『BALL x PIT』のGOTY・レビュー一覧

新着順 Game of the Year 2025 ゲーム別
BALL x PITのゲーム画像
要素悪魔合体の革新的ローグライト
みねみつる さん
BALL x PIT
正直に言います。 面白さだけに絞っていうなら今年断トツでBALL x PITが面白かったです ローグライト、キャラクター拡張とボールのシナジー、基地建設、自動化、シューティング よくもまあこれだけの要素を喧嘩させることなく、ブロック崩しというジャンルの下地に詰め込めたなと この異常なまでのバランス感覚は驚愕せざるを得ません 一歩間違えばそれだけで破綻してしまうような、それぞれが持っているジャンルの強みを 舞台設定やブロック崩しのゲーム性を利用して上手いこと組み込んでいるのが本当に凄い おかげで1プレイを繰り返すたびに新しい発見や刺激が追加されて、一時期本気でこの作品から抜け出せなくなりました 同じ場所でゲーム体験が止まるということがないから 「もうある程度満足したし今日はこれくらいでいいか」にならないんですよね ゲームの仕組みがこちらに止め時を用意してくれない、これが本当に恐ろしい ボールの組み合わせ、仲間の組み合わせというステージの攻略部分だけでもその可能性の幅にお腹いっぱいになるのに それに加えて基地建設や資源集めの自由度まで入ってくるのだからもう胸焼けします なので滅茶苦茶面白い代物ではあるのですが、プレイする際はその中毒性に十分気をつけてください この沼、本当に底が無いので
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最多脳汁賞
Hasi-lula さん
BALL x PIT
ローグライクのブロック崩し? そんなの面白いに決まっている。迷わず購入しました。 実際やってみると、ボールは無制限に発射する上、自分で跳ね返さなくても画面下で勝手に跳ね返るので適当に球を発射していればよく簡単に感じる。 しかし程なく大量のブロック=敵が降りてきて処理しきれずゲームオーバー。死ぬとレベル1に戻り最初から。 ただ死んでも資材は手に入り、それで街づくりシミュレーションが如く街づくりが出来き、そこに建てた建物で仲間が増えたりステータスを上げたりして強化出来る。なるほど、これは沼る。 ボスが一転、弾幕シューティングばりに球を発射して避けゲーになるのは笑いました。 ただゲームスピードを落とせるのでそこまで球避けはシビアでは無いですが。 そしてこのゲームの1番面白い部分なのですが、それはレベルアップで発射する球を増やしたり強化出来る事。 敵に当たると分裂する、爆発する、敵を貫通する、継続ダメージを与える、動きを止めるなど様々な効果からランダムに4つを提示されるので1つを選んで取得出来る。 さらに球同士を合体させる事ができ、貫通して爆発するとか分裂してデバフを与えるとかシナジーを考え僕だけの最強のボール!を作れる事だ。 ローグライクよろしく死んだらゼロに戻るが、目当ての強化が出なくて適当に選んだらめちゃくちゃ強かったりなど1回15分から30分で気軽に何回もやってしまう。 球の数をひたすら増やす強化をし続けたら、画面がボールで埋め尽くされる状態になり、立っているだけで敵が溶けていく様を眺めるのが最高に脳汁が出ました。
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Indie Game Of The Year
ちゃんぽん@反応動画/Color Your Game Life/ILSラボ さん
BALL x PIT
今年脳を焼かれたゲームの一つがこれ。 古き良き「ブロック崩し」と、今まさに時代の顔である「サバイバーローグライト」。 この2つを無理なく、むしろ必然だったかのように融合させてしまったゲーム、それが 『BALLxPIT』 だと思う。 ゲームの軸となるのはボールそのもの。 持続ダメージ、貫通、範囲ダメージなど、種類ごとに手触りがまるで違う特殊ボールたちを強化し融合することで、自分だけのオリジナルのプレイを楽しめる。 ただ敵を砕くだけではなく、ボールが画面を縦横無尽に暴れ回り、上から押し寄せる膨大な敵をガリガリと削り切るあの感覚。 1ステージ15分と短いはずなのに、プレイ体験の濃度が異常に高かった。 さらにただ強化していくだけの作業にしないための仕掛けが随所にあり、基地建設(ベースビルド)要素もその一つ。 キャラクターを増やしたり元のステータスが底上げされることで攻略の道筋が変わっていく。 だが本当に驚いたのは、ゲームに慣れた頃に突然訪れる変身の瞬間。 キャラを2人同時に扱えるようになったり、本来は下から発射されるはずのボールが敵の背後から突如飛び出してきたり、そしてまさかの「ターン制」で攻撃を避け、ボールを当てに行くという別ジャンルのような戦闘だったり。 ブロック崩しという単純明快なシステムを取り入れながらも、中盤以降は全く新しいゲーム体験も生んでくれていた。 デモ版は1ステージ+3キャラのみだったがそれだけで10時間以上、気づけばずっと遊んでいた。 そんなゲームは、自分にとって本当に久しぶりだった。 製品版では当然その楽しさが数倍以上も拡張され、年末年始に1本だけ選ぶならこれだとすら思えるほど。 まさに、シンプルだけど奥深い。 今年のこのジャンルの答えは、きっとこのゲームだと思う。
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ベストインディー
ひやかけ@ゲーム語り さん
BALL x PIT
とにかく中毒性がやばいゲームです。 能力を強化して、画面をボールで埋め尽くす→拠点にかえってまちづくり→再度画面をボールで埋め尽くす。 この繰り返しですが、やめどきを失います。 時間があるときには手を出さないほうがいいでしょう。年末年始に一気にやるならいいかもですね。 脳汁でまくりの危険なゲームでした。 じつにインディーらしいゲームだと思います。