『ELDEN RING Shadow of the Erdtree』のGOTY・レビュー一覧

新着順 Game of the Year 2025 ゲーム別
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Best "YOU DIED" Award
ふうな さん
ELDEN RING Shadow of the Erdtree
"死への安心感と誘い" 本作でも限りなく多くのプレイヤーと自身の死を感じながら旅を続けてきた。私の場合は「デモンズ」から初まったソウルシリーズ全てだ。 暗部に潜む敵。環境音に入り混じる悪魔達の吐息。堂々と待ち伏せる強大な力を持つデーモン達。極限の緊張状態の中で私の精神状態は常に"一本の糸の上の球体"と言っても過言ではない程に不安定だった。 そんな辛辣な冒険を続けられたのも約束された"死への安心"があったからである。ではその安心とは何か。 緊張から解き放たれる。そう解放されると言うこと。 無論、敵意ある者を撃ち倒した時の達成感は感激という言葉では収まらない程に大きなものだ。しかしながら長きに渡る緊迫した探索や戦いを続けていると、体力を回復する道具も減り疲弊する。いつしか「もうこれ以上は無理だ」「進むのが怖い」「今死ぬとルーン(ソウル)が全て失われてしまう」という感覚に心が支配されていく。 そこで今回!当社が自信を持ってお薦めさせて頂くのがこの「約束された死への安心」となります! 送料無料で商品代はお手持ちのルーン(ソウル)を一旦お預かりする(その場に落とす)だけで分割手数料も一切掛かりませんし、どなたでも利用可能となっております! というね。わかりますかな。この感覚。 恥ずかしながらこの商材に甘えて死を選択したことがあります。そして培った知識でより安全に道具を温存したまま再度挑むなんてこともしたことは"多々"あります。 からのアワードなのです。ご納得頂けましたか? 商品に限りはございません!ご覧になってるあなたも、ぜひルーン(ソウル)をひと狩り行こうじゃありませんか! と、ここでページは途切れている………。
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Game of the Year 2024
ふうな さん
ELDEN RING Shadow of the Erdtree
褪せ人ふうな「すまない…これしか思い浮かばなかった」 とだけ綴られた手記に私がその先を描こう。 彼女は「GOTY」に関してなのか「律」に関してなのか一体何を示しているかは定かでは無い。 かの針の騎士レダ達が魅入られたミケラの様に、彼女の中でも何か惹かれるものがあったのだろう。 そして最終的に彼女が選んだ選択肢が、えーっと、そのー、GOTYなのか律なのか好きな魔術なのか何なのかは全くの謎に秘められているのである。 彼女は本作を布教(人に買い与える)したり、筐体ごと布教(人に買い与える)したり、大変熱心な信者でした。ってことは?ん?祈祷メインなのかな? いや、彼女は根っからの「紙装甲純魔術師」である。魔術に見初められ究極の浪漫(砲)を追い続ける者であり、魔術師セレンや魔女ラニに匹敵するほどの魔術愛好家…いや魔術会の第一人者である。 本DLCである世界でもその魔術を駆使し、数々の敵と対峙して退治して…の予定が特大武器の強靭削りに惚れ込んで暗月の大剣を二刀流でブンブン振り回しながら影の地を彷徨った。 「敵の攻撃が痛過ぎんねん」「敵がタフ過ぎて魔術じゃ削りきれへんねん」そんなことを言い訳しながら純魔術師を名乗りイキり散らかしていた。 皆に知って欲しい。 フロム(宮崎氏)のいやらしさ(褒)がかなり装填された作品であることを。未だその世界から抜けることができない「紙装甲純魔術師ふうな」がいることを。 彼女はその世界を極めたいのではなく歩いていたいだけ。アイテムも全部取ってないし、魔術も祈祷も全部集めてない。素材を集めて製作物を作ることなんてマジで全然やってなくてまだまだやれることがあるのだ。 そんなに楽しいのか。歩くことが。 デスストの方が歩くことに関しては特化してるんじゃ無いのか。 違う。彼の地や影の地を無駄にスローで歩いて敵に近づき、颯爽と討ち落とすあの快感。それに失敗すること8割強の爽快感。5%以下の勝率で得られる超達成感。 今すぐ行け、知れ、ご照覧あれ、彼の地を経て影の地へ。
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もう一つのGOTYで賞
ナナオ さん
ELDEN RING Shadow of the Erdtree
24年2月22日…それは遂にやってきた そうエルデンリングDLCの発売日発表だ 6月21日…燃え残った全てに火をつけるかのように即予約購入、今思えばこれが私のワクワクに火をつけた瞬間だった それから火を絶やさぬように極力情報を入れずに発売日を待つ日々が始まった そして遂に発売… 決めていたのは”ラスボスを倒すまで一切攻略情報を見ない“という事それだけだ その後は多くを語る必要はないだろう 美しく描かれる未開の地の探索、強敵との闘い、魅惑のストーリー…その全てがワクワクの火に燃料を投下し続け炎となっていく そしてクリア…凄まじい疲労感とそれを大きく上回る達成感 ラスボスは尋常ではない最凶の強さ 私の実力では、プレイスキル向上だけでなく運の良さが必要だった事が少し残念だったものの、そんな事は私にとっては些細な問題だ 太陽に黒点があってもその価値が微動だにしないのと同じように、エルデンリングの持つ輝きは疑いようがない 本編とDLC合わせて間違いなく自身のライフベストゲームの一つだ 素晴らしいゲームを開発いただいたフロムソフトウェアに感謝しつつ、一人でも多くのプレイヤーがこのゲームを体験することを切に願う 補足) ユニコーンオーバーロードと迷いましたが、最終的に新規IPを応援したい気持ちが勝ちました どちらも本当に素晴らしいゲームでした