ファイナルファンタジー7は、とても思い出深い作品です。ゲームそのものの思い出も多いですが、遊んでいたときに私の身の回りに起きていた出来事もまた思い出深いものでした。
そんな思い出深い作品の前日譚が語られている作品が、この作品です。
紹介映像で流れていたミッドガルを見て、気になるボタンをすぐに押しました。
PSPで発売された作品のHDリマスター版なのですが、表現の豊さは、何倍もパワーアップしています。
大画面で見ても美しいキャラクターたち、キャラクターをより魅力的にするフルボイス対応、よりユーザーフレンドリーになったバトルシステム。
とても快適に遊ぶことができました。
この物語は、舞台である魔晄都市ミッドガルに本社を構える神羅カンパニーの社員、ザックスが先輩ソルジャーやエアリス達とともに様々な困難を乗り越えていくのですが、ところどころに、勇者や旅人と違い、雇い主に雇用されている労働者であることを思い出させるシーンが挿入されているが、とても印象的でした。
私も雇われ労働者であり、平日は出勤し、時々、出張したりすることから、一人テレビの前で、ウンウンと頷くことが何回かありました。
BGMは、この作品オリジナルの他、ファイナルファンタジー7に用いられた楽曲をアレンジして使用しています。
ファイナルファンタジー7を遊んだことのある方でしたら、懐かしさを感じつつも新しさも感じることができるかと思います。