最近はインディーゲームという言い方で、小規模な開発のゲームが多数発売され、盛り上がっている印象があるが
自分はどうしても同人ゲームとインディーゲームがごっちゃになってしまい、どっちがどっち?となっています。
今回紹介したい作品は、同人ゲームでいいと思うのだが、もしかしたらインディーゲームかもしれません。
神威は同人サークル「SITER SKAIN」が制作し、1999年12月のコミックマーケットで発表された縦STGで全6面の高低差あり(ゼビウスとかの感じ)縦スクロール2ボタンSTGです。
自機は、通常弾と雷撃、雷刀という3種類の武器で、弾数制限はなし。アイテムでパワーアップします。
雷撃と雷刀はエネルギー制となっており、エネルギーは時間で回復です。
雷撃はロックオンして自機より下にいる敵への攻撃、複数ロックオンで倍率が上がり、スコア稼ぎに必要、雷刀は、敵弾消し効果あり、適宜使う事で弾幕を消していける性能です。
この雷撃と雷刀のゲージ管理も攻略にとても大事な要素。ある程度決め撃ちパターンを作るのが必要です。
但し、ボムタイプではないので、結構雑に使ってもゲージ回復してくれるから、攻略の幅は広めだと思います。
このゲームの凄い所は、そのドット絵の綺麗さ、演出の熱さ、ゲームバランスの良さで、レイフォースや蒼穹紅蓮隊のオマージュ感がとても強く
99年頃の流行していたSTGの空気を感じられつつ、
STGとしての避ける,撃つという基本部分もしっかり作られており
多彩な敵攻撃をパターン化しつつ攻略していく醍醐味は今でも十分通用する作品です。
自分は、最初のコミケ版を遊んで虜になり、その後も遊び続けています。
最近はSTEAM版がお手軽に購入でき、当初海外版のみだったのも日本語版が収録、満を持して、皆さまにお勧めできる状態になったと言えます。
過去の同人ゲームの名作が、今やSTEAMなどでインディーゲームとして売られている。知る人ぞ知るという作品が、広く遊ばれるようになった今こそ
自分は、20年以上遊び続けているこの作品をぜひとも推したいです。
レイフォースがタイトーからアーケードゲームとして発売された時、その演出やゲーム性にSTG界隈が盛り上がり、そして模倣ゲームが多数つくられ、そして消えていきました。
神威も、最初はそんな作品の一つかと思ったのですが、その中にある雷撃と雷刀の使い分けと軽い動作で激アツの演出バリバリの作品が低スペックPCで自宅で気軽に遊べる衝撃!曲もかっこいい物が多く、ゲームとしても面白い、演出も熱い!これを書く直前にも遊んで、うん!これは変わらぬ面白さであると再確認して書いています。
今ならSTEAMストアの該当ページを見てほしい、そしてレイフォースや蒼穹紅蓮隊などのワードにピンと来たら
是非遊んでみてほしい、セールになれば半額になる事もあるのでねらい目ですよ。