簡単に言ってしまえば、マイクラライクな2Dサンドボックスゲーム。テラリアが横スクロールならコアキーパーはその俯瞰視点バージョン。上下軸が存在せず、360℃に広がるオープンワールド。マイクラ、テラリアが地面を掘るなら、コアキーパーは壁を掘る。そんな感じでしょうか。クラフトゲー好きであればだれもが触れてきたであろうマイクラとテラリアこの2大巨塔を差し置いてアーリーアクセス時から注目されるコアキーパーとは!
 
主人公はある日、石碑のようなものに触れたことをきっかけに突然異世界に飛ばされます。そこは真っ暗闇の世界。何の説明もなくプレイアブルとなったキャラクターを操作して手探りで周辺を確認しつつ、殴るアクションでオブジェクトを破壊し、ドロップしたアイテムを入手します。手に入れたものを確認するためにインベントリを開くと、何やらクラフトができることを発見。どうやら木材だったらしき先ほど入手した素材から松明を作成し、周囲を照らしながら壁を掘り進めるところから冒険が始まります。

終始説明はほぼありません。喋ってくれるNPCもいません。孤独の中、手探りでこの未知なる異世界を生き抜くサバイバルが始まります。クラフトやできることなどは、大体前述したマイクラやテラリア、スターデューバレーなどとほぼ同じですが、操作性の良さやUIの分かりやすさから、未経験者でも何をすればいいのかわからない。どうやればいいのかわからないといった状況には陥りにくく、説明やチュートリアルを排除した代わりに、上手くプレイヤーを誘導させる造りになっています。
掘れば掘るほどに、作れば作るほどに新しい発見と果てしない種類のアイテム、モンスターとの出会いが止め時を失い、あっという間に私はこのゲームの虜になっていました。
破壊可能なオブジェクトは攻撃を加えることでドット絵の揺れと音で知らせてくれたり、生い茂る草は通過するプレイヤーの動きに合わせてザワザワと揺らぎ、地底世界に時折存在する陽光が降り注ぐ場所では木々や草花、池が照らされて美しく輝き、光の当たらない影は深い闇によって恐怖心を煽り、冒険心をくすぐる細かな美術センスや空気感を引き立てるBGMは、デフォルメされた2Dドット絵であるにもかかわらず不思議とその世界にリアリティを感じさせてくれます。

フィールドは360℃ほぼ無限に広がります。そこは恐らくマイクラ同様、マップの自動生成で広がる仕組みだと思われます。ただし、序盤は制限がかかっており一定より外の世界へはいけないようになっていて、いわゆるゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのようなチュートリアルをクリアして世界が広がるようなイメージです。掘り進めるほどに出会える様々なバイオーム。そんな中に見え隠れする巨大なボスの影。集落を築き主人公を襲う謎の亜人達。遺跡に隠されたこの世界の秘密。限られたテキストを頼りに未知なる暗黒世界をクラフトした装備品や道具の数々を駆使して冒険します。

私は今回のレビューではあえてゲーム内容のシステム的な部分には触れませんでした。それは、これからプレイする方に極力ゼロ情報から始めて欲しいと思ったからです。本音を言えばこのレビューすら読んで欲しくないくらいです。自ら発見する楽しみ方こそこのゲームの醍醐味だと私は思います。

最後に、1000円ほどのセールで購入したこのタイトルを、抱き合わせで購入した5000円のゲームそっちのけで100時間以上楽しんでいます。当然ではありますが、ゲームの面白さは値段ではないなと改めて痛感しました。まだまだ終わりは見えません。
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ぱっと見た感じ、よくプロモーションで出てきそうないかにもアプリゲーなデザインとタイトル。「鉄嵐」と書いて「メタルストーム」と呼ぶそうです。
私はほとんどスマホアプリ等の無料課金ゲーの類はプレイしないのですが、とあるポッドキャスターの方の紹介を聴いて興味を持ちました。

端的に言うと、ロボットストラテジーゲームです。そう聞くと代表的なタイトルは「フロントミッション」が上がってきますよね。昨今はリメイクされてるので聞いたことがある方も少なくないと思います。
バトルシステムも本当によく似ていて、頭、胴体、腕(左右別)、足とパーツが分かれており、パーツごとにHPやステータスが存在し、銃火器で狙って各パーツを破壊したり、散弾銃では全パーツにダメージを与えたり等。フロントミッションのリメイクを未プレイなので比較はできないのですが、これはもはやフロントミッションなのでは・・・?てくらいメカデザインからゲーム内容まで違和感のない作りです。
そう思って調べてみたら、どうやらこの作品は元々フロントミッションの新作として開発されていたものが、どういうわけか頓挫して、同じ素材を使って別タイトルとしてリリースされた。という経緯があったようで、無関係ではないことが分かりました。つまり、名前が違うだけで中身はフロントミッションといっても過言ではないわけです。

シナリオもしっかりと用意されていて、豪華なフルボイスです。私はまだまだ序盤ですが、プレイヤーをグイグイ惹きつける内容になっていて止め時を失います。
流れは、メインストーリーが軸となっていて、拠点からストーリーを進めたり、サイドクエストを受注したり、キャラやパーツの強化、アセンブルで機体のカスタム等が行えます。もちろんガチャも存在します。内容はキャラクターガチャとパーツガチャで、キャラクターについてはメインストーリーで使用するキャラ以外に戦闘メンバー枠があるのでそこで使用できます。しっかりと部隊の強化を行う場合はガチャをガッツリまわさないといけないのでしょうが、メインストーリーを楽しむ上では必要ないように思います。
バトルのテンポは良くて、演出もすごくカッコよくてしっかりしたものですが某スーパーロボットゲームのようにカットしたくなる煩わしさは一切ありません。魅せるところは魅せて、サクサク進みます。

とはいえ、まだまだ始めたばかりでレビューしていいものか迷ったレベルですが、ロボ好きにとって楽しいことは間違いないと思います。課金ゲーだからと毛嫌いせずにぜひ触れていただきたいと思います。あと、プロモーション等で前面に出しているのが可愛い女の子キャラばかりなので誤解されがちですが、武骨で筋肉粒々のおじさんキャラも割と登場しますので女の子でキラキラしたゲームにアレルギーのある方はご安心ください。
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ボーダーランズ2をPSVitaでプレイしたのが初めての出会いだった・・・
PSVitaでオープンワールドがプレイできる。ただそれだけの理由だったのだ。
進行不能のバグが多く、ゲーム内容に対してハードスペックが見合っていないなど、
噂は兼ねがね聞いてはいたが、現実とは厳しいものである。
相次ぐバグや不具合にあえなく敗退した私のボーダーランズは一旦幕を閉じることになる。

そして数年後、
私は再びボーダーランズに出会うことになる。
ボーダーランズ3がリリースされた時は正直スルーした。あまり良い思い出が無いからというのもあるが
生活面に制約がありとても触れられる状況ではなかった。
なので私はsteam版をセールで購入してしばらく眠らせてからのスタートとなったのだ。
始める時も、「まあやるゲームもないし、やってみるか・・・」程度のテンションである。

ただ、このゲームのジャンルにはかなり興味を惹かれていた。
「FPSシューター+RPG+ハクスラ」
この組み合わせは私の知る限りではボーダーランズ以外に類を見ない。
ハードはPC。流石にもうあのようなバグや不具合はなかろう。
よし!
レッツ、ヒャッハー!!!!

吹き飛ぶ手足!でもなぜかグロくない!汚いおっさん!アクの強すぎる女キャラ!
仲間は女キャラばっかなのになぜか萌えない!!
変わらねぇ―なぁおい!
イケメンや美女は一人もいない!!
そんなもん期待しちゃいけねーのさこのゲームはよ!
オープンワールドと言うにはそこそこにエリアチェンジがあるがそれなりに広いフィールド!
駆け回ってとにかく、撃ちまくる!!
頭は常に空っぽだ!!
落ちてるアイテムは拾いまくれ!!
レア武器が出たらポンコツとはおさらばしてさっさとチェンジだ!!
出るわ出るわ見たことのない武器の数々が!!
一体どんだけの武器あるんだ!このゲームは!!
新しい武器を試す度に新しい出会いがある!
見た目だけの話じゃねー!銃弾の出方がいっぱいあるんだー!
着弾後爆発!とか、弾速遅いけど周囲に雷まき散らして巻き込みながら出る弾!とかな!
他にもいっぱいあるけど、思い出すのもめんどくせー!
兎に角バリエーションがえげつねぇ!手に入れた武器全部試したくなるけど多すぎて試せねー!
武器に付与された能力や組み合わせも目が回るほど多い!
二つとして同じ武器が存在しないんじゃなかろうか!!
捨てるか売るかしないとまた次から次へと武器が出る!
しかし考えたって仕方ねえ!俺はとにかくぶっぱなしてーのさ!!
ストーリー?んなもんあってないようなもんじゃーい!

そんなヒャッハー体験。
よければ一度お試しあれ。

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