最後のサイトウのGOTY
GAME OF THE YEAR
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
時間を忘れてプレイしたで賞
地球防衛軍6
最後のサイトウのGOTY
GAME OF THE YEAR
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
時間を忘れてプレイしたで賞
地球防衛軍6
GAME OF THE YEAR
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
同メーカーのヒットタイトル『エルデンリング』をプレイ後にスタートしました。
難易度が激ムズとの口コミに怯んで手を出していなかったのですが、エルデンリングプレイ後にもっと難易度が高いゲームがプレイしたくなったのがキッカケです。

実際にプレイしてみると、まぁムズい!難しすぎるw最初の中ボスにさえヤられまくる始末で何度もコンテニューしました。しかしながら何度も繰り返す中でだんだんと敵の動き、予備動作が見抜けるようになってくるんですよ。だがしかし、見抜けたとしても勝てるとは限らない、動きが読めたとしても自分のプレイスキルが伴わないと勝つことはできないんです。
自分の思考と反射がひたすら融合するまで繰り返し、その融合が完璧にできた時始めて勝利するわけです。
そこに至るまでの地獄のような反復に体力と精神力を擦り減らしているので、その反動からか達成感も異常なくらい高く思わず叫ぶほどでした。

いわゆる『死ゲー』といわれる本作ですが、このゲームにはゲームの垣根を越えた『禅』のようなものを感じました。なぜ勝てない?という疑問から始まりプレイヤーにはずっと細かな『なぜ?』が付き纏い、その『なぜ?』を解消するために自問自答し自分なりの答えを出して『なぜ?』を克服していく。そんな自分への問いかけがこのゲームにはあるように思います。

クリアした人と途中で辞めてしまった人とでは印象が変わってくるゲームだとは思いますが、それでもこの唯一無二なゲームは私の今年最高を不動のものとしています。
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ゲーム概要

隻腕の狼、戦国に忍ぶ。

史上最も血なまぐさい時代・戦国。連れ攫われた皇子を奪還し、自らの左腕を斬り落とした侍に復讐を果たすため、孤独な忍びの戦いが始まる。

緻密に設計された立体的なマップをダイナミックに移動・探索し、プレイヤーの覚悟を問うような強大な敵たちに、右手の刀と左手の義手忍具を駆使して挑む、本格アクション・アドベンチャー。
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時間を忘れてプレイしたで賞
地球防衛軍6
そんなにたくさんプレイしたつもりはないのに、いつの間にやら200時間近くプレイしてました。
そんなにやったのに未だ達成率は22%…。
恐ろしいゲームだw
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ゲーム概要

絶望の未来を生きろ。物語:西暦2024年。長く続いた未知の侵略者との戦いに人類は勝利した。敵プライマーは去り、地球に静寂が戻った。しかし人口は一割まで減少、世界は崩壊の危機に直面していた。生き残った人々は懸命に復興を続けつつ、残存する脅威と戦っていた。そして3年の月日が流れた西暦2027年。希望なき新世界で、再び地球の運命に抗う時が来たのだ。新世界で地球の未来を救え。長きにわたり地球を苦しめる侵…
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