『HYPERDEMON』のGOTY・レビュー一覧

新着順 Game of the Year 2025 ゲーム別
HYPERDEMONのゲーム画像
ベストFPS賞
のーざんらいむ さん
HYPERDEMON
悪魔と踊るファンタスマゴリア。倒せば倒すほど敵が増える、ハイスコアアタック型視野角180°ソロプレイFPS。 一見してわけのわからないプレイ画面。 このゲームは視野角が180°と異常に広く、魚眼レンズ越しのような視点になっている。ステージは真っ暗平べったい円形アリーナ、敵はオレンジ色でギラギラした悪魔。 そこに、背後から迫る敵は赤く点滅して視界に被って表示される。 慣れはいるが、意外と酔わないし(?)、実質360°の視界が実現できているので機能的! 操作はWASDで移動、シフトダッシュ、左右クリックでの射撃と引き寄せセカンダリのみとシンプル。ただし、入力した状況で色んな技に派生する奥深さがある。 即死即リトライ式高難易度だが、うまくやればやるほど、 バレットタイム様のスローモーション演出・大量の敵・緑色の爆弾と爆破・散弾の基本ショット+紫のマルチロックレーザーが入り乱れ、画面はそれはもうすんごい万華鏡に。 この脳汁が出て気持ちいい瞬間のためにリトライを繰り返してしまう電子ドラッグ。 自動リプレイ保存機能も完備、ランキング上位勢のプレイも気軽に見れます。 さらにアプデで1vs1のマルチプレイも実装。攻撃すると即死の弱点が大きくなるユニークな読み合い対人戦が楽しめる。
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ベスト修練アワード
yupika さん
HYPERDEMON
HYPERDEMON、それは完璧なゲームのひとつだ。 今の流行、つまり三択のパワーアップとか、ランダム引きとか、アンロック、 そういう引き伸ばしは一切ない。 ハンドスピナーぐらいまで究極に単純なゲームだ。 しかしそこには もっともフェティッシュな画面と、 もっとも自由が効く機動と、 もっとも凶悪な敵が牙を剥く。 これを完成度と言わずしてなんと言おうか。 そのゲームの美しさは、鑑賞者を選ぶ。 つまりはマッターホルンからの日の出を見れるのは登頂したもののみということだ。 ゲームが誰にでもできる遊びになりはてたのはいつからだっただろう。 死にゲーと呼ばれるほとんどのゲームはその実、必ず突破が可能なようにも作られている。 格闘ゲームに逆転が可能なゲージ技がいつまでもあるのはなぜか。実力を紛らわせるためだけである。 そういった幻想はこのゲームには一切ない。 プレイスキルだけが絶対の世界で、 運にすら頼れない現実の中で、 それでも自分に対して保証のないリトライを課すことができるか。 僕は今年、80時間をかけてこのゲームの一定のところまで達することができた。 だから今年のGOTY。 最近PVPモードも実装されたしね。