一気にやりました。 時間制限のある中で何を優先するかも考えるのが楽しいです。 久々にゲームを発売日に買いました。
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Game of the Year 2024
銀麦 さん
メタファー:リファンタジオ
『ゲーマー』の美徳を持つ、すべての人に捧げる傑作RPG。 ペルソナでおなじみのATLASが、ファンタジー作品を作るらしいと、知ったときからワクワクが止まらなかった。 魔法により奏でられる、荘厳なBGMの数々。 色鮮やかなアートで彩られる世界の隅々。 そして、そんな世界で出会うかけがえのない仲間たち。 旅の中で出会う仲間たちは、皆何か悩みを抱えている。 その悩みと寄り添うことで、仲間との絆が次第に大きくなっていく。 結局のところ、RPGの楽しさとは仲間と過ごす旅の楽しさなのだと思う。 冒険小説のような旅路を大切な仲間と進む道程は、私に旅の楽しさを再認識させてくれた。 どうかあなたにも、この作品を手に取り、空想の世界へ旅立ってもらいたい。 あなたが『ゲーマー』の美徳を宿しているのなら。
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Game of the Year 2024
オツベルくん🕊️ さん
メタファー:リファンタジオ
文字通り王道を往く…ゲームです。 ※ネタバレを含む可能性があるので、注意して読み進めてください。 【10/10】 【一言で】いやいい意味でアトラスさんはやってくれましたよ、マジで。 【詳細】 いやこのゲームからはペルソナ5以来の衝撃を受けたし、2021のYour GOTYの時にも書いたけど、AAAのRPGの求められるクオリティがさらに一段上がったんだなと思わざるを得なかったです。 まず世界観がいい。ストーリー冒頭で王の魔法なるものが発動して、この世を縛るルールが発動しちゃうんだけど、非常にハイファンタジーっぽくてワクワクが止まらなかった。王の魔法っていうのは、簡単に言えば王国で選挙をしよう!ということなんだけど、候補者の人気の可視化や上位候補者は暗殺されない(暗殺を試みたものは問答無用で死ぬ)という超絶な効果もあって、まさにファンタジーの魔法といった趣。この辺は、じゃあお金で票を買収すればいいやんとか、上位候補者皆殺しにすればええやん、とかの邪道をことごとくつぶしているのも巧妙。 旅しながら展開していくストーリーもいいんですよね、これが。やっぱRPGは旅しなきゃ。新しいところに行って、そこでイベントがあって、仲間が増える!王道ですよね、王の魔法。 で、やっぱりオープニングのアニメでルイが出てくるわけじゃないですか。「あ、こいつ悪役だな」と誰もが思う。それでラスボスもちゃんとこのルイなんです。そうこの話、ルイのポジションがぶれない。同情の余地が生まれてきても、やっぱり最後まで過激な思想を持った暴君なわけです。そこがいい。 戦闘については、まあ女神転生といえばそれでおしまいなんだけども、個人的には女神転生3リマスター版以来のプレスアイコンシステムだったので、それは結構楽しめた。あと、ラスボスがやたら強かった…近年のゲームの中であれだけ難しいのは結構珍しい。個人的なことを言うと、結局タルンダとかランダマイザは強いです。バフよりデバフなんじゃい!スナイパーの破砕撃ちもお手軽高火力で大好き。初見はジンテーゼ全然強さに気づけなかったので、そこはもっと誘導ほしかったかも。 あと音楽ね!これね、もう神(語彙力低下)。ボーカルの人が現役僧侶という納得感の強い歌で、常にプレイを前に進められました。 このゲームにおけるBGMって、ガリカという妖精がかけてくれる魔法の作用で主人公だけが聞こえるという設定なんだけど、ガリカがね、めっちゃいいこと言うんですよ。「音楽は原初の魔法」。めっちゃエモくないですか?だって原始人たちだって言葉というメディアが未発達だった時から、手をたたいて、足を踏み鳴らして、歌を歌ってたに違いないんですよ。音楽に何度も命を救われてきた身からしたら、本当に共感できるセリフです。そう、音楽ってね、魔法なんです。 【まとめ】 このゲームは100人遊んだら、100人が神ゲー認定する自信があります。とにかく遊んでみてください。50時間以上かけて遊ぶ価値は絶対にあります。
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Game of the Year 2024
昼行灯 さん
メタファー:リファンタジオ
ロールプレイングゲーム(RPG)という言葉はすでに多くの人が知っているゲーム用語だと思います。その意味は役割を演じる、今ではテーブルトーク(T)RPGと言われるオリジンの通り、プレイヤーが様々な役職を演じることで成立するゲームでした。 これがコンピューターRPG、特にJRPGと言われる日本のRPGになると、どうしても役割というより、キャラクターを操作したりレベルアップすることが中心になり、本来の役割を演じるという部分が薄れてきてしまいます。 そこでMY GOTYである「メタファー:リファンタジオ」なのですが、本作では冒頭、ゲームの方からプレイヤーに呼びかけ、名前を聞いてきます。ここは是非本名を入力することをおすすめしたいです。 そしてしばらくしてから、メインビジュアルの中心にいる中性的な少年の名前を入力することになります。 つまり本作ではプレイヤー=ゲーム上の主人公ではなく、プレイヤーの役割は主人公を通してこの世界に介入することが明示されます。 こういうタイプのゲームはガンパレード・マーチや最近だとパラノマサイトなどにも見られましたが、本作の面白い点は、プレイヤーにとってのファンタジー世界はゲーム内の世界である一方、主人公たちにとってのファンタジー世界は、私達が今いる現実世界である点です。 そう考えると、今までの延長じゃないかと言われる、メタファー世界の魔法や用語が過去のペルソナやメガテン、世界樹の迷宮の流用であることも、プレイヤーが認識できる形で翻案された結果と捉えることもでき、現実世界からファンタジー世界へ介入している感覚がより深まっていく気がしました。 この姿勢は本当に最後の最後まで貫かれており、特に終盤の展開には、プレイヤーとして胸が熱くなる部分も多々ありました。 プレイヤーはあくまで現実に居る私達で、画面の中のキャラクターを導く役割を与えられている、というのはなかなか良い発明だと思っていて、これでプレイヤーの性別を問わず、キャラメイクをすることなく本来の意味でのRPGを楽しむことが出来るのです。勿論細かいカスタマイズで自分の分身を作り、多岐にわたる選択肢を選ぶことで展開が幾通りにも分岐するバルダーズ・ゲート3のようなゲームはTRPG的ではありますが、それ以外のRPG的手法がこういう世界規模に注目されるJRPGで示されたことにとても意義があると思いました。 手法のみならず、ストーリーは二転三転して最後まで飽きさせず、システムは従来のアトラスRPGの集大成でレスポンスも非常に快適と、ゲームとして隙のない出来でした。 完全版出るまで~とか、ペルソナじゃないから~とか言わず、是非今飛び込んでほしい作品だと思います。