このゲームの凄さのひとつに、想像できることが実現できるところがありますが、私が最も感動したのはその複雑な動作を可能にする操作性でした。
こんなゲームあったら楽しいなと思っても、それが動かせなければ意味がないわけで。
主人公リンクの手足が、あまり迷うことなく思い通りに動かせる操作性で、長時間プレイを没頭して最後まで突き進めました。
他にも遊びの楽しさ、ビジュアル、世界観など、どれをとっても文句なしの完成度!
そんな中ストーリーに関しては、ちまたで少し賛否あったようですが、私的には大満足の内容でした。
ネタバレになるので詳しくは言えませんが、とにかく最後は深夜に一人で叫びながらプレイしていた記憶があります笑
自分の中でのゲーム史に残る傑作!となったこの作品が、私のゲームオブザイヤーです。