徹底的に搾取されるディストピアな世界の中で、しかしやさしい心を持つ善良な少女たち。
どうしようもない大きな救われなさの中に、小さな希望が散りばめられた物語。
作者は間違いなく「可哀想はかわいい」を愛している。いい趣味してるぜ!
ゲーム性としても前作「溶鉄のマルフーシャ:Sentinel Girls」で構築されたハイテンポ防衛シューティングを順当に進化させており、ストレスなくとても触り心地の良いゲームになっていた。
総じて2024年発売のインディーゲームのなかでもトップクラスの作品であることは間違いない。