ゆぐみのGOTY・レビュー

ケツバトラーのゲーム画像
レビュー
ゆぐみ さん
ケツバトラー
きっかけは些細な事でした。 年末の事務処理とpsポータル・Switch2で遊び過ぎた結果、腱鞘炎になってしまった自分。 親指を動かすだけで手に激痛!でもゲームは遊びたい!遊べないなんて気が狂いそうだ。 そんな中、手を使わずに遊べるゲームを探し求め……出会ってしまったんですよ。ケツバトラーに。 ケツバトラー?あのスゴイツヨイトウフを作った人が作ったケツバトラー?コレはもうバカゲーでしょ笑 でも買うまではいかないかなー。なんて思ってたんですよ。 その後Xで流れる「グラブルバーサス大会にケツバトラーも出ます!更にケツバトラーとグラブルのコラボもあります!」 もう、ね。目を疑いましたよね。誰にケツを振らせる気なんだと。…コレは買いだと。 気がつけばグラブルバーサス大会そっちのけで食い入る様にケツバトラー戦を眺める自分…… 実況解説では「ケツのエイム力」「ケツバトルの流儀」など、ほかの大会ではケツして聞くことのない単語も飛び交う。ゲーム内容がわからなくてもそのスゴさは十二尻で理解できるはず ただケツを振るだけじゃもちろん勝てません。 一瞬の間合い 攻めるタイミング 自身のスタミナ管理 パッション ケツの振り幅 これらを繊細に扱いつつ、見た目はアグレッシブに闘う。それがケツバトラー。 格ゲー界から現れたケツバトラーは豪快さはもちろん、ケツ気を重ねて暴れ RTA界から現れたケツバトラーは華麗に舞い攻撃をシリざける そんな闘いを眺めるケツバトラー  歓声を上げるケツバトラー きっかけはそんな感じですが、ゲームとしては非常に良い出来なんです!信じてください! 恥とプライドを捨てた先に見える歓喜! 一尻交えた後に訪れる爽快感 ケツバトラーはフィットネスゲーム界のチョコザップ。運動が苦手な人間に優しい。値段も体力的な負荷も軽い。eスポーツの登竜門になれるポテンシリもある。 あぁ、ケツバトラーよ。 なんて君は凄いんだ。 ワンコインで買えるゲームでこんなにものめり込むとは思わなかったよ。 君もケツバトラーにならないか?
ツーポイントミュージアムのGOTY画像
Game of the Year 2025
ゆぐみ さん
ツーポイントミュージアム
私はこのゲームにめちゃくちゃハマってる。気がついたら220時間超えていた。 時間の概念が溶けるタイプのゲーム。 「ちょっとだけ触るか〜」が、命取り。時間が足りない。その危険さ込みで ぜひ遊んでほしい。 サンドボックス系好き。あつ森。マイクラ。ビルダーズ。ここらへんが好きな人は是非遊んで欲しい。 無限に作れちゃうレイアウト地獄 博物館、水族館、植物園、宇宙展示、お化けミュージアム。 テーマの幅がバカみたいに広い。シンプルにも作れるし、こだわれば永遠に終わらない。 ちょっと展示品を置くだけのつもりが 「やっぱこの角度のほうが良いな…」 「ここに照明置こう…」 「ここの導線が気に入らない…」 ってやってると数時間が経過している。 展示物は細部まで作られてて本当にリアル。 現実にはない物なのに「ありそう」って思えるクオリティ。「俺の考えた最強骨格標本」みたいなのや、来館者をピエロ化してしまう植物も出てきたりする。半魚人を捕まえる事だって出来る。 お化けミュージアムは、曰く付きの展示品はもちろん、あの世に探索に出かけてお化けを連れ帰り展示てきちゃうんだよ。ちゃんとたまに呪われるけど安心して?除霊施設に行けばいいだけだから。 やっぱりクセ強要素ってイイよね。このクセ強もミュージアムの一部になっていく。チーズまみれステージとか、チーズに塗れたナメクジ星人とか。チーズに飲み込まれて怪我をするとか。意味わからないけどめちゃくちゃ笑う。開発陣の「ふざけたい欲」が良い方向に転んでる。 来館者は一般客・研究者・親子連れ・観光客…までは普通の来館者だが、そこに吸血鬼・宇宙人・半魚人・チーズ星人・エルフ・ゴブリンとかが自然に来館して展示品を眺めてる。もう画面が常に賑やか。“混沌をどう上手く回すか”ってゲーム性が生まれててめちゃくちゃ楽しい。よく来館者とミュージアム職員の見分けがつかなくなるので、職員にはソニックの着ぐるみを着せてる。 そんな渾沌に満ちたミュージアムなのに、施設運営が至って真面目。 • 展示を減らしたら客が来ない • 人件費をケチると展示品の劣化が止まらない • 不衛生になれば客が来ない • 売店も売上も崩壊 最悪破産 • 施設が人気になると泥棒が増える • 設備投資しないと追いつかない ローン組んで、収支をプラスにして、設備直して、探索して、販促品を増やして……施設の規模がデカくなったから人員を増やして…… そんな中で応募してくる求職者が 全員キャラ濃すぎる。 • 真面目!努力家!ただし強欲 • 熱意120%!でもすぐサボる • 性格は最高!ただしどこでもポイ捨てマン • 低賃金でバリバリ働きます!真面目に働きます!たまにそこら辺にゲロ吐きます!  こんなクセ強求職者が多すぎる。しかもクセの弱い“まともな人材”を引くのはほぼ運。 「こいつ雇って大丈夫か……?」と頭抱えながら採用するのも、このゲームの醍醐味。いざという時は解雇も出来る。解雇するとめちゃくちゃ恨み節がとんでくるけどね。 泥棒の種類が悪ノリすぎて最高 • 変装して紛れ込む泥棒 • 地面を掘ってくるモグラ団 • 水洗トイレから逆流して出てくる怪しい奴 泥棒を捕まえるのは監視カメラ対処だけだと不十分。自分の目で見つけて警備員に投げ渡す実績まである。本気で“目を光らせる”ミュージアムゲーム、他に無い。 定期的に流れる館内アナウンス。これが意味がある様でない内容を喋っている。展示品の説明をしている様でしていなかったりする。たまにちゃんとアナウンスをする。緩い。 飽きる前に新要素が来る、終わらない。終われない。追加DLC、新ステージ、新職種、季節イベント。楽しい。時間が足りない。 ステージが増える度に展示も増えていく。 インディーゲーム『Vampire Survivors』『DREDGE』とのコラボもある。飽きるタイミングが無い。12月には動物園コンテンツが登場します!やったね! 展示物も来場者も泥棒も、クセ強スタッフも全部ひっくるめて、生きてるミュージアムを作る感覚がたまらない。 できれば同じ沼に落ちてほしい。楽しいから。 一緒に沈んだほうが絶対楽しいから。うん。みんな、ツーポイントミュージアムやろうぜ! 最近Switch2版も出たんだ!steamでもps5でもXboxでも遊べるんだぜ!やらない手はないよなぁ⁉︎ デジタルエディションを買うと、ミュージアム内にソニックを飾れちゃうよ! 一緒にミュージアム作ろう
Core KeeperのGOTY画像
Game of the Year 2024
ゆぐみ さん
Core Keeper
きっかけは些細なことでした。今年の9月、ドラクエの発売日まで時間をつぶせるゲームを探していたところ、PS Storeで見つけたのが『コアキーパー』その価格の手頃さと、2D視点で画面酔いしなさそうという理由から「繋ぎのゲームにちょうど良さそうだ」と軽い気持ちで始めたのが運命の分かれ道でした。 ゲームが始まると、いきなり真っ暗な空間に放り出される。チュートリアルなんてものは一切なし。ただひたすら掘り進めるしかない。暗闇の中、掘り進めた先で突然開ける空間を見つけ「やっと出口か!」と飛び出すと、どこからともなく現れたモンスターに即座にやられてしまう。そして最初の暗闇に逆戻り。最初はその理不尽さに「なんだこれは!」と思ったものの、不思議と手が止まりらない。 気づけば夢中で掘り進め、整地を繰り返す自分がいました。まずは拠点を作り、近くにいる牛や羊を連れ帰り畜産を始め、作物を育てるための土地を整地。そして拠点を広げるための整地。新しい素材が欲しい!新しいエリアに行きたい。そのためにまた整地。整地、整地、整地……気づけばこのループに完全に取り込まれてしまっていました。 あるとき「自分の拠点をもっと良くしたい」と思い、他のプレイヤーの作った拠点を参考にしたくなり、今まで敬遠していたDiscordに初挑戦。海外プレイヤーの拠点アイデアを知りたくて、片言の英語で質問したり、翻訳機能を駆使しながら情報交換をしたり。そうしてまた、整地に戻る日々。 コアキーパーは掘る・作る・育てるというループが中毒的な楽しさを生むゲームです。一見すると単純な2Dマイクラ風のゲームかと思いきや、暗闇からの探索や未知のエリアへの冒険が、整地が、想像以上に奥深い体験を提供してくれます。そして何より、整地の魅力に取り憑かれる危険性があります。一度始めると、その平坦な土地に何を作るかを考え続け、気づけばまたひたすら掘り続ける……整地楽しい。 ドラクエの発売日までの「つなぎ」として始めたこのゲームが、まさかここまでハマるとは思いませんでした。整地好きならきっと楽しめる。いや、気づけば整地が好きになっている。そんな一本です。
きみのまち サンドロックのGOTY画像
Game of the Year 2023
ゆぐみ さん
きみのまち サンドロック
牧物系ゲームが好きな私が今1番ハマっているゲームです。 前作のきみのまちポルティアが好きで、ps5で遊べるのを楽しみにしていたゲーム。 きみのまちシリーズの良いところは、複数の恋人との同時交際ができ、浮気の自由度も驚くほど高いところ。しかし、注意が必要で、バレると好感度が急落し、こちらの話を全く聞いてくれなくなる。リアルな反応に興奮しつつ、他の恋人に気付かれないように巧妙なデートを楽しむ背徳感がクセになる。 気づけは町中穴兄弟、竿姉妹だらけになるが、その中の1人と結婚した時の反応もたまらない。 同性婚が可能で、さらに注目すべきは離婚ができる点だ。他の作品では見られないこの機能が、私の歪んだ願望を可能にしてくれる。 現実では難しい経験を味わえ、非現実的な刺激がクセになる。 デートは怒られるが、目の前でキスをしても誰も怒らないのが不思議。怒られないから、目の前で飽きるまでキスしてしまう。 もちろんグラフィックも素敵でキャラクターやシナリオがしっかりしてるからこそ、非道徳的行動を起こしたくなる。 可能であれば既婚者NPCを寝取りたい。寝取りプレイが出来れば最高なのだが、そこまで酷いプレイはさせてもらえない…悲しい… 悪あがきで既婚者を頻繁に遊びに誘い、気持ちを落ち着かせている。 今回は男の娘も頑張れば作れる!キャラメイク出来る!最高!お堅い聖職者が男の娘に弄ばれてるんだぜ!たまらないね!と思いながらプレイしてます。 進行不能バグが多い点が残念だが、イケメンの顔が崩れたりは裸にされてしまうバクは面白いので好きです。