子供の頃、友達と並んでゲームボーイアドバンスで遊んだあの記憶から十数年。この作品で1,000匹を超えたポケモン。十数年ぶりのポケモンは果たして楽しめるのか。そんな思いを胸に始めたポケットモンスターバイオレット、気付いたら夜が明けていました。

あのころとはまったく違うグラフィックで動くポケモンたち、見渡す限りどこまでも行けるフィールド、そしてオーソドックスながらも感動的なストーリー...そのどれもが、新しくも懐かしいポケットモンスターらしさを感じました。出会ったポケモンを片っ端から夢中になって捕まえ、なかなか次の街につかないなんてこともしばしば...

私が特によかったと思ったのは、ストーリーです。スター団のストーリーに感動し、ラストバトルでは思わず涙ぐむほどでした。お互いを思い合うスター団の面々が、気付けば大好きになっていました。

少年の日の気持ちを思い出させてくれた、ポケットモンスターバイオレットに感謝です。
お疲れ様でスター!

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最初の驚きはウルトラハンド。これ無限にやり方あるじゃん!!
お次は地下。どこまで広がるんだ?これまさか地上と同じ広さあるの...?と思いきや、地上にも空にも祠とチャレンジ!?進むたびに何か出てくるなこのゲーム!

各地を回れば地上絵から見れる竜の涙。きっと悲しい結末になるのは分かっている。見たいんだけど、見たくないような...そして「白竜...お前...そうだったのか...!」最初から存在は知ってたけど、そんな秘密が隠されていたなんて…

最後には竜がああなって、こうなって、えええええええええ!ゼルダああああああああああああ!

ラストまで麺固め、こってりスープ、背油マシマシの超大作ゼルダの伝説でした。

プロモーションビデオ等

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