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ソフィーのアトリエ2 〜不思議な夢の錬金術士〜のゲーム画像
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ソフィーのアトリエ2 〜不思議な夢の錬金術士〜
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ソフィーのアトリエ2 〜不思議な夢の錬金術士〜

今年に一番没頭したゲームと言えば、やはりソフィーのアトリエ2 〜不思議な夢の錬金術士〜でした!

一作目である「ソフィーのアトリエ」はずっと昔にPS VITAでプレイしたことがあるのだけれど、それ以来アトリエシリーズに出す機会が中々なかったのです。でも、今年中アトリエシリーズが何度もセールになっていたので、黄昏シリーズを始め、不思議シリーズとライザを全部トロコンまでやり込んでいてどれもすごく楽しかったが、一番好きだったのはソフィー2でした。

ストーリー:
不思議シリーズの最後にプレイした作品だったけど、時系列はソフィーとフィリスの間です。も2022年に発売された作品なので、色々な場面で洗練され、ストーリーもしっかりと描かれていて他の作品よりソフィー2の世界へ完全に吸い込まれちゃったんです!一番好きだったところは、プラフタをより深く知ることができるところでした。他作品で明かされなかった彼女の過去、幼い頃の性格、そして錬金術師になった経緯などが丁寧に描かれているので、プラフタが好きな私にとってはすごく面白かったです。前作ではソフィーの師匠をやっていたけど、なぜその錬金術の知識を持っているのかは明かされていなかったし、ずっと気になっていました。人間から本、本から人形になったわけだし、本当に秘密の多い存在ですね。

キャラクター:
今作のパーティメンバーの全員が大好きでした。皆は中々個性的でお互いの掛け合いやユーモアが凄く面白かったと思います。元騎士で用心棒として活動しているディーボルトが一番好きだったかな。こういう真面目で冷静なキャラがタイプだし、戦闘でもめっちゃ強くてガリ勉っぽい見た目の割にかっこよかったです。ムードメーカー商売員のアレット、俺様用心棒のオリアス、美人のお姉さんタイプのラミゼル、可愛くて芯の強いソフィー、そして真面目でしっかりとしているプラフタ、魅力的なお揃いだったなと思います。キャライベントやクエストも豊富でやり甲斐があって面白かったです。

パーティ以外の新キャラの皆もかなりユニークで全員好きでした。ノームは中性っぽい働き者の男子で、「水晶の輝き亭」というレストランでウェイターとして働いています。カティは美人のお姉さんタイプでノームの上司、そして依頼の掲示板も管理しています。仕事をいつもサボっている感じでレストランの事を殆どノームに任せているけど、歴史などを記録するのが意外な趣味です。ピリカは前作のコルネリアと同じ種族で、自分のお店を営みながらアイテムの複製と補充をやってくれるんでソフィーたちにとっては重要なサービスですね。

調合:
今作の調合システムはソフィー、フィリスとリデイ&スールの要素を取り入れて、最高の調合システムが作り上げられた感じで凄く楽しくてやり甲斐があります!パズルのような仕組みで他の作品より難しくてちょっと複雑だなと思っていたけど、コツさえ掴めばすごく楽しくて満足感も高い。強力なアイテムを作るのが楽しかったし、ちょうど良い歯応えがあったからこそ調合の楽しさが増したと思います。触媒には「通常パネル」と「リバースパネル」という2種類があって、パネルと触媒によって調合パズルの難易度が変わります。リバースパネルには使用できないところは多くて難易度が高いけど、より強いアイテムを作れるので、終盤になるとほとんどリバースパネルを使っていました。

レシピ発想は前作と似ていてとても分かりやすかったです。プラフタでも調合できるけど、共通レシピの他にソフィーとプラフタそれぞれにしか作れないレシピがあって錬金術レベルも別々になっているので、二人で協力し合っているってのがすごく良かったと思います。

探索:
ライザ程ではないが、過去作品より各エリアがかなり広くなっており、オープンワールドに近いかな。ワールドマップからイベント、素材、出現する敵、強敵、ランドマークやキャラのイベントがちゃんと表示されているので、見逃す心配はありません。他作品にはなかった大採取という新しいシステムがあって、特定のポイントでちょっとしたミニゲームをやることで普通より良質の素材を採取できるので、中々いいシステムだなと思いました。

道具は複数あって(杖、鎌、ハンマー、虫取り網、パチンコ、つるはし、釣り竿)、道具によって違う素材を採取できるんで色々試したりするのが面白かったです。温室栽培システムで種を埋めることでレアな素材もゲットできます。種類は複数あり、種によって違う素材をもらえるので、やり込む要素としてはよくできているなと思いました。

戦闘:
戦闘はターン性なんだけど、非常にシームレスで前衛(3人)と後衛(3人)と交代しながら戦っていく感じです。サポートガード、ツインアクション(TPを消費して二人で攻撃すること)、そしてデュアルトリガー(二人で必殺技を行うこと)といった要素があってすごく楽しくて爽快感がありました。育成に関しては、AP(アビリティポイント)を消費することで、キャラクターのパラメータやスキル、採取レベル、カゴの増加、依頼補修アップなどののアビリティを修得できます。自由に振れるけど最終的には全てが取得可能なので、それがありがたかったです。

デザイン・音楽:
キャラクターデザインやグラフィックが洗練されていてとても綺麗になっていると思います。音楽は良かったし、CGも可愛かったです。プラフタのうさぎ耳は真面目な彼女にしてはちょっと意外だったけど、彼女の幼い姿と性格にはすごく納得できました。

プラフタをフィールドでも操作できれば良かったけど、プラフタのDLCを購入すればできます(DLCだけ、本編ではない)。私は購入したんで3時間未満で結構短かったけど、本編のちょっと前の話になるので、プラフタがどうやってこの世界に入ってきたのか、そしてアトリエをもらった経緯などを色々知りことができます。プロローグのような感じかな。マップは一つしかないけど、デザインがスイーツの世界のような感じでとても可愛いです!本編では新しいレシピと素材も入手できるし、このエリアを本編からでも入れるようになるので、自分としては買って良かったなと思います。

総合的:5星
調合、ストーリー、キャラクター、探索、戦闘、デザインや音楽がどれもよくできているんだなと思って、まさにアトリエシリーズの傑作だと思います。アトリエシリーズは未プレイの方にはソフィーのアトリエと合わせてプレイするのがおすすめです!

ストーリー:5星
キャラクター:5星
戦闘:4星
調合:5星
探索:4星
音楽:4星
グラフィック:4星
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ゲーム概要

不思議と出逢う、夢を見た。

故郷キルヘン・ベルを離れ、旅を続けていた錬金術士ソフィーが体験した数多の冒険のうちの、ひとつの物語。夢幻世界「エルデ=ヴィーゲ」で離ればなれになった相棒のプラフタ(人形)を探し求めるソフィーの冒険譚と、巡り合う仲間たちとの絆と心の継承を描きます。《本作のポイント》■進化したターン制&シームレスバトル!6人パーティでのターン制バトルに、前衛・後衛2チームでの連携を組み…
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