なんというか、ロードス島で同窓会している気分でした。
「黒衣の騎士アシュラム!最後残念だったなぁ、ピロテースと静かに暮らせればよかったのになぁ」
「ベルド皇帝!?フラウスを失って悲しかったんだねぇ、わかるよ・・。でもその魂砕きは持っちゃいけないよ」
「おぉ、邪竜ナース!お前、確か呪いから開放されてマーモを去ってたよなぁ、最近どうしてたー?」
「自由騎士パーン!あぁ、なんも言えねぇ・・」
ボスが出てくるたびにいちいちこんな風に昔を懐かしんで振り返るフェーズが入るから、戦闘にまったく集中できない。いやぁ、中学生の頃くらいから何度も読み返している作品となると思い入れもひとしおです。ロードス島戦記から伝説、新ロードス島戦記、シリーズ各書の登場人物がこれでもかと出てきてくれて、忘れかけていた中二心を再び燃え上がらせてくれます。おかげでシリーズの再読を始めてしまいました。15冊くらいあるからキツイんです、なんてことだ。
思い出補正がかかりすぎててゲームとしてはちゃんと評価できていない気もするんですが、アクションゲームとしても楽しめました。シンプルなメトロイドヴァニアに火と風の精霊というちょっとしたスパイスが入って、とても気分良く最後まで楽しめました。
ロードス島戦記を読んだことがある人は、ぜひやってみてください。
たくさんの思い出が蘇ってくることでしょう!
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