年末までずっと真・女神転生Vプレイで終わりそうです!
以下が楽しみポイントです。

・ダンジョンが3D空間で展開されているので迷いまくる!

ジャンプして飛び乗ったり、もっと上に行く方法を探したりと、
何度もジャンプして落下したりやり直したりと辛い!

でも、宝箱あけたい!
でも、ミマン回収したい!
だから、メインストーリー進まない!

この難しさがメガテンっぽい気がするので嫌いじゃない!


・新しい悪魔が欲しいから仲魔交渉!

会話が種族によってパターンが決まっているのですが、
おじいちゃんキャラとの会話は和みます。

新しい仲魔が欲しいので合体しては、
おじいちゃんと会話して仲魔にして、
合体して…

このループが終わりません。
強い悪魔かどうかも大切ですか、好きかどうかも重要です。
モコイと会話、おじいちゃんと会話している時が一番楽しいです。


・うっかり死ぬ!コンティニュー無し!

弱点をつかれると即死します。
コンティニュー無しです。

もう何度も死んでますが、でもこれがメガテンです。
良くも悪くも長いダンジョンをクリアさせるというより、
即死する可能性があるのでここで難易度のバランス調整をしたのかなと感じました。

でも、即死はメガテン名物なので、歓迎しています。

ただ、コントローラーをぶん投げて泣いています。
なぜ1時間以上セーブしなかったのか…自分に問います。
でも、メガテンではよくあるので泣いたらセーブをマメにしてまた攻略です!


ボスも強くて…いきなり行ったら
1ターンで死んだりしますので皆さんもセーブはマメに!
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とうとうキムタクがゲーム化!
キムタクを起用すると、色々制限があってつまらないんじゃないの?と思っていたのですが、
これが…面白い!

面白いポイントはこちらです。


・「キムタクが如く」と呼ばれているが、キムタクの良さが詰まってる!

どこからどう見てもキムタクを操作しますが、
実際のキムタクがこんな動き出来ないだろう!
と感じるような謎の酔拳アクションをしたり、
カンフーを使ったりキムタクの懐の深さを感じることがままあります。

ゲームのキャラだったら喫煙もOKなのね…とか、そんな大人の事情を感じられるゲームです。

それに声がいいので、聞き取りやすくてゲーム化するとキムタクの良さがわかってきたりします。


・ストーリーが意外にも展開に!

びっくりするような演出と共に、
どんどん血なまぐさくなってくる事件が次々と起きていきます。

あの人が亡くなった時に、携帯電話を鳴らしたときに
びっくりしすぎて心臓が止まりそうになった人続出だったと思います。
あのシーンはぜひ体験して欲しいです。

よく練りこまれたストーリーにもひきこまれていくいきました。

サイドストーリーも豊富で街を歩いているだけでいろんな事件に巻き込まれているので飽きることがないのもすごくよくて、ロード時間もそんなに気にならないので快適に遊べるのもよかったです!

・アクションが苦手でも簡単なモードもある!

アクションが苦手でも、簡単にアクションができる初心者向けのモードにすれば簡単にクリアできます。

ただボス戦みたいなところは苦労すると思いますが、
回復アイテムなどを買っておけばなんとかゴリ押しができるので、
アクションが苦手でも楽しめると思います。

筆者もアクションが苦手で簡単にできたのでストーリーを楽しめました。


なぜキムタクを起用したの?
という疑問がまず最初にきてしまいましたが、
実際に遊んでみると面白くてラストまで一気に遊んでしまいました!
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シェンムーがドリームキャストというゲーム機で発売されていたことをご存じでしょうか?
それがPS4でも発売されて 「I」と「II」がセットなので、遊んでしまいました。

シェンムーの楽しみポイントは以下でお伝えします!


・龍が如くの源流であるシェンムー

シェンムーは一人一人に人生があったり、
主人公も自分の好きなように生活させてもいいので、
人によってはのんびりゲームを進行させたり
ストーリーを追いまくってもどちらでもよいです。

ちなみにNPCをずーーっと追いかけると本当にその人の生活が垣間見えるんですよね。
正直、このゲームを完全に楽しもうとしたら1年ぐらいかかりそうです。
それぐらい細かいところがよく作られています。

これを遊ぶと、シェンムーのよいところとわるいところをうまく選別して
「龍が如く」シリーズができているんだなとよくわかりました。


・お店や入れる場所が多い!

ここなんの店だっけ?ってわからなくなるほど中に入れる建物が多く、
進行に関係ないお店にもどんどん入ってみたり、
迷子になりながらやっと町の中を迷わずに歩けるようになります。

よくここまで作りこんだな…と驚かされます。


・ 「I」と「II」で終わりじゃない

実はシェンムーは未完のシリーズで、ここまでクリアしても完全な終わりではないです。

「Ⅲ」に続くのでけっこう細かく遊ぶと時間がかかってしまいましたが、次は「Ⅲ」をプレイしていきます!

ちょっとしか登場しなかった陳貴章が、めちゃくちゃかっこいいのですが、「Ⅲ」には登場するのでしょうか…

ちょっとずつ登場する人物が「Ⅲ」でどこまで再登場するかも楽しみです。
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