本作はPC(Steam)で2024年6月14日にリリースされた作品で、個人開発者Daniel Linssen氏によって製作されました。
本作はシンプルな操作のパズルプラットフォーマーとなっております。
いきなりタイトル画面に2024年2月のカレンダーが表示されており“?”となるが、ゲームをスタートすると画面上に「1」と「29」のパネルがあり、このパネルを集めていけば良いということがすぐに分かります。
主人公ができる動作は左右の移動とジャンプのみ。
これだけ聞くと、ものすごくカジュアルなぬるい作品か、はたまた主人公を殺す気満々のトラップだらけの高難易度作品か、と思われるが、本作はどちらでもない。
本作の一番の問題は主人公自身にある。
この主人公はジャンプする際に元の位置と同じ高さに着地するとアウトという虚弱体質なのだσ(^◇^;)
ボタンを軽く押しら小ジャンプになるということも無く、天井が低くてジャンプすると天井にぶつかる場所など以外ではフルにジャンプしてしまう。
なので基本ジャンプする際は元の位置より1段以上高い場所に着地する必要がある。
そして2段以上の高さの位置にジャンプした場合、今度は戻りたいと思ってもその高さから落ちるとアウトな為、戻れなくなることもよくあるσ(^◇^;)
またマップ上に結構細かくセーブポイントがあり、通常は失敗しても直前のセーブポイントから即開始できて良いが、場所によってはセーブポイントがあることによって戻るに戻れなくなったり、かえって邪魔になることもある。
ここまでの話を聞くと今後はこの作品はずっと上に登っていくしかない作品なのかとなるが、1段だけ高い位置からならジャンプをしなければ下りられるし、そして主人公のもう一つの特徴として、ある程度以上の高さから落下した場合に、その高さに応じて特殊能力が発動して、高い位置から落下しても大丈夫だったりする。
ここでは特殊能力の詳細は説明しないのでぜひ実際にプレイして確認してみてほしい。
マップの仕掛けや特殊能力の使い方など、直接的な説明が出るわけではなく、プレイしていると自然と身についていく感じがプレイしていて気持ちが良く、マップの形一つ一つに意味があるのが良かった。
自分はゆっくり目にプレイし本編を2時間30分程度でクリアまで辿り着けたが、密度の濃い充実感があり、倍の5時間くらいプレイしていたような間隔がありました✨
「15分以内でクリア」などの実績もあり、効率よく最短で進めれば数分でクリアできてしまうようですσ(^◇^;)
価格も580円と安価で操作もシンプルなので、子供から大人まで誰でも楽しめる作品だと思います。
さらに本編を超えるボリュームのDLC『Leap Year: March』もあるので、落ち着いたらこちらにも挑戦してみたいと思います👍