『反撃のゴブリン』のGOTY・レビュー一覧

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反撃のゴブリンのゲーム画像
インディーゲームの魅力発見!
Kumu@ゲー旅 さん
反撃のゴブリン
YourGOTYのおかげで、2024年の一年間に遊んだゲームを 振り返るきっかけができてありがたいなあと感じます。 今回は僕もポッドキャスト番組『ゲー旅』でコラボ番組として参加。 自分の2024年のGOTYとなった『Detroit:Become Human』のレビュー執筆も終えて ひと段落と思っていた矢先、『反撃のゴブリン』と出会いました。 出会いのきっかけは、XとPodcast。 ゲーム系ポッドキャスト番組の『ゲームなんとか』さんの 【​​Lv.134|オタコンさんのゲーム開発をなんとか(ゲスト:オタコンさん)】の中で、 オタコンさんが2年半で19本のゲームを開発していると聞いて驚きました。 「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」 こんな言葉があります。 自分の会社員からフリーランスという働き方を選んだ一方、 個人の限界を日々感じます。 特にゲームは、映画と同じように総合的な技術が必要な分野だと思います。 ・シナリオ ・音楽 ・画像 ・映像 ・システム構築(プログラム) ・販売プロモーション ゲームを1本仕上げるだけでも大変そうなのに それらを個人で、しかも19本も開発できるの!? と驚くばかりです。 ゲームの内容は、 勇者に倒されてゴブリンに転生した魔王が、 仲間のゴブリンと共に、勇者と再度対峙するために仲間を集めながら 冒険してくという物語。 スマホゲームも久しぶりだったのですが、 今作の注目ポイントは『ゲームなんとか』のパーソナリティの一人で 音楽制作をされているHARUさんが、通常場面とボス戦のBGMを楽曲提供 されているということにも注目ポイント。 非常にゲームの雰囲気とマッチしたBGMを聴きながら 隙間時間でサクサクとゲームを遊ぶことができます。 エリア1から始まり、 ゴブリンをお金の力でレベルアップしながら エリアを進めていきます。 1つのエリアには、5体の敵が配置されて 画面をタップするとガシガシ攻撃してくれます。 敵を倒すとお金が入り、 それを元手にさらにゴブリンを強化するというのが 大まかな流れ。 これだけ聞くと「単調じゃないの?」と思われるかもしれません。 最初は、やることが多く混乱しますが、 段々と操作に慣れてくると、単調に感じるかもしれませんが、 ここで「物語」が活きてきます。 エリアを進めるごとに、転生した魔王と仲間たちの会話シーンが展開されるんですね。 ゲームで遊んでいる時、急に我に帰る瞬間ってありませんか? 例えば、「俺、何のためにこのゲームで遊んでいるんだっけ?」 ゲームには、目的や成長実感、楽しさのようなものが不可欠だと思います。 『反撃のゴブリン』は、コンパクトなスマホ画面の中で それをバランスよく実現しているゲームだと感じました。 しかもリリースした後の修正パッチによる対応が早くて驚かされます。 現在公開されている物語は見終えたので、 今後のアップデートを楽しみにしようと思います。 メジャーのゲームも良いけど、 インディーゲームだと、SNSなどで制作者と直接やりとりができたり、開発者の発信から個性を感じられたりする。 それも今後のゲームライフに生きてくるなあと感じたので、 2024年のGOTYのレビュー2本目を書かせてもらいました。 ぜひ『反撃のゴブリン』を遊ぶ際には、『ゲームなんとか』さんのエピソード【​​Lv.134】をチェックしてみてください :)