『春ゆきてレトロチカ』のGOTY・レビュー一覧

新着順 Game of the Year 2025 ゲーム別
春ゆきてレトロチカのGOTY画像
Game of the Year 2022
ぬけさく さん
春ゆきてレトロチカ
「終章」が特に面白かったです! 映画やドラマのように実写で描かれる、新たなタイプの推理ゲーム。 映画やドラマと違うのは、「謎」と「手がかり」から「仮説」を作り、「真実」を導き出すというゲーム性が加えられている点です。 このシステムにより「あ〜そういう考え方もあるのか」と色々気づけて、映画やドラマを観ているだけでは味わえない新たな体験が出来ました。 バッドエンドになっても、リトライ出来ますのでバッドエンドが続いて挫折という事も無いかと思います。 一般的なゲームと比べるとゲーム性は少ないかもしれませんが、ストーリーが面白くて時間を忘れてついつい続けてしまいました。 もう一度書かせて頂きますが、 「終章」が特に面白かったです!! 色々なものが予想外な繋がり方で絡み合い、とても爽快感がありました。 この「終章」を是非多くの方に味わって頂きたいと思います。
春ゆきてレトロチカのゲーム画像
ベスト実写ゲームSHOW(賞)
ニス さん
春ゆきてレトロチカ
ハッキリ言おう。 最初は実写アドベンチャーである本作品を買うのを躊躇っていた。 元々「サウンドノベル 街」の影響で実写ゲーム自体に抵抗は無かったが、 あくまで自分が好きなのは「実写ノベル」なんだと思っていたから。 (実写ノベルはボイスが無いのでプレイヤーに想像の余地を残している。そこが好きだった) しかし、Twitterのフォロワーの皆さんが楽しんでいるのを見てどうにも気になってしまって、我慢できずに購入。 結論から言うと、プレイして本当に良かったと思っている。 ストーリー(終盤)・キャスト・BGMの良さは1億点をつけてもいい。 恥を忍んで言うが、ラストの展開は驚いたしマジで泣いた。大粒の涙がこぼれた。 あと、マルチロールシステム(“4つの殺人事件”時代を越えて、1人が複数の役柄を演じる)がとても良い仕事をしている。 これは発明だと思う。 推理パートの操作性の悪さやテンポが足を引っ張りすぎていてリプレイ性(バッドエンドが沢山あるのだ)が低い点がマイナスだったが、 なんとこれについては発売後のアップデートで改善された。 購入者からの要望に対してしっかりと対応をしたスクウェア・エニックスに拍手を送りたい。 ただ、アップデートされたのは筆者がオールクリアした後だったので、 最初から改善後の仕様だったらもっと楽しめたのになぁとも感じた。 しかし改善されたのは喜ばしい事なので、今からプレイする人が素直に羨ましい。 月並みな表現だが、記憶を消してもう一度プレイしたい。 総じて、クリア後の満足感は非常に高い。 あと、桜庭ななみさんは可愛いし松本若菜さんは美しいし平岡祐太さん演じる如水は色っぽい。