年末も近づいてきた11月に突如(ではないが)現れた怪物。
息子の事が心配で堪らない不器用神殺し親父と、
父上に認めてほしくて堪らない不器用半神息子のクソデカ感情が交差するワクワク珍道中。
生首もいるよ!!
兎にも角にも尋常じゃないグラフィック。
「ウチの自信作PS5でやらねー奴居る?
居ねえよなあ!!」
と言わんばかりに圧倒的美麗グラフィックが叩きつけられる。
ドワーフの創り上げる神々しい武具、九つの世界それぞれの特徴溢れる風景、そこに生きる生き物達、全てが美しい
そんな世界で自分達の邪魔をする奴等を斧でブッ裂き、剣でぶった斬り、新武器の槍で串刺しにしていく血みどろ道中。
そんな中息子のアトレウスくんは自分がデカイことできるかも知れない、父上に認めてもらうぜ!!とテンション上げるも、親父ことクレイトスさんは余計なことすんな稽古しろ、と取り付く島もない。
お前らもうちょっとコミュニケーション取れ。
戦闘の難易度は相変わらず骨太で、標準難易度でもボタン連打で勝てるようなバランスではなく、ちょっとしくじると雑魚相手でも普通に死ねる。
装備の組み立てと敵の行動パターンの把握が必要。
でも慣れると圧倒的暴力で敵をズタズタに引き裂いていく快感が味わえる。
本シリーズはここで一区切りだそうだが、まだまだこの世界を冒険したいと思わせる傑作。