今年1番プレイした時間が長かったのが間違い無くこれ。
選択肢もありつつのオーソドックスなアドベンチャーパートと、タワーディフェンス出来なシミュレーションパートを交互に繰り返し、100日間学園を防衛する。
シュミレーションパートは難し過ぎず、簡単過ぎず程よい手応え。
ここでのキャラロストはない。死んでも次マップで復活するし、なんなら死んだ方がボーナスがつくのでギリギリまで死なせた方が得な位だ。
可哀想なので出来るだけ死なないようにプレイしましたが。
これだけだと割と普通に感じるが、このゲームの真骨頂は骨太過ぎるアドベンチャーパートのストーリーだ。なんとエンディングが100事あるという。
しかも選択肢失敗→爆破エンド、のような直ぐに終わるバッドエンドは無く例え爆破エンドだとしてもみっちり100日やってからの爆破エンドだ。
しかしそうすると100日×100日で1万日分プレイするのか?となると思うが、流石にそこまでは無い。
いわゆる共通ルートがあり途中から分岐する。
数えてないから分からないが2000日分位だ。
うん、充分多い。
開発者インタビューでは
ユーザーさん的に「このエンドが俺のなかでのピークだ」と思うルートがあれば、そこでやめてもらっても構わない。
と言っており、開発者からして全エンドみるのを推奨していない。そしてこの楽しみ方が恐らく正しく最大楽しめると思う。
とはいえ自分は買ったゲームはしゃぶり尽くすタイプ。
日々少しずつ進めて何とか全エンドを見るまでやりましたが、リアルタイムで100日かかった。(プレイ時間は150時間位)
味方も敵も個性が強すぎるキャラ達が織りなす様々すぎる物語の数々。
誰が味方で誰が敵なのか、何が正義で何が悪なのか。
2転3転4転する驚愕のストーリー。
時間はかかったが楽しめました。
ただ、個人的に合わないシナリオ(頭がサバになる)や、毎朝の始業のチャイムが長い(アプデで飛ばせるようになった)など繰り返しで冗長になる所など気なる点もいくつかあり。
でも長い付き合いだと、そう言う悪く思う部分もひっくるめてそういう味として、好きになってしまうんだよなぁ、人ってやつは。