『Fit Boxing 2 -リズム&エクササイズ-』のGOTY一覧

新着順 Game of the Year 2025 ゲーム別
タクティクスオウガ リボーンのGOTY画像
Game of the Year 2022
くろねこさんだる さん
タクティクスオウガ リボーン
僕にこの手を汚せというのか。。。賞。 大人になると、印象変わるゲーム
Fit Boxing 2 -リズム&エクササイズ-のGOTY画像
Game of the Year 2022
SAKIGAKE さん
Fit Boxing 2 -リズム&エクササイズ-
音ゲーではなく格ゲー! 自らを強くできるリアルフィットネス!! コンボ練習の沼にズブズブ浸かろう!!! 運動が苦手な自分でも、これならできます。 それにはこんな秘密があります。 ・完全に格ゲー プレイしていると気付きました。 ジャブからストレートに隙なく繋がるのは、パンチ弱→パンチ強に繋がる格ゲーみたいだな、と。 そう認識してからはより一層プレイが楽しくなりました。 そんな格ゲー要素を紹介します。 ゲーム開始時には選択できるエクササイズは少なく、ジャブ・ストレートのコンビネーションから始まります。 クリアしていくと徐々にフックやアッパーなどの技が増え、それに伴いエクササイズも増えていきます。 そうです、完全に格ゲーです。 課題クリア型のトレーニングモードです。 中盤からは回避アクションやボディへの攻撃アクションも増え、複雑になってきます。 それを完遂できたときには、MissionClear!!と表示が出て(脳内に)トロフィー音が鳴り響きます(脳内に)。いい汗かけるというおまけ付きです。 よくできていると思うのが、様々なシチュエーションを想定したトレーニングになっていることです。 前ステップで一気に距離を詰め、ラッシュを浴びせてコンボの後隙を消すように後ろステップで距離を取るとか。 ジャブストレートで正面からのガードを固めさせて、ボディで崩すとか。 ダッキングで下に回避して、下からのボディアッパー→アッパーのコンボを叩き込むとか。このときアッパーのコンボはたぶん超必ですね。ゲージ使ってます。自分自身が光ってます。 このように格ゲー要素を取り入れることによって運動習慣をつけることに見事に成功しています。 開発スタッフの皆様もきっとそう思っていたから、北斗の拳とのコラボタイトルでバトル要素を入れたのでしょう。 しかし本作のコンボ練習は自分のペースでできるので、対人戦のわずらわしさがありません。 これを読んだ皆様もコンボ練習の沼に一緒に沈んでいきましょう。 ・厳しすぎない 毎日続けるのは社会人には大変です。 フィットボクシングにもスタンプ機能がありますが、サボってしまってもインストラクターさん達は怒りません。 次に起動したときには「待ってたぞー」と快く迎えてくれます。 本作以外で運動した後はスタンプ取得するだけのためにエクササイズスタート→エクササイズをやめる、をすることもあります。 インストラクターさんはあんなにやる気満々だったのに、すん・・・と真顔に戻って、それでも怒らずにスタンプを押してくれます。 本当にごめんって思います。 おかげでゆるゆると続けることができています。 フィットネスゲームは世の中に多数ありますが、これほど工夫されているゲームは初めて体験しました。 いろいろ考えながらプレイしたらきっと楽しめると思います。 体験版もあるのでプレイしてみてはいかがでしょうか。
地球防衛軍6のGOTY画像
Game of the Year 2022
agari(アグアリ) さん
地球防衛軍6
やはり、何と言っても「ストーリー」が一番良かった。 ストーリーの大筋としては、これまでの地球防衛軍シリーズとほぼ同じ。しかし、本作ではその見せ方や展開、演出の仕方がこれまでと異なっており、良い意味で裏切られた。「ん?一体どうなったんだ??」と、最初は少し混乱する”出来事”がちょくちょく起こるのだが、それが大量に用意されたミッションの中でのちょうど良い”一区切り”となっており、頭の整理や「今日はここまでにしておくか」といった休憩タイミングを計れる指標のようになっている。そのおかげか、前作のように途中でダレることなく最後までモチベーションを維持したまま楽しく遊びきれた。前作『地球防衛軍5』からの続きモノではあるが、前作未プレイでも十分楽しめる。 シリーズ伝統の通信会話はもちろんのこと、BGMでの盛り上げ方も素晴らしく、中盤までの絶望と混乱の中から一気に伏線が回収されるカタルシス感が気持ち良い。思わず「うおぉぉぉぉぉぉ!」と(心のなかで)叫ばずにはいられなかった。 遊びやすさもシリーズを重ねるごとに進化しており、本作でも各兵科の新武器や装備枠の増設といった調整はとても良かった。特に、エアレイダーへのテコ入れが大きく、攻撃のバリエーションが増えたことでソロプレイ時の手詰まり感が緩和された。私の好きなフェンサーはほぼ調整なしだったが、元々使いこなせれば強い兵科なこともあり、全体のバランスは良くなっていると感じた。 また、少しズレた見方かもしれないが、街なかにある”お店”や”自販機”などのオブジェクトの作り込みも凝っているのが私はものすごく好き。時々、味方が戦っているところから少し離れて近くにある看板やお店の中、陳列商品や壁に貼ってあるチラシや文言などをズーム付きの武器で拡大して見ていた。おそらくほとんどの人は見向きもしない、意識して目を向けないと気づかないと思われる小さな部分。そういうところに作り手の遊び心が散りばめられている。『地球防衛軍』シリーズはパロディネタが多いので、そういったところから小ネタを発見する面白さも魅力だと感じるし、本作でもそれが健在なのが嬉しかった。 前作からあまり進化を感じないグラフィックについては、私個人としては全然気にならなかった。グラフィックに力を入れて今以上に処理落ちがひどくなるよりは、多少見た目の変化はなくても操作感やテンポの良さ、数の暴力による絶望感など、手触りやシステム面での改良を重視するほうが良いと思うからだ。だからといって、グラフィックに力を入れなくても良いとは思っていない。あくまで、私が『地球防衛軍』に期待するものの優先順位として、”グラフィックの進化”は低めなだけである。しかし、今後の技術革新やハード性能の向上による『地球防衛軍』なりのグラフィックの進化には期待したい。 総プレイ時間は約225時間。1つの難易度ごとに1つの兵科縛りでプレイしていたので、なんだかんだで発売日の8月下旬から11月中旬までの約3ヶ月間楽しめた。1つのタイトルでこれほど楽しく長く遊べた『地球防衛軍6』が、私のGame Of The Year 2022になります。